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『ノンフィクション、ハーパーコリンズ・ジャパン、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • 合併、再編が相次ぐ大手自動車メーカー戦国時代――フォーチュン500の巨大グローバル企業2社を世界で初めて同時に率いた型破りな天才経営者。
    彼はなぜ一夜にして、権力と栄光をすべて失ったのか?
    カルロス・ゴーン事件とは、一体なんだったのか?

    日産、ルノーの現・元幹部ら100名以上の関係者、逃亡後のゴーン本人への取材に加え、1000ページ超の未公開法律文書、監査報告書、取締役会議事録、メールや社内文書を徹底検証。ウォール・ストリート・ジャーナル東京/パリ支局の記者2人による、緊迫のノンフィクション!

    組織マネジメント、企業統治(ガバナンス)、
    いきすぎたグローバリズム、CEOの巨額報酬――
    本書はビジネス界が直面する課題の格好の参考例であり、
    ベストセラー小説顔負けの最高にスリリングな物語である。

    レバノン人の少年ホスンは、明晰な頭脳と燃える野心を武器にパリに渡り、
    超エリート難関校に進学した。やがて「ゴーン」と呼ばれるようになった彼は、
    卒業後、タイヤメーカーの工場長からフランスを代表する自動車メーカーの重役へと、
    瞬く間に出世の階段を駆けのぼった。
    合併、統合、再編――グローバル化の波とともに訪れた大手自動車メーカー戦国時代、
    日仏の「企業連合(アライアンス)」を率いるため遠い異国、日本へやってきたゴーンは、
    倒産間際だった日産を奇跡の V 字回復に導き、スター経営者として時代の寵児となる。
    数年後、彼はフォーチュン500 企業 2 社を同時に経営する世界初の CEO として、
    キャリアの絶頂に昇りつめた。
    金も名誉も権力も、すべてを手にしたと信じていた。
    あの日、部下に裏切られたと知るまで、そして箱の中に隠れて、
    生まれ故郷へと逃げ落ちるまでは……。
  • 15歳の少年のスケッチブックに残されたホロコースト。
    生と死の境目で見つけた、友情、信念、そして未来への希望――収容所から解放後に綴られた貴重な手記。
    スケッチ56点を豪華フルカラー収録。

    本書を読み進める際には、トーマスのスケッチも、ぜひじっくりと見ていただきたい。証言が、図版とともに語られるのはまれなことなのだ。この二つは、いずれもトーマスが後世へと残す遺言である。
    ――序文より

    驚くべき、非常に心を揺さぶられる作品。
    ――ジェームズ・ホランド(歴史家、ベストセラー作家)

    彼の力強い声と絵は、人間が悲劇から何を学べるか、そして、どうしたら過去より未来を良くできるかを教えてくれる。
    ――エスター・ギルバート(ホロコースト歴史家)

    1943年6月、ナチス支配下のベルリン。
    ユダヤ人少年トーマス・ジーヴは、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に送られた。
    わずか13歳だった彼は、3つの収容所を経て生き延び、22カ月後ついに解放の日を迎える。
    そして、記憶の新たなうちにすべてを伝えようと、絵筆をとった。

    少年のまなざしで見るホロコーストとは、どのようなものだったのか――
    大人には語り得ない真実が、そこにはあった。

    【目次】
    序文
    はじめに
    プロローグ─まだ見ぬ未来 一九三九年、ベルリン

    第一部
    第一章 シュチェチンとボイテン 一九二九-一九三九年
    第二章 ベルリン 一九三九-一九四一年
    第三章 ベルリン 一九四一-一九四二年
    第四章 ユダヤ人一掃 一九四三年

    第二部
    第五章 アウシュヴィッツ=ビルケナウ
    第六章 隔離
    第七章 レンガ積み学校
    第八章 生き残るための闘い
    第九章 極度の消耗
    第十章 絶望の中で

