『哲学、朝日新聞出版(実用、新書)』の電子書籍一覧
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ささやかな悩みから、深刻で重大な問題まで、
「哲学は人生論である」が持論の気鋭の哲学者・國分功一郎氏(東京大学教養学部准教授)が34の相談に全身全霊で答えます。
質問のいくつかは、たとえばこのようなものです。
・自分に嘘をつくってどういうことなの
・母と母の夫になじめない
・先が見えず不安。自信を持つにはどうしたらいいの
・哲学の勉強をするにはどうしたらいいの
・抑え難い復讐心があるのだが……
「書かれていることだけを読んでいてはダメである。人生相談においてはとりわけ、言われていないことこそが重要である。人は本当に大切なことを言わないのであり、それを探り当てなければならない」(本書あとがきより)
國分先生の本気度200%の回答をぜひご堪能ください!
《解説・千葉雅也》 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
パワハラ、SNSの承認欲求、スクールカーストなど、現代社会に疲れたさまざまな人が訪れる「哲学研究所」がマンガの舞台。ここではさまざまな悩みに哲学者が寄り添ってくれる。哲学がわかれば、もっと生きやすくなるはず。ビジネスマンにもおすすめ。 -
ある問題について対話や議論をするにしても、前提や土台を共有できない、軽く受け流し冷笑・嘲笑する、傾向が強まっている。特にSNSやネット上で幅を利かせる「論破」。人はなぜ言葉を交わすのか──人間と対話の本質的な関係を哲学の視点から解き明かす。
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「遅咲きの天才」やなせたかしは、朝ドラ「あんぱん」に描かれるように、愛妻・暢と共に運命を切り開いていく。戦中派の悲観論から脱して、ついに「こう生きる」の絶対的な境地に至る。やなせの生涯を通じて「人生は喜ばせ合い」など、平易ながら深い言葉で、分断と孤立に悩む現代人を癒やす。
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最後の1秒まで幸福は追求できる
その真実をつづった遺稿を特別収載。
最期の時間でたどり着いた「人生の最終原理」とは――
筆者は2022年の夏に食道癌が見つかった。
本書は、癌の各局面にあっての考え方や意思決定の記録である。
お金よりも大事なことにどうやって気づくか、
限られた時間をいかに生きるか――。
遺稿「癌の記・裏日記」も特別収載。
【本書の内容】
第1章 癌患者と投資初心者は似ている
ステージIII、「真面目な癌患者になろう」
情報を、拾うか、捨てるか
上機嫌な癌患者でありたい
第2章 がん保険はやっぱり要らなかった
治療にかかったお金はいくら?
「不安に対処する」ための保険は賢くない
加入していい保険の条件
第3章 癌になって分かった、どうでもいいことと大切なこと
悩ましい頭髪の問題
わが物欲生活と身辺整理
再発、意識する持ち時間
癌患者には親切にしないで
第4章 山崎式・終活のセオリー6箇条
最晩年の住まいと介護を考える
お金を守る超合理的相続対策
「墓なし・坊主なし」のわが家の弔いルール
第5章 お金より大事なものにどうやって気づくか
〝善意の愉快犯〞として生ききる
お金は「増やし方」より「使い方」こそ大切だ
「幸福」を決めるたった一つの要素
「お金より大事なもの」にどうやって気づくか
最終章 癌の記・裏日記
【著者プロフィール】
山崎元(やまざき・はじめ)
経済評論家。専門は資産運用。1958 年北海道生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券、楽天証券など12 回の転職経験を持つ。連載記事やテレビ出演多数。著書に『全面改訂 第3版 ほったらかし投資術』(水瀬ケンイチとの共著、朝日新書)、『超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(大橋弘祐との共著、文響社)、『経済評論家の父から息子への手紙――お金と人生と幸せについて』(Gakken)など。2024 年逝去。 -
受験科目の「倫理」は使える! 受験勉強のノウハウで効率よく思想・哲学の教養を身につける。「社会科カリスマ講師」と「知の巨人」がポイント解説。ソクラテス、プラトン、アリストテレスからスピノザ、マルクス、ニーチェ、ハイデッガー、サルトルまで。社会人にも最適。
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“わかりやすさ”の妄信・猛進が止まらない。「すぐにわかる」に頼るメディア、ノウハウを一瞬で伝えるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く観客。すぐに「どっち?」と問われて「どっちでもねーよ!」と答えたくなる日々。納得と共感に溺れる社会で与えられた選択肢を疑うための一冊。
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宗教学、死生学、グリーフケアの第一人者が、古代から現代までの宗教の教え、文学、民俗学をもとに、ふるさと、無常、孤独、慰霊・追悼、桜、浮き世に焦点を当てて論じる画期的評論。「あなた自身の死生観」の手助けのための最良の一作。
