『哲学、NHK出版、21~30冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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わかり合えない他者を、敵にしないために。
分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! -
近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ!
日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。 -
哲学者たちは何と向き合ってきたか?
日本における哲学の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 今回は、デカルトからドイツ観念論までの近代哲学。時代のうねりのなかで、人間の知性の働きを突き詰めた哲学者たちの思索に迫る。決定版の入門シリーズ第2弾! -
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます
■ご注意ください■
※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■今号のテーマ
人はどうすれば本当の自分を生きることができるか――。
永遠不変のこの問いに対し、中国古代の思想家、老子と荘子はその答えを「タオ〈道〉」の一語に託している。では、〈道〉をつかみ取るにはどうすればよいのか。中国哲学・医学を長年修めてきた著者とともに、彼ら二人のことばをひもとく。
■講師:舘野正美 -
なぜ死ぬことが「しあわせ」なのか?
「どう死に臨めばよいのか」。この問いから目を逸らさずに死を受け入れるための知恵は、日本語の中に込められていた――。本書は、日常的に人の死に接する看護師学生を相手に、日本思想史家の著者が説いてきた講義のエッセンス。〈あわい〉の思想がわかれば、納得して死に臨めるようになる! -
中国思想史上最大の著名人――孔子は、なぜ「世界三大聖人」の一人なのか?
中国の思想史を孔子から始めるのは、異論のないところだ。しかし、生前は自らの理想とする政治を実現できず、故郷の魯に帰り、失意のうちに生涯を閉じた一思想家が、後世、なぜ「神」のごとく崇められるまでに至ったのか?
本書は、孔子の思想が時代を経て日常の宗教・倫理として浸透していくまでのプロセスを、時代ごとの人物の果たした役割とその主要著書をもとにして解き明かしていくものだ。
【内容】
序 人が「神」になるとはどういうことか
一 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか
二 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか
三 孔子の聖人化はいつから始まったのか
四 儒学はいかにして国家教学になったのか
五 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか
六 孔子は日本でどのように受容されたのか
七 孔子の教えはどこに向かうのか -
いま、「思想」は日本を分析しうるか?
丸山眞男や吉本隆明など戦後思想との比較を踏まえ、浅田彰や中沢新一らの言説からポストモダン思想の功罪を論じたロングセラーが、約20年の時を経てアップデート!80年代に流行した「現代思想」は海外思想をいかに咀嚼して成り立ち、若者を魅了しながら広がり、やがて終焉へ向かったのか。その後、ゼロ年代以降の「哲学・思想」ブームによって、多くの「スター」が輩出されても、彼らを軸にした思想の流れが生まれてこないのはなぜなのか──? ますます個人主義化する世界で、社会を分析する道具としての「思想」の可能性をいま改めて問う。2万超の新章「二一世紀に”日本の現代思想”は存在するか」を加えた決定版。
【内容】
序 かつて、「現代思想」というものがあった
1) 空回りしたマルクス主義
第一講 現実離れの戦後マルクス主義
第二講 大衆社会のサヨク思想
2) 生産から消費へ──「現代思想」の背景
第三講 ポストモダンの社会的条件
第四講 近代知の限界──構造主義からポスト構造主義へ
3) 八〇年代に何が起きたか
第五講 日本版「現代思想」の誕生
第六講 「ニュー・アカデミズム」の広がり
4) 「現代思想」の左転回
第七講 なぜ「現代思想」は「終焉」したのか
第八講 カンタン化する「現代思想」
5) 物語の構造を見失った日本
第九講 二一世紀に“日本の現代思想”は存在するか -
