『歴史、ファンタジー、めがイラスト(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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激動にして刹那の時代、幕末――そこに長命たるエルフがいたら
時は幕末。京都にて異端の浪人・時代己道はエルフの少女のため天才剣士・沖田総司と剣を交え、その命を散らす。
「――なんで生きてんだ、俺」「おにーさん! よかった!」
だが少女・メスティーの身を賭した魔術により蘇生された!?
「私の何を捧げても、おにーさんに生きて欲しかったの」
当初命の執着などなかった己道だったが、沖田総司との再戦、そして己道に生きてほしいと語る少女の声を経て一つの覚悟を決める。
「メスティー。お前のために、俺は生きよう」
死ぬためでなく生きるため。魔導の力を身につけた侍は少女と共に幕末を駆ける。
新時代のボーイ・ミーツ・ガール、開幕! -
うっかり暗殺を阻止したら――なぜか後宮に召し上げられて!?
下級書記官の橘花は、ある日書庫の奥から、この国では読むことが禁止とされている歴史書を見つける。
実は橘花には前世の記憶があり、かつては歴史を学ぶことが大好きだったのだ。
禁じられているからこそ、この国をより知りたい――
食い入るように史書を読み込んでいると、太子殿下の護衛である雄偉に見つかってしまった!
帝室への叛意を疑われ、つい「賢者は歴史に学ぶもの」と反論した橘花を、雄偉は「面白い」と後宮の侍女として召し上げ、
さらに「暗殺を企む太子妃を探ってほしい」と無理難題を押し付けてきて……!? -
江戸中の不思議話が、娘の心を溶かしてゆく。さあ、おはなしを始めましょう。
ある事件を境にぴたりと他人に心を閉ざしてしまった十七歳のおちか。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。 -
あなたの心残り、演出します。遺す者と遺される者。それぞれの想いがとある劇団によって紡がれる、切なくも温かな癒しの物語。
【電子版巻末にはみっ君先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
生まれつき人や物から伝わる感覚を過敏に受け取ってしまう、感受性の高さに生きづらさを覚えてきた遥(はるか)は、ある夜、ウエディングドレスを抱えた男・雅(みやび)と出逢う。
彼に突如懇願されたのは、亡き者の心残りだった時間・場所・場面を演出し、再現して空に送りだす、『劇団拝ミ座』の活動協力だった。
劇団の長にして霊視と憑依の術を用いる、雅。
劇団の一員で衣装・メイク全般を担う、和泉(いずみ)。
霊を自分に憑依させ、誰よりも近くから想いに寄り添う、遥。
亡き者の「未練のひと時」と向き合うことで、生きる者もまた、自分の心と居場所を取り戻していく。
徐々に劇団三人の繋がりも強まる中、遥はやがて雅の大きな秘密に触れることとなる……。 -
「織田信奈」の春日みかげ凱旋。美少女な沖田総司と異世界で成り上がり!
日本から異世界に転生した新選組オタクの俺、ヒジー・カーター。
転生先で得た、鬼の副長を思わせる運命的な名前に喜んだのもつかの間、
入学した召喚魔術を教える学園では魔力ゼロの落ちこぼれで、退学の危機に瀕していた。
切羽詰まった俺の求めに応じて召喚されたのは、爆乳美少女な沖田総司!?
推しを前にオタク心が暴走してしまう俺だが――
「そ、そんなに私が好きなんですかぁ、えへへ」
新選組愛を語ってたら、やけに懐かれた!?
しかし、異世界では無名の沖田は最弱の英雄で……。
退学を免れる方法は、前世の歴史知識で沖田を強化し、学園で成り上がること。
俺の知略で沖田を無双させ、異世界の英雄を斬り伏せていざ快進撃!
「こ、この世界で一番、私のことをよく知ってるんですね……」
可愛すぎる武士と心通わせ、異世界に新選組の旗を掲げろ! -
「舞台は江戸時代・大坂。唐物屋を営む異色バディが「呪い」や「いわくつき」について探求し、「魂の在り方」を問う歴史ファンタジー!」
【電子版巻末にはさくらもち先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
江戸時代・大坂。
天下の台所と呼ばれた町の一角には、呪われている物や、いわくつきの物を扱う唐物屋・祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)があった。
唐物屋を営むのは、「あの世から帰ってきた」という噂の青い目を持つ若き店主・璃兵衛(りへえ)と、エジプトから来た記憶の欠けた青年・レン。
ふたりは店に持ち込まれるいわくつきの相談を、鋭い観察眼と異国の力で探求し、解決していく――。
運命をともにする“一蓮托生バディ”が物に込められた想いを追うため、魂をも駆け抜ける歴史ファンタジー! -
生きる、何があっても。理不尽な運命に立ち向かう少年の中華ファンタジー!
大陸の強国、金椛(ジンファ)帝国。貴族である星家の公子、遊圭は、ひとり闇夜を逃げ惑っていた。皇帝が崩御し、叔母が皇后に選ばれ……。「天皇に外戚なし」の法のもとに、星家は一族すべて殉死を命じられたのだ。一家の療母(薬師)、胡娘(コジョウ)の助けにより、一人逃げ延びた遊圭は、町娘の明々に出会う。明々はかつて遊圭に救ってもらったことを恩に感じており、遊圭を匿ってくれた。その矢先、明々の後宮への出仕が決まる。再びの絶望的状況に、明々はからりと言う。「あんたも、一緒に来るといいのよ」――かくして、小柄で女子にも見える体躯を生かし、少年・遊圭は後宮へ出仕することに。しかし美貌の宦官・玄月に正体を疑われ……。つぎつぎと襲いかかる試練に、対抗できるのは己の知恵と仲間だけ。理不尽すぎる世の中で、少年は生き抜くことができるのか。傑作中華風ファンタジー! -
日本を代表する名監督の映画になった原作を読もう!
【収録書籍】
『羅生門・鼻・芋粥』著者:芥川龍之介
『新訳 マクベス』著者:シェイクスピア 訳者:河合祥一郎
【映画紹介】
映画「羅生門」
芥川龍之介の同名作品を基に、1950年黒澤明監督により三船敏郎、京マチ子の出演で製作された時代劇大作。その強烈なテーマ、独特の映画手法によって公開時に大きな話題となった。1951年のヴェネチア国際映画祭でグランプリを獲得、51年度のアメリカのアカデミー賞外国映画賞を獲得し、世界の評価も集めた。
映画「蜘蛛巣城」
1957年、黒澤明監督によりシェイクスピア作「マクベス」を日本の戦国時代に翻案し、能の様式美を取り入れ制作された作品。監督が得意とする強烈な人間描写が凄まじいまでに迫り来る。特に、主演の三船敏郎によるラストシーンは圧巻!
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