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『ビジネス、アスコム(実用)』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • 「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!

    「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!
    第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!

    いつも同じようなメール文から脱出できない。
    短くても気の利いた文章を書くテクニックを身につけたい。
    考えていることを文章にまとめられない。
    いつも「何を伝えたいの?」と言われる。

    メール・企画書はもちろん、
    SNS・プレゼン資料・提案書・謝罪文など
    話すよりも文章だけで伝えることが多い時代に
    こんな悩みを持っている人は意外と多い。

    ではどうやって人の心をつかむのか。

    大丈夫!

    本書では特別なスキルは必要ありません。
    プロの書き手たちの手法を真似るだけで飛躍的に文章力がアップします。

    文章における第一の目的は「読んでもらうこと」。

    そして「読み手に響いて」「きちんと伝わる」ようになることです。

    本書を実践すれば「伝える」→「伝わる」に変わる実感を得られることでしょう。

    文章ひとつで人生を一変させることだってありえます。
    そんな「心をつかむ文章術」を手に入れる方法を
    あますことなく紹介します!
  • 「何かを変えたいけど、何をすればいいかわからない」「頭ではわかっていても、リスクが怖くて行動できない」そんな悩みを抱えるあなたにおくる、あらゆる課題を解決するすごい思考法。

    決断力・実行力のある投資家は、何を、どのように考えているのか?
    未来が不確実な時代に「正しい選択」をするための思考の型が、「投資家思考」です。
    たった一度の人生。あなたは「お金」「時間」「労力」「信用」という限られた資産を、有効に使えていますか?

    ・人生の浪費をなくすために必要なこととは
    ・投資の本質は、自己実現のためのチャレンジ
    ・お金だけじゃない! 時間、労力、信用という資産を無駄にするな
    ・浪費家、貯蓄家と何が違う? 投資家思考9つの特徴
    ・本当に避けるべきリスクとは? 決断の邪魔をするリスクを正しく評価する方法
    ・簡単にできる! 投資家思考を身につけるワーク

    「何かを変えたいけど、何をすればいいかわからない」
    「頭ではわかっていても、リスクが怖くて行動できない」
    そんな悩みを抱えるあなたにおくる、
    あらゆる課題を解決するすごい思考法。
  • 自分のことをつい後回しにして、がんばりすぎてしまうあなたへ。

    自分のことをつい後回しにして、
    がんばりすぎてしまうあなたへ。

    ★やらなきゃいけないことがある
    ★大切にしたい人間関係もある
    ★頼ってくれたらそれに応えたい

    そんなあなたに、
    まずこの言葉を贈らせてください。

    “自分の命は自分のものなんだからね。
    人が何と言おうと、
    自分を正しく守るのは自分である以上は、
    自分をしっかり守りなさい。”

    本来、あなたは世界にたった一人の存在です。
    同じ人はいません。
    その尊い命を守れるのは自分だけなのだから、
    後回しにせず、
    自分のことをまず第一に考えなさい、と伝える言葉です。

    世間が「いい」というものだって、
    あなた自身が「いい」と思えなければ、
    そんなの気にしなくていいのです。

    なぜって?

    「あなたはあなたのままで素晴らしい」
    からです。

    これが、この本を通してのメッセージであり、
    昭和の哲人・中村天風が語ってきた教えの根幹です。

    中村天風は、稲盛和夫さんや松下幸之助さん、大谷翔平さんなど、
    現代に至るまで、多くの人に影響を与えてきた人物です。

    彼は、軍事スパイや通訳として活躍していた30歳のとき、
    当時「不治の病」といわれた肺結核にかかりました。
    自分を見失いそうになっていた彼を救ったのが、
    インドの山奥で出会ったヨガの教えです。
    病を克服し92歳で亡くなるまで、
    それをもとにした人生の教訓を人々に伝え続けました。

    その原点は、公園で野ざらしになっていた石の上。
    大きな石の上にたったひとり立ち、
    道行く人に向けて話したのがはじまりでした。

    立場で人を選ばず、すべての人に。
    自分を大事にするコツを伝えようとしたのです。

    この本では、親しみとリスペクトを込めて、
    「天風さん」と呼びたいと思います。

    天風さんの言葉は、独特で強烈。
    決して堅苦しくはなく、
    時にクスっと笑えるようなものです。

    でもそれを聞いているうちに、
    なぜかみるみる心がラクになり、自信がわいてくる
    そんな教えです。

    それを当時の「話しことば」のままに掲載し、
    心くすぐるイラストと、教えを現代に活かすためのコツとともにまとめました。

    多くの人の心を打った天風さんの教えを、
    ぜひあなたも、ご体験ください!

    【目次】
    ◯ 第1章 あなたはあなたのままで素晴らしい
    “窓をあければ明るい座敷を、窓をしめていてはもったいないじゃないか”
    “石も磨けば玉になることがあるんだ。「私なんか」と捨てちゃだめだ”  etc..
    ◯ 第2章 人間関係のストレスから自分を守る
    “つまんないことで怒る奴は豚よりもまだ下等です”
    “顔が青いと言われたら「豆は青いほどうまいわよ」と言ってやれ”
    “コップに入ったゴミを「縁があるから捨てずに飲もう」と思うかい?”  etc..
    ◯ 第3章 前向きな心に変えるためのヒント
    “ベストを尽くしてブーブー文句を言う人は誰もいないんだからね”
    “金持ちみんな幸福かいな”  etc..
    ◯ 第4章 自分の心を取り戻していくための習慣
    “消極的な言葉を使う人間は、悪魔の仲間入りをしてるのと同じなんだ”
    “寝床は考え床じゃないんだよ”  etc..
    ◯ 第5章 たった一度きりの人生を、自分のペースで生きていく
    “一生は断然一生で、二生はないんであります”
    “なにがあっても、びくともするもんか。生きてるんだ”  etc..
  • いまの仕事の未来に、不安はありませんか?AI研究のトップランナーが予測する10年後の仕事、社会、そして生き方!

    いまの仕事の未来に、
    不安はありませんか?

    AI研究のトップランナーが予測する
    10年後の仕事、社会、そして生き方!

    不可能と言われ続けてきた電気自動車の普及を
    成し遂げたイーロン・マスク。
    対話型AIの代名詞として
    世界を席巻するChatGPT……。

    いま、私たちを取り巻く環境は、
    大きな変化のときを迎えています。

    「当たり前」だと思っていたコトやモノ・思考が、
    もはや時代遅れの遺物と化し、
    AIを中心とした世界がいよいよ
    動き始めています。

    ただ、まだ多くの人は
    「なんとなく不安」の状態で
    いまを過ごしているのではないかと感じます。

    ですが、もうそう遠くない未来に、
    いまある仕事の8割はAIに
    置き換わると言われています。

    すでに、コンビニやスーパーでは
    レジの無人化が見慣れた光景となり、
    ZOOMなどを介して、
    オンラインで商談や会議を
    することが当たり前になりました。

    そんな小さなAI化の積み重ねが続き、
    あるときその事実を自覚したときには
    あなたが「AI失業」の対象として
    その憂き目にあってしまうかもしれません。

    では、どうすればいいのでしょうか。

    本書は、なくなる職業、伸びる職業を予想し、
    また、どんな思考を持てば生き残れるかまでを、
    AI研究の専門家であり、
    経営者としても活躍する
    川村秀憲教授が解説をしていきます。

    AIが人類を超える日は早まっています。

    わかり切った未来から目を背けるのはやめ、
    この本でこれからとるべき道、
    必要なスキルや思考を身につけ、
    自分がこれから歩むべき道を定めていってください。
  • 交感神経でやる気を刺激し、副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    交感神経でやる気を刺激し、
    副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    多くの一流を指導する著者が明かす
    「本当の集中」を手に入れる方法!

