『ノンフィクション、鉄人社、半年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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――あの夜、彼女たちは勇気をもって一歩を踏み出した。
トラウマ、孤独、絶望。
誰にも言えなかった痛みを抱えた11人の女性たち。
・「男みたいだ」と言われ続け、自分を否定してきた研究職の女性
・うつに追い詰められ、このまま消えてしまおうとしていたOL
・ときめきを忘れ、ただ日々をこなすだけになっていた60代の看護師――
彼女たちはなぜ、“男を買う”という選択をしたのか。
そして、そのたった一度の経験は、人生をどう変えたのか。
本書は、女性用風俗――通称「女風」をきっかけに、
心と体を解き放っていった女性たちの、性の変革と再生のルポルタージュである。
■目次
・まえがき
・男性のような見た目が原因でいじめに遭った研究職員 (芽衣、32歳)
・うつで自殺を考えていたデザイナー (里英、28歳)
・自分の誕生日くらいはイケメンと過ごしたかったOL (優那、25歳)
・浮気夫への〝復讐〟として男を買った人妻 (莉乃、29歳)
・子どもを産んでから性欲が増したライター (智子、42歳)
・若い頃のときめきを取り戻したかった看護師 (康子、63歳)
・婚活のため初対面の男性に慣れたかったOL (有希、33歳)
・経営者に聞く 事前にセラピストと会える『女風バー』ってどんなとこ?
・セフレが3人いても満たされない〝ビッチ〟なOL (奈々、27歳)
・パートナーから寝取られプレイを勧められたOL (由美香、36歳)
・最初から浮気OKだった結婚10年目の妻 (千紘、41歳)
・経営者/店長インタビュー 女風は「怖い?」「怪しい?」の疑問に答える
・セックスが嫌いなのに「ムラムラ」してしまうOL (美紀、42歳)
・「女風」未経験は克服できるか 不肖・大泉りか『レズ鑑賞コース』に挑む
・あとがきに代えて 女風をめぐる、女たちの困惑(または男性社会の抱えている問題)
■著者 大泉りか
1977年、東京都生まれ。
SMショーのモデルやキャットファイターなど、
アンダーグラウンドな世界にどっぷりと浸かった20代を過ごす。
2004年に『ファック・ミー・テンダー 』(講談社)で作家デビュー。
以後、女性の生き方をテーマとしたエッセイなどの執筆を中心に活躍。
漫画の原作 なども手がけ、20冊以上の著書 を持つ。
近著は初のルポルタージュとなる『ホス狂い』(小社刊)。 -
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、歌川広重が描いた《名所江戸百景》119景。
その風景は、いまどうなっているのか。
浮世写真家・喜千也が、広重の視線を追い、
同じ場所・同じ角度から現代の東京を撮影。
浮世絵と写真を1対1で並べました。
ページを開くたび、
江戸と東京が見開きで重なり合う。
川は埋まり道は変わりビルが立ち並び、
それでも残る空のかたち。
256ページ・オールカラー。
写真集として眺めても、
浮世絵図録として読み込んでも、
実際に歩くための街歩きガイドとしても楽しめます。
あなたが毎日通るあの場所が、
かつての名所だったと気づく一冊。
広重の傑作を“答え合わせ”する、
新しい東京体験。
■目次
・日本橋雪晴 東京都中央区
・山下町日比谷外さくら田 東京都千代田区
・永代橋佃しま 東京都中央区
・上野清水堂不忍ノ池 東京都台東区
・下谷広小路 東京都台東区
・亀戸梅屋舗 東京都江東区
・隅田川水神の森真崎 東京都墨田区
・真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図 東京都荒川区
・日本橋江戸ばし 東京都中央区
・日本橋通一丁目略図 東京都中央区
ほか
■著者 浮世写真家 喜千也(フォトアーティスト)
1961年 誕生、東京出身
1985年 慶応義塾大学法学部卒 電気メーカーで広告業務の一環として写真を学ぶ
1997年 メーカー退職後、マーケティングコンサル業で独立。広告写真撮影業務開始
2013年 「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影開始
2017年 「浮世写真家 喜千也」を名乗り、初個展開催(フォトアーティストとしてデビュー)
2018年 ニッポンドットコムでの連載開始(~22年 全120回掲載)
