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『旅・地域情報、社会、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    遺跡や街に見られる防犯の知恵を結集!

    世界92か国の遺跡や街並みを徹底分析した、世界初のオールカラー「防犯写真集」。「地域安全マップづくり運動」で日本人の防犯力アップを進める立正大学 小宮信夫教授。犯罪学者の著者が提唱する世界標準の「犯罪機会論」は、「犯罪は犯行の動機があるだけでは起こらず、動機を抱えた人が犯罪の機会(チャンス)に出合ったときに初めて起こる」というもの。そこで、機会をうかがう犯罪者が「心理的・物理的に犯罪をやりにくい条件とは」という目線で、世界遺産、住宅や道路、学校や公園、駅やトイレなどを調査。著者自らカメラ片手に、7年間世界を駆け巡り撮影した「安全な景色」の美しい写真とともに、「被害を防ぐ具体的方法」を徹底解説します。はるか昔、「敵から身を守るには、城や都市をどう築くべきか」という決死の思いで絞り出された知恵と工夫には、思わずハッとさせられます。現代建築や地域安全のテキストとしてはもちろん、行き先々で安全に過ごすための「旅の友」としてもお勧めの一冊。また、歴史やアート、映画や小説の「もう一つの楽しみ方」も教えてくれます。さらに、社会安全の向上に尽くしてきた、国松孝次・元警察庁長官の推薦文も必読です。

    ※この作品はオールカラーです。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    等身大の古墳時代を体感できる手帖

    現地で古墳に対面すれば、
    見たこたもない、
    聞いたこともない、
    千数百年前の出来事が見えてくる

    全国の主要古墳と古墳群82力所を網羅!
    巨大な古墳がつくられ、次第につくられなくなっていった理由は?

    ー章 知っておきたい古墳の基礎知識
    ニ章 一度は見に行きたい全国の古墳
      北海道・東北エリア/関東エリア/中部エリア
      /近畿エリア/中国・四国エリア/九州エリア

    コンビニの数を超える全国16万基以上の古墳から選りすぐり

    ――「はじめに」より
     このように各地の古墳を見ていくことで、日本列島における首長同士が形づくった政治秩序が見えてきます。また、渡来的文物などを通して、東アジアの政治交渉をはじめ、古墳時代の社会構造に論究できる豊かな素材なのてす。
     現在は樹木が生い茂ったり、家が建てられたり、畑に耕作されたりして消失する古墳があるいっぽうで、史跡公園として往時の姿に復元整備された古墳も多々あります。また、博物館や資料館では、そこから出土した副葬品が展示公開され、幾多の歴史情報や、これまでの研究成果が凝縮されています。それらを手がかりに、現代に生きる私たちは等身大の古墳時代を休感できるのです。言質で古墳に対面すれば、見たこともない、聞いたとともない千数百年前の出来事が想像できる。人間しかもっていない、このすばらしい特権を行使するための手がかりが、この一書にあればと願います。
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • 世界と日本を理解するためにいま知るべき8か国――「日本の新しい隣人」ベトナム、日本人が出稼!?にいくシンガポール、3つの宗教の聖地があるイスラエル、ヨーロッパとアジアの間にあるトルコ、EU経済のカギを握るドイツ、ロシア抜きには語れない歴史を持つフィンランド、ブレグジットを経験したイギリス、多様な価値観がうずまくアメリカ――各国の世界遺産、教会やモスク、おすすめグルメとともに、歴史と宗教を解説!
  • 本作品は出版社「沖縄タイムス」で配信されていたタイトルを再配信しております。重複購入にお気をつけください。
    パイナップル産業や土地公祭など石垣島に残る台湾文化の痕跡を訪ね歩き、埋もれた八重山と台湾の歴史を掘り起こすガイドブック。
  • 150年前の横浜開港とほぼ同時期に形成された「横浜中華街」。中華料理店がひしめき合い、活況を呈するこの街の、波瀾に富んだ歴史は意外と知られていない。関東大震災、空襲で灰燼と化し、文化大革命の頃には国民党支持、共産党支持に分裂、深刻な事態に陥ったが、華僑たちは比類なき知恵とパワーで、世界で最も安全なチャイナタウンを創り上げた。「唐人街」と呼ばれた開港直後から、新華僑が闊歩し始めた現在まで、横浜中華街の歴史を追う。
  • 第2次世界大戦後のベビーブームを背景に、若者文化が花開いた1960年代。中心にはビートルズが存在し、彼らの音楽・言動は世界に大きな衝撃を与えた。他方、サッチャー流の新自由主義も実はこの時代に胚胎した。今なお影響を与え続ける若者文化と新自由主義の象徴は、なぜイギリスで生まれたか――。本書は、ファッション、アートなどの百花繚乱、激動の社会とその反動を紹介し、1960s Britainの全貌を描く。
  • 若者の就業率、教育費負担、男女の賃金格差など先進国の中で、“最悪”の数値を示す韓国。特に「圧縮した近代」の結果、1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は深刻だ。他方で問題解決のため大胆な政策を即実行し、デジタル化などは最先端を行く。本書は、少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーをテーマに、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
  • 車いすでも、身体が不自由でも、温泉を楽しめる!
    温泉エッセイストによる「みんなが笑顔になる温泉旅行」のススメ

