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『IT、幻冬舎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 2022年、文章生成AI「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」など、一般ユーザーも気軽に使える生成AIサービスが次々と現れて世界に衝撃を与えた。すでに「一億総AI活用時代」が到来した様相だ。「人間の仕事が奪われる」などとメディアは煽るが、その特性を正しく知って使えば、生活やビジネスの効率が大幅に上がるのは確実である。本書は最新のAI研究からその歴史、仕事への活かし方、AI時代に人間が鍛えるべき能力まで、人工知能研究の第一人者が解説。「AIを使う人間」と「AIに使われる人間」の分かれ目がここにある!
  • 「ChatGPT使えねぇ」って舐めてない?
    まだそんなシンドイ努力してるの?
    このゲームチェンジに気づいていない人は、生き残れない!

    ChatGPTを使えば、「頭の良さ」をコピーできる。「経験」もコピーできる。「センス」もコピーできる。誰もがラクをして楽しく成長しながら、多くのチャンスを手にきるようになる。
    というより、これからはラクをしなければ、成果を出せない。
    ChatGPTの登場によって起きた、「努力革命」というゲームチェンジ。
    成長の方法も成功のあり方も180度変わってしまった世界をサバイブするための実践の書。


    序章 ChatGPTがもたらした3つのゲームチェンジ
    変化その1「80点」が合格ラインではなくスタート地点になる
    変化その2 あらゆる物事は「個別化」していく
    変化その3 正解主義から修正主義へ
    成長の仕方も、これまでの常識とは「逆」になる

    第1章 ChatGPTで壁打ちする
    「ざっくり→じっくり」、ChatGPTで壁打ちする5つのステップ
    ChatGPTは正解を探すツールではない
    ステップ1 まずはざっくり
    ステップ2 問題を小分けにする
    ステップ3 打ち手を考える
    ステップ4 絞り込む
    ステップ5 じっくり質問を繰り返す
    深津式プロンプトを使ってみる
    開発途上の技術なので、この4点に注意しよう

    第2章「頭の良さ」はコピーできる
    「頭の良さ」とは「引き出しの多さ」と「つなげる力」
    マッキンゼー式「意味ある情報」の引き出し方
    「ファクト→抽象化」がこんなに簡単にできる
    「抽象化→転用する」もどんどんできる
    「つまり?」と「たとえば?」を繰り返す
    悩む前にサッサとChatGPTに聞いてみる
    問題解決のキモは問題を特定すること
    課題のセンターピンを見つける
    名経営者に仮想ディスカッションをしてもらう
    ChatGPTの頭の使い方を聞いてみる

    第3章「経験」はコピーできる
    「下積み10年」はもう意味がない
    職人の「目」や「技」も「見える化」で誰もが学べる
    「アリバイのための仕事」が生産性を引き下げている
    憧れのリーダーが自分のためだけにアドバイスしてくれる

    第4章「センス」はコピーできる
    1曲を30秒でつくれて、アレンジも何千パターン
    センスとは「圧縮体験」
    SSRはガチャを引き続けさえすれば出せる
    PDCAから、最初に実行ありきのDCPAへ
    生物は多産多死の生存戦略で進化してきた
    「いかに失敗を減らすか」という発想が無意味になる
    イノベーションは普通のものの「組み合わせ」から生まれる
    アナロジー力もこんなに簡単にものにできる
    クリエイティブ経済の時代は個人の方が有利

    第5章 ChatGPT時代の学び方
    受験勉強は意味がなくなる
    自分が本当に学びたいときに学べる時代
    スピードも内容も自分用にカスタマイズして学ぶ
    「不安」と「退屈」の間で夢中になって「フロー」に入る
    「スキルがあれば食いっぱぐれない」という発想も無意味に
    海外の情報を収集するときの「言語の壁」はなくなった
    YouTubeとAIで自分だけの大学院をつくろう

    第6章 それでもコピーできないものがある
    AIが最後まで持てないのは「飛ぶ力」
    論理的思考力だけでは意思決定できない
    ChatGPTに頼っているとバカになるのか
    インプットとアウトプットの繰り返しで「自分の軸」を見つける
    ほとんどの停滞・モヤモヤの原因はアウトプット不足
    ChatGPTを専属コーチにして「良い仮説」を探す
    ChatGPTに質問してもらって、モヤモヤを言語化
    “ How are you? ”を口ぐせにすると何がいいのか
    「すげー、やべー力」で好奇心を再起動させる
    人は目の前にあるものの30パーセントしか見ていない

