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『ノンフィクション、祥伝社(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全387件

  • 「言語化」が苦手なすべての人へ
    本屋大賞受賞作家が贈る珠玉のアドバイス

    NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」からスピンオフ書籍が誕生!
    番組は、「大きな仕事をやり遂げたときの気持ち」や「ケンカのあと、仲直りのきっかけの言葉」など、
    日常の中にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バラエティ。
    本書では、番組にもゲストとして出演していた本屋大賞受賞作家の町田そのこさんを著者に迎え、
    言語化に関する57の悩みに答えていただきました。

    Q.自分の気持ちがモヤモヤしているときの 対処法はありますか? 
    Q.感情を言葉にするのが恥ずかしいです。
    Q.話したあとに「違うことを言えばよかった」と 後悔してしまう。

    といった自分の整え方やコミュニケーションに関する悩みから、

    Q.日記、ブログ、SNSのどれが始めやすいですか?
    Q.文章に起承転結は必要ですか?
    Q.読む人を意識しすぎて書けなくなります。

    といった文章に関する実践的な悩みに対して、一歩踏み出すヒントを伝えていただきます。
    ここでしか読めない貴重なアドバイスが満載で、
    きっとみなさんの背中を押してくれる言葉に出会えるはずです。

    〈こんな方におすすめ〉
    ・他人とのコミュニケーションが苦手な方
    ・ブログや日記を始めたいけど、なかなか書き出せないという方
    ・プロ小説家の発想を知りたいという方

    【主な内容】
    第1章 自分を整える ―自分の気持ちや考えがまとまらないとき
    第2章 他者に気持ちを伝える ―人とのコミュニケーションで言葉に詰まるとき
    第3章 文章で伝える ―表現をかたちにしようとするとき
    第4章 言葉で自分を育てる ―表現を通じて自分を深める
    第5章 特別企画 「# 一言で表せない感動」エッセイ
  • 15万部超のベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』『こうやって頭のなかを言語化する。』の著者で、業界トップ・コピーライターの最新刊。

    コピーライターにとって一番重要なのは、じつは「書く」ではなく「聞く」ことって知っていましたか? 

    本書では、学校では習わない「聞く技術」からさらに一歩踏み込んだ、相手の言語化できていない思いと言葉を引き出す「聞き出す力」を解説。
    シビアなビジネスの現場で培った実践的かつシンプルな聞き出しメソッドは、どの業種にも応用できる普遍的なものです。

    聞き出し方が変わると、相手の言葉が変わります。
    相手の言葉が変わると、世界の見え方が変わります。

    本書では「あるある感」たっぷりの事例をもとに、すぐに試したくなるメソッドを紹介。
    聞き出し力を身につければ、もう言語化の悩みに煩わされることもなくなります。
    ぜひ、相手から深い言葉を引き出す「聞き出し力」を実感してください。

    ●こんな方におすすめ
    ・会議で参加者の本音を引き出したい人
    ・クライアントの曖昧な要望に振り回されて苦労している人
    ・部下との会話が事務的になって悩んでいる人


    【主な内容】

    第1章 すべては「聞く」ことから始まる
    第2章 うまく「聞き出す」5つのルール
    ルール1 まずは100パーセント受け入れる
    ルール2「でも」は使わない
    ルール3 相手の発言に共感も納得もできなければ、発言のプロセスを探る
    ルール4 会話をする時は相手の片目を見る
    ルール5 好きなところを一つ見つける
    第3章 相手からより引き出す 4つのシンプル聞き出しメソッド
    メソッド1 まず、出来事から聞いていく
    メソッド2 必ず「追い聞き」する
    メソッド3 自分が傷つくことを恐れない
    メソッド4 相手が無言になる時間を歓迎する
    第4章 ビジネスシーン別 聞き出しのコツ
    ビジネスシーン1 会議
    ビジネスシーン2 クライアントワーク
    ビジネスシーン3 1on1
    ビジネスシーン4 就職・転職活動での面接
    ビジネスシーン5 テキストコミュニケーション
    第5章 「聞き出す」の先にあるものとは
      実践編 「聞き出し」におけるメモ活用
  • 「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。

    成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること?
    私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。
    いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。

    この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。
    能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。

    外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。

    ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。
    ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。
    ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。

    評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。
  • 著者、奇跡の書き下ろし!
    亡くなるわずか3週間前まで
    命を削りながら書き遺した
    日本人のための究極の幸福論!

    命には限りがある!
    だからこそ
    1分、1秒もムダにするな!

    2025年1月28日、
    惜しまれながらこの世を去った森永卓郎が
    病と闘いながら書き遺した
    生き方の本質31!

    〇お金は、自分の自由を守るための「武器」である
    〇ハーフスイングでは、ホームランは絶対に打てない
    〇前に出たければ、ぶっちぎりを目指せ
    〇世の中ウソだらけだからこそ、
     できる限りその逆を行ってみる etc.

    著者がこれまで20年間
    教え子たちだけに伝えてきた
    「幸福な人生を送るためのコツ」を初めて明かす
    モリタク流
    お金論/仕事論/人生論
    の集大成!
  • 1,980(税込)
    2026/5/15 (金) 配信予定
    著者:
    下山 進
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    命と引き換えに視力を失うのか
    苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』 だが……

    命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。
    苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。
    が、それはなぜか日本ではできないのだった。
    野口麻衣子は我が子とともに
    顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。
    1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。
    1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。
    障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われた
    その苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか?

