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『社会、実業之日本社、1年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 3,080(税込)
    著者:
    船橋洋一
    レーベル: ――

    明治の開国以来、日本は二度の敗戦を喫した。一度目はアジア・太平洋戦争。
    そして二度目は、冷戦終焉から現在に至る「戦後敗戦」である。かつて経済超大国を目前にした日本は、今や「衰退途上国」とまで称される凋落の淵にある。
    本書は、元朝日新聞主筆の船橋洋一氏が、この「戦後敗戦」の正体を、石油危機から福島原発事故に至る7つの具体的挫折を通じて冷徹に検証した衝撃の書である。

    かつて中曽根康弘元首相が「偉大な金字塔」と誇った戦後日本の成功物語は、もはや過去の遺物となった。
    国際競争力は1位から38位へ、一人当たりのGDPもOECD内で急降下を続けている。なぜ日本はここまで「ジリ貧」に陥ったのか。
    著者はその本質を、かつての日本軍が陥った組織的欠陥――「過剰な適応」と「戦略的統合の欠如」という『失敗の本質』の再来であると喝破する。

    いま、日本を支えてきた米国主導の国際秩序は崩壊し、世界は再び「危機の20年」を彷彿とさせる地政学的リスクの坩堝(るつぼ)にある。
    この荒波を生き抜くため、著者は「国民安全保障国家」と「起業家国家」という二つの処方箋を提示する。
    単なる懐古主義や悲観論に浸るのではなく、戦後の失敗から組織的・体系的な教訓を導き出すこと。
    それこそが、日本が「彗星のように消えてゆく運命」を回避するための唯一の道であると本書は説く。
    私たちは今、戦後の呪縛から自らを解き放ち、新たな日本の針路を描き直す時を迎えている。
  • シリーズ15冊
    9902,750(税込)

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
    ※本書は不定期刊行のムック本シリーズです。一部電子書籍化していない号もございます。
    ※収録の内容は、執筆年代および執筆当時の状況を考慮し、発売当時のまま掲載しています。

    新感覚の障がい者スポーツ雑誌創刊!
    東京2020での活躍が予想されるアスリートたちを中心に、斬新なビジュアルと文章で迫る新感覚の障がい者スポーツ雑誌創刊!

    ◆◆おもなコンテンツ◆◆
    ●パラアスリートの魂
    [車いすバスケットボール]香西宏昭
    [車いすバスケットボール]原田翔平
    [車いすテニス]大谷桃子
    [車いすカーリング]岩田 勉
    ●魂の激突!
    内閣総理大臣杯争奪 第45回記念車椅子バスケットボール選手権大会
    ジャパンオープン[車いすテニス]
    2017ジャパンパラウィルチェアーラグビー競技大会
    第28回 日本パラ陸上競技選手権技大会
    ●パラアスリートを支えるものづくり
    ●ゴルフはやっぱり心地いい! 第17回片マヒ障害オープンゴルフ選手権
    ●ハンドバイクで走りきれ! 琵琶湖一周チャレンジ
    etc.
  • 辺境の国が世界を動かした激動の記録!

    混迷を極めた時代、一国の大統領が、かつては世界の辺境と見なされた自国の命運を握り、国際舞台の中心へと押し上げた壮大な物語である。
    有史以来の緊張が高まる中、指導者は強硬なドナルド・トランプ大統領と金正恩委員長という、
    強大な勢力のトップ同士を対話の場に引きずり出すという、前代未聞の調停を試みた。
    軍事境界線上で交わされた極秘の「本音」の対話は、世界を驚かせ、平和への希望を生んだが、
    そのプロセスは、予期せぬ外部からの妨害や、相手指導者の極端な態度によって、幾度も挫折の危機に瀕した。
    これは、自国の力が「先進国」へと劇的に飛躍した時代の記録である。
    国民の力と成熟した民主主義を外交の武器とし、危機への粘り強い対応と自立への努力が、国家の品格をかつてなく高めた。
    トランプと金正恩との駆け引き、そして今なお続く半島の運命と、平和への道のりのすべてが、この一冊に凝縮されている!
  • 1,980(税込)
    著者:
    井上篤夫
    レーベル: ――

