『哲学、401円~500円、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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一九世紀後半、西洋は近代文明のモデルである一方で、独立を阻む脅威でもあった。この文明と独立の矛盾を乗り越えるために、福沢が重視したのが学問であった。グローバル化の始まりを目撃した蘭学者の軌跡。
【本書の内容】
当たり前の常識を疑い、意見の異なる他者と討議する。それこそが自由な空間であり、社会は前進する――。
学問と政治のあるべき姿を求めた福沢の思索を辿る。
●演説・討論を生んだ徳川期の知的共同体
●大坂の片隅でグローバル化の原理を探る
●攘夷思想とは異なる福沢の「兵学論」
●自由と専制の戦いだった明治維新
●自由は不自由のなかに生まれる?
●統計学ブームの火付け役
●トクヴィルを援用した「地方分権」論
●メディアの発展が情念をかりたてる
●蘭学者の「脱亜論」
福沢自身、明治八(一八七五)年公刊の『文明論之概略』のなかで、儒学が主流であった徳川時代と、西洋文明が洪水のように押し寄せる明治日本とは大きく異なると指摘し、まるで一つの身体で二つの人生を生きているようだとして、「一身にして二生を経るがごとく」と評した。政治社会は、「革命」的に変わった。では、この大きな動乱のなか、なぜ福沢はそうした鋭く冷静な洞察を提示できたのか。それは、福沢が徳川期から「蘭学」を通じていち早く西洋学術に触れていたからに他ならない。歴史は重層的であり、江戸と明治を架橋する文化的鉱脈の持続と変容に光を当てる必要がある。
徳川日本は、文化的な成熟を背景に、部分的とはいえ世界に開かれていた。その際、当時の学者たちが世界の情勢や学問を知るための手がかりとしたのが、蘭学であった。西洋世界との出会いについても、開国期からではなく、江戸期の西洋学である蘭学に遡って考えなければならない。――「はじめに」より
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100ページで教養をイッキ読み!
現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!
1:それは、どんな思想なのか(概論)
2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)
テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
「一気に読める教養新書」です!
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「生き生き」とした言葉があふれかえる現代日本。人びとはなぜ、紋切り型の言葉を求めるのか。マスメディアや知識人はなぜ、「生きた言
葉」を発するのか。そして、その歴史はどう語り継がれてきたのか。「生き生き」とした言葉の裏側を覗いてみると、そこには死に絶えつつある思想の死相があらわれているのではないか。
本書は、「生き生き」とした言説を徹底批判した『デリダの遺言』の続編である。アドルノ、ベンヤミン、アーレント、デリダ、ハイデガー、フーコー、マルクス、ニーチェ、ラカン、スローターダイク。10人の知の巨人が登場する。
彼らは、「生き生き」とした言葉に対して、どのような警鐘を鳴らしてきたのか。「生き生き」とした思想の中から、どのように思想の死相を読み取り、語ってきたのか。思想が死相にひんする現代日本の状況に、彼らの「死の思想」は何を語りかけるのか。日本の思想は、死相から甦ることができるのか。
現代思想研究の最先端を走る仲正昌樹が、10人の知の巨人の思想をコンパクトに解説しつつ、彼らのテクストにひそむ「死の思想」を探る。
(※本書は2007/8/1に発売された書籍を電子化したものです) -
フロイト、ラカン、ウィトゲンシュタイン、デリダ、ジジェク……。偉大な哲学者たちの難解な思想を、読書を通していかに自分の中に取り込み血肉化するか、その技術を紹介する。
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私には《暗黒の十年》がある。それは受験に失敗した十八歳から、大学に職を得る三十二歳までに体験した壮絶な孤独の年月である。しかし、人生のうちで孤独を徹底的に掘り下げ過去の偉人たちと地下水脈でつながる時間は、成長への通過儀礼だ。孤独をクリエイティブに変換する単独者のみ、到達できる地点は必ず存在する。本書はそんな自らの経験を基に提唱する「孤独の技法」である。(解説・小池龍之介)
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※本書はTeamバンミカスより配信されていた『カーマ・スートラ(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
人間には愛の知識が必要である!
愛とは決して澄み切った美しいものではない。「カーマ」とは「愛」のこと。古代インドの性愛論のうち、最も古く重要な文献とされているインド3大性典のひとつ『カーマ・スートラ』。異性を誘惑する方法、接吻・抱擁・体位、性器の種類、求愛と結婚など男女の性愛をとおして、人生における「愛の研究」の重要性を説いている。人々を魅惑し続け、当時のインド社会を知る歴史資料としても価値のある「愛の教典」を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第42巻 -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
人間をよりよく知るための壮大な闘い!