    その苦悩と相剋、超克の歴史を描く人間ドラマ
  • 1,100(税込)
    著者:
    海野聡
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    神社の社殿は、なぜあのカタチをしているのか。
    神明造、大社造、住吉造、流造、春日造、八幡造、日吉造、権現造――
    建築形式の違いを読み解くことで、日本人が自然と向き合い、祈りを形作ってきた歴史が見えてくる。

    本書は、神社の建築に着目して、日本人の信仰や日本建築の原点を明らかにする、神社建築の入門書です。

    鳥居や境内の構成、本殿の形式、日本神話、神仏習合の歴史、匠の技など 神社建築を様々な角度から、図版や写真を交えて丁寧に解説します。
    伊勢神宮、出雲大社、春日大社、下鴨神社、厳島神社など全国の神社を取り上げ、「どこを見るべきか」「何が違うのか」が理解できます。
    神社建築は、単なる古建築ではなく、自然への敬意と神への祈りが結びつき、日本人の感性をかたちにしてきた空間です。
    一見するとシンプルで、どれも似たように見える神社建築ですが、細部に目を向けると、そこには千年以上受け継がれてきた信仰と匠の知恵が刻まれています。
    “カタチ”に込められた意味がわかると、見慣れた境内の風景もこれまでとは違って見えるはずです。
    著者は東京大学准教授の建築史学者。『奈良で学ぶ 寺院建築入門』(集英社新書)などで古建築の魅力をわかりやすく伝えてきた著者が、今回あらたに神社建築を解説します。

    【目次】
    はじめに 建物を通して見る神社
    第一章 神社建築のはじまり――自然信仰から人工物へ
    第二章 境内の構成と諸施設――神へ至る「場」のカタチ
    第三章 本殿のカタチ――強い規範と意味
    第四章 神社建築と寺院建築――神と仏の交わりのカタチ
    第五章 神社を建てる人びと――祈りの空間を生む匠たち
    終章 細部に宿るカタチ
  • 作家デビュー40周年&累計1000万部突破記念作!

    血圧220で薬を飲んでも170、血糖値は200~300前後、コレステロール値は300!
    「病気のデパート」のような状態にもかかわらず、65歳になっても
    医師、作家から映画監督、そして政党の党首と元気に働き続けられるのはなぜなのか?
    著者自らが40年間、ずーっとやってきた老化知らずの幸せ習慣を初公開!!

    〇数独もパズルも、脳の老化防止の役には立たない
    〇会話で「アレ」「ソレ」が増えたら、若返りのチャンス到来
    〇笑いながら話す人は、病気を寄せつけない
    〇キーボードを打つだけで、脳に強烈な刺激が届く
    〇健康診断の基準値越えは、元気に生きている“証し”
    〇小太り、ぽっちゃりは、高齢者の“貯金”である
    〇原発事故の現場で感じた、人の支えになるという幸せ
    死ぬまで老けない体、ボケない脳をつくるいますぐ誰でもできる和田式メソッド41!

    <老化・ボケはこうして断ち切る!>
     年寄りは、おとなしくしていろ――。
     近ごろ、そんな世間からの圧力が、ますます強まるばかりな気がします。ですが、仕事や子育ても一段落したいまこそ、皆さんは他人の目など気にせず、好きに行動すべきです。
     しかも、自分が思うがまま動き、発言・発信することで老化、ボケ防止になるのだから、まさに一石二鳥。であるならば、アウトプットしない手はありません。
     大事なことなので繰り返しますが、脳、前頭葉を活性化させる「アウトプット健康法」こそが、若さを保つ最大の秘けつになるのですから。
    (「はじめに」より)
  • 「現代の皇帝」たちは何を望んだか
    2025年11月、高市早苗首相による台湾有事発言により、日中関係が悪化した。今回に限らず、「日本人が中国の近代史に無知であることが、両国間の摩擦を激化させる一因となっている」と著者は言う。習近平の戦略を理解するには、中国が経験した「屈辱の近代」を知り、「現代の皇帝」毛沢東・トウ小平・習近平が何を望み、何をしてきたかを理解する必要があるのだ。東京都知事時代に姉妹都市・北京との「都市外交」に尽力した著者は、中国要人とのパイプを持つ。彼らから得た情報も読み解き、中国という国の本質に迫る。「これから到来する嵐」に備えるためにも読んでおきたい。
  • 74歳で「発達障害」の診断を受けたニトリHD会長
    「できないことの多い自分でよかった」
    そう語れるまでの試行錯誤が1冊に

    74歳で「発達障害」の診断を受けた似鳥氏は、
    「ショックや驚きはなく、その診断はしっくりくるものだった」
    「『困難の答え合わせ』ができたようだ」と言います。

    発達障害の特性によるマイナス面ばかりが強調される昨今。
    当事者やその周囲の方々は、社会や組織の中で生きづらさを感じやすくなっています。
    そんな中、似鳥氏の大きな成功とあっけらかんと朗らかな姿は大きな希望、自信につながるものになるはず。
    本書では似鳥氏に、「発達障害だからできない」ではなく、「だからこそできた」を語っていただきました。

    ▼目次
    序 章 74歳、発達障害であることがわかった
    第1章 ほんとうに、発達障害はできないことばかり?
    第2章 不思議だった自分自身
    第3章 「できないだらけ」との付き合い方
    第4章 とにかくやっちゃう。そういう勇気がある
    ………
    各章の間には似鳥氏の妻・百百代さんと秘書の方々によるコラムと、
    ニトリHD社長の白井俊之氏へのインタビューを収録!
    また、巻末には発達障害の専門家である精神科医・岩波明氏による解説も。
  • 1,023(税込)
    著者:
    今村翔吾
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    書店を守るために
    書店・出版業界の売上が減少を続けている。雑誌(紙)は1997年(最盛期)の1兆5644億円から、2024年には3分の1以下に。コミックを含む書籍(紙)は、1996年(最盛期)の1兆931億円の約半分になった。また、書店数は2003年には1万3661店だったが、2025年12月時点で7458店である。どうすれば、書店の廃業を減らすことができるのか。著者は、『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』『塞王の楯』『イクサガミ』などで知られる直木賞作家であると同時に、きのしたブックセンタ―、佐賀之書店、シェア型書店「ほんまる」の経営者でもある。「書店を守る」ために興した新ビジネスから、今後の業界はどうなるか・どうすべきかまで、余すところなく記す!

