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『ビジネス、中経出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全425件

  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    永井孝尚
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    マーケティングから戦略まで「コーヒー」がMBA理論のすべて教えてくれる

    インスタント、缶コーヒー(製品イノベーション)、スタバ(外資)、セブン、マクド(異業種)、ネスレ(ビジネスモデル変革)など、ビジネステーマを網羅するコーヒー業界を舞台にストーリーでMBA理論を学ぶ1冊!
  • 1人で総務・経理・社会保険・庶務まで何でもこなさなければならない「小さな会社の経理担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。

    ▼「知識ゼロ」でも本当にわかる!先輩がやさしく書いた、経理の現場のイロハ 中小企業の経理担当者は、1人で何でもこなさなければなりません。そのため、「簿記は勉強したのに、実務となると全く手が動かない……」という人も少なくありません。そこでこの本では、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、経理の仕事の流れを解説します。これまでの経理の仕事の解説書は「教科書的」なものがほとんどでしたが、本書はぐーっと目線を下げて、「ベテラン経理社員が、経理に入ったばかりの新人に、先輩の目線で仕事のキモを伝える『引き継ぎノート』」というのがコンセプトになっています。「仕事の要点」と「現場で磨き上げられたノウハウ」を短い文章で、図解もたくさん盛り込み、とにかくわかりやすく、親しみやすく、経理の仕事をあなたに「引き継ぎ」します。ぜひこの本で、あなたの経理に関する不安や疑問を解消してください!
  • 紙書籍で10万部ベストセラーの図解版! ビジュアルでインバスケット思考が身に付く!

    もっと考えて仕事をしなさいと言われても、何を考えたらいいのかわからないという若手ビジネスパーソンに向けて、洞察力、優先順位をつける力、段取り計画力などの「考える視点」をビジュアルでわかりやすく解説。

    【目次】
    Chapter1 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか?
    Chapter2 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている
    Chapter3 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 初級編
    Chapter4 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 中級編
    Chapter5 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 上級編
    Chapter6 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる
  • 「ホワイトボード」と「図解思考」の会議で、あなたの会社は劇的に変わる!

    結果を出す人は、会議を「図」で見える化している! 「図解思考シリーズ」第3弾は、”会議”。ホワイトボードと図で、会議の生産性が劇的に上がる。 これまでの会議をみるみる変える、図解思考の技術、公開!
  • 6分ごとの“分給”で働く弁護士が教える、人生・仕事に優先順位をつける技術!!

    1番は狙わない、「陰ながらの努力」はしない、雑談はやめる、事務作業中に化粧はしない……東大首席卒業のエリート弁護士は、常に「何をしないか」を意識していた! 成功者がこっそり犠牲にしている45のこと。
  • 時間通りに仕事が終わらず発生する「ロスタイム」、空いた時間なのに何もせずボーっとしている時間が「アイドルタイム」。あらゆる業種向けに、この「2つのムダ時間」を見える化し削ぎ落とす方法をわかりやすく解説する「会社のタイムマネジメント術」!

    誰も教えてくれなかった、生産性が本当に上がる方法!!本書では、幅広い業種で時短や生産性改善に携わってきたプロ中のプロが、あらゆる業種のビジネスパーソン向けに、仕事の「ムダ時間」を見える化し、そぎ落とす方法をわかりやすく解説します。ムダ時間には、「だらだら時間」と「ぼーっと時間」の2種類があるっていうこと、あなたはご存じでしたか?
  • 中央大学杉並高校で土曜日に行われている「簿記講座」を完全書籍化!現役の高校生と公認会計士のやりとりをふまえ、実際に授業を受けているような臨場感あふれる構成で簿記の初歩がよくわかる!

    これから勉強する人のなかには、簿記に対して「むずかしそう」「覚えることが多そう」というマイナスイメージをもっている人も多いでしょう。大丈夫です! 基本的なしくみをマスターすれば、簿記の勉強はどんどん楽しくなります。では、そのしくみを身につけるためにはどうすればよいのでしょうか。それを伝えるために、中央大学杉並高校で実際に行われている人気の授業を、ライブ形式でまとめました。授業の内容は、初心者を対象にした基礎的なものです。しかし、ここで簿記のおもしろさを知った生徒たちの多くは、全10回の授業が終わってからも、簿記検定試験や公認会計士の資格取得を目指して勉強を続けています。その成果は、この11年の間に、中央大学杉並高校が69名もの公認会計士試験合格者を出したことでも明らかです。著者・市川氏の長年の実績に基づいたわかりやすい解説だけでなく、生徒たちの質問や感想、具体的な事例、板書による図解も豊富に入っているため、読むだけで臨場感のある授業に参加し、簿記の知識をスムーズに身につけることができます。これから簿記を勉強する人に必携の一冊です。
  • 欧米・中国に取り残されるか? 最高の転換期をつくりだすか?

    あなたの現場、そのままで大丈夫ですか?
    大注目、YouTube登録者25万人突破!(2024年3月時点)
    文系理系の壁を越えてものづくり産業を語る第一人者、待望の書き下ろし!

    ●海外に周回遅れ!日本の機械加工現場の実態
    ●巨大化するタイ市場と中国EVメーカーの影
    ●メーカーDXに必須の知恵と戦略を語り尽くす

    第1章 実は崖っぷちの日本の製造業
    第2章 巨大化するタイ市場と中国EVメーカーの影
    第3章 なぜ日本の自動車メーカーは世界に取り残されたのか
    第4章 日本のものづくりはアナログ時代で止まっているのか?
    第5章 台湾Foxconn 台頭の脅威
    第6章 インダストリー4・0と日本の製造現場
    第7章 標準化という日本のキーポイント
    終章  日本メーカー超進化論
  • 初心者でも1年で2倍株!成長投資&つみたて投資の合わせ技で利益を狙う

    【プロローグ】 「新NISA」はじめるべき3つの理由
    【第1章】 日本一簡単な節税!? 貯金よりも新NISAを選ぶ理由
    【第2章】 「卵を1つの籠に盛るな」 分散投資を徹底すべき理由
    【第3章】 新NISAでゼロから投資を始める手順の完全ガイド
    【第4章】 まずはココから 「つみたて投資枠」で長期投資を始めよう
    【第5章】 資産10倍も夢じゃない!? 「成長投資枠」をフル活用しよう
    【第6章】 たった1年で2倍株!? ストキャスティクスの極意
  • プレゼン専門コンサルタントによる、話し方速習講座

    プレゼン専門コンサルタントによる、話し方速習講座。
    誰にでもかんたんにでき、効果のあがるメソッドを全公開。自分の伝えたいことを、間違えなく伝えられるようになる本。
  • 「人脈」「仕事」「夢」…たった1度の自己紹介で人生が劇的に変わる。すぐに実践できる「プロのテクニック」を公開。

    「自己紹介」で失敗する人は多いもの。豊富な自己紹介の例とともに、誰でも応用可能な自己紹介のためのフォーマットを多数掲載。読み進むうちに効果的な自己紹介のやり方が自然に学べます。
  • 2,860(税込)
    著者:
    近藤 哲朗
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あの会社の「ビジネスモデル」が見るだけでわかる! 自分でも作れる!

