『哲学、イースト・プレス、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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日本人はよく「無宗教だ」といわれる。しかし、それは日本特有の宗教である神道が、あまりにも暮らしの中に溶け込んでいるからかもしれない。日本中そこここに見られる神社や鳥居、自然現象や衣食住を司る八百万の神々、初詣や季節ごとの節句など、神道は日本の風土や気候と強く結びついており、罪悪感や美意識といった精神的な価値観にまで深く影響を与えている。本書では日本と日本人の心の原点を神道にまつわるエピソードとともにたどる。 -
こんなにも心にやさしく響く『論語』があった! 東洋最大の知と徳の精華を、読みやすい現代日本語で、あなたに届けます。 孔子が生きた紀元前500年頃の中国も、現代同様に実力主義が広がり、思いやりや道徳心が失われていた時代でした。そのような時代に「正しく生きる」ことを説いた孔子のことばは、時空を超えて心に響く力を持っています。 しかし、これまで『論語』を紹介した本は、特に女性や若年層にはとっつきにくさがあったのも確か。そうした方々にも広く読んでいただけるように、一般的な漢文読み下し体ではなく現代語に「真訳」し、心にすとんと入るものに仕上げました。 「自分を磨くための道を広げるのは人であり、道が人を広げるのではない」 「本当の間違いとは、あやまちを改めないことだ」 「学んでも、自分で考えなければ、何も得るところがない」 「才能やチャンスを与えられても、最後まで努力しなければ無駄になってしまう」 「立派な人間とは、まず行動で示し、次にそれを言葉にする人だよ」 つよくしなやかな心を手に入れる、162の“ことばの道標”をお届けします。
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【編訳者】吉田真弓(よしだ・まゆみ)
愛知県出身。カリフォルニア大学バークレー校東アジア言語文学科にて中国古典文学専攻。中国女性史の研究で博士号取得。母校をはじめ、大阪大学、サンフランシスコ大学など日米の大学で講師を務めた後、学術関連の翻訳に従事。『サマルカンドの金の桃』(勉誠出版)など、中国唐宋代の文学歴史に関する翻訳を多く手がける。また、医学、法律、アートなど幅広い分野の翻訳に対応。現在は翻訳業のかたわら、臨床心理学の修士課程で学ぶ。
【目次】
一 豊かに生きる
二 知性を養う
三 「うまく」つきあう
四 「うまく」働く
五 人を動かす -
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日々の心をととのえる――
禅の言葉を“なぞりがき”と“音読”で味わう、大人気シリーズ待望の第3弾。
本書には、心を静かに整えてくれる206語の禅語を収録。
中山佳子先生による「ペン字用」「筆字用」それぞれのお手本を掲載し、どなたでも美しく書ける構成になっています。筆記具やレベルを問わず、気軽に書写の時間を楽しめるのが本シリーズの魅力です。
ゆっくりなぞるだけで呼吸が整い、心がほどけていく――。
さらに音読のページを活用すれば、禅語の響きが深く心に沁み、忙しい毎日に静かな余白が生まれます。
●206語の禅語を丁寧に味わえるなぞり書きページ
●中山佳子先生の「ペン字」「筆字」両方のお手本つき
●禅語の背景・現代の暮らしへの生かし方を簡潔に解説
朝の習慣に、仕事の合間に、夜のリセット時間に。
“書く瞑想”と“声に出す瞑想”を組み合わせた、本当に続けられる心の整え方をお届けします。
自分のためにも、大切な人への贈り物にもぴったりの一冊です。
【目次】
一章 自分と向き合う 心の鏡に映る禅語106
二章 相手の中に己を見る 関係の中で知る禅語55
三章 自然に学ぶ静けさ 自然に宿る禅語45 -
「世界のバグを見つけてしまったかもしれない。」
プラトンからマルクス・ガブリエルまで、哲学者たちの「奇妙な問い」に、あなたの頭はきっとざわつく。
読むたびに、現実がほつれていく──
古今東西の思考実験100(+1問)を網羅し、出典も明記。
思考実験をもとにした奇妙なエピソードと、解説で楽しく読める。
この一冊で、一生飽きずに楽しめる、知的冒険の永久保存版。
橘玲さん推薦 「難問奇問を楽しみながら、人生や世界の新しい姿が見えてくる驚きの一冊」
読書猿さん推薦 「手掛かりなしでも、扉を開く知性の武器庫」
【著者より】
私たちはいま、AIとバイオテクノロジーという二つの革命によって、人間とは何か、社会とは何かという根本的な問いを突きつけられています。この大転換の時代には、常識をそのまま信じるのではなく、思考そのものを揺さぶる視点が必要です。思考実験とは、まさにそうした知的な試みです。
プラトン、デカルト、ウィトゲンシュタイン、マルクス・ガブリエル、そして西田幾多郎や吉本隆明まで、本書では、古代から現代までの哲学者たちが編み出した100(+1)の仮想的な問いを精選し、紹介しています。なかには、これまで思考実験として扱われてこなかった問いも初めて取り上げています。
すべての思考実験は、時代や文化を超え、「考える人」の夢想から生まれた知のかけらです。読むだけでも楽しめて、話題にもできて、思考の幅が広がる。本書があなたの思索のパートナーになることを願っています──
【目次】
はじめに
第一章 人間──私たちは、どんな存在なのか
第二章 道徳──善悪は、どうやって決まるのか
第三章 幸福──私たちは、なぜ生きるのか
第四章 社会──人と人は、どうすれば共に生きられるのか
第五章 科学──論理は世界を説明できるのか
第六章 未来──この先の世界をどう想像するか
おわりに -
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「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」
稀代の詩人が贈る箴言集
「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」
――覚 和歌子 寄稿
言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう
【目次】
・自分
・生きる
・こころとからだ
・愛
・青春
・暮らし
・年をとる
・死
・子ども
・詩と言葉
・あとがき
・寄稿 鳥 覚 和歌子 -
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できることはやる。できないことはやらない。すべての責任はこの田中角栄が背負う――田中角栄から学ぶ、ぶれない信念をつくり、人を巻き込み実行していく力。
誰もが不安で行き先がみえない不確実性の時代、進むべき方向をはっきり示す力が必要だ。いま、不世出の名宰相の言葉をあらためて、ときほどく。
・「人にノーと言うのは勇気のいることだ。しかし、信頼度はノーで高まる場合もある。」
・「来い、来いと集めた部下はイヤになればすぐ離れるが、自分から寄ってきた部下は離れていかない。」
・「新しい政治をやるなら鳥になれ。鳥瞰的、俯瞰的に見なくてはいけない。」
・「大臣室の扉はいつでも開けておくから、我と思わん者は誰でも訪ねてきてくれ。」
・「ここまでが役人の作文。次からが私の言いたいことです。」
・「人を動かそうと思ったら、一番に自分が働くことだ。」
「ビジネスの世界は今、AIを初めとする新たな技術が次々と開発される一方で、予想以上の速さで少子化が進むなど、誰もが初めて経験する課題に直面しています。この時期にリーダーであること、リーダーを目指すというのは大変なことだと思いますが、だからこそ角栄的な大きな構想を掲げ、責任を持って決断し、そして人を動かす力が必要になってきます。本書で紹介した言葉の数々は角栄が政治家としてさまざまな難題にぶつかりながら発したものばかりです。」(はじめに)
【目次】
はじめに
第1章 構想力
第2章 決断力と実行力
第3章 人を動かす力