    あなたがなかなか集中できないのは、
    集中力がないのではなく、
    集中するための方法を知らないだけです。

    ・ガムを噛んで集中するリズムを作る
    ・集中している人の近くで仕事をする
    ・寝る前スマホをやめて光と刺激の波状攻撃を防ぐ
    ・集中できる午前の「ゴールデンタイム」を活用する
    ・エレベーターよりも階段を選択する
    ・深部体温の低下から時間から逆算して入浴する
    ・「見ざる・言わざる・聞かざる」で心に余裕を作る

    ……このように、日常生活のちょっとしたことを
    少しずつ変えていくだけで、驚くほど集中力は上がります。

    「集中力」は「走力」と同じです。
    いつのまにか走れるようになっていたものの、
    腕の振りや足の運び方を練習することで速くなるように、
    集中力も練習を積めば高めていくことができます。

    その方法を本書で解説していきます。
  • これからの働き方、生き方に悩むすべての人へ!いつ、何が起こるかわからない「変化の時代」にあなたが持っている”価値”を生かしてキャリアを広げていく方法。

    これからの働き方、生き方に悩むすべての人へ!
    いつ、何が起こるかわからない「変化の時代」に
    あなたが持っている”価値”を生かして
    キャリアを広げていく方法。

    ●「最近、成長している実感がない…」
    ●「どんどんキャリアを切り拓いている人を見ると焦る…」
    ●「いまさらキャリアチェンジなんてできない…」
    ●「どこかで選択を間違えたのかもしれない…」
    こんな悩みを抱えていても答えを焦る必要はありません。

    誰でも、何歳からでも
    ワクワクするような新しいキャリアは見つけられます。
    その最初の一歩になるのが、この本です。

    本書で紹介する「プロティアン・キャリア戦略」は
    個人の学びはもちろん大手企業の人材育成にも採用されている
    人事、キャリア界で今注目のメソッド。

    その魅力はこんなところにあります。
    ●平凡だと思い込んでいたこれまでの経験が
    「3つのキャリア資本」として見える化すること
    ●さらに資本を増やしていくために
    「明日からできる行動戦略」まで落とし込んでいけること

    今、何かを変えたいと思っているなら、
    ぜひこの本で新しいキャリアの一歩を踏み出してください。
  • 1,320(税込)
    著:
    佐々木 隆仁
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    ついに日本上陸!法律ビジネスの未来を変える新技術。IoTフォレンジック、AI弁護士、eディスカバリ、第4次産業革命、国際訴訟。いま注目のキーワードがこの1冊ですべてわかる。

    メールやチャット、文書作成のためのWordやPDF,PowerPointなど、
    いまや、ほとんどの情報がデジタル化され、データとして蓄積されています。

    しかも、その量は年々増え続けています。
    膨大なデジタルデータの山から裁判や調査に必要な情報(証拠となる情報)を探し出すのは、
    どれだけ人手と時間を費やしても、もはや不可能な時代になりました。
    そこに登場したのがリーガルテックです。
    リーガルテックとは、法律(リーガル)と技術(テクノロジー)を組み合わせた造語で、
    法律業務を支援するテクノロジーのことをいいます。

    最先端を走るアメリカでは、法務業務におけるリーガルテックの活用は、すでに主流。
    それだけでなく、100万人といわれる弁護士たちが差別化を図るための武器として、
    リーガルテックのツールを選別するようになってきています。
    リーガルテックを使わなければ法務業務はできない。これが世界の司法の現場なのです。
    ところが日本はというと、いまだに紙と鉛筆、ワープロとFAXが主流で、
    弁護士は分厚い法令集をめくり、積み上げた紙資料と格闘しながら、あらゆる案件に判断を下しているのです。

    しかし、リーガルテックを知らないでは済まされないのが、これからの日本です。
    アメリカと同じようにデジタル情報社会に生きる日本にも、今、アメリカで起きていることが必ず起きます。
    海外に進出している日本企業が国際訴訟に巻き込まれ、巨額の賠償金を払わされている事実は、
    それを示唆する端的な例です。その数は年々増えてきています。
    デジタル情報社会は、個人生活においてもトラブルに巻き込まれるリスクをはらみます。
    生活の一部始終がデジタルデータとして記録されていくIoT時代になると、
    リアルな事件や事故だけでなく、ネット上でのトラブルにあうケースが格段に増える可能性もあります。

    リーガルテックを使いこなせなければ、多くのものを失うことになる。
    それが、私たち日本人を待ち受けている未来です。
    だからこそ、今やるべきことは、リーガルテック先進国のアメリカで起きていることを知り、
    自分の身に起こり得るリスクについて考えることです。
    第四次産業革命によって大きく変わる社会生活を私たちが幸せに暮らしていくための、
    「転ばぬ先の杖」になります。
    本書を、そのためのリーガルテック入門書として活用いただければ幸いです。
  • トヨタのかんばん方式をホワイトカラーの実務に応用した「タスク管理」術。仕事を「見える化」する、ツール・フォーマットを100以上掲載。

    ●トヨタのかんばん方式をホワイトカラーの実務に応用した「タスク管理」術。
    ●仕事を「見える化」する、ツール・フォーマットを100以上掲載。
    ●リアルなオフィスでもオンラインでも、アナログでもデジタルでも、どんな状況でも応用可能。
    ●業務の効率化、ムダ排除、事故防止、相互理解など、さまざまな効用がある。
    ●急速に拡大するテレワーク下こそ、仕事の「見える化」が必要。テレワークでは、仕事の我流化が進む。組織として知恵・ノウハウを共有してレベルアップすることができず、個人の能力格差は広がる。より良い仕事のやり方やツールを共有し、チーム生産性を高めてほしい。
    ●「見える化」は見えただけでは意味がなく、行動を変えさせることに意味がある。
    「気づき」のきっかけにしてほしい。面倒だ、難しそう、と思ってもまずは体験してほしい。
  • 日々の仕事に追われて疲れ果てているみなさんへ。なぜ、あなたの仕事は終わらないのでしょうか?800社以上の約3万1000人のビジネスパーソンの行動を、AIを通じて分析して見えてきたこと。それは、仕事が遅い人の多くは「やらなくてもいいことをやっている」ということです。

    日々の仕事に追われて疲れ果てているみなさんへ。
    なぜ、あなたの仕事は終わらないのでしょうか?
    800社以上の約3万1000人のビジネス
    パーソンの行動を、AIを通じて分析して見えてきたこと。
    それは、仕事が遅い人の多くは
    「やらなくてもいいことをやっている」
    ということです。

    やらなくてもいい仕事とは、例えば以下のようなものです。

    ●雑談ばかりで、いつまでたっても終わらない
    「ムダ話が9割」会議で時間を浪費する
    ●「念のため」という理由で入れられてしまう
    「忖度CCメール」のチェックに半日かかる
    ●見栄えをよくするために、ムダに豪華な
    パワポ資料「デコパワ(=デコラティブパワポ )」を作る
    ●上司から資料のダメ出しをされて、
    何度も何度も作りなおす「差し戻し沼」にはまる

    心あたりのある方も多いのではないでしょうか。
    しかし、こうした仕事をムダだと気づかづに
    「そういうものだから」と思って、
    仕方なく続けていたのではないでしょうか。
    こうした「名もなきムダ仕事」は
    仕事のかなりの部分を占めています。