    「定説」が通用しない時代。うまくいっているビジネスモデルにはどんな共通点があるのか?
    本書では、AmazonGo(米国)、芝麻信用(中国)などの海外の事例から、タイムバンク、ZOZOSUITなどの今最も注目されるサービス、そしてあの「クソアニメ」ポプテピピックまで、100の事例を図解。すべてを同じフォーマットで比べながら、その「すごい仕組み」を学べる一冊です。
    【目次】
    ●序章 「ビジネスモデル2.0」とは何か? 「逆説の構造」のモデルが勝ち残る時代
    ●第1章 モノ 新たな「コアバリュー」を提供する
     Spacious 開店前のレストランがコワーキングスペースに 
     セイコーマート  セブン-イレブンも圧倒する地域密着型コンビニ 
     ライザップ  「結果にコミット」を支える徹底した仕組み化
    ●第2章 カネ 新たな「お金の流れ」をつくる
     タイムバンク  「時は金なり」を実現。時間を売買できるマーケットプレイス
     CASH 写真を撮るだけで、持ち物をすぐ「現金化」できる
     ポリポリ  市民と政治家のコミュニケーションを促すアプリ
    ●第3章  情報 新たな「テクノロジー」を使う
     ZOZOSUIT ZOZOが仕掛ける「採寸用ボディースーツ」
     Amazon Go シアトルにAmazonが出店した「無人コンビニ」 
     芝麻信用  人脈や素行など「個人の信用」を点数化する仕組み
    ●第4章 ヒト 新たな「ステークホルダー」を巻き込む
     ポプテピピック  ファンの間で熱狂的な人気を誇る「クソアニメ」
     WeLive   「WeWork」(シェアオフィス)に続く、コミュニティ重視の居住スタイル
     Humanium 違法な銃がおしゃれな時計や自転車に変わる
  • 会社や仕事の「損得」をつかむ損益分岐点について知識ゼロからでもわかる本

    「損益分岐点」は利益管理に欠かせない手法です。

    経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろんですが、近年は営業や製造部門など現場セクションでも「利益」を考えることが必須となっています。
    この考え方は、経営者のみならずいまやプロジェクト・リーダーにも不可欠な考え方なのです。
    しかし、「売上を伸ばせば利益も増える」という考え方だけでは。売上が伸びたからといって、「お金=キャッシュ」も増えるわけではありません。「損益分岐点」についてはその定義がわかりやすいのですが、それを実務に活かすとなると、意外と難しいものです。また、実務担当者でも、わかっているようで理解していない代表例が、この「損益分岐点」です。

    本書は、会社や仕事の「損得」をつかむ損益分岐点について知識ゼロからでもわかる本です。

    ※本書は2008年に小社から刊行された『[損益分岐点]の実務が面白いほどわかる本』に大幅な加筆をし、再編集したものです。
  • 知りたい表現がすぐ見つかる! 業種・職種を問わず使える万能表現447

    「依頼する」「催促する」「金額を知らせる」など、業種・職種を問わず誰もが遭遇するビジネスの場面ごとに、使える表現をフレーズで紹介します。見やすい日本語見出しと索引で、知りたい表現がすぐ見つかる!
  • シリーズ3冊
    1,5401,760(税込)
    著者:
    小川仁志
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    プラトンが恋愛を、マルクスが経済を、ニーチェが人生を、あなたに熱く語りかける。

    とある高校の授業に、ニーチェをはじめカントやハイデガーら有名哲学者が登場。現代人のリアルな悩みや質問にズバズバ答えていく! 市役所勤務から哲学者になった新進気鋭・異色の哲学者による、誰もが楽しめる「哲学エンターテインメント」。
  • 不確実な時代。若手時代から、どこでも通用するサバイバル力を身につけろ。

    「プロフェッショナル」「グローバルエリート」の必要性が叫ばれる中、精神論やキャリア分類にとどまらず、「実際にどうトレーニングするべきか」にフォーカスを絞ったビジネス・トレーニングの書。

    【目次】
    第1部 心構え編
     1 日本の存在する位置を正確に把握する
     2 ビジネスの基本を徹底する
     3 自らを学習マシーンだとイメージする
     4 アイディアに最大の価値を置く
     5 リーダーシップを理解する

    第2部 実践編
     1 企業や業界を大きな視点からとらえる
     2 戦略提言を分かりやすくプレゼンする
     3 戦略家のメディアリテラシー
     4 企業価値を評価する
     5 コーポレートファイナンスを理解する

    第3部 資本・業務提携シミュレーション編
     1 海外企業と資本・業務提携できるレベルをめざす
  • 「探し物をする時間」はムダ! 手帳でその時間をなくそう

    すべての自分に関係のある情報は、いつでも開ける自分の手帳に一元化する。「探し物」の時間を一挙に減らし、「自分の時間」という人生の大きな武器を得るための手帳の使い方。
  • 韓国企業と日本企業、何が両者の明暗を分けたのか?韓国企業・経済の第一人者である著者が、いわゆる「4大財閥」に注目しながら、韓国企業の現状を解説します。

    日本企業が衰退の一途を辿る一方、サムスン、LG、ヒュンダイなどの韓国企業が躍進を遂げている。果たして何が両者の明暗を分けたのか?韓国企業・経済の第一人者である著者が、いわゆる「4大財閥」に注目しながら、韓国企業の現状を解説します。
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 既卒者・フリーターに特化した就職支援サービスを続けてきた著者が、数々の実例を通して、成功の法則を導き出します。

    出来レースの「就活」をやめれば就職できる! 既卒・フリーター・ニートから正社員として働きたい人たちに向けて、就職のための選択肢と活動方法を具体的な成功例とともに解説! 一発逆転の書!
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 欧州危機が迫り、「ソブリンリスク」「財政破綻」が騒がれたが、巨額の財政赤字を抱える日本も他人事ではない。そもそも「財政破綻」とはどういうことなのか、その時何が起こるのか?過去の歴史的事実にも言及しつつ、「財政破綻の正体」を図解していきます。

    欧州危機、ユーロ危機の発端となったのが、ギリシャの財政だったことは多くの人がご存知だと思います。
    しかし、主な国の債務残高(対GDP比)を比較すると、ギリシャは世界第2位です。
    債務残高はつまりは借金の総額ですから、この比率は小さいほうがよいに決まっているのですが、ギリシャは債務残高が大きく積み上がっているだけでなく、そもそもGDPが小さいですから、この比率は相対的に高くなって当然です。
    でも、ギリシャは1位ではありません。
    では「世界第1位の借金国」はどこかというと、実は「日本」なのです。
    日本の一般政府総債務残高は対GDP比で200%を超えており、ユーロ危機を他人事だとは言っていられない状況にあります。
    このような状況にあるいまだからこそ、日本という国のリスク(ソブリンリスク)について、日本人である私たちはもっと理解しておく必要があると思いませんか?
    よく週刊誌などでも「日本国債が大暴落する」なんていう話が出ていますが、これは机上の空論なのでしょうか、信憑性のある予測なのでしょうか。
    「日本のリスクは本当に世界一大きくなっているのか?」
    日本と世界のソブリンリスクについて、図解をまじえながらわかりやすく解説した一冊です!
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 簿記検定2級(商簿)合格のための、一問一答式問題集。簿記の全体像や試験にでる取引の解説、頻出問題攻略のテクニックまで収録した、役立つ一冊です。