    第7章「やるべき」でなく「やりたい」を起点に
    iPhoneとガラケーの分かれ道はどこだったか
    「ないものを埋める」から「ほしいものをつくる」へ
    人を動かせるのは「なぜやるのか」という思い
    「とにかく新規事業を」のプロジェクトが挫折する理由
    スキルを身につけることが人生の目的になっていないか
    もう肩書では人を動かせない
    競争優位性の決め手はIQから偏愛へ

    第8章 普通の人だってこんなに高くまで行ける
    優れた起業家に共通する「クレイジーキルトの原則」
    「これ、やりたい」を手に「わらしべ長者」でいこう
    逆算思考の呪縛から自由になる
    マネタイズの手段は後からついてくる
    SNSでフォロワーを増やす情報発信の方法
    必要な装備は歩き出してから調達すればいい
    ジグソーパズル的発想とレゴ的発想
    時代はロジカル・シンキングからアブダクションへ
    一歩踏み出すとき、不安と痛みはあって当然
    自分の選択が正しいかなんて、ジョブズだってわからない
  • 生成AIによって、単純な知的作業の効率を著しく高めることが可能になった。そのおかげで人間は、AIにはできない”創造活動”に集中できる。創造とは、アイディアを見つけ、育てること。方法論なしに、いいアイディアを思いつくことは、ない。半世紀にわたってアイディアを生み出す手法を蓄積してきた著者は、生成AIを導入・実験して、真に効果がある使い方を発見。生成AIという優秀な助手を得て、さらにバージョンアップした、最強のアイディア創造法を公開。AI時代に誰が失業し、誰が伸びるか?
  • 「ChatGPTは、こう使え」
    経営者、医師、政治家、AI専門家…
    ホリエモンが17名の<先駆者>たちとともにChatGPT活用法を語る!
    「とはいえ、やっぱり難しそう」という方も安心!
    書籍購入者だけの限定サイトで、日本一わかりやすい使い方動画が見放題。リアル塾も開催予定!


    <本書登場の方々(登場順、敬称略)>
    堀江貴文、田端信太郎(実業家)、大川弘一(まぐまぐ創業者)、林駿甫(プロンプトアーティスト)、緒方憲太郎(Voicy CEO)、山本正喜(ChatWork CEO)、齊藤健一郎(参議院議員)、加藤浩晃(医師)、野澤直人(ベンチャー広報 代表)、赤平大(元テレビ東京アナウンサー)、伊藤早紀(Parasol代表) 、松田光希(Anyflow CFO)、山田真愛(myfit代表)、星野翔子(yellow door代表)、國本知里(シンシアリー株式会社CEO)、北沢毅(りんご農家)、みやさかしんや(エンジニア)、荒木賢二郎(ChatGPT専門家)
  • インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。
    しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。
    『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。
    インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。

    解説:成田悠輔
    ———————————————

    序章 オリンピック破壊計画
    TOKYO2020
    平成という「失敗したプロジェクト」
    「動員の革命」はなぜ失敗したか
    走りながら考える

    第1章 民主主義を半分諦めることで、守る
    2016年の「敗北」
    「壁」としての民主主義
    民主主義を半分諦めることで、守る
    民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する
    「政治」を「日常」に取り戻す
    インターネットの問題はインターネットで

    第2章 拡張現実の時代
    エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ
    「他人の物語」から「自分の物語」へ
    「他人の物語」と映像の世紀
    「自分の物語」とネットワークの世紀
    『Ingress』から『ポケモンGO』へ
    ジョン・ハンケと「思想としての」Google
    仮想現実から拡張現実へ
    拡張現実の時代
    個人と世界をつなぐもの
    物語への回帰
    「大きな物語」から「大きなゲーム」へ
    文化の四象限

    第3章 21世紀の共同幻想論
    いま、吉本隆明を読み直す
    21世紀の共同幻想論
    大衆の原像「から」自立せよ
    「消費」という自己幻想
    吉本隆明から糸井重里へ
    「政治的なもの」からの報復
    「母性のディストピア」化する情報社会

    第4章 遅いインターネット
    「遅いインターネット」宣言
    「速度」をめぐって
    スロージャーナリズムと「遅いインターネット」
    ほんとうのインターネットの話をしよう
    走り続ける批評