第4章 人を育てる力
第5章 経済力
第6章 耐える力
参考文献 -
なぜ、韓国文学はこんなに面白いのか。なぜ『82年生まれ、キム・ジヨン』は、フェミニズムの教科書となったのか。世界の歴史が大きく変わっていく中で、新しい韓国文学がパワフルに描いているものはいったい何なのか。その根底にあるのはまだ終わっていない朝鮮戦争であり、またその戦争と日本は深くつながっている。ブームの牽引者でもある著者が、日本との関わりとともに、詳細に読み解き、その面白さ、魅力を凝縮する。
(「まえがき」より)
『最近日本で、韓国文学の翻訳・出版が飛躍的に増えている。この現象は、読者の広範でエネルギッシュな支持に支えられたものだ。読者層は多様で、一言ではくくれないが、寄せられる感想を聞くうちに、読書の喜びと同時に、またはそれ以上に、不条理で凶暴で困惑に満ちた世の中を生きていくための具体的な支えとして、大切に読んでくれる人が多いことに気づいた。(中略)韓国で書かれた小説や詩を集中的に読む人々の出現は、ここに、今の日本が求めている何かが塊としてあるようだと思わせた。それが何なのか、小説を読み、また翻訳しながら考えたことをまとめたのが本書である。』
【目次】
まえがき
第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの
第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命
第3章 IMF危機という未曾有の体験
第4章 光州事件は生きている
第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』
第6章 「分断文学」の代表『広場』
第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である
第8章 「解放空間」を生きた文学者たち
終章 ある日本の小説を読み直しながら
あとがき
本書関連年表
本書で取り上げた文学作品
主要参考文献 -
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""瞬間瞬間を爆発して生きろ""とか、
まさにそれしかないと思いました。
岡本さんにはずいぶん救われました。 ――浅野忠信
もっと元気に、もっと優しくなれる、
岡本太郎からの「永遠のメッセージ」
岡本太郎のことばは、強烈な強さと優しさで、読む人に“生きる力”と“夢をかなえる勇気”をくれる。 そんな岡本太郎の「選び抜かれた言葉」をこの一冊に。
「自分」
他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ
「才能」
よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、
凡人にはむずかしいという人がいる。
そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。
それだけのことだ。
※こちらは2013年に配信開始された同名コンテンツのカバーを新しくデザインし、本文を紙書籍と同じレイアウトで再制作した新装版です。内容に変更はありませんので重複購入にご注意ください。
【目次】
自分
人生
世の中
恋愛
岡本太郎
太郎のつぶやき 岡本敏子 -
就職氷河期世代は、50代に。
あのころの思い描いた未来と今は、どこかちがう。
昭和の地域社会、就職氷河期、オタクの変遷、発達障害の台頭、インターネットへの期待と現実、ほんとうにやってきたポストモダン社会……時代の変化のなかで何を体験し、そして、何を見落としていたのか。1975年生まれの精神科医が、半世紀の記憶と記録をたどるクロニクル。
「社会の曲がり角は、その渦中にあって案外気付きにくい。そのことを知るうえで、あの、葬送しようにも葬送しきれない一時代が教えてくれることは多いように思う。」(第2章「ないものとされた世代のわたしたち」より)
【目次】
はじめに
この半世紀であらゆるものが変わった/氷河期世代とは何だったのか/未来は見えにくい/一人の精神科医が見た半世紀の日本/本書の構成
第1章 途上国の面影のこる地方社会 1975年~
あらゆることがアバウト/ 昭和の大人たち/ 地元共同体はユートピア?/「地元」の不適応者/ 「もうここにいたくない」
第2章 ないものとされた世代のわたしたち 1980年~
バブル景気なんて本当にあったのか/ 『なんとなく、クリスタル』の予言/「これは何かおかしい」/就活という問題系/一人また一人と力尽きていった/それでも成果主義に熱狂したわたしたち/遅れて発見された氷河期世代/氷河期世代のその後
第3章 犯罪者予備軍と呼ばれたオタク 1990年~
オタクとは何であったか/ 「兄貴は自室を他人に見せたがらない」/最先端の消費者としてのオタク、新人類 / 「この気持ち悪いオタク!」/「おまいらキター・おれらキター」量産されるオタク オタクとサブカル/マス・マーケットとして発見されたオタク/ 「キモオタ」はどこへいった?
第4章 診断され、支援され、囲われていく人々 2000年~
「おまえ、何科に進むの?」/ 1999年の精神医療/ 研修医はピーチツリーフィズ依存/廃れていった診断たち/発達障害の台頭 時代が浮かび上がらせた症状/「このまま消えてしまいたい」/わたしとわたしたちの再出発/精神分析からDSMへ/私自身もADHDに当てはまるのではないか/それは社会の優しさか、恐ろしさか/精神医療と時代
第5章 インターネットにみた夢と現実 2010年~
デジタルネイティブではないけれど/ 「ファンサイトを見に行こうぜ」/匿名掲示板・テキストサイト、「おれら」の世界
/アンダーグラウンドな空間にあったシェアの夢/いつの間にかビジネスの草刈り場/嫌儲・おぼえていますか/「インターネットが世間になっている!」/こうして世界は「便所の落書き」に囲まれた/あのころの未来にたどりついたけど/わたしたちは愚かなサイボーグになった
第6章 やってきたのは「意識低い」ポストモダンだった 2020年~
ニューアカの登場とオワコンになるまで/「オタクにもインターネットにも当てはまるんじゃないか」/「患者さんの症状はこんなに空間に左右されるのか!」/ 思想家たちの予言は意識が高すぎた/嘘を嘘と見抜けない時代/ほんとうの、大きな物語のおわり/日本の田舎とポストモダン/すべてが寄る辺のない未来に備えて
おわりに
主要参考文献 -
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福田康夫氏(第91代内閣総理大臣)推薦!
時代はモノから人、Networkへ。
変化の激しい時代、人そして国の成長・発展に本当に必要なものは何か。
草の根で50年、人づくりに人生を捧げた著者の言葉からその本質を読み解く。
【本文「はじめに」より】
80歳で第一線を引退しようと考え、準備をしていた時、一通のメールが中国から届いた。
「これだけ、中国の人づくりに貢献してきた杉山先生が、引退されるのは残念、もったいない……是非形を変えて継続して欲しい」と。
私の今までやって来た、「日中(アジア)の草の根人づくり」が地域の若者に、夢と希望とチャンスを与える事が出来るなら、望外の喜びである。
今までやって来た「人づくり」と「ビジネス」を隠す事なくオープン化した。
本書が、日本・中国・アジアの若者の成長の一助となり、ひいてはアジア一体化となれば最高の喜びである。
【目次】
第1章 知恵を出すには
第2章 人づくり50年
第3章 経営とは
第4章 情報とは
第5章 捨てるということ
第6章 常に気づきを持つ
第7章 グローバルな視点を持つ
第8章 挑戦するということ -
思考実験の超入門書、好評につき第2弾。
有名な思考実験をイラスト付でわかりやすく解説!
「チューリング・テスト」「ケインズの美人投票」「ギャンブラーの誤謬」「メアリーの部屋」……
よく耳にしたことがあるけど、ちょっと難しそうな思考実験をわかりやすく解説。
読めば、アタマとココロがやわらかくなる?
いざ、不思議な思考の旅へ!