    (以下、目次)
    第一章 書店を経営してみたら……
    第二章 作家になるまで
    第三章 書店を守るには
    第四章 新ビジネスの立ち上げ
    第五章 書店のこれから
  • 男女雇用機会均等法から40年――
    ロールモデルなき定年後に、どう向き合うか

    「定年」は、誰にとっても人生の大きな節目です。
    しかし女性の場合、その姿は男性以上に見えにくいのが現実です。結婚、出産、介護など、さまざまなライフステージを経て働いてきた結果、キャリアの道筋は一人ひとり異なり、「定年後」を具体的に思い描くことが難しいからです。

    実際、60代前半女性の約7割、60代後半でも約4割が就業しています。この先、定年を迎えるミドル世代女性の就業率は、さらに上昇していくと考えられます。それでも、定年を扱った多くの書籍は、仕事一筋で働いてきた男性像を前提としてきました。女性たちの定年後の現実は、十分に語られてきたとは言えません。

    また、65歳以上の女性の2人に1人はシングルです。未婚率の上昇に加え、平均寿命が延びる中、誰もがシングルになる可能性があります。その前提に立って、人生設計を考える必要があるのではないでしょうか。

    本書は、ニッセイ基礎研究所で中高年女性のライフデザインを研究してきた著者が、豊富なデータと11人の当事者への取材をもとに、女性の定年前後の仕事・お金・暮らしのリアルを描き出します。給料と年金、健康問題、介護、ひとり暮らし、人間関係や居場所――「長寿・おひとりさま時代」の課題を具体的に考えます。

    もうすぐ定年を迎えるミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと考える若年層の女性にとっても、漠然とした不安を整理し、自分らしい働き方と暮らしを考えるための手がかりが詰まっています。
    さらに、働くミドルシニア女性の活躍は、人手不足に悩む企業にとっても重要なテーマです。女性活躍推進に向き合う経営層や管理職・人事担当者にも、多くの示唆を与える一冊です。
  • 金の価格が最高値を更新し続けている。
    国内小売価格は2025年9月29日に1グラム=20,000円を突破(20,018円)したかと思えば、年が明けた1月19日には26,158円にまで上昇した。
    またNYの先物市場では、1オンス(約31グラム)あたり4,670.60ドル(1月18日)。日本国内の値段に換算すると1グラム=23,804円である。
    これに小売業者の手数料が加算され、上記の26,518円になる。
    2023年8月29日に10,000円を超え(10,001円)ニュースになったばかりなのに、わずか2年半で金は2.6倍になったのだ。

    本書で著者は、金価格の動向を大胆に“予言”する。
    それは――「2026年には、金は1グラム=30,000円になる」だ。1キロなら30,000,000円である。
    金がまだ手ごろな値段の、たとえば1999年9月(月間平均小売価格が1グラム=962円)に1キロ買っていた人がその金を売れば、
    30,000,000-962,000で29,038,000円の売却益を得ることになる。

    とはいえ、「そんな何千万円もの元手はないし、たとえ金を買ったとしても売るときの所得課税や、子どもが受け継いだときの相続税が心配だ」という読者も多いだろう。
    著者はそんな声も考慮し、本書で“秘策”を伝授する。

    その一つが金貨(コイン)の購入だ。金貨は1オンスが基本なので、延べ板の約30分の1で買える。
    また銀は、かつて「貧乏人の金」と言われ蔑まれてきたが、この5年間で4倍値上がりした。
    だから手元資金にさほど余裕のない人は、金貨・銀貨から始めるのがよいだろうとも助言する。

    また金をはじめとする資産としての貴金属を、いつ・どのように売却すべきか。子や孫への相続と税金対策についても細かく解説。
    加えて政治思想分析の第一人者である著者は、トランプ政権下での米国経済の行方と、高市早苗政権の日本との未来についても独自の見解を披歴。
    凡百の経済評論家や外交専門家ではなしえない、世界基準での“未来予想図”を展開する。
  • 「働き方改革」よりも「休み方改革」

    気鋭の実業家で注目のインフルエンサーである著者が、世界100ヶ国を訪れて見えた「休みの本質」について、自身の体験やヨーロッパの事例などをもとに解説します。
    社会、経済、文化といった面から日本人の休み下手の理由を分析し、「何もしないことの価値」や「人生の優先順位」、上手に休むための具体的なアクションを提案。
    本書を読めば、休み方と働き方の価値観がガラッと変わります! 

    【こんな方におすすめ】
    ・忙しいビジネスパーソン
    ・子育て中のお母さん
    ・将来に迷っている大学生

    【序章より】
    儲けたお金で、寿命が延びるとかなら話は別かもしれませんが、人が生み出した紙切れにそこまでの力はありません。
    であれば、大切な人とすごすかけがえのない時間や、取り戻せない若さや健康をともすれば犠牲にしてまでお金を稼ぐことに、どれほど意味があるのでしょう。
    いくら稼いで、通帳の数字や、目の前のお金や資産価値の高いものに一喜一憂したところで、急な事故や病気で死を迎えれば、それらは何の意味もなさなくなります。
    そう考えると、「人生の究極の宝物」はやはり思い出であり、大切な人たちとの時間やつながりなのだと思います。
    0か100かといった極端な話をしたいわけではありません。働いても働いてもギリギリの生活がやっとという状況にある人も、少なからずいらっしゃるかとは思います。

    これは頭の隅に置いておいていただきたい、「人生の優先順位」の話です。

    お金よりも大切なものはたくさんあるが、そのすべてにお金がかかる。だけど、「お金が優先順位の一番」になってしまったら、あなたはお金よりも大切なものを失ってしまう――。
  • 知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。

    本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、
    料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで
    ――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。

    著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、
    ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。
    主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。
    専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を
    中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。

    【第1章 ビール】
    クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、
    酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。

    【第2章 ワイン】
    「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、
    自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、
    チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。

    【第3章 日本酒】
    「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、
    料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。

    今日の一杯が、ちょっと特別になる。
    お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に――
  • この1冊で 「見る人」から「稼ぐ人」へ
    老後のお金の不安にサヨナラ
    チャレンジしないなんて、もったいない!
    リタイア後の収入源はコレだ!