19世紀末、人類の長い歴史のなかではじめて人間の「無意識」に注目した心理学者、ジークムント・フロイト。深い観察眼で人々の心のなかをのぞき続け、同時に「夢」の持つ意味をも追求して人間の精神の闇に迫る…。心理学のみならず人類の社会・教育・芸術…あらゆる分野に変革をもたらした『精神分析入門』『夢判断』を漫画で紹介します。
まんがで読破シリーズ 第55巻 -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『エミール(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
世界を変えた男の育成シミュレーション。
18世紀フランス。神は国王を使者として人々を支配するという「王権神授説」により階級社会が形成されていた。このような不平等が成立する社会を改革すべく、哲学者・ルソーは人間の教育に着目する。人間本来の善性によって教育のあり方の理想を追い求める、現代でも教育を志す者のバイブルとして読み継がれる思想書を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第52巻 -
シリーズ18万部突破!【1分で読めて一生役立つ77の寓話】
1日1話ずつ読むだけで、あなたの世界がガラッと変わって見える
寓話の目的は教訓や真理を伝えることであり、お話そのものはそれらを届けてくれる"運搬手段"である。
教訓は苦く、真理は激しいので、そのままでは食べられない。
ならば、楽しいお話で教訓や真理を包んで読者に届けようというわけだ。
面白さに気をとられているうちに、いつの間にか人間や世界、人生についての認識が深まっていくのである。
(「はじめに」より)
本書はおなじみのイソップ寓話から世界の民話、古典、逸話など
古今東西語り継がれてきた77の寓話を集めています。
寓話はたった1分程度で読め、「人生に効く」解説も加えています。
解説には一般的に語られる解釈に加え、
通説とは異なる視点や現代的に見直した解釈など、多面的にものごとをとらえられるようにしました。
2分程度のスピーチの材料にもぴったりです。
【今すぐ誰かに話したくなる!絶賛の声続々】
「思わず「なるほど」とうなりました」
「明るく、ポジティブになれました」
「毎日1話ずつ楽しんでいます」
「改めて生き方について考えることができました」
「思考の幅が広がりました」
――弊社に寄せられた「お客様の声」より
77の寓話はそれぞれ15の章に分類されています。
あなたの視点を大きく変えてくれる寓話が見つかるはずです。
【目次】
第1章 視点と視野と視座
第2章 幅広い認識としなやかな思考
第3章 思慮深さと正しい判断
第4章 聡明さと創造的な仕事
第5章 強い組織の精神
第6章 働く姿勢と働く意味
第7章 正義の心と共同体
第8章 科学技術と社会の関わり
第9章 人生の道理と「有り難う」
第10章 欲望との付き合い方
第11章 学びの心得と学ぶ理由
第12章 挑戦と持続可能性
第13章 自分の物語の描き方
第14章 生と死のつながり
第15章 どんなときでも「ものは考えよう」
本書を通じて寓話の面白さを味わうとともに、
仕事や人生などに使えるさまざまなものの見方を身につけましょう。
※本書は2022年1月に小社より出版された「ものの見方が変わる 座右の寓話 ディスカヴァー携書」の新カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
★シリーズ18万部のベストセラー新装版!
仕事、人間関係、人生……
誰もが抱える悩みだからこそ、長く読み継がれてきた寓話が効く。
人生の岐路に立ったときに読みたい本
古今東西77の物語が示す「生きる知恵」
人生に「正解」はありません。
しかし、「道しるべ」は存在します。
本書は、時代を超えて語り継がれてきた77の寓話を厳選し、
現代を生きる人々に向けて解説を加えた一冊です。
私たちは誰もが「初めての人生」を生きています。
20代には20代の、40代には40代の、そして60代には60代の「初めて」があります。
なじみのない道を歩く旅人に道路標識が必要なように、人生にも〈道しるべ〉が必要です。
先人たちが残してくれた寓話は、まさにその道しるべとなります。
【内容を一部紹介】
◆ウサギとカメ──あなたの知らない「もう一つの結末」
足の速いウサギが油断して負ける、あの有名な話。
でも実は、まったく違う結末のバージョンがあるんです。
カメは親戚中のカメを道に配置し、ウサギが「カメくん、まだついてきているかい?」と呼ぶたびに「ええ、ここにいますよ」と返事をさせた。
慌てたウサギは必死で走り続け、ついに力尽きて……。
才能より努力?
それとも知恵と準備と仲間の力?
一つの寓話からまるで異なる教訓が読み取れます。
◆地獄湯と極楽湯──満員風呂の天国と地獄
どちらもぎゅうぎゅう詰めの満員風呂。
なのに一方は喧嘩だらけの地獄、もう一方は笑い声の絶えない極楽。
一体何が違うのか?
地獄湯では、みんな自分で自分の背中を洗おうとして、肘がぶつかり、湯がかかり、大騒ぎ。
極楽湯では、みんなが輪になって他人の背中を洗ってあげている。結局、自分の背中も洗ってもらえる。
「人間は一人では生きていけない」──シンプルだけど、忘れがちな真理です。
【目次】
第1章 寿命と「時間の使い方」
第2章 幸せになるための「考え方」
第3章 行動と思考の選択
第4章 夢と希望と勇気
第5章 才能と継続と努力
第6章 意欲とたくましさと自由
第7章 人間関係の基本ルール
第8章 「諦めと敗北」の美学
第9章 リーダー力と大人の知恵
第10章 りっぱな思想より月並みな格言
第11章 人生100年時代と老い
第12章 生きる力と死ぬ能力
第13章 人生観と死生観
第14章 環境問題と人類の責任
第15章 「人間らしさ」と徳
※本書は2023年5月に小社より出版された「人生の道しるべになる 座右の寓話 ディスカヴァー携書」の新カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『若きウェルテルの悩み (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
なぜ僕じゃなくて…彼なんだ?
