『エッセイ、ビジネス、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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異色の“社会主義グルメ”解説コミック!
「死んだおばあちゃん」「NVA夜戦スープ」などなど社会主義圏で愛された独特すぎる料理がわかるコミックエッセイが登場!トロイカたちとともに驚きの“赤い美食”巡り!!
同人誌で大ヒット中の社会主義グルメコミックが待望の単行本化!商業版は、新キャラクターの登場はもちろん、カバーイラスト、コミックはすべて描き下ろし。さらに原作者・内田弘樹氏の社会主義エッセイも収録した特盛り仕様です!! -
旧文明は、外的言語倫理を基盤とした遅延文明であった。身体性・精神性・霊性は外部投影され、生命の生成技法は断絶し、地球循環との速度差が拡大した結果、環境・社会・存在の全領域で分断が累積した。人類は“永遠の生”を内的に取り戻す技法を消失したまま、地球環境閾値(2025年)を迎えた。新文明は、「己鳴環流」によって、内的倫理・身体生成・地球との共鳴を回復し、新たな生成文明への転換点を開く。
旧文明全書は、約30万年にわたり続いた文明構造の遅延と閉鎖の全体像を描き出し、その終焉と新文明への転換を文明史・環境史・身体史・精神史の四層から総覧する書である。旧文明は、外部基準に依存した“外的言語倫理文明”として始まった。共同体・村・王政・国家と進むにつれ、人間は自己の判断基準を外部へ委ね、身体は労働へ、精神は序列と上下構造へ組み込まれ、霊性は宗教制度と権威へ外部化された。永遠の生は実感ではなく教義へ追放され、身体技法(アーサナ)、呼吸(プラーナ)、視点(ドリシティ)、チャクラの生成体系は象徴化と形式化によって断絶した。地球は本来、循環・生成・共鳴によって生命を支えていたが、文明は採掘・資源化・外部化を加速させ、地球環境史のリズムから逸脱した。この速度差が“遅延文明”の本質であり、気候変動・生態系崩壊・資源の極点化は、文明が地球から乖離した結果として必然的に発生した。資本主義は外的倫理文明の最終段階であり、貨幣は霊性の代替物となり、豊・富・繁栄は外部指標へ完全に置換された。分断資本主義がピークに達した2025年前後、文明はプラネタリーバウンダリーを突破し、地球側からの“終了処理”が開始された。この臨界点が、旧文明の閉じた扉である。本書は、遅延の正体を「永遠の生の技法の喪失」と位置付ける。人類は、本来なら身体生成と精神生成が連続し、内的倫理が文明の核となり、共生豊・共生富を拡張させる別次元の繁栄へ到達していた。しかし外的倫理文明は、この道筋を30万年規模で閉ざしていた。転換点は〈無意識 → 己有意識 → 己鳴環流〉である。己鳴環流とは、無意識・自己・自我・生態系・地球・身体が相互に響き合いながら循環し、生命そのものが生成し続ける新たな存在構造である。この構造が開かれることで、静的瞑想は動的瞑想へ、分離した身体性と精神性は統合へ、外部化された倫理は内的倫理へと回帰する。地球と人類は対立する主体ではなく、同じ生成圏の中で相補的な役割を持つ存在として再編される。旧文明全書は、30万年遅延の終焉と新文明の誕生、そして己鳴環流がひらく未来圏を描いた、文明史の転換点そのものを記述した書である。 -
帝国金融で働く灰原の元には、美容室向けの商社で働く杉村が現れる。杉村は会社から独立するため、企業資金の融資を依頼してきた。灰原は担保となる杉村の身辺を調査し、融資を行う。簡単な仕事のはずだったが、そこには周囲の様々な思惑があり……。
<目 次>
1発目 銭の匂いのする所に帝国あり!!
2発目 杉村家の事情!
3発目 良妻に間男あり!
4発目 姉夫婦の言い分!
5発目 灰原、宇打津夫婦と会う!
6発目 女の涙は嘘の色!
7発目 されど疑念!!
8発目 都沢の策動!!
9発目 寝取られ男の涙!!
10発目 捨てる神あれば、拾う灰原あり!
11発目 覆水盆に返らずや!
12発目 愛か未練か執着か? -
特殊な引越し業者「夜逃げ屋」で働く作者が描く、衝撃のコミックエッセイ!
"夜逃げする人ってどんな人だろうと思ったけど…実はどこにでもいるようなワシらと同じ普通の人なんだ…"
夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。
外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。
漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。
取材当日、夜逃げの現場についていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋に就職することに。
夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤を描く。
Twitterで掲載された話の他に、夜逃げ屋の女社長が経験したエピソードや、本編の裏話を描く夜逃げ屋雑談などの描き下ろしを45ページ以上収録し書籍化。 -
YouTube30万人超!「ゴミ屋敷パートナーズ」がコミック化!
ブラック企業でいじめに遭い退職した千絵美(24)。家から一歩も出られず、一人暮らしの部屋は遂にゴミ屋敷と化した。そんな絶望する千絵美を救ってくれたのは、清掃会社「ゴミ屋敷専門パートナーズ」だった。
依頼がきっかけで「パートナーズ」でアルバイトをすることになった千絵美。今の自分を変えたいと覚悟を決め清掃作業に奮闘するが…その現場は壮絶なものばかり。だが自分と同じようにゴミ屋敷になってしまった依頼主と、それに寄り添い丁寧に片づけをしていくパートナーズを近くで見ていくことで千絵美自身も少しずつ気づきを得て成長していく。
実際のゴミ屋敷清掃のエピソードや事例、片付けノウハウも。部屋だけでなく心もととのう、リアルお片付けストーリー。 -
モテる男のモテる秘密はモテる男でさえ気付いていないモテる男の要素・それは練習し手に入れることができるとしたら...。
お試し版です。
「女性に口説いていると思われたくない。が口説きたい!」
「女性に話しかけずにモテる男になりたい!」
「恋愛の成功率をさらに上げる方法を探している」
「ベットの上の仕事でテクニックのレパートリーを増やしたい(男女共に可能)!」
「次のデートは綺麗な女性と可愛い女性どっちにするか選びたい」
男なら、1度は思ったことがありますよね知りたいですよね
だって男に生まれたからには
モテる男になりたい 女と恋愛したいし、
女をメロメロにしてトリコにしたい
にゃんにゃんしたい
そんな方法あるの?
あなたが横にいなくても、
女性をメロメロのトリコにし続けてくれるんです。
そうしていつの間にか女性の心を動かし、恋愛で女性にモテる男にしてくれるんです。 つまり、 メロメロになる『声』で話す→記憶に残る→誘惑し続ける→あなたの事を考える
声は人生をも変えうる力があるのです
この女性が最終的にどんなにエロくメロメロになったかは、この章の最後の方に。 楽しみにしていてください 声で〇〇せる方法を具体的にお伝えします。 女性をペットにできる制度を考えるのも良いですが、恋愛において、女性をメロメロのトリコにしたい、落としたい。と思うのであれば、 女性にモテる香水を探すよりも、まず無料でできて効果が高い方法を知ってほしいと思います。 モテる香水は無くなれば買わないといけませんが、
モテる『声』、モテる男ボイスは無料です
恋愛漫画のようにモテたいモテる男になる方法を!と考えるなら、 一旦、女性を忘れて、マスターしてください。 ほぼ誰にもバレずにモテる男に変わっていける方法を伝授します 女性をスケベにさせる『声』 女性をメロメロのトリコにしモテる男に変われる『声』。 女性を落とすスキルとして最高のスキルです。
次のデートでは 綺麗な女性と可愛い女性どちらを選びますか?
