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『教育、暮らし・健康・子育て、育児(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絵を描くのが得意な子、人の顔を覚えるのが得意な子、歌や演奏が上手な子、物真似が得意な子、お喋り上手な子、読書好きな子……「認知特性」を知ってわが子の隠れた才能を伸ばすための一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。
  • シリーズ7冊
    1,0451,408(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    「受験激変!」 新学力は家庭で育つ
    わが子の進路はこう変わる

    【目次抜粋】
    はじめに
    1章 夢の進路編
    2章 勉強対策編
    3章 しつけ編
    4章 食育編
    5章 運動・住まい編

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 自分の脳の強みを知ろう! もっとスゴい脳になる方法も伝授!

    すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる!
    個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。
    脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。
    自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!

    <目次>
    思考系脳番地がよく育っているタイプ
    みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん

    感情系脳番地がよく育っているタイプ
    好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん

    伝達系脳番地がよく育っているタイプ
    発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん

    理解系脳番地がよく育っているタイプ
    情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん

    運動系脳番地がよく育っているタイプ
    スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん

    聴覚系脳番地がよく育っているタイプ
    お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん

    視覚系脳番地がよく育っているタイプ
    じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん

    記憶系脳番地がよく育っているタイプ
    思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん

    ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「病気の子どものケア」のプロになるための資格「認定病児保育スペシャリスト」試験の公式テキスト「認定病児保育スペシャリスト」は、病児保育に携わる方々の技術向上とともに、地域・社会の全体で「病気の子どものケア」について考え、実践することを目指し、創設された資格です。社会における病児保育の認知度はまだまだ低く、病児保育を志したくても体系的に技能を学ぶ場も機会も存在していないのが実情で、病児保育に従事する人の育成が急務になっています。「認定病児保育スペシャリスト」の取得によって、「安心と感動の病児保育」を行う保育者となり、子どもの成長に寄り添い、働く保護者を支援することができます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう!
    子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。
    学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが
    親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。
    子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。
    自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、
    そのままの価値があると信じられる感覚です。
    自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。
    本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。
    認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。

    ■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる!
    親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。
    自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。
    「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、
    自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。
    さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。

    ■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる!
    スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、
    自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。
    「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という
    松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。

    【目次】
    プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう!
    PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える
    PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる!
    PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる!
    PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう
    PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室
  • 花まる学習会代表・高濱正伸氏が大推薦!

    子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?
    子どものすることには、すべて理由があります。
    「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?
    娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた
    「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、
    世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝えます。

     「0-6歳は、親が9割。
     『過干渉が最大の罪』ならばどう関わるか。
      口出し過ぎでも放置でもない『良い加減の見守り』の秘訣を教えてくれる一冊」
        ―高濱正伸
  • 「もう怒りたくないのに、止まらない……!」に効果バツグン
    受講者の「満足度98%」 人気の子育て実践講座、最新刊!

    こんな方におすすめです!
    ・頭ではわかっているのに、ついつい子どもにどなってしまう。
    ・しかも、子どもにはまったく伝わっていなくて、しんどさだけが残っている。
    ・「ついどなる→後悔→またどなる→後悔」の
     無限ループにはまってしまっている。
    ・私だけが子どもに怒りすぎているんじゃないか……と感じて、
     自己嫌悪に陥っている。
    ・どのようにしてほめたらいいかわからない。
    ・どならずに叱る、諭せる方法(しかも、効果があって、楽チンな)を知りたい。

    本書は、著者と仲間たちが行っている子育て練習講座「ちはっさく」を紙面でそのまま再現するものです。

    ちはっさくとは、「代わりの行動を教える」「一緒にやってみる」「気持ちに理解を示す」「ほめる」といった、基本的な子どもへの対応方法を楽しく練習して身につける子育て講座。十数か所の自治体や民間団体で実施されています。

    この講座では、日常生活で起こりがちな場面設定に対して、受講者さんが自分らしく基本的な対応方法を使えるようにたくさんの練習をしていきます。この「練習」がポイントです。
    受講者さんのアンケート結果を見ると、全体的には叱る頻度・どなる頻度・子どもにイライラする頻度は減少して、ほめる頻度は増加しており、まずまずな成果になっています(満足度はなんと98%!)。