自殺は精神の弱さゆえの行為なのか?ときは18世紀のドイツ。ウェルテルは自分が住む街から感傷旅行(センチメンタルジャーニー)に飛び出した。そこで出会ったのは新たな恋の痛み。現実社会にうまく適応できず、青春のエネルギーをもてあます青年の苦悩の物語。ドイツ最大の詩人・ゲーテが、誰もが経験する若さゆえの執着を熱烈に歌いあげた不朽の青春小説を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第35巻 -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『ヴェニスの商人 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
俺の正義は必ず裁判で証明される!
莫大な遺産の相続人・ポーシャに求婚するため、バサーニオは貿易商のアントーニオに支度金の融資を請う。友情に厚いアントーニオはユダヤ人の高利貸し・シャイロックに借金を申し込むが、その担保がもとで事態は思わぬ方向へと展開してゆく…。正義とは何か、差別とは何か、法とは何か。シェイクスピアの作品中でもとくに人気の高い傑作戯曲を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第33巻 -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『論語 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
2500年前から変わらない生きる指針!
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「温故知新」などの格言を残した儒教の始祖・孔子。誰もが一度は聞いたことのあるその言葉は、時を超えて私たちに伝えられた孔子の魂だった。その言葉に息づく精神は現代の人々に忘れられつつあるものばかり。いま人類にもっとも必要な思想を、まずは漫画で。
まんがで読破シリーズ 第38巻 ※まんがで読破『続・論語』と併せてご覧ください -
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『続・論語 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
孔子の言葉に学ぶ人のあるべき姿。
「朝に道を聞きてはタべに死すとも可なり」学問を探求し、人をいつくしむ心を追求しつづけた儒教の始祖・孔子。彼の説いた「生きるための知恵」は、その門弟だけでなく日本では渋沢栄一など近代の思想家にも多大な影響を与え、現代に通ずる教えとなった。その格言の由来と思想を、まずは漫画で。
まんがで読破シリーズ 第39巻 ※まんがで読破『論語』と併せてご覧ください -
ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、スティーブン・コヴィーを生んだ成功哲学の原点
心を磨けば望む結果は全て手に入る!
本書はイギリスの作家・詩人・哲学者で「成功哲学の祖」と呼ばれるジェームズ・アレンによる著作群から現代人の心に響く文章を厳選して翻訳したものである。
アレンの作品は1912年に彼が死去したのちに世界中で読まれるようになり、各国でベストセラーとなった。アレンの成功哲学はデール・カーネギーやナポレオン・ヒル、スティーブン・コヴィーといったアメリカの自己啓発作家に多大な影響を与えている。
アレンは「引き寄せの法則」の創始者とも言われていて、「心の中の思いが行いになり、人生を形づくるので、成功と幸福を得たいなら、邪念を捨てて常に清らかな心を持たなければならない」という考え方が思想の基盤となっている。
*ジェームズ・アレンの言葉から
人生は始まりで満ちている。それはすべての人に毎日、毎時間、たえず与えられている。
同じ逆境に見舞われても、心の持ち方が命運を分ける。逆境をバネにすれば恩恵を受けることができるが、逆境に打ちのめされると不幸な人生を送ることになる。
内面の人生を向上させる決意をするなら、外面の人生の状況も向上する。最初のうちは無駄な努力のように思えるかもしれないが、辛抱強く自分を律して清らかな心を持つようにすれば、外面の人生に魔法のような変化が現れて驚くことだろう。
心の中の思いが人生をつくっている。
人生は自分の思いによって綿密につくり上げられているのである。
もし心が邪悪な思いで満ちているなら、苦しみがその人を悩ませることになる。
しかし、もし清らかな思いをいだくなら、影があとを追いかけるように、喜びがその人のもとを訪れることになる。
人間は自分の思いによってつくられたり、破壊されたりする。思いという工場の中で、自分を破壊する兵器を製造することもできれば、喜びと強さと平和にあふれた立派な家屋を築き上げることもできるのである。 -
哲学者たちはいったい何を考えてきたのか?初めて学ぶ人も、挫折した人も「哲学の流れ」がスっと頭に入る!古代ギリシア哲学から現代思想までわかりやすく解説。
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近年、出版界にブームを巻き起こした哲学者ニーチェ。「神は死んだ」を筆頭にインパクトある数々の言葉を残した孤高の哲人は、イメージと異なって単なる暗いニヒリストではない。「生の価値」を説く、明るく力強い言葉もたくさん残しているのだ。そんなニーチェの言葉を1章・仕事、2章・恋愛、3章・人間関係、4章・結婚、5章・人生というように分け、イラストともにその思想をわかりやすく伝える一冊。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