    文庫版書き下ろし 新章
    分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略
    1.コロナ・ショックと「速い」インターネット
    2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか
    3.パンデミックとデジタル・レーニン主義
    4.プラットフォームの時代と、その罠
    5.持たざる者たちの希望と絶望
    6.金融資本主義とプラットフォーム
    7.21世紀のグレート・ゲーム
    8.回帰と加速
    9.戦争と「遅い」インターネット
    10.プロパガンダの本質
    11.モノからコトへ、再びモノへ?
    12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を
    13.強い物事と弱い人間
    14.プラットフォーム下の実空間
    15.「庭」へ
    16.SDGsの18番目の目標

    解説:成田悠輔
  • インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だ———

    メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!
    メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。

    産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。

    序 章 メタバースとは何か?
    第一章 メタバースの衝撃
    第二章 世界の創り方 I【視空間】
    第三章 世界の創り方 II【生態系】
    第四章 競争から創造の世紀へ
    第五章 ポストメタバースの新世界
    終章 世界の真実は自分の目で確かめるべき

    序 章 メタバースとは何か?
    メタバースとは何か?
    テクノロジーの進化を予測する方法
    タイミングがすべてを決める
    ある悲劇の天才、「早すぎる男」
    周囲の反応はリトマス紙
    メタバースは今がタイミング
    「子どもの遊び方」は「未来のあり方」
    期待と幻滅のサイクルを乗り越える
    「何もない」は最大の武器
    失敗から学んだ意思決定の難しさ

    第一章 メタバースの衝撃
    人類が目指した究極の問い
    テクノロジーの役割とは既得権益の民主化である
    テクノロジーとは「運命に抗う武器」だ
    メタバースは「神の民主化」
    巨大IT企業の新たな主戦場
    メタバースに関する3つの誤解
    早すぎた『セカンドライフ』の功罪
    革命の本質はインターネットの3次元化
    VR端末の普及は遅れてやってくる
    VRデバイスの普及までの課題
    VR端末が普及するための3つのアプローチ
    VR端末が普及するための技術的ハードル
    『Fortnite』
    王手をかけるEpic Gamesと背中を追うFacebook(Meta)
    ブロックチェーンやNFTとの相性
    Web3とクリエイターエコノミー
    Web3時代の覇者となる人BtoBビジネスとしてのメタバース技術
    国土交通省の『PLATEAU』
    デジタル・ネイティブが「老害」になる日
    プリクラは Instagramの原型だ
    『マトリックス』や『竜とそばかすの姫』が現実になる日
    現実よりも魅力的なバーチャル・ディズニーランド
    ハリウッド級映画を一人で作る天才児の誕生

    第二章 世界の創り方 I【視空間】
    世界とは何か?
    人間は誰しもが人間の専門家
    VTuber とバーチャル・ヒューマンの躍進
    AIがアバターを自動生成する未来
    人間は驚くほど世界の風景を覚えていない
    「日本っぽさ」「東京っぽさ」「アジアっぽさ」の本質
    今っぽく見えるけど、この世に存在しない新しい世界
    世界を自動生成するプロシージャル・モデリング
    ミラーワールド=並行世界の実現
    メタバース構築のための3つのアプローチ

    第三章 世界の創り方 II【生態系】
    成功を分けているのは「世界の解像度」
    秋元康の世界のとらえ方
    堀江貴文さんの驚異的な先見性と解像度
    「生態系」としての世界と「空間」としての世界
    世界とは複雑な生態系の重なり合い
    世界を変える=新しい生態系を創ること
    うまく回っている生態系の特徴
    カリスマの瞬発力 生態系の慣性力
    生態系の役割と価値の種類
    生産者と消費者参加者の二面性
    生態系の起点は「生産者」側にある
    「鶏が先か? 卵が先か?」問題
    生態系の設計者の仕事
    生態系を一つの生命のようにとらえる
    生態系をより強固にしていくためには?
    参加者個人を惹きつける仕掛け
    生態系が有機的に進化する瞬間
    生態系のデザインにおいて重要なこと
    世界を創ることが未来の仕事になる
    目に映る「空間」としての世界
    無数に広がる多元的な並行世界
    物理世界より魅力的な仮想世界の先

    第四章 競争から創造の世紀へ
    村上龍の小説『希望の国のエクソダス』
    人間は辺境に進み続ける
    世界とは「在る」ものではなく「創る」もの
    無数に広がる多元的な並行世界
    メタバースによって変容する「個人」
    商業主義から価値主義への転換
    「好きなことをやって生きていく」から「なりたい自分で生きていく」
    「個性格差」という負の側面「ルネッサンス2.0」の黄金時代

    第五章 ポストメタバースの新世界
    人類に残された最後のフロンティアは宇宙空間と仮想空間
    宇宙開発とメタバース開発は同時並行で進む
    宇宙の本質は物質(ハード)か情報(データ)か
    量子コンピュータとの融合の可能性
    機械を作り出す機械・世界を創り出す世界
    バーチャル・タイムトラベル
    脳科学との融合で実現するリアル『マトリックス』
    メタバース上に収斂する「集合知」と「集団的無意識」
    メタバースの先はユートピアかディストピアか?

