『教育、ワニの本(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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日米トップ大学合格! わが子をそうそうたる名門校に送り込んだ母の教育哲学とは?
受験もその先も。グローバル時代で通用する、一生モノの“生きる力”の育て方
まず自己紹介、学校に行く前にハグ、0歳からクラシック……オリジナル過ぎる子育て、こんなお母さん見たことない! 「AERA」「バイキング」紹介で話題の母、初の著書。
●イェール+東大、難関国立大学医学部合格。数々の世界大会でも活躍した「究極のエリート」の母
●子どもの“地頭”を良くし、絶対ブレない“コミュニケーション力”を身につけさせる
●「勉強しなさい」と言ったことがない、非教育ママだから伝えられることがある
●そのメソッドは、お金・塾いらず。熱意があればどんなお母さんでも実行可能!
●長男は模擬国連世界大会に出場し、英語で論戦。圧倒的な英語力の伸ばし方もわかる!
●「感謝しかない」子どもたちの生の声も収録。親の視点だけでは見えないリアルも補完
●「0歳からやっておくべき」幼児教育のヒントも多数!
今日本人が読むべき、子育てのバイブルです! -
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実は東大合格者の76%はリビング学習を実践!というデータがあります。勉強が上手くいくリビングやダイニング作り、それが、子供の頭脳を成長させます。子供に名門の小学校受験、中学校受験をさせる予定の親はもちろん、いわゆる“お受験”はしなくても、子供に勉強ができるようになってほしい、という親へ向けての理想のリビングの片付け方、ダイニングの片付け方、親がやるだけではなく、「収育」も考え、子供にいかに片付けさせるか、という切り口も併せて紹介。 -
「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。
全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。
安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。
強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。
友情・努力・涙・葛藤・プライド…。
ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。
01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意
6月 安城学園高等学校
02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール
7月 福井県立武生商業高等学校
03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る
7月 大阪桐蔭高等学校
04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏
9月 東海大学付属高輪台高等学校
05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符
9月 島根県立出雲高等学校
06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い
11月 八王子学園八王子高等学校
「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録! -
部活動、いじめ、脱ゆとり……
報道と現実はこんなにもズレている
教員の長時間労働は部活のせいじゃない?
うつ病になる教員のストレスの原因は、学級崩壊でもモンスターペアレントでもなく校長のパワハラだった?
ジャーナリストが教員、保護者、教育委員会等に徹底取材。
「生の声」から教育現場のリアルな問題をあぶり出す。
〈目次〉
問題1 全国学力テスト
問題2 教員の過重労働
問題3 受験と格差
問題4 いじめ
問題5 グローバル人材の育成
問題6 アクティブ・ラーニング
問題7 七つ目にして、最も大きな問題 -
もしあなたが大学受験生であるなら、すぐに読んでください。
もしあなたが受験生のご両親であるなら、なるべく早くお子様に教えてあげてください。
もしあなたが高校2年生なら、志望校へ現役合格するために気楽に読んでください。
この本では、受験というゲームの勝ち方を基本から授けます。
●京大卒女流プロ雀士の松嶋桃が語る「戦わない」受験勉強法
他人と自分とも「戦わない」で受験というゲームで、確実に勝つ方法
●なぜ大学に行くの? 「一流大学ってなんかすごそうだし?」
普通の学力の学生ならば、後々の選択肢を広げるために一流大学に入るべし!
●合格できたのは麻雀のおかげ?!
一発勝負でのメンタルの強さを発揮
すべての悩める受験生に送る、新しい形の受験勉強法がここにあります。
書き下ろしの麻雀コラムも収録されています。
受験生のみならず、麻雀ファンにもオススメの一冊です。
≪目次≫
はじめに
第1章 「戦わない」受験勉強法とは何か
第2章 やりたいことがない人こそ一流大学を目指しましょう
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode1
第3章 センター試験という名のやり込みゲーム
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode2
第4章 難関の2次試験で「合格」に滑り込むための方法
~私の京大法学部「現役合格」大作戦~
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode3
第5章 なぜ麻雀が受験に役立ったのか
おわりに -
●すべての子を持つ親へ伝えたい!!
●ただこの国が好きなだけ!
●『教育勅語』・『修身』にある「私達の大切な日本」
● 愛する人のために命を懸けた先人を誇りに!
● 憲政史研究家、倉山満との対談は必見!
第1章 「麗子のLOVE日本論」
第2章 「とってもわかりやすい教育勅語」
第3章 「真実の「修身」」
第4章 「そうだ、靖國神社に行こう! 」
第5章 対談「玉音放送の意味」
倉山満×千葉麗子
(1)平成二十三年三月十六日 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば
(2)昭和二十年八月十五日の玉音放送
(3)平成二十八年八月八日 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば…etc -
保育園児とのやりとりが“かわいすぎる! ”と話題のてぃ先生、初の書籍! メディアで話題沸騰! 子どもたちの鋭い視点にハッとさせられることってありませんか。でも保育園では、それが日常茶飯事。男性保育士である著者は、そんな子どもたちの感性豊かな言動をメモしていました。それをSNS、ツイッターで紹介しはじめ、あっという間に大人気に。例えばその投稿は……男の子(4歳)が段ボールで剣を作って「せんせい! みて! 」と見せてくれたので「おぉ、すごい! 誰をやっつけるの?」と聞いたら「だれを やっつけるんじゃない! だれを まもるかだ! 」と答えた。僕は何だか恥ずかしくなった。その気持ち大切にしてほしいな。女の子(5歳)に「せんせい、どうしたら おとな になれるの?」と聞かれたので「うーん…20歳になったらかなぁ」と答えたら、そばにいた男の子(5歳)が「『こどもに なりたい』と おもったら じゃない?」と素敵な答えを言った。本当にそうかもしれない。ほかにも、「どうしてそう捉えた?」という笑えるエピソードから、涙腺が緩んでしまうかわいらしいエピソード、子どもならではの考え方にハッとさせられる言葉まで。今年、もっとも笑顔になれる1冊の登場です!
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