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『IT、マイクロコンテンツ(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ホントは「いいね!」と思ってなーい!! 現実よりめんどくさい人間関係や、情報ダダ漏れの危険から逃れたい人は、すぐさま退場しよう!! 【読了時間 32分】

    ―1日1時間ネットやSNSに費やすと、1年間で365時間、10年で約5か月の時間の浪費になります―

    スマホが爆発的に普及し、今や誰もが気軽にネットで繋がる時代になりました。
    しかし、実はその気軽さこそが大きな落とし穴だったのです!
    空き時間に「ちょっと」スマホを……といった感覚は薄れ、気づけば、みんなスマホにどっぷり浸かって中毒症状。
    気楽なはずのSNSも、なぜか「隣組」のような束縛監視システムになってしまい、返事の義務にストレスを感じ、ヘトヘトになるまで追いつめられる。
    そして、あっちもこっちも大炎上……。

    そんな、窮屈でがんじがらめのネットの世界から消えてみませんか?
    ゴミで溢れかえるネット社会から身を守る方法と、無意識に搾取された時間を取り戻すコツを伝授します!
    例えば、SNSに投稿する場合、リアルタイムで情報をアップしない、また、事実とは異なるブラフ情報を織り交ぜる…といった具合です。
    こういった小さなことが、個人情報の漏れ防止に繋がっていくのです。
    ぜひ実践して、有意義な時間を実感してください!!

    【目次】
    はじめに
    1章 下を向いてスマホいじって歩いてる人ばかり ―それって、中毒症状かも―
    2章 SNS疲れ ―そんなにかまってあげないとダメ?―
    3章 気軽な情報発信に注意! ―え、あんなひとことが問題になるの?―
    4章 ネットではむしろ真剣になっちゃだめですよ
    5章 自分の人生のためにネットを使おう
    6章 少しだけネットから消えてみる
    7章 やめられなかったとしても、悪影響は避けよう
    8章 ネットに代わる新しい情報源を用意する
    9章 ここまでやれば本当に安全安心。ネットから完全に消える?
    おわりに
  • 「ぐんまのやぼう」作者RucKyGAMESが代表作「i刺身」ほか初期作品46本を自ら語る!

    月間350万ユーザーのITニュースサイト『週アスPLUS』の大人気連載『RucKyGAMESアーカイブ 』を電子書籍化。RucKyGAMES自身によるiPhoneゲームの紹介記事、全46本を漏らさず掲載。連載当時の雰囲気をそのまま楽しめるように再編集しました。RucKyGAMESが初期にどんなゲームをつくってきたのか? 知りたいファンや開発者はもちろん、「ぐんまのやぼう」にハマった方や気軽に遊べるiPhoneゲームを探している方には作品カタログとしてもおすすめです。
  • こんなゲームがあったなんて! 星の数ほどあるiPhoneゲームのなかから、思わずハマる、時には脱力しそうな名(迷)作ゲーム発掘・厳選して紹介!!

    月間350万ユーザーのITニュースサイト『週アスPLUS』の大人気連載『iPhoneゲームレビュー』を電子書籍化。連載で人気のあったゲームレビュー記事の中から、厳選に厳選を重ねて絞り込み、15本をピックアップ。連載当時の雰囲気をそのまま楽しめるように再編集しました。紹介する15本は、「コイン落とし」「アクション」「RPG」「シミュレーション」「パズル」……などなど、バリエーション豊か。どのアプリも、「なんだこれは!」と唸りたくなる名(迷)作です。iPhoneユーザーなら今すぐダウンロード……する前に、まずは本書のレビューをチェック!(※2011年8月~2012年6月に掲載された記事が初出となります)
  • 『初音ミク』や『ブラックジャックによろしく』など、その範囲や方法は違えども、著作物の二次創作を開放する動きが活発だ。それは作者にとって、そしてユーザーにとってどんなメリットをもたらすのか。自由な創作と「著作権」との間のジレンマを「クリエイティブ・コモンズ」の運動を例に考える。【読了時間約33分】

    ウィキペディアやYouTube、ボーカロイドの『初音ミク』やマンガ『ブラックジャックによろしく』など、その範囲や方法は違えども、作品の著作権を保持したまま、自由な二次創作/リミックスを広く一般に開放する作者やクリエイターが増えてきている。

    インターネットが普及した新たな世界では、従来の著作権ビジネスとは異なる創作文化が台頭してきている。
    自由な創作と著作権との間にあるジレンマを、前向きに解決する方法として注目されるオープン・ライセンスという考え方。本書は、その代表例である「クリエイティブ・コモンズ」運動に参加する著者による提言であり、現行の著作権の理念を否定することなくオープンな創作環境を実現するための仕組みを探求する。

