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『鉄道、美術・アート(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鉄道に関わる全てに、旅情とせつなさを焼き付けた中井精也の鉄道絶景写真集に、撮影地がわかる「Super鉄道地形図」をセット。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    秘境駅訪問家として鉄道趣味の一ジャンルを築いた牛山隆信氏。本書には、著者みずからが厳選した、現時点で訪問しておきたい秘境駅が全国から45駅ピックアップされています。それぞれの駅を著者自身が撮影した写真と解説、コメントで構成したものとなっています。

    乗り鉄を自認する鉄道ファンはもちろん、鉄道風景を撮影している方々にも楽しんでもらえることが確実な一冊です。

    なお、本書では「廃止された秘境駅」「秘境駅なき後の信号場」など、近年なくなってしまった秘境駅の過去と現在を対比するページもあります。
  • 1,540(税込)
    著:
    牛山隆信
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ローカル線の廃止や旅客数の減少、列車運行本数の削減など“秘境駅”を取り巻く環境は年々厳しくなっている。時刻表から姿を消した“秘境駅”は現在どうなっているのか?合理化でスイッチバックを解消した“秘境駅”の現状は?さまざまな事情で廃止された駅や信号場を取材!
  • ノスタルジックな写真に見る、鉄道文化の栄枯盛衰――明治5(1872)年10月14日、日本初の鉄道が新橋‐横浜間で開業して今年で150年。鉄道は日本の近代化を支え、地方ごとに独特の鉄道文化が形成された。しかし、戦後にモータリゼーション時代が到来すると、その在り方は大きな曲がり角を迎える。大都市では路面電車が姿を消し、過疎化が進む地方では厳しい生存競争に負けた路線が次々と姿を消していった。そして、現在も生活様式の変化により、存続が危ぶまれる路線が激増している。本書では、昭和・平成の社会を支え、消えていった50の路線の記憶をたどるものである。※テレビ映像からのキャプチャーのため、一部不鮮明な画像があります。
  • 1,540(税込)
    著:
    南正時
    著:
    井上廣和
    著:
    村上悠太
    著:
    田中正恭
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全国から65の終着駅を厳選!鉄道好きなら訪れたい「車止め」のある風景!

    稚内駅・宗谷本線
    根室駅・根室本線
    増毛駅・留萌本線
    新十津川駅・札沼線
    函館駅・函館本線
    青森駅・奥羽本線
    三厩駅・津軽線
    津軽中里駅・津軽鉄道
    男鹿駅・男鹿線
    矢島駅・由利高原鉄道〔ほか〕
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ ジュニアから使える、入門決定版に項目追加!

    ★ 瞬間の迫力&美しさを
    その手で切り取れる!

    ★ イラストを交えてわかりやすく、
    『撮影場所』や『対象ごと』の
    ポイントもよくわかる!


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    私が鉄道写真を始めたきっかけは、
    中学生になったお祝いに
    父親からカメラを買ってもらったからだ。
    当時、自分のカメラを持っている小学生もいて、
    実に羨ましく思っていたので、
    カメラを手にするとすぐに鉄道写真をはじめた。

    三男が赤ちゃんの頃からとても電車が大好きで、
    もしや! これは鉄道写真を一緒に出来るかも…。
    と思い、3歳の誕生日に
    ミラーレスカメラをプレゼントした。
    するとみるみるのめり込み、
    今では大人とは違う目線で
    斬新な写真を撮れるまでに上達した。
    親バカではあるが、上達が早すぎる(笑)。

    そんな息子と向き合い歩んできた5年間、
    この成長の糧を少しでも皆さんにお伝えできれば
    という思いで、まとめてみたのが本書の内容で、
    子供さんでも理解出来るようにやさしく解説しました。
    ぜひ、この本片手に明日から鉄道写真を
    はじめてほしいと思います。

    この本を参考に皆さん親子が鉄道写真を楽しみ、
    夢と感動を写真で表現する知識を増やし、
    今しか撮れない作品を
    是非たくさん残してほしいと願っています。

    福園 公嗣


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 鉄道写真を撮る前に
    * カメラのキホン
    * こんな服装で撮影に行こう!
    * こんなものを撮影に持っていこう!
    ・・・など

