セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ビジネス、イースト・プレス、1円~、2017年11月23日以前(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全98件

  • インスタグラムで話題!
    広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化!
    お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が
    壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験!

    がんばっているのに、
    どうしてうまくいかないの――?
    「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」
    「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」
    辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。
    ――私、営業に向いてない?
    ――辞めたほうがいいかな?
    だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、
    私を成長させてくれた……。

    「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数!
    悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ!
    ※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム!
  • なぜ、“この一言”に逆らえないのか?

    巧みな「言い換え」を見抜き、心理戦に生かす禁断テクニック

    流れをOKに持っていく、思わずOKさせる、相手の意表を突く、都合のいい答えを引き出す、さりげなく優位に立つ、そして相手ペースに乗らない……年々厳しくなる摘発をかいくぐるように新たな騙しの手口を編み出すサギ師のマル秘テクニックとは。言ったら相手の心を遠ざけてしまう「NGワード」と、相手の心をがっちりつかむ「OKワード」を紹介。潜入調査に定評のある著者が、彼らと対峙する過程でつかんだ、ビジネス心理戦に生かさない手はない「話し方」の極意。
  • 「たとえ9回転んでも、10回起き上がればいいのです」

    NHK連続テレビ小説『あさが来た』<主演 波瑠>の主人公、広岡浅子の名言集。
    つらいとき、くじけそうなとき、激動の時代を駆け抜けた彼女の言葉が、あなたを励ましてくれる!

    ◎逆境は天からのプレゼント
    ◎お天道さまはいつも見ています
    ◎社会をよくするのは自分自身
    ◎夫婦の幸福は女性しだい
    ◎何かを始めるのに遅すぎることはない
    ◎現代人は思い上がっていないか
    ◎命より大切なものはありますか
    ◎人生は奇跡の連続

    【著者のことば】
    2015年度下半期のNHK連続テレビ小説、『あさが来た』。
    このドラマのヒロイン、「あさ」のモデルになったのが広岡浅子です。
    幕末・明治期のスーパーレディとして知られる広岡浅子。
    本書は、そんな彼女の生きた言葉を、現代の人でも体感できるように「超訳」したものです。
    あらゆる困難や試練を乗り越え、数多くの夢を実現した彼女の情熱を感じていただくとともに、みなさんの人生の指針としていただけたら幸いです。
  • 「まず、やってみなはれ」(せい)
    「一番に飛び出せ! 負けたらあかんぞ」(正之助)

    2017年度下半期のNHK連続テレビ小説、『わろてんか』。
    このドラマのヒロイン、「藤岡てん」のモデルとなったのが、
    本書でとり上げる吉本せいです。

    せいは実弟の正之助と協力し、
    いまや日本一の総合エンターテインメント企業へと成長した、
    吉本興業を創業しました。

    本書では、この姉弟が残した言葉を手がかりに、
    二人の生き方から私たちは何を学ぶべきか、
    お伝えしていきたいと思います。

    ◎「花月」に込めたメッセージ
    ◎この「情」が人の心を引きつける
    ◎「損か得か」よりも大切なこと
    ◎「心の杖」になった母の言葉
    ◎誰でも必ず「光るもの」がある
    ◎大人になっても全力でぶつかれ
    ◎「定年」なんて誰が決めたんだ
    ◎人生は「かけ合い漫才」のようなもの
  • 『幸福を標的としよう。これこそ永遠のものだから』――「日本を変える」という夢を持ち、幕末から明治の時代を駆け抜けた、新島襄。『僕(新島襄)が彼女(八重)について知っているのは、人間がハンサムだということです。』そしてそんな彼を『先進的』に支えた妻、新島八重。2013年大河ドラマで注目のふたりが遺したメッセージをまとめました。生きること、愛すること、夢のためにうごくこと――ふたりが自身の体験から得た、言葉のエッセンスが蘇ります!
  • スキャンダルがあったわけでもなければ本人の体調不良でもない。明快な理由がないままの解任。傍から見れば衝撃的でもあり、不可解な要素を残したままの解任劇。
    じつは、その背景には、球団の経営事象を含めて複雑な問題が絡んでいた。
    その真相は……。果たして「契約」という理由だけだったのだろうか。

    いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。勝つことがすべてなのか。それとも、勝つことだけではない、もっと違う別の何かが存在するのだろうか。プロ野球経営とは、その勝つことだけではない「何か」を求めて突き進んでいくものだろうか。
    ファンにとって、監督・選手にとって最高の球団経営とはどんなものなのか? そして、本当の意味でプロ野球のファンサービスとはなんなのか。
    ドラフト取材歴30年、現場取材主義の著者が徹底検証!