最強に「分かる」、世界の見え方が「変わる」。
哲学史上「最難解」とされる三つの古典を、一冊で学ぶ画期的入門書が誕生! 三大哲学書の概要、執筆の時代背景、重要概念、思想の押さえるべきポイントを厳選して解説。それらが分かれば、哲学が私たちの生きる「今」に活かせることが見えてくる。「真実」はどこにあるのか? 「共同体」が成立する条件とは? 私たちを覆う「不安」の正体とは──? 不朽の名著から、現代が直面する問題の本質を読み解く。
【内容】
第0講 なぜ今「三大哲学書」を読むのか
第1講 カント『純粋理性批判』──真実とは何か
第2講 ヘーゲル『精神現象学』──共同体とは何か
第3講 ハイデガー『存在と時間』──不安とは何か -
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます
■ご注意ください■
※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■今号のテーマ
人間の脳に取って代わるほどの知性が現れた今、「私」という存在の根拠は、いったいどこに見出されるのだろうか。
日米で長年坐禅を指導してきた禅僧が、古今東西の思想や現代科学の知見を補助線にしながら、テクノロジーの大波に流されない、豊かで生き生きとした自己のあり方を探っていく。
■講師:藤田一照 -
「普通の人」が社会を変えるには
強権的なリーダーが幅を利かせる世界で、私たちはいかに抵抗しえるのか? 平和運動に軍事的戦略性を持ちこんだジーン・シャープの非暴力闘争論を足掛かりに、とりたてて勇敢でも立派でもない「普通の人」が社会変革に携わる方策を明快に提示する。「100分de名著」の番組テキストに、日本の平和運動家や非暴力闘争についてを加筆して構成。身近な抑圧や服従から抜け出すための実践的ヒントも満載の一冊! -
第一人者との問答で流れと主要論点をつかむ、“まったく新しい哲学史入門”再始動!
第4巻のテーマは倫理学! 複雑極まる現代を、私たちはどう生きるべきか。何が正しく、何が許されないことなのか。アリストテレスからはじまり、ベンサム、ミル、カントを経て、ロールズ、ギリガン、マッキンタイア、ヌスバウム、ピーター・シンガーまで、主要な思想家・ジャンルを網羅。特別章では、アナキズムと倫理の深いつながりに迫る。問答形式で哲学を学ぶ面白さを伝える、ありそうでなかった決定版入門シリーズ! -
「民藝」という言葉が生まれて百年、日本を代表する批評家がその本質に挑む本格評伝
民衆の日常で使われていた雑器を「民藝」と名付け、その美の中に「救い」を見出した柳宗悦。なぜ柳は民藝に究極の美を見いだしたのか、なぜ美は人を癒やし、救いへと導くのか。文学・哲学・宗教など様々な分野の人物と交流のあった柳の生涯と彼の代表作を時系列で追いながら、近年知られるような美術評論家としてではなく、宗教哲学者としての柳宗悦の全体像を描く。 -
未来を拓く暮らしと思想
ウェブマガジン「本がひらく」で好評連載した新鮮なアナキズム論を単行本化!
歯切れよく小気味よい文体で多くのファンを持つ著者が「アナキズム」のイメージを大転換! ジェイン・ジェイコブズ、ヴァンダナ・シヴァからポランニー、おなじみグレーバー、そして「ねこ&森政稔」まで、独自の視点で選ばれた思想家たちを驚くほどわかりやすく解説。親しみやすい語り口で、読めば読むほど「今、何がおかしいのか」「どう立ち向かうべきか」が分かって力が湧いてくる、痛快きわまりない思想史。
【内容】
第1部 都市と農村のアナキズム実践――ジェイン・ジェイコブズとヴァンダナ・シヴァ
第一章 ジェイン・ジェイコブズ
1 上から見るか、ヨコから見るか
2 「生きた都市」の条件
3 東京オリンピックの都市再開発
第二章 ヴァンダナ・シヴァ
1 タネとプーさんと目的論
2 「緑の革命」と農業の工業化
3 生物多様性と商品化の相剋
補論(対談)重田園江・桑田学 エコノミーとエコロジーの思想史
第三章 ねこと森政稔
1 ねことお船とアナキズム
2 社会組織家としてのアナキスト
第2部 シン・アナキズムの思想――カール・ポランニーとデイヴィッド・グレーバー
第四章 カール・ポランニー
1 ポランニー、波乱の生
2 労働・土地・貨幣の商品化をめぐって
3 商品経済という「悪魔のひき臼」
4 オーストロ・マルクス主義と「赤いウィーン」
5 協同組合の思想と運動
6 社会的所有における自由と民主主義
7 ポランニー的未来社会
第五章 デイヴィッド・グレーバー
1 近代科学のヤバさは、桑田学『人新世の経済思想史』に書いてある
2 グレーバーの生涯と著作
3 民主主義の起源は西洋にある?
