『歴史、メイツ出版(実用)』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
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★ 豊富な写真でイメージが広がる!
★ 年号やできごとを地域別に比較できる。
★ 見ているだけでぐんぐん歴史に強くなる!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
世界史といえば、『外国の歴史』というイメージがあります。
しかし、世界史は決して「よその国の話」だけで終わるものではなく、
実は日本とも意外な形で結びついていたりします。
もちろん日本の関係だけでなく、
世界史を概観してみると、単に一つの地域、
一つの国の歴史を追っているようでも、
ほかの地域や国々の出来事と深く関わっていたり、
過去と現在が密接につながっていたりするのがよく分かります。
歴史とは「点」ではなく、「線」なのです。
本書の制作にあたっては、
そのような日本と世界の歴史の
大きな流れを把握していただこうと、
できるだけ分かりやすく
読みやすい構成を目指しました。
豊富なイラストは写真で、
より理解が深まるかと思います。
本書を通じて、日本、そして世界の歴史を
「線」でとらえ、歴史を学ぶのではなく、
歴史から、学ぶ面白さを感じていただければ幸いです。
ひとりでも多くの方が、
歴史を楽しんでくださいますように。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 歴史時代を知る
* 人類史の時間の99%以上を占める、先史時代
* 人類の歴史を変えた畑づくり=「農業」の力
☆ BC3000からBC2001
* 世界四大文明のはじまり
☆ BC2000からBC1001
* 古代オリエント世界の3つの勢力
☆ BC1000からBC501
* アケメネス朝がオリエントを統一、
インドに釈迦が生まれる
☆ BC500からBC401
* アテネが繁栄し、仏教が広まる
☆ BC400からBC301
* アレクサンドロスが東方遠征、中国は戦国時代へ
☆ BC300からBC201
* 秦が中国を統一、ローマがイタリア半島を支配
☆ BC200から紀元
* アウグストゥス(オクタヴィアヌス)が
初代ローマ皇帝となる
☆ AD1から100
* イエスが処刑される。
日本の中の倭の奴国王が金印を受ける
・・・以降
1500までは100年ごと
1501から1700までは50年ごと
1701から1830までは30年ごと
1831から1870までは20年ごと
1871から1900までは15年ごと
1901から2011までは5年ごと
2012から2017までは2年ごと
2018から2023までは1年ごと
・・・に区切り詳しく解説しています。
※ 本書は2019年発行の
『楽しく学ぼう! 日本と世界の歴史年表 改訂新版』
の内容に加筆・修正を行った増補改訂版です。 -
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★ 日本・海外の代表的な
「文化遺産」と「自然遺産」を厳選!
★ 迫力ある写真とくわしい解説で
遺産の「歴史的価値」と「地球の神秘」
がよくわかる。
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
本書では、魅力的で比較的人気の高い
世界遺産150物件を一挙に掲載しています。
厳選した150の世界遺産については、
遺産の内容を単に紹介するだけではなく、
「必ず知っておきたい」ということに主眼をおいて
工夫を凝らしました。
たとえば、「POINT」という箇所では、
地理的な場所や資産の位置をわかりやすくするために
地図を駆使したり、その世界遺産の背景となる
歴史年表や写真を取り入れたりしています。
「CHECK!」は遺産の見どころなどの
解説を加えるようにしました。
限られた紙面で、できる限り「世界遺産」の
深さや面白さなどを取り上げるよう試みた本書は、
必ずや読者の方々にご満足いただけるものと
確信しております。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ アジア/オセアニア
* 万里の長城(中国)
* 古都奈良の文化財(日本)
* 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(日本)
* 古都アユタヤの遺跡(タイ)
* 古代都市シギリヤ(スリランカ)
* グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)
・・・など
☆ ヨーロッパ
* プラハの歴史地区(チェコ)
* シェーンブルン宮殿と庭園(オーストリア)
* フィレンツェの歴史地区(イタリア)
* ヴュルツブルクの司教館(ドイツ)
* 要塞都市クエンカ(スペイン
* パリのセーヌ河岸(フランス)
・・・など
☆ 南北アメリカ
* グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)
* ナスカとパルパの地上絵(ペルー)
* パレンケの古代都市と国立公園(メキシコ)
* ティカル国立公園(グアテマラ)
* イグアス国立公園(アルゼンチン、ブラジル)
* イースター島(チリ)
・・・など
☆ アフリカ
* メンフィスのピラミッド地帯(エジプト)
* 要塞村アイット・ベン・ハドゥ(モロッコ)
* ニョコロ・コバ国立公園(セネガル)
* メロエ島の考古遺跡群(スーダン)
* キリマンジャロ国立公園(タンザニア)
* アツィナナナの雨林群(マダガスカル)
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『ビジュアル版 世界遺産 必ず知っておきたい 150選 改訂版』
を元に加筆・修正を行い、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。 -
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★ この一冊で「小説」「ドラマ」がもっと楽しめる!