改訂・追記 2021年03月 -
世田谷に引っ越した人生の達人・山形鐘一郎が、独自の視点でさまざまな問題を語り尽くす!
原宿から世田谷の砧に引っ越した小説家の山形。相変わらず安アパートで冷えたビールを愛する日々を楽しんでいた。
そんなある日、隣室の銀行員・山田を得意の白菜鍋でもてなした山形は、リストラに脅え、人生に疲れている彼に「自分にこそ認められる生き方をすべきだ」と語って聞かせる。
柳沢きみおの自伝的エッセイ風コミック! -
ロボットやAIで、私たちの生活はどう変わるか? 衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、ロボット研究の第一人者・石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて、「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして「ロボットと生きる未来」を率直に語る。
〇全編語り下ろし。「未来の生き方」を考えるヒントが見つかる1冊です。
〇カバーと本編のイラストは、マンガ『孤食ロボット』の岩岡ヒサエ先生
〇世界思想社創業70周年記念新シリーズ「教養みらい選書」第1弾 -
「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて――
バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家が、五つの都市をクィアに旅した2024年の記録。
“台湾で生まれ、日本で生活し、日本語と中国語を主要言語とし、アジアからほとんど出たことがない私は、欧米発祥の「クィア」という言葉とそれにまつわる諸文脈から切り離され、長い間、断絶を余儀なくされてきた。しかしバックラッシュは文化や言語、国家の境界線をものともせず、世界規模の波となって襲ってきた。である以上、私も自身の文脈を、クィアの歴史という文脈にもう一度接続し直さない限り、バックラッシュの正体を見極めることができない。これから記すのは、いわば「文脈を繋ぎ直す」ための旅だ。”(プロローグより) -
すべての働く人におすすめの1冊
YouTubeチャンネル登録者13万人
クラウドファンディング支援額2800万円超!
香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。コネなし。お金なし。最初に作ったカバンは、2カ月間、1個も売れませんでした。
「いいものを作れば売れる」は幻想でした。発信の工夫、値下げをやめて価値で勝負すると決めた理由、組織づくりの失敗と学び。成功談だけでなく、炎上、クラウドファンディングの失敗、スタッフとの衝突……本書には、カワニシカバンが下請けから自分たちのブランドとして自立するまでのストーリーが書かれています。
自分のブランドを立ち上げたい人、独立して間もない人、経営に行き詰まりを感じている人、仕事にやりがいが感じられない人……すべての働く人におすすめしたい1冊です。
【本書の主な内容】
第1章 30%値上げしたら、仕事がすべてなくなった
第2章 どんなにいいモノを作っても、知らないモノは買わない
第3章 なんで僕はこんなに怒られるのか?
第4章 「できない2割」のポジションに立ってみた
第5章 値下げは誰も幸せにしない
第6章 「これ最高だから!」と言い続けられるかどうか
第7章 僕はカバンで世界を変える
【著者プロフィール】
川西功志(かわにし・あつし)
株式会社カワニシカバンプロダクト 代表取締役
香川県高松市生まれ。香川県立高松工芸高校卒業後、古着店勤務、Webデザイナー、自動車整備士など複数の職種を経験。その後バッグ工場に入り、サンプル作成、裁断、縫製、量産管理まで製造の全工程を現場で習得する。2013年、香川県高松市でバッグ工場「カワニシカバン」を設立。下請け中心の仕事から自社ブランドへの転換を目指すが、2017年には仕事がゼロとなり年商800万円まで落ち込む。その後、EC販売やYouTubeでの発信を通じてファンを増やし、自社ブランドとして再成長。現在は製造と販売を一体化したD2Cモデルで事業を展開し、売上4億円規模まで成長。
YouTubeチャンネル「カワニシカバンの休日」は登録者13万人を超える。小さな工場から自分たちのブランドをつくる「愛されるものづくり」を掲げ、地方発ブランドの新しいビジネスの形に挑戦している。 -
今だけは「明るい話」をしよう。
絶望しないで話し続けるために。
抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。
【内容】
この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。
“これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。”
(「はじめに――緊張しながら笑う」より)
友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。 -
積読OK、途中放棄OK。「毎日新刊本100冊見てる書店員」による1ページから始める読書術。
積読OK、途中放棄OK。
「毎日新刊本100冊見てる書店員」による1ページから始める読書術。
読書と書店の“ちょうどいい距離”が見つかる本。
「最近、あまり本を読んでいない」
「本を読みたい気持ちはあるけれど、どこか距離を感じている」
この本はそんなモヤモヤを抱えている方に、まっ先にお届けしたい一冊です。
読書は本来、もっと自由で気軽なもの。最後まで読まなくても、集中力がなくても、
スマートフォンのゲームを触る感覚でページをめくっても問題ありません。
章ごとに内容を紹介しましょう。
第1章 読書する人、実はとってもすごい人!
→読書スピードや冊数を気にせず、気軽に本を読む自分を肯定することができます。スマホ脳をリセットする方法も紹介します。
第2章 書店に行くだけで、生活は少し整う
→本屋は心と体に効くサプリのような場所。ふらっと立ち寄るだけで気分転換できたり運動になったりするといったような、小さな変化を紹介します。
第3章 書店員は楽しい!
→普段見られない書店員の仕事の裏側や、本への熱い思いを知ることができます 。
第4章 書店員が教える!超実用的ライフハック
→積読との付き合い方、隙間時間読書術、POP活用術など、読書がもっと楽しくなるコツを伝授します。
第5章 タイプ別!「楽しい読書」の見つけ方
→チャートテストであなたの読書レベルやタイプをチェックし、自分に合った本の楽しみ方が見つけられます。
本書は、真面目な読書術の本ではありません。
むしろ、「読書というハードルを地面に埋める」ための本です。
読み終える頃には、「とりあえず本屋に行って、意味もなく棚を眺めてみようか…」
―そんな、最高にゆるくて心地よい気分になれるかもしれません。 -
作り手の顔が
見えにくい時代 ──
「家族のための食」から始まった
牧場の取り組みが、
“食の原点”を問いかける
添加物や遺伝子組み換え作物、価格競争や食品ロスなど、現代の「食」は多くの課題を抱えています。効率や利便性が優先されるなかで、私たちは「何を食べるか」よりも「どう手軽に摂るか」を重視しがちです。
しかし、日々の食事こそが体と心をつくり、人を良くする土台となります。著者は岩手県一関市で「Ark館ヶ森」を営み、豚や羊、卵、野菜、小麦までを自ら育て、加工し、レストランやファーマーズマーケットで届ける一貫・循環型農業を実践してきました。
その原点にあるのは、「家族に安心して食べさせられるものだけをつくる」という揺るぎない信念です。半世紀にわたる挑戦と継承の歩みを背景に、本書は「安全」「体験」「循環」「つながり」「未来」といった視点から、なぜ人は食にこだわるのか、なぜ農業はいのちを育むのかを問い直します。