    手束 仁
    愛知県出身。1981年國學院大学卒。
    徹底した現場主義をモットーとするスポーツジャーナリスト。
    30年以上にわたって高校野球を取材し続け、スカウトを中心にプロ・アマ問わず球界に豊富な人脈を持つ。
    また、野球をフィルターとして地域社会の産業や文化を見つめていくことをテーマとしている。
    著書に『プロ野球選手を輩出しているコノ高校!』(イースト・プレス)、『「流れ」の正体』(日刊スポーツ新聞社)』、『甲子園に出る! 高校ガイド』(廣済堂出版)などがある。
  • 教育、医療、年金、地方創生…
    本当は怖いあの経済政策

    政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」

    ■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない
    教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる……
    そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。
    だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。
    経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。
    無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。
    「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。

    賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。
  • 高校生が感動した
    魂の「お金」の授業

    外資系金融で数兆円を運用、難病を発症、
    金融ベンチャー立ち上げ、リーマン・ショック……

    金融に人生を捧げてきた、異色の金融マンだから語れる、
    次世代を生きる人のための、「お金」と「働く」の本当のこと


    日本では、お年玉やお小遣いなど、幼い頃からお金に触れるのに、ちゃんとした「お金」に関する教育がありません。また、家庭で子供とお金の話をすることがタブーのように扱われていることも少なくないようです。
    多くの子供たちはお金についての教育をほとんど受けずに大人になります。結果大人になっても、お金に対してきちんとした価値観ができないままです。そのような状態で働き始めたらどうなるでしょうか。働けば当然お金を得るようになります。しかし、お金との距離感が分からないために、結果として、お金の奴隷となり、お金に人生を振り回されるようになります。生きていくためには、もちろんお金が必要ですが、お金は幸せになるための手段であって目的ではありません。
    数兆円を運用する外資系金融機関に勤務中に難病を発症、退職後に社会を豊かにする「いい会社」を応援するという理念のもと、金融ベンチャーを立ち上げるなど、20年以上お金と向き合ってきた著者だからこそ語れる、これからの時代を生きる人に知ってほしい「お金」と「働く」、そして「幸せ」の本質。さあ、自分らしい幸せを見つけるために、社会を知り、お金を知り、働く意味を知る旅に出かけましょう。
  • 「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。

    書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!

    人生のすべてに感謝できる38の“法則”

    黒の中に白を塗ったら、その白は「ハッとする」ような白さであるに違いありません。
    「生」と「死」も、それに似ているように思います。
    「なぜ生きるか」「どう生きるか」「なぜ生命を与えられたのか」を考えるとき、
    その対極に位置する概念、「死」というものを考えてみたら、より把握しやすいのではないでしょうか。
    この本では、「死」を避けて通らず、正面から見つめることで、
    「生きる」ことの意味を考えてみたいと思いました。
    ――小林正観(「はじめに」より)
  • 東京が危ない!23区に迫りくる暴落ライン!
    あなたの家が「半額以下」になる……!!
    値下がりしないエリアはどこか?

    東京五輪を目前に、東京の不動産市場は局地的にバブル化している。
    しかし、2020年オリンピック終了後の東京には華やかな未来を予想できるイベントはない。むしろ、東京の衰退を予測する統計がある。
    2025年、団塊世代がすべて後期高齢者になり、東京都の人口は減少し始める。にもかかわらず、東京には毎年多くの新築住宅が供給されている。
    人口減少、超高齢化、あり余る住宅……。地方はすでに、「タダ」でも貰い手がない不動産や土地、廃墟化した空き家などが溢れかえっている。
    2025年、いま地方で起きている不動産暴落の現実が、東京23区にも襲いかかる。
    暴落はいつどこで起こるのか?暴落しないのはどこのエリアか?少しでも暴落を回避するにはどうしたらよいのか?
    不動産バブルのしくみから、2025年大暴落までのシナリオを気鋭の住宅ジャーナリストが大胆予想する。
  • 品質・作業効率が向上
    離職率・人件費が減少

    好きな日に働く、嫌いな仕事はやらない……
    人に優しい働き方の先にあったのは
    想像を超えたプラスの循環だった

    「出退勤時間は自由」「嫌いな作業はやらなくてよい」など、非常識とも思える数々の取り組みが、いま大きな共感を呼んでいる。そして、その先にはあったのは思いもしなかった利益を生むプラスの循環だった。
    2011年3月11日14時46分、東日本大震災。石巻のエビ工場と店舗は津波ですべて流された。追い打ちをかけるような福島第一原発事故。ジレンマのなか工場の大阪移転を決意する。債務総額1億4000万円からの再起。
    人の生死を目の前にして考えたのは、「生きる」「死ぬ」「育てる」などシンプルなこと。そしてそれを支える「働く」ということ。自分も従業員も生きるための職場で苦しんではいないだろうか。
    そんななかで考え出したのが「フリースケジュール」という自分の生活を大事にした働き方。好きな日に出勤でき、欠勤を会社へ連絡する必要もない。そもそも当日欠勤という概念すらない。
    これは、「縛り」「疑い」「争う」ことに抗い始めた小さなエビ工場の新しい働き方への挑戦の記録である。
  • 「なんとなく働いて」いるあなたへ……

    AIに仕事を奪われない「武器」を持て!
    興銀、J.P.モルガン、メリルリンチなどで活躍した著者が
    「投資家」「コンサル」「経営者」視点で語る人生戦略!

