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『おすすめ科学関連本フェア、1001円~(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 「とくダネ!」の人気お天気コーナー「あまダネ」で放送された話題を中心に、季節ごとの身近な出来事から美しい光景、旬の食べ物まで、天気に関係したテーマを盛り込んだ一冊。読めばきっと「1日1へぇ~」体験ができる!

    【もくじ】
    春: 北風ビュー つぼみ目覚めて サクラサク
    寒さのなかにもちらりとぬくもりが/長雨を表す言葉はいくつある?/3Kの日は厳重に対策を! ほか

    夏: 青空に 入道雲が 潜んでる
    排水溝の掃除をしよう/8月なのに寒くてジメジメ/がけ崩れ防止に「根」が活躍 ほか

    秋: 木枯らしや 初もの続々 運ぶ風
    残暑と台風の深い関係/スギは地球環境を守る/雷から身を守る方法はこれ! ほか

    冬: 冬将軍 大雪・吹雪 正体は…
  • いつでも、誰とでも、行きたい場所へ。
    移動が面白くなれば、世界は変わる!
    5分で胸が高鳴ってくる、ショートショートアンソロジー

    家を持たず、レンタルのクルマで優雅に暮らす若者。
    交通事故がゼロになる「ラプラス・システム」を開発した研究者の妹と政治家の兄。
    犬とパソコンを一体化させるという新鮮奇抜なアイデアを成功させた会社員……。
    あなたにひらめきをもたらす11篇が収録された1冊
  • 経営コンサルタント・波頭亮によるAI(人工知能)・BI(ベーシックインカム)論の決定版!
    産業革命以来の社会変化に対応するために読むべき必読書。

    【人類史上初、我々はついに「労働」から解放される。この歴史的大転換をどう生きるか!】
    すべての生産活動をAIが行い、生きていくためのお金はBIで賄われる。
    働く必要がない世界はユートピアか、深い苦悩の始まりか―。


    本書は「AIとBIは世の中をどう変えるのか」について分析し、予測し、メッセージを提起したものである。
    単なる未来予想の一つの寓話になってしまわないように、まず簡潔に、しかし総括的にAIとBIについて紹介・解説して、それぞれが持つ現代社会を根底から覆してしまう可能性を分析した上で、AIが更に発達し、BIの導入が実現すると、世の中がどう変わっていくのかを明らかにしていく。
    本書を手に取ってくださった方々が、AIとBIが社会にもたらすであろう変化とインパクトを知り、AIとBIによる豊かな社会と良き人生を実現するために少しでも参考になれば幸いである(「まえがき」より)
  • “ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる”
    もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
    次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説!

    ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント

    ポイント1……ビットコインはインターネット上だけでやり取りできる仮想通貨のひとつ
    ポイント2……国や銀行が関与する円やドルとは違う
    ポイント3……ビットコインの中核技術 ブロックチェーンが信用の担保
    ポイント4……法定通貨は中央集権型で、ビットコインは非中央集権型
    ポイント5……仮想通貨取引所を通して取引。マイナーが取引データを承認
    ポイント6……サトシ・ナカモトの論文が基になって作り出された
    ポイント7……日本は仮想通貨許容国。仮想通貨の開発も積極的


    【もくじ】
    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    ・ビットコインの単位
    ・取引(トランザクション)の基本
    ・ビットコインの信用性と利便性 ほか

    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    ・ブロックチェーンとマイニング
    ・マイニングの内容
    ・難易度(ディフィカルティ)の設定 ほか

    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    ・取引口座開設
    ・ウォレットの管理
    ・送金のしくみ ほか

    PART4 私たちの生活はどう変わる?
    ・所得税・消費税
    ・世界の法的対応
    ・仮想通貨のリスク ほか
  • 深海をのんびり歩いてみれば、きっと彼らが寄ってくる。
    最新研究でわかった、生きる工夫をわかりやすく解説