    終章 世界の真実は自分の目で確かめるべき
  • 堀江貴文、宇野常寛、ヒャダイン、みちょぱらと振り返る、愛とカオスのインターネットの史。パソコン通信、ニコ動、YouTube、LINE……インターネットの出現は、我々の生活をどう変えたのか――。

    2019年1月に放送され、トレンド1位となった特別番組「平成ネット史(仮)」を待望の書籍化。平成がいかにインターネットと進化してきたか、堀江貴文、宇野常寛らの論客が語る。また、ニコニコ動画、iモード、mixi、LINEの創始者などの開発秘話も。番組では取り上げられなかった取材成果も多数盛り込んだ、インターネット史決定版!
  • 2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説!

    2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。
    一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。
    2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。
    トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。

    【目次】
    第一章 DXの浸透と黒船の襲来
    第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏)
    第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏)
    第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏)
    第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏)
    第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏)
    第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏)
    第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏)
    おわりに 日本の希望
  • LINE、Instagram、Twitter、Facebook、マッチングアプリ……
    デートに誘われ、告白され、プロポーズされ、ど本命妻になるために
    今すぐスマホを武装せよ!

    “メス力(りょく)”Blogは月間200万PV、SNSフォロワー累計25万!

    超人気恋愛コラムニスト・神崎メリが貴女に授ける
    “SNS迷子”から抜け出すための最終兵器(リーサルウェポン)!

    返信のNG例&OK例、アイコンの正解、男がドン引く投稿とは……etc!
    何度も書き直したその投稿が、男心を萎えさせている!
    貴女がやるべきこと、やめるべきことを徹底的に教えます!!

    (目次)
    PREMISSIONSNSという武器をカスタムし、男心を撃てる女に武装すべし!
    MISSION1初デートに誘わせる
    MISSION2彼をハマらせて「ど本命彼女」になる
    MISSION3「ど本命」プロポーズさせる
    MISSION4【番外編】復縁を申し込ませる
    MISSION5「ど本命婚」を永遠にする
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 「これからは、RPAの時代だ」ロボットによる業務自動化の爆発的な広まりが予想される現代で、誤った知識が広がることが危惧されている。RPA界を席巻する大角暢之氏による、基礎から学ぶ入門書。7分でわかる!RPA7つのキーワード
    第1章 “ロボット”を理解しよう デジタルレイバーってどういう意味? なぜ、今RPAが必要なのか
    第2章 RPAがバズった理由 かつてないほどの速さで進む普及 海外におけるRPAブーム
    第3章 図解RPA導入事例
    第4章 ロボットと一緒に働く明日へ RPAが社会を救う! RPA導入による豊かな生活の実現
         RPA女子 座談会 生まれつつある新しい雇用スタイル
  • ●第1章 IoTってなにがすごいの?
    ITとIoTの違いはなに?/CPSってなに?/第4次産業革命がもたらす影響/IoTによる社会の変化 ほか

    ●第2章 IoTの構成要素
    IoTで関連するデバイス/VR(仮想現実)とAR(拡張現実)/ウェアラブルデバイスとは?/IoTのセキュリティ技術 ほか

    ●第3章 IoTの事例
    スマートホームってなに?/サービス業界でのIoT活用事例/家電製品もIoT化される/IoTと自動運転/IoTによるビジネスモデルの革新 ほか

    ●第4章 IoTを進めるときの注意点
    IoTの導入・推進のノウハウ/IoT人材の育成方法/IoTに関する法律・規制/AI(人工知能)活用の注意点 ほか
  • 大規模サイバー攻撃により、チェルノブイリ原発一時停止。
    原発、病院、銀行、交通機関――日本も狙われている!

