『哲学、春秋社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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長い哲学の歴史の中で見逃され続けてきた、しかし根本的な問題を発見し探究し続ける哲学者・永井均の最新の思索。私・今・現実の不思議を新たにゼロから徹底的に考えぬく。
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現に私が私であることが無根拠なら、急に違う人が私になることもできそうだが、そこに客観的世界を構成する力との競い合いが始まる。カントも知らない二律背反に導く一冊。
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近代文明の行き詰まりを予見し、新しい社会実践にのりだしたシュタイナー。現代のエコロジー思想、ベーシックインカム論の先駆けとなった「社会三分節化論」を論じた主著。
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道徳的な善さを他の諸々のよさとは隔絶したものとして扱う、論じるに値する唯一の道徳哲学書を解読しつつ、道徳の社会的不可欠性とその本質的な欠陥とを抉り出す。
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『正法眼蔵』で特に関心を集めてきた「有時」の巻について曹洞宗僧侶と哲学者が対談。第1部では『正法眼蔵』との出会いなどを語り、第2部では実際に「有時」の巻を読解。
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近代主義の論理の呪縛を解き放ち、かけがえのない個人の自由な精神と生きる意味を求めて語られる偉大な思索者の至言。シュタイナーの統一的な全体像がわかる78の主題と変奏。
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人間文明の陥穽を批判し、空の鳥や野の花のような生を賞揚したイエスの真情を、使徒のやるせない想いが創りだした教理や文献資料の限界を超えて掴みとる哲学者の探究。
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社会は個人の生き方の為に存在する。人間の魂の問題を宇宙を貫流する霊的因果律(=カルマ)として壮大な展望の下に考究したシュタイナー思想の根幹をなす重要な講義録。
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世界史の出来事の背後には必ず思想問題が絡んでいる。東西の社会と思想のありようを多様な視点から鳥瞰し、歴史を現在の問題として捉え直す試み。
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シュタイナー最晩年の治癒論・教育論。私たちの内なる教師・医師・聖職者に呼びかける「人間の全体性」に基づいた、かけがえのない人生のケア
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近代哲学は懐疑論を克服できたのか? カント、オースティン、ムーア、カルナップ、クワインらの解答を吟味、未だ解決されぬ側面を明らかにし、知の根拠を揺るがす問題作。
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シュタイナーの主要なテーマ(宇宙的霊性、キリスト衝動、ルツィフェル&アーリマン、カルマ)を題材にした講演・論考を集成。言語論やローゼンクロイツに関する論考も収録。
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シュタイナーはエジプト文化をどのように見ていたのか。現代という時代を知ることはエジプト時代を知ることにほかならない。古代と現代を往還するダイナミックな人智学的考察。
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カントの『純粋理性批判』を引用し、それにコメントしていく形でカントの画期的な素晴らしさを示しつつも、永井哲学の独在論からその議論の不適切さや難点を指摘する。
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シュタイナー霊学の原型としてのゲーテ研究。ゲーテの考え方・生き方とシュタイナー思想はどう関わるか。古代ギリシア以降の哲学思想の流れを展望し、自然学にもとづく克明な自然観察を展開する古典主義者ゲーテの世界観をシュタイナー独自の視点から現代的再構築を試みる。
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『夜と霧』の著者として、また実存分析を創始した精神医学者として知られるフランクル。第二次大戦中、ナチス強制収容所の地獄に等しい体験をした彼は、その後、人間の実存を見つめ、精神の尊厳を重視した独自の思想を展開した。本講演集は、平易な言葉でその体験と思索を語った万人向けの書であり、苦悩を抱えている人のみならず、ニヒリズムに陥っている現代人すべてにとっての救いの書である。
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「生きることに意味はあるのか?」 この問いを分析哲学的に研究する知られざる21世紀英語圏の新しい哲学的ムーブメントを紹介し、各自の観点から実際に探究する入門書。
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なぜイエスは「共同体を超えた愛」を説いたのか? 異色の福音書を、神智学の宇宙史的な意識進化のヴィジョンの下に読み解き、イエス・キリスト出現の意味を明かした名著。
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テクノロジーがもたらす破局を回避するための新しい始まりを求めて、西洋の芸術にある悲劇者の論理と中国の芸術にある道家の論理を取りだし、現代技術と芸術の関係を問う。
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「ソクラテス、あなたは善く生きろというが、では "具体的にどうすれば" 善い人間になれるのか」。本書では3人の若者の人生録を抉り、彼らを苛む疑義の真相を探る。