    ●びっくりすると光る液を吐くエビ
    ●目立たない色は赤・黒・銀・透明
    ●深海ザメの目はなぜ緑色なのか
    ●ピンポン玉みたいな肉食カイメン
    ●4年半、卵を抱き続けたタコ
    ●深海にはジャンプするナマコがいる
    ●赤、オレンジ、青と3色の発光器を備えた魚
    ●日本の人魚伝説のモデルは深海魚!?
    ●世界最重量のイカ・幻のダイオウホウズキイカ
    ●水深5000mで背泳ぎしていたシダアンコウ
    ●卵をネックレスのようにして守るヒラカメガイ
  • メールソフト「ポストペット」の生みの親であるメディアアーティストがオープンスカイ・プロジェクトを始動させたのは37歳の時。宮崎駿監督が「風の谷のナウシカ」で描くナウシカの愛機“メーヴェ”を、自分の手で作ってみたい……最初は模型、次に実寸サイズの機体を制作し、ゴムで引っ張るグライダーでの飛行訓練を経て、ようやくジェットエンジンで飛翔するまで。――なぜ、どのように、架空の一人乗り機“メーヴェ”は実現したか。10年をかけたプロジェクトの全容。
  • こんな色合い見たことない!
    想像を超えた、生きる宝石200

    ベストセラー『昆虫はすごい』著者による最新写真集

    まるで銀細工のようなプラチナコガネ、日本の伝統紋様さながらに多様な柄をもつカタゾウムシ、虹色の輝きが美しいアトバゴミムシ……。
    硬くて強そうな見かけの甲虫はそのかっこよさで人気があるが、本書では甲虫の中でもとくに金属光沢が美しいもの、珍しい模様を背負っているもの、色合いが芸術的なものを厳選して紹介してゆく。
    ピントが合った部分を合成して1枚に仕上げる「深度合成写真撮影法」により、甲虫の持つ美しさをすみずみまで楽しめる!
  • 深海ファン必携! 国立科学博物館の特別展「深海」でも展示されたJAMSTEC研究者・藤原義弘の写真を85点掲載。研究者である著者が深海調査船で、また自身の研究室で撮影した、生きたままの深海生物写真のみを載せている。地上で生存させることが難しく、標本撮影に頼ることが多かった深海生物の奇妙で美しい素顔とともに、最先端の深海情報をわかりやすく解説。一読すればあなたも深海生物のとりこに!
    暗闇なのに派手なハゼ/たった3ミリの吸血ウミクワガタ/虹色のウロコをなぜ落とす/ヌタヌタした“鬼ババ魚”/背中に光感知センサー搭載!/内臓も卵もアシに詰め込む/重さ2キロの巨大ダンゴムシ など
  • なぜ、行列を見ると並びたくなるのか? なぜ、ボーナスはいつも少ないと感じるのか?
    行動経済学で、人間の不合理な行動の秘密が解ける!

    人は「できるだけ安く買おうとし、できるだけ高く売ろうとしているはずだ」と考えてきました。
    ところが私たちは普段の生活においても、そのように単純な動機で動いているわけではなく、たとえば、より高価なものを買ったり、本来なら自分のためにならない行動をしたりすることは日常茶飯事です。
    こうした人間の特性や心理を経済学の中に織り込み、人間行動から経済現象や経済問題を読み解いていく行動経済学。
    本書は、基礎から学べて、人間の行動の面白さがあらためてよくわかる、行動経済学の入門書です。

    もくじ
    序章 経済を解く鍵は人間行動にある
    ●行列があるとつい並んでしまう人間心理 ほか
    第1章 人はなぜ「最善の行動」を選ばないのか ~認知的節約による不合理行動
    ●人は心のダメージが小さい選択をする〈後悔回避〉 ほか
    第2章 お金がたまらないのはなぜか ~本能的な評価による不合理行動
    ●自動車購入時にカーナビも買ってしまう理由 ほか
    第3章 目先の誘惑に勝てないのはなぜか ~近視眼的な本能による不合理行動
    ●成功するまでやめられないコミットメントの弊害 ほか
    第4章 なぜ成功できないのか ~不確実性による不合理行動
    ●当たりそうな宝くじの番号は?〈確率認識の誤り〉 ほか
    第5章 賢い選択ができないのはなぜ? ~理性の限界による不合理行動
    ●どちらが得かわからなくなる〈貨幣錯覚〉 ほか
    第6章 利他的行動を選ぶ理由~ゲーム理論と行動経済学
    ●共感や思いやりに欠けるのは「合理的な愚か者」 ほか
    第7章 行動経済学が「常識」を変える
    ●ヒットゲームに見られる共通点とは? ほか
  • 恐竜は絶滅していない!?
    ようこそ、謎とロマンにあふれた恐竜の世界へ!!

