『ビジネス、三谷宏治(実用、新書)』の電子書籍一覧
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会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?
本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『経営戦略全史』に続き、各種ビジネス書賞を獲得した名著が待望のマンガ化。メディチ家からアマゾンまで、千年を超すビジネスの歴史を「ビジネスモデル」という側面から解説する。
産業革命、IT革命のうねりのなかで、どのようなビジネスが生まれ、そして消えていったのか? 創世記篇(~2001)では、革新的なビジネスモデルを生み出した先駆的企業45社、65人が登場。
●フォードの垂直モデル、GMの分散モデル、IBMの水平分業モデル、トヨタの系列モデル
●ジレットの替え刃モデル、CBSの広告モデル、ゼロックスの従量制課金モデル
●ウォルマートのドミナントモデル、デルのダイレクトモデル、任天堂のプラットフォームモデル
●GAPのSPA、ZARAのファストファッション
●eBayのC2C eマーケットプレイス、Amazonのワンストップとロングテール
●Yahoo!のポータル、Googleの検索語広告
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大学を卒業し、経営戦略コンサルタントの世界に飛び込んだ著者は、自分の「プレゼンの下手さ」に愕然とするも一念発起。
「ひとまね」から、ひとつひとつステップを刻んで、いまやビジネスエグゼクティブをはじめ、小学生、その保護者、経営者など
あらゆる世代、あらゆるジャンルの聴衆から最高レベルの満足度を獲得するプレゼンテーションを行う達人の域に到達。
年間1万人を相手に、授業や講演を行っています。
プレゼンが「下手である」と自覚している人にこそ贈りたい「ゼロからの」プレゼン指南書。
著者は言います。他のことはともかく、「プレゼンは、慣れと技、準備と努力でなんとかなる! 」。
【著者紹介】
三谷宏治(みたに・こうじ)
東京大学 理学部物理学科卒業後、BCG、アクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして活動。
03年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。
06年から教育の世界に転じ、子ども・保護者・教員向けの授業・講演に注力。年間1万人以上と接している。
現在、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授、
放課後NPOアフタースクール・NPO法人3Keys 理事、永平寺ふるさと大使を務める。
著書多数。2013年に出版された『経営戦略全史』はダイヤモンドHBRのベスト経営書2013第1位、ビジネス書大賞2014「大賞」の2冠を獲得した。
親向けの著作として『お手伝い至上主義! 』『親と子の「伝える技術」』などもある。
【目次より】
◆序章 ステップを刻み、絞り込んで習得する
◆第1章 基本編 10枚20分のプレゼンテーションをこなす
◆第2章 上級編 多数相手に90分の講演をこなす
◆第3章 達人編 子ども・親、そして経営者まで -
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ビジネス書大賞2014大賞 ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013第1位に選ばれたベストセラー『経営戦略全史』(ディスカヴァー刊)が遂にマンガ化!
本書は、原作である『経営戦略全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説つき!
この本の使い方としては、
・教科書…経営戦略論の流れや史実、関連項目が一覧できる
・百科事典…関心ある項目について関連情報がわかる
・物語…どうやって経営戦略論が生まれ、進化してきたかを楽しむ
があります。すでにこういったことを学んだことのある人でも、必ず新たな視点や知見が得られます。経営戦略論をめぐる約50人の冒険活劇の始まりです。最高の知の旅を楽しんでください。まずは、1995年までの前半戦を。
内容例
◎「科学的管理法」を生んだフレデリック・テイラー
◎「人間関係論」の始祖 エルトン・メイヨー
◎「マネジメント」の伝道師 ピーター・ドラッカー
◎「マーケティング」の伝道師 フィリップ・コトラー
◎「ポジショニング派」のチャンピオン マイケル・ポーター
巻頭には登場人物の年表と巻末には主な登場人物一覧を収録。
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今私たちに求められているのは、ジャンプのある面白い商品・サービスのアイデアであり、その前提となる世の中の見過ごされていた変化、もしくは大変化の予兆です。
それらを見つけ、生み出すために、必要なのは、天才的センスでも超人的努力でもありません。新しい「ハカる」力です。
「ハカる」には、枠組みと目盛りが必要です。トップダウン、ボトムアップ、両方のアプローチがあります。上手に定量化し、それらを組み合わせてインサイトを引き出すコツがあります。事前にムリなら、つくってハカりましょう。新しいハカり方が大きなイノベーションを生み出します。
・「ヒトをハカる」力で、新商品アイデアやコンセプト、顧客満足度や市場規模を推定する。
・「つくってハカる」力で、そのアイデアの価値や事業のフィージビリティ(実現可能性・採算性調査)を把握する。
・「新しいハカり方をつくる」力で、新しい問いを見つけ、まったく新しい価値やコスト創造する。
身の回りにあるありふれた情報たちが、新しい価値の源に変わります。
4つの演習と、50以上の事例をもとに、「ハカる」力をみにつけ、ビジネスプロフェッショナルとなるための1冊! -
戦略コンサルタントの思考の手順
Suica自販機はなぜ1・5倍も売れるのか?ホンダ「N‐ONE」の大成功の秘密とは?1着25万円のスーツをどう売るか?…etc.20問、20答、1プロセス!戦略コンサルタントの思考の手順、教えます。 -
経営戦略100年の発展史を一気読み!