    しかし、「名もなきムダ仕事」はなくせます。
    必要なことは、手を速くするためでもなく
    テクニックを覚えることでもありません。

    実は「意識」を変えることが一番重要なのです。

    ●水を飲みたい人にコーヒーを出さない(相手の求めているものを想定する)
    ●山に登る(仕事を始める)前に、
    山頂(仕事のゴール)がどこか確認してから登る
    ●独りで課題解決しようとせずに、周囲を上手く巻き込む
    ●心理的安全性を確保する

    こうしたことが重要です。
    では、どうすれば意識を変えることができるのか。
    その方法は、本書で詳しくご説明しています。

    本書では、日々の仕事の中でも
    占める割合が多く、かつ「名もなきムダ仕事」が発生しやすい

    ●資料作成
    ●メールのやりとり
    ●会議
    ※上記の3つで仕事時間の約7割を占めます

    などを中心に、具体的なシーンごとに
    「何をどうしたらいいか」まで落とし込んで
    丁寧にレクチャーしています。

    ぜひ、ご一読ください。
  • 後悔なく生きるのは
    宇宙に行くより難しい――。

    「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
    「他人と比べてしまう苦しみ」
    宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
    再出発し、たどり着いた
    「自分らしく生きること」の本質とは。

    後悔なく生きるのは
    宇宙に行くより難しい――。

    「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
    「他人と比べてしまう苦しみ」
    宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
    再出発し、たどり着いた
    「自分らしく生きること」の本質とは。

    ――――――――――――――――――――
    宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
    つらく苦しい日々を送っていました。

    人と比べて自分を責める。
    落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
    自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
    宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。

    その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
    人が幸せに生きていくためには

    ●自分の価値を他者に決めさせないこと
    ●自分1人でアイデンティティを築けること

    が大切ではないかということです。
    この本を通じて、
    「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
    その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
    ――――――――――――――――――――――――

    CONTENTS
    【はじめに】
    「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」
    宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ
    2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間
    宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと
    後悔のない人生を送るために必要なこと
    死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる


    【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話
    地球と一対一で向き合ったときに見えたもの
    フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失
    「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか

    【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと
    ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める
    ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める
    ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする
    人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか

    【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある
    生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」
    心の底から果たしたいミッションはなにか
    自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる
    自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか

    【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋
  • 本書では、「やりたくない」を「やりたい」に変える方法、挫折しないコツ、しつこくても嫌われない話し方、飽きっぽい人・意志が弱い人でも簡単にコツコツとやり抜けてしまう方法などを解説。しつこく続けることが、信頼にもつながり、あなたの価値を圧倒的に高めます。

    スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなど、一流の成功者に共通するするのは「しつこい」こと。
    ビジネスで何より大事なのは、才能や頭の良さといったことより、「しつこさ」なんです。要は、徹底すること、あきらめないこと、最後までコツコツとやり抜くこと。結局、最後にうまくいくのは、「しつこい」人なんです。

    本書では、「やりたくない」を「やりたい」に変える方法、挫折しないコツ、しつこくても嫌われない話し方、飽きっぽい人・意志が弱い人でも簡単にコツコツとやり抜けてしまう方法などを解説。

    しつこく続けることが、信頼にもつながり、あなたの価値を圧倒的に高めます。
  • 扱いにくい若者に悩むオトナから納得の声が続々!

    なんで急に辞めたり休んだりするのかわかった。
    職場の若者に気を使うストレスが減った。
    部下が相談してくれるようになった。
    …扱いにくい若者に悩むオトナから納得の声が続々!

    30年以上、若者の働き方を研究してきた第一人者が教える
    職場の若者のトリセツ

    ヨコ社会、意味づけ、タイムパフォーマンス重視が当たり前!
    「SNS村」で生きる若者に、これまでの職場の常識は通用しません!
    ・ バリバリ働いて40万円稼ぐより、そこそこ働いて20万円でいい
    ・ 「コスパ」の悪い飲み会、残業はNO!
    ・ 大きな売上をゲットするより、「お客さんが喜ぶ」ことが大事!
    ・ 出世してプレッシャーを背負うよりも身の丈にあったポジションで自分らしく働きたい
    ・ 目立つエースにはなりたくないけどベンチ要員も嫌
    ・ どんな暴言よりも「時間を奪われる」ことが最悪のパワハラ!
    ・ 石の上に三年なんていられない! 修行するより仲間とコラボして結果を出したい
    ・ 「自分的には普通にアリ」…はっきり白黒つけたくない

    そんな若者と、どう向き合えばいいのか?
    オトナがわからない若者の心の中を徹底解剖!

    <若者との付き合いが楽になるコミュニケーション術が満載>
    ・ 褒めは質より量! 小さな「いいね!」をたくさん押す
    ・ ダメだしよりも「合ってるよ」「確かにね」の肯定感が大事
    ・ 「怒りの境界線」を先に示しておく
    ・ 自分の苦手なことや弱点はどんどんオープンにする
    ・ 役職や肩書きで呼び合うのはやめる
    etc
  • 「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助。その側で、23年間にわたり仕事に携わってきた著者の経験から学んだ経営の厳しさと妙味。松下翁からの聞き書きの形を借り、いまの時代だからこそ聞きたい「経営のコツ」を問わず語る。

    「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助。
    その側で、23年間にわたり仕事に携わってきた
    著者の経験から学んだ経営の厳しさと妙味。
    松下翁からの聞き書きの形を借り、いまの時代だからこそ
    聞きたい「経営のコツ」を問わず語る。

    ●冷静な判断、そして、情を添える
    ●夢を求めて生きる
    ●明確な方針をうちだす
    ●命をかけて方針を決める
    ●考え抜いて、使命感を持つ
    ●聞く心を持つ
    ●水道哲学を堅持する
    ●個性を発揮させる
    ●ひとつの物差しだけで考えない
    ●部下の話に耳を傾ける
    ●まず働くことの大切さを知る
    ●心を許して遊ばない
    ●熱意が成功をもたらす
    ●自然の理法を生成発展ととらえる
    ●自然の理法に従う
    ●責任者には三つの責任がある
    ●権威を保つ
    ●部下はその本質をほめて育てる
    ●自分は凡人であると思う
    ●時代に合った事業をする
    ●ガラス張りの経営をする
    ●公に尽くす心を求める
    ●とにかく訴える
    ●朝会の効果を知る
    ●目に見える要因と見えない要因を考慮する
    ●自然の理法を判断基準にする
    ●素直である
    ●宇宙根源の力を認識する
    ●人間は偉大な存在だと考える
    ●人間観を持つ
    ●人間のための政治を求める
    ●日本を、無税国家にする
    ●新しい国土を創る
    ●日本としての方針、国是をつくる
    ●新しい政治家を育てる
    ●明日から今日を考える
    ●叱り叱られのコツを知る
    ●運が九〇パーセントと知る
    ●努力が大事である
    ●決断は正しく速くする
    ●経営者は迅速である
    ●誠実である
    ●一商人としての心がけを持つ
    ●会社の中に不安定な部分を創る
    ●聞き役を持つ
    ●直言をしてくれる人を大事にする
    ●後継者は謙虚であれ
    ●衆知を集める
    ●主座を保つ
    ●和を尊ぶ
    ●反省と感謝を忘れない
    ************

    この書は「如是我聞」であります。
    「かくの如くに、われ聞けり」であります。
    申し上げるまでもありませんが、
    本書はその経営者が自身で書いたものでも、
    また語ったものをそのまま綴ったものでもありません。
    その時々に私に語ってくれたことを、
    私なりに聞き理解した内容を、自分なりの解釈で、
    その経営者が問わず語りで思いつくままに
    話を展開しているような設定でまとめたものであります。
    でありますから、本書は私個人の経営論とも
    申すべきものでありましょう。
    それだけに意の、必ずしも尽くしきれていないところ、
    前後しているところ、咀嚼足らざるところも多々ありますが、
    ご賢察頂ければ幸甚であります。
  • ◎キングコング西野亮廣さん「これからの時代を生き残りたければ、この本は読んでおいた方がいい」と大絶賛!