    第三部
    第十一章 混沌の中のやさしさ
    第十二章 古参囚人として生きる
    第十三章 変化の風

    第四部
    第十四章 自由はなお遠く
    第十五章 グロース=ローゼン強制収容所
    第十六章 撤退
    第十七章 ブーヘンヴァルト強制収容所
    第十八章 解放のとき

    エピローグ
    チャールズ・イングルフィールドからのメモ
    登場人物について
    謝辞
    索引
  • 虐待、差別、一族の厳しい掟――
    ロマ族に生まれた著者が、閉ざされた世界を初めて明かす衝撃のノンフィクション!
    全英ベストセラー第1位!

    感動的で、示唆に満ち、愉快で、信じられないほどショッキング。
    ――ヒート誌
    ロマ族の目を通して見たロマ族の世界。今までの見方や考え方が覆る。
    ――ワシントン・タイムズ紙
    強烈で、痛ましく、ユーモアがある。
    ――ニューヨーク・タイムズ紙

    ロマ族に生まれ、トレーラーで転々としながら育ったマイキー。
    男は強くあれという一族のなか父親から絶えず暴力を振るわれる日々は気弱な少年にとって地獄のようだったが、
    閉鎖的なロマの社会に逃げ場はなく、唯一かばってくれた叔父からは性的虐待を受ける。
    やがて自分が同性愛者だと気づいた彼は絶望と共に家を飛び出すが……
    虐待と偏見、閉ざされた世界と壮絶な過去を綴った衝撃の自伝。
  • ドイツ・ブンデスリーガのデュエル王に輝いた遠藤航が明かす、当たり負けしない思考。
    好きな気持ちは力になる。

    「日本人選手はフィジカルが弱い」という評価を覆し、ドイツ・ブンデスリーガで日本人初の「デュエル勝利数1位」を獲得。東京五輪にオーバーエイジ枠で出場し、名門シュトゥットガルトの不動のボランチとして今シーズンから新キャプテンに就任した遠藤航。

    いま最も注目されているサッカー日本代表選手のひとりは、これまでどのような道のりを歩み、どんな努力を重ねてきたのか?

    初の書き下ろし著書では、彼を支えてきた自然体の思考法と、これまでの知られざる歩みが明かされている。

    “当たり負けしない”体に備わった、“当たり負けしない”考え方とは――。
    サッカー日本代表の新たな中盤の“要”による、どんなときもぶれない、泰然自若な思考を初公開!

    - 「好き」を見つける
    - 人と比べない
    - 大切なことは自分で判断する
    - 目標を持ち続ける
    - 目標をブレイクダウンする
    - 自分の現在地を知る
    - より厳しい環境を求める
    - 失うものは何もないと知る
    - こだわりを持ちすぎない
    - 背中で引っ張る

    【本文より】
     この本には、僕がプロサッカー選手になるために大切にしてきたことや、実行してきたさまざまなステップがつまっている。
     どれも特別なことじゃないかもしれないけど、夢や目標を叶えるための何かのヒントになってくれたらいいなと思う。
     そしてあのころの僕のように、サッカーが大好きで、楽しくて、ずっと続けたいと思っている子どもたちが読んだとき、あいつにできるんだから自分だって、と思ってもらえると嬉しいです。
    (本書「はじめに」より)

    【コメント紹介】
    「“自然体”が強さにつながることを体現している」
    ――曺 貴裁(チョウ キジェ)(京都サンガF.C.監督)
    「日本代表として一緒に戦ってみたかった」
    ――中澤佑二(元横浜F・マリノス、元サッカー日本代表DF)
    「選手としてのひたむきさと、人としての優しさがある」
    ――遠藤 貴(株式会社ユニバーサルスポーツジャパン 代表取締役/代理人)

