セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『文芸・小説 コイン45倍キャンペーン、イースト・プレス(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全202件

  • いけないお犬ちゃんね。そんなに舐めたいの?― 体力だけが自慢の営業マン、矢口賢次は猛アタックの末、可憐な短大生、里村真美といい仲になった。だが彼女は旧家の箱入り娘。まずは二人の婚約を認めてもらうべく、里村家を訪れたのだが…。そこには未亡人でまだ38歳の母親、奈緒子、その妹でバツイチの八重子33歳、一番下の妹で人妻の結美子28歳、といういずれも気の強い美貌の熟女たちが待ち構えていて…。賢次は策略を張り巡らし、行く手を阻む妖美な完熟三姉妹を一人ずつ堕としていく……。
  • 1,760(税込)
    著者:
    山田直樹
    レーベル: ――

    高野山、比叡山などの奥にひっそりと佇む「企業墓」。
    最近急増する外国人観光客からは日本特有の文化として注目を浴び始めているが、日本人自身がその存在について知らない。
    それら「企業墓」には「日本人の企業観」「企業とは誰のものか」「企業にとって“死”とは何か」など、人間と企業にとっていちばん大切な要素が内包されていると言っても過言ではない。
    一つひとつの「企業墓」の背景にひそむ物語を読み解くことで、「日本人と企業」「企業と宗教」の関係に肉薄する衝撃のルポルタージュ。
  • 792(税込)
    著者:
    葉月奏太
    レーベル: 悦文庫

    ひとりにしないで……

    伴侶に裏切られたもの同士、
    分かり合えたふたりはいつしか自然と惹かれ合い――

    閑職に追いやられ妻にも裏切られた良次は、怒りと失意が消えないまま過ごしていたが、ある飲み会で受付嬢の咲千香と出会う。彼女は突然、不倫をしたことがあると告白。そんな彼女と元妻の姿が重なり、欲望のまま咲千香と関係を持ち、激しく責め立てる。その翌日、花屋の前で物腰の柔らかい店員・景子に目がとまり、それから花屋に通いはじめる。穏やかに微笑みかけてくれる彼女に、疲れきった良次の心はしだいに癒されてゆく。しかし、彼女はある悩みをかかえた人妻だと知り……。裏切られたもの同士、惹かれ合う男と女の物語――。
  • 恥ずかしいわ。腰が勝手に動くの……

    ワケアリな女たちは、拒みながらも堰を切ったように昇りつめてゆき――。

    妻に先立たれ、会社を55歳で早期退職した泰三。喫茶店の雇われマスターをしつつ、喪失感を埋めるように旅行を繰り返していたある日、ひとりで来たという魅力的な人妻・友子と出会う。会話が弾み、夕食をともにし、ほろ酔い気分でいると彼女がついばむようなキスをしてきて……。友子と激しく甘い関係を持った数日後、会社員時代に不倫関係にあった部下の暁美が突然、喫茶店を訪ねてくる。彼女は夫と縁を切り、ひとりで生きる決意をかためるために泰三を激しく求めてきた……。それぞれの女性が第二の人生に踏み出すなか、泰三も愉楽に触発され、新たな「生」を取り戻す――
  • とおい きたのくに に、
    12人の サンタみならいの子どもたち が くらす、
    “サンタようちえん”が あります。

    ここは、サンタみならいたちがくらすようちえん。
    こどもたちは、サンタさんになるお勉強をしています。
    もちろん、先生をしているのはサンタクロースです。
    ソリの練習、しのび足、クリスマスのうたをおぼえたり…毎日たのしく暮らしています。

    クリスマスイブの夜、サンタさんがプレゼントを配りに町へ出かけていきます。
    お見送りを終えた子どもたちは、クリスマスを迎えようとしますが…あれ? ツリーがまだ、ありません!
    いそいで、じゅんびをしなくっちゃ!
    サンタみならいたちは、ぶじにクリスマスをお祝いできるでしょうか。

    やわらかな水彩画で美しく描かれる北欧風の風景と、
    サンタみならいのこどもたちの奮闘が楽しい、
    クリスマス絵本の新定番です。
  • 阿佐田哲也、アントニオ猪木、石津啓介、石原裕次郎、五木ひろし、王貞治、大川橋蔵、落合博満、加藤登紀子、樹木希林、岸惠子、北島三郎、小林幸子、里見浩太郎、ジャンボ尾崎、田中角栄、デヴィ夫人、鳥羽一郎、中島みゆき、中村勘三郎、舟木一夫、船村徹、宮川大介・花子、山川豊、輪島大士……。
    著者だけが知る「巨星」たちの秘話満載。時代をつくった傑物の「素顔」がここにある。ベストセラー『やくざと芸能と 私が愛した日本人』著者が綴った、戦後ニッポン裏芸能列伝。『週刊大衆』人気連載の未刊行分を加筆・修正のうえ書籍化。
  • ようこそ いらっしゃいませ
    ほんじつは しんせんな あいうえお といった
    もじを つかいまして おりょうり いたします――