    ◎キングコング西野亮廣さん
    「これからの時代を生き残りたければ
    この本は読んでおいた方がいい」と大絶賛!

    【これから素晴らしい時代が訪れます! 】

    もう好きでもないことをし、
    ガマンしてお金をもらって生活しなくてもいいんです

    好きなことを仕事にし楽しんで暮らす
    時代がやってきました。

    AIなどのテクノロジーの発達により、
    これからは「好きなことを仕事にしたい」ではなく、
    「好きなことを仕事にするしかない」時代に
    変わっていきます。

    そのため、これからはどうやったら「好きなこと」を
    仕事にできるかを真剣に考えなくてはなりません。

    じゃあ、「好きなこと」を仕事にするにはどうすればいいのか?

    そのためのコツと考え方を学べばいいだけです!

    明石家さんまさん、いとうせいこうさん、
    水道橋博士さん、ユースケ・サンタマリアさん、
    キングコングの西野亮廣さんなどなど。

    多くの「好きなことだけやっている」著名人と仕事をして学んだこと、
    そして自らの経験を元に編み出した、特別な才能がないと悩んでいる方、
    自分の好きなことがわからないという方でも、実践できる
    「好きなことを仕事にするため」の方法論が満載!

    さぁ、今すぐ本書を読んで、
    これからの成長と成功を、最短距離で
    つかんでください。

    【本書の内容】
    プロローグ
    ・才能に関係なく、誰でも「好きなこと」を仕事にして成功できる
    ・あなたの限界を打ち破れるのは、自分ではなく他人
    第1章「好きなこと」を増やすだけで、あなたの人生は大きく変わる
    ・好きなことだけをやることこそ「成功」と「成長」の最短距離
    ・嫌いなことにこそ、自分を変える種が埋まっている

    第2章新しいアイデアは、必ず「好きなこと」の中から生まれる。
    ・他人の「つまらない」を信じることが成長を遅らせる
    ・仕事が煮詰まったときこそ、人気の映画を観る

    第3章伝え方一つで、「ダメ」なアイデアも「いい」アイデアに変わる。
    ・第一声で企画の成否は8割決まる
    ・「一言多い」は不快感を「二言多い」は信頼を与える

    第4章「うまくいかないときにどうするか」が、
    好きなことをし続けられるかを決める。
    ・時代の開拓者ほど一つのことを続ける大切さを知っている
    ・若さではない強みを手に入れないと、人生最後で後悔する
    などなど
  • 今すぐ、お金をかけずに、だれでもできる、目からウロコのすき間時間活用メソッド!ぜひ、実践ください。

    頑張ってもちゃんと評価されているかわからないし、給料も上がらない。
    たいして頑張らなくても同じ。
    営業みたいに数字で結果が出る仕事じゃないから、評価されない。

    このまま働き続けていいのかな……

    そんなモヤモヤを抱えるあなたに、
    【これから人も会社も伸びていく「いい会社」】と
    【人が育たず業績も雰囲気も悪化していく「ダメな会社」】の
    見極めポイントをマンガでわかりやすく伝えるのが本書です。

    「働き方改革」が叫ばれ、求職者の売り手市場が続く昨今、
    不当な長時間労働や薄給を強いる、いわゆるブラック企業には入りたくない! と思うのは当然です。

    でも、その会社が本当にブラックなのか、ホワイトなのかは考え方や価値観によって変わり、「グレー」な状態で迷ったり悩んだりしている人も少なくありません。
    しかも、「働き方改革」という時代の節目にある今、かつての「いい会社」が絶対とも限りません。誰もが名を知る大企業でさえ、業績悪化に苦しんだり、離職者が相次いだりしているのです。

    では、
    ● これからどんどん優れた人材が集まり
    ● モチベーション高く働くことができ
    ● 会社の業績も自分の給与も上がっていく
    会社って、どんな会社なのでしょう?

    【その答えは、人事評価制度にあります】
    社員一人ひとりが自ら目標を定め、正しい評価のもとで納得の報酬が得られる。
    この一見当たり前のようなことを、しっかりと制度化して運用できている会社こそ、新時代に選ばれるべき「いい会社」です。

    <あなたの会社に「マイナス査定」はありますか?>
    <「結果がすべて」ではなく毎日の行動を評価する方法はありますか?>
    <会社があなたに求めることを具体的に言えますか?>

    本書では、あなたと同じように悩む登場人物たちとともに、
    ・ エンゲージメント
    ・ 絶対評価
    ・ マイナス査定
    ・ コンピテンシー
    ・ フェアバリュー
    といった会社選びの新機軸を知ることができます。

    あなたもぜひ、「いい会社」「ダメな会社」の違いを見極めて、前向きな働き方改革に生かしてみてください!

    今すぐ、お金をかけずに、だれでもできる、目からウロコのすき間時間活用メソッド!
    ぜひ、実践ください。
  • 私たちに必要なのはタイムマネジメントでも、効率化でもない。世界中の叡智が明らかにした「最高の24時間」を過ごす方法をあなたに。

    私たちに必要なのは
    タイムマネジメントでも、効率化でもない。
    世界中の叡智が明らかにした
    「最高の24時間」を過ごす方法をあなたに。
    ――最高の人生は、今日この瞬間の先にある―

    24時間をもっとも有効に使う方法は
    世界中の叡智により、すでに明らかになっています。

    答えは、「今、目の前のことにただ集中すること」。

    これこそがもっとも充実した24時間を送る方法であり、
    私たち人類が、幸福に生きる方法でもあります。

    ですが、残酷にも私たち現代人は、
    「目の前のことに集中する」ことが
    なかなかできません。

    人生を安全に、効率よく進めたいという思うほど
    情報を求め、SNSやニュースに没頭します。
    そしてやるべきことに集中できなくなります。

    また、人は不安を感じるとやるべきことに手がつかなくなります。
    SNSだけでなく、「気が散る」誘惑は、数限りなく存在します。
    人間関係で起きた問題やストレスもあなたから集中力を奪います。
    多すぎるタスクも問題です。
    マルチタスクは、生産性が40%低下し
    仕事を終えるまでの時間を50%増やします。
    ネガティブなニュースは、あなたから正常な判断を奪い、
    85%の人が簡単にフェイクニュースにだまされるという研究結果もあります。

    今の世界は、どうあがいても
    自分の24時間に集中するのが難しいのです。

    「世界の叡智が示す『最高の24時間』とは
    本書は、世界中の一流研究機関の研究者たちによって
    行われてきた実験、研究を紹介しながら
    「今日1日に集中するにはどうすればいいか」を
    一緒に探っていくことを目的にしています。