4 国家に抗する社会の地「ゾミア」
5 『万物の黎明』における「ざっくり人類史」批判
6 価値と記号と構造と
7 欲望は社会関係からくる――疎外と物象化
8 借りたものは返さなくてはいけないの?
9 なぜどんなものにも値段が……
10 雄牛のうんこのお仕事たち
11 21世紀のカフカ的世界
12 民主主義とケアの倫理
終章 マッドマックス 怒りのデス・ロード
あとがき
人名索引 -
「3行」分かれば、人生が変わる。
東洋と西洋の思想を融合させた日本初の哲学書『善の研究』。人間存在の根本的な問いを追求した本書は、難解なことで知られている。しかし、4つの章を逆から読めば、意外なほど腑に落ちる。知と愛、善、純粋経験、実在、絶対矛盾的自己同一、5つの鍵語を私たちの日常生活に落とし込み、身近なところから哲学的実感を捉えなおす、最も分かりやすい入門書。戦後に人々の渇いた心を潤した哲学には、どんな人生への示唆が詰まっているのか。西田幾多郎が過酷な生涯でつむいだ言葉の数々から、「生きる西田幾多郎が過酷な生涯でつむいだ言葉の数々から、「生きる」ことの本質を見出していく。 -
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます
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オランダに生まれ北米を中心に活動した、20世紀を代表するカトリック司祭、ヘンリ・ナウエン。司祭でありながら自らの孤独や不安などをありのままに綴ったナウエンの著作は、今も多くの人々の共感を呼び、読み継がれている。傷ついているからこそ人は神の愛を自覚でき、そこから自分と他者へのいたわりが生まれるとする彼独自の霊性はいかにして形作られたのか。彼の霊性は「癒やし人」であったイエス・キリストの姿といかにして結びつくのか。傷ついたこころを抱え、居場所を見出しづらい世の中を生きる私たちは、ナウエンの言葉から何を受け取れるのか。その生涯をたどりながら、彼が綴った愛と希望のメッセージの意味について考える。
■講師:酒井陽介 -
リベラルが分かれば、アメリカが見える!
現実的な社会変革を目指す思想として、20世紀後半から注目され続けてきたアメリカ発のリベラリズム。
社会全体の「平等」と個人の「自由」の両立を構想することで、自由をめぐる現代的課題を考察したロールズの正義論から、リバタリアニズムにコミュニタリアニズム、ネオコン思想まで。リベラリズムを中心とするアメリカ現代思想のあらましを、時代背景とともに明快に解説し、日本をはじめ現代の思想状況にリベラリズムが与えた影響と、その行方を探る。
ロングセラー『集中講義!アメリカ現代思想』に補章「アメリカ的正義観の変化」を加えた決定版!