    本書はYouTubeを視聴する側ではなく、
    自らクリエイターとなって動画を制作・発信していく側のお話。
    YouTubeを「生活を支えるビジネス」として捉えていきます。

    ☆「稼げるクリエイター」が続々誕生しています☆
    ●大手企業をリタイア後、数十万再生の動画を連発する70代男性
    ●投稿2本目の動画が400万再生!その収益が180万円超の60代男性
    ●家事の合間に動画制作!毎月数十万円の収入を得ている60代女性
    ●動画編集未経験からスタート!「歴史系」などで月収100万円を達成した男性

    こんなふうにYouTubeでバズる近道は、この本の中に……

    ▼目次
    第1章 「顔出し」しないから身バレの心配ナシ! 非属人YouTuberの世界
    第2章 「どうやって稼ぐか=どうバズらせるか」収益化の壁を乗り越え、安定して稼ぐために
    第3章 稼ぐための動画づくり【ジャンル選び編】
    第4章 視聴者が離脱しない台本作成、ドラマカーブ
    第5章 動画制作を始めよう
    第6章 動画制作の仕組み化と複数チャンネルの運営

    ▼顔出しナシ(非属人)YouTuberのメリット
    (1)完全に匿名で身バレなし
    (2)制作を外注化でき、数多くのチャンネルを同時に運営できる
    (3)収入が青天井である
    (4)自宅から一歩も出ずに仕事ができる
    (5)チャンネル自体を売買できる

  • 史上初! 箱根駅伝二度目の3連覇へ!
    #王者の挑戦は続く!

    なぜ、このチームだけが、
    人がどれだけ入れ替わっても
    勝ち続けられるのか?

    箱根駅伝史上最多、
    8回の優勝を誇る名将・原晋が
    若い力をとことん伸ばす
    「仕組み」と「極意」を明かす!
  • 2,090(税込)
    著者:
    中野京子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    絵画から溢れる音に耳を澄ます

    絵画は「見る」芸術、音楽は「聴く」芸術――しかし両者は、思考の奥で密かに響き合っている。
    ラヴェルやムソルグスキーが名画から音を掬い上げたように、画家たちもまた、筆で音楽を奏でようとしてきた。
    本書は、絵画がどのように「音」や「旋律」を描いてきたのかを、時代と作品を横断して読み解く試みである。
    静止した絵の中に流れる時間、沈黙の中に聴こえる響き――視覚と聴覚のあいだに潜む、
    美の秘密に触れたい人に贈る珠玉のアートエッセイ。

    オールカラー! 図版45点収録

    【目次】
    第1章 絵画で音を出す
    第2章 鳥女の歌声
    第3章 神話の産物
    第4章 音楽のエロス
    第5章 死の音楽
    第6章 楽器の象徴性
    第7章 庶民の楽器
    第8章 描かれた楽譜
    第9章 オペラ歌手
    第10章 ダンス音楽
    第11章 音楽の拷問
    第12章 富裕層のサロンコンサート
    第13章 王の音楽事情
    第14章 中産階級の家族コンサート
    第15章 野外コンサート
    第16章 フェルメールと音楽
    第17章 子どもと音楽
  • 紀文食品広報室のおでん研究班は、30年にわたる「家庭の鍋料理調査」や全国各地でのフィールドワークを続けてきました。
    独自の調査データ×地理×民俗学の視点で全国のおでんを読み解くと、おでんに映る日本人の暮らしが浮かび上がります。
    ◇東日本では昆布を食べるが、西日本では出汁だけに使うことが多い。
    ◇おでんの煮込み時間は、東日本と比べて西日本のほうが20分以上長い。
    ◇東京の「すじ」と大阪の「すじ」はまったく別の食べ物――。

    本書は他にも、おでんクイズやおでんの日本史、プロに学ぶおでん作りのコツ、
    おでん種もの図鑑などを収録し、さまざまな角度からおでんの魅力に迫る一冊です。

    江戸時代の田楽にはじまり、屋台、家庭、そしてコンビニまで。
    「おでん」という一つの鍋の中に、日本の食文化と時代が煮込まれている――。
    読めば、おでんが食べたくなる!そして普段何気なく食べていたおでんが違って見える! 
    そんな発見に満ちた一冊です。

    ■目次■
    はじめに 究極のおでんを探して

    第1章 おでんクイズ―数字で見るおでん学
    人気具材・調理時間・咀嚼回数…数字から見える意外なおでんの姿とは。

    第2章 おでんの日本史―室町の田楽から現代のコンビニまで
    おでんの語源「田楽」から、屋台のおでん、家庭料理としての広がり、コンビニおでんまで続く600年の歴史。

    第3章 日本列島おでんマップ―こんなに違う! 全国おでんを巡る旅
    昆布は食べる? 食べない? 種ものや味付けに表れる地域ごとの文化の違い。

    第4章 プロ直伝! 家庭で作る究極のおでん
    だしと種もの、火加減、よくある失敗…プロが教える東西2種のおでんレシピ。

    付録 おでん種もの図鑑
    定番からご当地まで、フルカラーで掲載。知らない食材がたくさんあるかも!?