    ここは、「もじ」を「おりょうり」するレストラン。
    「うみつんどき」を、おなべにかけたら…ツルツルおいしい、あのたべものになっちゃった!
    ヘンテコなことば遊びとユニークなイラストが楽しい、accototoのあいうえお絵本最新作!
  • 781(税込)
    著者:
    八神淳一
    レーベル: 悦文庫

    おっぱい見せて、顔見せないなんて……
    普段はおとなしいOLがマスクをかぶることで正義の意識に目覚め、感度もあがり――

    普段はおとなしめな性格の優希は、仕事はできるがセクハラ常習犯の部長にうんざりしていた。新人時代には酒席で豊満な胸を揉まれたことも。ある日のこと、会社の飲み会で、部長が新入社員の千奈に「縛りたいねえ、縛っていいかい」と迫り、強引にラブホテル街へと連れ出す。優希はそれを見て千奈の貞操が失われるかもしれないと思い、彼女を助けるために後を追う。その途中、コスプレ店が優希の目にとまり――おっぱい見せて、顔見せない。ピンクのキャットマスクにセクシーなコスチュームで現れたのは……?
  • 792(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 悦文庫

    女の口から男のエキスが……。

    憧れの先輩からは触ってみたいと大胆発言、旅館の女将からは淫戯に誘われて――



    20歳を迎えた大学生の竜一は、祖母の願いを受けて先祖の墓参りのため八丈島へ。すると、訪ねた民家で競泳部のマドンナ・翔子先輩に遭遇! 翔子は何度か八丈島に訪れているらしい。翔子に道案内を頼むが、ひょんなことから彼女をおんぶすることに。背中に伝わる彼女の胸の膨らみ、短パンからこぼれる生臀、手に吸い付く肌のぬくもりに、竜一はムラムラして……。その夜、泊まった旅館の女将は若くして未亡人となった瑠衣。漁師だった亭主とのこれまでの情事を聞くともなく聞かされているうちに、艶めかしい言葉と淫戯に誘い込まれ……。八丈島で繰り広げられる、性春官能!
  • 「常識を壊して新たな価値観を生み出していく
    開拓者たちの志は決して低くなんかない!……多分」(三浦大知)

    三浦大知さん大推薦! しまおまほさんも登場!

    「このコーナーだけは本にしたくなかった」――宇多丸

    TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の人気コーナーがまさかの書籍化! 誰にも迷惑はかけていない。犯罪でもなければ、マナー違反になるかもわからない。ただし、確実に、人間として、何かが“低い”……。そんな、身に覚えはあるが、いまだかつて呼び名がついていない、まったく新しい概念「低み」。ポスト平成目前、“意識高い系”の人々が幅を利かす社会を底辺から撃ち抜く攻撃的(アサルト)思考のススメ!

    まったく新しい概念「低み」を実践できる66の自己低発。
  • 荒々しく和子を押し倒し、両脚を開いて、女陰に男根を持っていった。いきり勃った男根の先を陰裂にこすりつける。そこにあるのは、かつて子ども時代に見たものとは似ても似つかない女性の恥部だった。あのときは、白くて柔らかく、滑らかなモモの実が、中にあるものをおおい隠していた。未熟だったが、清純さがあった。しかし今、目の前にあるものは、陰毛に囲まれ、派手な花びらのように赤く口を開いている。――(「モモとザクロ」より)
  • ≪き≫りんが
    ≪き≫んぎょと
    ≪き≫すしてた

    たのしいことばで親子いっしょに「あいうえお」

    お誕生日やご入園、ご入学のお祝いにもぴったりの1冊です。
  • 「危ない場所なんて、あるんですか?」
    「なんでもあるだろ、だってニューヨークなんだから」

    「クレイジージャーニー」で人気のジャーナリストが見た、“憧れの街”の裏側。

    人口およそ2000万人の巨大都市で、多くの人種や職業の人が集まり、巨大な経済圏になっていれば、想像できる種類の犯罪や社会問題は必ずある。売春はあるし、ドラッグも頻繁に売買されている。マフィアもいるし、ギャングもいる。超セレブの家の近所に餓死寸前の貧乏人やホームレスがいたりする。おびただしい量のカオスを内包した巨大都市なのだ。
  • 2,860(税込)
    著者:
    増田俊也
    レーベル: ――

    「木村政彦 生誕百周年記念」刊行。連載時に反響を呼びながら、ベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』には収録されなかった幻の原稿「最強柔道家論争」を含む、『ゴング格闘技』連載時の珠玉の原稿や論評、さまざまな作家・格闘家・アーティストたちとの対談、さらに書き下ろし原稿、連載時の秘蔵写真&全キャプション等を収録。大宅賞&新潮ドキュメント賞W受賞作は、本書によって“完全版”となる。
  • 周りには乗客がいなかった。ずっと離れた席に老夫婦が二組いたが、席が向こう向きだった。私たちを見ることができない場所だった。萌子は出航のドラの合図とともに、私の手をとり大胆にも両腕を私の首に巻き、引き寄せた。そして私にブラウスの上から胸を触らせ、接吻をしてきた。接吻は荒々しく情熱がこめられ、舌と舌とが口の中で絡み、吸い込み合った。イチモツは一挙に大きく勃起して、脈を打ちはじめた。――(「人目をはばからず」より)
  • これが本物の侠(おとこ)たちだ!――元山口組系組長、現NPO法人代表 竹垣悟氏
    いま、よみがえるあの任侠人たちの生き様、そして死に様。