    本書は、『新会社法対応 簿記検定[日商2級商簿 基礎編]に面白いほど受かる本』『同[日商2級商簿 実践編]に面白いほど受かる本』の構成にあわせ、最初に「3級復習」でさくっとおさらいをしたあと、個別取引・決算整理・総合問題の流れで学習を進めていきます。
    テキストで勉強し、この本で復習するというサイクルで合格をめざす!
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。また紙書籍再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいたり、異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。
  • どんなに「見栄えのいい資料」を作ってプレゼンしても「伝える内容」が整理されていなければ意味がありません。プレゼンテーションの表現技術を磨くための具体的なテクニックを図解で解説します。

    本書は、プレゼンテーションの根幹とも言える「メッセージをどう作り、どのように伝えるのか」を図で整理する方法を解説しています。
    図で考えることで、メッセージの中身は自然と整理され、ポイントが絞られます。また、情報を図に置き換えることで、誰もがわかりやすい、そして魅力的な情報伝達が可能になります。
    「見栄えのいいスライドを作ること」や「説得力のある話し方をすること」も当然大事です。
    しかし、プレゼンの目的(メッセージ)そのものが洗練されていなくては、聞き手の心には決して届きません。
    本書から得られるメリットは以下の3つになります。
    1 図で考えることで、伝えるべき情報が自然と整理され、磨かれる
    2 シナリオ(プレゼンの流れ)を作る力がつき、相手が納得してしまう
    3 情報を図にまとめる力がつき、効率的にメッセージを伝えられる
    この3つの技術は、営業プレゼンテーションや講演に限らず、ちょっとした説明や商談、または報告などにも応用可能で、あらゆるビジネスシーンで大活躍します。
    そう、ビジネス上でのコミュニケーションの大半は、「プレゼン」なのです。
    この本を読むことで、あなたは、
    ・自分の意見を伝える技術が飛躍的に高まり、知的生産性がアップする
    ・「説明上手!」「わかりやすい!」と周囲から言われるようになる
    ようになり、ビジネスステージを必ず上げることができます!
  • 1,650(税込)
    著者:
    柴田明夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「資源とは、資源価格とは何か?」という基本的な事柄から資源ナショナリズムの現況・見通しまで、資源一般をビジネスの観点からわかりやすく解説する一冊。

    現在、資源市場は米国の「サブプライムショック」で高騰して以来、高止まりしています。
    一方、中国をはじめ、新興国の発展にともない資源需要は増すばかり。
    デフレが進む日本経済にとって、この資源高は消費にどれだけ影響を与えるのか?
    本書は日本経済の根幹を担う資源の世界的な動きを一目でわかるように図解しました。
    非資源国の日本経済はどうなるのか、そして世界経済はどう動くのか、最新情報をもとに徹底解説した決定版です!
  • 「チャイナ・プラスワン」の最有力候補として世界中から注目を集めるミャンマーの最新事情を、豊富な図解とともにわかりやすく解説します。

    「イオン」「ユニクロ」も進出を検討しているミャンマーの可能性とは? 進出のメリット・デメリットは? カンボジア、ラオスよりも優れている点は? ミャンマーは質の高い労働力がある? 日本企業の進出状況、外国企業の受け入れ態勢、インフラ整備の現状・今後、政治・外交情勢の最新事情がわかる。
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 「ブラック会社!」と呼ばれてしまう前に!

    「繁忙期の有給休暇取得は拒否できる?」「職務怠慢の社員をどう解雇する?」「突然の退職願への対処法は?」。社員とのトラブルを避けるための労働法の賢い使い方を、プロフェッショナルがわかりやすく伝える1冊。

    【目次】
    Chapter1 人の「採用」でトラブルを起こさないために
    Chapter2 働く「時間」を適切に管理するために
    Chapter3 「非正規社員」の雇用でもめないために
    Chapter4 社員の「問題行動」から会社を守るために
    Chapter5 「解雇」を円満に進めるために
    Chapter6 「退職」のトラブルを事前に防止するために
    Chapter7 「労働トラブル」で慌てないために
  • このおっちゃん、サラリーマンなのに、ファンクラブが2万人!?

    サラリーマンなのに約2万人のファンクラブを持つ日本旅行のカリスマ添乗員・平田進也。相手に「買いたい」と言わせる彼の魅力は、圧倒的な人間力! いつの間にか相手の懐に入り込む極意を紹介。

    【目次】
    第1章 人の心は誰でも掴める
     得意なことをひとつ頑張る
     自分を知る
     「得意なこと」と「仕事」を組み合わせる
     「気が合う」仲間を増やす
     アイデアは「人とつながる」ことから生まれる  ほか

    第2章 心の壁を壊すコツ
     「作戦」を立て「試行」する
     ぶっつけ本番7時間トークバトルで学んだこと
     「楽しそうな人」は可愛がられる
     共通点を探る
     “目”は心の温度計  ほか

    第3章 人と人とをつなぐ、思いの伝え方
     アプローチの方法はひとつではない
     女性は褒めて褒めて褒めまくる
     ポイントは「ネイル」
     男性を褒めるときの“肝”を知る
     タイミングを見て逆方向に振ってみる  ほか

    第4章 無限の夢に向かって
     しゃべればしゃべるほど、いいことがある!
     Facebookは仲間づくりの最終兵器
     Facebookの疲れない活用法
     直接会って心を通わせる
     お客様の笑顔を原動力にする  ほか
  • ビジネス理論を貯金に活用! 外資系コンサルタントの戦略的貯金術!!

    自身の貯金状況を全公開してきたブログが人気に! 元外資系コンサルタント著者が、ビジネスの戦略理論やマネジメント手法を家計の運用に応用して貯金を達成する方法を誰よりもわかりやすく教えます。

    【目次】
    序章 現代の「貯金のリアル」
     「1億円の貯金はできるだろうか?」
     ビジネスフレームワークを使って貯金をしてみたら……
     日本人はどのような貯金をしているのか?  ほか

    第1章 外資系コンサルタントが大切にする貯金の基本
     01 最初に「考え方」を考える
     02 夢を目標に、目標を戦略に、戦略を計画に、計画を行動に
     03 全体を見ていちばん良い方法を選ぶ  ほか

    第2章 夢と目標をつなぐ貯金体質
     夢を設定してみよう
     あなたの「貯金体質」を確認しよう
     家計簿でお金の出入りをチェックする  ほか

    第3章 お金の貯まる戦略とロードマップ
     お金を貯める戦略を練る
     目標実現へのロードマップ

    第4章 貯金のための資産運用
     貯金生活における「資産運用」という武器を手に入れよう
     支払いに追われる人生から抜け出そう

    第5章 実録! 外資系コンサルタントの貯金生活
     借入金486万円からのスタート
     結婚による貯金生活の再考
     妻の思いに耳を傾ける  ほか
  • 2015年5月施行の会社法改正に合わせた一冊! すぐ確認できる条文付き。

    改正会社法に基づいて会社のしくみ、役員の権限・責任をわかりやすく説明! 内部統制のルール、取締役会のない株式会社のルールも解説。すぐに確認できる会社法などの条文つき。

    【目次】
    プロローグ 会社役員が知っておきたい株式会社の基礎知識
    パート1 取締役の就任――こんなときどうする? どうなる?
    パート2 取締役会の運営――こんなときどうする?
    パート3 代表取締役の問題――こんな場合どうする? どうなる?
    パート4 取締役の待遇――こんな場合にはどう対処する?
    パート5 取締役の日常業務――こんなときどうする? どうなる?
    パート6 取締役個人の責任――こんな場合はどう対応する? どんな責任が生じる?
    パート7 取締役の個人生活――こんなときどうなる? どうする?
    パート8 取締役会のない株式会社の特別ルール
    パート9 取締役の退任・解任――そのときどうする?
  • 1,540(税込)
    著者:
    赤羽雄二
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    スタンフォード、マッキンゼーで培った上司育成法を実践的に解説!