    コラム おでんと文学
    文学作品に描かれてきた「おでん」の姿。
  • 「流行には迎合しないぞ!」と開き直る
    健康・お金・趣味・人づきあい……
    先手先手で考えた、これが結論!

    さあ、いよいよこれからがほんとうの人生……かもしれない
    「私も現在七十六歳で、れっきとした高齢者に違いないが、
    しかし、まだまだ老け込んでしまうには早過ぎるというものだ。
    人生はあっという間のできごとだ。
    かつての光輝に満ちた時代は、一刹那のうちに時の彼方に飛び去り、
    気がつけばもう後期高齢者になっている。
    けれども、私はそのことを悲しいとも、無念だとも思わない。
    それどころか、
    なんとかして我が身に残る「青春の光」のようなものを消すまいと
    せいぜい努力をしているところである。」(「はじめに」より)

    古典文学者で、作家で、書誌学者で、趣味人であるリンボウ先生が日々実践する、老いとの向き合い方。

    ■主な内容■
    群れない、威張らない、でも信念は曲げない
    リンボウ先生が実践する、令和老人生活要領
    ◎一にも、二にも、危機管理!
    ◎「誤嚥防止ボード」をカバンに常備
    ◎モノを大事に。回想法で心の若さを取り戻す
    ◎かかりつけ医とはとても大切
    ◎もしものときの「命のかばん」
    ◎「流行には迎合しないぞ」と開き直る
    ◎確実で安全な老後の資金作り、やっぱりこれが正解
    ◎終の棲家は老人ホームでいいのだろうか?
    ◎老後の趣味の心得 ……ほか

    ■目次■
    序章 初めての老いに楽しく向き合う
    1章 むむ、これが老化現象か
    2章 老いと人づきあい。「程の良さ」のススメ
    3章 老いてからの病気と備え
    4章 老いての暮らしとお金と墓じまい
    5章 老後の趣味の心得
  • 地球環境の問題に直面する人類が根本的に取り組むべきこととは何か?
    従来の生物学を超え、20カ国で実装されて、世界が注目する「拡張生態系」。
    その全貌と考え方を初めて明かす。

    養老孟司氏(解剖学者)推薦!
    「拡張生態系という概念の導入で、これまでの生態系や種の多様性という概念が
    より輪郭鮮明になり、考えやすく、行動しやすくなった。」
    森田真生氏(独立研究者)推薦!
    「「人間」を圧倒的に超えたスケールの希望が、本書には描き出されている。
    読後、これまで見ていたはずの世界には、もう戻れなくなっているだろう。」
    松田法子氏(生環境構築史)推薦!
    「持続の危機に瀕しているのは地球ではなく、そこで人間が構築した社会のほうだ。
    拡張生態系は現代文明の崩壊に先手を打つ、人類未到の旅への出発点となる。」
    安田洋祐氏(経済学者)推薦!
    「危機の根源は人口増加ではない――それは社会システムだ。
    生命科学と社会科学をつなぐ壮大な拡張生態系の未来へ、いざ。」

    生態系は、経済から見れば制約要因となるが、すべての生命体を
    包摂する分割不可能な基礎単位である。
    生命が発生するところには必ず生態系が生まれ、また生態系なしにはどのような生物も
    存続不可能だからだ。人間も、その生態系から生まれ、生態系に生きる存在である。
    本書の提示する「拡張生態系」は、人間活動が新たに生態系の多様性や機能を拡張し、
    食料問題や環境問題を根本から解消する一大パラダイムである。

    文明の基盤は表土だ――
    第1 章 なぜ、生物多様性が大切なのか?
    第2 章 人間による生態系の拡張
    第3 章 シネコカルチャー 
    第4 章 拡張生態系というパラダイム
    第5 章 拡張生態系の社会実装に向けて
    第6 章 人間と自然の新たな関わり
    終 章 自然状態の生命科学に向けて
    ■補論1 コンピュータサイエンスから見た気候変動
    ■補論2 生理最適と生態最適の統合理論まとめ 
    ■補論3 自然-社会共通資本に根差した理想通貨
  • 1万5000人以上に教えてきたシニアにスマホを教えるプロ
    増田由紀さん初のスマホ×AI本!!
    **********************************************************
    「スマホでAIを使って、楽しく便利な生活する」
    この本で、その練習ができます!
    **********************************************************
    AIは、シニア世代こその使い方で自分らしく、楽しく生きる時間が作れます
    たとえば…
    ●自治会でのあいさつ文が苦手 → AIがあなたに合わせて文章を作ってくれます
    ●英会話教室に興味があるけど参加を迷っている → AIがあなただけのやさしく丁寧な先生になってくれます

    シニアの方々が実際に使って役立てています!
    「こんなに便利だったなんて!」(65歳・女性)
    「毎日とっても助かってます!」(84歳・男性)
    「使わないなんてもったいない!」(78歳・女性)

    そんな「シニアが使って本当に便利だった使い方」を厳選してご説明します。

    ●おしゃべりの相手になってもらう
    ●写真を見せて質問する
    ●イラストを描いてもらう
    ●旅行代理店のような旅行のプランを作ってもらう

    などなど楽しい使い方がたくさん! 他にも、
    ●健康の相談にのってもらう
    ●人に聞きづらい調べ物を代わりにやってもらう
    ●詐欺にあわない方法を教えてもらう
    ●脳トレになるクイズを出してもらう
    といった、シニア世代の日々のちょっとした疑問に答える使い方も。

    写真付きで分かりやすいスマホの操作方法
    覚えるAIへの質問の型はひとつだけ
    見てすぐ使えて、便利で自分らしい生活を作れる、スマホでAIの入門書決定版です。