    徹底的に社会から排除される存在となったヤクザだが、
    かつて、“伝説”と呼ばれるヤクザたちがいた。

    生きた時代も、属した組織も、地位や立場も異なるが、
    一本ビシっと筋の通ったその生き方は、まさに“任侠”そのものである。

    彼らはひとりの侠(おとこ)として、どう生き、どう死んでいったのか。
    そして何を残したのか。

    “伝説”が生まれなくなった現代によみがえる、在りし日のヤクザたち。
    これはまさに、“古きよき時代”のヤクザに捧げるオマージュである。
  • 第18回サンスポ・性ノンフィクション大賞入選作から厳選収録。

    十年前、あこがれだった曜子とばったり会い、同じ街に住んでいることを知って感激した。そして、同窓会の準備をきっかけに体を合わせるようになった。人の縁とはつくづく不思議なものだ。「ねえ、寝よ」曜子が私の手を引いて寝室へいざなった。真んなかにキングサイズのダブルベッドがデンとすえられていた。ふっと、仏壇わきの壁にかけられていたご主人の遺影が思い浮かんだ。いいのか、こんなところで……。(「あこがれの娘は未亡人」より)
  • 私は興奮しながらも、いったん唇を離し、自分の布団に戻って考えた。これ以上してもいいのか? だが、心配は無用と考えた。だって、向こうから舌を絡めてきたのだから……。決心した私はランニングを脱ぎ、パンツ一枚の姿で八重子さんの唇に吸いついた。再び、八重子さんが舌を絡めてくる。甘酸っぱい唾液を存分に味わったあと、私は八重子さんの掛け布団をはがした。――(「よばい」より)「性ノンフィクション大賞」受賞作の中から11篇を収録。
  • 中沢さんのあえぎとともに、私はゆっくりと腰を使いはじめる。彼女の心にある性交の原風景を私色に染め直したい……そう思いながら静かに抜いては、また一気に貫いてゆく。この腰遣いには、祈りにも似た私の願いが込められていた。「いいっ、いいわ、ステキよ。もっともっと、いっぱい愛して」――(「ささやかな残照」より)「性ノンフィクション大賞」入選作の中から11篇を収録。また、巻末に最新第17回選考会の模様を一部収録。
  • 「普通」ってなに?

    ポンコツじゃなくてデコボコ。
    発達障害当事者、22人のリアル。

    「東洋経済オンライン」の人気連載、書籍化!

    [書き下ろし体験レポート]
    「自分も発達障害かも」と疑う著者が、実際に心療内科を受診し、心理検査を受けてみると……!


    「発見の連続に、夢中になってページをめくった。私たちのよく知る生きづらさと、まったく知らなかった生き難さ。
    著者だからこそ聞き出せた貴重な証言が本書には詰まっている」
    雨宮処凛(作家)


    できること、できないことの差が激しい。
    それが発達障害の大きな特徴です。
    ADHD、ASD、LD――何に悩み、何を望んでいるのか。
    仕事、家族、人間関係、二次障害――。

    ・思わず暴言、賭け事や性欲を抑えられない
    ・雑談の強要が苦手で職場のコミュニケーションが困難
    ・小中時代は不登校だったが、得意分野を見つけて自立
    ・もっと早く自分の発達障害を知りたかった
    ・発達障害同士の夫婦の結婚事情
    ・勉強はできたが、仕事ができず3度の転職
    ・「普通」じゃないからこそ上にいける可能性もある
    ・自分の意見を言えない特性から性依存に
    ・後天的に発達障害に似た特性が出るように
    ・二次障害のうつ病で働けず生活保護を受給
    ・当事者会に参加し、脱・引きこもりに成功 ほか
  • めくるめく虫のコレクション!

    ちょうちょやカブトにクワガタ、クモにアリにテントウムシ、子どもに大人気の昆虫から、 なかなか見られない珍しい昆虫まで、いろんな虫が大集合!大人気のaccototoが贈る虫の標本箱。

  • 「アクションせよ」とモリッシーは歌い続ける。

    いま、私たちにはモリッシーが必要だ。

    熱狂的ブロガーによる、「モリッシー哲学」で人生をタフに生きるための本。


    ブレイディみかこ氏、推薦!
    「彼の自伝が翻訳されていると聞いた時、いったい誰がそんな無謀な仕事を……と思ったが、その張本人が書いた本作を読み、納得した。ついでに笑い、涙した。モリッシーには何かと泣かされるが、いっぺん刺さると彼は抜けない。お騒がせモリッシーの真意はどこにあるのか、どうしてそう考えるに至ったかをひたむきに論じた本だ。モリッシーという茨をいまだ心に刺して生きるすべての人に読んでほしい」
    (ブレイディみかこ……保育士・コラムニスト、『いまモリッシーを聴くということ』著者、『子どもたちの階級闘争』で新潮ドキュメント賞受賞)


    カバーイラスト:長場 雄


    はじめに
    1時間目【学校】 理不尽に屈しない
    2時間目【音楽】 自分に確信をもつ
    3時間目【ザ・スミス】 今の自分で勝負する
    4時間目【性と愛】 性差のしがらみを越える
    5時間目【居場所】 自分の居場所は自分で作る
    6時間目【ファッション】 自分のスタイルを持つ
    7時間目【生と死】 後回しにせず、今すぐアクション
    8時間目【社会】 世界は、自分で変える
    9時間目【まとめ】 ユーモアを最大の武器に
    おわりに
  • せんろをたどってあそびにいこう!