「思考実験とは頭の中で行う「考える実験」である。思考実験の多くには正解がない。さらに、思考を組み立てるために使える計算式やデータ、根拠もそれほど用意されていない場合が多い。そんな中で、自らの意見を、頭の中で組み立てていくのが思考実験なのである。
正解がないと聞くと、必ず「正解がないものを考えても仕方がない」という声が出てくる。しかし、現実に起こる様々な出来事への対処や、未来のために今行う行動など、何かをしようと思ったときに、これをすれば間違いはないという明確な正解がない場合のほうが圧倒的に多い。正解がない問題に対して自分なりの意見を持つ方法は、なかなか学校生活の中で教えてもらう機会も少なかったのではないだろうか。
…あなたも本書のページをめくって、思考の旅に出発してはいかがだろうか。
きっと意外な自分に出会う少し奇妙な旅になるだろう。」(「はじめに」より)
【本書でとりあげた思考実験】
・人とAIの境界線はどこか? 「チューリング・テスト」
・命を救えるのはあなただけ 「ザ・バイオリニスト」
・幸せを感じやすい人が優先される世界 「功利の怪物」
・その箱の中身は本当にみんなと同じもの? 「箱の中のカブトムシ」
・当事者の幸せとは何だろう 「便器の中の蜘蛛」
・ルールはどうあるべきか 「無知のベール」
・頭とネットをすべて接続 「脳内チップ『ブレインバイヤー』」
・この世界が前からあったことは証明できない 「世界5分前仮説」
・確率にパターンは存在しない? 「ギャンブラーの誤謬」
・みんなの利益とひとりの利益 「臓器くじ」
・「知識」ってなんだろう 「メアリーの部屋」
・同じ価値のものは選べない? 「ビュリダンのロバ」
・現実をほんとうに変えた思考実験 「ガリレオの思考実験」
・直感は信用できない? 「ジャガイモのパラドックス」
・500人の安否か、2人の命か 「宇宙貨物社の支援物資」
ほか
【目次】
1 人とAIの境界線はどこか?「チューリング・テスト」
2 命を救えるのはあなただけ「ザ・バイオリニスト」
3 幸せを感じやすい人が優先される世界「功利の怪物」
4 その箱の中身は本当にみんなと同じもの?「箱の中のカブトムシ」
5 当事者の幸せとは何だろう「便器の中の蜘蛛」
6 ルールはどうあるべきか「無知のベール」
7 頭とネットをすべて接続「脳内チップ『ブレインバイヤー』」
8 この世界が前からあったことは証明できない「世界5分前仮説」
9 確率にパターンは存在しない?「ギャンブラーの誤謬」
10 みんなの利益とひとりの利益「臓器くじ」
11 「知識」って何だろう「メアリーの部屋」
12 同じ価値のものは選べない?「ビュリダンのロバ」
13 現実をほんとうに変えた思考実験「ガリレオの思考実験」
14 直感は信用できない?「ジャガイモのパラドックス」
15 500人の安否か、2人の命か「宇宙貨物社の支援物資」
16 自分の得と他人の得のバランスはどこ?「最後通牒ゲーム」
17 いちど分解され再合成された自分は「自分」か?「瞬間転送サービス」
18 透明人間になったら何をする?「ギュゲスの指輪」
19 誰もが何かに囚われている「洞窟の比喩」
20 個々の人生に価値をつけられるのか「命への値付け」
21 投票先はどう決める?「ケインズの美人投票」
22 運命はあらかじめ決まっている?「予定説」
23 「一瞬」で大金がもらえる仕事「3000年ゲート」
24 この隠ぺいはあり?「空飛ぶクルマ『スカイライト』」
25 マルチバースの別な自分を想像する「夢が叶った世界」 -
名著復刊! 東大生のバイブル『思考の整理学』の外山滋比古が教える、知的に〈老い〉を愉しむ方法。
東大・京大生のバイブル『思考の整理学』の外山滋比古さんが、自分史を書くコツ=「人生の整理学」を伝授します。「自分史はえらくなくてよい。自分のことを自分で書けばよいのだから面倒がない。書きたいから書く」。今日から誰でもできる、知的に〈老い〉を愉しむヒントがここに。無我夢中で歩んできた人生にちょっと一息。これまでをふりかえってみませんか?
▼「まえがき」より
「なかば無我夢中に生きてきた人が、ちょっと一息つけるようになると、立ち止まって、来しかたをふり返りたくなるようである。
ひところアメリカでは生活の安定した人たちの間で、専門家に頼んで家系図をこしらえるのがはやったことがある。日本では、そういうとき、家系ではなく、自分の歩んできたあとを記録しようとする人がふえている。そして、自分史という新しいジャンルが生まれた。
自分史を書こうと思っている人、そうまではっきりとしていなくても、なんとなく自己表現を求めている人が多くなってきたのは知的生活の向上のあらわれといってよいであろう。この本はそういう人たちに、いくらかでも参考になるようにと願って書かれたものである。
せっかくの自分史である。すこしでもすぐれた作品であってほしい。すくなくとも、第三者にとってまるでおもしろくない、一人よがりだと言われないようにするにはどうしたらよいか、それを主眼にしている。」
▼誰でも今日からできる実践をユーモアたっぷりに紹介
・ 書くことは、知的生活の基本
・ サクセス・ストーリーのほとんどが退屈
・ 自分史は「えらい人」だけが書くものではない
・ 自分のふれたくないところをあえて披露する
・ 言いたくてむずむずするところは抑える
・ 「私」をおさえて「間接法」で書いてみる
・ お手本の文章をみつけて、なんども読む
・ 菊池寛『半自叙伝』は無類の面白さ
・ 内田百けん(門構えに月)『戦後日記』のようにさらっと書いてみる
・ 仲間と雑誌をつくってみる
【目次】
まえがき
I部
自分史とは
心のわが家
自分を書く
書き出し
間接法
II部
書くために読む
エッセイ
『半自叙伝』
作家の自伝
病中日記
さらっと
お酒日記
生活記録
日記
創作的
アルバム
大人のこどもの時
教訓的
自筆年譜
追悼録
III部
雑誌
原稿用紙
筆記具
本にする
エピローグ -
AIと人類の未来は 「意識」が握っている。
そんな「意識」は神秘的だが、決して神秘ではない。
僕は意識を作ることで、そのことを示したいと思う。
AIに意識は生まれるのか? AIに人間は征服されてしまうのか?
そんな我々の不安や素朴な疑問は、ヒトの意識と大きく関係している。
では、ヒトの意識とはいったい何なのか?
3歳の時、
「マリモ」が生きているのであれば、マリモにも感覚はあるのだろうか? あるとしたらそれはどういうものなんだろうか?