【内容】
序 アメリカ発、思想のグローバリゼーション
1) リベラルの危機とロールズ
第一講 「自由の敵」を許容できるか――戦後アメリカのジレンマ
第二講 自由と平等を両立せよ!――「正義論」の衝撃
【間奏曲】日本にとっての一九六〇年代
2) リベラリズムの現代的展開
第三講 リバタリアニズムとコミュニタリアニズム――リベラルをめぐる三つ巴
第四講 共同体かアイデンティティか――文化をめぐる左右の戦争
第五講 ポストモダンとの遭遇――リベラルは価値中立から脱却できるか
【間奏曲】日本のポストモダン思想
3) ポスト冷戦期のリベラリズム
第六講 政治的リベラリズムへの戦略転換――流動化する「自由」
第七講 〈帝国〉の自由――「歴史の終焉」と「九・一一」
第八講 リベラリズムから何を汲み取るべきか
4) リベラリズムはどこへ行くのか
第九講 アメリカ的正義観の変化――サンデル「白熱教室」から『実力も運のうち』へ
関連年表
アメリカ現代思想のあらまし -
少しだけ変われば、こころは自由になる 「負の感情」と正しく向き合うために
がん専門の精神科医として患者さんの相談にのるなかで、不安という感情のさまざまな側面についてよく知るところとなりました。その結果、不安に支配されていた私自身が不安とうまく付き合えるようになったのです。その境地にいたるにはどうしたらいいか、患者さんや私の体験をもとにお伝えします。
――清水 研(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長)
気にしないのは逆効果、行動で感情を変える、心配事が起きても大丈夫――不安や絶望、怒り、悲しみなど「負の感情」は生きるうえで大切なもの。がん患者4000人以上と対話した精神科医が、患者や著者の体験を通して考え方や行動の指針を導く。限られた人生を豊かにするレッスン。 -
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます
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柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の下巻。
柳宗悦が有していた高邁な宗教哲学を密接に絡めながら、柳の見出した「民藝」について、その「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。下巻では民藝の新生原点とでもいうべき「琉球(沖縄)」への言及、「手仕事」の発見、「大無量寿経」から始まり、柳の著書『南無阿弥陀仏』に至る日本仏教との邂逅、柳が多数遺した「心偈」、そして最後には晩年の柳が掲げた「仏教美学」について講じていく。
■講師:若松英輔 -
幸せを獲得するためにすべきことが詰まった「実践哲学」の書!
天文学、生物学、詩学、政治学、論理学、形而上学などあらゆる分野の学問の基礎を確立し、「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシャの哲学者アリストテレス(前384-前322)。彼が「倫理学」という学問を歴史上初めて体系化した書物が『ニコマコス倫理学』だ。
「倫理学」と訳されているギリシャ語は「人柄に関わる事柄」という意味で、彼が倫理学と呼ぶものは、義務や禁止といったルールを学ぶことではなく、どのような人柄を形成すれば幸福な人生、充実した人生を送ることができるのかを考察することだった。
アリストテレスは、幸福とは人間がもっている固有の能力を発揮することであり、そのためには、外的な幸運を生かすための内的な力である「徳(アレテ―)」を身につける必要があると考えた。その「徳」は一定の行動を繰り返し習慣化することで「性格」となり、身につけることができるという。また、人間同士の相互的な絆のことを「友愛(フィリア)」と呼び、それらを分類・分析することで、幸福になるために必要な友愛とは何かを明らかにすべく、思索を深めていく。
「幸福とは何か」を多角的に考え抜き、それを獲得する方策を説いたのが『ニコマコス倫理学』であり、現代人にとっても大切な「正義」や「欲望」、「生き方」や「友情」などの在り方について、読者がわが身に引き付けて考えるための「実践の書」なのだと、著者はいう。その発展的受容という観点から、特別章を加筆。キリスト教とギリシャ哲学を融合させたトマス・アクィナスの思想に『ニコマコス倫理学』の実践を見る。
【内容】