    部下を持つ者は皆、上司。コマツ、スタンフォード、マッキンゼーとキャリアを積み重ねた著者がかかわった「上司」は、優に三千人超。ナショナルカンパニー、ベンチャー企業で指導してきた上司育成法を実践的に解説。

    【目次】
    第1章 世界基準で活躍する上司になる
     1 こんな上司では、到底生き残れない
     2 「責任」の意味をはき違えない  ほか

    第2章 一つめの実践 部下と協力関係を築く
     1 初めて部下を持った時、格好をつけず早く慣れる
     2 部下をよく理解する  ほか

    第3章 二つめの実践 部下に具体的な指示を出す
     1 目標を合意する: 業績・成長目標合意書
     2 具体的な指示を出す  ほか

    第4章 三つめの実践 チームから最大の成果を引き出す
     1 部下の成長を評価し、加速する
     2 部下のやる気を高める  ほか

    第5章 四つめの実践 部下とのコミュニケーションをとる
     1 常にポジティブフィードバックを心がける
     2 部下の悩みを聞く  ほか

    第6章 五つめの実践 部下をきめ細かく育成する
     1 部下それぞれ接し方を変える
     2 できない部下を育成する  ほか
  • ハーバード、スタンフォード、東大合格者が使った頭がよくなる勉強法!

    難しいルールは一切なし、青ペンでノートに書きなぐるだけ。超シンプルでだれでもできるのに、必ず結果が出る――早稲田塾で多くの受験生たちを合格に導いた勉強法のノウハウを公開!大人も受験生も使えます!!

    【目次】
    序章 青ペン書きなぐり勉強法のしくみ
     人生を根本的に変えたければ、「青ペン」を使え!  ほか

    第1章 ビジネスパーソンは現役生の勉強法に学べ!
     現役合格の法則=人生成功の法則だ!  ほか

    第2章 青ペン書きなぐり勉強法に秘められた「人生成功の3ステップ」
     【人生成功の3ステップ(1)】「選択」――目標を決める  ほか

    第3章 みるみる効果が出る「青ペン&書きなぐり」のすごい力
     【すごい効果(1)】記憶力がアップする  ほか

    第4章 脳に魔法をかける「青ペン記憶術」4つのルール
     【ルール(1)】信じる者は救われる!  ほか

    第5章 復習効率が倍になる「書きなぐりノート術」6つのルール+1
     【ルール(1)】「なにもかも書く」と決めたとき、道は開ける  ほか

    第6章 エリート現役合格生に学ぶ「青ペン&書きなぐり」の技
     半年で青ペン134本!「最強記憶ノート」  ほか

    第7章 青ペン書きなぐり勉強法を習慣にするコツ
     すぐやる。必ずやる。できるまでやる  ほか
  • 1,650(税込)
    著者:
    新将命
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    勝ち残る社長は、正しき「理念」「目標」「戦略」を知っている

    ジョンソン・エンド・ジョンソンなどグローバル・エクセレント・カンパニー3社で社長を務めた「伝説の外資系トップ」として知られる新将命氏が経営の中でも鍵を握る「戦略」をテーマに変わらない原理・原則を語る!
    【目次】
    Chapter1 いま、なぜ「生きた戦略」が必要なのか
     勝ち残る企業の原理原則とは何か?
     変化のときこそ経営者は「原理原則」に戻れ
     戦略を生かすか殺すかは理念にあり
     理念の偉大さは非常時にこそわかる  ほか
    Chapter2 「生きた戦略」の13条件
     戦略を「生かす」ためにクリアすべき13の壁
     企業理念との整合性があるか 生きた戦略の条件1 理念との整合性
     正しい土俵で戦っているか 生きた戦略の条件2 事業領域
     顧客視点に立った差別化があるか 生きた戦略の条件3 差別化  ほか
    Chapter3 「生きた戦略」をどう創るか
     「生きた戦略」策定の5ステップ
     戦略は引き算、戦術は足し算で組み立てる
     フローチャートは「不老」チャート
     最後はトップの決断で!  ほか
    Chapter4 戦略をどう生かすか
     戦略を生かす仕組みを社内につくれ
     過去にとらわれないチャレンジが会社の実力をつける
     戦術は目一杯まかせよ
     情報の価値を甘く見ない  ほか
    Chapter5 戦略をどう変えるか
     エクセレント・カンパニーはなぜ消えたか
     スピードこそ変化の最重要ポイント
     四つの「壁」を打ち壊せ
     変化の兆しをつかみ、先手を打つ  ほか
  • 話し方本ベストセラー著者が教える、仕事で結果を出すための話し方のコツ

    「やる気も能力もあるのに、話し方が残念なばかりにうまくいかない」というビジネスパーソンに向けて、単に「モノの言い方」を教えるフレーズ集ではなく、話し方の基本となる「考え方」も合わせ解説する一冊。
    【目次】
    第1章 なぜ、あなたの話は相手に届かないのか
     1 「伝わるかどうか」は相手が決める
     2 伝わらないのは「相手」のせいではない
     3 「相手」を「聞き手」に変えないから伝わらない  ほか
    第2章 あなたの話には「目的」があるか
     1 論理的に話せなくても契約がとれればいい
     2 「一方的に話す」から人間関係がうまくいかない
     3 「すべて話そう」とするから理解してもらえない  ほか
    第3章 あなたの話が伝わらない15のワケ
    「知る」編
     REASON01 いきなり本題に入る
     REASON02 上から目線になってしまう  ほか
    「伝える」編
     REASON06 すべてを説明しようとしすぎる
     REASON07 話すテーマが決まっていない  ほか
    「動かす」編
     REASON11 論理が強すぎる
     REASON12 話し方にメリハリがない  ほか
    第4章 話が伝わると、仕事の成果が変わる
     1 スキルだけでは仕事の成果は得られない
     2 わかる→やる→変わる
  • 880(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    大人気シリーズ! トヨタの仕事の「すべて」が1冊でわかる本!!