と素朴な疑問を持った少年は、今日本最高峰の意識研究者となった。
意識という巨大なテーマのもとで、
哲学・神経科学・コンピューターサイエンス……と様々なジャンルの学問を
越境しながら、神秘に満ちた意識の世界をじっくりと解明し、
人工意識やAIのフロンティアについても語りつくす。
最後には神経学者であり、クオリア研究者でもある
土谷尚嗣氏との特別対談を所収。
【「はじめに」より】
僕がまだ三歳だったころ、家族旅行で北海道に行ったことがある。そのときのことだったと思うのだけれど、たぶん阿寒湖で、親が僕にマリモを見せてこう言った。
「このマリモはね、生きているんだよ」
その言葉から受けた衝撃を、僕は今も鮮明に覚えている。
といっても、まだ三歳児だったから「生命」とか「主観的経験」なんていう言葉は、もちろん知らなかっただろう。ただ、その時の衝撃を、大人になった今の僕の言葉で言い換えると、こんな感じになる。
「『マリモである』とは、どういうことなんだろう? このマリモにも感覚はあるんだろうか? あるとしたら、それはどういうものなんだろう?」
それからしばらく経ち、小学生のときの話。風が強いある日に、僕は一本の木が揺られるのを見ながら、こう思った記憶がある。
「この木は生きているんだろうか? 生きているなら、その場から動けずに風に吹かれ続けるって、どういう『感じ』なんだろう?」
子どもだった僕は、何がわからないのかもよくわからなかったけれど、研究者になった今なら、かつての僕の疑問に言葉を与えられる。
僕は、「意識」について知りたかったのだ。(中略)
現在の僕は、研究者として、意識を「作ろう」としている。
この本は、現在に至る僕の道のりをたどることで、みなさんにも備わっている「意識」の神秘と、それを神秘ではなくする方法があることに気づくまでの道のりを、追体験してもらうことを目的にしている。
それだけではない。人工の意識は、僕たちの生活を大きく変えつつあるAI(人工知能)と密接な関係にある。
もしAIが意識を持ったら、人類の将来は大きく変わる可能性があるからだ。
【目次】
Part1 世界はフィクションかもしれない
Part2 意識とクオリアの謎
Part3 意識を研究する
Part4 意識のありかを探せ
Part5 クオリアが作り出すフィクション
Part6 内側から見た意識
Part7 意識の統合情報理論
Part8 意識を作る
Part9 意識を持つAI
Part10 人工知識とクオリアの意味 -
「先生! この哲学名著、何がスゴいのか一言で教えてください」
そんな声にこたえる、
かつてない哲学ガイドができました。
超有名だけど、超難解な哲学書たち。
いつかは読みたい…そんな50冊を、
すべて100文字くらいに超・要約。
“大事なとこ”だけつまみ食いして、
哲学史2500年の思考を1時間で読破できます。
ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』、
ラッセル『幸福論』、マキャヴェッリ『君主論』、
デカルト『方法序説』、マルクス『資本論』、
孔子『論語』、パスカル『パンセ』……
哲学者の意外なエピソードも盛りだくさん。
あっさり読みたい人もじっくり読みたい人も満足できる、全く新しい哲学入門書です。
【目次】
はじめに
1章 超有名な哲学書―-『幸福論』『論語』『社会契約論』『ツァラトゥストラかく語りき』ほか
2章 時代を読みすぎな哲学書―-『エチカ』自由論』『リヴァイアサン』『人間の条件』ほか
3章 人生を狂わす哲学書―-『群集心理』『なぜ世界は存在しないのか』『純粋理性批判』ほか
4章 絶望と希望をくれる哲学書―-『告白』『人間地正論』『死に至る病』『神学大全』ほか
あとがき
古典にチャレンジするための文献リスト -
西側の「色めがね」を外して現実を見よ!
ここまで現実がよくわかる世界情勢の本は誰にもかけない。
プーチンの言い分が聞こえてくる恐ろしい本だ。
―橋爪大三郎(東京工業大学名誉教授・社会学者)
「現世の話」「世俗社会」の常識は、ロシアに全く当てはまらない─。
ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、注目される世界情勢。
政治、軍事、経済、地理といった様々なレイヤーが複雑に絡み合う現実を、一般に考えられる要因だけでなく、文明・宗教を含めた多層的な観点で理解しよう、というのが本書の目的です。
西欧型の「植民地帝国」や「国民国家」を主とする従来の地政学ではなく、「宗教を基盤とする文明の中核を為す帝国」を主とする、「宗教地政学の視座」でロシア・ウクライナ情勢、世界変動の分析を試みる一冊!
【目次】
序章 宗教地政学から読み解くロシア原論
第一章 ロシアとはいったいどんな国なのか
第二章 ロシア正教会とは
第三章 宗教から見たロシアのウクライナ侵攻
第四章 世界はどのように変化するか
終章 ロシアとトルコの500年の戦いから見たロシアのウクライナ侵攻 -
前著「心感覚」で真理を解いたノ・ジェス氏が、資本主義の完全理解を促す。「A=notA」、「禅定解析」、「0次産業“和業”」「十一牛図-日本教育イノベーション」「マインドーム」……経済のみならずあなたの宇宙観を一変させる究極の一冊
【目次】
はじめに
1章 平和ボケ ゆでがえるの日本の現在地
2章 日本の弱点
3章 資本主義の問題点と完全理解
4章 デジタル感覚 ~Personal Universe~
5章 すべての産業を底上げする 0次産業“和業”の時代
特別収録対談 末石蔵八×ノジェス 完全挑戦 天命追求型・日本文明の使命
おわりに -
──本書は私にとって9作目になる。ただ、「私が本当に書きたかった本」でもある。──
「周りの20代よりも出遅れている気がする」
「何もできないまま30代になりそうで、焦っている」
この本は、そんなあなたに向けて書いている。
今まで生きてきて、
「なんか違う」
「なんか気持ち悪い」
といった違和感を抱いてきた、あなたに読んでほしい。
きっと、あなたは学校や世間から押し付けられる「常識」に疑問を感じてきたはずだ。
28歳は、人生やキャリアの転機となる年齢だ。
人生を変えたければ、28歳までに「きっかけ」をつかんでほしい。
そして、「きっかけ」をつかむ方法について書いたのが本書だ。
実践すれば、間違いなく30代を楽しめるようになるだろう。
【目次】
CHAPTER1:「やりたいこと」がない君へ
CHAPTER2:私たちが行動を起こせない理由
CHAPTER3:「インプット」が体験価値を高める
CHAPTER4:日々を有意義にする「習慣」の力
CHAPTER5:「人生100年時代」の働き方
CHAPTER6:人間関係の停滞は、人生の停滞
CHAPTER7:コミュニケーションが苦手でも、人と「うまくやる」方法
CHAPTER8:「与え合う世界」の住人になれ -
JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞の人気番組が待望の書籍化!
7つの学問の研究者と深井龍之介氏・野村高文氏が対談したpodcastを書籍化。様々な選択肢があるがゆえに、迷いや嫉妬が生まれる現代に、世の中をあらゆる視点から捉え、自ら選択できる能力を身につけるための、リベラルアーツの思考法を紹介する。
【目次】
はじめに
chapter.01 リベラルアーツの力を考える
chapter.02 物理学:「直感」を身につけて、判断力を手に入れろ ×北川拓也
chapter.03 文化人類学:感染症も経済も、世の中はすべて文化人類学の研究対象になる ×飯嶋秀治
chapter.04 仏教学:実はきわめて論理的な、仏教の世界へようこそ ×松波龍源
chapter.05 歴史学:歴史を学ぶことで「つっこみ力」を磨け ×本郷和人
chapter.06 宗教学:キリスト教が、世界を変えた理由 ×橋爪大三郎
chapter.07 教育学:現代に再び現れた「松下村塾」の実践 ×鈴木 寛
chapter.08 脳科学:感情の仕組みを脳から読み解く ×乾 敏郎
おわりに─7つの対話を終えて -
あなたが持つ「10万人に1人」の才能を、QRコードで診断!
