『美術・アート、501円~800円、読み放題 MAXコース(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
写真と動画を共有して、世界とつながることができるインスタグラム。
ところが手探りのまま使っていると、せっかくの便利機能が宝の持ち腐れ状態になったりして、十二分に楽しむことができません。
「使いこなせていないからか、『いいね!』が少ない」
「インスタデビューしたいけれど、プライバシーなどが不安」
そんな悩みや不安は、本書がスッキリ解消します!
●撮影した写真や撮影済みの写真を投稿
●プロフィールの写真や内容を編集
●写真や動画に付けられたコメントを削除
といった基礎から、
●公式フォローボタンをブログに設置する方法
●お気に入りの写真をミニチュア風に編集
●写真に魅力的なフレームを追加
などの応用までを、あらゆるテクニックを丁寧に解説。気になる有名人・芸能人のアカウントも大紹介。本書を手に、インスタライフをエンジョイしましょう。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
山間に突如として広がる白とエメラルドグリーンのマーブル模様、地面がそこだけ浮き上がってきたような巨大な岩盤の塊、水が薄く張った鏡のような真っ白な大地に映し出される青い空、日本の景色とは一線を画する圧倒的な光景が世界には広がっています。
でもこんな景色は見に行くことは難しいのではと思われる方も多いことでしょう。実は手軽なひとり旅でも今ならサラッと行くことができるのです。
この本は、あなたが夢みて旅立ってみたくなる世界の絶景をいっぱい詰め込むとともに、ひとり旅を安心安全に楽しむためのテクニックも取り上げてあります。 旅に出たいと思った時に不安を感じるのはどんなことでしょうか。航空券の手配? ホテルの予約? それとも現地の言葉? それらの問題が旅行者を苦しめていたのは、ひと昔前の話。今はほとんどのことをインターネットやスマートフォンのアプリが解決してくれます。行きたい場所が見つかったら、航空券の比較サイトで航空券の価格や便数をチェック。ホテルの予約もインターネットで簡単にできちゃいます。言葉に困ったら翻訳アプリを起動! 女性ひとりでも臆することは何もありません!
ワタシだけで楽しむ世界の秘密をあなたも手にいれてください。
【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
[主な掲載内容]
●ひとり旅のススメ
●神秘の森人気スポット
●世界で天国に一番近い島
●中南米神秘人気スポット
●中東アフリカ神秘人気スポット
●アジア神秘人気スポット
●超幻想絶景!ディズニー映画の原風景
●ヨーロッパ神秘人気スポット
●夢の世界にいるような美しい町
●北米神秘人気スポット
●世界の一大パノラマ絶景
●オセアニア神秘人気スポット -
聖書をおさえれば、絵画鑑賞の楽しみが倍増!
西洋絵画のモチーフは聖書が大半を占めています。よって、聖書の物語をちょっと知っているだけで、西洋絵画を見る楽しみはグンと広がります。本書で美術鑑賞がさらに楽しくなること間違いなし。
※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 -
直木賞作家が手ほどきするユニークな浮世絵入門!カラー図版92点を収録。
歌麿、北斎、広重をはじめ、世界に誇る代表的な浮世絵師を、名品とともに一挙紹介!幕開けとなる寛永期から明治まで、総勢59名が登場。生い立ちや特徴、絵の見所はもちろんのこと、浮世絵版画の技法や判型、印の変遷など、浮世絵鑑賞がぐんと面白くなる知識が満載。直木賞作家が手ほどきをするユニークな浮世絵入門。美しいオールカラーで図版92点を収録。
「この本によって浮世絵と出会う人は幸せです」(解説・杉浦日向子)
(目次)
まえがき
浮世絵の世界
主要絵師の略伝と作品
師宣/治兵衛/清信初代/清倍初代/度繁/政信/利信/師政/
重長/豊信/清満初代/清広/清経/春信/春重/湖竜斎/