    『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。
    【目次】
    CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」
     01 一人ひとりが「リーダー」になる
     02 「2つ上の目線」で見る  ほか
    CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」
     12 ムダを宝に変える
     13 整理・整頓は仕事そのもの  ほか
    CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」
     29 仕事=作業+改善
     30 改善のネタは「現場」に落ちている  ほか
    CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」
     44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る
     45 問題には「発生型」と「設定型」がある  ほか
    CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」
     59 自分の「分身」をつくる
     60 「人望」を集める仕事をする  ほか
    CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」
     72 ネットワークをつくる
     73 部署横断の「場」をつくる  ほか
    CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」
     88 「6割」で動く!
     89 巧遅より拙速  ほか
  • あなたのその手にある商品には、ビジネス戦略が詰まっています

    基本的なビジネス戦略を学びたいけれど、難しい本は読みたくない。そんな人たちに、もしドラ、長崎ちゃんぽん、ヒートテックなど身近な商品を通して説明する。あの商品にはこんな戦略が!?
    【目次】
    Chapter1 環境に負けない
     01 「健康な生活」を提供したタニタのコンセプト戦略
     02 「2位じゃダメなんでしょうか?」とは妥協しない宝島社の1番戦略  ほか
    Chapter2 顧客を決める
     08 「朝専用」でヒット! ワンダモーニングショットのセグメンテーション戦略
     09 「紅茶」という枠をはみ出したエスプレッソティーのターゲティング戦略  ほか
    Chapter3 価値を生み出す
     12 顧客を知ることから始めたカゴメのマーケットイン戦略
     13 ただ冷やしただけで売上2割増!? キットカットのプロダクトアウト戦略  ほか
    Chapter4 価格を決める
     20 値段を変えないためのプリウスの適応型プライシング戦略
     21 楽天市場を猛追するYahoo!ショッピングのフリー戦略  ほか
    Chapter5 商品を仕掛ける
     26 ジョブズ亡き今も勝ち続けるアップルのプレイス戦略
     27 異色のタッグがうまく噛み合ったビックロのコラボプレイス戦略  ほか
    Chapter6 顧客をハマらせる
     32 最高の体験で顧客を虜にするスターバックスのおもてなし戦略
     33 不祥事の対応でお客様との信頼を強固にしたローソンのコーポレートアポロジア戦略  ほか
  • 日本国内において外国人を労働力として活用している企業や、海外に進出し現地の社員を採用している企業向けに、外国人社員の人事労務管理について行政書士、税理士、国際労務専門社労士などの執筆人がQ&A形式で網羅的にわかりやすく説明する実務書。

    研修生・技能実習生の保護を主な目的として入管法が改正され、2010年7月から施行されました。こうした外国人労働者雇用に関するトラブル対策とともに、外国人社員をどう有効に活用するかが今後の労務管理のキーポイントとなります。
    一方、IT関係企業をはじめとして高度な能力をもった外国人を有効に活用することも最近ではクローズアップされてきました。さらに、ビジネスのグローバル化により、海外現地でも一般労働者と高度外国人人材の両方の人事労務管理が必要になってきています。
    本書では、1.国内の外国人労働者の労務管理、2.海外の現地外国人労働者の労務管理、3.国内外での高度外国人人材の人事労務管理といった新しいニーズに応える実務手引きをまとめました。テーマごとに国内32、国外34のQ&Aで必須知識を厳選して掲載してあります。国内企業、海外進出企業とも必携の書としてお勧めします。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。また紙書籍に収録されている折込シートは含まれておりません。あらかじめご了承ください。
  • 97個の質問に答えることによって、自分で自分のことがつかめるようになる! 会社訪問、面接の自己アピール対策はこれ一冊でバッチリです!

    「どこで生まれましたか?」
    「自分の名前は好きですか?」
    「好きな季節はいつですか?」
    「友達とケンカしたことがありますか?」
    「カエルやワニなどの料理を食べられますか?」
    「返事をするのは早いほうですか?」
    「さわった感じはどうですか?」
    こんなカンタンな質問に答えていくだけで、自然と「本当の自分」の姿が見えてきます。「あれ、自分ってこんな一面があるんだ!」と、自分自身が知らない自分に出会えると、なぜか楽しい気分になってしまいます。
    就職活動中にやらなくてはいけない自己紹介や自己PRのことを考えると、気が重い……という人もいるかもしれませんが、自己分析は、本当は、興味深くて楽しい作業です。
    ぜひ、この1冊で、新しい自分に出会い、今後の活動に役立ててください。
  • 決算の流れから実際の業務まで「はじめての人」でもわかるように基本用語から解説。

    中小企業の経営者や経理部門担当者向けに、「決算実務」の全般を基本用語の意味からわかりやすく解説。初めて決算実務を行う人でも、これ一冊で決算書を作成できるようになります。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。あらかじめご了承ください。
  • ロングセラー改訂版を電子化。改正労働基準法など2006年以降の法律改正動向を反映し、近年話題になっている「雇い止め・内定取り消し」「残業代未払い」等についても丁寧に解説。

    本書は、2006年に紙書籍で刊行した『会社を守る就業規則のつくり方』の改訂版です。11の項目別にQ&A方式で就業規則のつくり方・見直し方のポイントを解説するとともに、今改訂では第3部に、いまや約4割を占める非正社員向け就業規則のつくり方を新設。すぐに使える規定例・ひな型も豊富に掲載しています。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 株よりも安全、安心、かんたんな投資方法! 初心者にもわかりやすい、「ETF」入門書

    株式のように証券取引所に上場しており、日経平均やTOPIXといった国内外の株価指数に連動する投資信託「ETF」。市場でリアルタイムに売買することができるので利益を得るチャンスが豊富で、銘柄によっては1万円から分散投資を行うことができ、個別株に投資するときのようなリスクを避けることができる投資方法として注目度は上昇中だ。そんな人気のETF投資を、初心者向けに授業形式でイチからやさしく解説。自分で銘柄を選べないし、どれを買っていいのかわかないという初心者さんでも、本書の授業に沿って勉強するだけで、ETFの仕組みと経済の動きがたちまちわかるように。国内ETF投資術を身につけ、もっとやってみたくなった人のために、特別講義として「海外ETF講座」も収録。
  • 内部統制やコンプライアンスなど重視されているものを詳説。株式上場を目指す中小企業の経営者や実務担当者必読の一冊。

    この1冊で株式上場のポイントと道筋がつかめる!株式上場するために、最初にすべきことをわかりやすく説明。株式上場のポイント、事業計画、内部統制、資本政策とは? 株式上場とCSR、サステナビリティーの関係がわかる!
    【目次】
    プロローグ 株式上場をめざす経営者へ
    パート1 株式上場について理解しよう
     1 株式上場とは何か?
     2 株式上場するとどうなるか?  ほか
    パート2 株式上場のための会社診断をしよう
     1 ショートレビューで会社診断をしよう
     2 ショートレビューで準備すべきもの  ほか
    パート3 会社診断! 事業構造をみる
     1 診断ポイント1 「経営理念・経営方針・経営戦略」を診断しよう
     2 診断ポイント2 「事業内容の特徴・ビジネスモデル」を診断しよう  ほか
    パート4 会社診断! グループの経営状況をみる
     1 診断ポイント1 「役員・株主・利害関係者との関係」を診断しよう
     2 診断ポイント2 「関係会社との関係」を診断しよう  ほか
    パート5 会社診断! 経営管理制度をみる
     1 診断ポイント1 「全社的な内部統制」を診断しよう
     2 診断ポイント2 「コーポレート・ガバナンス」を診断しよう  ほか
    パート6 会社診断! 業務処理体制をみる
     1 業務管理制度を見直してみよう
     2 業務処理を文書化しよう  ほか
    パート7 会社診断! ディスクロージャー体制をみる
     1 診断ポイント1 「開示すべき企業内容」を診断しよう
     2 診断ポイント2 「会計処理方針の対応度」を診断しよう  ほか
  • 「接客サービス」ってどんなもの?という基礎知識から、さまざまな業種のダメな応対事例、「こんな時どうしたらいいの?」というQ&Aまで、接客サービスの仕事をする人が、最低限知っておきたい事項をわかりやすく解説。「あなたの接客サービス力」が確実にアップします!