    目次
    はじめに
    1章 70代、80代こそスマホでAI 楽しくつきあう準備編
    2章 「とっても助かってます」 生活に便利な基礎編
    3章 毎日がもっと楽しくなる! 使いこなし応用編
    AIのよくあるQ&A
    AIの使い方注意点
    おわりに
  • 1,100(税込)
    著者:
    諸富徹
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    「税」で読み解く、日本史と日本人
    先の参議院選挙でも争点となった「税金」。古代から現代まで、この国では税はどう扱われ、税制はどのように変化してきたのか。また、時の為政者・納税者は税をどう捉えたのか。「政府税制調査会」特別委員などを歴任した財政学の第一人者が、経済成長や産業構造の変化と共に読み解いていく。見えてきたのは日本独自の徴収方法や、日本人の税に対する考えである。今後ますます増加する社会保障費の財源など、日本の税制は変わらざるを得ない。その「答え」を著者は歴史から導き、新税を提案する。巻末には、磯田道史国際日本文化研究センター教授との対談も。「税の日本史」から学ぶことは多い。

    (以下、目次)
    第一章 古代――わが国の租税の始まりと律令制
    第二章 中世――鎌倉・室町幕府の経済成長への対処
    第三章 近世――豊臣政権下の大変化、江戸幕府の経済政策
    第四章 近代――租税国家としての明治政府の革新性
    第五章 戦前――格差社会、戦争による現代税制への移行
    第六章 戦後――今も古びないシャウプ勧告
    特別対談 日本人と税(磯田道史×諸富 徹)
  • 自宅 通学時 習い事 災害時 SNS
    日常のあらゆる場面で子どもに危険が迫っている!

    「知っていれば防げたかもしれない」──そんな後悔を少しでも減らすために!
    ママパパの体験をもとにした 子どもを守る防犯対策!

    ・避難所で娘が「どの辺にいるの?」と声をかけられた!?
    ・公衆トイレで息子が「遊びに行こう」と誘われた!?
    ・公園で遊んでいたら盗撮されていた!?
    ・写真をSNSに投稿したら「あの辺に住んでるんだ」とコメントが!?

    大切なわが子の命と心を守るために必要なことは保護者も子どもも学び、備えること。
    小学生から中学生までのママやパパの体験談と専門家の知見をもとに検討した、日常と災害時の防犯術がこの1冊に!

    ★本書の特徴
    ・ママ・パパの体験談をベースに構成しました
    ・専門家の視点によるアドバイスが充実
    ・日常と災害、両方に対応
    ・親子で、すぐに使える実用コンテンツです

    【目次】
    まえがき 犯罪から子どもを守るために
    ■1 災害防犯:避難先や自宅で起きる犯罪に備える
    ■2 日常防犯:日々の中に潜む脅威に備える
    ■3 性犯罪防犯:男の子も女の子も狙われている
    ■4 スマホ・SNS防犯:便利だからこそ危険なSNSから身を守る
  • 【※電子書籍版には、カラー扉は含まれておりません】

    「対話」から生まれる思考の地図とコンパス
    世界の解像度を高める51のキーワードを紹介!

    「私たちは、現実という世界をそのまま認識しているわけではなく、
    常に『概念』というレンズを通して『自分なりの世界』を物語として構成しています。
    だからこそ、たくさんの『概念というレンズ』を持っていれば持っているほど、
    より解像度の高い世界認識が得られるのです」(山口周氏「はじめに」より)

    放送開始から4年を超えたラジオJ-WAVEの
    知的プログラム「NTTGroup BIBLIOTHECA -THE WEEKEND LIBRARY-」初の書籍が誕生! 
    山口周氏が図書館長役を務め、私たちのビジネス、人生、
    さらには社会をより豊かにするためのキーワードを参考図書をもとに解説する人気コーナー「Key to Tomorrow」より、
    知っているだけで世界の認識が変わる51のキーワードを厳選しました。
    扱うテーマは、実践的なビジネスの「思考法」から
    「哲学」「心理」「アート」「人間関係」まで幅広く網羅。
    図書館司書役を務める長濱ねるさんとの世代を超えた“素の対話”を通して、
    キーワードとその概念の本質が見えてきます。
    1テーマ6~8ページで読みやすく、本書で紹介するコトバは、
    あなたの人生を照らす光になるでしょう。

    巻末には、大の本好きである二人が「読書」「本の未来」について語り合った特別対談も収録。
    ふたりの意外(?)な読書法、読書エピソードについてのお話のほか、
    ここでしか読めない本への特別な思いも明らかされています。
  • 日本人ファースト
    核武装は安上がり
    男女共同参画は間違い
    彼らはどこからやって来て、
    この国をどうしたいのか――

    無名だった頃から神谷氏や
    さや(塩入清香)氏を知り尽くした
    参政党研究の第一人者が
    “得体の知れなさ”の実態を暴く!

    <「はじめに」より>
    参政党が設立されてから約5年。
    2025年の参議院選挙における大躍進を経て、
    神谷氏の一挙手一投足が注目されるなか、
    参政党内部には早くも不協和音が響いている。
    参政党設立に貢献した初期のメンバーのほとんどは、
    現在ことごとく神谷氏と袂を分かっているのだ。
    たとえば、かつて参政党の共同代表を務めた吉野敏明氏は
    「彼は参院議員になってから豹変して、独裁者になった」
    (『週刊文春』電子版2025年7月14日)と訴え、
    独自の政治団体を設立し、
    SNSなどを通じて神谷氏批判を強めている。
    ただ、私にとっての神谷氏は「熱い兄貴」であり、
    「笑顔が絶えない柔和な人」だった。
    私個人としては神谷氏に悪い印象はないが、
    同時に、そういった不満の声を聞くと
    「さもありなん」という感慨を抱いてしまう――
  • 習い事漬け、塾のはしご、孤食、スマホ育児、SNS映え重視の子育て……。
    衣食住は満ち足りていても、親が子どもに関心を持てない。
    それが「ネオ・ネグレクト(新しい育児放棄)」です。

