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『歴史、エッセイ、文芸社(文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 藤堂高虎は何度も主君を変え、変節漢あるいは走狗と人からは言われていたが、情に厚く心が寛大であったので、自藩の領民からは絶大な人気を得ていた。

    藤堂高虎は何度も主君を変え、変節漢あるいは走狗と人からは言われていたが、情に厚く心が寛大であったので、自藩の領民からは絶大な人気を得ていた。人からとやかく言われるのは血筋がよくなかったからであり、高虎との出征争いに敗れての嫉妬・やっかみと考えられる。自分の働きに見合った恩賞を得られれば高虎も安心して働けたし、主君を変えずに済んだかもしれない。
  • 1,056(税込)
    著者:
    小川敏雄
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    当三郎が遺した「公用日記」を基に、所領安堵に尽力する陣屋役人と庄屋たちを生き生きと描いた小説。

    慶応四年、鳥羽伏見の戦いで幕府軍は敗走したが磐城平藩は変わらず幕府に忠誠を誓っていた。いっぽう、京都に近い藩の飛び地、美濃四郡の切通陣屋は勤王か佐幕かで揺れていた。幕末の動乱の中、小西郷村の庄屋の隠居小嶋当三郎は役人らと協力し美濃領を守るために奔走するが……。当三郎が遺した「公用日記」を基に、所領安堵に尽力する陣屋役人と庄屋たちを生き生きと描いた小説。
  • 968(税込)
    著者:
    硲昭弘
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    第一部 「竹取物語」考/第二部 参考資料 ─竹取物語の作者=太子説─/第三部 覚え書き 生命誕生から人類史に思う を収録。

    「竹取物語」の著者は「変化の人」である! 歴史探偵の著者は、竹取物語の作者の声が聞こえてくる気がして、かつて取り組んだこの物語の謎に再び挑んだ。種々の資料を検証し、そして浮かび上がる驚愕の真実……。第一部 「竹取物語」考/第二部 参考資料 ─竹取物語の作者=太子説─/第三部 覚え書き 生命誕生から人類史に思う を収録。
  • 著者が歩んだ日々の経験と、そこから育まれた人生哲学、そして故郷・小樽への深い愛情が詰まった作品集。

    著者が歩んだ日々の経験と、そこから育まれた人生哲学、そして故郷・小樽への深い愛情が詰まった作品集。日常や仕事での気づきが確かな視点と温かな筆致で綴られ、読むたび心に力を与える。人生や生き方の真理を端的に示す言葉は、迷いや不安を抱えたときに何度でも立ち返りたくなる心の支えに。さらに、小樽の風景や歴史、運河問題をめぐる記録からは、土地を知らぬ読者にも深い余韻を残す。
  • 春には田に御神酒を注ぎ、小正月には繭玉を飾り、豊穣を祈った日本人。農村の代表的な営みであった米作りと養蚕にスポットを当て、日本の精神文化を論じている。そして、その構築された精神をもって日本は近代化を成し遂げていったとする主張は、著者の実体験に基づいているだけに説得力が増す。農家の人々の営みも農村の喜怒哀楽も、見逃せない日本の歴史の一部である。

    春には田に御神酒を注ぎ、小正月には繭玉を飾り、豊穣を祈った日本人。農村の代表的な営みであった米作りと養蚕にスポットを当て、日本の精神文化を論じている。そして、その構築された精神をもって日本は近代化を成し遂げていったとする主張は、著者の実体験に基づいているだけに説得力が増す。農家の人々の営みも農村の喜怒哀楽も、見逃せない日本の歴史の一部である。
  • 新潟の花火をこよなく愛し、地元長岡で花火資料館まで開設している著者が、長年にわたる調査と史料の掘り起こしを積み重ね、新潟花火の歴史とその魅力をまとめあげた、〈花火ファン〉必読の一冊。

    長岡、片貝、新潟、柏崎……今や全国区の人気を誇る新潟県の花火大会。その栄光の陰には、早くから〈大玉競争〉にしのぎを削った花火職人たちの熱意と地元住民の心意気があった! 新潟の花火をこよなく愛し、地元長岡で花火資料館まで開設している著者が、長年にわたる調査と史料の掘り起こしを積み重ね、新潟花火の歴史とその魅力をまとめあげた、〈花火ファン〉必読の一冊。
  • 本書は、幼少期の理不尽な上意討ちを目にしたことから始まり、島原の乱の戦いへの参加した折に目にした悲惨な状況などを通じ、彼が「剣禅一如」の境地へと至るまでの経緯を描いた異色の剣豪伝である。

    佐々木小次郎との巌流島での決闘で有名な宮本武蔵は剣豪とも言われる剣術家であるが、兵法家であり芸術にも長け、生涯をかけて「生きる道」を模索した探求者でもあった。本書は、幼少期の理不尽な上意討ちを目にしたことから始まり、島原の乱の戦いへの参加した折に目にした悲惨な状況などを通じ、彼が「剣禅一如」の境地へと至るまでの経緯を描いた異色の剣豪伝である。
  • 『百人一首』を題材にしたドラマチックエッセイ。

    昔、「いしときいてなんとおもう」と父は言った。なんと答えたら面白がってくれたのだろうか。一つの言葉にさまざまな方向から光を当てること、人によって受け取り方が違うこと、近い解釈が人を結びつけること。父を偲ぶ会が催されることになって気づく著者。それは百人一首の99番と97番、そして100番の謎解きにもつながった! 『百人一首』を題材にしたドラマチックエッセイ。
  • 全てを失った彼らに“復活”はあるのか。時代に〈黙殺〉された伊達・遣欧使節の不運!