    「接客サービスの本質とは、お客様のよき相談相手となること」――言葉で書くと当たり前に思えますが、9割の人が、基本的なことができていないのが実態。
    本書では、接客の現場で実際に起こる事例を紹介しながら、初めて接客サービスの仕事に就いた人、転職をめざしている人、今仕事に悩んでいる人など、さまざまな読者の方に最低限覚えておいてもらいたい情報を網羅しました。これだけ読めばOK!の超保存版です。
  • 1,650(税込)
    著者:
    涌井良幸
    著者:
    涌井貞美
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    統計学をビジネスや研究にどう役立てるのか? その具体例がひと目でわかる!

    本書では、文系の方でも統計学がどう役立つのかがわかるように、実践編を充実!! 統計学の活用方法がわかる上に、分析方法を図解で丁寧に解説します。Excelを使って簡単にデータ解析が可能に!

    【目次】
    Chapter0 〔序章〕ツールとしての統計学[統計学の必要性]
    Chapter1 〔基礎編〕資料の整理法[データ活用の基礎知識]
    Chapter2 〔基礎編〕確率・母集団・標本[統計学の基本]
    Chapter3 〔基礎編〕推定・検定の考え方[推定・検定の基本]
    Chapter4 〔基礎編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学[重要な統計解析]
    Chapter5 〔発展・応用編〕資料の活用[データ分析の応用例]
    Chapter6 〔発展・応用編〕確率・母集団・標本の活用[基本知識の応用例]
    Chapter7 〔発展・応用編〕推定・検定の活用[推定・検定の応用例]
    Chapter8 〔発展・応用編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学の活用[重要な統計解析の応用例]
  • データからは見えない「お客様のニーズ」を探り当てる3つの方法を解説

    データ分析や戦略フレームを使っても結果が出ないマーケターや企画室、商品開発部に属するビジネスパーソンに向けて「お客様の隠れたニーズ」を探り当て、新しいアイデアを生み出すための方法を解説。

    【目次】
    序章 データの中に「お客様のニーズ」はありません!
    第1章 3つのアプローチで、お客様の「本当にほしいもの」がわかる!
    第2章 ライバルとの「違い」は何か?「相対比較法」
    第3章 「使用体験」をヒントにする!「エピソード分析法」
    第4章 答えは「過去」にあり!「こだわり抽出法」
    第5章 データや戦略フレームは「価値」をつくった後に生きてくる
    第6章 「価値発見力」を高める8つのトレーニング
  • 「サービスが先、利益は後」。これが現場の判断基準。

    セールスドライバーの接客のよさはどこからくるのか。実は「マニュアル接客をしない」「成果だけで評価しない」「指示命令で動かない」「下剋上も敗者復活もある」等、自分で考え行動できる仕組みを持っている。
    【目次】
    Chapter0 6万人の現場が、なぜ「全員経営」を実現できるのか?
     上から押しつけない。「人が育つ環境づくり」
     マニュアル接客は、しない
     採用基準は「人間くささ」  ほか
    Chapter1 「社員が育つ」ために経営が考えていること
     社訓、社訓、とにかく社訓
     お客さま最優先の仕事をする「判断基準」
     「本気の語り部」が語り継ぐDNA  ほか
    Chapter2 「サービスが先、利益は後」で深まる接客
     お客さまから名前で呼ばれて一人前
     お客さまに差し出す「ネコの手」
     「世のため、人のため」に制限はない  ほか
    Chapter3 「少数精鋭」で育つチーム
     少数だから発揮できる質の高いチーム力
     走者の間でちょっと手を伸ばす「バトンタッチ文化」
     「1人じゃない」がモチベーション  ほか
    Chapter4 「任せる」で育つ考える現場
     「ネコの額」で地域密着
     「ネコのヒゲ」は高感度
     「言い出しっぺ」にやらせる  ほか
    Chapter5 現場を元気にする人事制度
     小倉昌男のDNAを受け継ぐ「現場第一」の制度
     部下が上司を評価する360度評価
     経営陣の評価は「人間性50 %、成果50%」  ほか
  • 「計画倒れ」はもうしない! 今いる人材をできる人材に変える!

    「立てた目標が3か月後にはポシャッてる」。これが9割を占める経営者の悩み。内容の無謀さを更に思い悩むが大きな勘違い。精神論とは一切関係なく、行動に焦点をあてた行動科学マネジメントで仕組み化を教える。
    【目次】
    Chapter1 あなたの会社は生き残っていられるか?
     「人材不足」の危機感は、持ちすぎるほど持ってもいい
     会社が「成長」しなければ、人材は流出する
     目標達成を実現させる人材の「開発」は、経営者の急務
     あなたの会社は「社員教育」を勘違いしていないか?  ほか
    Chapter2 「今いる社員」を「目標達成できる人材」に変える
     「今いる人材」を「できる人材」に
     「できない理由」は、たった2つしかない
     具体性がなければ、それは「行動」とは言えない
     「仕組み」としてのマニュアル  ほか
    Chapter3 目標達成のための習慣作り
     「習慣化の仕組み」がわからなければ、「できない人」はそのまま
     「すぐに成果を享受できない」から、行動は定着しない
     「後押し」「動機付け」「ハードル」が、行動継続のポイント
    Chapter4 社員が「動き出す」仕組みを作ろう
     「仕方なくやる」を「やりたいから、やる」に変える
     「結果のコントロール」ができる人とできない人がいる
     社員が「報われた」と感じることは何かを考える
     さまざまな報酬が社員の行動を変える  ほか
    Chapter5 理念と計画を落とし込む
     浸透、定着のカギを握るのは、現場のマネジャーだ
     じつは目標自体は重要ではない
     「企業フィロソフィー」の落とし込みで、会社の成長を3倍にする
     「会社は社員をどう思っているか」を示す  ほか
  • 「戦略」の原理原則を知ることで、仕事や人生がもっと豊かになる。

    30年間持続成長を遂げる企業は5つの戦略キーワードがあった。それは「お客様中心」「コスト削減」「ひと本位」「ものづくり」「競り勝つ」。豊富な企業事例を挙げつつ、覚えておきたい「戦略経営」の本質を解説する!