自分の才能を最大限に生かす方法がわかる。
本書の土台は「算命学」。単なる占いではない。古代東洋の王たちが国を治めるために学んだ帝王学だ。自分の宿命を知り、そこから生まれる真のミッションを見つける。それだけで、世界が味方してくれるようになる。
【著者メッセージ】
世の中にあふれる西洋的なビジネススキルや理論を知るよりも、自分の才能を生かす方法を知ることのほうが、圧倒的に速く、成功へと近づくことができます。
そしてそれは同時に、「なぜ働くのか」「どうあることが幸せなのか」を明確にする過程であり、自分らしい理想的な将来を手に入れることでもあります。
いま、多くの人は「迷い」を抱えています。人生やビジネスにおいて「どちらに進めばいいか」の答えを見出せずにいるのです。西洋のマネジメント論は、進む方向の決め方についての明確な指針を持っていません。算命学を活用して自分のミッションを知ることは、これからの時代に必須のビジネススキルなのです。
【目次】
第1章 成功への道を指し示す「自然界の法則」
第2章 自分だけが持つ「10万分の1の才能」
第3章 「コア」の持つ圧倒的なエネルギー
第4章 自分の力を最大化させる「自分軸」
第5章 成功を加速させる「求心力」 -
あなたは、なぜモテないのか。それは、あなたがキモチワルいからです──。
数ある「モテ本」のなかで異彩を放ち、各方面で話題を呼んだ名著(1998年刊)が大幅加筆修正のうえ再登場!「なぜモテたいのか」「どんなふうにモテたいのか」モテを極めるには、こうした問いからスタートし、自分を知ることである。テクニックを超えた「モテ」の本質に迫る!
巻末に気鋭の哲学者・國分功一郎氏との対談を収録。モテすぎ注意!<解説・上野千鶴子>
【目次】
なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう。
第1章 どんなふうにモテたいのか? どんなふうにモテないのか?
第2章 恋愛する前になんとかしておいたほうがよいこと。
第3章 どこで出会うのか。誰と出会うのか。
第4章 どうやって「恋愛」するのか。
第5章 モテてみた後で考えたこと。
[特別対談] 國分功一郎×二村ヒトシ -
「自分」に満足できないのは、なぜ?
〈承認欲求〉〈所属欲求〉〈SNS〉〈学校・会社〉〈恋愛・結婚〉〈地方・東京〉〈親子関係〉〈老い〉
アイデンティティに悩める私たちの人生、その傾向と対策。
「何者かになりたい」
多くの人々がこの欲望を抱え、それになれたり、なれなかったりしている。
そして、モラトリアムの長期化に伴い、この問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。
私たちにつきまとう「何者問題」と、どうすればうまく付き合えるのか。
人と社会を見つめ続ける精神科医が読み解く。
【目次】
はじめに
第1章 承認されると「何者か」になれる?
第2章 つながりが「何者か」にしてくれる?
第3章 アイデンティティと何者問題
第4章 恋愛・結婚と何者問題
第5章 子ども時代の何者問題
第6章 大人になってからの何者問題
補論 何者問題への処方箋
おわりに -
聞いたことはあるけれど、どんなものなのかは意外と知られていない!? そんな思考実験の数々を、サイエンスライターがわかりやすく解説! 「箱のなかにいる猫は、生きた状態と死んだ状態が重なりあっている?」(シュレディンガーの猫)、「修理した船と、もとの材料を集めてつくった船、どっちがオリジナル?」(テセウスの船)、「暴走するトロッコから、どちらを救うか?」(トロッコ問題)などを紹介。いざ、めくるめく思考の旅へ!
【目次】
はじめに
1 オリジナルって何だろう?「テセウスの船」
2 肉体がちがっても同じ人?「スワンプマン」
3 合理的な選択をするのは難しい「囚人のジレンマ」
4 禁止を叫ぶことが禁止行為になる矛盾「 張り紙禁止の張り紙」
5 嘘つきが嘘をついたら、それは本当?「クレタ島の住人」
6 追いつけるはずなのに追いつけない?「アキレスとカメ」
7 どうして他人に心があると言えるのだろう「哲学的ゾンビ」
8 この世界は本当に現実なのか「水槽の中の脳」
9 時間の進み方は変わる場合がある?「双子のパラドックス」
10 観測するまでその状態は分からない「シュレディンガーの猫」
11 「忖度」が引き起こす悲劇「アビリーンのパラドックス」
12 やり方によって1位は変わる!?「多数決のパラドックス」
13 抜き打ちは予測できないはず?「抜き打ち検査のパラドックス」
14 迫られる究極の二択「 トロッコ問題」
15 未来は変えられる?「タイムマシンのパラドックス」
16 コミュニケーションがとれるということ「中国語の部屋」
17 すべてはあらかじめ決まっているのか?「ラプラスの悪魔」
18 直感が大きく外れる不思議「モンティ・ホール問題」
19 猿が文豪になれる確率とは?「無限の猿定理」
20 思っていたより高確率「誕生日のパラドックス」
21 割り切れない不思議「1÷3の謎」
22 すべてのカラスが黒いことを確かめる方法「ヘンペルのカラス」
23 思考実験の古典「ガリレオの船」
24 一瞬一瞬では静止している「ゼノンのパラドックス」
おわり -
千葉雅也氏推薦
「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。
人生観を逆転させる究極の読書術!」
読めないことにうしろめたさを覚える必要などない。
まずはこの本を読んで、堂々と本を積もう。
気鋭の書評家が放つ、逆説的読書論!
情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、
充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。
バイヤールやアドラーをはじめとする読書論を足掛かりに、
「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての「積読」へと導く。
たしかに本は、人に「いま」読むことを求めてきます。
でも、それと同時に、書物は「保存され保管される」ものとして作られたものだったことを思い出してください。
情報が溢れかえり、あらゆるものが積まれていく時代に生きているからこそ、
書物を積むことのうしろめたさに耐えて、あなたは読書の前にまず積読をするべきなのです。(本文より)
【目次】
はじめに
第一章 なぜ積読が必要なのか
情報の濁流に飲み込まれている
読書とは何だったろうか
情報の濁流のなかのビオトープ
蔵書家が死ぬとき、遺産としての書物
第二章 積読こそが読書である
完読という叶わない夢
深く読み込むことと浅く読むこと
ショーペンハウアーの読書論
「自前」の考えをつくる方法
第三章 読書術は積読術でもある
一冊の本はそれだけでひとつの積読である
読めなくていいし、読まなくてもいい
本を読まない技術
積読のさらなるさまざまな顔
第四章 ファスト思考に抗うための積読
デジタル時代のリテラシー
書物のディストピア
積読で自己肯定する
おわりに
参考文献 -
カリスマ美容研究家・樋口賢介が実践する
幸せな人生を呼び込むメソッドを大公開!
彼は美容研究家であるとともに
スピリチュアルカウンセラー竜庵として
数十年の間、10万人以上もの悩める人にアドバイスしてきました。
そのひとつひとつのメソッドは
すぐに実践できるカンタンなもの。
けれどその根底にあるのは、大きな愛と光のメッセージ。
この世に生まれた自分という存在を
愛し、許し、楽しみつくして生きる。
欲しいものを貪欲に手に入れて
なりたい自分になる。
光輝く、魅力あふれる自分でいる。
他の誰でもなく
「あなたには、幸せになる義務がある」のです。
そのためのメソッドを
生き方、豊かさ、対人関係、美しさ、恋愛、邪気払い
など広く深く紹介します。
さあ一緒に、「最幸」の人生を送りましょう!
