『宗教、幻冬舎 電本フェス(実用、新書)』の電子書籍一覧
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個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。 -
美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。
数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。
人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。
不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。
美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。
逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。
仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。
1章 生き方を変える感性の力
2章 苦しい時の考え方
3章 捨てる感性
4章 人間関係を良くする感性
5章 老い・死についての感性
6章 自分の感性を磨く -
ちょっとしたコツで
お金に好かれる人生がつかめます
◎もっともお金を呼び込む財布の色は?
◎神棚や縁起物を用意してチャンスにそなえる
◎神社でお金を洗う時、心の中で唱える言葉とは
生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、
神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。
神社仏閣で神様や仏様と話したことをブログと本で紹介し、
その衝撃の内容と親しみやすい語り口が多くの支持を得ています。
本書のテーマは、金運を中心とした「開運」です。
「お金イコール幸せ」というわけではないけれど、お金があれば助かるのも事実。
お金という不思議なものの仕組みはいったいどのようになっているのか、
神仏に直接取材してきました。
「お金お金お金……」と言いすぎてたまには神様を閉口させつつ、
読者のみなさま代表として桜井さんがしっかり聞いてきたコツを
あますところなく紹介しています。
ほかにも、「家にいる悪いものを追い出す方法」や「おみくじの読み解き方」、
「恐山で亡き身内と会ってきた話」など
見えない世界の不思議な話が盛りだくさん。
本書がみなさまの開運の手助けとなれば幸いです。
【内容より】
○お金の〈念の垢〉を洗い落とすと、持てるお金の量が増える
○「いい人」より「磁力のある人」がお金に好かれる
○大金持ちに教わったお財布おまじない
○資生堂を世界の大企業にしたお稲荷さんとは
○開運を妨げる「魔」を寄せつけないために
○大吉を貯めて良い運を貯金する
○他人の悪意で苦しんでいる時のお願いの仕方
○恐山は魂が癒される聖地だった
○開運を招く座敷わらしは楽しい家が大好き -
価値や常識が揺らぐ時代。
「人間はそもそもまったくの空であり、何もない存在である」という禅の教えがあなたの背中を押してくれます。
仏教界を代表する禅僧が贈る、残された人生を幸せに生き抜くため一冊。
【もくじ】
第1章 行動することで逆境を乗り越える
●向き合い方を変えればつらい状況も楽になる
●理不尽なことには立ち向かう。その勇気が状況を好転させる
●定年はゴールではない。これからが人生の勝負 ほか
第2章 主人公として生きれば幸せになれる
●自由とは自らに由ること。主人公でないと自由になれない
●それがどこの国であろうと、対話を閉ざしてはいけない
●そのままの自分が本当の自分。外に求めても見つからない ほか
第3章 煩悩を捨てる勇気を持てば楽になれる
●苦しかったり、悩んだりするのは心が何かにとらわれているから
●「足るを知る」ことで心は満たされる
●死に特別な意味はない。押しつぶされてはいけない ほか
第4章 一日一日を丁寧に暮らす生き方
●質素な食事が無上の食事に変わる
●信心よりも掃除が大事!?
●何のためでもない。見返りはもとめない
●山あり谷ありの人生をしっかり生ききる ほか -
キリスト教は二千年前、ユダヤ教の活動家だったイエスを人類の救世主(=キリスト)だと信じた人々がつくった宗教だ。今では二二億人もの信者がおり、世界の政治や文化にも大きな影響を与え続けている。しかし、そもそもイエスは実在したのだろうか。イエス=神か、それとも神の子なのか。一神教でありながら、神は「三つで一つ」だという教理とは何か――。人気宗教学者が、イエスの一生、聖書のエピソードと意味、仏教との比較、イスラム教との関係などを、Q&A方式で説明。最低限の知識を99の質問で学べるキリスト教ガイド。
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物語が、
海を超えて
つながった――!
「古事記」をたどる旅が、いつしか世界古代史ミステリーツアーに!神々の道のりを辿った、旅エッセイ。
伊勢、諏訪、剣山、沖縄――と、
“日本の神々の物語”を辿っていると、
ふしぎふしぎ。
「エルサレム」という言葉にたびたび出会う。
さらに、
行く先々で出合う、偶然すぎる偶然。
つながっていく意外な縁。
少しずつ開いていく、謎の扉。
ついに、世界の“聖なる秘密”に触れてしまったかも……!?