★ 歴史が大きく動いたその時。
★ 日本を変えたあの人。
★ 京都を舞台に起きた出来事が地図でわかる!!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
日本の歴史・文化の中心であり続けた京都。
本書は幕末から平安へと時代を遡りながら
京都を舞台に繰り広げられた歴史ドラマを
ピックアップし、地図で再発見します。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 幕末
* 幕末の京都に登場する主要人物
* 現代地図で見る幕末エリアマップ
* 幕府の権威に陰り、政治中枢となる京都
* 政局の中心となる京都、相次ぐテロ事件
* 新撰組の生きた場所、八木邸・壬生寺
・・・など
☆ 江戸時代
* 江戸時代の京都に登場する主要人物
* 現代地図で見る江戸時代エリアマップ
* 江戸幕府、京都統治の要・京都所司代の設置
* 京都所司代と名奉行・板倉勝重
* 朝廷と幕府の対立、紫衣事件勃発
・・・など
☆ 安土桃山時代
* 上京と下京 町衆の力で復興した京都
* 日本へ伝来するキリスト教
* 安土桃山時代の京都に登場する主要人物
* 現代地図で見る安土桃山時代エリアマップ
* 圧倒的な存在感で大トリに登場した信長
・・・など
☆ 室町時代
* 応仁の乱の戦火を逃れた奇跡の建物
* 防衛機能を持った、室町時代の京都の町並み
* 室町時代の京都に登場する主要人物
* 現代地図で見る室町時代エリアマップ
* 花の御所 室町幕府の中枢・室町殿
・・・など
☆ 平安時代
* 平安時代の京都に登場する主要人物
* 現代地図で見る平安時代エリアマップ
* わずか10年で廃都した幻の都・長岡京
* 歴史の舞台は奈良から京都へ
* 都を守った神社仏閣の加護 鬼門封じと四神相応
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『京都 歴史地図 あの事件はここで起こった! 平安から幕末までの歴史がわかる』
を元に情報更新と加筆・修正を行い、
改訂版として新たに発行したものです。 -
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★ 古代人の歴史から未解決のできごとまで。
★ 58のミステリーをくわしく解説。
*ピザの斜塔が傾いているのはなぜ
*ナスカの地上絵にこめられたメッセージとは
*空中都市マチュピチュではだれが生活していたの
*ピラミッドはどうやって建てられた
・・・etc.