    本書のテーマは、「子どもの問題行動にカチンときてドッカーンとなりそうな状況からの逆転!」。
    特に、こんな状況で効果のある「待つ」「落ち着く」「聞く・考えさせる」を集中的に練習します。

    数ある子どもへの基本的な対応方法を実践しつつ、「激怒しかけたところで、どうにか親側の対応を切り替える」といったことを楽しく練習して身につけてしまおうという欲張りパッケージになっています。
    (「はじめに」より)

    ■綴じ込み付録:講座でも使っている特製カード付き

    ■ダウンロード特典:幻の「総合練習(超上級編)」原稿(本書未収録)
    (PDFファイル)

    共感の声、続々!
    ・たくさんの子育て本を読んだ中で、一番効果がありました!

    ・子どもに毎日怒ってしまい、自己嫌悪になっていました。
    ほどほどにがんばりたいと思います!

    ・「時代のせい」「環境のせい」とか、「あなたは悪くない」「むしろがんばっている」
    そんな言葉たちに、ものすごく救われました。

    ・これは夫にも読んでもらいます!

    ・子どもたちに試したところ、今までとは明らかに反応が違いました。
    今までは子どもは空返事で、その後は怒鳴り声が響いていたのに……。

    ・この本が母子手帳配布と同時くらいに手に入ったら、
    世のママたちはもう少し楽になれるのに。

    (前作『子どもも自分もラクになる どならない練習』お客様の声より抜粋)

    <目次>
    はじめに

    第1章 まずは基本からーー5つの基本カード
    1 代わりの行動を教える――「〜してね」
    2 一緒にやってみる――「一緒にやってみよう」
    3 気持ちに理解を示す――「~だよね。わかるよ」「~なんだね」
    4 環境をつくる――キョリ・メセン・シゲキ
    5 ほめる――「~できたね」
    6 基本カードの確認問題

    第2章 カチンときてドッカーン!を減らせる――3つの逆転カード
    1 待つーー「1、2、3、4、5」
    2 落ち着くーー「スーハー、スーハー」
    3 聞く・考えさせるーー「何があったの?」「次からはどうすればいい?」

    第3章 楽しい総合練習!
    1 逆転! 青カードでの対応
    2 大逆転! 赤カードからの切り替え

    第4章 自分の家の出来事に当てはめる練習
  • ・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?
    ・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    ・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!
    ・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

    ⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます!

    最初は優しく注意しているつもりだったのに、
    「いい加減にして!」「どうしてやらないの」
    「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」

    子どもに怒っちゃダメ…と思っているのに、
    ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。

    かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に
    「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、
    あいさつがなかなかできないわが子に
    「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、
    なんだか微妙な反応…

    よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、
    どうしていいかわからなくなったことはありませんか?

    実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、
    本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。


    ★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは?
    著者の天野氏によると、
    カギは子どもを「認める(≠誉める)」ことにあるそうです!

    天野氏はNHK「すくすく子育て」元司会。
    今までの講座や講演活動の中で、累計56,000人以上の親子の悩みと接してきました。
    その経験の中で培われたメソッドをベースに、
    自律した子どもが育つ「伸ばす言葉」と 「実は否定している言葉」の違いを解説!
    本書では、多くの方が抱えているお悩みを多数紹介。
    親と子の視点の違いについてマンガを使って楽しくわかりやすく解説していくので、活字が苦手な方も安心して読めます!

    「今日から使える」子どもを伸ばす言葉が身につく一冊です。

    ***

    ★推薦の声
    「さすが、アナウンサー!
     子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」
    ーー汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)

    「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、
     子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」
    ーーつるの剛士さん(タレント)

    ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介
    (2023年6月9日放送「サミット」コーナー)

    ★反響も続々!
    「子供から出てくる「きらい」「やだ」「うるさあい」等のネガティブな言葉の受け止め方がわかりました」
    (20代女性)

    「事例で出てくるケースが怖いほどに日常で起こるものだったので共感しながら、今後活かしていきたいと思えました。」
    (30代女性)

    ※弊社に寄せられたお客様の声より抜粋

    ***

    目次
    第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
    親がやめてほしいと思っても、子どもを認めたほうがいいの?
    忙しい朝に「自分で着る!」と言い張る子ども。見守るべき? …ほか