    指で線路をたどって絵本のなかをいったりきたり。
    ぐるぐるぐるぐる、何度でも楽しめる新感覚の赤ちゃん絵本!

    ガタン ガタン ゴトゴトゴト ビューン

    さぁ、せんろをたどってしゅっぱつだ!
  • 兄嫁とはいえ、女だ。湯上がりの体から甘い体臭を漂わせていて、私は眠れずに何度も寝返りを打った。すると、兄嫁の手が私の胸に伸びてきて、「……明彦さん、眠れねぇだか? おらみてぇな女でもいいなら……おらはいいだよ」やさしく私の背中を抱いた。私はたまらず、兄嫁の巨乳をわしづかみにすると、その股間を割ってゆく。そこは、熱い淫液をあふれかえらせていた。(「二人の兄嫁」より)
    「性ノンフィクション大賞」歴代金賞受賞作から11篇収録。
  • 昼は淑やかだが、夜は快楽をむさぼり淫蕩な女に……
    仏壇の前では、いやだって言ったのに……

    会社員として平凡な日々を送っていた拓真はある日、辞令により農業研修をすることに。慣れない農作業を終えて下宿先に戻り、そのまま風呂場へと直行。脱衣所に入ると浴室から湯を使う音が!? この家に暮らす未亡人・花恵かもしれない。拓真は欲望に負けて引き戸に指をかけた。わずかな隙間から見える花恵のむっちりした裸体。泡だらけの手を重たげな乳房にあてがって、それは洗うというよりまるで愛撫しているかのよう。彼女の呼吸は微かに乱れ、喘ぎ声までもらしはじめて……。花恵は八つ年上の三十七歳。熟れた身体を持てあます未亡人との奇妙な共同生活がはじまった。
  • 「やん……恥ずかしい…」ぴったりととじ合せた太腿のつけ根で、白く小さな逆三角形が陰毛の丘を覆っていた。大人の女性が身に着けるには幼すぎると思える下着。おしゃれでもセクシーでもない、女子高生がはくような、なんの飾りもないただの木綿のパンティーだった。だが、私はなぜか激しく欲情した。その単純な白さがまぶしかった。太腿を押し開く。すでに尋常ではない蜜液の染みが舟底に拡がっている。──表題作「女の隙間」など11篇を収録。
  • シャワーなんかあとでいいわね
    忍びの血を引く童貞男は、“淫法”に目覚めて次々と──。

    勉強はできるが軟弱者の小太郎は、18歳の夏休みを前に突然、着物姿の女性に刃物で襲われる。その瞬間、小太郎の内に秘められていた、とある能力が覚醒した!! じつは着物姿の麗人・香澄は父の従姉で、小太郎は忍者の血を継いでいるのだという。小太郎たちだけに受け継がれたその力──“淫法”を使い、昔は敵に色仕掛けをして情報収集をしていたらしい。香澄は能力に目覚めた小太郎に「淫法を試してみましょう」と持ちかけてきて……。淫法が開眼した小太郎は、美少女同級生、女教師、熟妻、武道女子大生を次々と虜にしてゆく!!
  • 「あ・い・う・え・お」にまつわるなぞなぞ・さがし絵が、たっぷり99問!
    なぞなぞで遊びながら、五十音に親しめる絵本です。

    「“あ”しをつかって上手にパチパチ!これだれだ?」(答“あ”しか)など、
    五十音をつかったなぞなぞを、
    「あいうえお」順にならべています。
    なぞなぞで楽しくあそぶうちに、「あ・い・う・え・お」が身近になります。
    食べ物や動物、お店やさんなど、子どもに身近なものを題材にしました。

    すべての問題に、ヒントになるイラストを掲載しているので、
    なぞなぞが苦手な子どもでも、楽しく考えられます。

    ことばに興味をもち始めた子どもにぴったりの「ことばあそび」も掲載しています。
    子どもたちが競い合って答えるような、たのしいなぞなぞが満載!
    毎日の保育の合間や、読み聞かせにもぴったりです。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
  • 「ほめる人は敵と思え、叱る人は味方と思え」と、
    こんなに叱ってきたのに、なかなか成長してくれない弟子なんです――桂歌丸
    初の直弟子が描く師匠と歩んだ落語家人生。
    師匠としての桂歌丸の姿が、いまはじめて明かされる。