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
子どもの頃、世界中にある不思議な建物や遺跡、
ナゾの数々を本やテレビでドキドキしながら見ていたものです。
何十年かたって、大人になってからも、
やはりかわらず不思議なものもあるし、
学者たちの調査によってナゾが解明されてきたものもあります。
この本を読むみなさんが大人になる頃には、
もしかしたら科学の力で新しい発見があったり、
解明されているナゾもあるかもしれません。
約400万年前に人類が誕生したこの地球に、
そして宇宙に、まだまだ不思議はいっぱいです。
未来に向かってそんな不思議をひとつでも
みなさんが解明してくれることを期待しています。
「世界のふしぎ」編集室
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 不思議な造作物
* 万里の長城
* タージ・マハル
* トロイの木馬
・・・など
☆ 自然の不思議
* カッパドキア
* グランドキャニオン
* イエローストーン
・・・など
☆ 世界の不思議な遺跡
* 秦の始皇帝陵
* メサ・ヴェルデ
* ボロブドゥル寺院遺跡
・・・など
☆ 古代七不思議
* エジプトのピラミッド
* バビロンの空中庭園
* オリンピアのゼウス象
・・・など
☆ 宇宙のフシギ
* UFO(未確認飛行物体)
* 地球と月の関係
* 太陽系
・・・など
☆ 不思議な建物
* ラサのポタラ宮
* サグラダ・ファミリア
* 聖ワシリイ聖堂
・・・など
※ 本書は2018年発行の
『みんなが知りたい! 「世界のふしぎ」がわかる本 新版』
を元に内容の確認、新規内容を追加、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。 -
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★ 美しい写真とルビ付き解説で調べ学習にもおすすめ!
★ 日本にあるすべての「文化遺産」と「自然遺産」を
くわしく解説!
★ 伝統をつなぐ文化と豊かな自然
『日本のすごさ』がこの一冊でよくわかる!!
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
* 世界遺産とは
* 世界遺産の種類
* 負の遺産
* 世界遺産登録までの流れ
* コアゾーンとバッファゾーン
* 日本の世界遺産25カ所
* 世界遺産の登録基準
☆ 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
☆ 北海道・北東北の縄文遺跡群
☆ 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
☆ 法隆寺地域の仏教建造物
☆ 琉球王国のグスク及び関連遺産群
☆ 富岡製糸場と絹産業遺産群
☆ 白神山地
☆ 屋久島
☆ 日本の暫定リスト
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『知っておきたい! 日本の「世界遺産」がわかる本 増補改訂版』
を元に内容の確認、新規内容を追加、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。 -
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★ 古代から続く格式と伝統。
★ 全国の「一之宮」全社を、
その縁起から現在の姿までご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
一宮のほとんどは、『延喜式神名帳』に
記帳されている古い歴史をもつ神社である。
『延喜式』とは、延喜5年(905)に醍醐天皇の命により
藤原時平が編集に着手して
延長3年(925)に完成した法令集で、
式とは律令を適用する際の施行細則をいい、
朝廷が定めた儀式や作法、事務手続きなどの
規定を網羅したものである。
従って『延喜式』に名を連ねる一宮は、
長い歴史に培われ、地元の民衆の篤い崇敬の対象となった
社格の高い神社といえるのである。
また、ひとつの旧国に
2つ以上の一宮が存在する場合があるが、
この理由は平安時代の終焉とともに