これはもう、イスラエルに旅立たなくては!
大陸の東《神々の国、日本》から、
大陸の西《「聖書」が生まれた国》へ。
日本の国生み物語と「聖書」が、なぜかリンク!?
ふしぎな
ふしぎな
聖地めぐり。 -
空海は今も生きている! 「お大師様」こと空海は、真言密教の正嫡にして日本が生んだ最初で最大の思想家だ。即身成仏を説き、現世で生きる喜びを肯定するかのような壮大な教えは、今もこの国に生きる私達を支えている。宇宙の原理=大日如来に身をゆだねることによってのみ得られるもの、それはドラッグを用いてさえ辿り着けない究極の「救い」の感覚なのだ。
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無敵の不動明王、シブい伊舎那天、キュートな焔魔天etc…イカしたキャラの御仏たちが大集合!
『へんないきもの』シリーズで世間を穏やかに震撼させた著者が次に目をつけたのは、なんと仏(ほとけ)! イラストは寺西晃氏が担当、伝説のコンビが再集結したエンタメ仏教本。お寺でたおやかな表情を浮かべる仏像には、意外とやんちゃな過去があったり、ジェット機並のスピードでお迎えに来てくれたり、ときにハマグリからもお出ましになったり……。迫力満点の挿絵とともに読み進めるうちに、のめり込んでいる自分に気づくこと必至! 仏教自体がなんとな~く大掴みで理解できる本書。日本人が意外と知らない、御仏たちの衝撃のお姿をとくとご覧あれ! -
この世は目には見えない『大きな仕組み』の中にある。その『仕組み』を少しでも理解できれば我々の人生はもっと豊かで有意義なものになるだろう。それを解く鍵が釈迦等が残した法華経の中にある。著者の数十年の実践からこれを平易に解き明かし、生と死という根源的問題にまで言及した、混沌の時代を生き抜くための全く新しい法華経ノート。
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メールの返信が遅いだけで「嫌われているのでは」と不安になる。友達が誉められただけで「自分が低く評価されたのでは」と不愉快になる。人はこのように目の前の現実に勝手に「妄想」をつけくわえ、自分で自分を苦しめるもの。この妄想こそが、仏道の説く「煩悩」です。煩悩に苛まれるとき役に立つのは、立ち止まって自分の内面を丁寧に見つめること。辛さから逃れようとして何か「する」のでなく、ただ内省により心を静める「しない」生活を、ブッダの言葉をひもときながらお稽古しましょう。
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不浄である泥の中から茎を伸ばし、清浄な花を咲かせるハスは、仏教が理想とするあり方。極楽浄土に最もふさわしい花とされる。このように仏教ではさまざまな教義が植物に喩えて説かれ、寺や墓のまわりも仏教が尊ぶ植物で溢れている。球根が土砂崩れを防ぐ特性から墓地を守る花として重宝されたマンジュシャゲ、疫病を避ける物質を持つため鬼門に植えられるナンテン、神聖な花の象徴であり寿命が長いために墓に供えられるキク。人気植物学者が、仏教が理想とした植物の生きる知恵を楽しく解説。植物と仏教の新たな魅力がわかる一冊。
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室町時代に中国から伝わり、日本人が夢中になった不思議な十枚の絵がある。逃げた牛を牧人が探し求め、飼い馴らし、やがて共に姿を消す?という過程を描いた絵は十牛図と呼ばれ、禅の入門図として知られる。ここでは、「牛」は「真の自己」を表す。すなわち十牛図とは、迷える自己が、自分の存在価値や、人生の意味を見出す道程を描いたものなのだ。禅を学ぶ人だけでなく、生きることに苦しむすべての現代人を救う、人生の教科書。
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平成元年、週刊誌が坂本弁護士事件を報道して糾弾を開始しオウム真理教はにわかに注目を集める。その後オウムは一連の騒動を起こし、その間、幸福の科学も台頭、宗教は社会の重大な関心事となり、ついに平成7年、地下鉄サリン事件を迎える。一方、平成5年、万年野党だった公明党が連立政権に参加、11年以後、与党として君臨し、ついに日本は新宗教団体が政治権力を行使する国となった――。オウム、創価学会以外にもさまざまな新宗教やスピリチュアル・ブームに沸いた現代日本人の宗教観をあぶり出す。
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「がんばろう日本」「絶対にあきらめない」……。そう言って日本はここまできたけれど、震災後、どう生きたらいいのかわからない。
どうやったら幸せな人生を送れるのか?充実した人生を送れるのか?長生きは幸せ?