    一九八五年、東京理科大生の無口な男がなぜか落語家を志し、桂歌丸の門を叩いた。
    けっして弟子を褒めない歌丸だったが、その陰では無限の愛情を持って弟子を支えていた。
    不器用な弟子はそれに気がつかず、ついには「クビだ」と怒らせてしまうが……?
    数々のしくじりを重ね、悪戦苦闘しながらも、師匠を追い続けた日々。弟子と師匠の三十二年を赤裸々に語る。
  • 結婚はしない。でも、産みたい--。
    結婚せずに出産する女性が増えている。統計では、母子家庭における未婚者の割合はこの5年間で3倍近くにも急上昇中だ。彼女たちの存在は、「セックス」「出産」「結婚」が三位一体となっていた時代の終わりを意味しているのだろうか? 著者は、結婚せずに子作りに協力してくれる人を求め、独自の「契約結婚」やゲイカップルとの人工授精を試みるなど、試行錯誤しながら念願の第一子を非婚出産。家族とは何か。結婚とは何か。現在、共同保育を実践中であるシングルマザーの著者が波乱万丈の半生を振り返りつつ、それらの問いについて綴ったエッセイ。
    寺脇研氏(元文部官僚)、推薦。著者のドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)放映。
  • 親近感が一気に増すテクニックは? 男を好意をメールで読み取るには?…気になるオトコを“虜にする”恋テクメールを、具体例を交えながらラブメール係長? 春乃れぃが添削しちゃうぞフェスティバル第2弾!
  • 穴の中をのぞいてみればいるいるたくさん、いろんないきもの。『うしろにいるのはだあれ』で大人気の作家が贈る、楽しい穴あき絵本。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
  • めくってみれば、あら不思議。
    言葉のなかにかくれているもの、なーに?

    カレーライスの中にかくれている鳥ってなんだろう

    めくってみれば、出てくるよ
    言葉がどんどん好きになる、新感覚の型抜きしかけ絵本。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
  • NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』<主演 高畑充希>で話題!

    主人公・常子の「魂のパートナー」、花山伊佐次のモデルとなった天才編集者、
    花森安治の人生を、反骨のジャーナリスト・船瀬俊介が描いた本格評伝。
    40年以上前に収録された著者秘蔵のインタビューから、その謎に包まれた素顔に迫る。
    私たち庶民の「いのち」と「暮し」を守るため、
    巨悪と闘いつづけた花森安治の生き様から、いま私たちは何を学ぶべきか?

    【本書の内容】

    プロローグ  見よ! 一銭五厘の旗
    第一章 花森安治と──その青春
    第二章 花森安治と──戦争と平和
    第三章 花森安治と──大橋鎭子
    第四章 花森安治と──『暮しの手帖』
    第五章 花森安治と──文章と編集
    第六章 花森安治と──暮しの美学
    第七章 花森安治と──日本人の暮し
    第八章 花森安治と──ウルトラ・モダニズム
    第九章 花森安治と──「生」と「病」と「死」
    エピローグ 花森安治も、日本人も、二度だまされた
  • 巨星墜つ。

    気鋭の論客が読み解く、稀代の大思想家が身を賭して遺したメッセージ。

    2008年4月28日に開催された「主権回復五十六周年記念国民集会」で、「こんなザマで主権回復したなどおこがましい」と壇上で絶叫した西部邁氏。会場の空気に水を差すスピーチではあったが、多くの観衆は喝采した。その背景には、対米追従をよしとする現代の保守論壇に対する痛烈な批判と、日本の自立への強い思いが込められていた。その知の巨人・西部邁氏を偲び、気鋭の論客3人が遺された膨大なテキストを通して現代を読み解く。

    西部さんの自裁は、晩年にお書きになられていたことを
    そのまま実行されたという「意志の力」を非常に強く感じた。
    知識人の連中たちが、あまりにも安閑とした、
    堕落した状態だということを再認識させられた気がする。――西村幸祐

    一つひとつの用語や言葉を非常に重要視することが
    西部邁という思想家の根幹にあって、それが最後まで一貫していた。
    言葉の定義、あるいは論理の厳密さが保守思想の
    原点、出発点でもあり、転回点でもあった。――富岡幸一郎

    西部さんは、日本という社会が急速に、言論人や政治家だけではなく、
    もう回復できないまでに溶解していくような思いがあったのではないか。
    大衆社会化という、言葉だけでは語れないような空虚さと退廃。
    それが知識人としての悲劇だったのかもしれない。――三浦小太郎
  • 横尾忠則は、生の光も陰もまるごと肯定する。
    宗教ではない、それはアートだけに可能な教えだ。
    浅田彰(批評家)

    魂を解放せよ

    自由を獲得するためには、こだわりを捨てること、
    遊びの精神を忘れないこと、言葉に縛られないこと、
    頭でなく身体の言うことを聞くこと、
    すなわち、アホになることである。
    アホになることは容易ではない。

    横尾忠則のここ20年間の代表的な著作や対話、
    Twitterなどから厳選した、自由に生きるための言葉集。
  • くらべてごらん いちごのあめ(イチゴの飴) と いちごのあめ(イチゴの雨)
    くらべてごらん いしのはし(石の橋)と いしのはし(石の箸)
    同じ言葉でも捉え方によって全然違う絵になる、そのギャップを楽しみながら
    同音異義語の面白さ覚えることが出来る絵本。
  • 官能小説では味わえない〈リアル〉。
    夕刊フジの人気連載から16篇を厳選収録。

    背中のホックをはずし、ブラジャーをはずすと、やや小さめではあるが形のよいおっぱいが目の前にあらわになった。四十代半ばとは思えない、スリムな体形を維持している。俺も服を脱ぎ、素っ裸になってから涼子のスカートを脱がし、パンストを剥ぎ取る。そして最後の一枚も脱がしてしまうと、涼子も丸裸になった。これまでは車の後部座席で下だけ脱いでセックスしていたから、全裸の涼子を見るのは、このときがはじめてだった。(「年上の人妻」より)
  • 「逢魔が時物語」怪奇選第6弾!!