    ☆ 鉄道写真を撮るテクニック
    ≪駅のホームで撮ろう≫
    * 正面も側面も写せる! 向かいのホーム撮影
    * 駅の雰囲気も伝わる! ホームまわりの景色も足した撮影
    ≪走行している列車を撮ろう≫
    * 編成写真を撮る基本! 線路沿いからの撮影
    * 迫力のある写真が撮れる! カーブの内側からの撮影
    * 動きのある写真が撮れる! 流し撮りの撮影
    ・・・など

    ☆ 実際に撮影してみよう
    ≪列車を撮影しよう≫
    * 普段よく見る近郊型の電車を撮ろう
    * 道路を走っている路面電車を撮ろう
    ≪新幹線を撮影しよう≫
    * ホームに入ってくる新幹線をキレイに撮ろう
    * 高速で走っている新幹線を撮ろう
    ≪SLを撮影しよう≫
    駅に停車中のSLや出発するSLを撮ろう
    ≪風景写真を撮影しよう≫
    * 朝や夕方の景色を撮影してみよう
    ≪こんな写真も撮影しよう≫
    * 鉄道にちなんだものを撮ろう
    ・・・など

    ☆ 東京駅から行く
    おすすめ撮影スポット
    * 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)
    * 東京メトロ丸ノ内線
    * JR東北新幹線ほか
    * 都電荒川線
    * 京王井の頭線
    * 京浜急行本線
    ・・・など


    ※ 本書は2016年発行の
    『鉄道写真をはじめよう! 撮影テクからスポット選びまで完全マスター』
    を元に、一部内容の追加と、
    必要な情報更新、装丁の変更を行い、
    新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の鉄道開業から150年、日本中の鉄道風景を撮ってきた鉄道写真家の中井精也が満を持してお届けするとっておきの鉄道撮影地ガイドです。雄大な風景が撮れる「絶景」、車両をメインに撮影できる「バリ鉄」、著者が得意とする「ゆる鉄」の3つのカテゴリーで厳選した日本全国159か所の撮影ポイントを豊富な写真とともにご紹介! 気軽に鉄道写真を愉しめるよう、アプローチが容易で構図の選択がしやすい場所を多めに選ぶ一方で、一度は訪ねてほしい絶景ポイントや著者独自の視点で選んだゆる鉄ポイントもバッチリ載せています。その場所ごとの撮り方のコツや、オススメの季節なども記載しています。
  • 2,090(税込)
    著:
    相原正明
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    夜光列車作品集&撮影術

    本書は写真家・相原正明氏が長年撮影している夜の鉄道写真とその撮り方をまとめた作品集&撮影術です。ロケハン、絵コンテ作成、機材選択、撮影の実践まで、夜鉄をワンショットで撮影するための実践的なノウハウ全てが満載された鉄道ファンに捧げるガイドブックです。

    *夜光列車=闇夜に幻想的な光を放つ列車たち

    【Contents】

    夜行列車作品集 STAR SNOW STEEL

    夜鉄テクニック解説編
     夜鉄の基本
     夜鉄を構成する4つのアプローチ(鉄道 / 風景 / 夜景 / 心象)
     相原流 夜鉄カメラ考
     夜鉄メイキングレポート(1) ロケハン プロセス密着 小湊鐵道編
     夜鉄メイキングレポート(2) 夜鉄撮影の現場から JR鶴見線・海芝浦編

    夜鉄作品詳解
     車両を見せずに動きを感じさせる
     明確な対比は大胆な構図から
     背景の色が列車の存在を生かす
     雪の映り込みを生かし幻想的に撮る
     ロケハンが作品の成否を分ける
     真四角構図で表現力をアップ
     雨の日こそ、予想もしない色と光がある
     昔からの定番、新旧の対比
     非日常の視点が非日常の作品を生み出す
     超望遠レンズで作風に差をつける
     作品づくりの第一歩は自分の足で探すこと
     月は作品の出来を左右するバイプレーヤー
     ピントの位置で画作りが変わる
     駅スナップは経験値がモノを言う
     臨場感を出すには雪を止める
     夜鉄で一番難しい、昼と夜との境の時間
     バックと点景の組み合わせが臨場感を生む