はじめに 「いかによく生きるか」を考える学問
第1章 倫理学とは何か
第2章 幸福とは何か
第3章 「徳と悪徳」
第4章 友愛とは何か
ブックス特別章 アリストテレスとトマス・アクィナス ~『ニコマコス倫理学』から『神学大全』へ
読書案内
おわりに -
ひとはなぜ戦争をするのか? 戦闘と殺戮の「本質」を解き明かす
『遊びと人間』で知られる哲学者・社会学者ロジェ・カイヨワ(1913-1978)が1950~60年代の冷戦時代に綴った『戦争論』。彼は本書で、戦争の歴史に新たな光をあて、これまでなぜ人類が戦争を避けることができなかったかを徹底的に分析した。戦争を「破壊のための組織的企てである」とし、本書について「戦争が人間の心と精神とを如何にひきつけ恍惚とさせるかを研究したもの」であると記したカイヨワの複眼は、戦争が起きる状況と、それを実行可能にする人間のおぞましさを浮き彫りにした。そこには「人間はなぜ戦争に惹きつけられてしまうのか」という精緻かつ赤裸々な人間洞察があり、また人間が生み出した文明を兵器利用するという人間のおろかさ、身勝手さに対する教育の必要性を論じた。
「民族間、宗教間の対立が激化し、最新兵器によるテロや紛争が絶えない現代にこそ『戦争論』を読み直す価値がある」と、著者はいう。2019年8月に放送されたNHK・Eテレの番組テキストに、終わりの見えない戦争が続いているいまこそ「西側」的原理の見直しが必要だと説く書き下ろし特別章「文明的戦争からサバイバーの共生世界へ~西洋的原理からの脱却」、読書案内などを加えた一冊。 -
管理、統制しようとする権力といかに向き合うべきか?
知の巨人ヘーゲルの代表作の一つであり、西洋哲学史上、トップクラスに難解とされる『法の哲学』の核心に迫る! 「法」を通じて「自由」になる、とはどういうことなのか。そのとき、私たち個人と、大きな権力を持つ国家との関係はどうあるべきか。ヘーゲルが思い描いた国家体制の姿を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」といった概念に着目して読み解くことで、批判や誤解のあるヘーゲル「法哲学」から積極的意義を取り出した画期的入門書! -
世界を守る、哲学で。
世界的ベストセラーの哲学小説『ソフィーの世界』の作者が、いまこの惑星に生きるすべての人にストレートに語る、初の自伝的哲学エッセイ。
わたしたちは、46憶年の地球の歴史のなかで、地球とそこに生きるものにとって決定的な時代となるであろう「150年」のただなかを生きている。わたしたちの生き方が、次の世代が22世紀を無事に迎えることができるか否かの鍵を握る。
ゴルデル自身の「生きる哲学」はどのようにして育まれてきたのか? これまでの作品のなかで彼がわたしたちに伝えたかったことは何なのか? 『ソフィーの世界』で書き洩らした重大な哲学的問いとは何だったのか?
6人の孫たちに語りかける独特の筆致で、自然環境、思想、老い、愛、生と死、幅広いテーマについて科学的にかつやさしく、人類にとって最も重要な哲学的問いについて考え、これからの人生をどう生きるかのヒントを与えてくれる。
きっとだれしも子どものころに、自分がいずれ死ぬということについて初めて気づいたときのことを覚えているだろう。人は、人生のどこかの時点で、かならず命のはかなさに気づくときがくる。けれど、そのことにいつまでも思い悩むことなく日々の生活を営むようになる。ときには死の恐怖から逃れるために、宗教や超自然的な何かにすがることもあるだろう。それでも、命の終わりはまちがいなくやってくる。
「世界がある」ということ、「ここに生きる」ということ、それを突き詰めていくのが哲学だ。宇宙の歴史から見ればわたしたちの命など瞬きほどの時間にも満たないくらい短い。しかし、現代のわたしたちの生き方は、連綿と続いてきた人類の歴史を中断させてしまう可能性を秘めている。化石燃料を使い尽くし、自然環境を人為的な力で変えるほどの規模でこの世の生を謳歌するわたしたちを、次の世代は許してくれるだろうか? いまのわたしたちに必要なのは何をおいても「生きること」の哲学だ。
著者は言う。
「自分たちの時代が次の世代の人びとの時代より重要であるかのように生きてはいけない。」
「わたしたちはいつかきっと、未来の子孫たちによって裁きの場に立たされることになるだろう。」
いますぐ、わたしたちはこの生き方を変えなければならない。未来のソフィーたちのために。 -
悩んだときは、『孫子』×『貞観政要』と、『菜根譚』×『呻吟語』が役に立つ!