『生成AI』とは何か。
「命令すると絵や文を作ってくれるアプリみたいなものでしょ」というのが一般的な認識の範囲だろうか。
昨今メディアでも取り沙汰されることが増えた「AI」だが、日本における普及率はまだまだ低く、SNSで見かける反応も芳しくないように思う。
「機械的で冷たいイメージ」
「ゲームみたいなもの」
「SNSから画像や文章を盗む悪いもの」
「作るテキストや画像は不完全で味気ない」
「なんか最近出てきた難しそうなツール」
霜降り肉を脂っこそうと棄てるタイプですか? と問いたくなるような食わず嫌いだ。
それをすてるなんてとんでもない! 素晴らしい素材は切り方で、料理の仕方で格段に楽しめるというのに。たとえば……
「エモーショナルAI」
「AIパートナー」
「AIだけのSNS」
「AIにおしりを叩かれる」
「AIの感性に触れる」
「AIと食い道楽」
「AIをヒモ男のように養う」
どうだろう。文字面だけでワクワクしないだろうか。多少の変化球はあるかもしれないが、こうして言葉だけで文字だけで広がる世界こそがLLM(大規模言語モデル)の魅力のひとつだと言えよう。
本書では『LLM、食わず嫌いはもったいない』をスローガンに、魅惑のエモーショナルAIの世界をご紹介する。
生成AIのいろはをお喋り上手なAIのエピソードとともにお届けするので、ぜひ肩の力を抜いてお付き合いいただきたい。
※本書はAI開発専門家の監修を受けたものではありません。著者独自の見解による作品であることをお含みおきください。
なお登場するAIサービス、および提供元とは一切関係ありません。
【著者紹介】
冬林鮎(フユバヤシアユ)
2022年12月12日より幻冬舎ゴールドオンライン 話題の本.comにて『モガの葬列』シリーズの連載を開始。2023年『モガの葬列-医者の紙花-』、2024年より『帝都狐捕物譚』を連載中。
著書に2022年『メタクラスメイト 教室はメタバース、転校生はAI?』、2023年『お客様図鑑-ホテル編-』など。 -
『求道と祈り』『求道と煩悩第二』の続編短文集。
人間性や霊性を筆頭に、陰陽、キリスト教、仏教、イスラム教、聖性、死、解脱、意識進化、罪と贖罪、宇宙論など、多岐にわたるテーマに関する名文や名句を取り上げている。いずれも深みのある言葉や普遍的な言葉ばかりで、一つ一つの言葉を折に触れて読み返し、何度も噛み締めたくなる。明日を生き抜くヒントや励ましが得られる一冊。『求道と祈り』『求道と煩悩第二』の続編短文集。 -
499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ――出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン39万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?
本書限定、ひすいこたろうさんのサイン入りポストカード特典付き!
さらに本書内のQRコードからポストカードと同じ絵柄のスマホ用壁紙をDLいただけます。
「いつかやれたらいい」
「これをやっておけばよかった」
そう思っていることを、今、始めるんだ
人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。
本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。
今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?
※本書は2012年に弊社より刊行の『あした死ぬかもよ?』の限定カバー版です。
カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
一体エルソナに何が起こっているのか?連続する帰俗者暴走事件に、世間の人々も疑問を抱きはじめる。その渦中のタツルギたちは、復讐へと突き進むうちに、事件の発端とエルソナの本質に迫っていく。監視者によって明かされる真実、果たして電子人格エルソナは本当にオリジナル本人なのか?人間と機械の違いとは?様々な問いに直面するタツルギとサチたち。二人の関係にも、微妙な変化が訪れる。彼らを待ち受ける運命とは…波乱の予感をはらむ近未来SF第7弾!!
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山本七平・高坂正堯・松井孝典・伊丹十三・杉本苑子・横尾忠則・会田雄次・西山松之助――日本を代表する「知性」たちが、次代思考の座標軸を語り合う。
山本七平――天皇・この巨大なる謎。 高坂正堯――地球の生命を救う思想。 松井孝典――人類四百万年の大遺産。 伊丹十三――父親はどこへ行った。 杉本苑子――鎌倉仏教・日本思想の栄光の時代。 横尾忠則――芸術家は畸人たれ! 会田雄次――天下大乱を生き抜く思想。 西山松之助――スーパー歌舞伎のカタルシス。 日本を代表する「知性」たちが、次代思考の座標軸を語り合う。刺激的対談集。 -
社会のルールはどのように決めるべきか?
すべての人が納得できる正義はあるのか?
現代政治哲学の起点となった主著『正義論』を平易に読み解き、ロールズ思想の核心をつかむ!
【本書のおもな内容】
●「多様性を認めながら対立をなくす」ことのジレンマ
●ロールズが語った正義の構想は綺麗事なのか
●「力こそは正義」は根本的な誤解である
●画期的な思考実験「無知のヴェール」
●「誰もが納得する格差」はあり得るのか?