    東京オリンピックに向けバリアフリー化が進む中、温泉宿も変化し始めている。しかしまだまだどんな基準で宿を選んだらいいのかや、現地での行動に不安を覚える本人や家族は多い。そんな方々に向けて、数々のバリアフリー温泉を取材してきた温泉エッセイストの著者による、「より安全で、より楽しい」温泉旅行のノウハウを紹介したのが本書。宿選びのポイントから、必需品チェック、入浴時の注意まで、細かいアドバイス満載の必携の1冊となっています。
  • 好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、
    いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
    ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。
    いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香りの虜になったのか。
    『Hanako』『きょうの料理』『オレンジページ』『dancyu』など時代を鮮やかに映しだしてきた雑誌や、アジアを舞台にした映画、小説、日本に急増する移民が広めた食文化を丹念に紐解きながら、日本人をとりこにしたパクチーとアジア飯の喜びの謎に迫る。
    のびゆくアジア、どこか懐かしいアジアを愛し、旅し、食べ歩いている
    すべてのニッポンの女子に贈る。アジア飯の魅力の源泉をさぐる一冊。
  • 古来よりスウェーデン王国下にあったフィンランド。19世紀にロシア帝国下、「大公国」となり広範囲な自治を獲得。ロシア革命、大規模な内戦を経て独立する。第2次世界大戦では、ソ連に侵略され領土割譲。その後ナチ・ドイツに接近し、近親民族の「解放」を唱えソ連に侵攻するが敗退。戦後は巨大な隣国を意識した中立政策を採りつつ、教育、福祉、デザイン、IT産業などで、特異な先進国となった。本書は、「森と湖の国」の苦闘と成功を描く。

    目次
    序章 フィンランド人の起源―「アジア系」という神話
    第1章 スウェーデン王国の辺境―13世紀~19世紀初頭
    第2章 ロシア帝国下の「大公国」―19世紀~第一次世界大戦
    第3章 揺れる独立国家フィンランド―内戦~1930年代
    第4章 二度の対ソ連戦争―第二次世界大戦下、揺れる小国
    第5章 苦境下の「中立国」という選択―休戦~東西冷戦期
    第6章 西ヨーロッパへの「接近」―ソ連崩壊~21世紀
    終章 21世紀、フィンランドという価値
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    三橋貴明氏が緊急提言!北朝鮮問題で危機に陥るのは日本だ!!  北朝鮮問題のウラにある中国の不都合な真実とは?日本人だけが知らない列強各国の思惑とは?イギリスEU離脱よりヤバいロシアの西側戦略が加熱する?なぜ中東を巡る争いはなくならないのか?…日本に迫り来る危機のすべては最新の地政学で丸ごとわかる!
  • シリーズ38冊
    1027,944(税込)
    著:
    鳥集徹
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
  • 【★電子限定特別カラー版★】46億年の地球史、そして人類誕生からの足跡──20年、世界60ヶ国、誰よりも現地を体感してきた、TBS「世界遺産」の現役プロデューサーが贈る、読んで楽しむ世界遺産!
    電子版では全掲載写真をモノクロからカラーに変更!世界遺産の魅力をフルカラーでお楽しみください!(※閲覧環境は端末、ビューワーによって異なります)
  • シリーズ18冊
    495578(税込)