貴族の時代が終わり、中央集権体制が崩壊すると、
貴族に替わり政権を握った武家というパトロンを得た
神社が新たに一宮として出現したことによる。
本書では全国の一宮と一宮の宮司による全国一の宮会が
近年制定した新一宮を紹介している。
内容は、各一宮のいわれや歴史、ご祭神、
そしてご神徳を中心に解説をしている。
一宮参拝の手引として、一人でも多くの人に
一宮への参拝をしていただきたい。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 北海道・東北地方の一宮
* 《蝦夷国一宮》 北海道神宮
* 《出羽国一宮》 鳥海山大物忌神社
* 《奥州一宮》 都々古別神社
・・・など
☆ 関東地方の一宮
* 《下総国一宮》 香取神宮
* 《安房国一宮》 洲崎神社
* 《相模国一宮》 寒川神社
・・・など
☆ 東海・中部地方の一宮
* 《伊勢国一宮》 都波岐奈加等神社
* 《尾張国一宮》 真清田神社
* 《飛騨国一宮》 飛驒一宮水無神社
・・・など
☆ 北陸地方の一宮
* 《若狭国一宮》 若狭彦神社・若狭姫神社
* 《能登国一宮》 氣多大社
* 《越中国一宮》 雄山神社
・・・など
☆ 近畿地方の一宮
* 《山城国一宮》 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
* 《近江国一宮》 建部大社
* 《摂津国一宮》 住吉大社
・・・など
☆ 中国地方の一宮
* 《備前国一宮》 石上布都魂神社
* 《長門国一宮》 住吉神社
* 《出雲国一宮》 熊野大社
・・・など
☆ 淡路・四国地方の一宮
* 《淡路国一宮》 伊弉諾神宮
* 《讃岐国一宮》 田村神社
* 《土佐国一宮》 土佐神社
・・・など
☆ 九州地方の一宮
* 《筑前国一宮》 住吉神社
* 《対馬国一宮》 海神神社
* 《肥前国一宮》 與止日女神社
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『日本全国 一の宮 巡拝パーフェクトガイド』
を元に内容の確認及び更新、装丁を変更し、
「改訂版」として新たに発行したものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 『鑑賞』&『収集』がもっと楽しくなる。
★ 「徳川」の個性を宿した朱印たち。
★ 発行情報や御朱印帳&グッズ、寺社はもちろん
人物解説、歴史まで。
★ 印象的なデザインや豊かなバリエーションを
数多く紹介。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
お寺や神社巡りをするときに
参拝した証としていただく御朱印。
近年、趣向を凝らしたデザインのものや、
期間限定のもの、特別な行事の際の記念のものなど、
さまざまな意匠の御朱印が増えています。
今や寺社仏閣巡りの楽しみのひとつとして
欠かせません。
本書ではその中でも徳川家にゆかりのある寺社仏閣の
御朱印を紹介し、授与していただける寺社の縁起や
徳川家との由縁など徹底的に解説しています。
通常授与される印に加え、イベント記念の限定版や
バージョン違いなども掲載。
また、行事ごとの御朱印帳や、徳川にちなんだ
絵馬などの授与品も紹介しています。
「徳川」御朱印ガイドの決定版として、
約120枚の印を収録しているので、
お寺や神社に参拝に行く際、
ぜひ一冊持ち歩いて、
寺社仏閣巡りを楽しみましょう。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 御朱印の楽しみ方
☆ 御朱印の見方・集め方・集印帳など
☆ 「徳川」御朱印 主要頒布場所MAP
* 日光東照宮
* 日光山輪王寺
* 増上寺
* 玉井宮東照宮
* 菅生神社
* 井伊谷宮摂社 井伊社
* 五社神社 諏訪神社
* 荘内神社
* 松應寺
* 世良田東照宮
* 仙台東照宮
* 浜松八幡宮
* 名古屋東照宮
* 大國魂神社
* 龍城神社
・・・など -
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★ 歴史の流れがエリア別で比較できる!
* 世界を動かした事件
* 時代に名を残す偉人
* 注目の文化的事柄
★ テレビ、映画、小説など、
気になる時にさっと引ける!
★ 写真と図解で一目でわかりやすい!