    「文系は本当に使いものにならない」のか……。
    人工知能の台頭、超高齢化社会への突入、終身雇用や新卒一括採用の終焉……。
    いま、これまでの常識が通用しない激動の時代が訪れている。
    そんな時代を、これといったスキルを持っていない文系は、どうやって生き残っていけばいいのだろうか。
    数々の外資系投資銀行で活躍した著者が提言する「つぶしが効く」文系になるための人生戦略。
  • 「なぜ、生きることはこんなに苦しいんだろう?」
    この孤独な世界の中で、私達は、とても小さな存在。
    大きな道標のように見える誰かの強い価値観や様々な情報に翻弄され、迷い、時に、抜け出せない迷路に入り込むこともある。
    けれど、生きていれば、必ず道がある。どんな道でも、あなただけの道を歩くことができる。
    虐待、いじめ、自殺未遂、カミングアウト……。
    ゲイの心理カウンセラーである著者が、自分自身の半生を紐解きながら、セクシュアル・マイノリティの視点と心理学的視点で語る、
    この生きにくい孤独な世界との向き合い方。
  • 「お金のことがよくわからないからこそ、不安をなくして、なるべく安全に増やしたい」をテーマに、今、なにを見直し、老後に向けて、なにをしておくべきなのか。
     節約や貯蓄に加え、投資、利殖術など、お金についての知識や付き合い方を、元お笑い芸人らしいコミカルな伝え方(お金知識ゼロの青年の円太郎くんとハリセンFPとの漫才会話 + ハリセンFPのポイント解説)で、わかりやすく解説します。お金のリテラシーを高め、リスクを少なくお金を増やし、老後の不安に備える1冊です。
  • いくつもの挫折と飛躍を経験し、成長をつづける浅田真央。
    積み重ねられた彼女自身の言葉を集め、その人生と思考を振り返る。
    決してくじけない強い意志、前向きにチャレンジできる思考、
    そして応援してくれるファンやまわりの人に注ぐ感謝。
    たくさんの人の愛を受け、夢をかなえるその夢の軌跡をなぞれば、
    彼女のように夢に向かって翔ぶ翼を手に入れられる。
  • 頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。
    「頭がいい」というのは他者とのコミュニケーションにおいて成り立つ。だから、勉強ができても、話が苦手なせいでバカに見える人がいる。逆に、「頭がいい人」の話し方をまねているうちに、実際に頭がよくなる。「頭がいい人」のテクニックを、ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が図解で解説。
  • 安倍政権に埋め込まれた「時限爆弾」――日本発、「第3次世界大戦」のシナリオ!
    「明治維新=日本の戦争国家化」は、まだ終わっていない! 日本が「東洋の火薬庫」になる!
    本書では「現代日本国=日本国民が抱える危機」を徹底的に透視し、わが国の現状分析と近未来予測を行う。「日本国の近未来予測と日本国民への戦略提言」と言ってもよい。これは「救国の書物」である──。
  • 「楽しみにお金のかからない人が、最も幸福です。」150年の超ロングセラー、シンプルに生きる、大切な教え。孤独を愉しむ方法、人間らしく生きる方法、シンプルに暮らす大切さについて、150年前、アメリカの森の中の湖の畔で、小屋を建てて自給自足の生活をしながら遺した思索家の言葉を、わかりやすくいまに生きる人に向けて編集しました。ガンジー、キング牧師を動かし、環境保護運動のバイブルともなり、世界を変革した言葉は「森の生活者」の孤独な時間から生まれました。心豊かに生きる秘訣がこの本には書かれています。


    ヘンリー・ディヴィッド・ソロー(1817-1862)
    作家、思想家。アメリカ合衆国マサチューセッツ州コンコードに生まれる。16歳のとき、奨学金を得てハーヴァード大学へ入学。大学卒業後、小学校の教師などを経て、ウォールデン湖の畔で自給白足の生活をはじめる。ギリシャ・ラテン文学やシェイクスピアをはじめとしたイギリス古典文学への深い造詣、そして自らの思索と実践から生み出された「森の生活」rコンコード川とメリマック川の一週間」など数多くの著作がある。アメリカ先住民や民俗学、博物学、生態学への関心を深め、最晩年まで膨大な原稿を書き続けた。
  • 愛されるより、怖れられろ。

    いまこそ読みたい、人間と組織の本質を突いた150のメッセージ。

    人を動かすにはどうすればいいのか。
    自分の権威を高めるには、何をなすべきなのか。
    管理の教科書として、処世術として、組織論として。
    驚くほど有効な人心掌握術の不朽の名著がハンディーな新書上製で、登場。

    本書は、世界中で読み継がれてきた『君主論』を、よりわかりやすく役立てることができるように、150の格言集として編集・再構成しました。
    人間と組織について、冷徹な視線で書かれた本書は、管理の教科書として、人間理解の書として、恐るべき有効性を保っている、と言えます。
  • 聖書は“最強”のビジネス書! 著書200冊を超える心理学者が最新の実験データをもとに解説。キリストが本当に伝えたかった「人生のヒント」。この一冊で“神の心理術”があなたのものに!