    慶長十八(一六一三)年九月、伊達政宗は支倉常長に密命を下し、宣教師ソテロとともに秘かに使節を奥南蛮(ヨーロッパ)へと送り出す。伊達の黒船〈サン・ファン・バウチスタ号〉は太平洋の嵐を乗り越え、見事ヌエバ・イスパニア(メキシコ)に到着。施設はローマ教皇との謁見にも成功したのだが……。全てを失った彼らに“復活”はあるのか。時代に〈黙殺〉された伊達・遣欧使節の不運!
  • 1,408(税込)
    著者:
    ヒデクロ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    太平洋戦争、終戦、日本の独立とめまぐるしく歴史が動くなか、言論人のヲガタと軍人のイマムラはそれぞれの立場で激動の運命をたどっていく。

    朝日新聞編集局長のヲガタと日本陸軍大佐のイマムラ。二人が初めて出会ったのは満州事変が起こる直前であった。太平洋戦争、終戦、日本の独立とめまぐるしく歴史が動くなか、言論人のヲガタと軍人のイマムラはそれぞれの立場で激動の運命をたどっていく。片や内閣国務大臣、片や戦犯裁判の被告。戦後再会した二人は何を語ったのか? 現代史の深層を克明に探っていく。
  • 1,144(税込)
    著者:
    二宮アキト
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    遺跡の発掘を媒介にして、奈良時代と現代とを往き交う歴史小説。

    遺跡の発掘を媒介にして、奈良時代と現代とを往き交う歴史小説。奈良時代当時に、権勢をふるっていた藤原仲麻呂の力添えで、東国『鄙の国』へ国守として赴いた山口沙弥麻呂だったが、藤原仲麻呂の乱によって、沙弥麻呂もまた歴史の中に消えていく……。そして、当時の遺跡が発掘された現代では、その遺跡の保存と工場誘致をめぐって、市政が揺れていた。
  • 弁護士の実務経験からみた現代社会に潜在する問題にも触れた知と経験の集大成となるエッセイ。

    ─水を飲むような当たり前のこともその根源まで辿れば物事の原理原則が見えてくる─著者はこの「法則探究の指導原理」に着眼し、世の中のあらゆる現象を独自の視点で分析。宇宙論・進化論・歴史・政治・法・人生哲学、スポーツや脳のメカニズムと、あくなき知の探究は続く。弁護士の実務経験からみた現代社会に潜在する問題にも触れた知と経験の集大成となるエッセイ。
  • シリーズ2冊
    1,485(税込)
    著者:
    安居咲花
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    2江戸で一、二を争う腕前との呼び声高い植宗の幸吉。その真の姿は土浦藩土屋家御用人、坂崎家ただ一人の生き残り坂崎幸之介。飲み屋喜楽の看板娘、お浜のもう一つの顔は南町奉行所の同心桜井蔵之介の下で密偵をはたらく、元おんな掏摸。思いを寄せあう二人に横槍が、そして事件が捲き起こる!

    江戸で一、二を争う腕前との呼び声高い植宗の幸吉。その真の姿は土浦藩土屋家御用人、坂崎家ただ一人の生き残り坂崎幸之介。飲み屋喜楽の看板娘、お浜のもう一つの顔は南町奉行所の同心桜井蔵之介の下で密偵をはたらく、元おんな掏摸。思いを寄せあう二人に横槍が、そして事件が捲き起こる! 息をもつかぬ物語運びで、今回も存分に読者を魅了する『お江戸の或る日』第2巻!
  • 1,056(税込)
    著者:
    北川ナヲ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「俺は、強い運を持っている。」──江戸時代以来300年以上の歴史を誇る日本橋市場。魚問屋で働く奥村豊には、持ち前の話術と算盤の能力、そして類稀なる人望があった。

    「俺は、強い運を持っている。」──江戸時代以来300年以上の歴史を誇る日本橋市場。魚問屋で働く奥村豊には、持ち前の話術と算盤の能力、そして類稀なる人望があった。のちに魚河岸の親分となった豊を待ち受けていたのは、魚河岸の移転問題である。移転派と非移転派の攻防を超え、さらなる魚河岸の発展を夢見た男たちが辿り着いた先は、築地であった──。
  • 戦争体験の風化、忘却がある今こそ残すべき記録。

    玉砕の島といわれた硫黄島。その中にあった陸軍野戦病院は、水、医療資材不足の状況下で、どう活動し、運営されたのか。その全貌を余すところなく伝える。上海、フィリピン、硫黄島と三度にわたり召集された陸軍軍医大尉は、大本営の「硫黄島玉砕」発表後、どう行動したのか。米軍との交渉、病院組織内での調整、意思統一への努力……。戦争体験の風化、忘却がある今こそ残すべき記録。
  • シリーズ10冊
    847(税込)
    著者:
    阿上万寿子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    古代史の謎にせまる歴史小説、『倭の国から日本へ』第1巻。

    『古事記』や『日本書紀』は、何を伝えようとしているのか。記紀の世界を暦年で綴る物語。紀元前82~62年。春秋戦国時代、祖国を滅ぼされた倭人達は、朝鮮半島南部にたどり着いた。その一部は、日本列島各地に倭人の国を築く。倭人の宗主国を自任する「高天原」。瀬戸内海を囲む「葦原中国」。イザナギとイザナミの運命は……。古代史の謎にせまる歴史小説、『倭の国から日本へ』第1巻。

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