セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『幻冬舎 電本フェス、藤巻健史、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ちょっとしたきっかけで日本(株・国債・円)売りは突然始まる!
    日銀は国会で、異次元緩和という出口なき後始末をどう弁明しているのか?

    効果がないにもかかわらず、政府と日銀は、異次元金融緩和をゆるめようとはしない。
    異次元金融緩和の何が問題かというと、その出口戦略が皆無であることだ。
    金融緩和をやめれば金利は暴騰、円は暴落するのは歴史をみても明らかである。
    現在、市場が暴走しないのは日銀がひたすら国債を買っているからであって、こんなことが永遠に続けられるはずはない。
    そして日本の借金は膨れ上がる一方で、世界や有識者からの警告が政府と日銀に届くことはないのが現状である。
    危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう。
    日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨についても詳しく解説する。
  • 国民よ、覚醒せよ! 自分のお金は自分で守るべし。

     つい最近の2016年9月21日の金融政策決定会合で、日銀の黒田総裁は「異次元の量的緩和を長期化する」と発表した。つまり、金融政策は泥沼にはまり込んでいるということだ。
     著者は以前からハイパーインフレ、日本財政の崩壊を予測してきたが、いよいよそのXデーが間近に迫ってきたといえる。
     これから日本経済はどうなるのか? 国民は自分のお金を守るためにどうすればいいのか? などを具体的に伝授。
  • 日本は財政破綻寸前で、大震災も経験したのに、どうして今こんなに円が強いのか?
    『1ドル50円』などと言う人もいるけど、本当にそうなるのか?
    いつ円が大暴落するのか?
    日本の通貨は現在、国力を反映していないのはなぜか?
    これから先、円はどうなるのか?
    個人はどう資産を守ればいいのか?
    これらについて伝説のディーラーであった著者がわかりやすく解説。
    著者は「円と国債がバブルの極限で、はじける寸前」だと主張。
    現在、円は「避難通貨」だと言われているが、完璧な誤解である。
    今、円を買う人は「豪雨の時に、がけ崩れを起こしそうな崖下の廃屋で雨宿りをする」ようなものだ。そのメカニズムもわかりやすく解説。
  • 今回来る財政(金融)危機は、第二次世界大戦と同じ程度のショックだと私は思っています。
    社会の仕組み、価値観、財産価値等すべてが土台からひっくり返る「ガラガラポン」を
    マーケットが引き起こすのです。
    「原発事故は絶対起きない」という安全神話が、「いかに悲惨な結果を生み出したか」を考えれば、最悪の事態に対する備えがいかに必要か、おわかりかと思います。
    消費税の10%増税が決定しました。ですが、いまの財政状況にとっては「焼け石に水」にすぎません。「財政破綻で国家機能がマヒしてしまう」か、もしくは「ものすごいインフレ(ハイパーインフレ)で生きていくかがやっと」の時代が、ほんのちょっと後にずれるだけです。
    しかしその一方、「暗く深い闇」の後は、「かなり明るい未来」が待っていると確信しています。いまある閉塞感は、すべて霧散するでしょう。
    それならば、「その暗く深い闇の時代をいかに生き抜けばいいか」だけを考えておけばいいわけです。本書では、日本経済、世界経済の現状、そして先が見えない経済状況をどのように乗り切ればいいのかについて具体的に紹介しています。
  • なぜ日銀は出口のない金融緩和を続けるのか?
    日本財政が崩壊し、日銀が倒産する前に、ハイパーインフレに備えよ!

    日本は2014年9月末時点で1039兆円もの借金を抱えているにもかかわらず、
    2013年4月の「異次元の量的緩和」に続き、10月31日に再び金融緩和を行った黒田総裁。
    これにより、日本の財政が崩壊し、円が暴落、そしてハイパーインフレになる可能性は更に高まってしまった。
    金融緩和でお金をジャブジャブにし、喜ぶのは株価や不動産価格が上がる富裕層のみ。
    悪化した日本財政のツケは、あとで国民(庶民)に回ってくる。
    それなのに、なぜ日銀は出口のない金融緩和を続けるのか?

    現在の危機的な日本経済のすべてがわかる一冊。
  • 日銀による国債購入の約束は今年の12月まで。買いをやめれば国債と円は暴落し、一気にハイパーインフレに!  ドル資産を保有する者だけが生き延びる。

    ◎金利が上昇すれば、すべてがおしまい
    ◎国にどんなに資産があっても、財政は破綻する
    ◎いまの異常な低金利は長くは続かない
    ◎国債を大量発行しているのに、なぜ金利が上がらないのか
    ◎大手銀行がついに国債を減らし始めている
    ◎国債が暴落したらインフレが加速し、円も株も暴落する!
    ◎資産を防衛するには米ドルが最適

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。