2023年 京都芸術大学 通信教育課程より非常勤講師として委嘱される(26年現在継続中)
現在、新作に取り組みながら、和紙にプリントした作品を展示・販売する他、
講義、講演、街歩きガイド、各種媒体への出演・寄稿を行う -
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繁栄と希望の裏側にはもう一つの現実があった
1955~1973年。
高度経済成長による繁栄の影で、
凄惨な犯罪や社会を揺るがせた事件、
企業による公害問題などが相次ぎ、
社会のひずみが形となって吹き出していた。
本書は、
その19年の間に起きた37の事件を厳選収録。
当時の報道や世論の動きも踏まえながら、
豊富な資料写真と共に高度経済成長という時代の暗部に迫る。
好評を博してきた「日本の怖い事件」シリーズ、第3弾。
■目次
●第1章 震撼
・美空ひばり塩酸事件……ひばりちゃんの美しい顔をいためなければ承知できない
・中1男児誘拐ホルマリン漬け事件……ついに理想の少年を見つけた。必ず連れ出そう必ず
・高島忠夫長男殺害事件……身勝手な嫉妬にかられ夫婦の愛児を溺死させた17歳の家政婦
・18歳少年ライフル魔事件……繁華街が戦場に変わった恐怖の夜
・金嬉老事件……差別と戦った朝鮮民族の英雄がたどった末路
・横須賀線電車爆破事件……犯行動機は結婚を約束していた女性に振られた腹いせだった
・瀬戸内シージャック事件……20歳の青年が警察の狙撃手により射殺された衝撃の瞬間をテレビが生中継
・千日デパート火災……死者118人 その全てが7階サロンにいた客ホステス従業員だった
・立教大学助教授教え子殺人一家心中事件……名門大学で起きた泥沼不倫の果ての凶行と悲劇
●第2章 営利誘拐
・雅樹ちゃん誘拐殺人事件……勾留期限最終日に自供を得た刑事の執念
・吉展ちゃん誘拐殺人事件……多額の借金を背負った元映画俳優が凶行に及び死刑に
・智行ちゃん誘拐殺人事件……殺害の直接のきっかけは新聞による過熱報道だった
・新潟デザイナー誘拐殺人事件……映画天国と地獄を真似走行中の列車から身代金を落下させようとしたが
・正寿ちゃん誘拐殺人事件……犯行動機は身代金で贅沢な生活をしたかった
●第3章 血も涙もない
・小松川女子高生殺人事件……18歳の朝鮮人青年が身勝手な欲情を満たすために起こした凶行
・ホテル日本閣殺人事件……手間賃2万 うまくいったら抱かしてやる
・熊本女性連続毒殺事件……金目的で姑茶飲み友達行商人を殺害し戦後2人目の女性死刑囚に
・四国3県連続強盗殺人事件……人を殺害し4人に重傷を負わせた四国の鬼熊
・西口彰事件……日本中で詐欺と殺人を繰り返した史上最高の黒い金メダルチャンピオン
・古谷惣吉連続殺人事件……わずか1か月半で社会的弱者の高齢男性8人を葬ったシリアルキラー
・藤沢市女子高生殺害事件……死刑執行を告げられ激しく抵抗し50分間刑場で大暴れ
・永山則夫連続射殺事件……貧困と無知に招かれた19歳が全国で4人を銃殺
・大久保清連続強姦殺人事件……性欲のおもむくまま若い女性8人を手にかけたボクちゃん
・連合赤軍山岳ベース事件……総括の名のもと12人の同志をリンチ殺害
●第4章 謎と闇
・BOACスチュワーデス殺人事件……交際相手と思しきベルギー人神父に疑惑が注がれたが
・狭山事件……犯人とされた被差別部落出身の男性は無罪を訴えたまま死亡
・草加次郎事件……当時人気絶頂だった女優吉永小百合も犯行のターゲットに
・名張毒ぶどう酒事件……村で評判の美男子が確定死刑判決を受けるも冤罪の疑い濃厚
・マルヨ無線強盗殺人放火事件……死刑確定から55年が経過してもなぜ執行されないのか
・3億円事件…今も語り継がれる日本犯罪史上最大の未解決ミステリー
・三崎事件…一家3人を殺害した男が無実を訴え続けた理由
・第一ホテル女性歯科医殺害事件……夜遊び不倫で世間の注目を浴びた彼女は誰に殺されたのか
・霧積温泉女性殺人事件……被害者女性のカメラに残されていた写真の謎
●第5章 公害という名の企業犯罪
・イタイイタイ病……カドミウムを含む汚染米を食べた女性が激痛に苦しみながら衰弱死
・水俣病……メチル水銀を海に垂れ流したチッソの隠蔽体質が住民の健康被害を拡大
・四日市ぜんそく……空を覆い尽くす有毒な煙を吸い発病し自ら命を絶つ人も
・新潟水俣病……熊本県と同じ中毒症状が阿賀野川流域の住民に発生
■著者 鉄人ノンフィクション -
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身に覚えのない罪を着せられ、