【目次】
第1章 幸運を引き寄せる生き方の法則
第2章 豊かなエネルギー循環の法則
第3章 天を味方につける法則
第4章 年齢を超越して美しく生きるための法則
第5章 最高の恋と極上の結婚を手に入れる法則
第6章 あらゆる邪気を祓って光の道を歩む法則 -
明治維新、関東大震災の復興に尽力し、ドラッカーからも絶賛された「日本資本主義の父」の人生哲学!10万部突破のベストセラー『図解 斎藤一人さん』シリーズの池田光が選び抜いた89の名言を、いまを生きる読者にかみくだいて解説。
◆激動を駆け抜けた生きざまとは?
◆維新の元勲に学んだこととは?
◆失敗したときの「身の処し方」とは?
◆正しいお金とのつきあい方とは?
◆『論語』を経営や人生に役立てるには?
……どんな状況でも打破できる「人生哲学」が、ここにある! -
「中途半端はダメ」という“思い込み”を捨てませんか?
「三日坊主」は、本当はいいことなんです。
仕事、友人関係、恋愛、ダイエット、趣味……。なにをやっても、中途半端で長続きしない……。いつも3日坊主のダメ人間だ……。この本に興味をもったあなたは、そんなふうに自分を責めているかもしれません。
そして「なぜ長続きしないんだろう」、「どうしたら長続きするんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。
この本を読めば、きっとその悩みはなくなるはずです。
そもそもなぜ、「長続きすること」がいいことなんでしょうか。「中途半端ではない完璧な状態」とは一体、どんな状態なのでしょうか?
もしかしたら、「継続は力なり」「最低3年は勤めなければ」といった価値観や他人の目線に縛られているだけかもしれません。
本書では、長続きしない原因を探りながら、他人の目線を気にしない、自分の心に寄り添った生き方をご紹介します。
「自分中心」の生き方をすれば、「長続きしない」ことへの悩みは自然となくなるはずです。 -
「将棋×哲学」の知的異種格闘技戦!
これは哲学者と棋士という異色顔合わせによる哲学的対話の記録です。
棋士の糸谷哲郎さんは羽生善治さん他を下して竜王獲得、久々の20代タイトル保持者となった方です。
また現役棋士として初めて国立大学へ進学し、大学院ではハイデガー研究で修士学位取得。
当時同じ研究室で議論し合った哲学者の戸谷洋志さんは、ドイツの哲学者ハンス・ヨナスを研究する一方で、
アカデミズムにこもることなく市民とのワークショップ「哲学カフェ」を各地で開催してきました。
例えばいまAI(人工知能)を搭載した将棋ソフトが驚異的な進化を遂げる中、現場の棋士はAIと人間の関係をどう捉えているのでしょうか。
「人間」の自明性が問われる現在、1988年生まれの同世代の二人が勝負論や幸福論などを切り口に、「人間」を巡る様々な問いを考察していきます。
[目次]
1章 勝負論
2章 AIとどう向き合うか
3章 哲学と社会の関係
4章 僕らの幸福とは -
打たれ強く人生を生きよ!
日本が生んだ最高峰の人生哲学。時代を超えて心に響く名言集。
◎おかしくも何ともないときに、嘘でもいいから笑ってごらん。
◎運命のよくないとき、運命にこだわれば、運命に負けてしまう。
◎生まれながらこうだと思えば、何でもねえじゃねえか。
◎生き方ひとつで楽園になる。
◎暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。
◎欲を捨てろなんて、そんな消極的な、できないことは大嫌いだ。
◎金儲けするつもりになるな、損をしないつもりでやれ。
◎あわてふためくから、ふり回されちまうんだ。
これら天風の言葉は、あなたを癒し、勇気を授け、輝く人生にしてくれます。マイナスでいっぱいになっている潜在意識をプラスへと変えて、積極精神で生きるとき、人生は好転し、健康も、長寿も、成功も、幸福も、すべてがこの手に入ります。(「はじめに」より)
【目次】
第一章 くよくよしない。
第二章 とらわれない。
第三章 おそれない。
第四章 あきらめない。
第五章 ふりむかない。
第六章 くすぶらない。
第七章 おちこまない。
第八章 ふりまわされない。
第九章 まよわない。
第十章 くるしまない。 -
「アクションせよ」とモリッシーは歌い続ける。
いま、私たちにはモリッシーが必要だ。
熱狂的ブロガーによる、「モリッシー哲学」で人生をタフに生きるための本。
ブレイディみかこ氏、推薦!
「彼の自伝が翻訳されていると聞いた時、いったい誰がそんな無謀な仕事を……と思ったが、その張本人が書いた本作を読み、納得した。ついでに笑い、涙した。モリッシーには何かと泣かされるが、いっぺん刺さると彼は抜けない。お騒がせモリッシーの真意はどこにあるのか、どうしてそう考えるに至ったかをひたむきに論じた本だ。モリッシーという茨をいまだ心に刺して生きるすべての人に読んでほしい」
(ブレイディみかこ……保育士・コラムニスト、『いまモリッシーを聴くということ』著者、『子どもたちの階級闘争』で新潮ドキュメント賞受賞)
カバーイラスト:長場 雄
はじめに
1時間目【学校】 理不尽に屈しない
2時間目【音楽】 自分に確信をもつ
3時間目【ザ・スミス】 今の自分で勝負する
4時間目【性と愛】 性差のしがらみを越える
5時間目【居場所】 自分の居場所は自分で作る
6時間目【ファッション】 自分のスタイルを持つ
7時間目【生と死】 後回しにせず、今すぐアクション
8時間目【社会】 世界は、自分で変える
9時間目【まとめ】 ユーモアを最大の武器に
おわりに -
不確実な時代を生き抜くための考え方とは。
脳という「人体のメカニズム」、思想という「こころ」……。
「2つの視点」で本質をみつめれば、不安と上手く付き合える。
「不安」の正体を知れば、昨日より前向きな自分になれる。
●不安と病気の関係
●なぜ格差で人が死ぬのか
●痛み止めの薬が心のキズに効くわけ
●なぜ人は他人の目を気にするのか
●夏目漱石が描く不安
●不安に向き合うこと
●孤独と不安と向き合う自由
●放射線による健康不安対策に関する研究 -
平成の世を震撼させた123事件を振り返る!
殺人、強姦、誘拐、監禁、強盗、恐喝、放火、詐欺、死体損壊――。
単独で、あるいは集団で。無差別に、もしくは怨恨から。
本書で紹介するのは、平成の日本で人間が犯した「過ちの歴史」である。
これらは他人事ではない。
我々と同じ人間が起こした悲惨な事件から、
人という生き物がもつ業について考えることが重要なのである。
決して自らが犯罪者となることがないように……。
・平成に起こった印象深い凶悪犯罪を網羅
・発生の経緯、犯人の生い立ちから、判決、事件のポイントまで詳細に解説
・年表・統計などデータも満載 -
きっとあなたも持っていたはず!
バブル期の日本には「ファンシー」があふれていた……。
当時観光地やスキー場などで大量に販売されていた、ある種の独特なお土産たち。
それらを「ファンシー絵みやげ」と命名して保護活動に勤しむ山下メロ院長が、
ダサかわいいアイテム群の魅力と文化的意義を解説。
誕生から発展、衰退の歴史、数万点もの多様性を生んだ時代背景などを、
貴重な600点以上のカラー写真と共に読み解いていく! -
何気なくどこかの頁(ページ)を開き、
この「法則」を実践すれば、幸せで、楽な人生。
正観さん唯一の「自選」ベスト・メッセージ集!
正観塾師範代高島亮さんの「イチ押し」の名言集!