欲望を追いかけるがんばりは、あなたを不幸にしてしまう。
人生に意味を求めず、あきらめてこそ、本当の幸福が手に入る。
お釈迦様の教えに基づいた、驚きの不安解消法!
「がんばる」は悪い意味だった/練習するほど楽しみは奪われる/幸せは欲望を満たしても得られない/滅私奉公精神を捨てる/少欲知足こそ幸せの公式/将来の利益より現在の幸福/人生は無意味だ/「がんばれ」に潜む「もっと」の危険/しっかり苦しむ/デタラメに決める -
悩みがスーッ、不安がスーッ、迷いがスーッ
日々の悩みから解放されて、心がスーッと軽くなる。
臨床心理士の禅僧が説く心をラクにする方法。
周りに気を使いすぎて疲れる。同僚や友人と自分を比べてしまう。過去の失敗を引きずっている……。些細なことに思い悩み、他人に振り回され、自分を縛りつけてしまう背景には、何かしらへの“とらわれ”があります。とらわれている私たちが今この瞬間からできる実践が、余計な思いを手放すこと。臨床心理士の禅僧がシンプルで奥深い仏教の教えを交えながら、気にしすぎ現代人の疲れた心を解きほぐします。
・他者と比較しない。自分のしたことと、しなかったことだけを見つめなさい
・気を使いすぎて疲れたときは、姿勢を調える
・空気を読むのをいったんやめてみる
・ミスをしたときは「100%自分のせい」と認める
・世の中が決めた勝ち負けの基準に執着しない
・感謝の気持ちを持てば見返りを求めることはない
・年齢を重ねたことによって「できること」に目を向ける
・手に入らないものを思うよりも、今あるものを丁寧に扱う
・「間違っている」という判断を一度手放す
・言葉はすべて過去のもの。言葉から離れて“今”を感じる etc. -
日本全国の神社の数は約8万社。初詣、宮参り、七五三、合格祈願、神前結婚……と日本人の生活とは切っても切り離せない。また伊勢神宮や出雲大社など有名神社でなくとも、多くの旅程には神社めぐりが組み込まれている。かように私たちは神社が大好きだが、そこで祀られる多種多様な神々について意外なほど知らないばかりか、そもそもなぜ神社に特定の神が祀られているかも謎だ。数において上位の神社の中から11系統を選び出し、その祭神について個別に歴史と由緒、特徴、信仰の広がりを解説した画期的な書。
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日本の仏教はさまざまな宗派に分かれており教義や実践方法が大きく異なる。にもかかわらず多くの人、とくに地方から都会に出て菩提寺とのつきあいを絶った人は関心を持たない。だが親や親戚の葬儀を営む段になって途端に宗派を気にするようになる。家の宗旨に合った僧侶を導師として呼ばねばならないからだ。そこで初めて「うちは◯◯宗だったのか」と知る。そもそも宗派とは何か。歴史上どのように生まれたのか。本書は、日本の主な仏教宗派を取り上げ、その特徴、宗祖の思想、教団の歩み、さらに他宗派との関係、社会的影響をわかりやすく解説した話題作。
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心が穏やかで大きく、人から愛され、毎日が充実している人ほど、その“所作”はさりげなくて美しい。正しい所作は、人生を輝かせる基本。「呼吸と姿勢を整える」「美しい言葉を使う」「朝起きたら窓を開ける」「箸や器を大切に扱う」などシンプルなことから始めれば、正しい所作は身につくのです。世界で活躍する禅僧が説く、本当に役立つ禅の教え。
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ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか?
ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。 -
欧米の仏教が急激に進歩しているのに、なぜ日本の仏教だけが旧態依然としているのか。ともに日本の禅宗(曹洞宗)からスタートして、アメリカで仏教を教えた二人。その後、藤田はアメリカに留まり、山下は東南アジアやチベットで仏教を学んだ。三十年にわたり修行を実践し深めてきた二人のカリスマ僧侶が、日本の仏教を根底から更新する。「形骸化した仏教」(仏教1.0)と「方法・テクニックとしての仏教」(仏教2.0)の現在から、ラジカルな「本来の仏教」(仏教3.0)へ――。
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自分の先祖はどんな人物だったのか――?
日本人の90%が江戸時代、農民だったとされるが、さらに平安時代まで千年遡ると、半数は藤原鎌足にルーツがあるという。今は庶民でも、かつては名家で、歴史的な事件の渦中にいたかもしれない。先祖探しのコツは、二方向から。まず名字・家紋からおおよその系譜にあたりをつけ、同時に、古い戸籍や墓石の情報から、寺や郷土の記録をたどるのだ。最終目標は、千年前の自家の名字を明らかにすること。先祖探しのプロが、自分自身の謎を解く醍醐味とその具体的手法を伝授する。 -
日本人にとって「縁起」「因果」「他力本願」「輪廻」「煩悩」という身近な言葉は、みな仏教の言葉だ。多くの家には仏壇があり、お盆になると帰省してご先祖様の墓参りをし、人が死ぬと仏式で葬式をあげる習慣がある。日本人は仏教でできているのだ。しかし、私たちの多くは毎日お寺に行ったり念仏を唱えたりはしない。では、仏教とは何か――。宗教を平易に説くことで定評のある著者が、日本人なら耳にしたことのあるキーワードを軸に仏教を分かりやすく解説。仏教の歴史、宗派の違い、一神教との比較など、基礎知識を網羅できる一冊。
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24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合おう。「よい縁」を呼び込める、生きる実感が得られる……など、所作にはすべて意味がある。シンプルなことほど、奥が深い。所作が導く、美しく幸せな時間とは。毎日を輝かせ、人生を深める68のヒント。25万部のベストセラー『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』の“心”を説いた本。
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移民、難民、驚異の人口増加率で2030年、22億人に
なぜイスラーム教徒だけが増え続けるのか?
近代以降、世界は先進国のキリスト教文化圏の価値観で回ってきた。それが今、資本主義システムへの不信感と共に、根底から揺らいでいる。実際、ヨーロッパではクリスチャンの教会離れが深刻化し、キリスト教は衰退の兆しを見せている。そこに、ムスリムの人口増加、移民・難民流出問題が加わり、イスラームは相対的にその存在感を増している。テロや紛争、移民の労働問題に苦悩しつつも、先進国がイスラームに魅せられる理由は何か。比較宗教学の島田裕巳が、世界屈指のイスラーム学者かつムスリムの中田考と激論。日本人だけが知らないイスラームの真実と未来とは。
「Yes, イスラーム!」 世界はキリスト教の嘘と欺瞞に、もうウンザリ
■ 雪崩を打ったように欧州へ押しかけるシリア他からのムスリム移民・難民
■ 移民に対して不満が募る一方で、ドイツ、イギリス、北欧では、教会税を払いたくないと教会を離れる人が続出
■ イギリスでは、日曜日に教会へ通うキリスト教徒は1割以下に
■ 人手不足で、ムスリム移民労働者に頼りつつある欧米諸国
■ ムスリムになるには「アッラー(神)以外のものに従わない」と誓うだけでいいという意外な手軽さ
■ イスラーム女性との結婚で、改宗・入信する男性が増加
■ イスラームの魅力は、「合理的」「嘘がない」「上下関係がない」 -
人は死んだらどうなるのか……。
前世・来世はあるの? 極楽に行く人、地獄におちる人。初七日、四十九日はなんのため?
誰しもが気になる難解な疑問を、漫画家兼千葉大学非常勤講師のさとう有作氏が絵で易しく教えます!
本格的な仏教の知識と、さとう氏の味のあるカラフルな絵が見事に融合。死後の世界にみるみる引き込まれていきます。
この本を読めば、『あの世のルール』は完全マスター!
