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『教育、文春新書、501円~800円(新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • スマホの罠から子どもを救う――SNSトラブル・ゲーム依存・LINEいじめ・不適切画像……。
    親が知らない驚くべき実態を、当事者インタビューや丁寧な現場取材から克明にレポート。
    子どもの生きづらさと親の不安を克服する実践的スマホ教育の決定版!

    子どもがスマホを手放さない、子どもがやっていることがわからない。
    多くの親がそうした悩みを持ち、どう対応すればよいのか戸惑っている。
    そんな「スマホ弱者」の親でも子どもを変えることができる。
    多くの実例を取材した著者が、実践的かつ効果的なスマホ教育を伝授する。


    第1章 子どもを狙うスマホの罠
    ──何が危険で、どんな被害に遭うのか
    第2章 親が知らない子どもの実態
    ──新サービスに飛びつく子どもたち
    第3章 教育現場の混乱と矛盾
    ──デジタルを推進するのか規制するのか
    第4章 スマホ依存の元凶を知る
    ──「子どもの現実」に向き合う
    第5章 親が子どもにできること
    ──スマホの問題に親子で立ち向かう
    第6章 子どもと親の不安の克服
    ──親子の関係性を再構築する
    第7章 AI社会を生きる子どもたち
    ──未来をより良くするために
  • 「己がしたことぐらい、己で始末せんかい」。「日直は黒板を消して」と岩本さんが言ったとき、生徒から返ってきた言葉です。全日制から定時制高校の教師になった岩本さんが、「ゲリラ的コミュニケーション」でモンスター(関西では「輩=やから」と呼ぶ)たちと格闘する日々を活写します。しかし輩たちは、実は「学校の常識」の方こそ特殊なのだと教えてくれたのでした。これは教育崩壊を最前線で死守する一教師の、リアルでクールな戦況報告書といえましょう。
  • 763(税込)
    著:
    行方昭夫
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    拒食症、おかしな日本語、帰国子女の悲劇、サッカー本田圭佑はなぜ英語が上手いのか……。元東京大学の名物教授が「英語の常識」を一刀両断! 「読み書きはできるが話せない」から脱却すべく、文部科学省は英語教育の方針を転換している。しかし、これがいかに逆効果であるか、英語教育の第一人者が具体的な事例をもとに指摘する好著!
  • 学力の桜蔭、自由の女子学院、お嬢様の雙葉……その秘密に迫る!女子御三家に数百人の合格者を送り込んできた中学受験塾講師による各校の徹底分析。桜蔭、女子学院(JG)、雙葉の三校は、女子中・高の最高峰としてあまりにも有名だが、メディアに内情が公開されたことはほとんどない。今回、著者はOGなど数十人に聞き取り取材を重ねたほか、三校の校長にもインタビュー。女子御三家の校長が全員インタビューに応じたのは初めてのことだ。特色ある教育内容や各校の強さの秘密、歴史と伝統、学校行事やクラブ活動、そして生徒たちの日常生活から、彼女たちが体験したいじめや逆境まで、生の声も赤裸々に明かされる。子供の受験を考えている親や教育関係者だけでなく、男女共同参画について頭を悩ませているサラリーマンや経営者にもぜひ手にとってほしい。

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