    第2章 子どもが自分で考え始める言葉
    宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    どうしたら自分の意見をはっきり言える子に育つの? …ほか

    第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
    子どもがじっとしていられないとき、叱る? あきらめる?
    子どものやる気を育てたいとき、一番よい言葉は? …ほか

    第4章 子育ての不安が消える言葉
    上の子がかわいく思えない! これって親として失格ですか?
    他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? …ほか

    【購入者限定DL特典】
    考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること
  • 今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
    エビデンスに基づく最先端の教育メソッド

    「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
    よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

    「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
    しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

    じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
    日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
    謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
    「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

    注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
    「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
    オックスフォード児童発達学博士による、
    エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
    「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

    ★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
    ★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !

    *本書は、おもに3〜12歳の子どもを対象としています。

    【目次】
    はじめに
    第1章 親の声かけ次第で子どもはすくすく成長する
    第2章 自分でできる子に育つ「ほめ方」
    第3章 自分でできる子に育つ叱り方
    第4章 子どもとつながる聞く習慣
    5章 こんなとき、どうすればいい?Q&A
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 二人の娘を東大に現役合格させた著者が、7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこの家庭でもすぐに実行できる方法を紹介する。
    難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運がよかったんです」と謙遜するが、著者は「勉強好きも一つの個性。それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切る。
    「ガリ勉」というネガティブなイメージではなく、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」であり、何より大切なのは「楽しく学ばせること」だという。そのためにどう子どもと接し、どんな環境をつくるべきかを具体的に解き明かす。
  • 人生半ばにして急逝した愛息との47年の軌跡を通して語られる母子の絆の物語。生き延びた小学三年生が母に誓った夢のラスト・プレゼント。「僕が大きくなったら、お母さんにプレゼントするものを今、決めておくね」――わずか九歳の息子の約束、五つめの贈り物。それは母に、この本を書かせることだった。希有の英才・岡根直人を育んだ、奇想天外な子育てと、人を和合させる秘訣が満載。重篤な小児喘息の息子に向き合った魂の教育者、渾身の書き下ろし。著者は、石川県レディースバドミントン連盟会長。
  • 気がつくと子育てが楽しくラクになり、子どもがイキイキと輝き始める!! そんな魔法のテクニックを3児のパパ書道家であり、また“ミスターポジティブ”としてメディアで活躍中の著者が経験をふまえてご紹介します。読んだそばからわが子を抱きしめたくなる、「まったく新しい子育てヒント集」。子どもに不安や不満を抱えるあなたに! 主婦と生活社刊
  • 普通の子が次々日本一になった!片道3時間かけても通う塾生も出た!ニシカド式勉強法。独自のバルーンシート、英語日本一ノートを使った「読み・書き・チェック法」と、子どもが自分から勉強しだすお母さんの言葉がけを紹介。「子どもはお母さんのために勉強している」と言う著者が、初めて明かす子どもを伸ばす勉強法!
  • 思春期の子育てに悩むすべてのお母さんたちへ

    ・どもが学校に行きたくないと言い出した
    ・よくない異性と交際しているようだ……
    ・娘がネットにはまっている
    ・何かと親に反抗してくる
    ・つい感情的に怒ってしまう
    ・友だちがいないようだ
    ・いじめられているのかもしれない
    ・容姿にコンプレックスを持っているようだ
    ・何事にもやる気がない
    ・子育てだけの人生、これでいいんだろうか……

    など、とにかく悩みがつきないのが思春期の子育て。

    学校生活と勉強、気になる問題行動、子どもの性格、親子のコミュニケーション、そしてお母さまご自身の心のこと……。
    幼少期の子育てとは違って、思春期ならではの子どもとの距離の取り方、つき合い方に迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

    本書は、2 人の娘を現役で東大合格に導いた経験を持つ江藤真規さんと、女子校改革の旗手として有名な聖徳大学附属取出聖徳女子中学校・高等学校の校長・長野雅弘さんが、それぞれ、ママの先輩、学校の先生の立場から、思春期の子育てによくある代表的な悩みに、リアルに答えるものです。