    【目次】
    Prologue 潰れない会社はない
     01 コダック経営破たんの衝撃
     02 コダックと富士フイルムの行動比較  ほか

    Chapter1 会社の戦略を読む――タテとヨコの戦略
     01 戦略で動く会社のしくみ
     02 会社の戦略を読む練習

    Chapter2 変わる顧客を基軸にする――エルメスと三越の顧客戦略
     01 高収益を維持し続ける長寿企業の秘密
     02 エルメスの戦略――こだわりと柔軟の融合  ほか

    Chapter3 シーズを生かして差異づくりをする――花王とアップル、ソニーの差異化戦略
     01 差異のフレームで戦略を読む
     02 花王――創造的技術で差異を生み出す  ほか

    Chapter4 ライバルに競り勝つ――アサヒビールとキリンビールの競争戦略
     01 競争フレームで会社の戦略を読む
     02 アサヒビールとキリンビールの市場競争  ほか

    Chapter5 限られた資源を集中させる――GEとシャープ、フィリップスの資源集中戦略
     01 将来を左右する資源配分
     02 GE―集中と分散のバランスをとる  ほか

    Chapter6 人づくりに力を注ぐ――トヨタ自動車、ファーストリテイリング、グーグルの組織化戦略
     01 戦略を左右する組織の法則
     02 組織をとらえ直す  ほか

    Chapter7 戦略をさらに深く読む――持続的成功の原則
     01 会社とは潰れることを前提に考える
  • 中期経営計画の立案の仕方から書類への落とし込み、期中での見直し方までの実務を具体的に解説。巻末には計画書作成に役立つフォーマット集を収録しました。

    資金の出し手にとくに重視される中期経営計画書では、会社が成長することを明確に示す必要があります。しかし、資金の出し手の目が厳しいこの時代、本書で書かれているように、「市場格付けがBBB以上になる」「部門計画の3大機能が改善・伸びる計画になっている」など、資金の出し手が注視するポイントを押さえなければ了承されません。
    さらに、中期経営計画書ができたあと、いかに目標を達成するかが、実際には計画書の作成以上に重要になります。
    本書の最大の特徴は、激動するこの世の中に対応して目標を達成するための見直し方がたっぷり詰め込まれている点です。作成から結果を出すまでが、この1冊で網羅できてしまいます。
    ※本電子書籍は、紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 「あなたの話はわかりにくい」と言われたことはありませんか?伝えたいことを相手にわかりやすく上手に話す基本スキル35を紹介。実践的な技術をやさしく解説。実用的なヒントを紹介。

    ビジネス・コミュニケーションにおいても、論理的に話せればよいということではもちろんありませんが、「論理的に話す」ということは、「筋道を立てて話す」ことであり、会議やプレゼンテーション、交渉など説得型コミュニケーションにおいて今や必須の技術であると言ってよいと思います。わかりやすく伝えることは、社会のあらゆる場面で有用な技術でもあります。
    技術を身につけるには実践の積み重ねが大切です。実践のためのヒントとして、本書がお役に立てれば幸いです。
  • 中小企業の経営者・社員に対象を絞った「不祥事を防ぐ社内ルール」の手引書・解説書。「コンプライアンス」という言葉をできるだけ使わずに、役員や社員が守るべき最低限のポイント・行動ルールづくりの方法などをわかりやすく解説。

    本書では、中小企業の経営者あるいは従業員が気をつけておかなければならない最低限のポイントを、「社内のコンプライアンスの確立・整備」という観点で考えます。
    不祥事を予防するための「リスク・マネジメント」はもちろん、実際に不祥事が起こった場合の「クライシス・マネジメント」についても順を追って詳述。役員や社員が守るべき「行動ルール」づくりをすすめるのが本書の主眼です。
  • いまや仕事に必須のツールなものの、人によって書き方に雲泥の差があるメール。IT技術者専門誌の編集長を務める著者が、自身の体験や豊富な事例を交えながら、ビジネスシーンでのメールの使い方を超実践的に解説。

    内容的には、著者が自身の体験も交えながら、ビジネスシーンでのメールの使い方を実践的に解説。単なるメールの「書き方」に終わるのではなく、メール時代の「コミュニケーション」はどうすればスムーズにいくのか――「なぜ相手を怒らせてしまうのか」「なぜ相手に信じてもらえないのか」「後回しにされるのか」といった悪い例とその対策から、「伝わるメール」の考え方、知って得するメールのテクニックまでを伝授します。
  • 厳しい経営環境の中、以前にも増してキャッシュは大切になっている。中小企業であっても、「経営改善」を行ううえでキャッシュフロー計算書があると有効、という観点でキャッシュフローについてわかりやすく解説します。

    中小企業も世界を相手に戦う時代です。そのために重要なのは、自社にはどれだけのキャッシュ(資金)があり、それをいかに効率的に使うかにあります。それを教えてくれるのがキャッシュ・フローです。資金(キャッシュ)の流れをつかむことが、会社が生き残る秘訣でもあるのす。
    キャッシュ・フロー計算書のしくみを解説する本は数多くありますが、そのことを教えてくれる本は意外にありませんでした。本書ではそこに焦点をあてた本です。キャッシュとは何か? キャッシュ・フローとは何か?から、キャッシュ・フローを経営に生かす方法まで、豊富な図版をまじえて、わかりやすく説明しています。本書は、中小企業の経営者の方にぜひ手にとっていただきたい本です。なぜなら、資金に悩む中小企業にこそ効果が大きいからです。
    市場は国内だけではありません。中小企業といえども海外に目を向け、ビジネスチャンスをつかむ1冊にしていただければ幸いです。
  • 使わない在庫や機械、非効率なオフィスの配置、読まれない書類といった「いらないモノ」から、ムダな作業や規則、会議など「いらない業務」まで、会社のムダを見えるようにし、利益を増やし強い会社を作るための「捨てる技術」を解説します。

    「資産だから」「いつか使うかもしれないから」「管理者が不明で扱いを判断できないから」などの理由で、使われない在庫や機械などが何年も社内に放置されていないでしょうか?
    このような「会社のムダ」が、コスト・製造効率・収益・安全・従業員心理など、さまざまな面に重大な悪影響を与えてしまっていることは非常によくあります。あるいはムダな作業や規則、会議、役職など、モノ以外でも「実は会社の利益を食い潰している」というものも多くあります。まず、これら、「いらないモノ」と「いらないしくみ・ルール」を浮き彫りにし、思い切って捨てるということが、社内を活性化し、会社に利益をもたらすのです!
  • 経理規定などの作成方法から活用の仕方、さらにはマニュアルの作成方法など具体的に解説。会社法はもちろん、金融商品取引法、内部統制実施基準、新会計基準、20年度税制改正に対応し、ほぼ全編にわたって最新情報に差し替えました。

    本書は、経理に関するルールである「経理規程」について必要な知識から規程の実例までを掲載した、中小企業の経理管理者や経理実務担当者必読の一冊です。
    近年の固定資産の減価償却方法の変更やリース会計基準、工事に関する会計基準の変更にも対応しております。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    【目次】
    プロローグ 企業を変革する! 経理担当の「5つの心得」
    ・パート1 内部統制、新会計基準、会社法に対応しよう
    ・パート2 経理規程の基礎知識を押さえよう
    ・パート3 経理規程・マニュアルの作成手順を知っておこう
    ・パート4 経理規程・マニュアルを活用しよう
    ・パート5 実際に規程を作成してみよう
    経理規程/原価計算規程/予算管理規程/内部監査規程/棚卸資産管理規程
    固定資産管理規程/販売管理規程/与信管理規程/購買管理規程
    ・パート6 実際にマニュアルを作成してみよう
    勘定科目マニュアル/金銭出納マニュアル/実地棚卸実施マニュアル
  • 名だたるトップアスリートが指名するメンタルトレーナーが、彼らと真剣に向き合う中で見出した「人間は本来負けたがっている」というオリジナルのスポーツ心理学をベースに、「勝ち」への執着を捨て、限界突破のための「負け」を知る究極の方法を説く!