    たとえばこんな研究結果があります。

    ●「人間の脳はネガティブなニュースを先に処理する傾向がある。
    だから、集中したいときはメディアから離れる」
    ●「作業が4秒中断されるだけでミスの発生率は4倍になる」
    ●「立派な動機より自分勝手な動機を持つ方が成果に結びつく」
    ●「人が不安に思うことの9割は、実際には起こらない」
    ●「人生の選択肢をコイン投げで決めてでも、進んだ方が幸せである」
    ●「人は『急ぎ』で簡単なタスクを優先しやすい」
    (タスクを視覚化すれば、脳は勝手に重要なタスクに集中する)
    ●「職場に一人でも信頼できる人がいれば、ミッションは達成しやすい」
    ●「選択に迷ったら信頼できる人の判断をまねる」
    ●「価値ある人間関係は『観察力』でつくれる」
    ●「暴言を吐く人と働くと創造性は39%減る」
    (一緒に働かない方がクリエイティブになれる)
    ●「ワクワクするというだけでパフォーマンスは上がる」
    ●「不安に負けそうになったら、部屋を移動する」
    ●「人は自分より他人のために何かを達成した方が幸せを感じる」

    これらの研究は、私たちが「次にするべきこと」を明確にし、
    「今日1日」で最大の結果を手に入れる方法を教えてくれています。

    人類永遠の課題である今日1日をどうすごすのか。
    それはあなただけに任されたミッションです。

    大切なのは、自分だけの一歩を踏み出すこと。
    最高の24時間を手に入れる旅にでましょう。
  • 仕組み化がうまくいかない会社は順序を間違えている!管理ルールやマニュアル化よりも前にやるべき社員のやる気を引き出し、成長させる仕組みのつくりかた。

    仕組み化がうまくいかない会社は順序を間違えている!
    管理ルールやマニュアル化よりも前にやるべき
    社員のやる気を引き出し、成長させる仕組みのつくりかた。

    仕組みと聞いて思い浮かぶのは、おそらくビジネスモデルや、人を動かすための管理、マニュアルなどだと思います。特に、仕事の属人化を防ぎ、効率化・合理化を推進する管理の仕組みは、いかにも即効性がありそうです。
    しかし実は、いきなりそこに飛びつくことが、仕組み化に挫折する原因なのです。

    経営の仕組みは、大きく3つに分解できます。

    ●作業の仕組み=管理、効率化、標準化
    ●事業の仕組み=ビジネスモデル
    ●成長の仕組み=ビジョン、経営計画、人事評価

    小さな会社がまずつくらねばならないのは、成長の仕組みです。

    ビジョン、経営計画、人事評価は、会社がどこへ向かい、どうやって到達し、社員が何者になれるかという筋道です。会社と個人の成長プロセスを見える化したものであり、経営の仕組み全体の土台といえます。

    とはいえ、ビジョンや経営計画で組織が劇的に変革できるなんて、いまいちピンとこない人も多いでしょう。でも、こう考えてみてください。

    成長の仕組みは、あなたのためにあるのではありません。
    社員のためにあるのです。

    「何のために働くのか」「どうすれば成長できるのか」を、社員は求めています。これがないのに管理のルールやノルマ、マニュアルばかりを導入すると、社員は成長欲求を満たされず、虚しく数字を追いかけ、やらされ感が漂い、形骸化していきます。

    一般的に仕組みは、感情を横に置いて合理化を追求する、無機質なイメージがあると思いますが、まったく逆です。
    人のやる気を落とさず、自己実現や自己成長という幸福に向かうものなのです。
  • もう、読むだけで終わりにしない本に書いてあることをすべて自分のものにする、超実践的読書術!

    【kindle版 巻末に特典動画つき。本要約チャンネルの特別動画が見られます。】

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    ●自分の成長、人生に必要な本が見つかる
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    「読むだけで終わり」にしなければ
    あなたが望む人生は、もう目の前です。
  • すべての世界史の本の入り口となる本です。つまり、世界史の入門書の入門書です。著者の持つ膨大な知識から、わかりやすく、面白いものを厳選して集めたのが本書なのです。

    ●すべての世界史の本の入り口となる本です。
    つまり、世界史の入門書の入門書です。

    ●実は、従来の入門書は、意外にハードルが高いものが多くなっています。
    理由としては、「出来事が羅列されているだけ」「結局は歴史の流れをつかめない」「固有名詞が多すぎ」など。
    無味乾燥な情報の詰め込みすぎなのです。
    その結果、つまらない上、分量が多すぎて読むのが非常に疲れます。

    ●そこで本書では、「面白い! 」「なるほど! 」を読者に感じてもらい、
    世界史に興味をもってもらうことを主眼に置くことで、
    読者に世界史に嫌悪感を抱かせたり、挫折させたりしないようにしました。

    ●「なぜその事件が起きたのか」「現代社会とどのようにリンクしているのか」「現代社会に例えるとどんなイメージなのか」「一言で言うと、結局どういったことなのか」
    「当時の人々はどんな気持ちで行動を起こしたのか」などにフォーカスすることで、それを実現ました。

    ●ですので、事件や人物の(入試等での)頻出事項を網羅することは、
    他の世界史の本(入門書も含む)にゆずると割り切っています。
    まずは興味を持ってもらい、各々の出来事のイメージを持ってもらうのが先決だからです。
    これが真の入門書の役割と言えましょう。

    ●テレビのバラエティ番組のプロデューサーが本職の著者・角田陽一郎は言います。
    「今起こったことや最近流行ってることを、瞬時に理解して、どう表現すると皆さんに伝わるか?
    僕らテレビスタッフは始終考えています。
    そして放送時間は限られています。
    まさに情報を“最速で身につける"のがバラエティ番組なのです。
    この「最速で身につく」という観点で、世界史を構成・編集したのが、
    まさにこの『最速で身につく世界史』です」

    ●また、著者は東京大学西洋史学科で世界史を勉強・研究してきただけでなく、
    世界史とは一見関係性の薄い書物も多数読んできました。
    著者の持つ膨大な知識から、わかりやすく、面白いものを厳選して集めたのが本書なのです。
  • 「嫌なこと」には
    あなたの人生を幸せにしてくれるヒントがたくさん詰まっているんです。そんなことは信じられないって?「嫌なことノート」であなたも手軽に人生革命、始めませんか?

    最近、「嫌なこと」ありませんか?

    上司からのむちゃ振り、
    料理が出てくるのが遅すぎるレストラン、
    自分のミスを一切認めない先輩、
    机がごちゃごちゃで資料が見つからない、
    約束をドタキャンされた
    待ち合わせに堂々と遅刻してきた後輩、
    大事な会議があるのに寝坊した、
    ケータイの充電が切れていた……。

    誰でも生きていれば、
    大なり小なり何かしらの
    「嫌なこと」にぶつかるもの。

    「嫌なこと」があったとき、
    「あ~嫌だなあ」
    「イラつくな~」と思っていませんか?

    それはすごくもったいないこと!

    実は、「嫌なこと」には
    あなたの人生を幸せにしてくれるヒントが
    たくさん詰まっているんです。
    そんなことは信じられないって?

    あの有名企業は、
    「嫌なこと」をビジネスに活用して
    大成功を収めています。
    歴代の有名経営者は、
    「嫌なこと」を経営に取り入れて
    成功してきました。

    人生だって同じ!

    よりよい人生を送りたいなら、
    「嫌なこと」を
    活用しない手はありません!

    でも、どうやればいいのかわからない…という方。
    実は、誰にでも、
    今すぐにできてしまうんです。

    それがこの
    「嫌なことノート」!