    内藤誼人(ないとう・よしひと)心理学者。立正大学特任講師。アンギルド代表。慶応義塾大学社会学研究科博士課程修了。膨大な心理データと社会心理学の知見に基づく、わかりやすい実践アドバイスには定評があり、多くの読者に支持されている。人材育成や販売促進などをテーマに企業へのコンサルティングも行っている。著書は200冊を数える。
  • 怒らない。驕らない。濁らない。『徒然草』の随所から力のあるフレーズ約150点を抽出。現代語訳とあわせ、根底にある兼好の思想や、当時の社会状況などとともに解説。戦乱の世をながめた兼好の人生観を通じ、現代人が葛藤やストレスから自由になるための心の持ちようを紹介する。

    ■兼好法師(けんこうほうし)
    鎌倉-南北朝期の随筆家、歌人。本名は卜部兼好(うらべかねよし)。
    京都・吉田神社の神職を輩出する家柄に生まれたため、吉田兼好とも呼ばれる。初めは下級貴族として朝廷に出仕したが、30歳ごろに出家。隠遁生活に入り、日本三大随筆の一つ『徒然草』を著す。同書は随筆としての文学的価値のみならず、当時の世相を伝える一級の史料としても評価されている。他著賭して私家集『兼好自撰集』がある。

    ■稲畑耕一郎
    1948年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部中国文学専修卒、同大学大学院文学研究科博士課程修了。
    同大学文学学術院教授。北京大学中国古文献研究センター客員教授。中国古代文学を中心に、東アジア全体の文化史・芸術史に幅広い関心をもって精力的に仕事を進めている。編著書に『皇帝たちの中国史』(中央公論新社)、『神と人との交響楽-中国仮面の世界』(農山漁村文化協会)など。
  • あの『ザ・シークレット』を超える”出会い”

    『ザ・シークレット』に登場する賢者の一人が明らかにする、これまでの自己啓発書が書かなかった「失われた秘密」。
    21世紀の成功法則「クリアリング・メソッド」の実践で、あなたは劇的に変わる!!

    あなたがいま手にしている本には、固く施錠された「成功への扉」の鍵穴を回す秘密、すなわち、人類の歴史を通じて証明された、しかも、新しい、そして何よりも実践的な方法(「キー」=「クリアリング・メソッド)が明らかにされています。
    ……この本を読むという体験は、これまでの秘められていた驚異の黄金法則を「開錠」し、まったく新しい世界への扉を開けてくれるはずです。
    本書にはそのための「キー」が隠されているのです。
    (はじめに)より ボブ・プロクター『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』著者
  • できないことをできた格好にしちまうんだ、頭の中で。
    そうすると人間が人間らしく
    本当に生きられるよ。
    人間だけなんだよ、考えられるのは。
    (本文より抜粋)
    多くのビジネスマンの心の支えとなった中村天風の言葉を、心・生・楽・積極の4章に分けて紹介。30分で読めて、成功と幸運力と人間力がつく本!
  • 心身ともに幸せで豊かになり、成功人生を歩むために、私たちは、どう生きればよいのか。多くの読者に勇気と力を与えた、『心が強くなる言葉』に続く、中村天風からのメッセージ。
  • 納得のいく人生を生きよ!

    日本が生んだ最高峰の人生哲学。
    時代を超えて心に響く名言集。

    【安岡正篤生誕120年記念出版】

    「大抵我々は物事が心をわずらわすのではなく、わが心が心をわずらわすのである」
    「後ろを向いて前を見ておる。過去を通して未来を考えておる」(安岡正篤)

    ◎この人生を立派に生き抜くには、どんな生き方をすればよいのか。
    ◎よく生きていくうえで身につけておくべき人間学とは何か。
    ◎人生に立ちはだかる難所や壁を突破するために、どのようなものの見方や考え方をすればいいのか。
    ◎運命とは何か。運命をどう捉え、どう主体的に生きていくべきか。
    ◎宇宙、社会、人間をどう受け止めて対応していけばいいのか。
    ◎中国思想やわが国の先賢たちの大いなる遺産から何を学べばいいのか。