    Column1 時系列でストーリーを見せる
    Column2 偶然性を取り込む
    Column3 写真セレクトの考え方

    Epilogue

    掲載作品INDEX
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ3冊
    1,1001,760(税込)
    著:
    チーム旅写人
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東北エリアのローカル線には、絶景と呼ぶに相応しい、河川を跨ぐ橋梁がいくつもある。橋梁を渡る列車、そこには鉄道風景の魅力すべてが凝縮されている。本書は、その東北エリアの橋梁の旅を紹介するものである。
  • ■この奇跡を見よ! 保存されていた明治・大正・昭和の「日本」!■ 50年間(1895~1945年)の統治時代に日本と日本人が築いた数々の事物は、いまもこの地に生きている。あるものは山中で風雨にさらされひっそりと、あるものはいまなお現地の人々に愛されながら堂々と。歴史的建造物、産業遺産から日本語、日本精神まで、戦後の日本と日本人が顧みることがなくなった数多(あまた)の貴重な「歴史」を、台湾は政治の波に翻弄されながらも、見事に保存しておいてくれた。世界一の親日国のこの奇跡を、我々日本人は見逃してはならないだろう。台湾を愛し、日本の名残(なごり)をもとめて台湾全土を踏破した著者が放つ、空前の「日本遺産」ガイド! 独自研究の成果でもある「台湾の言葉となった日本語辞典」も併せて収録。台湾ファン必携のロングセラー、待望の電子化!
  • シリーズ6冊
    2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今という一瞬を撮りながら旅する人のための実用ガイド“旅写人シリーズ”第六弾は、房総半島の中央部を走る小湊鉄道の気動車“キハ200”にスポットをあてる。千葉県市原市五井から夷隅郡大多喜町上総中野を結ぶ路線小湊鉄道の、とりわけ房総半島の里山を縫うように走る区間は、気動車キハ200形がよく似合う。本書は、国鉄型気動車キハ20形を元に製造された、小湊鐵道のキハ200形の撮影ポイントを紹介するものである。
  • 2,772(税込)
    著者:
    徳川弘樹
    レーベル: ――

    その回廊は、いつまで続くのか、どこまで続くのか。 都市の大動脈が見せる、パターンとリズムの躍動。 パターンとリズムの躍動が、都市の大動脈を包み込む。 土木が煌めく地下空間へ、ようこそ――。 並び、別れ、集まる。上へ、下へ、左へ、右へ。時には地上へ、再び地下へ。地面の下に張り巡らされた、そのほとんどは幅10mに満たないチューブは、しかし、日々、何十万という人が、そんな空間だとは知らずに通り抜けている。その空間を写し取るとき、場所性は捨象され、ただ、パターンとリズムが見えてくる。日本の地下と、アメリカの地下さえつながっている気がしてくる。視点が、さながら回廊をめぐるように、地下空間を行き来する。地下の構造物だけを網羅した、圧巻の土木写真集。
  • 九州新幹線「つばめ」やJR九州の特急列車を中心に、常に話題作を発表し続けてきたデザイナー・水戸岡鋭治。ユニバーサルデザインやバリアフリー対策、さらには地産地消的考えをも取り込んだ、彼の独特な鉄道デザインの原点にあるものを、個々の「仕事」を通して展望する。 【著者】水戸岡 鋭治(みとおかえいじ)1947年岡山県生まれ。岡山県立岡山工業高校デザイン科卒業。1972年、ドーンデザイン研究所設立。建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまな分野のデザインを手がける。なかでもJR九州の車両・駅舎のデザインで、国際的な鉄道関連デザインの賞であるブルネル賞など数多くの賞を受賞。ほかに岡山電気軌道の路面電車「MOMO」、和歌山電鐵の「たま電車」「いちご電車」、富士急行の「富士登山電車」なども手がける。著書に『ぼくは「つばめ」のデザイナー』(講談社)、『旅するデザイン』(小学館)などがある。※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • わかりやすさの秘密がここに

    駅の出口の案内は黄色。東京の地下鉄の案内表示は各ラインカラーの「○」――こうした日本の駅のデザインを決めてきたサイン設計の第一人者が、駅のデザインを、自身の手がけた豊富な実例をもとに語り尽くす。案内表示に求められるものとは何か、そのデザイン思想とはいかなるものか、1970年代に始まった日本の空間・サイン整備の歴史をたどりつつ論じ、現在の日本と海外の駅とを比較。混迷を深める日本の公共空間を批判的に検討し、利用者本位の、交通システムのあるべき姿を展望する。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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