    さあ、あなたも、手軽に
    人生革命、始めませんか?
  • 頭は悪くない、努力もしている......。でも、なぜかうまくいかない。「頑張り方」を間違えているあなたへ。人生が変わる10の物語。

    頭は悪くない、努力もしている......。でも、なぜかうまくいかない。「頑張り方」を間違えているあなたへ。人生が変わる10の物語。
  • 2年連続「顧客満足度」ナンバーワン!
    1泊5万円のホテルより
    お客さまが満足する秘密とは?

    2年連続「顧客満足度」ナンバーワン!
    1泊5万円のホテルより
    お客さまが満足する秘密とは?

    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密 1
     なぜ、低価格で高い顧客満足度を
     実現できたのか?
    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密 2
     なぜ、リピート率70%、
     キャンセル待ちまでするお客さまがいるのか?
    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密 3
     なぜ、徹底して「睡眠」にこだわるのか?
    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密 4
     なぜ、「天然温泉」にこだわるのか?
    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密 5
     なぜ、「自動チェックイン」
     「ノーキー・ノーチェックアウト」にしたのか?
    ◎顧客満足度ナンバーワンの秘密6
     なぜ、客室に電話がないのか?
    話題のビジネスホテル、
    「スーパーホテル」会長が明かす
    「凡を究めて非凡になる」スーパー経営術!

    *****************************************************
    「まるでわが家に帰ってきたみたいだ」
    お客さまにそう感じていただくこと。
    そのために、スーパーホテルは
    「安全、清潔、ぐっすり眠れる」を低価格で実現しました。
    そして、スタッフはお客さまの感動を
    自分の感動にできる「自律型感動人間」でなければなりません。
    そんな「感動のホスピタリティ」の秘密をご紹介します。
  • 本当のコミュニケーション能力は「話す力」より「聞く力」です!

    本当のコミュニケーション能力は
    「話す力」より「聞く力」です!
    8000人以上の話を聞いてきた
    人気カウンセラーが教える
    プロの聞き方。

    <あなたの周りにもこんな人、いませんか?>
    口下手なのに、お客さんからニーズをどんどん引き出す営業。
    飲み会や面談が苦手な部下からも、本音を話してもらえる上司。
    仕事の能力や成績に関係なく、よく相談を受ける先輩。
    なんでもない雑談も、つい聞いてもらいたくなる同僚や友達。

    「何でも話してもらえる人」に共通するのは、面白く話すトークスキルでも、盛り上げ上手な性格でも、圧倒的な知識や経験でもありません。
    話の聞き方の本質は、「どう話すか」ではなく「どう話してもらうか」。

    この本では、プロの心理カウンセラーが
    ・相手と信頼関係を築き
    ・本心を打ち明けてもらう
    ための心得から実践的なテクニックまでを解説します。

    <“うまく聞ける"はあなたの武器になる! >
    ・頑張ってしゃべらなくても会話が続けられる
    ・人の話を聞くのがらくになる
    ・営業先で相手が要望を話してくれる
    ・部下や後輩が本音を話してくれる
    ・上司や先輩の話を素直に聞ける
    ・クレームや苦情にうまく対処できる
    ・人と無駄に衝突しなくなる
    ・いろいろな人の考え方や価値観を学べる
    ・初対面でも好印象を与えられる
    ・苦手な人と話すストレスを減らせる
    ・自分にも自信が持てるようになる
    ・小さなことでイライラしなくなる
  • あなたは自分の人生を
    占いに委ねるのか。
    それとも科学に託すのか――。

    超人気サイエンスライター渾身の一作!

    あなたは自分の人生を
    占いに委ねるのか。
    それとも科学に託すのか――。

    超人気サイエンスライター渾身の一作!

    ビル・ゲイツ、ラリー・ペイジ、
    レイモンド・チャンドラー、サルバドール・ダリ…etc.
    成功を手にした人が無意識にやっている思考法!

    人生という“運ゲー”を
    攻略する方法

    世の中には
    「どうにもならない運」
    であふれています。

    例えば。
    「あなたの収入の半分は生まれた国で決まる」
    「あなたの収入と満足度はルックスに影響される」
    「あなたの名前が人生の成功に影響する」
    …etc.

    残念なことにこれらはすべて
    科学によってすでに
    証明されています。

    このほかにも、
    人生の成功を左右する“運”は
    山のように存在し、
    すべてを数えだしたらきりがありません。

    やはり人生は“運ゲー”だと
    言えるでしょう。

    ですが、あきらめるのは早計です。

    近年では“運”を科学の
    視点から見た研究が進み、
    良い偶然を引き寄せる方法が
    わかってきました。

    プリンストン高等研究所、
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、
    ハートフォードシャー大学…etc.

    世界の一流機関のチームが
    「運をつかむ方法」の科学的な
    調査に取り組み、
    成果を上げはじめています。

    本書は最新の“運”研究から
    得られた知見をもとに、
    運をつかむために必要な
    スキルを伸ばす方法を、
    実践的に解説。

    これを読めば、
    あなたは確実にレベルアップし、
    人生という“運ゲー”の
    攻略も容易になるでしょう。
  • ■間違った俗説にNO! カリスマ専門医が回答俗説やウソが蔓延する「睡眠」。本書では1万人をも治療した睡眠の名医が、最先端研究の情報と確かな知見から、科学的に正しいベストな解決策を回答。■睡眠に関するあらゆる疑問が網羅 睡眠のすべてがわかる!

    ■間違った俗説にNO! カリスマ専門医が回答
    俗説やウソが蔓延する「睡眠」。
    本書では1万人をも治療した睡眠の名医が、最先端研究の情報と確かな知見から、科学的に正しいベストな解決策を回答。

    ■睡眠に関するあらゆる疑問が網羅 睡眠のすべてがわかる!
    各シーンにあわせて情報を細分化。
    やるべきこと、やってはいけないことを具体的に解説しました。
    一般には知られていない意外な話、間違って逆効果の行動をしがちなことなど、選りすぐって「101」をも掲載。

    ■熟睡は、ビジネスパーソンにとって、自身を強化する「スキル」のひとつ
    健康、アンチエイジング、ダイエット、ストレス解消といった身体だけの問題ではありません。
    睡眠と日中のパフォーマンスは表裏一体の関係で、集中力、モチベーション、生産性など、仕事のパフォーマンスに直結する。
    いま、十分に寝られてない自分が、良質な睡眠を取ったら「本当の実力」を発揮できる。

    ■睡眠習慣を改善する独自メソッド
    仕事や家事よりも、まずは睡眠時間を決めてしまうという「睡眠ファースト」を提言。
    睡眠時間を可視化し、睡眠をしっかり取る習慣化のための独自メソッド「睡眠ノート」を紹介。
  • 「ちょっとしたテクニック」を身につけて、上手に使い分けられるようになれば、誰だって説明力はぐっと上がります。

    以下、著者の「ハック大学 ぺそ」が実際に試して
    「使えなかった説明法」です。

    ●ロジカルトーキングで理路整然と伝える
    ●相手に思いが伝わるように熱意を込める
    ●必ず結論から端的に話す
    ●相手の話を遮らないように相槌を打ち続ける
    ●相手が理解しやすいようにまずは詳しい状況説明をする
    ●上司が判断しやすいように起きたことを時系列で話す
    ●モレがないように知っていることは全て話す
    ●ビジネス用語や横文字を駆使してカッコよく説明する
    ●指示する場合は「やること」だけを端的に伝える
    ●有名経営者のような華麗なプレゼンで魅了する
    この10個の「使えなかった説明法」、みなさんはどんな感想をお持ちでしょうか?