    「今やプロの創作者に限らず、誰もが文章を作成し、写真を撮り、著作物をネット上にアップするようになった。それらを一方的に配信するだけでなく、お互いの作品を自由に使い合う文化を作れた時、私たちは孤独ではなくなり、過去、現在と未来にかかる連帯のネットワークでつながることができるようになるだろう」

    目次
    第1章 インターネットと著作権
    第2章 時代に合わせたルールのデザイン
    第3章 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    第4章 コンテンツのオープン化
    第5章 自由な文化を創造する
    巻末資料 CCライセンスの構造

    【読了時間 約33分】
  • 「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか? 【読了約43分】

    「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
    【読了時間 約43分】


    【目次】
    ■米欧を席巻する、ソーシャルニュースサイト
    ■最強ニュースサイトの編集長に抜擢された男
    ■人工衛星のSEからニュースサイトの編集長へ
    ■東証は落ちたけど、ライブドアは落ちなかった
    ■デイリー4コマで知ったコンテンツの楽しさ
    ■ブログをニュースメディア化する挑戦
    ■ワイアードで見たウェブと雑誌の共通点と限界
    ■グリーで非ゲーム分野だけど、伸ばし放題!
    ■ウェブメディアの編集長とは何をする人か
    ■ハフィントン・ポストの強さの秘密
    ■ニューヨークで確認したハフポのスピード感
    ■ウェブメディアの戦略と戦術
    ■ハフィントン・ポスト=ヤフトピ+ネイバーまとめ?

    ○松浦茂樹
    「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版編集長。1974年生まれ。東京理科大学工学部卒。大手自動車会社で人工衛星のシステムエンジニアなどを経て、2004年にライブドアに入社。ポータルサイト事業を統括し、ライブドアのトップページやライブドアニュース、ブログメディア「ブロゴス」などを手がけた。2011年、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにて「ワイアード」日本版などのウェブサイトを担当し、2012年からはグリーで「グリーニュース」や有料マガジン「マガリー」などに携わった。2013年より現職。
    ライブドアニュースとBLOGOS、ワイアード(WIRED)、GREEニュースなど、さまざまなWebメディアやサービスを成功に導いてきた人物による、デジタル時代ならではのメディア論とニュース論。メディアやWebに関心を持つすべての人にとって必読の書。
  • 無料なのに超つかえる! 数あるAndroidアプリのなかから、毎日の生活に役立つおすすめの“ライフハック”Androidアプリを厳選して紹介!!

    月間350万ユーザーのITニュースサイト『週アスPLUS』の大人気連載『Androidアプリレビュー』を電子書籍化。連載で人気のあったアプリレビュー記事の中から、厳選に厳選を重ねて絞り込み、10本をピックアップし、最新の情報に改訂しました。紹介する10本は、「セキュリティ」「路線」「データ通信」「操作補助」……などなど、バリエーション豊か。どのアプリも、競合がひしめく中でひときわ輝く、超便利な1本です。仕事やプライベートで役立つアプリばかりなので、Androidユーザーなら今すぐダウンロードして、ぜひ活用しましょう!
  • 一度入れたら手放せない! 数あるiPhoneアプリのなかから、毎日の生活に役立つおすすめの“ライフハック”iPhoneアプリを厳選して紹介!!

    月間350万ユーザーのITニュースサイト『週アスPLUS』の大人気連載『iPhoneアプリレビュー』を電子書籍化。連載で人気のあったアプリレビュー記事の中から、厳選に厳選を重ねて絞り込み、10本をピックアップ。さらに、加筆・修正を加えて最新の情報に改訂しました。 紹介する10本は、「地図」「TODO管理」「連絡先整理」「習慣化」「割り勘」……などなど、バリエーション豊か。どのアプリも、競合がひしめく中でひときわ輝く、超便利な1本です。仕事やプライベートで役立つアプリばかりなので、iPhoneユーザーなら今すぐダウンロードして、ぜひ活用しましょう!
  • 2011年、東日本大震災――。Amazonが辿り着いた「ほしい物リストによる支援」とは。

    東日本大震災、数多の企業が支援活動をおこなう中、Amazonは自社の機能を活かしたオリジナル支援活動を展開していた。「ほしい物リスト」がもたらした支援物資の需供バランス。避難所の声を聞き、モノを届ける。この仕組みはなぜ生まれたのか。そして何をもたらしたのか。【電子書籍オリジナル企画】
  • 健康について何か始めようかなと思っている人に朗報!! iPadがあるだけで健康になれる便利な方法があるんです!

    「会社での仕事に追われて健康管理を実践したり、運動したりする時間がまったくとれない」 「カラダのことを考えて、プライベートな時間に何かを始めてみたい」 「毎日無理なく、健康にいいことを楽にこなしてみたい」 こんなふうに、なんでもいいから健康に役立つ「何か」を始めたいと潜在的に思っている人は多いことでしょう。そんな要求に対して、本書では「iPad」を健康ツールとして活用する方法を紹介しています。さあ、今日からiPadで健康生活を手に入れましょう!

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