生産者と消費者が顔を合わせ、自然とともに生きる営みのなかに、これからの食と社会の希望を見いだす一冊です。 -
「誰かと暮らすと、なぜこんなに疲れてしまうのか――」
結婚、出産、離婚、育児、恋愛、そして家族との日常。
人生のさまざまな局面で、人と暮らすことに違和感を抱いてきた著者が、自らの経験をもとに語る「ひとりでいること」のリアル。
本書は、「人と一緒に暮らせない」という思いを抱えるすべての人に寄り添う、共感のエッセイです。
同居のストレス、離婚の決断、人と眠れない問題、パートナーとの距離感、泊まりの苦手意識――。
世の中で「ふつう」とされている暮らしにフィットしない自分を責めたり、無理に合わせようとしたりした結果、心や体をすり減らしてしまう人は少なくありません。
けれど、「誰かと一緒に住まない選択」は、決してわがままでも、愛情が足りないわけでもない。
本書を読むと、それがひとつの「性質」であり、「生き方」なのだと気づかされます。
孤独、ストレス、暮らし方、コミュニケーション、食事、終活まで。
「ひとりで生きる」という選択を、明るく、静かに、前向きに捉えることができる一冊です。
誰かと暮らせない自分を肯定したいと願う人、
あるいはそうした人の気持ちを知りたいと思うすべての人へ。 -
★「おひとりさま」「草食系」など数々の流行語を世に広め、「ホンマでっか!?TV」ほかテレビのコメンテーターでもおなじみのマーケッター・牛窪恵さん。大学教授でMBAホルダーでもある著者が、推し活と行動経済学などの研究を経て導き出した「Well-being(幸福感)」に繋がるキーワード、それが「阪神ファンと熱狂」でした。
★みずからも熱狂的な阪神ファンで、毎年40試合前後を球場で観戦する著者だからこそ気づいた、彼らの体感的リアリティと行動心理の意外な関係。本書を読むことで、阪神ファン自身も気づいていない「幸福感」に繋がるヒントが、数多く得られるはずです。
★本書ではそうした実践的ヒントを、著名なマーケティング理論や女性ファン(TORACO)約3000人への調査・取材を通して独自分析し、わかりやすく展開します。
【効果と法則はこんなこと!】
■報酬の予測誤差=「ダメな子ほど可愛い」が喜びをもたらす
■プラシーボ効果=前向きな「思い込み」こそが幸運を呼ぶ
■ファンベース効果=「熱狂」こそが幸福度を高める
■サンクコスト効果=「今後も私(僕)がいなきゃ」が愛着を生む
■幸せの損益分岐点=「小さな幸せ」の積み重ねが、幸福度を高める
■PERMAモデル=「没頭」こそが、幸福持続の源泉に
【分析キーワードの一例】
シャウティング効果、チームID効果、ゲインロス効果、ユーモアコーピング効果、プラシーボ効果、逆ハロー効果、アドラー理論、あしたのジョー効果、ファンベース効果、サンクコスト効果、ジャムの法則など
【各章の内容】
<1章>阪神ファンの推し活に潜む「幸福感の魔法」
<2章>阪神ファンの推し活に見える「幸福効果」マーケティング
<3章>阪神ファンの推し活で分析「幸福持続の法則」
<4章>阪神女子「TORACO」の「幸福度」を科学する
<5章>熱狂的推し活への戒め=リバウンド的悪影響に注意
牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)
世代・トレンド評論家/立教大学大学院客員教授/修士(MBA)
マーケティング会社インフィニティを20余年経営し、大手企業各社と数千人の消費者を取材。その知見から、財務省 財政制度等審議会専門委員や内閣府「経済財政諮問会議」政策コメンテーターなど、数多くの政府委員や研究会メンバーを歴任してきた。マーケティング関連の著書を通じて「おひとりさま」「草食系(男子)」「年の差婚」などの流行語を世に広める。近著は『Z世代の頭の中』(日経BP)。テレビ番組のコメンテーターとしても知られ、現在「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「所さん!事件ですよ」(NHK総合)、「よんチャンTV」(毎日放送)ほかに出演中。阪神タイガースの大ファンで、毎年40試合前後を現地(球場)にて観戦。阪神ファンへの取材経験も多い。推しは森下翔太選手。 -
インターネット上にある文章の多くは、「誰かに読まれることを前提に書かれた文章」です。
「どうすれば自分の文章が読者に認められるか?」を目的に書かれています。
しかし、文章が「伝わらない」「うまく書けない」という悩みの原因は、まさに「他人に見せるため」に書いているからです。
自分が何を考えているのかを自分で深く知った上で「ほんとうのこと」だけを書くのでない限り、いくら巧みに言語化しても、それは借り物の言葉です。
もしその文章がバズって、他人に認められて、フォロワーが増えたとしても、それは「偽の自分」が社会とつながることになってしまう。
それは、自分自身でも気づけない「生きにくさ」につながっていると著者は言います。
本書は、まず誰にも見せない文を書く場所を確保して、自分を深く知ることに重点を置きます。
その上で、「自分にしか書けない文章」の書き方を身につけて、他人に読まれるまでの道筋を示します。
「自己肯定感」と「文章力」が同時に上がる、新しい文章の書き方。 -
動物と人との「最期の言葉」を、あなたに
ブックエンドに挟まった猫、キーチェーンが抜けなくなったヘビ、発情に翻弄される小鳥、危険な誤食をした犬。
思わず笑ってしまう珍事件から、胸が締めつけられる別れの瞬間まで、救急の現場には予測不可能な出来事が毎晩訪れる。
動物の体調は、夜も昼も関係なく崩れる。その「もしもの瞬間」に命をつなぐのが、救急獣医の役割だ。著者自身も、子ども時代にペットの死を経験したことから救急獣医を志すようになったという。
動物を愛する全ての人へ贈る、優しさと強さの物語。 -
補助金を使いたいすべての経営者に
「補助金をもらえば、経営が楽になる」
そう思っているなら、今すぐこの本を閉じてください。
「返済不要で数百万円が手に入る!」
そんな甘い言葉に誘われて、多くの経営者が補助金に飛びつきました。しかし、その結果待っていたのは、身の丈に合わない投資、回らない資金繰り、そして倒産……。
実は、補助金は「もらえるお金」ではありません。国からの「投資」であり、使い方を一歩間違えれば、会社を破壊する「毒(劇薬)」にもなりえるのです。
本書は、大型補助金を中心に採択件数150件以上の実績を持つ中小企業診断士が、「補助金の怖さ」と「本質的な活用法」を説いた、異色の補助金バイブルです。
「申請代行業者に丸投げして採択されたが、事業がうまくいかない」
「コンサルに言われるがまま、流行に乗って無人餃子販売所を始めてしまった」
「入金までの資金繰りを考えておらず、黒字倒産しそうになった」
本書では、実際に現場で起きた「補助金で会社を壊した事例」と「補助金でさらに事業を成長させた事例」を対比させながら、経営者が持つべき「覚悟」と「戦略」を解説します。
補助金バブルは終わり、今後、補助金は厳格化します。小手先のテクニックではなく、真に会社を成長させるための「薬」として補助金を使いたいすべての経営者に向けた1冊です。
【本書の主な内容】
第1章:補助金バブルの裏側で何が起きているのか
第2章:【事例】天国と地獄の分かれ道
第3章:成功企業に共通する「7つの視点」
第4章:採択件数150件以上のプロが教える「攻略法」
第5章:そのコンサルは味方か、敵か
第6章:申請前に問う「5つの覚悟」
特別収録:【現場ドキュメント】経営者の告白
第7章:これからの補助金はこう変わる
【著者プロフィール】
清水謙伍(しみず・けんご)
清水ビジネスパートナー株式会社 代表
香川県高松市生まれ。東京理科大学理工学部卒業後、香川県の建設機械メーカーに入社。生産管理業務に従事する。2014年、中小企業診断士資格取得。2017年より東京のコンサルティングファームで事業再生や資金調達などのコンサルティング実務の経験を積み、2021年に独立。補助金を活用した事業成長スキームの構築には定評があり、大型投資など経営的に重大な局面における意思決定の支援を得意としている。 -