    人生の師父といわれる安岡正篤の肉声を聞いたり、著作を通して私淑するようになったりした人々は、政財界をはじめとして数多く、その裾野は大きく広がっています。他界してすでに三十数年が経ったいまもなお、混迷の現在に生きる私たちに多大な影響を与えているのです。(「はじめに」より)
    ※本書は、二〇〇七年に弊社より刊行した『安岡正篤 こころを磨く言葉』 に 第三部 を追加のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。
  • 鉄道ファンも知らない「列車名の法則」とは? 列車名のルーツでいちばん多いのは? いちばん長い列車名、短い列車名とは? 幸運な列車名、悲運の列車名と? 「サンダーバード=雷鳥」は誤解? なぜ準急、急行は消えたのか? なぜJR九州の列車名はユニークなのか? 50年以上にわたる研究から国鉄~JRの約600の列車名を網羅した大著『国鉄・JR列車名大事典』を編纂した鉄道史研究の第一人者が、90年間に運行された列車名のデータを完全解析。
  • 「成功する人」が実践している45の思考法とは?
    マーフィー理論の第一人者が長年の研究からたどりついたエッセンスを、図と共にわかりやすく解説。
    本書を繰り返す読み、実際に書き込むことで、あなたの「潜在意識」は活発に働き始め、「成功する人の思考と習慣」が自然と身に付きます。
  • 異常に傷つきやすい人がいる。何気ない他人の言動に過剰に反応する。だから周囲は困ってしまう。
    本人だって、わざと傷つこうとしているわけではない。傷つけばつらいし、できることなら傷つきたくない。
    本書では、数々のベストセラーを輩出してきた心理学博士が、傷つきやすい人の行動の特徴を浮き彫りにしつつ、その背後にある心理メカニズムを解剖していく。
    自分は傷つきやすいタイプだという人に対しては自己コントロールの方法を、傷つきやすい人物が周囲にいて困っているという人には対処法を、それぞれ提示する。
  • 恋愛、美容、仕事、人間関係、お金、健康。なんだか最近、いいことないな――。アラフォーを目前にして、人生の曲がり角に立った篠原茜が出会ったのは、ちょっと不思議なヒーリング、「レイキ」でした。まんがだから楽しく読めて、すぐに使える。そして、どんどん運命が変わっていく。全世界で500万人が実践、あのハリウッドセレブも絶賛する「レイキ」の決定版入門書!
  • 年商3億5000万円の会社を経営しながら、年間100日を海外の聖地で暮らす……。スピリチュアルな力を味方にして、富と自由と幸せを手に入れた著者が、その引き寄せの秘密をあますところなく公開。累計50万部ベストセラー『キノコ・キノコ』で一世を風靡した、みをまこと先生のまんがと、劇的効果があると評判の著者のワークで、「本当の自分」に生まれ変わる!
  • お店にお客が列を作る!? しかも“雪だるま式”にリピーターが増える!?そのうえおカネもかからない!? そんな魔法みたいな「集客のルール」が、実はあったんです。こんな夢のような「物語」が現実にあった!─あなたのお店に、「テーマ」と「メッセージ」はありますか?今日からすぐ実践できる、ダメ店舗が超優良店舗に生まれ変ったコツを、「集客の神様」が、わかりやすく読みやすい小説仕立てで教えます。

    藤原正宏(ふじわら・まさひろ)
    1958年、北海道釧路市生まれ。明治大学文学部演劇学専攻卒業。「フリーパレット集客施設研究所」代表。現在は、“体験を売る”という実践的マーケティング手法「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や企業のコンサルティングを行っているほか、請演やセミナーは年間100回以上にのぼる。また、すでに400社以上の経営者が体験した「エクスペリエン入マーケティング実践塾」は毎回キャンセル待ちができる人気で、現在も東京、大阪、名古屋で実施している。『「モノ」を売るな!「体験」を売れ!』『藤村流 高くても売れる!10のやり方』(以上インデックス・コミュニケーションズ)『企画書 つくリ方、見せ方の技術』(あさ出版)『売れる!伝わる!ネーミング』(PHPビジネス新書)など著書も多数。
  • 徐々に世間でも知られるようになってきたプロゲーマーという職業。2015年のカプコンカップでは史上最高の賞金額となり、世界大会EVOの開催が日本で行われるのでは!?と、もはや彼らプロゲーマーを取り巻く世界は、予想以上に巨大な市場へと変化している。これまでの集大成とも言うべき3巻では、2015年カプコンカップで優勝したプロゲーマーかずのこ選手を軸に、さらにゲームにストイックに取り組む彼らの日常と実態にせまる!
  • 『六本木ヒルズアリーナ』『岡本太郎明日の神話再生プロジェクト』を仕掛けたカリスマプロデューサーの渾身の書き下ろし。「プロデュース力」なくして戦いには勝てない。揺るぎないオリジナリティと強烈なメッセージ、これからは誰もがプロデュース力を発揮すべき時代である。人を動かし、一流の仕事を成し遂げるための「プロデューサー思考」とは。
  • 1,650(税込)
    著者:
    小林正観
    レーベル: ――