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医療、介護、政治、教育の分野からも注目される著者が、世界文学とケアの思想をつなげる画期的評論。弱者と暴力と共生、SF的想像力、新たな男性性、ネガティヴ・ケイパビリティ、死者の魂などの視点から、現代人が失いつつある「ケアの倫理」の奥深さを縦横に展開する。
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情報社会を支配する相互評価のゲームの〈外部〉を求め、「僕」は旅立った。そこで出会う村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス――。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人の達成と挫折から、21世紀に望まれる主体像を探る「批評」的冒険譚。
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「僕はフェア(公平・公正)を一番強く意識して生きてきた」。実りある議論より「論破」がよしとされ、炎上が絶えない殺伐とした時代。トラブル、意見対立、「戦争」を含む政治課題……解決策をズバリ提言し続ける著者が初めて明かす思考力の核心。「まず好き嫌いの感情を排し、相手の立場に立って考えよ」。ケンカに負けない著者の脳内が分かる待望の書。
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自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対話。解説・内田也哉子。
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体を動かすことが、脳やメンタルに与える影響を世界で注目されている最新の科学的研究をもとに実証し、具体的なフィジカルトレーニングを多数紹介。運動をすることで、仕事へのやる気、集中力、判断力……すべての効率が高まる!
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哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、言葉を誠実につむぐことの意味とは。
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従来の価値観が崩壊し始めた社会に私達はどう向き合えばいいのか。災害と国際紛争を取材の柱として、長年にわたり「危機の本質」を追求し続けてきたジャーナリストの著者が、政治経済、科学、哲学、歴史など様々な分野の専門家への取材を通して、コロナ禍で可視化された社会問題の根本原因に迫る。社会の限界が露呈される一方、地方自治、働き方、暮らし方への変化が指し示すあらたな可能性についても論考する。大きな犠牲をもたらしたコロナ禍を無駄に終わらせてはならない、と著者は語る。圧倒されるほどの深い考察で、類書とは一線を画す必読の一冊。
●取材にご協力をいただいた方々(登場順/敬称略)
千田忠、大塚隆、山口二郎、上田文雄、森啓、齋藤雅俊、浅井文和、服部桂、村木太郎、渡邊直樹、高橋伸彰、水野和夫、坂東眞理子、香山リカ、高橋哲哉、磯田道史、吉岡桂子、藤原帰一、古矢旬、スラヴォイ・ジジェク、宮本太郎
●著者紹介
外岡秀俊(そとおか・ひでとし)
ジャーナリスト、北海道大学公共政策大学院(HOPS)公共政策学研究センター上席研究員。
1953年生まれ。東京大学法学部在学中に石川啄木をテーマにした『北帰行』(河出書房新社)で文藝賞を受賞。77年、朝日新聞社に入社、ニューヨーク特派員、編集委員、ヨーロッパ総局長などを経て、東京本社編集局長。同社を退職後は震災報道と沖縄報道を主な守備範囲として取材・執筆活動を展開。『地震と社会』『アジアへ』『傍観者からの手紙』(ともにみすず書房)、『3・11複合被災』(岩波新書)、『震災と原発 国家の過ち』(朝日新書)などのジャーナリストとしての著書のほかに、中原清一郎のペンネームで小説『カノン』『人の昏れ方』(ともに河出書房新社)なども発表している。 -
読む・書く・話す技術、コミュニケーションの極意、魂を磨く読書、武器としての名言、人生を照らすアイデアの出し方──知的生産をテーマに500冊以上の書籍を書きついできた著者既刊から、珠玉のエッセンスを凝縮した「ベスト本」。頭が動くとはこういうことだ。
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世界人口減少、逃げ場なし。日本人はもはや、絶滅危惧種か!? 半世紀も待たずに世界人口のピークを迎える地球。少子高齢化が各国を覆い、人類滅亡へのカウントダウンが始まる。米中人口戦の行方、アフリカの台頭、人口推計から得られるリアルな未来がここに!
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いかに心乱れず、恥じるところなく人生をおくるか。365日、一日一言、新渡戸が日本人に向けて著した滋味あふれる言葉。毎日読めば、おのずと背すじが伸びる。大正の時代の知的大ベストセラーを今こそ!
