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『エッセイ、ベストセラー(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ2冊
    935(税込)
    著者:
    沖縄オバァ研究会
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    沖縄戦を生き抜き、老いてなお現役で働く沖縄のおばあちゃんたち。彼女たちのパワフルな日常生活とそのすばらしき人生哲学を生き生きと描いたルポエッセイ。出版されて以来沖縄でロングセラーとなり、日本中に「沖縄オバァ」の存在を知らしめた話題作。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 追悼・伊集院静。2000万人が泣いた伝説のエッセイ、待望の文庫化!
    めぐる季節とともに思い返す、家族、友、仕事、人生――。誰よりも多くの出会いと別れを経験した著者だから語れる、優しさに満ちた魂のメッセージ。JR東日本の車内誌「トランヴェール」の歴代人気No.1連載「車窓に揺れる記憶」に加え、3.11後のこの国の風景を語った特別エッセイ、角田光代、池井戸潤、中島京子、朝井まかて、塩田武士、加藤シゲアキの6人による追悼エッセイを特別収録。

    230万部突破の国民的ベストセラー「大人の流儀」リーズに連なる、小説家・伊集院静の魅力満載。悩み、迷い、立ち尽くす――それでも前へ進むための、すべての大人たちへの魂のメッセージ!
  • 欧米のベストセラーで読む、色が変えた歴史の物語

    フェルメールの贋作を露見させたコバルト・ブルー、パンクの同義語になった蛍光ピンク、軍事戦略を変えたカーキ、多様性にともない色域の幅を広げたヌード・カラー……。本書は、アートやファッション、流行色などの文化史から、化学や政治的なトピックまで幅広く取り上げ、欧米でベストセラーとなり、20言語で翻訳された色彩エッセイです。
    待望の日本語版は、豊富な図版を加えた特別編集で、より読みやすくなっています。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著:カシア・セントクレア
    著者プロフィール:作家(イギリスの40歳以下のベストセラー歴史作家の1人)、エッセイスト。『エコノミスト』誌「著書と芸術」部門の元編集アシスタント。本書のもととなった『エル・デコレーション』誌のコラムをはじめ、多数のファッションやインテリア雑誌で色彩関連の連載を持ち、欧米のさまざまな美術館で講演を行う。

    訳:木村高子
    訳者プロフィール:英語・仏語翻訳家。フランス・ストラスブール大学歴史学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科史学(考古学)専攻修士課程修了。スロヴェニア在住。訳書に『科学でアートを見てみたら』(原書房)、『色――世界の染料・顔料・画材』(共訳、マール社)、『グランゼコールの教科書』(共訳、プレジデント社)ほか。
  • シリーズ10冊
    9901,650(税込)
    著者:
    小泉吉宏
    出版社: KADOKAWA

    じたばたするジッタカブッタが、あなたを発見に導く。200万部突破のロングセラーシリーズ、新装版!!

    一匹のブタが主人公の4コママンガを読むうちに気がつくと心が軽くなる、全く新しい「心」の本。「どうしてこんな性格なんだ・・・」とか、「どうして自分は不幸なの・・・」とか自分の人生に対して「どーして」って思った時は悩みの根本を知るチャンス!! 宗教でも心理学でもない、全く新しいタイプのマンガエッセイ。マンガといってもあなどれない「心」を語る本です。
  • 元米国ファーストレディが語る、不安の多い世界との向き合い方

    58年、わたしは不安を抱えて生きてきた。
    場ちがいだ、ここにいるべきじゃない、誰もわたしを気にとめていない。
    まわりから浮いている。
    でも、ちがう。

    どんな世界に暮らしたい? 誰を信頼する? 子どもはどうやって大人になる?
    人生の大きな問題に、わかりいやすい解決策なんてない。

    不安を抱える人たちに、心から安らげる場をもたらしたい。
    少し自分の世界を広げるために、リスクを取ることを恐れない。
    誰かといっしょに自分の問題を考えることには、意味がある。

    さあ、心の中にある光を、見つけよう。
  • 考えすぎない、先を読まない、前へ進もう――インド人に学ぶ悩まない生き方

    インド人はなぜあんなに楽しそうに生きているのか?

    「考えすぎない」「先を読まない」「とにかく前へ進もう!」

    予測不能で変化の速い現代社会で、人生に、仕事に、人間関係に悩む人々へ
    12のエピソードで綴る、インドが教えてくれる「悩まない生き方」
    全米ベストセラー・ノンフィクション

    この騒々しく、変化の速い世界で、日々降りかかってくる要求、不安、難問を振り払うのは至難の業だ。本書は私たちに、人生の素晴らしい気まぐれさに心と頭を開放するだけで、真に生きることができることを教えてくれる。じつに思慮深い、歓迎すべき書である。
    ――マーカス・バッキンガム『さあ、才能に目覚めよう』著者

    〔著者〕ボブ・ミグラニ 9歳で、家族とともに米国に移住。10代の頃はソフトクリーム店を営む両親を助けて様々なアルバイトに勤しむ。大学卒業後、製薬大手ファイザーに入社、営業マンを皮切りに、カスタマーサービス、広報、海外支社へのアドバイザーなど、20数年のキャリアを積む。著書に、『客をもてなす――家族経営のデイリークイーンで学んだサービスとセールスに関する30の教え』(未訳)がある。

    〔訳者〕山本晶子 翻訳家。成蹊大学文学部卒。訳書に、『驚きがブレイクスルーをもたらす』(日本経済新聞出版社)
  • 世界28カ国以上で翻訳出版。
    全英70万部のベストセラーノンフィクション、待望の邦訳化!

    ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないままいつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた。そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫ボブ。ホームレスの青年と野良猫の友情物語。
  • 泥のごとできそこないし豆腐投げ怒れる夜のまだ明けざらん――零細な家業の豆腐屋を継ぎ、病弱な身体を酷使する労働の日々、青春と呼ぶにはあまりに惨めな生活の中から噴き上げるように歌は生れた。そして稚ない恋の成就……60年代の青春の燦きを刻して世代を超えて読み継がれた感動のベスト・セラー!
  • 1,584(税込)
    著者:
    スザンナ・キャハラン
    訳者:
    澁谷正子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ある日突然、狂気が襲う! NYタイムズ1位、衝撃の医療ノンフィクション

    ある日突然、正気と狂気の境界線を超えた24歳の女性記者。医師のだれもが治療困難な精神疾患の診断を下したが……! 医学ミステリーを超える面白さ。NYタイムズ第1位の衝撃の医療ノンフィクション。
  • 花粉症やアレルギーは寄生虫で防ぐ!? ダイエットにカイチュウがお役立ち? かわいいペットの虫退治など、身近な体験を人と寄生虫との共生から易しく説き明かす。善玉カイチュウからグルメが危ない激痛アニサキスまで、隠された体内ドラマを面白おかしく綴った大ベストセラー・医学エッセイ。

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