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『お金、美術・アート、経営(実用)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

  • 1,980(税込)
    著者:
    福井安紀
    レーベル: ――

    完全無所属の専業画家の、売れるカギは、「共感される」ことだった。百貨店での個展経験もなく、マーケティングもせず、売込み営業活動もしない著者が、なぜ、悠々と活動継続できるのか。なぜ、受注できるのか。
    個展150回、8万人の鑑賞者に出会い、画家ならではの人間観察と豊富な対人経験をもとに、アーティスト、クリエーター、フリーランスがぶつかる諸問題(お金、メンタル、お客さんづくり)について、「共感される」をキーワードに、独自の活動方法や思考方法を公開します。
    また、ギャラリーストーカーなど「迷惑な来場者」への対策や考え方も、著者の経験を踏まえ、迷惑行為のタイプ別に24ページにわたり具体的に、率直に記しています。

    主な内容として、
    ・ほんとうに「自分のしたいこと」をするときに起こる「逆風」について
    ・自分を支え、リピーターになってくれる「自分のお客さん」を得るには
    ・さまざまなお客さんとの出会いかた
    ・お客さんは何に対して共感し、応援するのか
    ・長く創作を続けていくためのお金の問題
    ・値付け、個展などについての考え方と提案
    ・お客さんからの注文を得るために
    ・創作者の性格(陽キャと陰キャ)と接客
    ・不安定になりがちな心への対策
    ・ギャラリーストーカーを含む「イヤなお客」のタイプと対策
    などのほか、X(旧ツイッター)のフォロワー数2万6千人(刊行時)である経験から、SNSの活用方法と効果について、や「受注を増やす方法を」を、安価な金額設定でふすま絵を出張して描く『ふすま絵プロジェクト』立ち上げの経験から提案し、提言します。

    いったい著者は、どうしてこんなに惜しみなく手のうちをさらすのでしょうか? 終章「美について」と「200年後の未来の人たちへの手紙」で、著者が一生をかける「美」への想いと、今の美を未来の人に伝えたいという願いを語り、一見、美とは相反すると思われがちな「共感される」ことや「お金」の問題が、実は美の真髄に迫るものであることを語ります。

    無名の画家が自分をさらけ出して書いた『職業は専業画家』(誠文堂新光社、2021年)がじんわり好評であることを受けて、第2作目『美の共感思考』の刊行が決まりました。画家をはじめアーティストやクリエーターが直面する多岐な問題をより深掘りする本作は、『職業は専業画家』同様、自営する人、起業を目指す人にも必携です。

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