中国古典研究の第一人者が、『孫子』×『貞観政要』と、『菜根譚』×『呻吟語』の名言・格言を、身近なたとえを用いてわかりやすく解説する、ユーモア抜群の中国古典ガイド。
たとえば『孫子』の「彼を知り己を知れば、百戦殆(あや)うからず」。勝敗は彼我の相対的戦力差によって決まることを鋭く指摘したこの言葉は、オンライン会議時に思い出してみてはどうか。ふだん見えない自分がパソコンの画面に映る。「こんな妙な癖が自分にあったのか。今後は気を付けなければ――」。これは、他人と自分が同一画面上に配置されることではじめて自覚できることではないだろうか。
面白くてタメになる!「故事・ことわざ」の読み方指南の書である。
【内容】
[前編]仕事や組織での活動がうまくいくヒントがほしいときに
――組織論・リーダー論の最高傑作『孫子』×『貞観政要』より
一、算多きものは勝つ
二、彼を知り己を知る
三、人こそ城
四、水の如く勝ちを取る
五、逃げる美学
[後編]人生の歩き方、人との付き合い方に迷ったときに
――処世訓の最高傑作『菜根譚』×『呻吟語』より
一、自分の器を磨く
二、人間関係の極意
三、ピンチと感じたとき
四、四角と丸で生きていく
五、人生は百年のみ -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第9章 「聖アウグスティヌス、アヴェロエス、聖トマス・アクィナス」を収載。 -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第8章 「ふたつの文化」を収載。 -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
【下巻内容】
12 デカルト
13 スピノザ
14 経験主義者たち
15 社会契約
16 啓蒙主義とカント
17 ロマン主義
18 マルクス
19 ダーウィン
20 フロイト
21 20世紀
22 ヒルデ
エピローグ -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第1章 「あなたはだれ?」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第12章 「デカルト」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第14章 「経験主義者たち」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第10章 「ルネサンス」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第16章 「啓蒙主義とカント」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第15章 「社会契約」を収載。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第2章 「神話と自然哲学者たち」を収載。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第5章 「プラトン」を収載。 -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
【上巻内容】
1 あなたはだれ?
2 神話と自然哲学者たち
3 原子と運命
4 アテナイとソクラテス
5 プラトン
6 アリストテレス
7 ヘレニズム
8 ふたつの文化
9 聖アウグスティヌス、アヴェロエス、聖トマス・アクィナス
10 ルネサンス
11 バロック -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第18章 「マルクス」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第11章 「バロック」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第3章 「原子と運命」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第22章「ヒルデ」/「エピローグ」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第6章 「アリストテレス」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第19章 「ダーウィン」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第17章 「ロマン主義」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第21章 「20 世紀」を収載。 -
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※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第13章 「スピノザ」を収載。 -
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ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第4章 「アテナイとソクラテス」を収載。 -
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世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第20章 「フロイト」を収載。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
※『グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙』の分冊版です。
※第7章 「ヘレニズム」を収載。 -
「ソフィーはだれ?」
『ソフィーの世界』に仕掛けられている様々なトリックを明らかにしながら、西洋の哲学者たちが取り組んできたテーマを、詳しく、しかもわかりやすく解説した哲学ガイドブック。 -
第一人者が「核心」と「面白さ」を論じ尽くす!
日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで――、「聞き書き」によって哲学史の「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版の入門シリーズが誕生! -
「文字イコール文明」というイメージを覆す
「文字による伝達が生まれると文明が生まれる」と見る人類史が見落としてきた事例は多い。本書は、古代ギリシャから中世英国、近代日本、現代バリまで、「声より先に文字がある」「文字記録が信頼されない」例を集め、字を書くことと「口伝え」との境界面を探ることを通じて文明の常識を問いなおす。 -
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます
■ご注意ください■
※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のテーマ
柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。
鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。
■講師:若松英輔 -
新しい世を担う有能な構成員(フォロワー)こそが、優れたリーダーを作り出す!
