『時代劇マンガ、GAEA BOOKS(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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台湾がまだ「烏龍茶の産地」として知られていなかった時代――。
開港によって熱気に満ちる19世紀・台湾を舞台に、一人の英国商人と、一人の清国買弁(ばいべん)が出会う。
冒険心あふれるジョン・ドッド。
才覚に優れた李春生。
異なる背景を持つ二人が手を組み、世界市場へ挑んだ賭け。
その切り札は、誰も見向きもしなかった新たな茶――台湾烏龍茶。
立ちはだかるのは、茶農の不信、官の圧力、そして国際市場での熾烈な競争。
それでも彼らは信じた。
この一杯が、台湾の未来を変えると。
大稻埕(ダーダオチェン)の繁栄とともに花開いた、台湾茶の黄金時代。
世界を魅了する「台湾烏龍茶」誕生の軌跡を描く、
浪漫と情熱に満ちた歴史ドラマ、開幕! -
台湾原住民の伝統 ✕ 日本の故郷の味
台湾東部・花蓮の風味!
アミ族の少女料理人の癒しのメニューをご賞味あれ
刺葱(カラスザンショウ)入り卵焼き、
月桃の花の天ぷら、パンの実と小魚のスープ……
今もなお原住民・アミ族の人々が多く暮らす
台湾東部の町・花蓮。
第二次世界大戦中に、アミ族の少女・バナは
日本人家庭の家政婦として雇われる。
物資が乏しいなか、バナは創意工夫を凝らして
土地の食材と原住民の食文化を組み合わせ、
日本人の口に合う料理を作りだす。
その味は、日本を遠く離れた一家の心に
懐かしさと、新しい記憶を刻み込んでいく―― -
「いつかこの手で、この台湾で、
新種を見つけるんだ!」
台湾人と日本人――
植物研究者たちの情熱溢れる人間ドラマ
1924年、大正時代の台湾は、植物研究の黄金時代だった。
薬草堂の跡取り息子・涼山(リョウザン)は、
自ら起こした過失の尻ぬぐいのため
台北の植物園で小間使いとして住み込みで働くことに。
そこには厳格な童顔の植物研究助手、温厚だが一癖ありそうな植物絵師、
植物バカの天然研究者など、個性あふれる面々がいた。
涼山は責任感の薄い今時の軽い若者に見えるが、
幼い妹の死と、父親との関係という苦悩を抱えていた。
そして植物に一途な彼らもまた、
生きるが故のそれぞれの背景を持ち――。
台湾の植物を通して描かれる、植物採集の魅力、
研究者たちのたゆまぬ努力と情熱、苦悩……
そこにはいつも人間たちの熱きドラマがある。
明るくも、時に切ない
みずみずしい筆致で描きだされる、植物と人間の賛歌! -
一九三〇年代台北高校青春記!
自由の音を鳴り響かせる
「俺たちの雑誌を創ろーぜ!」
最難関の台北高校に合格した
台湾人・葉星橋(ヨウ・セイキョウ)。
地元の期待を一身に集めて意気揚々と入学したものの、
「自分の本当にやりたいことって…?」と思い悩む日々。
中等部からの持ち上がり組、
日本人の南城雲太郎(なんじょううんたろう)は、
豪放磊落、傍若無人、授業にも出ず
寮であらゆる本を貪り読んでいる。
そんな相反する性格の二人がルームメイトに!
旧態依然の高校の規則などぶっ飛ばし、
誉れ高くも今や志は地に落ちた学校誌
『翔風』を蹴落とそうと、手を取りあう。
彼らが目指すのは「新しい、自分たちの雑誌」
その名は『鐘の音』。
続々と個性的なメンバーが『鐘の音』編集部に集っていく。
大人たちの無理解、同級生との確執、資金難……
艱難辛苦を乗り越えて、『鐘の音』は無事創刊されるのか!?
ハツラツとほろ苦く甘酸っぱい――嗚呼、台北高校青春記! -
鉄道と陸上を結ぶ
「まだ何者でもない」少年たちの成長物語!
第二次世界大戦後期、
台湾の空は軍機がひしめいていた。
爆音が轟き、硝煙の匂いが充満する――
そんななかで2人の少年が
ランナーとして出会う。
彼らは走る列車に想いを馳せ、
「日本の陸上史に名を残す!」
夢を心に秘めていた。
戦局がますます悪化してゆき、
2人は想いをかなえることができるのか?
鉄道と陸上を重ねながら、未熟で熱い少年たちの
青春を真摯に映しだす! -
台北城の百画堂喫茶店には
幽玄怪奇な事件が舞い込む――
一九三五年・台湾博覧会の開催時代、
モダンで華やか、活気あふれる台北に
一軒の喫茶店『百画堂(ヒャッガドウ)』があった。
甘い香りと優雅な空気に魅かれて、
『百画堂』には多くの文化人たちが集う。
そして時には常人には視えない
不思議な存在が訪れることも。
彼らはみな、大事な人への想いを抱えていた――
謎めいた店主が今日もてなすのは、
さてどんな「この世ならざるもの」だろう?
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