    日本を代表する超一流のアスリートたちが、自分の限界を超越するために指名する日本最高のメンタルトレーナーによる渾身の一冊!!
    名だたるトップアスリートが自己の限界を突破するために行列をなす業界No.1のメンタルトレーナーがどうしてもつたえたかったこと。「人間は本来負けたがっている」という独自に見出したスポーツ心理学をベースに、超一流の「負け」への価値観を展開する。
    自分の限界を超えるための啓蒙書の多くは、「目標」を重視し、勝つための「戦略」が大事だと語られる。しかし、著者高畑好秀が、トップアスリート600人超と1対1で真剣に向き合う20年の実績から見出した答えは、常識とは全く真逆の「目標」「勝ち」への執着を根本から手放し「負け」に対する価値観を書き換えることだった。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。また、本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本流ビジネスは捨てろ! アジアの新たな常識、体験、思考を得て、ビジネスを成功させる30の方法

    有望な市場を求めて新興国へ進出したいと考える企業が増加する一方、進出したものの上手くいかず撤退を考えたり、韓国や中国の企業に日本企業が圧されている状況もある。海外販路構築のスペシャリストであり、海外市場開拓コンサルタントとして活躍する著者が、新興国ビジネスにおける現状を直視し、よりクールに海外で勝つための方法を提言。「第1章:アジアビジネスのやってはいけないルール」「第2章:アジアで“しっかり売って儲ける!”ための意識改革」「第3章:アジアで強い会社にするための提言」「第4章:すべての日本企業がグローバル化できるために覚えておきたいこと」の全4章立てで解説し、より現地にねざしたビジネスの成功手法について、著者の経験も交えながら論じてゆく。アジア進出を模索する企業に、勝てるチャンスはまだあると後押しするビジネステキスト。
  • リーダーから発信する、これまでの常識をくつがえす革新的なホウレンソウのやり方を紹介。フェイスブックなどのツールを使った新しい活用術や、最新の事例などをわかりやすく解説します。

    新しいITツールの普及とともに、本書が提唱する“上司から「報告(ホウ)・連絡(レン)・相談(ソウ)」を!”というコンセプトはますます重要になっていると思います。
    さらに“リーダー自身が変わらなければ組織として成果が上がらない”というコンセプトをあらたに提唱します。
    まさに、企業はリーダー次第。本書を、あなた自身が部下を支援していくリーダーになるための[実践・実行]教科書としてご活用ください。
    【目次】
    第1章 ホウレンソウはどんどん進化している
    第2章 メンバーの力を引き出す
    第3章 輝くリーダーなら必ず実行している!
    第4章 「報告」でチームの総合力を高める
    第5章 「連絡」はツールを駆使してスピーディに
    第6章 「相談」はまず上司から始める
    第7章 部下を知り、部下を活かす
    第8章 新ホウレンソウを組織で行なう
  • FXで実績のある著者が、初心者に向けてハイレバレッジをかけなくても、50倍、25倍で大きく儲ける手法を公開します。

    (「はじめに」より)
     本書には、これからFXをはじめる人に十分な理解をしたうえで取引をしてほしいという願いのほかに、「すでにFXをはじめているけれどうまくいかない」と悩んでいる人を応援したいという思いも込められています。
     「少額資金だからすべて失ってもいいや」と腹をくくったつもりでも、いざ資金が減っていくと胃が痛むほどがっかりするでしょう。
     少額資金ではじめた人にかぎって、「もう少しお金を足せば今度はうまくいくかも……」という考えが出てくるものです。そして結局、追加した資金も底をつくことになってしまいます。身ぐるみはがされて家を失うような結末はイヤですよね。
     そのような事態にならないように、本書の第1 ~ 3 章を読んで、「知識に不十分なところがないか」「勘違いはないか」を確認しましょう。
     それができたら、ぜひ第4章以降も読んでみてください。
     ファンダメンタル分析、テクニカル分析の使い方、そして、もうひとつの分析方法として投資家心理分析の使い方をまとめました。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • 人を減らすな!在庫を減らせ!『自動化(Q)を徹底し、JIT(D)に邁進せよ!収益(C)は後から付いてくる』を、Jコスト論が解き明かす。

    元トヨタ生産調査部部長で、ものつくり大学教授である著者が「トヨタ生産方式」を会計的な視点から読み解く! 本当の効率化、コスト削減、業績アップにつながるトヨタ式「Jコスト理論」を豊富な具体例とともに解説。
    【目次】
    第1章 ほんとうの「儲け」とは何か?
    第2章 「お金」と「時間」はこうして考える
    第3章 1万円の在庫を1日寝かせたら、どのくらい損をするのか?
    第4章 「本流トヨタ方式」から進化した『Jコスト論』
    第5章 小ロット生産が儲かる「ほんとうの理由」
    第6章 並行生産と集中生産はどちらが得か?
    第7章 「高価な航空便」と「安価な船便」はどちらが得か?
    第8章 中国工場で生産するのは、本当に得なのか?
    第9章 なぜ、在庫は増えるのか? 部分最適をやめて、全体最適へ
    第10章 『Jコスト論』は、こうして導入・実践する
  • 皇室、国賓、総理のフライトを務めた、元ANA国際線CAが教える仕事の基本!

    VIPと呼ばれる国賓・皇室・首相のフライトに乗務できるCAは、ANAに勤務する6000人以上のCAの中で上司の推薦を受けて選ばれたわずか2~3名のみ。VIPフライト乗務に選ばれた著者が、お客様に、上司に、部下に「あなたしかいない」と選ばれるための「心くばり」ができる人になる方法を紹介。「さり気ない目くばりで、お客様の懐に入る」「ほかと微妙に違うお客さまの行動を察する」「上司の時間を奪わない、行動の先読みをする」「秘書から学ぶ上司の立て方」「部下への挨拶におまけの言葉を添える」…など、機内や地上勤務、著者が見聞きした事例を交えながら、選ばれてチャンスを活かすには、「心くばり」を常日頃している準備が必要だと説く。本書を参考に「心くばり」を実行し、ビジネスはもちろん、結婚などプライベートでもチャンスをつかんでほしい。
  • 悩み多き、現場リーダーへ。30代のチームリーダーに向けて、「承認」をキーワードとして部下に気持ちよく働いてもらう方法を説く!

    「部下がついてくるリーダー」と「部下に嫌われる・なめられる」リーダーの違いは、「部下を認めることができるかどうか」にある! コーチングのプロとして活動し、官庁・学校・病院・一般企業の研修講師を担当している著書が、「リーダーは“厳しく叱る”必要はない」「他人を承認すれば、他人もあなたを承認してくれる」「ボディランゲージで部下を承認する」「“問いかけ”で部下と答えを作り上げる」など、部下との関係を劇的に改善するノウハウを紹介。また、「リーダーは、“打たれ強く”あれ」「批判・叱責された内容を、必要以上に抱え込まない」「“自信”と“開き直り”を身につける」など、「自分の心の守り方」も教える。「自分の感情や存在を認めてほしい」という強力な欲求=「承認欲求」を正しく理解し、うまく活用できれば、あなたはすばらしいリーダーシップを発揮し、部下は自ら動いてくれるようになるはずだ。

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