    深夜、高熱で意識朦朧の入院患者のもとに訪れた看護師は切羽詰まった声で強引に“検査”に連れ出そうとする。その先にあったのは……(「四階の先生」)。とある田舎町、小学校の同級生4人が林の奥で見つけたのは小石が積まれた奇妙な盛り土。その後20年にもわたって次々と起きる怪異……(「三人塚」)――恐怖サイト「逢魔が時物語」に届けられた信じ難い怪異体験の数々から厳選された48篇。怪談界の語り部たちによる特別寄稿も収録。
  • 「初心者リスク」を徹底回避!
    多くの投資家の売買行動を見てきた著者だけが書ける、
    失敗する人が陥りがちな「仮想通貨」の罠と、
    「勝つための」投資法とは。
  • 女を疼かせる体液を放つ童貞男は、清楚でミステリアスな
    ○―メン大好きの小池さんを虜にしようとし……?

    大学卒業前に恋人をつくろうと奮闘する童貞の香介。入学したときから密かに思い続けていたラーメン好きの小池梨菜に近づけないか叔母の葉子に恋愛相談をすることに。しかし、アドバイスをくれる葉子はなぜか泥酔していた。しだいに悪酔いしてゆく葉子はいきなり香介に「どこまで大人になったのか見せなさい」と要求し、香介のモノを弄び、勃起させ、射精へと導く。彼の放つ白汁の香りと味に身体が疼き昂奮した葉子は……。じつは、彼の白汁は女性たちを欲情させる媚薬の性質を持つ伝説の“神の滴”だった。自身の白汁の性質を知った香介は、梨菜に近づくため、あることを思いつき……?
  • 覚醒剤で、逮捕4回、通算服役12年。
    あの強盗殺人犯も、某カルト教祖の妻も、放火魔も、みんな同じ塀の中!
    いじめ、介護、出産、同性愛…獄中(なか)のリアルを全部ぶっちゃけます。
    覚せい剤取締法違反で4回逮捕され、合計12年もの月日を獄中で過ごした中野瑠美。
    男子刑務所とは違い、女子刑務所は、殺人犯も放火犯も万引き犯も、罪の重さに関係なくすべての受刑者が同じ施設に収容される。
    そんな「犯罪者のるつぼ」ともいえる世界で、彼女たちはどのように過ごしているのか。
    獄中内のヒエラルキーから、いじめ、高齢化問題、食事やおやつの内容や、性の問題まで、塀の外からはわからない、ムショのあらゆる日常を語りつくす。
  • えっ……? まぁ、吸うだけなら──
    新妻、熟妻をはじめとする人妻が案内する
    「おもてなしツアー」はハプニングの連続で……。

    添乗員派遣会社「プリティーズ」を立ち上げた女社長・搭子。未経験の人妻たちばかりで、業績は悪化していた。会社の評判をよくしようと23歳の新妻・朱里は、とあるツアー幹事のリクエストで超ミニスカコスプレ姿でおもてなしすることに。朱里の豊満な胸とむっちりとしたヒップラインに酒の入った男たちは釘づけ。車内はカラオケで盛り上がり、その勢いのまま旅館の宴会場へ。ツアー客とコンパニオンの野球拳が佳境に入ると、最後の対戦相手に朱里が指名される。負けが続き1枚ずつ脱ぎ、裸に近づくにつれて、宴会場の男たちのボルテージが上がってゆき──!? さまざまな人妻と旅行客の欲望が交差する「おもてなしツアー」がいま出発!!
  • おいら りきしの かちかちやま。楽しみはちゃんこの時間と花を育てること。
    毎日毎日きびしい稽古をしても全然つよくなれません。
    やめたくなったりもしたけれど、心を入れ替えてもっと稽古に励んで、強い力士を目指します。
    そしていざ本番!

    『きょうのごはん』で大人気の加藤休ミが贈る、読むと元気になる相撲えほん。

    ※紙書籍版についている“切り抜いて遊べるトントンすもうキット”は付いていません。予めご了承くださいませ。
  • トイレ・デ・ママは朝から大忙し。
    今日はトイレ・デ・いっかのうちにおきゃくさんがくるのです。
    トイレ・デ・ウンチたちはおきゃくさんがきになってしかたありません。
    「おきゃくさんがくるまえに、うんちちゃんたちはトイレでうんちをしちゃいなさい」
    ウンチちゃんたちはママの言う事をきいてトイレでうんちをします。

    ※この電子書籍絵本には紙書籍の付録“ウンチングシール”はございません。予めご了承くださいませ。
  • ガンジーさんごきげんさん、ごきげんさんガンジーさん。
    ガンジーさんのことがみんな大好きです。ネコも、イヌも、虫も、とりも、
    人々も、みんなみんなガンジーさんが大好きです。
    ガンジーさんは歌います。「にんげんはカトリセンコー」
    みんな大好きガンジーさんのお話です。
    長谷川義史の新たなる傑作。
  • 丸山ゴンザレス氏(ジャーナリスト)推薦!