    スティーブ・ジョブズでも、ビル・ゲイツでもない。
    孫正義が「世界で最も尊敬する人」と語ったのは、ほかでもない――父・孫三憲(そん・みつのり)だった。
    「ソフトバンクを創業してから、いつも思いよった。本当の一代目は親父よ。俺が創業者ではない、俺は一・五代目だと、いつも言いよった」(本文より)
    本書は、かつてないほどのスケールで描かれる、ひとりの父とその息子の物語である。
    裸一貫から焼酎の行商を始め、パチンコ店経営で財を築きあげた孫三憲。
    その背中を見て育ち、AI革命で世界を変える孫正義。
    彼らの血脈、思想、そして魂が交差する、熱き記録。
    在日コリアンとして差別と貧困に立ち向かいながらも、常に「負けじ魂」を燃やし抜いた父・三憲。
    彼の姿から、息子・正義はビジネスの本質を学び、挑戦者としての誇りを継承していく。
    「お前は天才だ」「世界一になれる」。
    何度もそう言い続け、惜しみなく愛を注ぎ続けた父の存在は、ソフトバンクグループ創業の根幹を支え、経営理念「情報革命で人々を幸せに」にも影響を与えていた。
    そして父が病に斃れた、最期のときを迎える日々――
    末期がんと診断されても、「まだ五年は生きたい」「まだやりたいことがある」と語る父に、息子はあらゆる手段を尽くして東京へと転院させた。
    医師も驚いたその生命力。だが、訪れた別れのとき。
    「俺は一・五代目だ。本当の一代目は親父よ」と号泣する正義の姿に、父への深い敬愛と、日本という国で生き抜いてきた在日の矜持がにじむ。
    作家・井上篤夫が綿密な取材と筆力で描き出したのは、ひとりの男の生き様と、それを受け継いだ男の覚悟。
    それは、家族とは何か。血とは何か。信念とは何か。
    読む者の胸に問いかけ、深い余韻を残す。
    これは、孫正義の原点を解き明かす物語であり、
    「一・五代目」として生きることの意味を私たちに示すノンフィクションである。
  • 大使館だけ、警察も手出しできない。

    『VIVANT』監修者・元公安警察官が明かす、
    スパイ、ヤクザ、密輸業者が集う“闇の社交界”の実態。

    本書は、警視庁公安部の「大使館リエゾン(連絡係)」として勤務していた著者が、
    実体験に基づいて明かす、大使館という特殊な空間の“現実”を克明に綴った一冊です。
    外交特権に守られ、日本の法律が及ばない「治外法権」の空間で、どのような問題が起き、警察はどのように対応するのか。

    カジノ運営や偽札密輸、薬物の取引、痴漢や盗撮など、大使館や外交官が関与する数々のスキャンダルを実録形式で紹介。
    外交の世界に潜む「犯罪が許されてしまう構造」を告発しつつ、警察官であるリエゾンの奮闘を描いたノンフィクションです。

    現代日本の中に存在する“日本でない場所”――この本は、読者にとって「法律とは何か」「正義とは何か」を問い直すきっかけにもなります。
  • チャンネル総再生数 4億2,000万回超!
    大人気YouTubeが放つ、衝撃の問題小説 降臨!

    「くたばれ上級国民。
    俺は、お前らの無自覚さに怒っているんだよ」

    格差社会を憎む、ある証券マンが起こした一世一代の大事件とは!?
    ――俺は企む、下層弱者への「富の再分配」を!

    帝日証券寺川支店の証券マンである「俺」――義田は、高級住宅街に住む「上級国民」を相手に仕事をしている。
    日々傲慢な金持ちどもを脳内で罵り、嘲笑し、彼らを陥れる壮大な計画を心に秘めながら。
    そしてついに義田は一世一代の大事件を巻き起こすが……!?

    大人気YouTuberが現代社会に生きる者すべてに一撃を加える驚愕ストーリー、待望の文庫化!

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