    「エスカレーターは左側に立つ」など、東京独特のルールを軽快なマンガとともに紹介

    「特急、急行、快速、特快、こんど、つぎ、そのつぎ。どんな複雑な表現にも対応できる」「首都高速道路に乗るときは、予習する」「赤信号は、青になるまでじっと待つ」「街で芸能人を見かけても、気づかないふりをする」「美容院で『かゆいところはございませんか?』と聞かれたら、どんなにかゆくても『いえ』と迷わず答える」など、東京人も地方出身者も誰もが納得の東京ルールを紹介。よりハッピーな東京ライフを送るための指南書。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 青森県の津軽平野にある、海も山もなく過疎化に苦しむ小さな農村・田舎館村。この村で弥生時代から続く稲作を観光の目玉にしよう! と田んぼアートプロジェクトを立ち上げ、苦労を重ね遂には天皇陛下がご観覧になるまでに成功させた男の感動秘話。村おこしや地方創世のヒントがここにあります! 主婦と生活社刊
  • 海外で暮らしたい人のための本。著者の安田氏は10年以上前から日本脱出のノウハウを提供してきた第一人者。お金や手間がかかると思われている海外移住だが、なるべく簡単に、低予算で誰にでもできる方法を教える。さらに、治安や教育、生活環境の不安をなくし、安心な生活ができる移住先も紹介。
  • 1,100(税込)
    著者:
    ご当地探偵事務所
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    大阪ならではのオモシロ習慣を完全網羅! 大阪在住&住み始め&出身者、必読のオモシロ本!

    この本を読んでもらえば、「大阪府ならでは」のことがどれだけ多いかということに気が付くだろう。大阪府民ならではの食や生活習慣は、他県民にとっては「謎」に映る。その「謎」を徹底的に調査をしたのがこの本である。大阪府民のみなさんには「これって大阪だけやったん?」と驚いてもらえればと思うし、大阪府出身で故郷を離れて暮らしているみなさんには、「あるある!」とおもしろがってもらえれば幸いだ。(「はじめに」より)
    【目次】
    第1章 日常の謎
     謎01 冷蔵庫にソースを最低4種類以上常備している
     謎02 お好み焼専用の豚バラがある
     謎03 「京橋は~♪」と歌ったら、「ええとこだっせ~♪」と答える  ほか
    第2章 グルメの謎
     謎13 一家に1本旭ポンズ
     謎14 豚まんはやっぱり551
     謎16 紅しょうがの天ぷらがある  ほか
    第3章 コミュニケーションの謎
     謎25 「まいど」はビジネス用語だ
     謎26 物事を「謎や」で済ませがち
     謎27 「ちゃうちゃう」だけで会話ができる  ほか
    第4章 交通の謎
     謎35 動く歩道ではなく歩く歩道
     謎36 阪急電車はとにかく上品
     謎37 梅田と大阪は同じ場所だ  ほか
    第5章 おばちゃんの謎
     謎43 ヒョウ柄はさりげなくが今風
     謎44 ティッシュ配りのニーチャンには自分から近づく
     謎45 生野はおばちゃんの聖地だ  ほか
    第6章 まだまだ深まる謎
     謎53 モッピーではなくもずやんです
     謎54 通天閣は意外に小さい 太陽の塔は意外に大きい
     謎55 大阪駅前ビルで迷子になる  ほか
  • 1,100(税込)
    著者:
    ご当地探偵事務所
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    秋田ではこうする! 暗黙のルール おもしろおかしい秋田県民の生態!!

    「けけけ」で会話ができる、何でも「~っこ」とつけたがる。秋田県民には他県にはない、おもしろおかしい習慣がある! 秋田県の人が読んで、「これって他の県にはないの?」と驚愕する謎、満載の1冊。
  • 金曜日に仕事を終えたら、最終の飛行機に乗ってバンコクへ。南下する飛行機の中で、日本でのせわしない日常を、やり残してきた仕事のノルマを、すべて捨てよう。北回帰線を越えてしまえば、気持ちは南国モードに。バンコク到着の洗礼は空港から市内に向かうタクシーで。数秒ごとにグルグルとまわるタクシーメーター。毎月バンコクに通う著者でさえ未だに緊張するというバンコクのタクシーは必ずボラれる。「あなたは私たちより豊かな国から来ている。規定より多めに払うのは当然だ」その理屈に、どう対処するか? かび臭いホテル、朝の屋台、川沿いのビール、毎週開催されるマラソン大会。心も体も癒やされる、週末バンコク旅行をディープに紹介。
  • 北海道旭川市営旭山動物園。これほど注目を浴びた動物園は他にはない。平成16年夏、日本最北にあるこの小さな動物園が、月間入場者数で上野動物園を抜いて日本一の快挙を達成した。『行動展示』という動物たち本来の能力をみせる旭山動物園の独創的な展示方法は、他の動物園や水族館でも定番化となった。廃園の危機にもさらされたことのある北の果ての小さな動物園はいかにして、日本一になったのか。成功までの感動秘話満載。

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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