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ BC5000年からBC1年
* 世界四大文明の誕生、
日本は縄文時代中期を迎える
* 多くの宗教で預言者とされるモーセの出現、
日本は縄文時代後期へ
* アケメネス朝がオリエントを統一、
その頃日本は弥生時代へと推移していく
・・・など
☆ 西暦1年から1000年
* イエスの処刑、日本の「倭の奴国王」が
中国より金印を授かる
* ローマ帝国の勢力が最大になる、
日本では邪馬台国が出現する
* キリスト教の確立とフン族の勢力拡大、
日本は古墳時代に入る
・・・など
☆ 西暦1001年から1900年
* ヨーロッパでは第1回十字軍の遠征が始まり、
日本では藤原氏が栄華を極めた
* 十字軍の遠征が続くヨーロッパ、
その頃日本では鎌倉幕府が開かれる
* チンギス・ハンのモンゴル帝国が世界を圧倒、
日本も元の襲来に脅かされる
・・・など
☆ 西暦1901年から2000年
* 清国の北京が諸外国に占領され、朝鮮の
支配を視野に入れた日露戦争が起こる
* 欧州で三国同盟に対抗する三国協商が成立、
日本はロシア・フランスと協約を結ぶ
* 第1次世界大戦の勃発で世界が揺れ、
日本は大正時代を迎えドイツに宣戦布告
・・・など
☆ 西暦2001年から
* アメリカ同時多発テロで世界を震撼させ、
日本では拉致問題が動き出す
* リーマンショックから世界的金融危機が起こり、
日本ではG8サミットが開催される
* 世界各地でテロが多発、日本では
東日本大震災が発生し甚大な被害をもたらす
・・・など
※ 本書は2019年発行の
『一冊でわかる 日本史&世界史 ビジュアル歴史年表 改訂新版』
に情報の更新と加筆・修正を行った「増補改訂版」です。 -
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★ この一冊で『小説』『ドラマ』がもっと楽しめる!
★ 連綿と続く営みの痕跡。
★ 歴史が大きく動いたその時。
★ 東京とその周辺を舞台に起きた出来事が
地図でわかる!!
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
本書では人類以前から第二次世界大戦後まで、
東京の歴史を現在の東京地図と共に振り返ります。
現在の地図を過去の地図と比較したり、
勢力図など歴史資料と共に見ることができます。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆第1章 古代・中世の東京
* 200万年前、東京の半分は海だった
* 3万5千年前、東京の地に人類が現れる
* 大森貝塚と弥生土器の発見
* 関東地方の豪族同士の争い
* かつて東京の中心は府中にあった
・・・など
☆第2章 近世
* 家康、江戸へ
* 家康の外交顧問と彼らの足跡
* 江戸城の裏鬼門を守る増上寺
* 天海大僧正による東叡山寛永寺建立
* 幕府追討クーデター、慶安の変
・・・など
☆第3章・第4章 近代
* 黒い巨大な軍艦に乗り、ペリー来航
* 倒幕の機運を高めた桜田門外の変
* 公使館と尊王攘夷運動の高まり
* 若き日の新選組たちが交流した地
* GHQの占領政策
・・・など -
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★ 「鑑賞」&「収集」がもっと楽しくなる!
★ 激動の時代の個性を宿した朱印たち。
★ 印象的なデザインや豊かなバリエーションを数多く紹介。
★ 発行情報や御朱印帳&グッズ、
寺社はもちろん人物解説、歴史まで。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
お寺や神社巡りをするときに
参拝した証としていただく御朱印。
近年、趣向を凝らしたデザインのものや、
期間限定のもの、特別な行事の際の記念のものなど、
さまざまな意匠の御朱印が増えています。
今や寺社仏閣巡りの楽しみの
ひとつとして欠かせません。
本書ではその中でも「源平」をテーマとして、
ゆかりのある寺社仏閣の御朱印を紹介し、
授与していただける寺社の縁起や源平との
由縁など徹底的に解説しています。
通常授与される印に加え、
イベント記念の限定版やバージョン違いなども掲載。
また、行事ごとの御朱印帳や、源平にちなんだ
絵馬などの授与品も紹介しています。
「源平」御朱印ガイドの決定版として、
約100枚の印を収録しているので、
お寺や神社に参拝に行く際、
ぜひ一冊持ち歩いて、
寺社仏閣巡りを楽しみましょう。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 御朱印の楽しみ方
☆ 御朱印の見方・集め方・集印帳など
☆ 源氏と平家、栄枯盛衰の歴史
☆ 「源平」御朱印 主要頒布場所MAP
* 鶴岡八幡宮
* 宝戒寺
* 須磨寺
* 野間大坊
* 大聖院
* 伊豆山神社
* 中尊寺
* 嚴島神社
* 熱海今宮神社
* 首途八幡宮
* 白旗神社
* 満福寺
* 眞珠院
* 椎葉厳島神社
* 安養院
・・・など -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 伝説の息遣いが感じられる
全国のスポットを紹介します。
★ 各地の見どころとともに
記紀の世界観もわかりやすく解説! !