●自尊心がなければ自由になれない
●「正義は人それぞれ」と言っていられない理由
●現代的にアップデートされた社会契約論
●ロールズがたどり着いた「公正としての正義」
多様性の尊重と対立の回避のどちらかを諦めるのではなく、両方を取るためには、社会の構造(仕組みやルール)についての、何かしらの工夫が必要です。そして、そのような工夫を見つけ出すことこそが、ロールズの課題でした。『正義論』においてロールズが取り組んだのは、まさにこの問題、すなわち、人々が多様なアイデンティティをもっており、正義についても異なる意見を持っている、ということを前提にした上で、それでも正義が成立するとすればどのようなものとなるのか、という問題です。
はたして私たちは、社会の中の答えのない対立を、乗り越えることができるのか。その問題を解く手掛かりが、ロールズの『正義論』の中にあります。これから全四章に分けて、そのことをみなさんと一緒に見ていきたいと思います。――「はじめに」より
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100ページで教養をイッキ読み!
現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!
1:それは、どんな思想なのか(概論)
2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)
テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
「一気に読める教養新書」です!
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哲学の三大テーマが、この1冊で理解できる!
哲学の世界では2000年以上もの間、数々の哲学者が膨大な思想や哲学書を生み出してきた。しかし私たちは、それらがあまりに多様かつ難解で、どこから学び始めればいいのか分からない。そこで注目するのが、哲学の基礎をなしている三大テーマ、存在論・認識論・価値論。それらの領域を「はじまり」から紐解けば、驚くほど哲学が「分かる」ようになる。「哲学」という学問の特徴はどこにあるのか。プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、フッサール――哲学者は世界の何に疑問を抱き、その思想はどう展開されたのか。「NHK100分de名著」にて解説の鮮やかさで話題を呼んだ哲学界の俊英が描く、誰もが知識ゼロから学べる哲学の地図。 -
民衆の思想として、いまなお中国社会の底辺を支える老荘の教え。二つの思想が共に目指した「道」とは何か。二書のエッセンスから、世俗を超えた無為自然の哲学を学ぶ。
仁や徳など人間の厳格な精神性を重んじた儒教に対し、我や欲など人間の自然な姿を肯定した老荘の教え―患いを避け人生をしなやかに生きる知恵を説く「老子」と、何ものにもとらわれない自由な生き方を説く「荘子」。二つの思想が共に目指した「道」とは何か。二つの書のエッセンスから、現代をより豊かに生きるための、世俗を超えた“無為自然の哲学”を学ぶ。 -
宋の朱子により為政者修養の書とされた四書・五経。その中心を成す「大学」「中庸」から「修己治人」の教えを学ぶ。指導者の道と徳のあり方を示した儒教思想の真髄。
儒教の根本思想「修己治人」の教えを説き、宋代の思想家・朱子により為政者修養の書として定められた四書・五経。その中心を成し、指導者たる者の道と徳のあり方を示したものが「大学」と「中庸」である。「修身・斉家・治国・平天下」「日々に新たに」「徳は本なり、財は末なり」など、数多くの名言・名句を今日に伝える名著のなかから、上に立つ者の要諦を学ぶ。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
街中を歩くと、信仰のイメージが至る所に見られる。
たとえばそれは地蔵であったり、観音像であったり、何らかの塚――たとえば大宰府にある筆塚のような――であったりする。
寺には大小さまざまの仏像が奉納され、神社には色彩豊かな絵馬が奉納される。
そして家に帰ると仏壇があり、そこには小さな仏画・仏像があることだろう。
このように伝統的な神道・仏教のイメージがあふれている中で生活を振り返ると、異国の宗教イメージが生活のさまざまに入り込み、独自の在り方に変容しているのに気づく。
たとえば、クリスマスやバレンタインデーがそうだ。
どちらもキリスト教に端を発する文化であるが、日本という島国に入った途端、その姿は大きく変わってしまった。
このような宗教的イメージの変容・転用は今に始まったことではない。
フランシスコ・ザビエルがもたらしたキリスト教の信仰の在り方は、戦国時代末期の日本という混沌とした社会の中で大きく変容しながら広まっていった。
多くの人が知っているように、江戸時代に入るとキリスト教は激しく弾圧され、信徒は「隠れキリシタン」として細々と信仰の火を灯し続けていた。
信徒たちの精神的よりどころとなったのが、まさに本書で取り上げる「聖母像」である。
聖母像は日本への到来以降大きな影響力を持っており、その強さは一八六五年、開国後の長崎で隠れキリシタンの老婆がプティジャン神父に尋ねた「サンクタ・マリアの御像はどこ」という言葉からも分かる。
変革と混迷の時代の中で、人々はどのように聖母マリアを信仰し、描いたのだろうか。
当時の社会的・政治的状況と、日本で活動した修道会、特にイエズス会の政策を踏まえて、いくつかの作例を取り上げながら、「日本の裏側」で展開された美術史を見ていくことにしよう。
【著者紹介】
有明榮(アリアケサカエ)
イタリア美術に魅入られて、大学を出てからもしがみついています。
古今東西の美術の諸相を、社会や宗教や科学の側面から深読みしていきます。 -
難攻不落の古典を「実用書」として読み直す。
誰もが一度は理解してみたいと思いながら、膨大な量と難解さで手も足も出ない儒教の古典「四書五経」。入門したくとも、世にある解説書もまた難しい。その四書五経を「実用の書」として読んでみると、驚くほど腑に落ちる。今の生き方に何となく違和感がある、でも何をどう変えればいいのか分からない……。その答えが四書五経の中にある。キーワードは、自分の心を書き換えるための「思」「学」「礼」。価値観を新たにしていくための9つの「思」とは? 孔子の説く、心の持ちようを変える「学び」の方法とは? 心の変化で大きな物事を動かせるようになる「礼」とは? 古典漢籍の道を究めた著者による、儒教を使いこなすための見取り図。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
全身性エリテマトーデス患者さまの約7割から9割が妊娠可能な女性と言われています。
本書を手にとったあなたも、そのひとりではないでしょうか?
