『女性向け、七彩社、101円~400円、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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夫では埋められない、心と身体の空白。
その“欠落”を見抜いたのは、誰より近くにいた弟だった――。
婦人科医の弟・光騎の診察室で、
怜は逃れられない快楽と支配に絡め取られていく。
白衣の奥に潜む狂気。
優しい声で囁かれる、甘く冷たい命令。
診察という名の下に暴かれていく、秘めた欲望。
「姉さんを、本当に満たせるのは誰?」
愛か、依存か。
快楽か、堕落か。
禁断の境界線を越えてしまった先に待つものとは――。
背徳×執着×支配愛
濃密な倒錯愛に溺れる、禁断の官能ロマンス。 -
幼少期から特定の場面でだけ声が出ない症状に悩まされる高校生の皆川誠也は、予備校の授業で隣の席に座っていた他校の生徒・安積くんに助けられる。安積くんは趣味で「音」を集めているといい、レコーダーに収集した環境音を聴かせてくれた。孤独を感じていた誠也は安積くんといると安らぎを覚えたが、ある雨の日、安積くんに抱きしめられ――
焦燥や劣等感の渦巻くひりついた日々の中で、言葉にできない思いがいつの間にか膨らんでいく。ままならない青春を映し出す、友情とリビドーの物語。
■Alt Blue Novelsとは?■
世の中には、星の数ほどの物語があります。
Alt Blue Novelsは、ジャンルや型にとらわれず、さまざまなBLを表現する小説レーベルです。
甘さも痛みも、静けさも激情も、そのすべてが物語のかたち。
あなたに響く一編が、きっとここにあります。 -
宝田鷹彦は、高校まで投手として野球に打ち込んでいたが、大学生となった現在では野球からは一切離れていた。そんな中、少年野球時代の監督・平原と偶然再会する。平原は鷹彦に、「会ってほしいピッチャーがいる」と、少年野球チーム「楠之台アイルズ」の投手コーチになるよう打診する。アイルズで出会ったのは、エースの市川青真。彼は、鷹彦の高校までのチームメイトにして同じく投手であった市川弾希の弟だった。
エースとして注目を集め続け、東京の一部リーグ所属の大学で今も活躍する兄と同様、小学生離れした能力を持つ青真。しかし鷹彦は、彼の投手としては致命的なある欠点を見抜いてしまう。そのことをきっかけに、二人の「コーチと選手」としての関係は変化し始め——。
青真に重ねてしまう、見たくもない面影。成長の途上にある、少年の心と身体。それに向けられる、抑えきれない欲望——。
その男の影に雁字搦めの、青年と少年が下した、追憶と倒錯の中の選択。
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