AIに選ばれるための技術
「検索1位なのに、売上が落ちている……」
今、Web集客の現場で深刻な異変が起きています。Google検索の結果画面で、AIがユーザーの質問に直接回答する「ゼロクリック検索」が普及したことで、これまでのSEO(検索エンジン最適化)だけでは、サイトに人が集まらなくなっているのです。
これからの時代に求められるのは、SEOの先にある対策「LLMO(大規模言語モデル最適化)」、つまり「AIに選ばれるための技術」です。
本書では、生成AI活用の第一人者である六車亜斗氏が、難しい専門用語を一切使わずに、AI時代の新しい集客ルールを論理的に解き明かします。
■本書の特徴とポイント
・AIを「銀行員」だと思って攻略する
AIは文章の「美しさ」ではなく、あなたの会社の「実態と信用」を審査しています。 「誰が」「何をしているか」をAIに正しく認識させるためのコツを、銀行の融資審査に例えて解説。本質的な対策が直感的に理解できます。
・3人のキャラクターによる「超・対話形式」
Web担当者の初心者、専門家、そしてAI自身。 3人の掛け合いを通して、初心者でも「要するにどうすればいいのか」がリズム良く頭に入ります。
・「自社でやる」か「業者に頼む」かの明確な基準
すべての対策を自律的に行う必要はありません。自分でできる「情報の整理」と、プロに任せるべき「高度な分析」を明確に切り分け、コストを最小限に抑えた最短ルートの対策を提示します。
・即効性の高い「アクションリスト30」を収録
巻末には、読み終わったその日から着手できるチェックリストを掲載。「何から始めればいいかわからない」という悩みをゼロにします。
■著者プロフィール
六車亜斗(むぐるま・あと)
株式会社Milkamo代表取締役
株式会社VelarcA CAO(最高AI責任者)
1996年2月香川県さぬき市生まれ。DXとアイデアで企業の課題を解決する「伴走型コンサルティング」を展開する生成AIの専門家。生成AI活用やDX推進、Webマーケティング、補助金活用など幅広い領域で支援を行う。90社1000名以上のAI研修実績を持ち、戦略設計から実行、社内での自走を支える内製化支援までを一貫して提供し、企業の限界突破をサポートしている。 -
「ビジネスの世界で事業を起こす際には、明確なビジョンを持つことが大事だとよく言われます。それは、明確なビジョンが“念い”につながり、物理的作用を促進し、実現しやすくなるという面があるからです」(本文より)。見えないものを信じる、見えないものを科学する。──成功の鍵は〈見えない〉エネルギー。既存の価値を脱却した、現代の視点で理系が書いた成功論。
「ビジネスの世界で事業を起こす際には、明確なビジョンを持つことが大事だとよく言われます。それは、明確なビジョンが“念い”につながり、物理的作用を促進し、実現しやすくなるという面があるからです」(本文より)。見えないものを信じる、見えないものを科学する。──成功の鍵は〈見えない〉エネルギー。既存の価値を脱却した、現代の視点で理系が書いた成功論。 -
私たちはふだん、何気なく生活をしていますが、あなたはその生活のなかにどのくらい獣医師という資格を持った人々がかかわっていると思われるでしょうか? 動物病院だけではありません。獣医師は、みなさんの周りでもさまざまなところで活躍しています。獣医師資格を持つ著者が、資格を取得するまでの学生時代、卒業後、就職・退職後のことなど、軽妙な筆致で綴ったエッセイ。
私たちはふだん、何気なく生活をしていますが、あなたはその生活のなかにどのくらい獣医師という資格を持った人々がかかわっていると思われるでしょうか? 動物病院だけではありません。獣医師は、みなさんの周りでもさまざまなところで活躍しています。獣医師資格を持つ著者が、資格を取得するまでの学生時代、卒業後、就職・退職後のことなど、軽妙な筆致で綴ったエッセイ。 -
2001年に発覚した青森県住宅供給公社巨額横領事件。事件の真相と、渦中にいた「夫婦」の深淵に迫る、圧巻のノンフィクション。
+++++++++++++
青森14億円横領事件。何もかも「アニータ」に捧げた男。
「誠意を持って真実をお話しします」。新聞社に勤める記者のもとに、一通の手紙が届く。差出人は、青森県住宅供給公社から14億5000万円を横領し、そのうち少なくとも8億円を妻アニータに送金した千田郁司(ちだ・ゆうじ)だった。
なぜ、千田は公金を自在に動かすことができたのか。
なぜ、その金は海を越え、チリへ送られたのか。
朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ「事件のその後」がついに書籍化。
青森からサンティアゴへ、地球の表と裏を往還しながら、記者はふたりの数奇な人生を追う。
「めまいがしそうな夫婦の大逆転劇。結婚後、ここまで明暗が分かれた夫婦が、ほかにいるだろうか」(本書より)
犯罪史に残る巨額横領事件の渦中にいた「夫婦」の深淵に迫る、圧巻のノンフィクション。
【目次】
プロローグ
《Side A》
1 キャンディ
2 ウエディング・ベル
3 MONEY
4 少年時代
5 異邦人
6 ラヴ・イズ・オーヴァー
7 逃亡者
8 酒と泪と男と女
9 息子
10 逆流
11 碧い瞳のエリス
《Side B》
12 初恋
13 銃爪
14 津軽平野
15 Geisha
16 Yes-No
17 失恋レストラン
18 腕に虹だけ
19 黒い瞳のアニータ
エピローグ
あとがき
付録
【著者プロフィール】
坂本泰紀(さかもと・やすのり)
1975年生まれ。東京都八王子市出身。1999年に朝日新聞社に入社し、水戸、青森総局で記者をした後、東京本社で4年間、紙面編集者生活を送る。2009年に大阪本社の社会部へ異動し、遊軍や大阪府市の政治行政、大阪国税局などを担当。岡山総局デスク、大阪社会部デスクを経て、現在はネットワーク報道本部(大阪)統括マネジャー代理兼大阪社会部長代理。青森総局時代の共著に『核燃マネー 青森からの報告』(岩波書店)、大阪市役所担当時代の共著に『ルポ 橋下徹』(朝日新聞出版)。本書が初の単著。 -
視点を変える。それだけで、世界の輪郭は変わる。
ゲーム実況者でありながら、公認会計士試験にも合格したスマイル。
初めて明かされるその素顔には、不登校、部活、実況活動、監査法人での日々、そして退職という選択がある。
「レール」も「寄り道」も歩んできた著者だからこそ語れる、等身大の思考と思索の記録。
「幸福」「いいものとは何か」「自由意志」「自己責任」「お金」。
誰もが心の奥でつまずきながら、うまく言葉にできない問いを、日常の感覚とロジカルな視点で、するりと解きほぐしていく。
読み終えるころには、世界のピントがほんの少し、確かに合う。さらに、コラムや短編小説も収録。「考えること」が少し楽しくなる一冊。 -
生命保険会社で7つの拠点長として経営してきた経験値を一冊にまとめた。
生命保険会社で7つの拠点長として経営してきた経験値を一冊にまとめた。自己実現を目指す人への指南書となり得るのは、本書がバブル期の水面下で具体的に人間関係を築きながら経済を支えてきたから。時代が変わっても、その知恵と行動力は普遍的な価値を持つ。幾多の困難も、突き詰めれば人と人との間の問題であり、そこから何を学んでいくのかという自分の命題であると示唆する。 -
次世代のビジネスモデル
22歳で赤字企業を継ぎ、わずか1年半で1億円企業へ。
福祉×スイーツが描く、次世代のビジネスモデルとは?
「好きなことで生きていきたい!」
そんな漠然とした思いを抱いていた著者は、ビジネスの師匠との出会いをきっかけに福祉の現場へ飛び込みます。人手不足、非採算性、制度の壁……福祉業界が抱える数々の課題に直面することで生まれたのが「福祉×スイーツ」という新しい発想でした。
フラフラしていた若者を変えた出会いとは?