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
日本書紀は古事記の8年後、
720年にできあがった。
全30巻の大著で、第41代持統天皇までを記録する。
古事記が具体的な記述を終える顕宗天皇以降が
全体の半分以上に達し、
編纂を命じた天武天皇に至っては、
上下2巻にわたって語られている。
目的は海外に向かって日本の正史を披露するためで、
国家的事業として多くの皇子が関わり、
最終的に天武の子である
舎人親王がまとめ上げた。
中国の正史にならい、
神話をのぞいて年代を追って
記述する形式が採用され、
物語性を薄める要因にもなった。
物語の舞台を訪れることで、
見えてくるものがある。
それは私たちの国日本だ。
物語を通じて古代の人々と結ばれることで、
日本を再発見できるにちがいない。
本書をもって旅に出かけよう。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 第1章
国土創成と神々の活躍
「伊邪那岐・伊邪那美の国生み」から
「八俣の大蛇退治」まで
* 伊弉諾神宮
* おのころ島神社
* 沼島・おのころ神社
* 絵島
* 西宮神社
* 揖夜神社・黄泉比良坂
・・・など
☆ 第2章
大国主の国譲りと天孫降臨
「大国主の出雲神話」から
日向が舞台の「海幸彦・山幸彦」まで
* 白兎海岸・白兎神社
* 奴奈川神社
* 美保神社
* 美保関
* 諏訪大社
* 出雲大社
・・・など
☆ 第3章
王権初期を彩る英雄伝説
王権を築いた「神武東征」から「倭建命の悲劇」まで
* 美々津港・神武天皇腰掛け岩
* 橿原神宮
* 石上神宮
* 大神神社・三輪山
* 箸墓古墳
* 山の辺の道
・・・など
☆ 第4章
内部抗争に揺れる王権
神功皇后から聖帝仁徳、
皇統の危機に登場した継体天皇まで
* 香椎宮
* 宇美八幡宮
* 宇佐神宮
* 誉田御廟山古墳
* 大仙陵古墳
* 氣比神宮
・・・など
☆ 第5章
国のあけぼのと飛鳥時代
仏教伝来から大化の改新、
白村江の敗北を経て律令国家へ
* 善光寺
* 四天王寺
* 橘寺
* 石舞台古墳
* 甘樫丘
* 蘇我入鹿の首塚
・・・など
※本書は2017年発行の
『神話ゆかりの地をめぐる 古事記・日本書記 探訪ガイド』
を元に、必要な情報の確認を行い、
装丁を変更し、新たに発行したものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 県内の歴史をテーマに巡る充実の32コースを掲載!