ビジネス革新をめぐる巨人たちの“冒険活劇”が
知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!!
本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する“ストーリーで読む経営戦略書”です。
多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。経営戦略の歴史を学ぶことは、同時にあなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。
これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、おすすめしたい経営戦略書の新定番です。
★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き -
本書では、ビジネス文章作成の悩みを解決する「3つの魔法=書き方3戦略」を伝えます。現在、ビジネス・スクールの人気教授として活躍する著者が、19年半に渡るコンサルティングの現場で磨いてきたのが、以下のシンプルな「書き方」でした。【書き方3戦略】1.短く書く――伝えることを1行に絞り込む2.構造化する――全体の中で迷わせない3.波をつくる――読み手の心に寄り添う・揺らす「切り分ける」「ムダを削ぐ」といった基本から、「根本的な問いを示す」「驚きから始める」などの読み手の心揺さぶる上級テクニックまでを網羅。また、「“LINE”の成功の秘密をひと言でいうと?」「“日本国憲法”をわかりやすくすると?」など具体的で面白い事例が満載です。大著『経営戦略全史』を送り出した著者でも、実は昔は書くのが苦手だった!?という意外な過去のエピソードも交えながら、豊富な図解でわかりやすく「伝わる書き方」が学べます。
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14世紀イタリア・メディチ家から2010年代のスタートアップまで
ビジネスモデルの先駆者たちの栄枯盛衰のダイナミクスを一気読み!
「ビジネス書大賞2014・大賞」「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013・ 第1位」を受賞した『経営戦略全史』の著者・三谷宏治の最新作。テーマは「ビジネスモデル革新の歴史」です。
14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、2010年代のスタートアップまで、約70余りのビジネスモデルを、その背景とともに紹介。ビジネス史の先駆者たちの栄枯盛衰をストーリーで追いかけていきます。
登場するのは100社超の企業と100名超の起業家・ビジネスリーダーたち。彼らが「新たなビジネスモデルをどう生み出したのか?」「なぜ競争優位を築けたのか?」を60点を超す豊富な図版とともに学びます。
そして、現代経営が直面する2つの問い「イノベーションとはどう起こすのか?」「持続的競争優位をどう保つのか?」について、「ビジネスモデル」がどんな回答を出してきたのか、そして、われわれ自身がそれをどう実現していくのかについて考えていきます。
これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、またこれから新たな道を切り開いていくための指南書として、活用していただきたい経営書の新定番です。
【本書の工夫・特徴】
1)人物・企業・書籍を写真で紹介
人物の肖像写真などビジュアル情報を豊富に掲載しました。“先駆者たち”の人物像や背景情報がイメージとして記憶に定着させられます。
2)豊富な索引
「人名」「団体・ブランド名」「書名」「キーワード」の4つの切り口での索引をご用意しました。ビジネス百科事典・辞書としてもご活用いただけます。
3)キーコンセプトを図解
要点を理解し、自在に使いこなすために、また、カタログ的に眺めてビジネスへのヒントをつかむためになど、さまざまにご活用いただけます。
【登場する“先駆者たち”とビジネスモデル(一部)】
●メディチ家「国際為替・決済」●三井越後屋「現金掛け値なし」●バンカメ「VISAカード」●スクエア「モバイルペイメント」●A&P「チェーンストア」●シアーズ「GMS」●フォード「垂直統合」●ジレット「替え刃モデル」●CBS「広告モデル」●ゼロックス「従量制課金モデル」●トヨタ「リーン生産」「系列モデル」●オークネット「B2B eマーケットプレイス」●デル「ダイレクトモデル」●ギャップ・ベネトン「SPA」●グーグル「キーワード広告」●アマゾン「ワンストップ」「ロングテール」●アリババ「大フリーミアム」●メイシーズ「オムニ・チャネル」●クアルコム・ARM「知財」●キックスターター「クラウドファンディング」●ズーリリー「会員制フラッシュモデル」
★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き -
真のブレークスルーにつながる「戦略的かつ創造的な思考プロセス」において大事なのは「視点・視座・切り口」だ。これらを合わせた「観想力」を人気戦略コンサルタントが伝授する。【主な内容】第1章 常識を破壊する第2章 正しい視点を持つ第3章 高い視座から眺める第4章 マトリクスを使いこなす
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「重要思考」「Q&A力」「喜捨法」を反復すれば「決める力」は身につく!