文調/春章/重政/豊春/清長/春好/春英/春潮/歌麿初代/
歌麿二代/政寅/俊満/政美/長喜/写楽/艶鏡/栄之/栄昌/
栄里/北斎/豊国初代/豊広/国政初代/北寿/北渓/重信/
清峰/英山/英泉/豊国二代/国虎/国貞/国安/国芳/
広重初代/広重二代/貞秀/豊国四代/国周/芳幾/芳年/
清親/安治
浮世絵の知識
浮世絵版画の技法
浮世絵版画の判型と寸法
あらため印の変遷と年代
浮世絵師略系図
浮世絵小事典
文庫版あとがき
解説 杉浦日向子 -
鬼が念仏? 神さまが相撲?! かわいい江戸民画の奥深き世界に迫る
江戸時代、東海道の土産物として流行した庶民の絵画、大津絵。
鬼が念仏を唱え、神々が相撲をとり、天狗と象が鼻を競う――。
奇想天外な世界をいきいきと描くその伝統は、いかに人気を博し、そして消えてしまったのか。
多彩な78種の画題をオールカラーで掲載し、愛すべきヘタウマに込められた諷刺と諧謔の精神を解き明かす。
柳宗悦や梅原龍三郎、河鍋暁斎、ピカソさえも魅了された大津絵の全貌が文庫オリジナルで今よみがえる。
【目次】
はじめに
第一章 江戸の庶民絵画、大津絵の歴史
大津絵の発祥
礼拝用の大津絵神仏画
鬼のさまざまな姿
戯画から教訓絵へ
護符としての大津絵
大津絵の現在
第二章 楠瀬日年の『大津絵』
一、 仏
二、 庶民の神々
三、 鬼
四、 英雄
五、 若衆・奴・芸能民
六、 美人
七、 鳥獣
第三章 楠瀬日年と大津絵 ―― 再発見と創作
大津絵に魅了された近代の洋画家たち
楠瀬日年の江戸民衆芸術への憧憬
楠瀬日年の大津絵論
楠瀬日年の『大津絵』版画集
おわりに
註釈
参考文献 -
如来、観音、菩薩――300点超の白描画で再現する仏像入門の決定版!
釈迦如来像、百済観音像、弥勒菩薩、毘沙門天や弁財天――教科書や歴史ガイドなどでも有名な仏像、昔から秘仏として崇められる仏像の数々を、圧倒的な細密性と確かな考証に基づいた美しい白描画300点超で紹介。 仏像の形式別に分かりやすくジャンル分けし、見開き毎に画図とその名称、特徴、来歴など基礎知識がわかる解説をコンパクトに収録する。ルビ付きなので、小学生からでも読める! 鑑賞&学習に最適! 眺めているだけでも楽しく、功徳や法力も感じられる、かつてない文庫オリジナルの入門百科。
【如来形】
釈迦如来、 毘盧遮那如来、見返り阿弥陀、薬師如来、弥勒如来、仏眼仏母、定光仏、大日如来 ほか
【菩薩形】
観世音菩薩、救世観音菩薩、百済観音菩薩、千手観音菩薩、如意輪観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、五秘密菩薩 ほか
【明王形】
不動明王、降三世明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、孔雀明王、愛染明王、大元帥明王、大輪明王、無能勝明王、金剛童子 ほか
【天形】
大梵天、帝釈天、二王尊、四天王、増長天、持国天、毘沙門天、弁財天、吉祥天、伎芸天女、水天、風天、摩利支天、韋駄天、大黒天、阿修羅 ほか
【その他の諸尊形】
閻魔大王、蔵王権現、僧形八幡神、七福神、雷神、風神、十六羅漢、鍾馗、役小角 ほか -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
劣化が進むレコード、色あせた写真、かさばるVHS、大量の本…。大切な思い出のアナログ素材をすべてデジタル化すれば、省スペース化でお部屋をすっきり出来るうえに、スマホやタブレットなどで個人的に楽しめる! そんな今さら聞けない、ちょっと大変そうなデジタル化までの手順を画像付きでイチから徹底解説!! ※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。 -
「映画美術の神様」が語る、ジブリの世界の裏側!
『思い出のマーニー』で初めてアニメの美術監督に挑戦する種田陽平氏。『キル・ビル』『有頂天ホテル』『イノセンス』など数々の傑作の世界観を実現させてきた「映画美術の神様」が、創造の極意を語る。 -
成長する日本近代を、丸ごと蒐集した人がいた!