    クズな私でも輝ける場所があったーー。

    やる気ゼロ、貯金ゼロ、計画性ゼロ。ポンコツキャバ嬢による、タイ、香港、シンガポール、カンボジア、ベトナムの「日本人向けキャバクラ」潜入就職&アジア夜遊び放浪記。
  • オレはこのまちにすむねこ。まちのことならなんでもしっているんだ。デビュー作『うみのいえのなつやすみ』も大好評の青山友美による、港のある町にすむ猫と迷い犬との1日のふれあいを描いた1冊。
  • 最悪なのに、感じるなんて……
    さびれた温泉宿で仲居として働く女は、コワモテの客たちから同僚を守るため裸に剥かれ、女体盛りをされ――。

    己の美貌と豊満な身体を使い、殺し屋をしていた架純。暴力団の追ってから隠れるため、さびれた旅館で仲居をしながらひっそりと暮らしていた。ある日のこと、危険な風貌の男たちが同僚の晶子に「女体盛り」を強要しているところ助けようと、代わりを申し出ると、男たちは目の色を変え、すぐさま架純を裸に剥いてゆく。まんべんなく刺身を盛りつけ、そして、お箸で隅々まで弄られて……。感じてはいけないと思いつつも、架純の身体は熱くなるばかりで!? 瑞々しい裸体を前に男たちの欲望がスパークしてゆく!!
  • 許してください……わたしは、悪い妻です。

    男やもめの淋しい部屋に、どういうわけか人妻の艶めかしい声が響いて――。



    48歳でバツイチの久明は、隣室に住む清楚な人妻・小百合の存在が気になっていた。そんなある日、久明のもとに元嫁の妹・杏菜から連絡があり、一緒に食事をすることに。6年ぶりに会う義妹はすっかり大人の女性へと変貌を遂げていた。酔いの勢いも手伝って、そのままホテルへ……。一夜を共にするが、久明は杏菜のことを義妹以上には思えず、隣室の人妻も気になり、身体も心も悶々とし――。男やもめに春がくる!? 爽快、官能物語。
  • 文学史に名を刻む、森鴎外、夏目漱石、志賀直哉、芥川龍之介、川端康成、……
    しかし、そんな「文豪」よりも遙かに「愛されていた作家」たちがいる!

    菊池幽芳『己が罪』、『乳姉妹』 / 矢野龍渓『経国美談』、『浮城物語』 / 菊亭香水『惨風悲話 世路日記』 / 東海散士『佳人之奇遇』 / 村上浪六『当世五人男』 / 村井弦斎「道楽」シリーズ / 徳冨蘆花『不如帰』 / 桜井忠温『肉弾 旅順実戦記』 / 半井桃水『胡沙吹く風』 / 渡辺霞亭『渦巻』 / 柳川春葉『生さぬ仲』 / 木下尚江『良人の自白』 / 田口掬汀『伯爵夫人』 / 小杉天外『魔風恋風』 / 小栗風葉『青春』 / 島田清次郎『地上』 / 江馬修『受難者』、『山の民』 / 倉田百三『出家とその弟子』 / 奥野他見男『学士様なら娘をやろうか』 / 白井喬二『富士に立つ影』 / 直木三十五『南国太平記』 / 尾崎士郎『人生劇場』 / 小島政二郎『人妻椿』 / 島木健作『生活の探求』 / 豊田正子『綴方教室』 / 火野葦平「兵隊」三部作 / 小川正子『小島の春』 / 大迫倫子『娘時代』 / 岩田豊雄『海軍』 / 石坂洋次郎『青い山脈』 / 田村泰次郎『肉体の門』 / 富島健夫『おさな妻』 / 原田康子『挽歌』 / 源氏鶏太『三等重役』 / 柴田翔『されどわれらが日々――』 / 森村桂『天国にいちばん近い島』 
    ……など

    彼らはどうやって人気作家となり、なぜ「忘れらて」しまったのか?
    明治から昭和までの人気作家たちの悲哀に迫る、もう一つの文学史。
  • きっとあなたも持っていたはず!

    バブル期の日本には「ファンシー」があふれていた……。
    当時観光地やスキー場などで大量に販売されていた、ある種の独特なお土産たち。

    それらを「ファンシー絵みやげ」と命名して保護活動に勤しむ山下メロ院長が、
    ダサかわいいアイテム群の魅力と文化的意義を解説。

    誕生から発展、衰退の歴史、数万点もの多様性を生んだ時代背景などを、
    貴重な600点以上のカラー写真と共に読み解いていく!
  • しめっぽいきせつに
    おいらはうまれたのさ

    しめっぽいきせつに生まれた「ちなつくん」の空想が不思議な力で叶えられる様子を、
    いま話題沸騰中の絵本作家・長田真作が生命力あふれる絵柄で描くファンタジー絵本。
    本作と対になる内容で、新しい感覚を呼び覚ます姉妹作『ことはちゃん』と同時刊行。
  • すずやかなきせつに
    わたしはうまれたの