福祉業界に潜む本当の課題とは?
「福祉×スイーツ」って一体どういうこと?
22歳で社長なんて本当にできるの?
そして――好きなことで生きることは、果たして可能なのか?
経験ゼロで赤字施設を引き継いだ若者の挑戦は、たった1年半で年間売上1億円規模の黒字企業への成長という形で実を結びます。本書は、そのリアルな成長ストーリーを追体験できると同時に、「課題解決型ビジネス」のヒントも得られる1冊です。
■目次
第1章 あいまいな「好き」と現実のギャップ
第2章 転機:福祉との出会い
第3章 22歳で社長になる
第4章 一つのアイデアが世界を動かす
第5章 赤字企業からから1億円企業へ
第6章 Q&A――社長になってみて
■プロフィール
大瀬ゆゆ(おおせ・ゆゆ)
2001年、和歌山県生まれ。「好きなことに全力で挑戦する」その姿勢で、Z世代のロールモデルとして注目を集める若手女性経営者。看護学校を親に内緒で辞め、夢を追いかけるも挫折。その経験が転機となり、福祉の世界に飛び込む。福祉の現場で働きながらパティシエ修行を重ね、22歳で福祉事業会社の代表取締役に就任すると、翌月にはスイーツ事業「株式会社luv sweets」を設立。赤字だった事業をわずか1年半で年間売上1億円規模の黒字企業へと成長させた実績を持つ。モットーは「その一口が、誰かの力になる」。現在は2社を経営しながら「失敗しても、やり直せる」「好きなことを社会の力に変えられる」というメッセージを発信し続けている。 -
中小企業に戦力外はいない
・「1坪あたりの売上100万円」を超えるワインバー
・1万円のボトルワインをグラスで飲める
なぜ、業界未経験の素人が唯一無二のお店をつくることができたのか?
その答えが、この1冊に詰まっています。飲食店は数年で半数以上が廃業する厳しい業態です。セオリーに従っているだけでは勝ち残れません。
本書の著者は、飲食業界の出身ではなく、ゼロから独学で挑戦しました。だからこそ、既存の当たり前に縛られず、業界の非常識を武器に変え、20年以上愛され続ける繁盛店「ラブワイン」を築き上げることができました。
そして「お気軽高級ワイン」というコンセプトで、高級ワインの敷居を日本一低くすることに成功し、唯一無二のお店として注目される存在となったのです。
1坪あたりの売上100万円を実現するためには、
・お客様に選ばれる理由を徹底的に作ること
・利益を確実に残す仕組みを設計すること
この2つを突き詰める必要があります。
本書では、誰でも達成できるよう、再現性のあるノウハウを紹介しています。ただの成功談だけでなく、立地選びの失敗や赤字転落の実例も赤裸々に公開しています。机上の理論ではなく、リアルな現場から生まれた方法論は現場できっと役に立つはずです。
「お店を開きたいけど不安……」
「繁盛店にしたいけど、何をすればいいかわからない」
「小さいお店だけど、そんなに稼げる?」
そんな人におすすめしたい、飲食店経営の新しいバイブルとして活用できる1冊です。
プロフィール★
東口浩二(ひがしぐち・こうじ)
1971年奈良県生まれ。高校卒業後、本田技研工業に就職するも海外への情熱から退職。その後、約10年間にわたって世界各地を放浪したあと、英語ビジネススキル研修会社に就職し営業を担当し、のちに退職。2006年、株式会社SEVEN SEASを設立し、大阪・天満に「お気軽高級ワインバー luv wine(ラブワイン)」を開業。高級ワインをグラス1杯1000円台で楽しめる業態で注目を集め、現在は5店舗を展開し全国フランチャイズ準備中。 -
中学受験をリアルに描いた話題作が待望のコミック化!
ごく普通の主婦・有泉円佳は、ふとしたきっかけで小学2年生の息子・翼に全国模試を受けさせる。
思いがけない好成績に塾から勧誘を受けた円佳は、「翼のためになるなら。だめならやめればいいし」と軽い気持ちで入塾させることに。
だが、それが“中学受験という沼”の始まりだった――。
「子どもの才能を伸ばしたい」「どこまでも羽ばたいてほしい」 親なら誰もが共感する願いからはじまる凄絶な道のりを生々しく描いた、胸を抉る家族ドラマ。 -
海は、探検と収奪に満ちている――!
★『サイエンス・ニュース』2023年ベストブック
★『グローブ・アンド・メール』2023年ベストノンフィクション
★「必読の書。[…]すべてが非常に読みやすく、そして深く不吉な内容だ。」
――サイモン・ウィンチェスター、『世界を変えた地図』著者(『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』より)
★「魅惑的な海の物語。息をのむ冒険、ハイリスクの探検、政治的陰謀が詰まっている。トレザウェイは私たちを海の底へと導き、なぜそこがそれほど重要かを巧みに示している。」
――ヘレン・スケールズ、『深海学』著者
【概要】
地球の表面積の約70%を覆っている海。その海底に目を向けると、2020年代初頭までに4分の1程度しかマッピングされておらず、ほとんどが海岸線近くの浅い海に偏っている。海底の4分の3は、未調査のままなのだ。
“一般的な世界地図は、この地球がすべてマッピングされているという印象を与えがちだ。私は子どものとき地球儀を見ながら、北アメリカのロッキー山脈やアジアのヒマラヤ山脈を表す出っ張りを指でなぞっていたのを覚えている。一方の海はというと、すべすべで何もない青色で示されていた。あの頃は、陸の激しい凹凸が海との境界で終わっていることに何の違和感もなかった。あの滑らかな面は水を表していると、当時の私は思っていたのだろうか? おそらく、何も考えていなかったのだろう。だが、陸の地形の隆起や沈降の激しさが海面下でも続いているはずだということは、今の私にははっきりとわかる。”(第一章 深海を目指す探検)
そして現在、2030年までに「全世界を網羅する完全な海底地形図」を作成するという壮大なプロジェクトが進んでいる。
五大洋の最深部を目指す探検家、北極圏の空白を埋めるイヌイットの猟師、メキシコ湾で潜水する考古学者、大量の水上ドローン、地形の命名と領土問題、情報を秘匿する国家、企業の採掘に抗う活動家たち……
本書は、欲望渦巻く現場に、受賞歴のある環境・海洋ジャーナリストが迫った一冊だ。
“私がノーチラス号でレナート・ケインの横に座っていたときに、はっきりとわかった真実が一つある。それは、地球の海底地形図は、完成させようと思えば今すぐにでも可能だということだ。それどころか、私たちは完成させるためのツールや技術を、すでに何十年も前に手に入れていた。では、なぜ完成していないのか?”(序章)
今、私たちの足元で起きていることすべてがわかる、壮大な海洋ノンフィクション! -
第4回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞作品。
ポーランドから秋田に移住し、様々な事業で失敗を繰り返して10年。あるとき、自分の名前が日本では特別な意味を持つことを再認識し、欧州のおいしいソーセージのことを思い出す。そこから「食べるの好き」なタベルスキ・マイケルの「ソーセージ革命」が始まっていく。見知らぬ土地でも、挑戦しつづければ夢が実現することを綴った、第4回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞作品。 -
80歳でノーベル賞を受賞!日本エッセイスト・クラブ会長による知的生産術。繰り返し何度も読みたい座右の言葉の集大成。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
80歳でノーベル賞を受賞!