    「鳥は恐竜だった?」「恐竜は厳密には絶滅していない?」
    数億年前の地球に生息した恐竜は謎や不思議だらけ。
    単純な疑問から、難しいことまで、恐竜くんがわかりやすく解説してくれる1冊。

    第1章 恐竜とは何なのか?
         ・鳥は恐竜である!
         ・翼竜や首長竜は恐竜ではない
    第2章 恐竜の世界
         ・恐竜の繁栄はつい最近の出来事!?
         ・絶滅のシナリオ-その時何が起こったか-
    第3章 恐竜ハンター列伝
         ・最初の竜と探求者たち
         ・始祖鳥と進化論
    第4章 恐竜研究室へようこそ!
         ・恐竜化石は奇跡の産物!?
         ・恐竜の体の色はわからない?
    第5章 恐竜の謎と不思議
         ・ウワサの「羽毛恐竜」ってどんな恐竜?
         ・恐竜は成長すると姿が変わる?
    第6章 恐竜くんのミニ恐竜図鑑
  • 科学の歩みの特徴は、「疑い」と「積み上げ」にある。まず、ある現象を目の前にして、「なぜ、そうなるのだろうか?」と疑いを持つことから始まる。それを説明するために考えた仮の理由を「仮説」といい、インスピレーションが働いて素晴らしいアイデアへと発展することも。本書を読めば、いろいろな科学の分野について、現在正しいとされている理論が、どのように誕生し、どのような積み上げの中で鍛えられてきたか、科学の歴史が手に取るようにわかる!
  • 幽霊でも、怪物でもない。たたるか、護り神か?
    あなたは信じますか? 日本の不思議ワールドへようこそ!

    妖怪がブームになっている。さまざまなメディアに登場し、フィクションの世界でも大活躍、各地の博物館や美術館では趣向をこらした展覧会が開かれている。極めつけは「妖怪ウォッチ」の爆発的な人気である。
    「妖怪文化は、日本が世界に誇ることができるほど豊かな文化である」「妖怪文化の理解なくして、日本文化をふところ深くまで理解することはできない」と考える妖怪研究の第一人者、小松和彦氏による妖怪の入門書。
  • 巨大地震発生!その瞬間、どうすれば生き残れるか?
    「机の下に隠れる」と助からないって知ってましたか?

    東日本大震災、熊本地震、そして先日の鳥取地震。巨大地震が続き、首都直下地震や南海トラフ地震の信ぴょう性が日に日に高まっている。 いざ、巨大地震が起きた時、生き延びる妨げになっているのがこれまで教わった地震対策や地震教育の間違いだ。震度7を超える巨大地震では、学校で教わる「机の下に隠れましょう」は通用しない。机が凶器となってものすごい速度で教室やオフィス内を暴れまわるからだ。 では、発災の瞬間、どんな行動をとるのが生き延びられる道なのか? 第1章では18のシチュエーションで巨大地震が起きた時、どの行動が助かる道か三択から選ぶクイズ形式。読み進むうちに、「何がキモか」が理解できる仕組みになっている。他にも、発災時の生存確率を高める、目からウロコの日常の備えを紹介したり、もし、南海トラフや首都直下地震が起きたら、その直後から始まるかもしれない、想像をはるかに超える悲惨極まりない状況も紹介。 一家に1冊。家族で共有したい「我が家の巨大地震対策教本」になること間違いなし!
  • 赤道直下の熱帯から北極・南極まで、世界中の海洋を調査する、海洋地球研究船「みらい」。本書では研究者と乗組員が「みらい」から撮影した美しい空と海の絶景を紹介し、科学的な解説を加えています。海の波がなくなる赤道直下、オーロラが踊る北極、そして南極にはアイスブルーの氷山――。自然の見せる壮大な芸術に圧倒され、また空と海のふしぎがよくわかる一冊です。
  • 奇妙なヤツらに会えるのは深海だけじゃない! 浅い海にもこ~んなにヘンな生物がいる。水中カメラマンが35年間撮りためた、キモかわ写真がオールカラーで満載!