こんな言葉で誰かが少しでも
楽に生きられるようになったら私も幸せです。
頑張れ頑張れの人生から、力を抜いて穏やかに生きる人生へ。
気が向いたら、何気なくどこかの頁を開いてみてください。
その日その時に最適の言葉が目に飛び込んでくるかもしれません。
――小林正観(「はじめに」より)
「百言葉」は、著書からの抜粋とは異なり、
「見方道(みかたどう)」のエッセンスがわかるようにという意図のもと、
正観さんが自ら百の言葉にまとめ、
その解説とともに集大成したものです。
本書は、いわば正観さんからの百の贈り物が詰まった宝箱です。
――正観塾師範代 高島 亮 -
あなたの心を支配する暗黙のルール
「癒着」か、「思いやり」か。
ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析!
なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法
■感情でものごとが動く社会を生きるには
行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。 -
AKB48、地方自治体の萌えキャラ、村上隆や会田誠の現代アート、AV強要問題、そして「慰安婦」問題……。さまざまな性の表象があふれ、社会問題を抱えている現代ニッポン。たとえば二次元エロをめぐる議論は「表現の自由派vs表現の規制派」という対立軸だけに安易に回収されてしまうようなこの国で、「女でいること」はなぜこんなにも息苦しく、難しいのだろうか。精神科医とフェミニストが、いま日本社会で「問題」と感知できなくなっている性の「問題」をめぐり、改めて女たちにとってのエロスを考えていく白熱対談。
-
怒りや憎しみでは、問題を解決することはできません。
それらを解決できるのは、思いやりと真の優しさによる癒しだけなのです。
世界平和を持続するための手段は「思いやりによるゆるし」しかない――そう私は思うのです。
1980年代からチベットに入り、チベットの風景とそこで暮らす人々を見つめ、撮影してきた写真家、野町和嘉氏による写真もあわせて掲載。
海外でも写真集を出版するなど、写真家として国際的な評価も高く、数々の賞を受賞している野町氏と、ダライ・ラマ14世による初のコラボレーション。
「ゆるすとは何か?」「生きるとは?」という
永遠不変のテーマから「チベット問題」まで――
ダライ・ラマ14世の名言を厳選して収録。
強くて優しいダライ・ラマの言葉。 -
人はなぜ生まれるのか?人はなぜ生きるのか?
ダライ・ラマからの不滅のメッセージ。
写真+言葉でボリューム満点、新しいダライ・ラマ本の誕生!
ダライ・ラマの包み込むような言葉がこの1冊に。
ダライ・ラマ法王14世の名言100をピックアップ。
優しい言葉で語られしみじみと胸に響く1冊です。
悩み行き詰まったときに読み返せば生きる希望が見えてくるはず。
写真家、グレート・ザ・歌舞伎町がチベット亡命政府ダラムサラや
東京で撮影したダライ・ラマ法王14世の姿も同時掲載。
チベットからダラムサラに亡命してきた僧侶や住人たち、
ダラムサラの町並みなど、チベット人の“いま”を伝えるリアルな写真も満載です。 -
「まず、やってみなはれ」(せい)
「一番に飛び出せ! 負けたらあかんぞ」(正之助)
2017年度下半期のNHK連続テレビ小説、『わろてんか』。
このドラマのヒロイン、「藤岡てん」のモデルとなったのが、
本書でとり上げる吉本せいです。
せいは実弟の正之助と協力し、
いまや日本一の総合エンターテインメント企業へと成長した、
吉本興業を創業しました。
本書では、この姉弟が残した言葉を手がかりに、
二人の生き方から私たちは何を学ぶべきか、
お伝えしていきたいと思います。
◎「花月」に込めたメッセージ
◎この「情」が人の心を引きつける
◎「損か得か」よりも大切なこと
◎「心の杖」になった母の言葉
◎誰でも必ず「光るもの」がある
◎大人になっても全力でぶつかれ
◎「定年」なんて誰が決めたんだ
◎人生は「かけ合い漫才」のようなもの -
「たとえ9回転んでも、10回起き上がればいいのです」
NHK連続テレビ小説『あさが来た』<主演 波瑠>の主人公、広岡浅子の名言集。
つらいとき、くじけそうなとき、激動の時代を駆け抜けた彼女の言葉が、あなたを励ましてくれる!
◎逆境は天からのプレゼント
◎お天道さまはいつも見ています
◎社会をよくするのは自分自身
◎夫婦の幸福は女性しだい
◎何かを始めるのに遅すぎることはない
◎現代人は思い上がっていないか
◎命より大切なものはありますか
◎人生は奇跡の連続
【著者のことば】
2015年度下半期のNHK連続テレビ小説、『あさが来た』。
このドラマのヒロイン、「あさ」のモデルになったのが広岡浅子です。
幕末・明治期のスーパーレディとして知られる広岡浅子。
本書は、そんな彼女の生きた言葉を、現代の人でも体感できるように「超訳」したものです。
あらゆる困難や試練を乗り越え、数多くの夢を実現した彼女の情熱を感じていただくとともに、みなさんの人生の指針としていただけたら幸いです。 -
結婚する人生も、しない人生も、同じぐらい尊い――。
かつて日本は「皆婚社会」だったが、近年は生涯未婚率(50歳時点での未婚率)が急上昇し、最新調査では男性23・4%、女性14・1%と過去最高の数字に上った。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が占めるという予測もある。この未婚化、あるいは晩婚化は個人の問題にとどまらず、今の日本が直面する「少子高齢化」の原因として関心を集め、地方自治体による「官製婚活」にも大きな予算が投入されている。しかし、生涯未婚時代とは単に「結婚しない中高年の増加」ということではない。「結婚を人生設計に組み込まない若者の登場」ということでもある。「結婚、出産を経て配偶者と添い遂げる」という生き方や「正社員となって定年まで働く」という人生設計が社会で共有できなくなった時代を前に、家族社会学の視点から今改めて結婚という選択肢を再考する。 -
高校生が感動した
魂の「お金」の授業
外資系金融で数兆円を運用、難病を発症、
金融ベンチャー立ち上げ、リーマン・ショック……
金融に人生を捧げてきた、異色の金融マンだから語れる、
次世代を生きる人のための、「お金」と「働く」の本当のこと
日本では、お年玉やお小遣いなど、幼い頃からお金に触れるのに、ちゃんとした「お金」に関する教育がありません。また、家庭で子供とお金の話をすることがタブーのように扱われていることも少なくないようです。
多くの子供たちはお金についての教育をほとんど受けずに大人になります。結果大人になっても、お金に対してきちんとした価値観ができないままです。そのような状態で働き始めたらどうなるでしょうか。働けば当然お金を得るようになります。しかし、お金との距離感が分からないために、結果として、お金の奴隷となり、お金に人生を振り回されるようになります。生きていくためには、もちろんお金が必要ですが、お金は幸せになるための手段であって目的ではありません。
数兆円を運用する外資系金融機関に勤務中に難病を発症、退職後に社会を豊かにする「いい会社」を応援するという理念のもと、金融ベンチャーを立ち上げるなど、20年以上お金と向き合ってきた著者だからこそ語れる、これからの時代を生きる人に知ってほしい「お金」と「働く」、そして「幸せ」の本質。さあ、自分らしい幸せを見つけるために、社会を知り、お金を知り、働く意味を知る旅に出かけましょう。 -
『誰とも争わない生き方』『不食という生き方』著者の生き方シリーズ第3弾!