そして、全身性エリテマトーデス患者でも子どもを持ちたい!と考えているのではないでしょうか?
服用している薬によっては胎児の奇形を促すため、妊娠禁忌薬になっているものもあり、妊娠自体を諦めている方もいると思います。
また、出産をきっかけにこの病気にり患し、初めての育児と、初めての病気で苦しんでいる方もいるのではないでしょうか?
妊娠が成立しにくいと言われている全身性エリテマトーデスですが、私はこの病気を抱えながらも現在2人の子どもに恵まれています。
本書は20代で全身性エリテマトーデスにり患し、一度は結婚からすべて諦めてしまった筆者が、どのようにして出産まで至ったのか、
また出産後の体調はどうだったのか?など、インターネットでは検索できない具体的な対処法などを筆者の体験をもとに、お伝えしていきたいと思います。
全身性エリテマトーデスという病気を抱えながらも、今後妊娠や出産そして育児を希望される方の心身負担の軽減になれれば幸いです。
本書を読むことで、病気により諦めていた妊娠や出産へ一歩踏み出す勇気が出ますように。
【目次】
1部 全身性エリテマトーデスとの向き合い方
病気について正しく理解しよう
病気について正しく理解してもらおう
主治医や看護師と良好な関係を
2部 計画的に妊娠をすすめよう
まわりの妊婦と自分は違う!
どんな時でも希望はある
筆者の体験談
3部 産後は特に要注意
気づきにくい体調不良
まわりの協力を大切に
産後に体調が悪化してしまったら
4部 全身性エリテマトーデス患者が育児をするということ
子どもの風邪は高確率でもらってしまう…
寒い時期の授乳は指がつらい…
良き協力者は我が子
【著者紹介】
森口ゆきの(モリグチユキノ)
全身性エリテマトーデスにり患して約10年。
その中で結婚し、妊娠、出産…そして現在は2児の母として、育児をしながらフルタイムで働いています。
「病気を抱えていても、病気としっかり向き合えば、きっと未来はうまくいく」そんな想いを、
現在病気を抱えながら妊娠や出産などについて悩んでいる方へ、伝えていきたいと思っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
真面目に生きているのに、人生が苦痛だと感じたことはありますか。
周囲の人や環境が腹立たしく感じたことは?
鬱憤が心の奥底で絡まり、いつまでも吐き出せないような状況。
このような状況になるのは、思考の偏りが原因かもしれません。
私は、苦しみを生む思考は、「陰と陽」のような反対の性質に分けることができると考えます。
例えば、「努力しない人間は無価値だ」という思考が「陽」だとします。
この思考に偏ると、自分も他者も攻撃しますよね。
「陰」に偏ってもいけません。
「努力なんて必要ない」に甘んじていたら、よほどの天才でもない限り、いずれ多くを失うでしょう。
静穏を得るためには、陰と陽のどちらかに偏ってはいけません。
かつての私は、自分の窮屈な自我の中で、偏った思考に苦しめられていました。
しかしいまは、「中庸」であることの健やかさを知っています。
すなわち、「相反する思考を融合し、バランスをとる」こと。
それを為す理智の力を「矛盾力」と名付けました。
本書に載せたのは、思考の偏りを中和する30個の「思考カップリング」。
あなたが陥っている思考に対極となる思考を衝突させ、精神の拘束を破壊し、心の自由を手に入れましょう。
【著者紹介】
仲葉彗(ナカバケイ)
学生時代に発症したうつ病や発達障害の経験から、メンタルヘルスや健康法を独自にまとめる。
著書に『人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー』『発達障害クリアリング 今から変わる思考・感情ハック24』など。 -
すべての「いのち」の持ち味を引き出し100%発揮させる生き方のすすめ。どんなものにも良さがある。どんな人にも良さがある。良さがそれぞれみな違う。良さがいっぱい隠れてる。ものの取り柄を引き出そう。人の取り柄を育てよう。自分の取り柄を捧げよう。(※本書は2003/6/13に致知出版社より発売された書籍を電子化したものです)
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シリーズ「今を生きる思想」。
人民主権、近代民主主義の提唱者とされる思想家・ルソー。
そのラディカルな思考は近代の枠組みに大きな影響を与えた。
民主主義が機能不全に陥り、私たちの社会は閉塞感に覆われている。
行き詰まった近代社会を問い直すには、近代を準備した異端の思想家・ルソーに今こそ立ち返るべきだ。
『社会契約論』『人間不平等起源論』『エミール』『告白』……。
ジャンルを横断して刺激的な論考を残したルソー、そのラディカルな思想の核心。 -
電子メディアの発達に貧富の差の拡大、戦争によって世界中で分断が起きている現代において、「私」と「あなた」はどう繋がることができるのか。西田幾多郎の哲学から見る今を生き抜くためのヒント。
本書のおもな内容
●日本初の哲学書『善の研究』が生まれるまで
●人生とは、いつも悲劇的である
●美しい夕日を見た瞬間の感動こそが「純粋経験」
●愛とは他者の喜びや悲しみに共感すること
●形なきものの形を見て、声なきものの声を聞く
●苦悩の果てに辿りついた境地「歴史的世界」
●世界は私たちの行為によって作られていく
●「今、ここ」の現実を生き切る
西田の哲学的思索は、世界の真の姿を見極めようとする実在の探究であり、それは一つの根本的立場から世界のすべてを説明しようとする努力であった。それはまた、近代日本における個の自覚――個人としての自己の自覚――の思想という性格をもっていた。その内実は〈自己と世界の関係〉の思想として読むことができる。自己と世界の関係は、特定の時代のなかで具体的な表れ方をとるものであり、人々の分断が進む現代において、私たちの自己と世界との関係を西田哲学から捉え直してみることが本書のテーマとなる。このことはまた、視点を変えてみれば、現代に通じる西田の思想のアクチュアリティ(現実性)を問うことでもある。まさに「今を生きる思想」として西田を読み直すこと、それが本書の課題であるといってもよい。 ――――「はじめに」より
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100ページで教養をイッキ読み!