    「子育ては、つらい苦役でも労働でもなく、自分自身も育ててくれる素敵なこと」
    「子育てができる人生ほど、幸せなものはない」

    たくさんの悩みの影に隠れてしまった、そんな大切なことを思い出させてくれる 1 冊です。
  • 「国語は暗記です!」の無学年制指導法で、全国版学力テストで5人に1人が日本一、塾生の8割が全国トップクラスになった!ニシカド式勉強法。国語力を鍛えると全教科の成績がよくなったエピソード満載で、作文、読解アップの具体的方法を解説。お母さんがたった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密を初公開。
  • 「100点満点勉強法7つのルール」で、平均点以下でも次々100点満点に!2Bの鉛筆を使い、暗記のしかたと調べ方を教え始めると、子どもが伸びる。言葉がけ、勉強法、応援メッセージ、実名入りエピソード満載の稀有な本。「どんな子も100点満点必ずとれる!」という者の魂が宿った文章が心に刺さる。
  • サッカーを通じて40万人の子どもに奇跡を起こした「子育ての賢者」が、テレビ、新聞、雑誌などで大反響の「体罰」に代わる指導方法を教えます。
    ご家庭で、学校で、さまざまな指導、教育の現場で、今こそ変わるための必読の1冊!

    親の言ったとおりにやらない子どもや、ぐずぐずしたり、だらだらしたりと、言うことをきかない子どもを前にすると、つい「早くしなさい! 」「何をしているの!?」と怒鳴っていませんか?
    イライラして「早く食べなさい」「これをやりなさい」と叱ってしまうことは、指示命令や言い聞かせで、子どもを動かしているということ。
    でも、そうやって世話を焼かれた子どもが、果たして「自立」した大人に育つでしょうか?
    自発的に取り組み、自分で考える子どもに育つでしょうか?
    「叱る」には怖い副作用がいろいろありますが、最たるものは、言ってきかなければ、「げんこつ」に変わる場合もあるということです。

    また、「叱られてばかりいる子」は、親や指導者の「想定内」までしか伸びません。大人が心がけなければならないのは、思い通りにさせることではなく、「どうしたらいいと思う?」という問いかけです。問いかけることによって、子どもは自分で考え始めます。自分の頭で考え、動いた経験だけが、子どもの自立への蓄えになるのです。

    「問いかけ」は、子どもと大人の知恵比べです。「これでいいのかな?」「どうしたらいいと思う?」という、いろいろな「問いかけ」を、本書で見つけてください。きっと子どもは、大きく変わっていくでしょう。そして大人も、いつの間にか「怒らない大人」へと変わっていると思います。
  • シリーズ16冊
    924(税込)
    著:
    柏女霊峰
    著:
    山本真美
    レーベル: ――

    社会環境の変化は、子育ての分野においてさまざまな影響を与え、そうした時代の変化を受けて、保育サービス・保育所のあり方についても新しい方向性が模索されています。本書では、保育をめぐる現状や保育サービスの動向を捉え直し、今後の保育サービスのあるべき方向性について提言します。
  • 読み書きができなくても伸ばせる個性がある! 日本でも60万人以上という、LD等の子どもたちの理解に必須の知識を第一人者が解説します。●なぜ読み書きができないのか●教室の中のディスレクシア●ディスレクシアの背景にあるもの●ディスレクシアの成功の鍵とは●障害が個性となるために●教育用語から日常用語へ●今後のLD・ディスレクシア教育●わが国の特別支援教育の動向●学力を後回しにしてはいけない……ほか
  • 教える、励ます、決断する――パパにしかできない3つの力がわが子を合格へ導く! 都市部では2割の子供が挑戦する中学受験。著者が有名中合格者214家族を対象に行った調査では、ほぼ例外なく「パパ」の存在が成功のカギを握っていた! オリジナル問題集を作ったパパ、励まし方が上手なパパなど実例をもとにパパの役割を徹底解説。「勉強は食卓でさせよう」、「塾代を増やすより対話を増やせ」などノウハウも満載!
  • 小4から勉強しないと中学受験は成功しない? 「子供のために」させた中学受験が、逆に子供を潰してしまうこともある。本当に子供のためになるのか、親は立ち止まって考える習慣を持つべきなのだ。中学受験塾の経営からニート支援の現場へと転じた著者が教える、10代の子供の力をバランス良く伸ばす親の知恵。

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