もくじ
輪廻転生/因果応報/六道輪廻/仏陀/死後の世界/五戒/十王裁判/須弥山/有頂天/仏国土/極楽浄土 ほか -
永平寺のお坊さんはなぜ、毎朝お粥を食べるのか?それは素朴なお粥が“身体”を整え、“私の在り方”を教えてくれるから。
永平寺では毎朝365日、同じお粥を食べます。その理由は、毎朝、変化がないお粥から、“私”と“お粥”の関係を毎日見つめることができ、“身体”と“在り方”が細やかに見えてくるから。そして、お粥のありがたい力によって生かしていただき、身体を整え、その生命の上で仏道修行に励むことを願っているから――。修行僧ではない私たちも、毎朝のお粥で、心を整え、一日を気持ちよくスタートさせることができます。豊かに食べ、丁寧に生きる“お粥の教え”を本書からどうぞ学んでください。 第1章食べる ・お粥、それは永平寺の基本 ・お粥の10の良いこと ・食べるとき箸の重さに気づいていますか? …… 第2章 作る ・料理のできなかった禅僧が永平寺で上達する理由 ・精進料理は縛りがあるからおもしろい ・食材に上下をつけない…… 第3章 片付ける ・食べ終わりにはお茶で食器を洗う…… 第4章 生きる ・自分とはなんでも食べる傲慢な存在 ・食を通じて己の欲望に気づく ・戸棚をきちんと閉めていますか?…… -
多くの日本人は新宗教をずっと脅威と好奇の眼差しで見てきた。しかし、そもそも新宗教とはいかなる存在なのか。「宗教」の概念が初めてできた明治以後それがいつどう成立したか案外、知られていない。超巨大組織・創価学会に次ぐ教団はどこか、新宗教は高校野球をどう利用してきたか、などの疑問に答えつつ、代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂、社会問題化した事件と弾圧までの物語をひもときながら、日本人の精神と宗教観を浮かび上がらせた画期的な書。
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燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
世のなかはたくさんの縁によって結ばれています。
ときには、縁が原因で苦しみを味わうこともあるかもしれません。
家族や友人、仕事仲間など、人間関係はとかく悩ましいものです。人付き合いから生まれる気苦労も、つきることはありません。
しかし、苦しみに出会ったことが縁となり、新しい生き方を見つけられることもあります。つらい状況の中で助け合った人、苦悩の時間を共有した人とは、その後も深い絆で結ばれます。
心の持ち方や考え方次第で、縁が苦となり、苦が縁になるのだとしたら、私たちはどんな出会いも悩みも意味があると受け止めなければいけません。(本文より)
奈良・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を満行し、現在は慈眼寺住職で大阿闍梨である著者による、「とらわれる」ことに慣れてしまった現代人が、「手放す」ことを知るためのエッセイ。
●感情は区切りのよいところで捨てる
●伝えたいことは今日伝える
●相手をいったん受け入れる
●嫌いな相手との距離感をつかむのも修行
●叱るにも叱られるにも作法がある
●一つ褒めて、一つ助言をする
●自分が構えている間は、相手も構えている
●嘘はいけないが、嘘が状況を変えることもある
●下の世代に嫌われる勇気を持とう
●目の前の一人を喜ばせることから始めよう ほか
もくじ
第1章 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
第2章 後ろ姿から学び、答えは自分で出す
第3章 自分がどれほど満たされているかに気づく
第4章 よいことにも悪いことにも執着しない
第5章 学びは毎日の生活のなかにある -
日本人の死に対する考えは不思議だ。生と死を厳密に分けず、つながっている感覚を持ち、死者への親近感や依存度が高い。その一方で「死は穢れ」という概念があり、葬儀後の「清め塩」や数字の「4」を避ける習慣がある。また、戦時中の神風特攻隊は、武士道が謳う死の美学を身をもって貫き敵国を驚かせた。元キリスト教徒のドイツ人禅僧が、日本と欧米社会を中心に比較しながら、曖昧な日本人の死生観と理想の死について考察する。
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ウルトラマンより大きな仏像が、日本各地に存在している! その唐突かつマヌケな景色を味わうための日本風景論。東南アジア旅行の達人として知られる著者による笑える紀行エッセイ。
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上へ上へと伸びるより、奥へ奥へと歩みなさい――強運の人・愛される人の共通点とは? 失敗の多い人生こそ、人の言葉も身に沁みる。二千年生き続ける所作・しきたりにこめられた智恵を紹介。