日本エッセイスト・クラブ会長による知的生産術
繰り返し何度も読みたい座右の言葉の集大成
「形あるものは壊れる 生あるものは死す
よい言葉は人の心に残り生き続ける」
ノーベル生理学・医学賞を受賞した化学者が綴った箴言集。
偉業達成への道のりのなかで支えられた偉人・作家などの言葉、
自身を鼓舞するために発した言葉の数々を紹介。
半世紀以上にわたる長い研究生活で大村博士を支えてきたのは、
偉人の名言や宗教書、詩、小説、エッセイなどの中で光を放つ「言葉」だった。
それらの言葉を「人生」「仕事」「教育」の三分野で糧になるものに分類し、
大村博士自身によるわかりやすい言葉の解説も添える箴言集。
リーダー、教育関係者、アスリート、研究者、学生ほか、
転機を迎えた人、人生に迷う人は必読だ。
悩んだ時、苦しんでいる時に必ず力になってくれる、
常に手もとに置いておきたいバイブル的1冊。 -
“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”
東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。
“わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”
川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。
業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 -
人は何歳からでもリスタートできる
司法試験に10年失敗し、31歳で社会人デビュー。そして今は経営者。そんな著者が見つけた無敵の法則で、人は何歳からでも、リスタートできる!!
デビューと言うと、多くの人は高校デビューや大学デビューをイメージするはずです。
たしかに、過去の自分を知らない人たちの前だと、自分を変えやすいですから、デビューのタイミングとしては最適といえるかもしれません。
しかし、同じ環境下でも、仕事のやり方などを含めて昨日の自分と今日の自分を変えることで、いつでもどこでもデビューができるのです。
それが本書で言うところの「社会人デビュー」です。
社会人になるタイミングでのデビューを逃し、就職してから時間が経ってしまっていたとしても、デビューはできるのです。
本書を読み終えたとき、きっと、新しい自分を体感できるはずです。
(著者プロフィール)
若林勇二
株式会社クリテック工業代表取締役
1970年、山梨県甲府市生まれ。明治大学法学部に入学後、10年間、司法試験を受け続けるが、一向に合格せず。そんな中、「経世済民」という言葉に出会い、経済で世の中を変えていくことを決意。司法試験をきっぱりとやめ、31歳で社会人デビュー。人材派遣会社や出版社での営業、代理店統括業務を経て、クリテック工業に入社。2007年、代表取締役に就任。社長就任後、年商2億の会社を6億9000万円の会社に育て上げる。 -
中小企業に戦力外はいない
中小企業に戦力外はいない。
人材は「削る」から「備える」へ。
会社経営で最も重い負担の一つが人件費です。
そして、経費削減を考えたとき、最初に手をつけることが多いのも人件費です。
「足りなくなったら足す」「取り替えがきく」といった意味でも、手っ取り早く手をつけられるかもしれません。
その根本にあるのは、人件費=コストという考えです。
しかし、人件費は決してコストではありません。
人件費は経営を圧迫する経費ではなく、これから会社を成長させていくための必要な投資である。その考えのもと、本書では余剰人員を抱える重要性を説きます。
経営には、優秀な人材の育成が欠かせません。そして、できるだけ多めに抱えること。そうすると、事業の不測の事態や新規事業のスピーディな立ち上げにも対応できます。
組織としての筋力を強くするのは、余剰人員です。
たしかに余剰人員を抱えるのは簡単ではありません。
「トラックを持たない」物流総合商社の備えの哲学をもとに、余剰人員の抱え方と育成法を、実例を交えながら解説します。
■目次
第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう
第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」
第3章 レベル2人材でも採用しよう
第4章 2人で回せる仕事を3人でやる
第5章 会社の体力をつけよう(余剰人員を抱えるために)
■著者プロフィール
木村弘希(きむら・ひろき)
株式会社大倉 代表取締役
1990年生まれ。大阪府出身。24歳で祖父が創業した株式会社大倉に入社。営業部に配属され、現場経験を積みながら新規事業の開発や東京支社のゼロからの立ち上げに奔走。2020年、31歳で2代目社長に就任。「創業者の想いを受け継ぎ、会社を守り・育てることが使命」と考え、社員との対話を重視した組織改革を推進。社長就任後、約3年で売上1.5倍のグループ連結年商40億円を達成。先代の祖父と語り合った大倉グループ年商100億円に向け、東奔西走の日々を送っている。 -
カイゼンを中小企業で使うには?
カイゼンを中小企業で使うには?
町工場の実践から学ぶ、中小企業のためのカイゼン
売上不振、設備の老朽化、業務管理、従業員の意識……業務の改善が喫緊の課題となっている町工場、および中小企業は少なくありません。
その対策として有効なのがトヨタのカイゼンです。その有用性は広く知られていますが、「トヨタのような大規模の生産を前提とした方法が参考になるとは思えない」と身構える必要はありません。
たしかに、会社の規模だけでなく、設備老朽化や人材の数や質が不足しているなど、中小企業がカイゼンに取り組むためには、越えなければならないハードルがいくつもあります。そこで本書では、ヒトもカネも限られる中小企業のためのアレンジ方法を解説します。
簡単に言えば、その要諦はそれぞれの事情に応じて、アレンジすること。本書の著者は、古臭く汚れた現場環境で漫然と仕事をし、赤字を垂れ流していた経営を立て直して、入社後8年で当時の売上高を3倍にしました。
赤字体質だった町工場を、トヨタの“カイゼン”でどのように立て直したのか? 町工場はもちろん、一般的な中小企業の経営者にも参考になる内容になっています。
■目次
第1章 町工場がカイゼンを導入した理由
第2章 トヨタのカイゼンは真似できない
第3章 町工場のカイゼン、その第一歩
第4章 カイゼンのフレームワーク
第5章 カイゼン活動の進め方
第6章 町工場のDX
第7章 町工場のカイゼン・具体例
■著者プロフィール
川島幸大(かわしま・こうだい)
大伸ダイス工業株式会社 代表取締役
1988年10月15日、大阪府柏原市生まれ。大学卒業後、トヨタの新車販売に従事し、4年半の現場経験を積む。2015年、母方の祖父である創業者の他界をきっかけに、大伸ダイス工業株式会社に入社。経営、業界未経験・引継ぎなしの中で入社し、29歳で代表取締役に就任。トヨタで培った現場視点と改善マインドを町工場の経営に応用し、8年間で売上を3倍に成長させる。現在は「町工場の未来を変える」をビジョンに掲げ、M&AやDXを通じた再生・成長支援にも取り組んでいる。 -
なぜか自分の時間がない、休日はダラダラして自己嫌悪──それ、〝生き急いでいる〟かも? そんな〝いま〟に満足できない方でも、時間と心の「余裕」はできる、というより、自分で〝つくれる〟ものでした。本書は、知人から〝生き急ぎ〟と評された著者が、抹茶と出合って気づいた「余裕をつくるためのヒント」をまとめた内容です。著者は「激レアさんを連れてきた。」「シューイチ」にも出演した、抹茶スイーツプロデューサーのなまっちゃさん。「タイパ・コスパ疲れ」の方にお読みいただきたい一冊。
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経営者のための税金対策
・SNSで節税テクニックを検索してる
・税理士には期待していない
・申告書だけ作ってもらってる
・うちの会社には税務調査は関係ない
・納税額の多さに納得できない
1つでも心当たりがあれば、ぜひ本書を手に取ってみてください。
本書は税務調査に特化した、経営者のための税金対策の本です。「いくら節税できるか?」という目先の対策ではなく、税務調査から逆算して対策を立てることに重点を置き、そのために経営者が知っておくべき情報を体系的にまとめています。
税務調査とは、納税者が正しく税務申告しているかを確認する調査のこと。どんな節税方法を検討するにせよ、絶対に押さえておくべき情報が税務調査です。なぜなら、納税者が「正しい」と思って申告しても、税務署が「正しくない」と判断することは山ほどあります。最終的な判断は税務署が下すものであり、それが税務調査によってわかるからです。
したがって、税務調査を念頭に対策を立てることが、最も合理的で、効果的な資産防衛の方法となります。関西を中心に700社以上の顧問先企業を抱え、これまで1000件以上の税務調査に対応してきた税務調査のプロ中のプロが、わかりやすく解説します。
著者プロフィール
池田篤司(いけだ・あつし)
税理士法人池田会計事務所 代表
1981年生まれ、奈良県出身。saikyounoshisanbouei兼現代アートコレクター。芦屋大学を卒業後、父親の税理士事務所へ入所。芦屋大学初の税理士となる。国税局、税務署に29年間務めた父親の後を継いでからは、相続・事業承継、税務・会計業務から海外進出の支援、公益法人部署の立ち上げなど事務所の拡大に尽力し、業務や業種問わず幅広い顧客の経営課題に取り組んでいる。また、確かな実績が重要となる税務調査の立ち会い件数は1000件を超え、昭和、平成、令和の税務調査を知る税理士として、700社を超えるクライアントをサポートしている。 -
古今東西の偉人たちへの深い造詣の下、“仕事と人生を楽しむ最上の方法”についてウィットたっぷりに考察したエッセイ集。
35歳でこの世を去ったモーツァルト。彼が80歳まで生きて名曲をつくり続けていたら後世の音楽家はさぞかし困ったに違いない。天才が夭折するのは、他の人々にも仕事を残しておくためかもしれない……。仕事と幸福な人生との関係について考えた表題作ほか全23編。古今東西の偉人たちへの深い造詣の下、“人生を楽しむ最上の方法”についてウィットたっぷりに考察したエッセイ集。 -
YouTube登録者数40万人超え!(2025年4月現在) 関西人4人の日常は想像を凌駕する
リアルな体験をベースにしたユーモアと共感を武器に、
幅広い世代のファンから支持を得ている、
ジャンキソウの面白さの根っこが見えるノンストップエッセイ!
