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『実用、歴史、図解』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 日本史上、最大のミステリー「本能寺の変」。なぜ、明智光秀は主君織田信長を討ったのか? 従来からの信長非道阻止説にはじまり、朝廷黒幕説や堺商人説、イエズズ会説が登場し、最近では四国問題説が注目されています。そこで本書巻頭では、歴史学者父子対談と題し、本書監修の小和田泰経氏とその父哲男氏(静岡大学名誉教授)の対談を実施。出自すらよくわからない光秀のプロフィールと本能寺の変の謎を解き明かしていきます。本編では応仁の乱を皮切りに、天下統一へ突き進む信長の時代、さらに武田氏滅亡から本能寺の変へ向かう光秀の動向をクローズアップ。全編、年表・系図・地図・CG・写真・イラストを駆使してわかりやすく解説します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 戦国時代がNHK大河ドラマのテーマになりやすい一方で、長年にわたって取り上げられていない南北朝時代。楠木正成や北畠顕家といった英雄、美丈夫もいて、キャラクターも豊富あり、室町時代には「太平記読み」という職業も生まれ、世の人々の琴線に触れた軍記物はずなのに……。
    そんなドラマチックな南北朝時代は、ドラマの舞台としてもけっして戦国時代に見劣りしないのです。ともあれ、この時代の人物は、とにかく悲劇がてんこ盛り! 楠木正成や北畠顕家など敗れさる者たちだけでなく、勝者の足利尊氏さえ、弟や実子と殺し合う悲劇に見舞われます。そんな悲劇的逸話とがっぷり四つに組み合いつつ、この争いをかつてなく、わかりやすく解説するのが本書です。語られることの少ない「太平記」後半の時代にも触れ、「応仁の乱」につながる戦国史の入り口にも触れます。この時代に繰り広げられた全300合戦の詳細リストも掲載しています!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 古代から現代までの120のトピックを、図解イラストと写真ですっきり解説

    アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・オセアニアの歴史の流れが120のトピックで一気に読める! 世界史の全体像が把握できる、「世界通史」の入門書の決定版です!
    【目次】
    1 古代オリエントと地中海世界の誕生
    2 様々な思想に彩られた古代南アジア・東アジア
    3 謎に包まれた古代アメリカ・アフリカ・オセアニア
    4 中東から拡大するイスラーム世界
    5 キリスト教を支柱とした中世ヨーロッパ
    6 隋・唐の成立と東アジア世界の変動
    7 教会権力・絶対王政から起つヨーロッパ
    8 三大陸に君臨したオスマン帝国
    9 進展する世界の一体化とアジアの民族運動
    10 アメリカ・アフリカ・オセアニア世界の発展
    11 国際秩序の変貌と二つの世界大戦
    12 新時代と平和追求への挑戦
  • 世界史の動きという視点から激動の日本近現代史の流れと本質をつかむ!

    幕末の開国、明治政府の近代化と文明開化、日清日露戦争と大正政変、太平洋戦争、高度経済成長からバブル経済、イラク戦争と日本まで、世界史の動きから100のトピックで近現代史の流れとその本質を解き明かす!
  • 世界史の動きという視点から激動の日本近現代史の流れと本質をつかむ!

    幕末の開国、明治政府の近代化と文明開化、日清日露戦争と大正政変、太平洋戦争、高度経済成長からバブル経済、イラク戦争と日本まで、世界史の動きから100のトピックで近現代史の流れとその本質を解き明かす!
  • 韓国の歴史を知れば、「韓流時代劇」が、もっと面白くなる! ドラマを題材にし、図解も交えたからわかりやすい、「朝鮮王朝」の入門書。

    学校で習った「世界史」でもあまり詳しく扱わなかった朝鮮王朝史の「謎」が、ドラマを題材にしたスッキリ解説で面白いほどわかります。また、「附章」では、著者自が韓国との30年にわたる交流の中で実際に歩いた、「朝鮮王朝」の歴史スポットを詳しく紹介、旅行ガイドにも役立ちます!(底本発行日:2012/07/02)
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「本能寺にて信長死す」――絶対的なカリスマを失った織田家は、重臣4名による〈会議〉で次の主君を決めることとなった。天下の行方、その後の日本史を左右した清洲会議の真相に迫る!

    「清須会議って何?」という素朴な疑問や、本能寺の変以前の日本の状態、織田家を巡る状況、信長の後継者織田信忠の人物像から清須会議の出席者、会議の進行、会議後の羽柴秀吉や柴田勝家はどうなったのかということまで、清須会議にまつわるあれこれを図解とともに解説します。

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