『哲学、飛鳥新社(実用)』の電子書籍一覧
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阿川佐和子さん、推薦!
まもなく迎える死への覚悟が
すがすがしく変わった。
「いい人生だった」と思えるように。
世界的ベストセラー、待望の邦訳。
生き方
1日の終わりを、週末や休暇、定年退職を
待ち望んでいませんか?
それは、死が早くやって来るよう望むことと同じ。
あなたに残された時間は、減っていく一方なのに。
死に方
死ぬとき、人は悟りを開きます。
一瞬一瞬の重要性を知り、
仮面、幻想、恐れ、空想、抑圧といったものを
すべて捨て去るのです。
看取り方
死にゆく人は、
「自分は大切な存在で、愛されている」と
感じるべきです。死にゆく人に寄り添いたいのなら、
その人の感情を価値あるものへ変えることです。 -
フランス63万部の「不滅の名著」、ついに上陸。
西洋哲学、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教、
イスラム教、道教、ユダヤ教、シャーマニズム...
人類の叡智がひとつに!
不思議な力によって、世界を代表する八人の賢者たちが
チベットへ集められた。世界の終わりが予言され、
賢者たちは少年と少女に「七つの智恵の鍵」を授ける。
真の自由とは? 愛の本質とは? 現実を受け入れ、
今この瞬間を生きるには?
人生が変わる「究極の智恵」の物語! -
西部邁さんの著書、待望の電子書籍化!重症のガンに冒され、死の淵に立つ妻!―生と死の深淵を見据えつつ、女とは、男とは、夫婦とは、人生とは何か、名誉とは、孤独とは、祖国とは何かを根源から思索する、自死の予感をも孕む、感動的作品。
後半には『死ぬ作法 死ぬ技術』(飛鳥新社)に執筆した著者の死生観も収録。 -
そのままで、大丈夫。
何を言っても、
言われても、
大丈夫。
現代の一休さんが教える「心がたちまち軽くなる」ヒント
一休さんの禅は、「何とかなる」の禅
・言いたいことを言ってみても、大問題はそうそう起きない
・人の話なんかぜんぶ聞かなくて大丈夫
・先延ばしすればいい、愚痴も言えばいい
・ボロクソノートのススメ
・別れはつらい、でいい。大切なのはそれから
・どんな道もたのしむ -
“私”、国家、歴史、神、セックス……全ては幻想である
「人間は本能が壊れた生命体である」たった一つの原理から、人間のすべての文化と愚行を説明し尽くした。戦後最大の思想が、いま再び、閉塞した世界を切り開く。
岸田精神分析40年の集大成!!
目次
第1部 自我論(自我の精神分析:母の術策:現実喪失:母の立場 ほか)
第2部 歴史論(時間と空間の起源:精神分析は集団心理学である:差別が人種を生んだ:唯幻史観による歴史 ほか)
第3部 セックス論(性的唯幻論:男の性欲:文句を言い始めた女たち:商品としての女 ほか)
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