    【目次】
    はじめに

    1st Step:「楽しい」ことを見つける
    「好き」を見つける/人と比べない/大切なことは自分で判断する/腰を据えて取り組む/物怖じせずにやってみる/知識を深める/難しさはやりがいになる/目標を持ち続ける/あきらめない

    2nd Step:より高いレベルに身を置く
    いつもどおりの自分で/刺激を楽しむ/目標をブレイクダウンする/自分の現在地を知る/やるべきことをやる

    3rd Step:どうすればもっと強くなれるか考える
    覚悟を決める/常に上を目指す/力の抜きどころを知る/負けの重みを知る/厳しさに感謝する/アグレッシブにいく/怪我を受け入れる/直感を信じる/より厳しい環境を求める/勝ち方を学ぶ/引き出しを増やす/海外を肌で感じる/信じる道を進む

    4th Step:自分の道を決める
    新しい可能性に挑戦する/壁の高さを実感する/前へ向き直る/適度に緊張する/悔しい気持ちを大切にする/リスペクトするけど恐れない/手応えをつかむ/危機感を持つ/試合ができることに感謝する/質を上げる/選ばれる重みを知る

    5th Step:未知の世界に飛び込む
    信頼できる代理人を見つける/自分の市場価値を客観的に判断する/ピッチ外での経験を積む/郷に入れば郷に従う/結果を出す/アドバンテージをいかす/オンとオフを切り替える/適当さも大事にする/フィジカルを鍛える/一歩でもステップアップする

    6th Step:“遅すぎる”挑戦はない
    いちばん下の序列から挑む/チャンスはやってくると信じる/失うものは何もないと知る/こだわりを持ちすぎない/チームの目標を達成する/現状に満足しない/理想の姿をイメージする/背中で引っ張る/自然体でいる/成長を続ける/年齢は関係ない

    おわりに:サッカーよりも大切なこと
    家族の存在/サッカーが普通にある生活/突然のロックダウン/ピッチ内外で自分らしく

    あとがき

    特別寄稿:移籍の舞台裏(株式会社ユニバーサルスポーツジャパン 代表取締役 遠藤 貴)
  • 2020年2月、イタリア初の
    新型コロナ感染症患者を担当した医師は、
    パンデミックの予兆から感染拡大まで
    最前線で何を思い、何を感じ、どう行動したのか――。

    未曾有の危機に立ち向かう、医療従事者たちの日々を伝える貴重な手記。

    [監修]笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長)サン・マッテオ総合病院の感染症科部長を務める医師ブルーノのもとに、
    2020年2月22日、高熱を出し呼吸困難を起こしたひとりの青年が運ばれてきた。
    彼こそ、Covid‐19――新型コロナウイルス感染症のイタリアの第一号患者だった。
    世界を揺るがす長い闘いが、ここイタリアでも始まった。

    「このパンデミックにまつわるさまざまなエピソードを、私たちみんなの記憶として共有できれば、未曾有の闘いの最前線に立った医師や看護師たちが払った犠牲も無駄にはならない。多数の患者を死から引き離そうと命がけで闘った人のがんばりを忘れなければ、次の世代にもっと安全な未来を約束できる。この記憶は、今日よりも明日の、新たな危機に立ち向かう最強の武器になるはずだ」
    ――(本文より)

    「3月18日夜、軍用車の長い列がベルガモの中心地を横切った」
    この一文は、2020年春、イタリアで火葬が追いつかず軍が支援に乗り出したというニュースで見たトラックの長い車列を私に鮮明に思い起こさせた。
    ああ、やはりあれは事実だったのだ。イタリアの人口は日本の約半分だが感染者数は日本の約6倍、そして死亡者は約10倍にのぼる。
    本書はそんな悲劇の地イタリアで第一線の感染症医が医師として、そして一人の人間としてどう考え、行動したかが克明に記されている。
    同じ感染症医として本書の内容は医学的に正確に描かれていることを保証する。ただひとつ、本書の結びにある「普通は特別なのだ」という言葉は、間違っていたと思い直す未来がくることを願いたい。
    ――笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長)