    イライラしたとき、悲しいとき、辛いとき、苦しいとき、悩んだとき、どこでもいいからパッと開いて一項目(5分)だけ読んでみてください。そこには何かヒントがあるかもしれません。(「はじめに」より)――全てを受け入れ、クヨクヨせず、“あるがまま”で生きれば、幸せで、楽な人生。書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊。悩みがスッと消えていく47の“ものの見方”。
  • 初対面の人と話すと緊張してしまう、話が途切れたとき何を話せばいいかわからない、会議やスピーチなど人前で話すのが苦手だ、上司への説明や報告がうまく伝わらない……こんなお悩み、ありませんか? スピリチュアルな力を味方にして、富と自由と幸せを手に入れた著者が教える、ハウツー本には絶対載っていない「コミュニケーションの極意」。今すぐ使える「開運フレーズ」77&「開運ワーク」7日間で、史上最高の自分に生まれ変わる!
  • 結局できるのは「同質社会」ではないか
    人口減少、少子高齢化、空洞化の波は、否応なく地方の安楽な暮らしを奪っている。地方は大都市より不便で人口が少なく、仕事場は中央の補完工場でしかない。いったい、それの何が悪いのか。
    視点を変えれば、グローバル化とICT技術によるデジタルエコノミーが進化し続けるいま、地方は直接、世界と繋がることができる。中央発想の「経済成長神話」に左右されることなく、むしろダウンサイズして黒字化を図ることは充分可能だ。身の丈にあった地域経済社会をことが早急に再構築することが地方の真の幸福に結びつく。一刻も早く、20世紀型のインフラ整備、バラマキ振興策を止めなければ、「地方消滅」はより加速する!
  • 経済学者が現地で見た「地方消滅」を止める戦略。地方再生に必要なことは、すべてアイドルが教えてくれる。「彼女たち」が地方経済の救世主になる──「自治体消滅」の危機が叫ばれ、地方創生の必要性が議論されて久しい昨今、本当にこのまま地方経済は衰退してしまうのか。ご当地アイドルのライブに集まるファンの熱い声援を目の当たりにすると、まだまだ再生のチャンスはあるのではないか。AKB48グループが地元の要請に応えて初めて大都市圏以外に進出する「NGT48」、全国のご当地アイドルにライブ会場を提供する「東京アイドル劇場」、現役アイドルへの直接取材をもとに、地方から日本経済を活性化するためのヒントを探る。NGT48キャプテン・北原里英との対談を収録。
  • まだ花道はいらない。有終の美よりも、終わらない挑戦を。ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』『天才・イチロー 逆境を超える「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版!いつでも今の自分が一番最高と、年齢を言い訳にしない人生を送りたい。そのためには、どんな心を持てばいいのか?「50歳まで現役を続ける」と公言し、今もチャレンジを続けるイチローに、私たちも学ぼう。経験を力に換え、若さだけでは手に入らない円熟した自分を作る方法を。
  • 天才打者・イチローの「魂の言葉」が、あなたを変える!10年連続200本安打、日米通算4000本安打……不惑を迎えて今なお前人未踏の大記録を打ち立て続けるイチローが語った「肉声」からは、彼を衝き動かし、進化させてきた思考の源が読み解ける。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法など、進化し続ける天才・イチローをかたちづくる要素を、これまでの発言から抽出。誰もが今日からすぐに使える“人生のエッセンス”としてお届けします。
  • 「朝勉人間」が多い会社は、例外なく伸びている!

    勉強は要領がものを言う。勉強は集中力がものを言う。
    「朝勉」は、この「要領」と「集中力」で驚異的な成果を上げる最たるものだ。
    そして、「朝勉人間」が多い会社は、例外なく伸びていることが、このことを証明している(本文参照)。
    そして、「朝勉」実践者は、一様に次のように証言している。

    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず豊かになる!
    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず幸せになれる!
    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず成功できる!

    さあ、あなたの番です!

    「朝勉」──この“習慣”こそ、あなたの最大の財産!

    あなたも乗り遅れるな!
    この小さな“キッカケ”の威力!
    筋金入りの“朝勉人間たち”が明かす最も効率のよい「自己投資・回収」法のすべて!
  • イチローの語録からその“哲学”を読み解いてきた著者が贈る“イチロー分析”の集大成。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法…。進化し続ける天才・イチローをかたちづくるものを、明日から使える“人生のエッセンス”として抽出しました。
    ・・・・・
    児玉 光雄 1947年、兵庫県出身。京都大学工学部卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び、工学修士号を取得する。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。
  • 確実に夢を叶える50の決め手。思うだけで願いを叶えるという引き寄せの法則。実践しているつもりでも、なかなか願いが叶わない…。自分をそんな「引き寄せ難民」だと感じている人にお届けしたいのがこの「脱・引き寄せの法則」です。願いを引き寄せるには、ちょっとしたコツが必要なのです。人間の潜在意識、思いグセ、メンタルブロックなどなどそのヒントのすべてを、漫画と文章でわかりやすく解説します。心のしくみと宇宙のしくみを理解して、引き寄せ難民を脱出しましょう!願いを叶えたい人にも、思考のしくみを知りたい人にも、夢に向かって一歩踏み出したい人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • こんなことまでバレるのか!?
    尾行や聞き込み、情報屋の存在まで、禁断のテクニックを大公開!
    現役探偵が明かすウラ家業の実態。浮気調査や別れさせ屋、探偵たちの暗躍が明らかに!
  • 「液晶のシャープ」と言われた「勝ち組」が、なぜ敗戦にまで陥ったのか?
    今後、日本企業のものづくりはどのようになるのか?
    本書はシャープの技術者として33年間勤務し、最先端の液晶技術研究と巨艦シャープの企業病、組織内部の問題点を熟知する元・液晶研究所技師長(現・立命館アジア太平洋大学教授)の著者が、なぜシャープが凋落したのかを描いた衝撃の企業敗戦ノンフィクションである。シャープ敗戦の原因を「当事者」と「分析者」という二つの観点から分析し、グローバル競争と変化への対応を読み間違えた巨大メーカー崩壊の深層に迫る。シャープ敗戦の教訓から日本のものづくり復活へのヒントを描き出す。
  • 「血で血を洗う」という言葉さえ陳腐に思える過激な抗争劇。ありとあらゆる裏ビジネスで、巨額の儲けを挙げるヤミ経済。とかく 「黒く、強く、恐い」というイメージが先行する極道の世界にも、秩序を守るための、独自のルールとシステムがある。
    30年以上にわたって、最前線でヤクザたちにぶつかってきた「伝説のヤクザ記者」が見た、“黒いベール”の内幕とは? 伝説の大物ヤクザたちの素顔と、その世界を支配する鉄の掟がいま明かされる。
    ※本作品は文庫版(紙書籍)の内容を一部変更、加筆した電子書籍版です。
  • 「心の力」がつけば人生がひらける。 心と体を十二分に活かすため、私たちはどのように考えればよいのか。健全な心と、健康な体が手に入る、中村天風哲学真髄のメッセージ集。