スキルを身につける上で大切なのは徹底的に反復練習すること。ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアで活躍した戦略コンサルタントが実践していた、誰にでもできる手法を身につけ判断力を身につけよう。 -
あなたも創造的な発想ができる、「面白いヤツ」になれる! 常識にとらわれず、アイデア発想のための発見力を身につけるためのさまざまな視点がペンギン・ルークの「カフェ起業物語」を通して楽しく学べる。【主な内容】第1講 常識離脱:ヒトはなぜ、学ぶほどつまらなくなるのか第2講 「面白い」視点:非常識なヤツになる第3講 「驚き」の視点:異分野の深い学びで突く第4講 「言葉」の視点:本質を見抜いて絞ってずらして拡げる
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一生懸命、言葉を尽くしても、言いたいことが相手に伝わらない……。
そんなことはありませんか?
ちゃんと伝えるためには、ロジカル(論理的)な考え方や会話のし方が必須です。
ところが、ロジカルシンキングを教える本の多くは、
○○マトリクスや□□分析、ピラミッドストラクチャーとかいう
使いこなせない難しいフレームワークばかりを紹介しています。
ハッキリ言います。
そんな難しいフレームワークは一切必要ありません!
「ロジカルに伝える」ために必要な技術は、たった1つで十分です。
それが、世界一シンプルな思考法、 『重要思考』です。
本書は、「考える」「話す」「聴く」「議論する」の4ステップに分けて、
『重要思考』にもとづいた「ロジカルに伝える技術」を教えます。
『重要思考』は、著者が戦略コンサル、経営コンサルの現場で
長年使いつづけてきた思考法であり、
BCGやアクセンチュアの社内研修で、使われてきたものです。
また、大学院や研修の場で、延べ1万人以上に直接伝えてきた技術です。
『重要思考』はとてもシンプルで実践的です。
これをマスターすれば、
あなたの頭の中や、相手との会話・議論の中身が、スッキリ整理できます。
あなたの話の説得力が格段に上がり、
他人との会話・議論の効率が飛躍的にアップします。 -
「論理的に考える、伝える、聴く、会話・議論する」
の4つのスキルを教えて、
ベストセラーになった『一瞬で大切なことを伝える技術』。
この「伝える技術」の中核となる、
「世界一シンプルな論理思考」=「重要思考」を実践して、
「仕事で成果が上がった!」
「コミュニケーションがスムーズになった!」
といった感謝の声が多数寄せられています。
そこで、第2弾となる本書では、
「どうしたら、重要思考を自分のものにできるのか?」
「どうやったら、重要思考をチームや組織に拡げられるのか?」
という多くのみなさまの「問い」に対してお答えする本にしました。
本書において、「重要思考」の開発者である著者が、
数多くの「重要思考」の実践現場を取材し、
企業や病院グループから学校や家庭まで、
「重要思考」を取り入れてうまくいった「12の成功例」を紹介します。
こうした成功例を読むことで、
個人や組織が「重要思考」をどう身につけていけばよいか、を
第1弾よりも、さらに深く理解できるようになります。
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