東大とのコラボレーションにより、貴重な学術遺産を紹介するカラー版・ビジュアル新書。
東京大学が、1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などの学術遺産(文化財)。本書は、600万点におよぶ史料のなかでも群を抜いてユニークな『君拾帖(くんしゅうじょう)』の魅力を現代の目利き、モリナガ・ヨウが歴史的視野・芸術的視野から紹介する。
『君拾帖』は、日本の博物学の父と呼ばれた技術官僚・田中芳男が、1859(安政5)年から1916(大正5)年までの約60年間にわたって作成した、98冊(収蔵93冊)におよぶスクラップ帖。年代順にびっしりと貼り付けられた商品のラベルや包装紙・案内状・招待状・名刺・絵はがき、献立表といった様々な印刷物の中から、語るべきアイテムを、ナビゲーターである画文家モリナガ・ヨウがセレクト。その印刷物が何なのか、見るべきポイント、なぜ今日のわれわれにとって価値があるのか・魅力的なのか、などについて解説していく。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなど、ルネサンスの名画を約80点収録。フィレンツェ、ローマ、ミラノ、ヴェネツィアの主要4都市ごとに章立てし、対話形式でわかりやすく解説します。
日本人に人気のイタリアの美術都市はフィレンツェ、ローマ・ヴァティカン、ミラノ、ヴェネツィアの4都市。本書は4つの都市の主要な美術館や教会など見所を網羅して、絵画を中心としたルネサンス美術の数々を楽しいギャラリートーク形式で解説。ルネサンス美術がもつ魅力の真髄に迫ります。 -
世界的名著『神曲』を読んだ日本人が抱きがちな疑問にズバッと答える!
『神曲』とはいったいどのような物語なのか? この世界的名著を味わうために必要な知識を謎解きテイストで解説しつつ、後世にまで与えた影響を探る。現代を生きる日本人のための『神曲』入門書。 -
なぜ日本人はホラーが上手なのか? 製作現場での裏話、普通の映画とホラー映画の楽しみ方の違いなどをホラー映画の脚本家が一挙公開! この本を読んだら、あなたもホラー映画で爆笑間違いなし……!?
「怖い映画は観ないようにしてるんですぅ」と言った女がいた。それは何を隠そう、私だ。ただ、怖いものをあえて作ろうとしている人たちには興味があった。人を怖がらせて楽しいのかしら、という疑問から生まれた企画は、結果として、日本人の恐怖に対する考え方やJホラーの裏側を知ることができる貴重な本となった。映画の舞台裏をちょっと覗きたいと思ってしまったあなた、この本をぜひ手にとってほしい……。 -
ルーヴル美術館のドゥノン翼→リシュリュー翼→シュリー翼とできるだけ展示順序にそって構成。章立て通りに歩いて巡り会う数々の名作・傑作が、軽妙洒脱な解説によって何倍にも楽しむことができるようになっています。
ルーヴル美術館の展示順序にできるだけ沿い、カラー図版ですぐ作品がわかり、必要な解説が現地で読めるようなガイドがないものか? そして家庭でヴァーチャルに図版を鑑賞してもその場の雰囲気を楽しむことができるルーヴル本がほしい、本書はそんな声に応えた「中経の文庫 名画シリーズ」第3弾。府中市美術館の井出館長の軽妙な解説によって、ルーヴル美術館の傑作を見る楽しみが倍増します。本書は、ルーヴル美術館を訪れる時には必携の一冊。 -
西洋絵画には、聖書と並んで、ギリシア神話を題材とした絵がたくさんあります。名画を前にしてもギリシア神話を知らないために何を描いているのかさっぱりわからないのでは残念です。本書は、名画、名作に取り上げられることの多いギリシア神話の物語、主題をピックアップし、鑑賞のポイントを解説した初心者向け入門書の決定版。
「初心者が読んでも、面白く、もっとわかりやすい美術の主題の解説本はないのでしょうか?」という読者の切実な要望に応えて好評の『聖書の名画はなぜこんなに面白いのか』に続いて送り出す本書は、ギリシア神話でも特に有名で多く描かれているものを、シーン別に紹介し、解説しています。名画を所持している美術館も掲載しており、コンパクトなガイドブックにもなります。西洋絵画を見ることが何倍にも楽しくなる美術館めぐり必携の一冊。
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