    コスパ・タイパを優先し、“外部の専門家”に子育てを任せる親が増えている現代。
    もちろんそこには多大なお金がかかります。
    一見「恵まれた子育て」に見えますが、重要なものが欠けているようにも感じられます。

    著者の矢野耕平氏は、中学受験指導の現場で30年以上子どもに向き合ってきました。
    その豊富な経験と取材をもとに、家庭や学校で起きている実態を描き出し、
    背景にある社会の歪み――効率至上主義、情報過多、自己責任論――に鋭く光をあてます。

    「送迎バスで習い事はしご」「お金だけ渡して毎日孤食」
    「受験は塾に丸投げ」「SNS映えのための子育て」……。
    便利さや豊かさの影で欠けているのは、親が子どもへ向けるまなざしと親子の信頼関係です。

    本書は、効率や課金では埋められない“子どもにとって本当に必要なもの”を問い直し、
    親や社会がこれからどうあるべきかを考える指針となります。
    現代子育ての新たな問題に向き合うための、すべての保護者・教育関係者必読の一冊。

    ■目次■
    序章 「ネオ・ネグレクト」とは何か
    ――衣食住が満たされていても何かが足りない…「ネオ・ネグレクト」の定義とは。

    第1章 東京湾岸タワマン地域の子どもたち
    ――都市の豊かさの陰で進む、子育て外注の実態。

    第2章 次世代に引き継がれる心の傷
    ――親の無関心が子どもの心に残す深い影響。

    第3章 教育現場と「アウトソーシング」
    ――塾や学校に“丸投げ”する子育てがもたらす弊害。

    第4章 育児とネオ・ネグレクト
    ――幼少期からはじまる子育ての外注化の実態。

    第5章 結局、誰が「悪者」なのか?
    ――親、学校、社会…問題の背景を社会問題として問い直す。

    終章 ネオ・ネグレクト減少の筋道
    ――子どもが健やかに育つために本当に必要なこととは。
  • 水辺に誘われる人たち
    1985年・2003年・2005年・2023年、阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たすと、
    歓喜したファンは戎橋、およびそのほとりから道頓堀川に飛び込んだ。
    いわゆる道頓堀ダイブである。川への飛び込みは今や、納屋橋から堀川へ飛び込む中日ファン、
    福博であい橋から那珂川へ飛び込むソフトバンクファン、ハロウィンや年末のカウントダウンでも見られるようになった。
    なぜ、喜びのあまり我を忘れた人は、都市の川に飛び込むのか。
    著者は、その理由を目抜き通り(御堂筋)に引き寄せられた人たちが
    水辺(道頓堀)に向かう様から読み解いていく。近代から現代にかけて変容した都市と
    人間の姿を浮かび上がらせたユニークな文化論!

    (以下、目次より)
    ・御堂筋パレードの原点は
    ・球団の夢、電鉄の夢
    ・空席がめだつ甲子園
    ・フーリガンのはけぐちは
    ・それでも、川にはとびこんだ
    ・道頓堀のマスコット
    ・カーネル・サンダース、ふたたび
    ・ダイビングは拡散して
    ・水面からはへだてられ
    ・道頓堀と御堂筋
  • 武器としてのウソと言いがかり

    SNSや動画サイトの大衆化によって、ウソは権力者たちの
    「新しい武器」として使われるようになった。
    そして、放たれた大量のウソは、信じ込んだ人々を巻き込んで「言いがかり」となり、
    ターゲットにされた人を濁流の中にのみ込む。二〇二四年の兵庫県知事をめぐる問題では、
    こうした攻撃によって関係者が自殺するという悲劇を生んだことは記憶に新しい。
    もはや正論が通じない時代にあって、我々には為す術がないのだろうか?
    本書では、過去から現代にいたる数多くの事例を研究分析しながら、問題の構造を検証する。
    そこから明らかになる対処法とは――。
    [目次]

    第一章 ウソと言いがかりの帝王 ドナルド・トランプ
    《一期目の大統領就任前から問題視されていた「トランプのウソ」》
    《「ファクトチェック」でトランプのウソに抵抗した米国メディア》
    《大統領選での敗北を認めず合衆国議会議事堂への突入を煽ったトランプ》
    《二期目に入りエスカレートする「ウソを根拠にする言いがかり」》
    《破壊的なウソと言いがかりが創り出す「野蛮な王国」》

    第二章 日本国内でも跋扈し始めたウソと言いがかりの使い手たち
    《街頭とネット動画を舞台に言いがかり攻撃を展開した立花孝志》
    《「でっちあげ」との決めつけから一転「興味がない」》
    《精神にダメージを与える「集団的言いがかり攻撃」の恐ろしさ》
    《自殺した元県民局長にも「ウソに基づく言いがかり」を続けた立花》
    《「群衆心理」の高揚感や結束感で消失する「倫理のタガ」》

    第三章 ウソと言いがかりが引き起こした戦争の数々
    《「リメンバー・ザ・メイン!」を合言葉に始まった米西戦争》
    《米軍のベトナム軍事介入の口実とされた「トンキン湾事件」》
    《「大量破壊兵器を隠している」との言いがかりとイラク戦争》
    《言いがかりでウクライナに侵略したプーチンの「特別軍事作戦」》
    《日本軍の「言いがかり」で始まった「満洲事変」や「第一次上海事変」》

    第四章 歴史歪曲と差別の正当化にも使われるウソと言いがかり
    《ナチスのホロコーストの出発点だったユダヤ人差別の言いがかり》
    《関東大震災後の虐殺を招いた「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマ》
    《ウソと言いがかりで正当化される日本軍の捕虜と市民の虐殺》
    《沖縄県民やアイヌを標的とする民族差別と踏みつけの言いがかり》
    《過去の歴史的反省をウソや言いがかりで攻撃する人間の心理》

