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春のコイン還元祭

『海外文学、詩、哲学(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ4冊
    1,5401,595(税込)
    編:
    文藝編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【創作】
    古谷田奈月「うた子と獅子男」
    追い追われる獣たちの魂の咆哮。350枚一挙掲載!
    顔を上げ、遠くを見て、逃げろうた子――。安居酒屋〈宵吉〉で働く獅子男は、繁華街で高校生のうた子を拾った。バイト先を紹介し護身術を教え込むが、彼女はむしろ暴力に爛々と目を輝かせる。「うた子がいいって言ってんならよくない?」。周囲に擬態し、与えられた身体で世界をサバイバルする者たちの、夢なき人生の逃走。生と暴力の火花が飛び散る注目作!

    【新連載】
    円城塔「ホモ・ネクロ」【第1回】モナリザの夏
    岸本佐知子 尻 on fire 日記【第1回】

    【創作】
    桜庭一樹「アンチの恋」×斜線堂有紀「私は呪い、君は愛。」
    山崎ナオコーラ「すべてが友情(後篇)」

    文藝賞新選考委員発表・第63回文藝賞応募規定

    【特集1 働く×ためらう】
    ◎対談
    鈴木涼美×勅使川原真衣「能力主義から降りる 傷つきを語る、もうひとりのわたし」
    ◎創作
    長井短「すべてくれてやるから」
    ある本屋で「ご主人」に買われていった「俺」。だが多忙なご主人はなかなか俺を読んでくれない。部屋中に積まれた本たちと共にご主人に振り向いてもらおうと頑張る俺だが、過労のご主人はどんどん様子がおかしくなっていき――。
    石田夏穂「ボットちゃん」
    李龍徳「どうか大いなる哀れみを我らに」
    大崎清夏「忘れもの」
    竹中優子「骨折」
    ◎エッセイ
    ゆっきゅん「あたしのまま働くんだ!」
    草野なつか「反母性信仰考」
    ◎特別企画
    麻布競馬場+鈴木祐「文学好きに薦めるビジネス書×ビジネス書好きに薦める文学12冊」

    【特集2 ドゥルーズ生誕100周年 終わりなき生成変化】
    ◎対談
    千葉雅也×福尾匠「芸術以後、哲学以後 101年目の横断」
    ◎エッセイ
    佐藤究「風、息吹、地獄、窓」
    町屋良平「意思批判としての小説 ドゥルーズ+ ガタリ、カフカ、青木淳悟」
    荘子it「アンチ・オイディプスの音楽」
    ◎論考
    髙山花子「誰かの夢の書き起こし」

    【特別企画 東京の午後を散歩する】 
    柴崎友香「歩くと思い出す」
    パク・ソルメ 斎藤真理子 訳 「野菜の買い物」

    【連載】
    絲山秋子「細長い場所」【最終回】過去はただの夢
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第7回】
    朝吹真理子「ゆめ」【第8回】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2024年12月〜2025年2月
    この装幀がすごい!【第15回】ゲスト 津野青嵐/川名潤・佐藤亜沙美

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 危機と文学」2024年12月~2025年2月

    【書評】
    村田沙耶香『世界99』【評】高山羽根子
    柴崎友香『遠くまで歩く』【評】小田原のどか
    金原ひとみ『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』【評】瀬戸夏子
    山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』【評】小森はるか
    羽田圭介『バックミラー』【評】燃え殻
    朝比奈秋『受け手のいない祈り』【評】上田岳弘
    滝口悠生『たのしい保育園』【評】東直子
    金子薫『愛の獣は光の海で溺れ死ぬ』【評】小川公代
    大前粟生『物語じゃないただの傷』【評】星野概念
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    エドガア・アラン・ポー(1809ー1849)は、アメリカの詩人・小説家で、文筆活動で生計を立てた初期の著名な人物のひとりでもあります。
    ゴシック風の恐怖小説「アッシャー家の崩壊」「黒猫」やはよく知られています。また、詩では「大鴉」がよく知られ、アメリカよりもむしろヨーロッパでの評判が高く、ボードレールの翻訳によって、紹介されました。後の象徴派に大きな影響を与えました。「モルグ街の殺人」は世界初の推理小説と目され、登場人物のオーギュスト・デュパンはその後の探偵の原型となりました。また、暗号小説の草分け「黄金虫」などの短編作品を多く発表しました。また、出版社を渡り歩き、編集者としても活動をした異才でした。しかし、人間関係でトラブルを引き起こすことが多かったとされています。
    芥川竜之介(1892ー1927)とこの作家を比較することで、文学とはなにか? 日米の相違点、時代背景による文学のあり方などを読み解いていきます。