本書は、2020年1月のNHK「100分de名著」のテーマとなり、大好評を博した出口治明氏による『貞観政要』を語りつくしたテキストに「特別章」を付した、出口ファン待望の書籍化である。
大唐帝国の最盛期をつくりあげた皇帝・太宗(李世民)と、そのもとに集った優れた臣下たちの問答をまとめ、リーダー論の最高峰とされる『貞観政要』。その『貞観政要』を生涯の座右とする著者は、「どんな人にも役立つリーダー論」であると説いている。「どんな人にも」というのは、実際のリーダーを担う人だけでなく、「リーダーについていく人たち(著者の言葉では「フォロワー」)にとっても役に立つ」ということである。
豊富なエピソードの数々から例を挙げ、以下のように解釈し読み進めている。
「君主(リーダー)は実際に生産活動を行う人民(フォロワー)によってはじめて支えられる寄生階級に過ぎない」
「リーダーとは機能にしかすぎず人として偉いわけではなく、組織・チームを回すために割り当てられた役割であり、リーダーとフォロワーは、チーム(組織)においてたまたま違う役割を担っているに過ぎない」
……などである。
書籍化に寄せた「ブックス特別章」では、太宗は、今日的な言葉でいうダイバーシティや多様性を重視した人であったが、それを今日的な意味でそのまま牽強付会的に理解してはならないこと、優れたリーダーを生み出すためにはフォロワーの側の優秀さもまた必須条件であり、フォロワーの側に回ることの多い私たちを戒める内容も、太宗や唐の例だけでなく、世界史全体に目を向け語られている。
長年「100分de名著」テキストも含め、『貞観政要』について発言を続けてきた著者が、「大学学長」という大きな任務を終えるなかで、番組出演以降の環境の激変で得た視点も交えつつ、普遍的な視野から『貞観政要』を通して、組織と人間の在り方、そしてどう充実した人生を送るべきかを説く一冊となっている。 -
哲学の三大テーマが、この1冊で理解できる!
哲学の世界では2000年以上もの間、数々の哲学者が膨大な思想や哲学書を生み出してきた。しかし私たちは、それらがあまりに多様かつ難解で、どこから学び始めればいいのか分からない。そこで注目するのが、哲学の基礎をなしている三大テーマ、存在論・認識論・価値論。それらの領域を「はじまり」から紐解けば、驚くほど哲学が「分かる」ようになる。「哲学」という学問の特徴はどこにあるのか。プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、フッサール――哲学者は世界の何に疑問を抱き、その思想はどう展開されたのか。「NHK100分de名著」にて解説の鮮やかさで話題を呼んだ哲学界の俊英が描く、誰もが知識ゼロから学べる哲学の地図。 -
難攻不落の古典を「実用書」として読み直す。
誰もが一度は理解してみたいと思いながら、膨大な量と難解さで手も足も出ない儒教の古典「四書五経」。入門したくとも、世にある解説書もまた難しい。その四書五経を「実用の書」として読んでみると、驚くほど腑に落ちる。今の生き方に何となく違和感がある、でも何をどう変えればいいのか分からない……。その答えが四書五経の中にある。キーワードは、自分の心を書き換えるための「思」「学」「礼」。価値観を新たにしていくための9つの「思」とは? 孔子の説く、心の持ちようを変える「学び」の方法とは? 心の変化で大きな物事を動かせるようになる「礼」とは? 古典漢籍の道を究めた著者による、儒教を使いこなすための見取り図。 -
近代哲学の最高峰が、手に取るようにわかる!