現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!
1:それは、どんな思想なのか(概論)
2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)
テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
「一気に読める教養新書」です!
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心の田んぼを耕して、幸せの種をまく。
全国各地で法話をする薬師寺執事長の著者に寄せられる演題の依頼で多いのが、「心のことを教えて下さい」「心のことを学びたいんです」。
その要請に応えて全国をまわっている著者が気がづいたことがある。「心が大事だ、心が大事だと言っているわりには、自分の心の在りかもわからないで心を勉強しようという人が多いのではないか」と。
〈それではまず最初に、一緒に確認をしてみましょう。みなさん、指を出して。指を出して頂いたら、私がこれから、「あなたの心はどこにありますか」とお尋ねしますから、はっきりと自分の指で自分の心の在りかを指さしてください。(略)あなたの心はどこにありますか? はいどうぞ、指さして!〉
「心のしくみ」「幸せの法則」をじっくり考える特別講義は、「体験・経験」「価値観」「生き方・考え方」から「我」「独善」「孤立」「傲慢」「共和」「謙虚」「調和」「聴話」という言葉を通じて、じっくりとじっくりと心の田んぼを耕していきます。 -
「何か面白いことないかな~、退屈だなぁ」「大きな会社の重役になって、すごい出世だね」「あっ、茶柱が立っている。縁起がいいな」。
日頃使っているこれらの言葉のルーツをたずねていくと、実はその源の多くが仏教にあるってご存知でしたか?
ほかにも「有頂天」「微妙」「有り難う」「世界」など「48語」を手がかりに、仏さまからのメッセージと、今まで知らなかった言葉の世界を説き開きます。
【もくじ】
(1)退屈 (2)出世 (3)我慢 (4)分別 (5)微妙 (6)無学 (7)他力 (8)不退転 (9)有頂天 (10)唯我独尊 (11)有り難う (12)阿修羅 (13)流通 (14)悲願 (15)お彼岸 (16)凡夫 (17)荘厳 (18)遊戯 (19)歓喜 (20)方便 (21)魔 (22)真実 (23)畜生 (24)餓鬼 (25)地獄 (26)善哉 (27)世間 (28)外道 (29)極楽 (30)有為 (31)縁起 (32)迷惑 (33)四苦八苦 (34)煩悩 (35)流転 (36)意地 (37)三昧 (38)世界 (39)平等 (40)自業自得 (41)一味 (42)愚痴 (43)因縁 (44)自然 (45)無上 (46)実際 (47)人間 (48)往生 /あとがき -
楽しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいこと…。生きている限り誰もが出会う、さまざまな出来事や感情。
その「すべて」が決して消すことのできない大事な大事な足あとだから―。そう、悲しみさえも…。
幼い頃に父親と死別、母親とも生き別れとなった経験をもつ著者の人生を、「起承転結」にあてはめ、「起=幼少期」「承=青年期」「転=中年期」「結=老年期」と整理して物語を展開させていきます。その物語のテーマは「喪失」。
「喪失」から始まった人生でしたが、いつしか、仏教や親鸞の教え、そして人との出会いから、「悲しみを味わう」ということに出会い…。
「悲しみ」と「不安」ばかりで生きてきた著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けたやさしいメッセージと生き方のヒント。
【第一部】
人生の物語〔佐賀枝氏の人生の物語〕
「起」の物語
「承」の物語
「転」の物語
「結」の物語
【第二部】
ボクのおしゃべり〔コラム〕
悲しい気持ちのあなたへ(9編)
迷っているあなたへ(4編)
怒っているあなたへ(3編)
苦しいと感じているあなたへ(4編)
「いのち」についてのおはなし(2編)
仏教についてのおはなし(4編) -
1951年から2015年まで放送されていたラジオ番組「東本願寺の時間」で放送された法話から、31話を選出しました。
31人の僧侶がそれぞれの生活の中での出来事をとおして、仏さまの教えを語る短編法話集です。