    【目次】
    序説
    一 近代文学の創始者としてのポオ
    二 アメリカ文学の疎外者としてのポオ観
    三 ポオ観修正のこころみとその着眼点
    四 世界の文学のなかに生きるポオ
    第一部 二十世紀から見たエドガア・ポオの意義
    第一章 ポオ評価の変遷
    一 アメリカにおけるポオ評価の概観
    二 ポオと同時代の人々の評価
    三 十九世紀後半から二十世紀にかけてのポオの評価
    第二章 ポオとその社会的環境
    一 ポオの南部人気質について
    二 社会批評家としてのポオ
    三 文芸批評家としてのポオ
    第三章 ポオとその文学的環境
    一 ポオと「南方文学通信」
    二 十九世紀前半の南部の文学趣味
    三 南部におけるローマン作家の流行とポオ
    四 当時の雑誌文芸とポオとの関係
    第二部 芥川龍之介とエドガア・ポオ
    第一章 芸術観と意識的制作
    一 芸術家の肖像
    二 芥川におよぼしたポオの影響
    三 作家の資質 理知と情熱
    四 芸術観 美の創造
    五 意識的制作
    六 芥川の回心
    第二章 短篇小説の技法
    一 短篇小説家としてのポオと芥川
    二 虚構の文学 芸術と生活
    三 制作の手法
    1 芸術的効果
    2 背景
    3 事件又は題材
    4 迫真性 リアリズムの手法
    第三章 鬼趣と鬼気について
    一 〈鬼趣〉と〈鬼気〉
    二 神秘と怪異への関心
    三 芥川の作品における怪異性
    四 ポオの作品における〈魂の怪異〉
    五 晩年の芥川の鬼気
    結語 ふたたびポオについて
    エドガア・ポオ年譜

    あとがき
    文献書目
    索引
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  • 「四月はいちばん無情な月」で始まる長篇詩「荒地」と代表的な文化論の定評ある名訳を一冊にし、巻末に深瀬基寛の評論「エリオットの人と思想」を収めた充実の決定版。
    《古典名訳再発見》第5弾。解説・阿部公彦

    【目次】
     
     荒 地
    Ⅰ 死者の埋葬 
    Ⅱ チェス遊び 
    Ⅲ 劫火の説教 
    Ⅳ 水死 
    Ⅴ 雷の曰く
    「荒地」自註

     文化の定義のための覚書
    第1章 「カルチュア」の三つの意味
    第2章 階級と「エリット」
    第3章 統一性と多様性:地域
    第4章 統一性と多様性:宗派と祭式
    第5章 文化と政治についての一つの覚書
    第6章 教育と文化についての覚書一束及び結語
    附 録 ヨーロッパ文化の統一性

     エリオットの人と思想(深瀬基寛)
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    名作長篇「長恨歌」「琵琶行」、愛誦される閑適詩、そして激しい社会批判の諷喩詩など、唐代の大詩人の全貌を示す120余篇。平易、正確、風雅な、全行かながきの稀代の名訳。
  • 大地のように古く、森の木の切り口のように新鮮な、独特な言葉の響き――ジプシーの生活を主題とした、史上もっともスペイン民衆の心をとらえたといわれる詩集。解説=高場将美
  • 堀江敏幸さん推薦!《二度の戦乱を生き、精神の危機を見すえていた詩人の声に耳を傾けながら、著者はそこに諦念ではなく希望を上塗りして、二十一世紀に生きる人間への信頼を言葉で回復しようとつとめた。稀有なユマニストの思索の跡がここにある。》

    「わたしはおよそ四十年ぶりにパリにもどって来た」。一生をパリに捧げたフランス文学の泰斗が邂逅する、さまざまな時代の、記憶のなかの人々。みずみずしい最後の随想集。
    「わたしを東京にひきとめるどんな係累も、どんな仕事も、すでになかった。そのときわたしは、古来稀なり、といわれる年齢に近づいていたけれど、歳など問題でなかった。残りの人生を賭けるつもりで、半分は運命のめぐりあわせを受け入れて、もう半分は自分の意志で、力が衰えはじめたからだを、若さの盛りにあったわたしを見守ってくれたパリの懐にもういちどゆだねてみようと、こころを決めたのだった。ある年の四月、わたしはおよそ四十年ぶりにパリにもどって来た」(本文より)
  • 20世紀が秘匿した最後の巨匠とされるポルトガルの作家の書。異なる人格となって書かれた作品群のひとつ「不穏の書」と諸人格による「断章」をおさめる。旧版を大幅に増補改訂。 解説=池澤夏樹

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