『哲学、中公新書ラクレ、1年以内(新書)』の電子書籍一覧
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「人生の折り返し」や「人口増減」「争いごと」「うわさの拡散」「恋愛」など、日常におけるテーマについて、数学で求めるとどうなるのか――。いつもと少し違った視点で世の中を見ると、当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったり、逆に奇異に見えていたものが当然のことに思えてきたりするもの。いつもと少し違った視点から物事を俯瞰してみると、面白い発見があるかもしれません。
解の求め方には、主に「微分方程式」を用います。微分方程式は、現在では高校でも扱わず、理工系の大学に進んだ人だけが知る数学です。学校の数学がボトムアップ式ですべてを積み上げていく必要があるのに対し、本書ではトップダウン式で数学の面白さを伝えます。
式の解き方を知る必要はなく、問題を解くプロセスを読むだけでOK。学校の数学ではない数学世界への入門書にもなる1冊。
〈目次〉
第1章 人間の感覚を数学する
第2章 読んでわかる微分方程式入門
第3章 人間社会を数学する
第4章 人間関係を数学する -
アリストテレスは人をバカにしまくる嫌なヤツだった! おもしろ逸話を入口に、気づけばその哲学者を深く学べてしまう、日本初の哲学YouTuberによる画期的入門書。「逸話とはその哲学者の象徴」という考えをもとに、ソクラテス、プラトンをはじめとする31人の古代ギリシア哲学を案内する。
【目次】
第Ⅰ章 哲学は逸話から始まった
タレス――「万物の根源は水」がなぜ知を愛する生き方なのか
アナクシマンドロス――無限な自然と子どもたち
アナクシメネス――小馬鹿にされた「空気」の原理
第Ⅱ章 哲学とは博識になることなのか
ピュタゴラス――なぜ数の探究が生き方を変えるのか
クセノパネス――逆張り放浪冷笑詩人
ヘラクレイトス――博識は「まやかし」、知は「ただ一つ」
第Ⅲ章 哲学が真理となった時代
パルメニデス――「ある」と「ない」の区別で生まれる倫理
ゼノン――パラドックスと政治闘争の深い関係
メリッソス――敗軍の将が語る永遠不変の「ある」
第Ⅳ章 自然探究から生まれた高貴な生き方
エンペドクレス――神を自認する史上唯一の哲学者
アナクサゴラス――忘れ去られた生き方の理想
レウキッポスとデモクリトス――「ないもある」の原子論
第Ⅴ章 ソフィストたちの跳梁跋扈
プロタゴラス――人間尺度説の真の恐ろしさ
ゴルギアス――弁論術は最高の人間支配術である
ヒッピアス――自慢話の裏に潜む、誠実な知的生き方
第Ⅵ章 哲学とは何か、ついに答えが出る!
ソクラテス――お金を受け取らないことが哲学者の生き方か
プラトン――哲人王だけが人類の不幸を止められる
アリストテレス――隙あらば他人を貶す万学の祖
第Ⅶ章 真正面から生き方を語った哲学
ストア派(ゼノン・クレアンテス・クリュシッポス)――「不動心」の真の意味を教えよう
ピュロンとティモン――懐疑主義はもっとも高潔な生き方である
エピクロス――いかにして苦痛と死を受け入れるか
コラム ピュタゴラス派とヘラクレイトス派
コラム キュニコス派 犬の生活と呼ばれた哲学者たち
おわりに 哲学との付き合い方
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