    「確かに、それダメそう」という項目もあれば
    「何で、それがダメなの? 私もよくやってるよ」と思う内容もあるかもしれません。

    なぜ、ダメなのか?

    詳細はこの本の中でご説明しますが、一例を挙げてみます。
    「ロジカルトーキング」は一見、マストな説明法のように思えるかもしれません。
    もちろん、短い時間で端的に「報告」する場合は、それでいいケースもあります。
    でも多くの場合、「論理だけ」だと、分かりにくい説明になりがちです。

    例えば、いま流行りの「サブスク」について、あまり詳しくない人に説明する場合

    「サブスクというのは、一定期間、定額料金を払うことで、
    継続的に商品やサービスを利用し続けられるビジネスモデルです」

    とロジカルに説明されたらどうでしょうか。
    確かに正しい説明ではあるのですが、わかるような、わからないような、
    相手はそんな受け取り方をするかもしれません。

    一方で
    「サブスクというのは、要は、1カ月単位の焼き肉食べ放題のようなもので、
    飲食以外にも、ファッションや音楽配信などいろんなモノがある感じですよ」

    と説明したらどうでしょうか。イメージしやすいですよね。

    ポイントは左脳と右脳を両方働かせること。
    自分たちの生活に身近なものに例えることで、「なるほど」と相手も納得してくれます。

    このように、上手な説明には「コツ」があります。
    ご心配なく、そんなに難しい話ではありません。
    この本に載っている、いくつかのテクニックを覚えればいいのです。
    「ちょっとしたテクニック」を身につけて、
    上手に使い分けられるようになれば、誰だって説明力はぐっと上がります。

    ぜひ、ご一読ください。
  • ズボラだった著者を超マルチワーカーに生まれ変わらせた、やりぬくためのコツを大公開!

    「つい後回しにしてしまう」
    「作業が多くて手が回らない」
    「うっかりやり忘れてしまう」
    …そんな”計画倒れ”のリスクを、仕組みで解消!

    ・ カレンダーには予定でなく目的を書く
    ・ マルチタスクは全部70点まで進める
    ・ 朝一番のメールチェックはやめる
    ・ 午前と午後の間に「クッションタイム」を作る
    ・ 会議は1時間刻みじゃなく15分刻み
    …etc

    ズボラだった著者を超マルチワーカーに生まれ変わらせた、やりぬくためのコツを大公開!
  • ★時間術、生産性、効率化よりも大切な、AI時代に淘汰されない「人だからこそできる」解決策の見つけ方!

    ★時間術、生産性、効率化よりも大切な、AI時代に淘汰されない「人だからこそできる」解決策の見つけ方!
    ★世界ナンバー1のオックスフォード大学で研究者を長年していた著者が解説!
    ★ブレイクスルーを起こした世界の“頭のいい人”の脳の働かせ方を体系化
    ★新たな幕が上がる世界で必要となる思考の戦略書

    【目次】

    ◎序章 意識が高い人が陥りやすい時間術の罠
    ・巷で話題の時間術を鵜呑みにしてはならない
    ・脳の神経細胞は50歳から極端に減る ほか
    ◎1章 「問題解決力」についてはじめに知ってほしいふたつのこと
    ・「勉強すると脳のシワが増える」はウソ
    ・62歳で海馬の細胞が増えたロンドンのタクシー運転手 ほか
    ◎2章 脳の「やる気」を引き出す3ステップ
    ・「90分単位の睡眠」で思考をクリアにする
    ・レジスタンス運動でBDNFを増やす ほか
    ◎3章 問題解決力を上げる「脳内ライブラリー」のつくり方
    ・小説を読めば運動をしたことと同じ経験が手に入る
    ・脳科学研究で唯一効果的と確認された速読法とは ほか
    ◎4章 質の高い知識を絶対に忘れない記憶にするコツ
    ・情報を再インプットし、記憶回路を強固にする ほか
    ◎5章 「メンタル・タイムトラベル」で問題を明確にする
    ・記憶研究の世界的権威が提唱「メンタル・タイムトラベル」 ほか
    ◎6章 質の高い解決策を引き出す方法
    ・スティーブ・ジョブズが実践したアレンジ・アクションとは ほか
    ◎7章 誰も思いつかなかった解決策を引き出す方法
    ・アインシュタインが書き残した「ひらめき」の思考法
    ・コネクト・アクションを鍛える方法 ほか
  • 「説得力」「伝える力」「好感度」の差は「声」にあります!数多くの有名シンガー、俳優、声優、
    アナウンサーなどを指導している声のプロが、
    「誰でもいい声が出せる正しい姿勢のつくりかた」を伝授。

    【「説得力」「伝える力」「好感度」の差は「声」にあります!】
    誰かと初めて会ったときなどに感じる
    「この人感じがいいな」
    「なんだか怖そうだな」
    という印象や、

    「この人の話をもっと聞きたい」
    「話の内容に納得できる」
    などの伝える力、好感度の違いは、
    実は「声」にあります。

    【一流の人は「声」に磨きをかけている】
    企業のトップや政治家など、
    いわゆる一流の人々は、
    そういう「声の大切さ」を認識しています。

    ですので、ボイストレーニングなどに通ったりして、
    声に磨きをかけることが当たり前になっています。

    【声が変われば、仕事も人間関係もうまくいく】
    声が大切なのは、トップクラスの人に
    限ったことではありません。

    〇会議やプレゼン+いい声⇒説得力が増して提案が通るように!
    〇営業や接客+いい声⇒好印象になり成績や評価がアップ!
    〇プライベートや恋愛+いい声⇒好印象になって人からモテる!

    このように、「いい声」という武器が手に入れば、
    あなたの印象は劇的にアップ!
    様々な場面で、結果が出せるようになります。

    【「いい声」は誰でもすぐに手に入る!】
    「声は生まれつきのものだからしょうがない」
    と諦めてしまうのは大間違い!

    声は、ちょっとしたコツをつかめば、
    誰でも・カンタンに・すぐに変えられます。

    「いい声」のカギは「正しい姿勢」。
    本書では、数多くの有名シンガー、俳優、声優、
    アナウンサーなどを指導している声のプロが、
    「誰でもいい声が出せる正しい姿勢のつくりかた」を伝授します。

    数々のメソッドの中から、
    わずか10秒で声が整う「カンタンメソッド」と、
    いつでも正しい姿勢&いい声が出る体になれる
    「5ステップストレッチ」をご紹介。

    このメソッドを実践すれば、
    誰でも・いつでも「いい声」が出せるようになります。

    【「いい声」があなたの人生を変える!】
    声を自由に操れるようになれば、
    あなたの印象が変わり、人生も大きく変わっていきます。

    あなたも本書を読んで、
    「いい声」を手に入れ、素敵な人生の扉を開きましょう!
  • これから企業にとって避けられない課題になる「人的資本経営」。でも、人的資本って何? 今までのマネジメントと何が違うの?そんな疑問を抱える経営者、人事担当者、マネージャーに送る新時代のリーダーになる方法。

    これから企業にとって避けられない課題になる「人的資本経営」。
    でも、人的資本って何? 今までのマネジメントと何が違うの?
    そんな疑問を抱える経営者、人事担当者、マネージャーに送る
    新時代のリーダーになる方法。

    ●与えられた人材(資源)を効率よく使う「やりくり型」組織から

    ●組織の枠を越えて人材(資本)から利益を生み出す「レバレッジ型」組織へ

    Apple、Amazon、Microsoft……
    世界のトップ企業は、なぜ人の知識やスキルなど
    目に見えない資本を価値に変えられるのか。

    本書では、そもそも「人的資本」とは何かを読み解きながら、
    ・エンゲージメント
    ・オンボーディング
    ・ダイバーシティ&インクルージョン
    ・リクルーティング
    ・チームビルディング
    ・キャリア支援
    など、
    人的資本の最大化のための具体的手法を解説。

    大手玩具メーカーや通信会社、鉄道会社などで多数の研修を行ってきた
    コンサルタントによる、
    全リーダー必携の一冊。
  • 「成果がすぐ出る」「時間に追われない」「お金が増える」「副業で成功する」
    「先送りがなくなる」など、最小の時間で最大の「結果」を出すメソッド!
    経営者・投資家・MBA取得・脳科学者・YouTuberなど、
    著者が実践して全部かなえた方法を初公開します!
    行動力を高め、多くの仕事を同時に動かす脳科学から生まれたすごい方法です!