【原稿抜粋】
ある日、気晴らしにスマホを手に取ってインスタ(インスタグラム)を眺めていると、
小学生時代からよく知るポムのストーリーズが流れてきました。
よく見ると、そこには「オレはここから人生を変えていく」という言葉が書き込まれており、
「いったいどうしたんや?」と思わずにはいられない内容だったのです。
小学2年生のときに初めて出会った彼とは、
サッカーを通じてしばしば顔を合わせ、
それ以降も友だちとして食事をする仲でした。
しかし、大学に入ってからは一度も会っていなかったのです。
“奇怪”なストーリーズを見たのは、そんなタイミングでした。
「あいつはあいつで、何か思うところがあるんやろなあ」
そう感じ取った僕は、すぐにDMを送りました。
すると、しばらくして返事があり、
「オレ、マジで自分の人生変えようと思うわ」と書いてきたのです。
「えっ、何、何? どうしたん? 何考えてんねん?」
ポムの返事は、がぜん僕の興味を掻き立てました。
そこで僕は「1回話そうぜ」と彼を誘い、久しぶりに会う約束をしたのです。
(続く/ダイの回想) -
あなたは、どこで「最期」を迎えたいですか?
「特養」ってご存知ですか? 特別養護老人ホームの略称で、介護が必要な高齢者のための生活施設です。
特養で働く介護士のとんこちゃん、「大変だね」と言われることの多い介護という仕事を心から楽しんでいます。
丹念に描かれていく特養の利用者さんたちへの細やかな観察と理解に、その秘訣が見えてきます。
彼女の独白「ふとした瞬間にその人の過去が知れると楽しいし面白いのです」という言葉に、ままならない人や物事を前向きに受容できる心の持ちようが感じられます。
1話番外編の介護士目線でなされた『祖父の入る施設選びをしたときの話』も必見な、慈愛の眼差しに満ちた介護コミックエッセイです。
毎日シャカリキに忙しなく生きることに疲れた方々へ――人と人との丁寧で温かなコミュニケーション、ここにあります。 -
その当然の欲求に、見て見ぬ振りをしていませんか?
長い間、蓋をされてきた「障がい者の性」の現実や偏見に立ち向かう――。
『マツコの知らない世界』などを手掛けてきたディレクター三谷三四郎氏によるYouTube番組「街録ch あなたの人生、教えて下さい」に出演し800万回再生を記録した一般社団法人「輝き製作所」代表で現役風俗嬢の小西理恵氏と『虐待父がようやく死んだ』『女性の死に方』など、センセーショナルなテーマを描いた作品に定評のある漫画家・あらいぴろよ氏によるセミフィクション。
【あらすじ】デリヘルで学費を稼ぎ、念願の看護師になった主人公つくしは、ある動画配信で「障がい者専門の風俗嬢」の存在を知る。そこで語られていたのは、あることがないことにされタブー視される「障がい者の性」の実態だった。自分の体験とも重なり奮起した主人公は、その世界に飛び込むことを決めるが――。知的障害の弟を持つ姉からの相談、ヘルパーによる介護が必要な20代男性、メンタル不調で治療中の女性……つくしは、様々な立場のお客さんに向き合い、先輩しずくに支えられながら前に進んでいく――。 -
本作は、設計・製造・販売を手がける企業が設計不良を大幅に削減し、品質向上を実現するための具体的な開発体制を解説した書籍です。不良品が多発すると、品質不祥事を引き起こすリスクが高まります。実際、2022年10月にはMB電機が22事業所で品質不祥事を発生させ、ISO9000認証が一時的に取り消される事態となり、経営者がテレビで謝罪する場面が報道されました(その後、ISO認証は回復)。私は作成中の本書をMB社常務取締役に届け、感謝のメールをいただきました。なお、MB電機は2023年度に過去最高の収益を記録し、2024年度も回復基調にあるようです。
ここで、製品開発に関わる皆さまに問いかけたいと思います。御社の量産製品にも、設計品質の不良が少なからず発生しているのではないでしょうか。来年度には、御社製品の設計不良によるコストを半減させる自信はありますか?
私は、設計指導の結果、1年後に対象組織の設計不良を6割以上削減し、指導終了時には不良発生額を1/40(97.5%削減)まで激減させることができました。このような設計品質の劇的な改善手法を詳細に解説する書籍や教本は、過去に見たことも学んだこともありません。世の中では、製品の必要な機能を明確にする前に形作りを始める習慣や教育が根強く残っているのが実情のようです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
言葉に関心のある一般の方から実務者まで、わかりやすく基本が身につく、これまでにない校正の教科書。6つのテーマからなる章立てで、各章に親しみやすい実例と実習課題を豊富に付し、初歩から応用まで楽しく学べる構成とした。本・雑誌・新聞から料理レシピや手紙までの多彩なテーマ設定で、さまざまな分野・職種、生活シーンの校正が体験できる。校正という営みが、言葉と上手に付き合い「生きる智恵」となることをめざす。 -
その働き方では、定年直後に行き詰まります! 物価は高くなる一方なのに給料は上がらない……そんな時代に知っておきたい、60代、70代、80代まで安心して暮らせるヒント。お金や時間の使い方から、意外な人脈の活かし方まで、ベストセラー作家・精神科医の和田秀樹先生がとことん明かします。※本書は2012年に刊行された単行本『10年後も食える人 1年後すら食えない人』(青春出版社)を改題・再編集して新書化したものです。
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経営者や人事担当者必見!
人手不足で困っている経営者や人事担当者必見!