★ 水戸徳川藩の足跡のほか、各時代の盛衰を物語る史跡や街並みに、信仰や文化、発展の歩みを紐解く。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆県央エリア
*PICK UP いにしえのロマン感じる古墳とパワースポットを巡るコース
*01 水戸黄門さま・水戸徳川家に想いをはせながら歩く歴史ロード
*03 花と緑に囲まれて歩く水戸藩の歴史に接する思いが深まるコース
*07 大洗町の伝説にふれながら歴史をたどる海沿いのコース
・・・など全8コース
☆県北エリア
*PICK UP 故人たちが想いを馳せた美しい海と、その地元の歴史に触れるコース
*08 海と山の美しい自然を背景に、江戸時代から明治維新の日立市の歴史をたどるコース
*11 那珂湊地区に点在する河口・海沿いの水戸藩ゆかりの史跡をめぐるコース
*14 「遊歩百選 歴史の里」 黄門さまが暮らした水戸徳川家ゆかりの城下町をめぐるコース
・・・など全8コース
☆県南エリア
*PICK UP 平将門を感じながら、歴史ある街・取手をめぐるコース
*16 昭和初期のレトロな看板建築の町並みと5世紀の関東に想いを馳せる古墳めぐり
*18 筑波山参拝の門前町として栄えた江戸時代の面影を残す歴史の町をめぐるコース
*20 小町伝説の里や坂東三十三カ所霊場のひとつ清瀧寺をめぐるコース
・・・など全8コース
☆県西エリア
*PICK UP 平将門終焉の地・坂東市をめぐるコース
*23 担ぐ神輿では日本一の大きさを誇る下館羽黒神社夏季祭典が行われる町
*25 伝統と歴史の町結城に残る昔ながらの町並み「見世蔵」をめぐるコース
*28 江戸時代には譜代大名の城下町、日光街道の宿場町として栄えた茨城の小京都
・・・など全8コース
※本書は2012年発行の『茨城 歴史探訪ウォーキング』を元に、加筆・修正をおこなったものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 貴重な資料を所蔵元の専門家が詳しく解説!
★ 年表や相関図、ゆかりの地で深堀も。
★ あらたな視点で語られる「あの出来事」、
家臣や友人にみせた「意外な素顔」
★ 親しい人への私信に垣間見える日常や家族のありかた…。
★ 激動の時代を生きた人物たちの足跡と、
息づかいを感じる人気の連載が1冊に!
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
裸一貫から天下人に登りつめた豊臣秀吉、
江戸幕府を開いた徳川家康、
薩長同盟の成立に尽力した坂本龍馬…。
私達が歴史上の偉人に思いを巡らせる時、
映画やドラマ、時代小説に描かれたイメージが
浮かんでくることが多いのではないでしょうか。
後年に創作された逸話や伝聞ではない、
生身の姿を描くことは難しいものです。
そうした時に手掛かりとなるのが、
その人物が自ら記した手紙です。
記された内容は差出人の人柄だけでなく、
その時代の空気感までも伝えてくれます。
また、個性溢れる筆跡にも性格が表れているようで、
遠い過去に生きた人物がぐっと身近に
感じられることもあるかもしれません。
貴重な歴史資料でありながら
様々な楽しみ方ができるのは、
直筆の手紙ならではだと思います。
戦国や幕末といった時代の転換期の
緊迫感が感じられるようなものから、
日本を代表する作家の交友関係を伝えるもの、
家族への愛情に溢れたものまで様々。
その中から四〇点を厳選し、
相関図やゆかりの史跡などを加えて纏めたのが本書です。
日本史上の事件の舞台裏を覗いたり、
偉人の意外な素顔と出合ったり、
はたまた手紙の筆跡に注目したり。
それぞれの楽しみ方で読んでいただければ幸いです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 戦国時代
* 毛利元就→三人の息子
* 浅井長政→阿閉甲斐守
* 明智光秀→土橋重治
* 豊臣秀吉→滝川一益
* 徳川家康→浅野長政
* 徳川秀忠→結城秀康
・・・など
☆ 江戸時代
* 直江兼続→松本高次
* 勝→本居宣長
* 平賀源内→宮脇又右衛門
* 十返舎一九→藤森善兵衛
* 原惣右衛門→超倫子六左衛門
* 松尾芭蕉→句空
・・・など
☆ 江戸幕末期
* 河井継之助→河井代右衛門
* 坂本龍馬→乙女
* 沖田総司→佐藤彦五郎
* 高杉晋作→木戸孝允
* 渋沢栄一→千代
* 徳川斉昭→徳川慶恕
・・・など
☆ 明治以降
* 樋口一葉→くに
* 太宰治→井伏鱒二
* 芥川龍之介→山本喜誉司
* 福澤諭吉→鐘
* 夏目漱石→藤代禎輔
* 徳川慶喜→筆子
・・・など -
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本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。 -
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