『歴史、角川春樹事務所、3か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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等身大の自分でいられる場所を求めてーー ラジオパーソナリティ、タレントとして幅広い活躍をする著者の、初の全篇書き下ろしエッセイ。 撮り下ろしの写真や、著者の貴重な写真も多数収録。 「正解は、あとから自分でつけていく」「不純な動機が、扉をこじ開ける」「引退を踏み止まらせてくれたもの」「ない椅子を作りにいく」「寝耳に水のオファー、帯番組への挑戦」「ラジオと笑いと言葉と」「想像力を養う」「この人に出会えたから今の自分がある」など、思いがけなかったアイドルへの道、大変だった学業と仕事の両立、乃木坂46卒業後、ラジオや歴史番組、情報番組など、肩書に縛られない生き方を求め、迷いながら、悩みながら人生に挑戦している著者の誠実な想いと思いやりの言葉がつまった一冊。
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猿楽の一座の長の子として生まれた藤若――後の世阿弥。北朝に抗うことが運命の、楠木正成の子孫――次弥太。二つの家の宿願を叶えるため、二人は時代の奔流を生き抜いていく。
「われを助けてくれ、次弥太」
「俺はいつもおぬしを助けるよ。それは、おぬしに惚れた俺の人生だ」
能を、繋げる。時代に、将軍に、翻弄されながら、ただそれだけのために舞い続けた。
時は室町。猿楽一座「結崎座」の座頭・観阿弥の子として生まれた藤若――後の世阿弥は、目弱(弱視)だった。だが、楠木正成の子孫であり、すっぱ(忍者)の鼓打ちの次弥太から特殊な足運びを教えられたことで、新たな猿楽の境地を切り開く。その時から運命で結ばれた二人は、時の権力者・足利義満による寵愛、その死、後継者争いと権力闘争、そして血縁の因果という荒波に、手を取り立ち向かっていく……!圧倒的筆致で贈る、新たなる芸道小説の傑作!
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