神の存在や世界の始まりを問うてきた西洋哲学の伝統をことごとく破壊し、新たな形で再生させてみせた史上最大の古典。
私たち人間は何を認識し得るのか? ア・プリオリとは何か? 人間に備わる悟性とは?
西洋哲学の最重要古典をこのうえなく平易に解説する、入門書の決定版。書下ろしとなるブックス特別章も収載! -
わかりあえない他者と生きる思考法
多様性よりも「複数性」を、そして何よりも人間の「平等な自由」を実現するために――。カントに始まり、功利主義、ロールズ、リバタリアニズムなど定番の要点をしっかり押さえたうえで、デモクラシーの価値を根底から問い直す。「今だけ・自分だけ」の発想を乗り越えて、政治的意思の違いを互いに解消することなく、共に生きていく視点を身につける「新しい教科書」!
*電子書籍版には収録していない資料写真がございます。あらかじめご了承ください。 -
この世界は本物か? 現代の代表的哲学者によるテクノロジーと「心の哲学」探求の最先端
私たちがいるこの世界は本物なのだろうか? それが「確か」だとなぜわかるのか?
テクノロジーが急速な発展を遂げるなか、古くて新しい哲学的難問があらためて問い直されている――
現実(リアリティ)とは何か、どのようにしてそれを知ることができるのか。「シミュレーション仮説」「可能世界」「水槽の中の脳」など、さまざまな思考実験を通じ、見えてくるものとは。
現代哲学の第一人者チャーマーズが、哲学とテクノロジーを大胆に融合させ、新しい現実(リアリティ)、新しい世界観を提示する。
【内容】
序章 テクノフィロソフィーの冒険
第1部 バーチャル世界に関する重要な問い
第1章 これは実在するのか?
第2章 シミュレーション説とは何か?
第2部 知識を疑う
第3章 私たちに知識はあるのか?
第4章 外部世界は本当にあるのか?
第5章 私たちはシミュレーションの中にいるのだろうか?
第3部 リアリティの定義
第6章 リアリティとは何か?
第7章 神はひとつ上の階層にいるハッカーなのか?
第8章 宇宙は情報でできているのか?
第9章 シミュレーションがビットからイット説をつくったのか?
第4部 VRテクノロジーがつくる現実世界
第10章 VRヘッドセットは現実をつくり出すのか?
第11章 VR機器は錯覚を生む機械なのか?
第12章 ARは真の実在なのか?
第13章 ディープフェイクにだまされないためには -
VRは“真の実在”なのか? さまざまな思考実験をもとに新たな「現実」に迫る!
はたして私たちは自分がいまシミュレーションの世界の中にいる可能性を排除できるだろうか。すなわち例えば、『マトリックス』のネオのように、自分では気づかずに機械の生み出す仮想の世界を生きている、という可能性を排除できるだろうか。そして、もしそれができなければ、いかにして私たちは自分がいま生きている世界が偽りのバーチャル世界でないことを確かめられるのだろうか。これが本書で取り組まれる中心的な問題である。チャーマーズはこれにさまざまな角度からアプローチするのだが、彼は究極的には《私たちは自分がシミュレーションの世界を生きている可能性を排除できない》という点を認める。
――山口尚 本書「解説」より
【内容】
第5部 心と意識の問題
第14章 バーチャル世界で、心と体はどう相互作用するか?
第15章 デジタル世界に意識は存在しうるか?
第16章 ARは心を拡張するのか?
第6部 倫理と価値の転換
第17章 バーチャル世界で良き生を送ることができるのか?
第18章 シミュレートされた命は重要か?
第19章 バーチャル社会をどのようにつくるべきか?
第7部 シミュレーションの中の真実
第20章 バーチャル世界で私たちの言葉はどういう意味を持つか?
第21章 塵の雲はコンピュータプログラムで動いているのか?
第22章 実在は数学的構造なのか?
第23章 私たちはエデンの園から追放されたのか?
第24章 私たちは夢の世界のボルツマン脳なのか?
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