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なぜ小林秀雄の言葉は人の心を魅了してやまないのか? 生誕111年・没後30年にあたる今年、『理性の限界』等で知られる気鋭の論理学者が、“近代日本最高”の批評の数々を徹底的に考察する。“受験生泣かせ”ともいわれる難解な論理の正体とは。
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スポーツで新記録が出る時、選手は「ゾーン」に入ったと表現される。しかし科学的にそのメカニズムは解明されていない。「無我夢中の快」や「モチベーション」を深く考察することで、逆に「落ち込んだ」状態や失敗に対処する方法も見えてくる。認知心理学者と元トップアスリートの対話から探る。
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定年後のあなたの居場所、ありますか? ベストセラー『定年後』の著者が、生保会社を60歳で定年退職した後の自らの経験と、同世代のご同輩への豊富な取材を交え、仕事、お金、趣味、地域の絆、ウィズコロナの新しい生活などの観点からアドバイスする。
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先が見えづらい状況下でストレスマックスの今。「働き方」「人間関係」「お金」「習慣」「自分自身のこと」といった、多くの悩みに対して、考え方・行動を少し変えるだけでスーッと心が軽くなる方法を、イラスト+解説文で紹介する。 -
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なんとなく不調や、症状から具体的な病名がわかるセルフチェックシートで悩みをクリアに! セルフケアも詳しく紹介されているので女性のカラダのSOSに一冊持っておきたい保存版。withコロナ時代の基礎知識&免疫力UP方法もしっかり掲載。 -
アウシュヴィッツ体験を描いた名著『これが人間か』から約40年、記憶の風化を恐れたレーヴィは、改めて体験を極限まで考え抜き、本書を書いた。だが刊行の1年後、彼は自死する。生還以来、罪の意識と戦い、証言し続けた彼は何を思い、生きたのか?
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貧困格差・民主主義・フェイクニュース・人口減少など、近年注目されるさまざまな難題に「哲学」という武器で挑む思考実験。「人工知能によって、人間の職が奪われるのは正当か」などの具体的な問いから、予測不能な世界を理解し、思考の幅を広げる一冊。
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84歳にして現役経営者である美容研究家が教える、しなやかに生きるための極意。人生は自分の「手」で切り拓き、変えていくもの。手で自分をいつくしみ、周りの人との関係性を築いていく。人生100年時代に輝き続ける珠玉の言葉の数々。
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〈非暴力〉〈不服従〉を貫いた インド独立の父 ガンディー。よく笑い、よく話し、よく怒ったという「人間・ガンディー」像を、著者独自の政治学の視点も交ぜながら描く熱き論考。禅僧・南直哉氏との対談「君は欲望を捨てられるか」も収録。
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「すべての人生が実験なのだ。実験すればするほどうまくいくようになる」──今もなお、アメリカの成功者の多くが影響を受ける19世紀の思想家エマソンの名言を人気セラピストがわかりやすく解説。読めば勇気と自信が湧いてくる!
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東アジア世界で政治の王に対する精神の支柱となった儒教の始祖、孔子。死後2500年、紆余曲折の評価と受容の変遷を経て、文革時、批林批孔運動では標的に。しかし今また中国で復活、注目を浴びている。孔子の生い立ち、『論語』の真の意味や成立の背景を探りながら、碩学が実際にたどった「孔子と論語」再発見の旅。
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「イスラム国」の脅威など混とんとする世界。そんな中で日本を覆う反知性主義に対抗するには自分のアタマで「したたか」に考え続けるほかない。どんな立場の人とも議論可能な論理に基づいて、歴史を解釈するための知的枠組みを英国中学の歴史教科書から学ぶ。
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しがらみとは何か? それは一言で言えば「世間」のこと。社会人として責任ある立場が長くなると、「世間の常識」通りに生きるのが習い性になります。でも、人生の後半戦は、もっと自由に、もっと楽しく、もっと自分のために生きていい。精神科医が教える、軽やかに生きるためのヒント。
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なぜ、日本人はこんなにも、マジメで、おとなしく、デタラメなのか?「私たちには、先人たちの日本哲学を伝道していく“義務”と、世界に通じる新たな日本哲学を生み出す“責任”がある」と著者は語る。最強の外来思想であるグローバリズムと向き合い、ポスト3・11にふさわしい日本社会を築くための「哲学的提言」も満載!
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