『さくら前線 6、ゲーム(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
佐々木勇気&伊藤匠が語るA級順位戦全9局&棋王戦五番勝負全4局
●特別インタビュー
・藤井聡太の将棋観―八冠の頭脳がリードする定跡最前線
後編 2手目△3四歩の現在
●対談 佐々木勇気八段×伊藤匠七段
仲よしコンビが相互批評
A級順位戦全9局&棋王戦五番勝負全4局 進行・構成/押沢怜
●第51回将棋大賞決定!
・将棋大賞選考会
・升田幸三賞、名局賞選考会
●連載インタビュー
特典で取材動画が付いてくる!
・私の戦い方 vol.4 豊島将之九段
「わかりそうでわからないものに惹かれる」 インタビュー/會場健大
●読み切り講座
・2手目△3二銀システム 記/二歩千金
●公式戦ほか
・第82期名人戦七番勝負 藤井聡太名人vs豊島将之九段
【第1局】明暗を分けた「桂不成」 記/大川慎太郎
・第9期叡王戦五番勝負 藤井聡太叡王vs伊藤匠七段
【第1局】壁は動かず 記/鈴木宏彦
・第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント
【決勝】胃が痛くなった激闘譜 自戦解説/佐々木勇気八段 構成/今井和樹
・第17期マイナビ女子オープン五番勝負 西山朋佳女王vs大島綾華女流二段
【第1局】西山の剛腕うなる 大島、力を発揮できず 記/會場健大
●戦術特集
固めてドン! レグスぺで勝とう
―角交換&振り穴で攻め倒す夢の戦法― 総合監修/安用寺孝功七段
Chapter1 講座「仕掛けが命 レグスぺの序盤戦術」―必須の手作りをマスターしよう―
Chapter2 好局鑑賞「プロのレグスぺ戦を学ぼう」
Chapter3 次の一手「押さえておくべきレグスぺ手筋」
●講座&読み物ほか
・角換わり水匠定跡の深層
第3回▲4五桂△2二銀型① 記/谷合廣紀四段、杉村達也(将棋AI「水匠」開発者)
・プロ棋界の最新定跡 記/あらきっぺ
・現代四間飛車新論 第7回「対エルモ囲い急戦」 講師/森本才跳四段
・不定期連載 プロも驚く仰天妙技
第8回 移動合いの考え方 記/勝又清和七段
・それも一局 vol.06 本田奎六段&山根ことみ女流三段
・リレーエッセイvol.42 「理想の住居を求めて」【文】小山怜央四段
●付録 保存版! 升田幸三賞の30年 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
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