「不食」の弁護士が伝える、
枠にはまらず、楽に生きるためのヒント!
こんな「縛りの感情」にとらわれていませんか?
「こうしなくちゃいけない」
「こうでないとダメかな」
「こうするべきだと思う」
人生を楽しむ秘訣は、
何でも人任せにしない、人のせいにしない。
「縛りの感情」を、自分にも他人にも適用しないこと。
自分を大事に、大切にする。
自分の気持ちに正直に行動する。
これまで生きてきた自分の時間を否定しない。
そうすることで、複雑にからまった感情が、少しずつ解きほぐれるはず。
かつては、「縛りの感情」にとらわれていた弁護士が、9年間「食べない」ことで気づいた、
「考えすぎない」「焦らない」「決めつけない」「比べない」「怒らない」生き方を伝える。 -
「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。
書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!
人生のすべてに感謝できる38の“法則”
黒の中に白を塗ったら、その白は「ハッとする」ような白さであるに違いありません。
「生」と「死」も、それに似ているように思います。
「なぜ生きるか」「どう生きるか」「なぜ生命を与えられたのか」を考えるとき、
その対極に位置する概念、「死」というものを考えてみたら、より把握しやすいのではないでしょうか。
この本では、「死」を避けて通らず、正面から見つめることで、
「生きる」ことの意味を考えてみたいと思いました。
――小林正観(「はじめに」より) -
憲法改正、下流老人、「日本死ね」、爆買い、
都知事選、『君の名は。』、生前退位……
わしはこう考えた!
「炎上」騒動で物議を醸したブログに加え、
『SAPIO』連載中の「ゴーマニズム宣言」を収録した、
著者待望の「時評集」。
日本人よ、いまこそ本書で「常識」をとり戻せ!
◎外国人観光客は目障りだ
◎下流老人の解決方法
◎史上最低の都知事選を中止しろ
◎不倫を攻撃する若い世代
◎ポケモンGOで死者はまだか?
◎おそるべき天皇、生前退位の真相
◎『シン・ゴジラ』と『君の名は。』の違い -
テロ、犯罪、政治的無関心、ヘイトスピーチ、いじめ……
いま、世の中には若い人たちを中心に、行きづまる社会とその未来について
不満が鬱積している。ところが、それがいわば屈折した形で、ときどき爆発を起こしてしまっている。
では、いったいどうすれば正しい形で不満を表明することができるのか。
どうすれば正しい形で世界を理想どおりに変えることができるのか。
じつは、それは世界を変えるための生き方を考えることにほかならない。
ベストセラーを数多く輩出する気鋭の哲学者が提案する、まったく新しい「生き方の教科書」。 -
水木しげるが生涯のテーマとした、「妖怪」と「幸福」。両者には、一体どのような関係があるのだろうか。
その謎を解く鍵は、「驚き」にある。
本書では、『ゲゲゲの鬼太郎』『のんのんばあとオレ』『ねぼけ人生』『神秘家列伝』『総員玉砕せよ!』『娘に語るお父さんの戦記』『水木サンの幸福論』などの水木の作品やエッセイから、「身体知」を手がかりに「妖怪」と「幸福」との関係を解明。
数多ある「作品論」とは異なり、水木が生きた身体感覚の表現の中核にまっすぐ向かう、哲学の新たな試み。 -
怒らない。驕らない。濁らない。『徒然草』の随所から力のあるフレーズ約150点を抽出。現代語訳とあわせ、根底にある兼好の思想や、当時の社会状況などとともに解説。戦乱の世をながめた兼好の人生観を通じ、現代人が葛藤やストレスから自由になるための心の持ちようを紹介する。
■兼好法師(けんこうほうし)
鎌倉-南北朝期の随筆家、歌人。本名は卜部兼好(うらべかねよし)。
京都・吉田神社の神職を輩出する家柄に生まれたため、吉田兼好とも呼ばれる。初めは下級貴族として朝廷に出仕したが、30歳ごろに出家。隠遁生活に入り、日本三大随筆の一つ『徒然草』を著す。同書は随筆としての文学的価値のみならず、当時の世相を伝える一級の史料としても評価されている。他著賭して私家集『兼好自撰集』がある。
■稲畑耕一郎
1948年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部中国文学専修卒、同大学大学院文学研究科博士課程修了。
同大学文学学術院教授。北京大学中国古文献研究センター客員教授。中国古代文学を中心に、東アジア全体の文化史・芸術史に幅広い関心をもって精力的に仕事を進めている。編著書に『皇帝たちの中国史』(中央公論新社)、『神と人との交響楽-中国仮面の世界』(農山漁村文化協会)など。 -
納得のいく人生を生きよ!
日本が生んだ最高峰の人生哲学。
時代を超えて心に響く名言集。
【安岡正篤生誕120年記念出版】
「大抵我々は物事が心をわずらわすのではなく、わが心が心をわずらわすのである」
「後ろを向いて前を見ておる。過去を通して未来を考えておる」(安岡正篤)
◎この人生を立派に生き抜くには、どんな生き方をすればよいのか。
◎よく生きていくうえで身につけておくべき人間学とは何か。
◎人生に立ちはだかる難所や壁を突破するために、どのようなものの見方や考え方をすればいいのか。
◎運命とは何か。運命をどう捉え、どう主体的に生きていくべきか。
◎宇宙、社会、人間をどう受け止めて対応していけばいいのか。
◎中国思想やわが国の先賢たちの大いなる遺産から何を学べばいいのか。
人生の師父といわれる安岡正篤の肉声を聞いたり、著作を通して私淑するようになったりした人々は、政財界をはじめとして数多く、その裾野は大きく広がっています。他界してすでに三十数年が経ったいまもなお、混迷の現在に生きる私たちに多大な影響を与えているのです。(「はじめに」より)
※本書は、二〇〇七年に弊社より刊行した『安岡正篤 こころを磨く言葉』 に 第三部 を追加のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。 -
うれしい奇跡が起こる60の言葉。潜在意識の達人マーフィー博士の逸話・格言、さらに60枚のかわいい猫の写真とキャッチコピーで、人生における「大切な教え」と幸運を呼ぶ「引き寄せの法則」が学べる日本初の「引き寄せ×猫」本!「引き寄せの法則」ブームを90年代から牽引しているジョセフ・マーフィー博士の名言は、全世界数千万人の成功者を生み出したと言われています。本作は、そのマーフィー氏の言葉を引用しつつ、潜在意識に働きかけ、読むだけで引き寄せられるような気持ちになる、ポジティブな言葉集として構成。さらに、わかりやすい解説とともに、可愛い猫の写真で癒やしもプラス!「猫×マーフィーの言葉×引き寄せの法則」のトリプル効果を、癒やしを求め幸せを引き寄せたいすべての人へおくります。
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確実に夢を叶える50の決め手。思うだけで願いを叶えるという引き寄せの法則。実践しているつもりでも、なかなか願いが叶わない…。自分をそんな「引き寄せ難民」だと感じている人にお届けしたいのがこの「脱・引き寄せの法則」です。願いを引き寄せるには、ちょっとしたコツが必要なのです。人間の潜在意識、思いグセ、メンタルブロックなどなどそのヒントのすべてを、漫画と文章でわかりやすく解説します。心のしくみと宇宙のしくみを理解して、引き寄せ難民を脱出しましょう!願いを叶えたい人にも、思考のしくみを知りたい人にも、夢に向かって一歩踏み出したい人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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