『育児、幻冬舎メディアコンサルティング、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「やっているつもり」の先にある、
子育ての圧倒的なリアル
医療法人の理事長が、家事と育児にフルコミット――
そこに待ち受けていたのは、
正論も段取りも通用しない、過酷な日々の連続だった!
休日に子どもをお風呂に入れ、たまにオムツを替える。それだけで「自分はけっこう子育てに関わっているほうだ」と思い込んでいる男性は、少なくありません。
しかしその「やっているつもり」と、パートナーが日々直面している現実との間には、大きなズレがあります。そのズレに気づかないまま時間が過ぎていくことが、夫婦関係のすれ違いや、子育て中の母親が抱える「孤独感」につながっていきます。
著者は、7つの耳鼻咽喉科クリニックと2つの小児科クリニックを展開する医療法人の理事長です。効率化、仕組み化、最適化を武器に診療と経営の現場を走り続けてきた著者が、週1日の診療を除くほぼすべての時間を「家庭」に注ぎ始めました。
白衣をエプロンに着替え、掃除・洗濯・料理・育児に向き合う日々――そこに待ち受けていたのは、自分の中の常識がまったく通用しない、想定外の連続でした。
計画はことごとく崩れ、子どもは思うように眠ってくれず、食べてくれず、泣き止んでくれません。次々に襲いかかってくる想定外のタスクの連続。頑張っても評価されず、成果が形にならない日々。夜中の3時、腕の中で赤ん坊を抱きながら声を上げて泣いたその夜、著者の価値観は根底からひっくり返りました。
本書では、家事・育児の圧倒的な大変さ、夫婦間のすれ違いと修復、そして「適材適所」や「バッファ」といった経営の視点が家庭でどう活き、どう通用しないかを、著者自身のリアルな体験をもとに綴ります。仕事一筋だった経営者が、子育てを通じて人間としても経営者としても大きく成長した、等身大の記録です。 -
大人と同じ診察・治療では
子どもの命と健康は守れない
医療機関の標榜科の仕組みから
専門医の見分け方まで――
子どもに適切な治療を受けさせるための
知識と心得を徹底解説!
成長と発達の途中にある子どもは、同じ病気でも大人と同じ基準で診てはならない存在です。しかし実際の医療現場では、必ずしもその前提が徹底されているとはいえません。医師免許があれば診療科を自由に掲げられる制度のもと、「小児科」と標榜していても専門医でない医師が子どもを診ているケースもあります。さらに地方では小児科医不足が深刻化し、専門的な小児医療を受けにくい地域格差も広がっています。
著者は20年以上にわたり、大学病院や県立こども病院で小児医療に携わり、小児の手術や集中治療を数多く経験してきました。多くの子どもたちを治療し、退院していく姿を見届けるなかで、次第に「退院したあとも、この子たちが健やかに暮らせる地域医療をつくりたい」という思いが強くなっていきます。そうした背景から、2022年に兵庫県明石市で小児科クリニックを開業し、現在は退院後の子どもたちも含め、地域の子どもの成長を継続的に見守り続けています。
本書は、地域の小児専門医としての立場から、親が知っておくべき小児医療の本質を分かりやすく解説します。医療機関の標榜科の仕組みや専門医の見分け方をはじめ、子どもに適切な治療を受けさせるための知識と心得を、現場の具体例を交えながら伝えます。
子どもの健康を守る第一歩は、親が正しい知識を得ることです。本書は、不安に振り回されないための教養と、安心して子育てするための確かなよりどころを与えてくれる一冊です。 -
シリーズ2冊836円~941円(税込)レーベル: ――出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング※本書には改訂版があります※
音楽教育で養うことのできる、人間ならではの力
子どもたちの一生の財産となる音楽教育とは
「そろそろ、うちの子にもピアノを習わせようかしら……」
春先になると、そうやってお子さんの進級・進学のタイミングで
音楽教室を検討し始める保護者の方が増えます。
周りのお友達が習い始めると、お子さんのほうから習いたいと言い出すこともあるでしょう。
とはいえ、世の中には、スイミングや英会話、習字やそろばんなど、
ピアノ以外にもさまざまな習い事があります。
限られた時間のなかで、お子さんにとってどんな習い事をさせるのかは、
なかなか悩ましい問題なのではないでしょうか。
しかも、ピアノを習わせることを検討し始めると、さまざまな気がかりが出てきます。
「うちの子は家できちんと練習するだろうか」
「長く続けられるだろうか」
「受験準備と両立できるだろうか」
そんな自問自答の果てに現れるのが、
「今、音楽を習うことは、子どもにとって何の役に立つのだろう」
という疑問です。
著者は1990年に音楽教室を開設し、これまでピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、
声楽・ボイストレーニング、ソルフェージュ、作曲、幼児リトミック、絶対音感など
音楽に関わる教育を行ってきました。
そのなかで著者が強く確信していることは、
「音楽を学ぶことで、これからの時代を生きていくために必要な力が身につく」ということです。
なかでも本書では、「感性」「論理的思考力」「自己表現力」に焦点を当てています。
音楽教育を通して名曲や名演奏に数多く触れることで、お子さんの「感性」が磨かれていきます。
そして、曲を表現するためにさまざまな知識を整理して解釈していく過程で
「論理的思考力」が鍛えられます。
さらに、発表会などの場で自分なりの表現を披露する経験を通して
「自己表現力」が養われていきます。
音楽教育で養うことのできる「感性、論理的思考力、自己表現力」。
これらはすべて「人間ならではの力」です。
時代の潮流や本質的な問題に気づける豊かな感性を持ち、
論理的思考力を駆使して物事の本質をとらえ、
自己表現力によって最も効果的な形で発信しながら問題を解決していく――。
それが音楽教育を受けた子どもたちの未来の姿なのです。
本書ではなぜ今音楽教育が必要なのかを明らかにしたうえで、
これまでに音楽がどのように教育に取り入れられてきたのかを、
欧米諸国の例も示しながら紹介しています。
そして、音楽教育によって感性・論理的思考力・自己表現力が
どのように養われていくのかをそれぞれ詳しく説明しています。
さらには、著者がこれまでの30年以上にわたって音楽教育に携わってきたなかで
保護者の方から多く受けた質問に基づき、音楽教育を楽しく、
また実りあるものにしていくためのアドバイスをQ&Aの形で伝えています。
これからの時代を生きる子どもたちの未来を幸せにしたいと願う、
すべての親に読んで欲しい一冊です。
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