外国人はなぜ日本に来て、何を考えて生活しているのか?
日本で働く外国人の実態がわかる!
ビザを取ることだけが目的で、紹介した会社をあっという間にやめてしまう。
まったくできない仕事を自信満々で「できます」と言い切る。
突然失踪する。そして入管に捕まる。
ケンカがエスカレートして刃傷沙汰を起こす……。
本書の著者は、外国人材と人手不足の日本企業を多数マッチングしてきた人材ビジネスの専門家です。これまで累計3000名以上の外国人材の採用に関わる中で経験したさまざまなエピソードを通して、日本で働く外国人の声、外国人材を迎え入れる日本の制度、企業の意識などを解説します。
人手不足が続く日本において、外国人労働者は救世主になりうる存在です。しかし、「外国人なら採用できるだろう」という時代は終わりました。人手不足をなんとかしたいなら、外国人に選ばれる企業になるしかありません。
そのためには、まず日本で働く外国人を知ることが必要です。本書を読み通したとき、外国人雇用の認識が変わること必至の1冊です。
■目次
第1章 コンビニだけじゃない! 「日本人が嫌がる仕事」を支える外国人たち
第2章 日本人には理解不能? 外国人の文化、宗教、特殊事情
第3章 ぶっちゃけ、日本ってどうですか? 日本で働く外国人社員の本音
第4章 本当に恐ろしい「不法就労」の話
第5章 外国人材はあなたの会社を救うのか? 売り手市場の中で外国人に選ばれるマネジメント
■著者プロフィール
中村大介(なかむら・だいすけ)
株式会社ジンザイベース 代表取締役
1985年兵庫県神戸市生まれ。2008年に近畿大学経営学部卒業後、フランチャイズ支援および経営コンサルティングを行う一部上場企業に入社し、新規事業開発に従事。2015年、スタートアップを共同創業し、取締役として外国人労働者の求人サービスを複数立ち上げやシステム開発を主導。2021年、株式会社ジンザイベースを創業。海外の送り出し機関を介さず、直接マッチングすることで大幅にコストを抑えた特定技能人材の紹介を実現。このシステムで日本国内外に住む外国人材と日本の企業をつなぎ、累計3000名以上のベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマー、バングラデシュ、ネパール等の人材採用に携わり、顧客企業の人手不足解決に貢献している。 -
読み手に伝わり残るのは、
あなたの「言葉のビート」です。
文章は「音」で決まる。
プロドラマー出身の作家だから書けた全く新しい文章論!!
・自分の思いが相手に伝わらない
・うまい文章が書けない
・自分らしい文章にならない
そういう、書く人の多くが必ずぶつかる悩みに、全く新しい解決策を授ける本です。
いくら「論理的」でも「語彙量が豊か」でも「わかりやすく」ても「具体的に」書いてあっても、「いい音だな」と思われないと、読み手の心に残らず、すぐに忘れられてしまうのです。
それはどういう文章なのか、どう書くのかということを、国語の教科書、テレビCM、文学や詩や能、ライトエッセイ、スピッツ・米津玄師ほかミュージシャンの歌詞、絵本など、無数の「音楽的な文章」の具体例と著者自身の創作を交えて伝えます。
メジャーバンドのドラマーとして10年、作家として12年。
両方でプロとして活動してきた著者だけが知っている「伝わる文章の書き方」。 -
ブラック企業を「ゆるーく」勝ち残るノウハウ満載!究極&爆笑のビジネス・サバイバル絵本!!
ブラック企業を「ゆるーく」勝ち残るノウハウ満載!
究極&爆笑のビジネス・サバイバル絵本の同人誌!!
「ほうれんそう」は報告・連絡・相談ではなかった?
PDCAサイクルは評価や改善をしない方がよく回る?
エビデンスに大切なのは、浮世草紙のことわざ?
これまでの常識を超えることで、
気持ちを「ラク」にする一冊!!
※フィクションとしてお楽しみ下さい。 -
地上波連続ドラマ化決定!2025年1月スタート!!
女性研修医のお仕事奮闘コミックエッセイがTBSの火曜ドラマに!!
医大を卒業したばかりの研修医、若月まどか。
「手術ってかっこいい!手術がしたい!」
外科医に憧れて飛び込んだ医者の道は、甘くなかった!
3食カップラーメン、睡眠時間は4時間、手術室は極寒地獄!
「医者なんかやめちまえ!!」とカリスマ先生に罵倒され、仕事に追われて恋愛なんてしてる暇がない…。
逆境にもへこたれず、男だらけの激務の職場で、生命と真剣に向き合い、
一人前の医師を目指してグングン成長していくまどかの、お仕事コミックエッセイ! -
なぜか好かれる人は、特別な魅力があって、性格がいい人だと思っていませんか?
いますぐ実践したくなる心がけや習慣を紹介。
あなたのまわりに、こんな「なぜか好かれる人」はいませんか?
好かれようとして人のご機嫌をとらなくても、なぜか好かれる人。
まわりに合わせず、マイペースに生きていても、なぜか好かれる人。
喜怒哀楽を出して、言いたいことを言っても、なぜか好かれる人。
失敗やミスが多くて、まわりに迷惑をかけても、なぜか好かれる人......。
どんな人でも、「なぜか好かれる人」になれるのです。
それは、ほんのちょっとした習慣です。
この本をきっかけに、あなたの行動がひとつでも変わって、人生が明るい方向に動き出すことを心から願っています。(はじめにより抜粋) -
今日からはじめるコーチング入門!
今日からはじめるコーチング入門!
イラスト+完結な解説で簡単に学べます
「人生を変えたい」「夢をかなえたい」「目標が見つからない」
そんな悩みはすべてコーチングで解決できます。
コーチングは相手のやりたい気持ちや意欲を引き出し、目標達成をサポートするコミュニケーションスキル。職場や学校の人間関係に悩む社会人、就職活動のために自分の強みを発見したい学生、部下に主体的に働いてほしい上司など、コーチングはさまざまな方の役に立つツールです。
本書では、コーチングの意義や部下のモチベーションの高め方、GROWモデルと呼ばれるコーチングの基本の進め方、コーチングの際に必要となる「傾聴」や「質問」といったテクニック、さらには1on1の実践例まで、1冊で基本的なコーチングをマスターできるよう書かれています。そのため、知識ゼロからでも実践できることはもちろん、コーチングを教養として知っておきたい人にもおすすめです。
目次
第1章 コーチングとは何か
第2章 コーチングのための基礎知識
第3章 幸せとモチベーションの考え方
第4章 コーチングの流れとGROWモデルでの実践
第5章 コーチングの必須スキル
第6章 コーチングがうまくいかないときは
第7章 実践! 1on1!
■著者プロフィール
(著者)
三宅俊輝(みやけ・としき)
株式会社エスコート代表取締役
1990年香川県三豊市出身。自動車整備士から「心の整備士」に転身したユニークな経歴を持つ。2017年に研修講師・プロコーチとして独立。のべ550社、1万5000名を超える人たちに対してコーチングプログラムを提供し、全国の主体性あふれるリーダー育成に尽力している。また地元三豊市で複合型コミュニティカフェ「さらぴん」も運営中。
(イラスト)
八木真理子(やぎ・まりこ)
株式会社ラフスタイル WEBデザイナー。福島県出身。地元広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務。東京に移住後、昼はデザインの仕事をしながら、夜間絵の学校に通う。愛媛に移住後、ラフスタイルに入社。「すべての源はブランディングにある」と気づき、ブランディングデザインを学び始める。デザインやイラストを通して「未来や想いをカタチにするお手伝い」をしていきたい。
成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。
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