    つぶらな瞳と無精ヒゲがキュート――ダンゴウオ
    砂に隠れて恐怖の待ちぶせ――ボビットワーム
    ミサイルみたいな猛毒の針――リュウキュウフクロウニ
    ウデ1本からでも生き返る――ヒトデの一種
    清少納言のお気に入り!? 小さな宇宙人――ワレカラのなかま
    派手なのに目立たない――ハダカハオコゼ
    海底の掃除機――メリベウミウシ  など
  • 見た目が変! 行動が変! 過去と現在をつなぐ珍獣、「生きた化石」の正体に迫る。
    動物学者の今泉忠明氏による珍獣の5つの定義……それは、
    1見た目が変わっていること
    2進化の袋小路に入った種であること
    3僻地に隔離されていること
    4生きた化石であること
    5ミッシングリンクであること
    「キモかわいい」で終わらせない、「珍獣学」を定着させる時代に差しかかっていると言う著者。
    本書では、珍獣の定義とともに、これに該当し、今なお生きている世界中の珍獣たちを紹介していく。
  • 本書を携え、全国各地の歴史の証人と対話しよう。古墳入門書の決定版。
    巨大な前方後円墳は何のために造られた? といった素朴な疑問への回答から、古墳の種類、全国各地の古墳から読みとく古代日本の秘密まで。にわか古墳女子、考古学マニアの大学生、古代からよみがえった埴輪など……楽しい漫画の登場人物とともに古墳について学べる一冊です。
    考古学の権威である広瀬氏のこれまでの研究をもとに、漫画やイラストを駆使し、初心者にもわかりやすく仕上げています。
    本書を古墳入門書としてバッグに忍ばせ、各地の古墳巡りを楽しみましょう。
  • 昔と天気が変わった? 災害が増えている? 天気のギモンを人気気象キャスターが解説!

    最近のテレビでは、天気予報はもちろん、ニュースのなかでも天気を扱うことが多くなっています。
    「昔と天気が変わってきた」「災害が増えている」と感じている人が多いためだと思いますが、それは本当でしょうか?
    この本では、私たちの生活に大きくかかわる天気に、いま何が起きているのか、今後どうなると予想されているのかを、NHK気象キャスターとして「気象情報1958」「NEWS WEB」でおなじみの斉田季実治さんが解説。豊富なイラストや図解で、親しみやすい一冊となっています。
  • 2013年に世界文化遺産に登録された富士山を、信仰、自然、絵画、文学といったすべての側面から解き明かす一冊。豊富な写真とイラストで、日本一のパワースポットの秘密に迫る。
  • 1,144(税込)
    著:
    後藤忠徳
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    海はいつどのようにできた? 波はどのようにできる? 深海では何が起きている? なぜ人は船酔いするの? 調査船で世界の海を探査してきた海洋学者が、海の神秘を分かりやすく解説。大人も子供も必読。電子書籍版限定で「調査船」から撮影した写真も収録!
  • ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋!
    「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラスでインパクトがある。動物と昆虫、魚と鳥など、まったくちがう生きものの、なんとなく共通する表情をくらべてみよう!
    【内容】入れ歯が落ちてきた! みたいな貝、イラクサニシキ/水中も空中も同時に見える、ヨツメウオ/兵隊ネズミの生き様はけなげ。ハダカデバネズミ など

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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