    ……………………………
    やりたいことをやれ
    好きなことをしろ

    そういう本はたくさんありますが、
    それを実現させるための
    具体的で詳細なノウハウが
    書いてある本は意外なほど少ない。

    この本は、そのノウハウを
    余すところなく書きました。
    上岡 正明
    ……………………………

    「人生のゴール、小さなゴールを決める」
    「短い時間の集中力を高める」
    「時間を意識する(終わる時間を決める)」
    「インプットしたものは必ずアウトプットする」
    「すぐ改善する、何度もアウトプットする」

    高速仕事術は、これらのメソッドを駆使して、
    【スピード×集中力×生産性】を最大化させ、
    短期間で圧倒的スキルアップを実現します。

    まず、次の項目をチェックしてみてください。

    □毎日残業している
    □仕事への集中力が続かない
    □時間をかけたわりに、望む成果を上げられない
    □メール返信や雑務、会議に忙殺されている
    □仕事が楽しくない。モチベーションが上がらない
    □スキルアップのための時間がほしい
    □読書などで勉強をしても内容を忘れる
    □将来リストラの対象にならないか不安
    □ライバルよりも早く出世したい
    □副業を始めようと考えている
    □起業や独立を考えている
    □将来役立つ新しいキャリアを築きたい
    □短期間で資格試験に合格したい
    □自分の強みを作りたい
    □もっとお金を稼ぎたい

    ひとつでも当てはまるなら、高速仕事術の出番です。
    高速仕事術なら、これらの課題をまとめて
    解決することができるはずです。

    高速仕事術はキャリア形成のためだけでなく、
    日々の仕事のスピードを高速化し、
    生産性を上げるのにも非常に有効です。

    もし、あなたが、
    「仕事の忙しさから解放されたい」
    「もっと自由な時間がほしい」
    「新しいスキルを身につけたい」
    「副業や新しいキャリアを築きたい」
    と願うなら、高速仕事術は、
    必ずや頼もしい味方になってくれるでしょう。

    さあ、次はあなたの番です。
    高速仕事術で
    理想の人生を手に入れましょう!

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    そういう本はたくさんありますが、
    それを実現させるための
    具体的で詳細なノウハウが
    書いてある本は意外なほど少ない。

    この本は、そのノウハウを
    余すところなく書きました。
    上岡 正明
    ……………………………

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    「短い時間の集中力を高める」
    「時間を意識する(終わる時間を決める)」
    「インプットしたものは必ずアウトプットする」
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    □ライバルよりも早く出世したい
    □副業を始めようと考えている
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    □将来役立つ新しいキャリアを築きたい
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    「もっと自由な時間がほしい」
    「新しいスキルを身につけたい」
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    と願うなら、高速仕事術は、
    必ずや頼もしい味方になってくれるでしょう。

    さあ、次はあなたの番です。
    高速仕事術で
    理想の人生を手に入れましょう!
  • この本は、崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、自分たちの弱点をひとつひとつ克服、一緒に未来を切り開いていく物語です。

    この本は、
    自信ゼロ、存在感ゼロ、コミュニケーション下手。
    プレッシャーに弱くて、不安に押しつぶされそうな、
    崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、
    サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、
    心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、
    自分たちの弱点をひとつひとつ克服、
    一緒に未来を切り開いていく物語です。
  • 「わかりやすく伝える」は こうやれば、できる!

    「わかりやすく伝える」は
    こうやれば、できる!

    「結局、なにが言いたいの?」から
    「あなたの話はわかりやすい」に評価が変わる。
    言葉をまとめるプロが明かす、伝え方の究極のスキル!

    ★スピードワゴン 小沢一敬さん絶賛!
    「頭の中にある言葉と口から出る言葉に
    ずっと距離を感じていた。
    そうか、そうだったのか!」

    ――
    あなたは人からこんな指摘を受けたり、
    伝わらないモヤモヤを抱えていませんか?

    ◎話している相手から「なにが言いたいのか
    わからない」と言われてしまった。
    ◎メールの文章が長すぎて、
     肝心な要件が伝わっていなかった。
    ◎「うちの売りは低価格だと思うんだけど、
    機能性も伝えたほうがいいかも…」
    と、ついいろいろ言いたくなってしまう。

    じつは、このような悩みは
    「ひと言でまとめる技術」の
    手にかかればすべて解決してしまいます。

    ポイントはたった2つ。

    「捨てる」それから「まとめる」。

    このコツさえつかめば、
    伝わり方が劇的に変わります!

    「ひと言でまとめる技術」は
    ビジネスパーソンの悩みだけを
    解決する技術ではありません。

    話をしてもパートナーに言葉が
    届いていないと感じている方。

    自分は面白いと思ったのに、
    友人の反応はイマイチ。

    ちゃんと伝えたつもりなのに
    間違った料理を出されてしまった。

    こんな悩みも解決する
    伝え方のコツも満載です。

    「伝え方」を追求し続けてきた著者が、
    すべての「伝え方」で悩む人たちに
    手にしてほしい技を本書で伝授します。
  • ◎人格の容認こそが人を無限に成長させる◎使いにくい部化こそ使いなさい◎欠点を指摘するな、長所を指摘しろ 「経営の神様」が伝えてきたリーダーにとって 大切な63の教え。

    ◎人格の容認こそが人を無限に成長させる
    ◎使いにくい部化こそ使いなさい
    ◎欠点を指摘するな、長所を指摘しろ
    「経営の神様」が伝えてきたリーダーにとって 大切な63の教え。
    これが本当に知りたかったリーダー論。

    「熱意をもって、素直な心でやりなはれ」
    “経営の神様”と呼ばれた、
    パナソニックの創業者の言葉がいま、甦る!
    23年間、最も近くで教えを受けた、
    最後の愛弟子が直に学んだ人づくりの真髄とは。

    ********
    松下幸之助の晩年二十二年間、
    そのそばで仕事をし続けてきた私は、
    多くのことを学んできましたが、
    とりわけ松下幸之助の部下との接し方は
    興味深いものでした。
    その接し方は時には温かく、
    時には峻烈をきわめました。
    本書は、この松下幸之助の人材育成法、
    リーダーにとって大切なことを、
    私の実際の経験をベースに
    現代のリーダーに読んでいただきやすいように、
    まとめたものです。
    ********

    [目次]序章 大切なこと
    第1章 熱意の量
    第2章 真理をつかむ
    第3章 理念を示す
    第4章 理想を掲げる
    第5章 思いを伝える
    第6章 思い切って任せる
    第7章 長所に目を向ける
    第8章 叱る、 ほめる
    第9章 耳を傾ける
    第10章 模範となる努力
    第11章 人情の機微
    第12章 人間の本質

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