    ■中村天風(なかむら・てんぷう)
    1876(明治9)年7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。
    1904(明治37)年、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。帰国後、当時死病であった肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でインドのヨガ聖者の指導を受け病を克服。帰国後は実業界で活躍するが、1919(大正8)年、心と身体の真の健康を作り上げる具体的な方法「心身統一法」について講演活動を始め、東郷平八郎、尾崎行雄、後藤新平、松下幸之助などから天風哲学として支持を受け、広く世間に認められるようになる。
    1968(昭和43)年12月1日逝去、享年92。天風会創始者。
  • 世界中の言語に翻訳、日本でも数度にわたり紹介され、数多くの学者や思想化に生きる指針を与え続けている、17世紀スペインの名著
    『バルタザール・グラシアンの英知の結晶』
    世界中で読み継がれているグラシアンの叡智が、ハンディーな新書版で登場。
    F・ニーチェ
    「ヨーロッパはいまだかつて、これほど精妙にして複雑な人生の道徳律を生んだことはなかった」
    A・ショーペンハウアー
    「彼の著作はすべての人に力を与える内容を持っている。とくに一流の人びとのための素晴らしい人生の手引書となるだろう。とりわけ、これから社会に出て一流をめざそうとしている若者にこそ役立つはずだ。普通の人ならば長い人生経験を経てようやく得るであろう教訓を、グラシアンは先回りして教えてくれる」
    ほか、日本文学の森鴎外、文学者ヴォルテールやラ・ロシュフコーなどをはじめ、古今東西、多くの学者や思想化に多大な影響を与えている本。
    人間関係をよくしたいとき、心を強くしたいとき、自分を高めたいとき、力を与えてくれる人生の手引き。
  • 『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などの作品を遺したロシア文学の巨星・トルストイ。彼は同時に、『人生の道』『光のあるうちに光の中を歩め』などの随筆で、人間のあるべき姿を世に問い続けた求道者だった。本書では、「人はいかに生きるべきか」という命題に正面から取り組んだ文豪の小説と随筆から、「愛」「苦悩」「成長」などのジャンルごとに、格調高く、それでいて新鮮みを失わない言葉を抜き出し、みずみずしい訳で「再生」した。
  • アンブローズ・ビアスの名著『悪魔の辞典』をすがすがしいほどパクり、ブラックなユーモアと共に経済用語を解説。真実は毒舌の中にある。注目の経済評論家が「ウソをウソと見抜く」ための教養を徹底解説。アベノミクス、新自由主義、ケインズ政策、ピケティ……次々と現れる経済のキーワード。一見、耳触りがいいように感じられるこれらの言葉も、裏読みすると、この国を自分の思いどおりにコントロールしたい人々の意図が透けて見える。それを見抜くためのキーワードの読み方を完全網羅。
  • 「アルトゥル・ショーペンハウアーは私が誇りとする厳格な教師である」――フリードリヒ・ニーチェ
    本書は、百年以上前のドイツでショーペンハウアーがたどり着いた人生哲学の中でも、現代に生かせる「大切な教え」を網羅しました。優しくも力強い彼の思想は、きっとあなたの毎日に花を添え、自由な感性を育て、生きるための大切な指針となることでしょう。
  • これこそニーチェ哲学の真打ち!善も悪も乗り越えた、すべてのエッセンスがこの一冊に!もっと自分の高みを目指せ!!ニーチェの言葉があなたの力になる!強く生きるための教え228。
  • 1,650(税込)
    著者:
    開沼博
    レーベル: ――

    「福島難しい・面倒くさい」になってしまったあなたへ─ 福島第一原発事故から4年経つ今も、メディアでは放射線の問題ばかりがクローズアップされている。しかし、福島の現実は今どうなっているのか、そして、福島の何を今語るべきなのか? 『「フクシマ」論』で鮮烈な論壇デビューをはたした社会学者・開沼博が、福島問題を単著で4年ぶりに書き下ろし。人口、農林水産業、観光業、復興政策、雇用、家族、避難指示区域……。福島を通して、日本が抱える「地方」問題をもえぐりだした一冊。
  • 有吉弘行はなぜホンネと自然体で人気なのか─ ネガティブでも人生はうまくいく!著書200冊を超える心理学者が「好感度No.1」の秘密を完全解析! 人気者になりたいなら、まずは人気者のコピーから入ろう。2011年にはニホンモニターの調査「テレビ番組出演本数ランキング」で出演総本数499本で1位。2012年11月にはツイッターのフォロワー数が日本人トップ。2015年4月にはテレビ、ラジオのレギュラー番組は12本。どうして有吉さんは、こんなに人気者になれたのだろう。どんなことを心がけて人づきあいすれば有吉さんのような人気者になれるのだろうか。その秘密を明らかにすることが本書の目的である。(「はじめに」より)
  • 人生やビジネスを10倍快適にする
    ソーシャルメディア徹底活用術