人生を奪われた人々がいる。
隠された証拠、強要された自白、誤った鑑定、
偏見と憶測が生んだ致命的な誤認――。
本書は、国内外で実際に起きた35件の冤罪事件を、
「濡れ衣」
「死刑確定からの逆転無罪」
「真犯人の存在」
「でっちあげ」
など
多様な角度から描き出した実録集である。
誤り続けた捜査、崩れ落ちた証言、覆された判決。
長い年月の果てに明らかになった“真実”は、
正義がいかに脆く、危ういものかを突きつける。
なぜ無実の人が犯人にされたのか。
どこで正義は道を誤ったのか。
事件の全貌をたどるとき、
あなたは冤罪という現実に何を思うだろうか。
■目次
●第1章 濡れ衣 国内編
・無罪を証明する証拠品を隠蔽し続けた検察の大罪
布川事件
・2園児殺害容疑で逮捕された保母が完全無罪を勝ち取るまで
甲山事件
・1人の青年を無実の罪に陥れた暴力団員らの目撃証言
福井女子中学生殺人事件
・冤罪を晴らしたDNAの再鑑定と、真犯人と思われる男の存在
足利事件
・被害者主婦に言い寄っていた刑務官の義父が逮捕されたが
平野母子放火殺害事件
・担当刑事が、女性看護助手の恋愛感情を逆手に偽りの自白を強要
湖東記念病院人工呼吸器事件
・車載カメラの映像分析で、犯人とされた中学教師の無罪を証明
三鷹バス痴漢冤罪事件
●第2章 濡れ衣 海外編
・殺人犯に仕立て上げられた黒人ボクサーの不屈の闘い
ルービン・カーター事件
・13歳の新聞配達少年を殺害したとして投獄された4人組
英ブリッジウォーター・フォー事件
・DNA検査により濡れ衣が晴れ、逮捕から30年後に釈放・無罪に
コーネリアス・デュプリー事件
・軍事政権下、共産主義革命を企てたとして22人を不当逮捕
韓国・釜林事件
・無実の罪で38年間投獄されたイギリス史上最長の冤罪事件
英マージーサイド州、ダイアン・シンダル殺害事件
・殺人犯の汚名を着せられたプエルトリコ人男性が獄中で何度も自殺未遂
米イリノイ州、11歳ベビーシッター強姦殺害事件
・アメリカ裁判史上最大の汚点
ウエスト・メンフィス3事件
・なぜ、殺されたホームレス男性の遺体の写真にハエの産卵痕がなかったのか?
キルスティン・ロバト事件
・母親が殺したとされた幼子4人の本当の死因は先天性遺伝子疾患だった
キャスリーン・フォルビッグ事件
●第3章 死刑確定からの再審無罪
・祈祷師一家殺傷事件の犯人として獄中に34年
免田事件
・再審の扉を開いたのは死刑判決を下した高松地裁の元裁判官
財田川事件
・警察が自白誘導のためスパイを送り込み、血痕が付着した掛け布団を捏造
松山事件
・6歳の幼稚園女児を誘拐・殺害したとして確定死刑囚に
島田事件
・一家4人殺しの犯人として獄中に47年、身の潔白が晴れるまで58年
袴田事件
●第4章 真犯人は別にいた
・妻子を殺した真犯人は同じアパートに住んでいたシリアルキラー
ティモシー・エヴァンス事件
・事件発生から22年後に真犯人が名乗り出て冤罪を証明
弘前大学教授夫人殺人事件
・ヒッチコックの映画「間違えられた男」の題材に
米プルデンシャル保険会社強盗事件
・少年5人逮捕の13年後、別の服役囚が犯行を自供
米セントラルパーク・ジョガーレイプ事件
・多くの人命を救った英雄が一転して第一容疑者に
米センテニアル・オリンピック公園爆破事件
・逮捕された少年の服役後に真犯人が判明。担当の刑事は自殺
韓国・ヤクチョン五叉路交差点タクシー運転手殺人事件
・婦女暴行容疑でタクシー運転手を誤認逮捕。刑期終了後に真犯人現る
氷見事件
●第5章 でっちあげ
・被害者主婦の作り話と思い込んだ、福島県警いわき東署の大失態
いわき狂言強盗でっちあげ事件
・全ては女性セラピストの誘導尋問による虚偽記憶だった
米マクマーティン保育園裁判
・身内の犯行を隠蔽するため、届け出た善意の主婦を犯人に
大阪府警堺南警察署「拾得金ネコババ犯」でっちあげ事件
・モンスターペアレントによる虚偽のクレームが大事件に発展
福岡「殺人教師」でっちあげ事件
・被害女性が後に殺人罪で逮捕、全て作り話だったことを告白
米デューク大学ラクロス部レイプ捏造事件
・仕事でやむなく車を停めた男性の正論に激昂し「暴行!暴行!」と無線連絡
築地警察署女性巡査による虚偽通報・不当逮捕事件
・障害者郵便制度不正利用の指示を出したとして厚労省の局長を不当逮捕
大阪地検特捜部主任検事証拠フロッピー改ざん事件
★本書掲載の情報は2025年11月時点のものです。
■著者 鉄人ノンフィクション編集部
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