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今、子供に我慢させることは何より難しい。大人でさえ苦手なのだから当然だ。だが、意外な近道がある。それは仏教だ。仏教は「無我」を説く。無我とは、「苦痛が消え、自然に我慢できる状態」をいう。無我になると、イライラや腹立ちが消え、人生の些事が喜びに変わる。ロボット博士として名高い著者は、中学の技術授業でロボット作りが試みられた時、失敗を繰り返し考えながらも夢中で手作業する子供たちが、いつしか無我の境地にいることに気付いた。物作り、手仕事がもたらす効果を、合掌・読経・坐禅と並んで説いた、全く新しい仏教入門。
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英語とフランス語が堪能なモデル・はなは、知る人ぞ知る「仏像マニア」。アイドルよりも、仏像のブロマイドを見てはドキドキ、理想のタイプである東寺の帝釈天さまと旅する自分を妄想してはニヤニヤ……。大学で美術史を専攻して以来、ずっと持ち続けている仏像への恋心。はなから、仏像さまへの熱い熱いラブレターを一挙公開!
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日本で仏教と呼ばれているものは、仏陀の教えた通りのものではない。
仏の教えを信じ、仏が自分を救ってくれるものだと信じたところで、瞑想と生き方を変える実践がなければ、何の自己変化もありえない。
仏陀の悟りの方法とは? 悟りを開くとどうなるのか?
人は行いによって評されると説いた仏陀の本当の言葉が、大ベストセラー作家の『超訳』で甦る。
誰もが体験できる、悟りの境地への176の至言集。
苦悩と迷いを浄化する、現代人のための道しるべ。 -
2014年より開催される、日蓮検定の公式テキスト。マンガと図解による親しみやすい解説で日蓮が学べる、受験者必読の一冊。入門書としても最適。3級・2級の模擬問題集付き。
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ブッダは、人生の「苦」から抜け出すには、出家して修行、すなわち瞑想を実践することで、煩悩を解脱した「悟り」に至らなくてはならないと説いた。
では出家したくないのはもちろん、欲望を捨てたくない、悟りも目指したくない「普通の人」は、「苦」から逃れられないのか? 「普通の人」の生活にブッダの教えはどう役立つのか? 瞑想をすると何が変わるのか?
タイで三十年近く出家生活を送る日本人僧侶と気鋭の仏教研究者が、スリリングな対話を通して「実践する仏教」の本質に迫る。 -
日本庭園、和食、茶の湯など、日本の古きよき文化はいずれも美しく、世界の憧れ。こうした美の根底にあるのが、禅だ。禅では、ムダをそぎ落としたもの、移ろいゆくもの、未完成のもの、慎ましやかなものを美しいとしており、西洋の価値観とは真逆。禅僧であり、「禅の庭」を多数手がける庭園デザイナーでもある著者は、日本人が、独自の美の楽しみ方を知っていると説く。「いびつな茶器」「石ばかりでできた庭」「一輪だけ挿した花」「水鉢に映る月」などを愛でるのは日本的。日本人が古来持つ美的センスを再確認する一冊。iPhoneが美しいのは、禅の美のエッセンスが詰まっているから!? など、人に話したくなる視点が満載だ。
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テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、待望の書籍化!
勇気と希望がわいてくる、お坊さんたちの「生きるヒント」
テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の『そっと後押しきょうの説法』。その人気コーナーが待望の書籍になりました。仏教とは、人がより良く生きるための教えです。人はたった一人では生きていくことは難しく、日々様々な人や出来事と関わっていきます。話す言葉、人の気持ち、悩みなど人生を歩んでいく上で生まれるあらゆる疑問や問題に対して、宗派を超えた10人の僧侶が「そっと後押し」します。「きょうも1日がんばろう」と思えるようなあたたかい言葉は、私たちを前向きに、または、心穏やかにさせてくれるでしょう。今回は、2011年4月から9月までの放送分を収録。
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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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