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ゴルゴタの秘蹟が人類の進化に及ぼす影響はどう認識されるのか。キリスト衝動(大切な霊的衝動の認識)を理解するための人智学的アプローチ。シュタイナーの最重要講演集。
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京都学派が触れてこなかった近代真言教学と数学、科学の影響を初めて解明。場所の論理と曼荼羅、研究スタイルと和算など、今後の西田哲学研究を大きくかえる画期的論考。
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惑星の生成過程、黄道十二宮の起源、霊的存在の位階、宇宙における人間の役割など、『神秘学概論』ではまだ記すことのできなかった霊視内容をイメージ豊かに語る。
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日本には、「方法」が足りない! 各界を唸らせた伝説の講義が完全書籍化。第一巻では神仏と物語の構造を解体。行間からあらゆるヒントがあふれ出る、二一世紀の方法序説。
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「自分らしく生きていきたい。でもどうしたらいいのかわからない」というあなたへ。先の見えない現代社会を、人生のいい波に乗って思い通りに歩んでいくには。コーチングの先駆者である著者の実体験に基づく8つのキーメッセージが「本当の自分」へと導く。
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VTuberは中の人にも虚構のキャラクターにも還元されないという「非還元説」に立ち、VTuber独自の存在様態を理論化しつつ、その魅力を多数の事例から分析する。
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入不二提案と呼ばれる永井哲学にとって最重要な指摘が行われた書が待望の復刊! 永井哲学の内包、時間、現実、ロゴス、他人、意識などのトピックをめぐる哲学的四重奏。
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本書は六人の講師が行った「これからの天皇制」という講義の講義録である。令和の新天皇即位に合わせて行われたこの講義では、各講師がそれぞれの観点から今までの天皇制を振り返り、これからの天皇制の姿を予測、あるいはあるべき天皇制の姿を構想した。
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経済原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない…。現代人の生活要求に応える新たな社会関係を志向する試み。自由な精神生活を志向するシュタイナー人智学の精華。
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人はどんな存在か、運命は決定しているか、死はいつ悪か、真理を決めるのは何か。四つのテーマを異なる立場から立論、お互いにコメント、再反論しあう新スタイルの論文集。
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他者の心、行為の意味など現代哲学の根底の謎に挑んだ名著が復活! 思索の発展を補注に付し、現在の野矢哲学への道のりを「その後の航海」として追補した23年の軌跡。
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絶対他力や悪人正機といった親鸞思想の核心をアウグスティヌスやパウロとも比較しつつ明らかにし、その思想が果たして仏教といえるのか、ブッダの思想まで遡って探究する。
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独創的な「社会有機体三分節化」思想の射程。現代ベーシック・インカム論の思想的根拠を展開する講義録『社会の未来』を今日的視点から読み解く。新しい豊かな社会への道。
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宇宙叡智と人間の関わりはどう認識されるのか。困難な時代を生きてゆくための人智学の世界観。既成の価値観を変換・更新するシュタイナー晩年の「宇宙的霊性論」の深まり。
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どのような存在も尊い。よるべなき時代をどう生きてゆくべきか。あくまでも人生を肯定し、物質主義の価値観を根底から見直し、畏敬の感情や帰依の念をとりもどす魂の講演集。
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現代思想の雄、松岡正剛が超ジャンル的思索をベースに、現代の捉えがたい「世界」と「世間」をめぐって、縦横無尽に論を展開、来たるべき「世」を見据え展望する。
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真実の自己をめぐる根本問題に真っ向から取り組んだ西田幾多郎と鈴木大拙の交流や思想的特徴に触れつつ、個としての悟りのみならず、絶対自由である他者とどう向き合うべきかという今日的な課題への可能性を探る。
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人智学の創立者・シュタイナーが最晩年に自由自在の境地で語った名講義。動物界、植物界、鉱物界の中に霊的な存在としての人間を位置づける大胆な試み。図版多数。
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私たちは自分の研究の紹介がしたいんじゃない。あなたに幸福になって欲しいんだ! そんなコンセプトで紡がれる古今東西の哲学を研究する12人の幸福に関する試論。
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日本では知られていない英米圏のニーチェ研究の成果を気鋭の哲学者が紹介。身近な事例も多く用い、ニーチェの最重要部分を一般の読者にもわかりやすく簡潔に描く入門書。
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