    〈目次〉
    第1章 発端
    第2章 過去のパンデミック
    第3章 第一号患者
    第4章 緊急事態
    第5章 世紀の医師のように
    第6章 私たちは孤独じゃない
    第7章 若年者
    第8章 全国民がウイルス学者
    第9章 ロックダウン
    第10章 集中治療
    第11章 マッティア
    第12章 隔離病棟
    第13章 チーム
    第14章 覚醒
    第15章 ともにゴールへ
    第16章 戦争映画のように
    第17章 父子
    第18章 呼びかけ
    第19章 世界の中心
    第20章 マッティアの退院
    第21章 私の誕生日
    第22章 自然療法
    第23章 よい知らせ
    第24章 家に留まりましょう(レスティアーモ・ア・カーザ)
    第25章 家族の一員
    第26章 休息
    第27章 否認主義のウイルス
    第28章 ワクチンの略史152
    第29章 新型コロナウイルス感染症
    第30章 普通は特別
    謝辞
  • サイバー技術の天才から国際的犯罪組織の王へ――
    麻薬・小型兵器・ミサイル技術・暗殺をオンラインで販売。
    凶悪犯罪に技術革新をもたらした冷酷な殺人者の正体と、
    DEAによる逮捕劇に迫る、衝撃ノンフィクション!

    この本当にあった犯罪冒険物語(サーガ)の真っただ中で明らかになるのは、
    ポール・カルダー・ルルーという人物と、この男が導入した業態の変化だ。
    ルルーはサイバー技術の天才から犯罪王に転じ、
    その道筋で冷血に人の命を奪っていく。
    彼は国境を越えた組織犯罪の活動の在り方に革命をもたらした――
    (DEAの秘密組織)〈第九六〇班〉は早い段階から、
    ルルーが組織犯罪界のイーロン・マスクであり
    ジェフ・ベゾスであることを認識していた。
    ルルーは“新しい今”であり近未来であると、彼らは信じている。
    ――マイケル・マン(映画監督)序文より――

     ルルーには、21世紀の起業家精神を表す業界用語のほとんどが当てはまる――
    伝統の軽視と破壊、減量経営、世界展開、迅速な拡張性。
    埋まっていない隙間(ニッチ)をどう見つけ、どう活用し、
    市場の様相をどう一変させればいいかを心得ている。
    身軽に旅をし、機敏に動き、回転速度を落とさずにいる方法も。
    (「INTRODUCTION」より)
  • 牧羊ネコ、ボデイシャスは空と羊の間をみる。
    何をみているのだろうと不思議に思う。
    ご主人のスザンナさんがささやく。「妖精がいるのよ」
    僕も空と羊の間をみる。 ――岩合光昭(動物写真家)

    野良猫だったぼくはある日拾われ、牧羊猫になった――
    テレビやSNSでも話題、アイルランドでもっとも有名な猫の365日

    「ぼくは牧羊猫のボデイシャス、これはぼくの物語だ」
    ある日、羊飼いに拾われてブラックシープ農場で暮らすことになった野良猫のボデイシャス。
    やがて立派な“羊飼い猫”になったボデイシャスが、
    ご主人の羊飼い、そして動物の仲間たちとの四季折々の日々を綴った猫自伝。


    ――小高い丘のてっぺんの牧草地は、心地のいい静寂に包まれている。
    トラクターや車の音も、人の声も聞こえない。
    毛のふわふわしたぼくの耳を震わせる音は何もない。
    もちろん、梢がこすれる音、鳥の歌声、ハイイロリスのやかましいおしゃべり、
    カラスの呼び声、彼方で啼くタカ、ノスリのさえずり、牛の呻き声は聞こえる。
    そして、ぼくの足下の大地が、氷を解かすあたたかな南風を大きく呼吸する。(本文より)

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