    世界中の貧困層や若者を中心に、ハッカーは「ノーリスク・ハイリターン」の夢の職業だ。同時に、サイバー犯罪による“収益”を資金源とする犯罪組織やテロリストは、優秀なハッカーを常に求めている。両者が出会い、組織化され、犯罪の手口は年々巧みに。「気付かないうちに預金額が減っている」といった事件も今や珍しくないし、数十億円を一気に集めることも容易い。一方で、日本人は隙だらけ。このままでは生活を守れない! 日々ハッカーと戦うサイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。
  • 二〇二〇年代、AI(人工知能)は人間の知性を超え、二〇四五年には、科学技術の進化の速度が無限大になる「シンギュラリティ」が到来――現在、あらゆる技術は未曽有のスピードで進化し、同時に、これまで富を生んできた多くの技術が「非収益化」し、人間もAIに仕事を奪われる危機に晒されている。そんな中で飛躍的成長を遂げるビジネスとは何か? 企業はどう組織を変革し、人はどんな思考・発想で動くべきか? シンギュラリティに向かう時代のビジネスチャンスを読み解く、必読の一冊。
  • シリーズ5冊
    0678(税込)
    著:
    七瀬晶
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    草食系でディズニーオタクの新米SE神谷翔。会社では遅刻に凡ミス連発で、頼りがいゼロの彼は、実は警視庁のサイバー犯罪捜査に協力している元ハッカー。知識だけはピカイチの翔と、正義感だけは強い先輩・理沙が繰り広げるネット犯罪捜査ミステリ。〈ウイルス騒ぎ〉〈なりすまし〉……。身近な難事件にヘタレSEが弱腰で挑む! 読切り3話収録。
  • デジカメやiPod、携帯電話などに使われ、生活に不可欠な存在であるフラッシュメモリ。著者は東芝の開発チームの一員として、世界シェア40パーセントの主力事業にまで成長させる技術を確立。その後、MBAを取得し、半導体ビジネスの最前線で、各国の企業とわたりあう。世界中のライバルと鎬を削るのが当たり前、毎日が世界一決定戦の世界で働き続けるとはどういうことなのか?異色のエンジニアが初めて語る仕事論。理系・文系問わずグローバル人材が求められる時代へのヒントが満載。
  • 「お金」をキーワードに、アダルトサイトを語ろう。アダルトサイトは高い利回りを生む優良資産になる。副業でOK! アダルト・アフィリエイトでひと月に30万円稼ぐ実践的ノウハウを徹底解説。これがインターネット最強ビジネスの正体だ!!
    国内アダルトサイトの推定市場規模は800億円以上/アダルトなら一般アフィリエイトの約10~30倍の報酬額/某アダルト系ASPの月額報酬トップは約730万円/アダルトサイトの副業で月収30万円を稼ぐには?/70万円で売りに出されていたアダルトブログ/有料会員の継続率は25~40%。継続報酬は最大の魅力/円高で悲鳴をあげるアダルトサイト運営者……ほか
  • この宇宙に、高度な文明を持った知的生命体、いわゆる「宇宙人」は存在するのか。人類永遠の謎は、いまやSFではなく現実の科学のテーマになった。それが、望遠鏡が受信する電磁波から宇宙人が発したと思われる信号を解析する「地球外知的生命探査」(SETI Search for Extra-Terrestrial Intelligence)。「宇宙人はいるのか」という問いは、「私たちは特別な存在なのか」という人間存在そのものへの問いである。日本におけるSETIの第一人者が、その歴史的背景から最新動向まで、熱くわかりやすく語った待望の書。
  • 「こんな重たいファイル、そのまま送ってきやがって!」。送信先で毒づかれているとも知らないで、一仕事終えた感慨に浸る素人。それを笑う玄人だって、突然のフリーズで長時間の作業が水の泡……。毎日使うものだからこそ、凡ミスの多発は死活問題! 反面教師のエピソードから学ぶ、常識として知っておきたい25のパソコンマナー。現代人必読!
  • 料理ブロガーから、企業や雑誌のレシピ開発を任される料理研究家に。レッスン予約は現在数か月待ち。テレビで講師も務める収納コンサルタント。ブログがきっかけでインテリア誌に連載開始。書籍化オファー殺到のプチプラ雑貨作家。SNSをうまく使って夢を叶える主婦が急増中です。本書では、彼女たちのことを「ミセス・シンデレラ」と名付け、徹底的に研究! 多彩な実例から見えてきた、ミセス・シンデレラだけが知っているコツを、雑誌編集者としてスターを発掘、大人気の発信力セミナーを主催する著者が解説します!

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