セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『歴史、文春文庫、1か月以内、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ14冊
    1,001(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    すべてはここから始まった!

    ふぬけと呼ばれる豊後相良藩の下級武士が、若き藩主の密命に剣を振るう。
    740万部突破、伝説の時代小説デビュー作を決定版で復刊。

    【電子版特典】『完本 密命』電子書籍版の表紙画像を収録

    初出 祥伝社文庫
    この電子書籍は、『完本 密命』(文春e-Books 2021年4月刊行)に、著者が加筆修正を施した文春文庫「決定版」(2025年6月刊)を底本としています。
  • シリーズ5冊
    781801(税込)
    著:
    坂井希久子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    “色”で江戸の難題、解決します。
    累計32万部突破「居酒屋ぜんや」シリーズの坂井希久子、
    文庫オリジナル、新シリーズ始動!

    江戸時代は、洗練された美意識と、繊細な色彩感覚が頂点に達した時代でした。
    もしも、江戸にカラーコーディネーターがいたら……?

    お彩の父親は腕のいい摺師でしたが、火事で視力も、仕事場も失ってしまいます。
    盲いた父の面倒を見ながら貧乏長屋で暮らしているお彩。
    婚約者との縁談も流れ、粗末な木綿の着物に身を包んでいますが、お彩には、天性の鋭い色彩感覚があるのでした。

    そこに目をつけたのが、謎の京男、右近。
    一本気なお彩に邪険のされながらも、懲りずにまとわりつく右近は、お彩に次々と色に関する難題を持ち込みます。
    そして、“江戸のカラーコーディネーター”、お彩の活躍が始まります!

    着物や芸能にも詳しい坂井さんならではのエピソードや、
    色や柄にまつわる知識も満載。
    例えば鼠色だけでも、これだけ種類があるのか!と驚かされます。



    お彩はお蔦の顔と見比べながら、帳面をめくっていく。
    白鼠、銀鼠、藤鼠、湊鼠、錆青磁、柳鼠──。(中略)
    「あっ!」
    唐突に、記憶の糸が張り詰めた。
    一枚の錦絵がするすると、脳裏に引き出されてくる。(本文より)



    新作菓子の意匠から花魁の仕掛けの図案まで、豊かな色彩溢れる江戸のカラーコーディネーターとして活躍するお彩の人情物語。
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    著:
    野口卓
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    切なさに余韻が残る江戸市井の男と女の物語

    「よろず相談屋繁盛記」シリーズで大人気の野口卓が、
    満を持して書き下ろす、待望の時代小説・新シリーズ!

    江戸の町に生きる男と女の、切ない出会いと別れを細やかに紡ぎます。

    両国で川開きの花火が上がった夜、料理屋の奉公人・民恵は、初めて船遊山を楽しむ。
    その時出会った桔梗屋の若旦那が、三月後に驚くべき申し出をしてくるとは思いもせずに。
    (「船遊山」)

    元岡っ引の与助は呑み屋「しのぶ」の女将が、二十年前に取り逃がした盗賊の一味ではないか、
    と疑い、客として足しげく通う。ある日、ときどき見かける老人が声をかけてきて……。(「悔やむ男」)

    浅草寺の四万六千日さまの功徳日に、若い夫婦が子供の小さな手を握りしめながら
    語った、十二年前の出来事。 (「四万六千日さま」)

    腕はいいが寡黙でしょっちゅう女房に逃げられていた金彫師・伊佐は、頼まれ仕事で根付も造っていたが、それが思わぬ評判を呼び……。(「仏の顔」)

    出会い、すれ違い、別れる――。
    せつなくも温かい、“運命”を描く四編。
  • 気鋭の歴史学者がひも解く
    中世日本人の赤裸々な日常と非日常

    600年ほど前の日本。"中世"と呼ばれた時代に人々は、どのように日常を送り、命をつないだのか。
    暴力や呪術の支配に一定の折り合いをつけ、いまへとつながる文化が生まれた室町時代。
    気鋭の歴史学者である著者が、現代社会と遠い日々を往復しながら、平易なことばで綴る歴史エッセイ、待望の文庫化です。

    巻末には、米澤穂信さんとの特別対談を収録。

    単行本 2024年5月 『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 改題・文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 1,001(税込)
    著:
    今村翔吾
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    なぜ、人は争わねばならないのか

    弘安四年、夏。博多湾に蒙古軍14万の艨艟(もうどう)が押し寄せた。
    日本史上最大の国難――元寇。
    そのとき石築地(防塁)の外、波打ち際にあえて陣を張った若き武士がいた。
    伊予の没落御家人・河野六郎通有である。

    かつて名門として知られた河野家は、いまや一族骨肉の争いに沈み、再興の道は遠い。
    伯父と当主の座を争う六郎が、奴隷市で買い受けたのが、西域から流れてきた少女・令那と、高麗から連れてこられた青年・繁だった。

    言葉も、信じる神も、肌の色も違う三人。
    それでも伊予の家で、血のつながらぬ者たちは奇妙にひとつの「家」を築いていく。
    血を分けた一族とは争い、血のつながらぬ相手と心を通わせる――その日々の先に、海の彼方から異形の艦隊が現れる。

    河野家は寡兵で、博多湾の砂浜に陣を据えた。
    身を守る石築地の「外」に。
    退路を断つかのようなその構えは、後世「河野の後築地」と呼ばれ、史実に名を残す。
    六郎はなぜ、あえて防塁の外へ出たのか。
    神風が吹く、その前に、彼は何を守ろうとしたのか。
    家か。国か。それとも、共に生きる者たちの命か。

    『塞王の楯』『イクサガミ』の今村翔吾が、元寇、鎌倉時代、博多湾、海戦、異文化との共生を壮大なスケールで描く歴史小説。
    「別冊文藝春秋」連載時から話題を呼んだ、著者渾身の歴史長編、待望の文庫化!

    単行本 2024年5月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。