    すずやかなきせつに生まれた「ことはちゃん」の空想が不思議な力で叶えられる様子を、
    いま話題沸騰中の絵本作家・長田真作が生命力あふれる絵柄で描くファンタジー絵本。
    本作と対になる内容で、新しい感覚を呼び覚ます姉妹作『ちなつくん』と同時刊行。
  • こぼれる吐息、あふれる蜜汁……
    第18回サンスポ・性ノンフィクション大賞入選作から12編を収録。

    私の肉棒を挟みこんでしっかりと抱き合い、ときどき唇を重ねながらゆっくりと真由美が腰をくねらせる。深くつながったまま揉むような、スローな動きがたまらなく心地いい。年下の男を好きなようにオモチャにしているつもりなのかもしれないが、私も年上の人妻が次第に乱れていく姿を見るのが何より快感。心身ともに満足感を与えてくれる。(「PTAの熟女たち」より)
  • 3年前から、キミの手ほどきをしたかったのよ──
    童貞少年はふたつの“卒業”を前に、次々と大人の階段を!?

    小説家を目指す18歳で童貞の治郎は、憧れの教師・亜紀子との初体験を夢みて3年間悶々と過ごしていた。卒業を前に、官能作家で師匠の月影吾郎に女教師といたすための教えを乞うていたが、ある日、人妻で豊満美女の養護教諭が「お乳が張って痛い」と言うので吸引のお手伝いをすることに!? だが、治郎は吸うだけではだんだん物足りなくなってしまい……。師匠も驚く、イイコトハプニングが快感の連鎖を生む!? 豊艶女性から処女同級生まで、次々に桃色体験をしながらエロ知識を詰め込み、書き綴る治郎は、ついに本命の女教師との蜜愛のときを迎えるのだが─!?
  • SM、放尿、逆レイプ……10年前なら珍しかったマニアックなプレイも、気軽に楽しめちゃう時代。そのせいで、いまや風俗店には、とんでもないお客が増えているんです! やたらとカラダのパーツにこだわる。目の前の女性の体に触れもせずにひたすら目で楽しむ。あり得ない道具を持ち出す――。風俗嬢たちが見た、言われた、プレイした、スゴい性癖の数々。言っときますが、ぜんぶホントにあった話です。笑う? 引く? それとも思わずうなずいちゃう?
  • 日本列島を震撼させた、殺人、強姦、誘拐、監禁、強盗、恐喝、放火、詐欺、死体損壊――あの忌まわしい凶悪事件の数々!過去100年分を網羅!
    単独で、あるいは集団で。無差別に、もしくは怨恨から。本書で紹介するのは、日本において、この100年間で人間が犯した「過ちの歴史」である。これらは他人事ではない。我々は、この数多の犯罪から、なぜこのような悲惨な事件が起こってしまったのか、犯人の真意(心理)はどのようなものだったのか、を読み取っていかなければならない。決して自らが犯罪者となることがないように……。
    1915─2010年の凶悪犯罪を網羅
    発生の経緯、犯人の生い立ちから、判決、事件のポイントまで詳細に解説・年表・統計などデータも満載!
  • 家族を愛しながらも、人知れず悩みをかかえている妻たち。そんな彼女たちが、交流サイトで知り合ったり、仕事先で出会ったり…ちょっとした偶然や好奇心からハマッてしまった秘密の関係。秘密だからこそときめき、濃厚な時間に酔いしれる。一人の「女」として再び悦びに目覚めてしまった人妻31人のリアル告白。
  • 藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」
    嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」

    『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、温泉宿で夜を徹して語り合った。
    番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。

    ■『水曜どうでしょう』
    北海道テレビ制作により、96年10月9日から放送が開始されたバラエティ番組。レギュラー出演者の鈴井貴之・大泉洋に加え、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道が同行する。ある一定の(無謀ともいえる)約束事を設け、国内外を問わず旅をする。
    口コミやネット、DVDの発売、系列局やUHF局の放映等で全国的に認知度が高まる。02年のレギュラー放送終了後06年までは1、2年に1作のペースで新作が放送。その後4年のブランクを経て10年に最新作を制作、11年3月よりオンエア。

    ■藤村忠寿
    65年5月29日、愛知県出身。
    95年、深夜番組『モザイクな夜V3』の制作チームに配属。96年『水曜どうでしょう』を立ち上げ、チーフディレクターを務める。
    番組ではナレーションも担当し、その実力は玄人はだし。07年にはアニメ作品『茄子スーツケースの渡り鳥』で声優デビューを果たす。近年では『歓喜の歌』(08年)、『ミエルヒ』(09年)などドラマの演出も手掛ける。

    ■嬉野雅道
    59年7月7日、佐賀県出身。
    ディレクター兼カメラマンとして『水曜どうでしょう』に参画。
    ドラマ『歓喜の歌』では四宮康雅とともにプロデューサーを務め、『ミエルヒ』では同氏とともに企画、福屋渉とともにプロデューサーを務めた。同作はギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、照明技術賞、放送文化基金賞、文化庁芸術祭賞優秀賞ほか多くの賞を受賞している。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。