    Twitter、mixi、Facebook…SNSは、組み合わせなければ意味がない。

    パソコン1台で1億円稼いだ達人が教える100のテクニック。

    たとえば、FacebookとTwitterの賢い使い分け方は?
    ◎無料サービスでソーシャルメディアを一元管理する。
    ◎Facebookページの第一印象をよくするカスタマイズ術。
    ◎読者モデルに学ぶ、ブログで自分の価値を高める方法。
    ◎情報の収集・共有はRSSリーダーで共有化できる。
    ◎無料ゲームで月収数百万円が稼げる。
    ・・・・・
    中村祐介 なかむら・ゆうすけ

    1975年横浜市生まれ。
    ウェブ・マーケティング・コンサルタント。
    大学卒業後、大手出版社の編集記者職を経て、株式会社エヌプラスを設立。独立当初、パソコン1台で事業をスタートし、起業1年で年商1億円を達成。
    最近ではオンラインで紙の本のリアル読書の読み込みを深める「ソーシャルリーディング」の重要性を提言し、日本発の雑誌によるソーシャルリーディングである「日経ビジネス リーディング」などの運営実績を持つ。
    米国DISQUS社など海外企業との業務提携もスタートし、日本と海外とのソーシャルメディア事業を展開している一方、講演・執筆活動も精力的に行っている。
    著書に『ユーマネー Free でお金と自分を成長させる方法』(講談社)などがある。
  • 徐々に世間でも知られるようになってきたプロゲーマーという職業。それでもまだまだ「ゲームをやってお金を稼げるなんて!」という、軽いイメージはつきまとう。2巻では2014年カプコンカップで優勝したプロゲーマーももち選手を軸に、さらにゲームにストイックに取り組む彼らの日常と実態にさらに深く、さらに激しくせまる!
  • プロゲーマーの実態にせまる!マンガ家くつきかずやが、日本だけではなく、世界で活躍するウメハラ、ときど、マゴなどの「プロゲーマー」たちをとことん追っかけて取材する。「ゲームで遊ぶのを仕事にできるっていいな」と、単純に羨ましさゆえの好奇心から始まった取材。けれど、彼らの本気(マジ)でストイックにゲームに取り込む姿勢に接しているうちに、はからずもどんどん、プロゲーマーの世界にハマっていき、果ては、彼らを追っかけて世界大会が行われるラスベガスへ!突撃取材の末にくつきが出した答えとは!?
  • 10倍速く結果が出る! 逆境を突破する「ありえない発想」とは?
    「ゴースト暗算」累計65万部! 「判定0%」から1年で東大理IIIに合格、起業にも成功した思想論満載!
    東大模試で「E判定(合格率0~20%)」という結果が出てから、たった1年の勉強で東大理III(医学部)に現役合格したのち、在学中に考案した「岩波メソッド ゴースト暗算」のヒットで起業にも成功した著者の実体験から考え出したノウハウとは。逆境を乗り越える方法、圧倒的スピードで成長する方法、最高のパフォーマンスを実現する方法、やる気をアップする方法、知的生産力を高める方法、100%結果を出す方法など、30の「非常識な思想論」。
  • 90分でわかる「格差」のカラクリ。テレビで人気のエコノミストが監修! 日本の現状に合わせて徹底解説!日本版が2014年暮れに発売された『21世紀の資本』は、その解説本も数多く出版されているが、一部をピックアップしただけの本や、ピケティの名前を利用して自分の理論を世にアピールしようとする本が多く、全体を解説した本はほとんどない。そのような観点から、本書では原著に忠実に全体を解説した。あわせて、日本における格差問題やアベノミクスの評価について独自の解説を加えた。
  • 礼儀、気配り、会話力。強く優しく賢い女への道!── 昼はOL、夜はキャバ嬢の、二重お仕事コミックエッセイ。いつも金欠状態のなな子、時給のいいキャバクラに飛びこんでみたけれど……彼氏にも会社にも内緒で、これから一体どうなるの!?
  • 3・11、新型インフルエンザ、イスラム国、ウクライナ、GHQ、日本銀行、民主党議員「暗殺」、バブル崩壊、郵政民営化、9・11、アベノミクス、TPP…etc. これらを結ぶ「点と線」。ひと握りの「金融資本家」の絶大な影響力により、世界的な事件には「彼ら」の意図が大きく作用する。人はそれを「陰謀論」と言いますが、はたしてそうでしょうか──。 在米30年の著者が、金融面から「この世界のカラクリ」を解き明かす。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。