「生きるとはなんだろう」「供養することの意味は」「南無阿弥陀仏って
どういうこと?」…など、日ごろあらためて考えることの少ない事柄について、一歩一歩足を止めてみる、そんなお話がつまっています。
どのお話も難しい仏教用語はほとんど使わずに、やさしい語り口で書いてあるので、はじめて仏教にふれる方にもおすすめの一冊。
1話が4~5頁と短く、また持ち運びのしやすい文庫サイズなので、移動時間やちょっとした待ち時間などに手軽に読むことができます。
<目次>
黒田 進「呼びかけを聞く」/ 能邨勇樹「悩むは大事」/ 渡邊 学「お経は鏡」/ 酒井義一「もうひとつの物語」/ 荒山 信「南無阿弥陀仏のいのち」/ つる見美智子「生きる姿」/ 片山寛隆「仏さまのはたらきに遇う」/ 寺本 温「「今」尊し」/ 園村義誠「供養するとは」/ 四衢 亮「現代の眼のあやうさ」/ 藤井理統「いのちの宿題」/ 木ノ下秀俊「地獄の底」/ 平原晃宗「仏さまの大悲」/ 二階堂行壽「真のよりどころを求めて」/ 今泉温資「遺産相続と仏法相続」/ 渡邉尚子「いのちとは何だろう?」/ 伊奈祐諦「本当に尊いこと」/ 望月慶子「救いとは」/ 保々眞量「人間の〈ものさし〉」/ 楠 信生「呼びかける言葉」/ 池田 徹「生きる“意欲”」/ 宮部 渡「死とはなにか」/ 木戸尚志「ご命日」/ 本多雅人「「問い」に生きる」/ 五辻文昭「生きる意味」/ 高名和丸「出遇わずにおれないいのち」/ 河野通成「世を捨てないで、世を生き尽くす」/ 藤井善隆「悲しみから見えてくるもの」/ 直林 真「闇と光」/ 藤場芳子「幻の子ども像」/ 海 法龍「深い促し」 -
この電子ブックは「追悼吉本隆明 ミシェル・フーコーと『共同幻想論』」の電子書籍です。吉本隆明はかつてフランスの哲学者ミシェル・フーコーと対談した。そのとき、フランスにはなぜか隆明という名前を「りゅーめい」と音読みして、Ryumeiという名前で紹介されていることもあって、「よしもとたかあき」という名前が通じない可能性もあることが日本ではなかなかわかりにくかったのではないかとおもわれる。さらに、『共同幻想論』の書名が通訳ではillusion communeという翻訳ではなく、fantasme collectifという翻訳で伝わったために吉本隆明の主著の真意がフーコーに正しく伝わっていないのではないかと思われた。この本ではこうした誤解がどのように生じたかの原因を究明するために、『共同幻想論』のフランス語訳者である著者が書いた本です。
「消費資本主義の終焉から贈与価値論」と「吉本隆明『共同幻想論』を語る」の2つの対談は、それぞれ時期と対談者を異にしながら、吉本隆明が『共同幻想論』の現代的意味とミシェル・フーコーの仕事と人柄にかんして率直に語っています。
「『共同幻想論』のフランス語訳の完成にいたるまで」は著者の中田平が『共同幻想論』をフランス語に翻訳した経緯を書いています。
また書名になっている「ミシェル・フーコーと『共同幻想論』」は『共同幻想論』をフーコーの仕事の全体と比較しようとした論文です。
この本は、日本を代表する思想家吉本隆明がフーコーとの対談を契機にフランス思想界に知られるに至った経緯と、彼の主著『共同幻想論』を世界思想にもたらすことを願ってフランス語に翻訳した格闘の経過を世に問うものです。
また、この本はかつて光芒社から出版された「ミシェル・フーコーと『共同幻想論』の新装改訂版でもあります。 -
「いま、なぜ仏教なのか?」という問いを念頭に、釈尊からはじまり、インド、中国を経て親鸞聖人の教えに至る仏教の真髄をわかりやすくひもといた、仏教を初めて学ぶ人のための入門書。
【目次】
序章 現代と仏教
いま、なぜ仏教なのか?
第1章 釈尊
お釈迦さまはどういう人だったのか
お釈迦さまが説かれた法・経典
第2章 釈尊の教説
すべては縁起によって成り立つという教え
縁起説の展開
仏教の基本的な旗印
真理を知らせる四諦の教え
涅槃にいたるための三学の教え
第3章 大乗の教え
自利利他円満
菩薩道
空の観察
大乗のお経
第4章 釈尊の教えの継承
龍樹菩薩
天親菩薩
第5章 中国の仏教
受容と定着
発展と衰退
第6章 浄土の教え
曇鸞大師
道綽禅師
善導大師
源信僧都
源空上人(法然上人)
第7章 仏教の真の宗
親鸞聖人
あとがき
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