    第五章 「ウソと言いがかりが勝つ時代」に社会はどう対処すべきか
    《世界で進行する「ウソと言いがかり」のビジネス化》
    《ウソと言いがかりの常習犯に見られる「歪んだ全能感」》
    《「国や社会を守る」という大義名分でなされる差別や言いがかり攻撃》
    《人はなぜ物事を「勝ち負け」で理解する思考に誘導されるのか》
    《「ウソが勝者となる時代」をいかにして乗り越えるか》
  • 2,200(税込)
    著者:
    岡崎大
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    アメリカとナチス・ドイツの真実の関係が暴かれる。
    アメリカの本質が帝国主義であることを知るための好著。

    米英によりあの破局的戦争に追い込まれていった日本の姿が等身大でわかる。
    21世紀の新敵国主義時代に日本が生き残るための知恵が満載されている。
    ――
    佐藤優(作家・元外務省主任分析官)


    第二次世界大戦を「必要とした」のは誰か? なぜ日本はアメリカとの戦争に踏み切ったのか?
    日本の対米開戦決定は、日本だけの問題ではなかった。
    アメリカの参戦忌避的な世論、中国の抗戦、ソ連の南下政策、ドイツの世界秩序構想、
    イギリスの帝国維持戦略、そして各国と結びつく巨大企業――
    それぞれの国や資本の思惑が複雑に絡み合い、「戦争」は世界システムの中で仕組まれたのではないか。

    本書は、各国の外交戦略や国際秩序の再編の動きを読み解き、
    日本の開戦がどのように誘導されていったのかを描き出す。
    それは「選ばされた戦争」としての見直しであり、
    日本がいかに国際環境の中で立ち位置を見失っていったのかを問い直す試みでもある。

    本書を読むことで
    ・戦争の原因を「日本国内の事情」だけで語る限界が見えてくる
    ・国家が誤った選択をする過程を、国際関係の中で捉える視点が養われる
    ・現在の日本が直面する地政学的なリスクを、歴史的視野から捉え直せる
    ・世界の覇者・アメリカの振る舞いの根幹が理解できる

    昭和100年、戦後80年。
    「新たな戦前」とも言われる時代にこそ必要な、日本人が知っておきたい歴史の書。
  • 「若者がこわい」は、職場に潜むあらたな病だった。
    気鋭の経営学者が読み解く“年の功”消滅社会の正体

    「コンプラ大丈夫?」「それ、ハラスメントですよ」
    こんな言葉が飛び交う現代の職場では、若者に対する漠然とした恐怖が広がっている。

    少子化による超・売り手市場により、年功序列のパワーバランスは逆転した。
    新人を腫れ物扱いしたり、若手に過剰に忖度している場面に、心当たりはないだろうか。

    そんな時代、上司や先輩社員は若手への適切な指導や対話ができずに悩み、
    ときに「どうせすぐ辞める」「関わるだけ損」などと、距離をとってしまう。
    こうした空気が、職場に深刻なコミュニケーション不全をもたらしている。

    本書では、経営学者・舟津昌平氏が、「飲み会離れ」「早期離職」「やりがい・成長」
    「ハラスメント」などのキーワードを手がかりに、職場で静かに進行する“若者恐怖症”の実態を明らかにする。
    データと現場の声をもとに、通説の矛盾を暴き、世代間の不信やすれ違いの背景にある社会構造を読み解いていく。

    部下のマネジメントに悩む管理職はもちろん、20代・30代にも、Z世代にも読んでほしい、
    すべての働くひとに向けた、職場改善の処方箋。

    【目次】
    はじめに 老害になりたくないあなたへ
    第1章 若者恐怖症─たとえば、飲み会恐怖症
    第2章 若者論の交通整理─Z世代をたらしめるもの
    第3章 そして何が問題なのか─神話の喪失、竹槍と学徒動員
    第4章 離職恐怖症─若者はすぐ会社を辞めるのか
    第5章 やりがい恐怖症─若者は成長しないといけないのか
    第6章 ハラスメント恐怖症─若者はなんでもハラスメントって言うのか
    第7章 持病とつきあっていく─いっしょに恐怖を飼い慣らす
  • 1,045(税込)
    著者:
    佐藤優
    著者:
    舛添要一
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    「独裁」の再来
    2025年1月にアメリカ大統領に就任したトランプは関税引き上げ、
    カナダ合併などの提案・政策をぶち上げている。
    佐藤優元外務省主任分析官はそのふるまいを「皇帝」に準え、
    舛添要一元東京都知事は「ヒトラーやスターリンの手法と同じ」と言う。
    ロシアはプーチン大統領が、中国は習近平国家主席がそれぞれ独裁色を強め、
    ヨーロッパでは反移民を掲げる右派勢力が躍進している。
    20世紀は「独裁者の時代」と呼ばれ、人種主義はホロコーストなどの
    悲劇をもたらした。
    それらは二度の世界大戦を経て、過去の遺物となったはずだった。
    それがなぜ近年よみがえってきたのか。
    時代の転換期を迎え、日本はどうすべきか。碩学2人が警鐘を鳴らす。

    (以下、目次)
    はじめに――時代の転換期に、正確な情報と分析を供する(佐藤 優)
    第一章 SNSが政治を変えた
    第二章 充満する国民の不満
    第三章 ニヒリズムの革命
    第四章 二一世紀の排外主義・反移民
    第五章 独裁国家に囲まれた日本
    おわりに――過ちを繰り返さないために(舛添要一)
  • 2,090(税込)
    著者:
    柴田哲孝
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    “私”の中で、事件は終わったと思っていた。
    だが、そうではなかった――。

    ベストセラー『下山事件 最後の証言』から20年。
    殺害現場を特定し、首謀者に迫る――。
    いまだからこそ書ける、著者渾身のノンフィクション!

    1949年、失踪した初代国鉄総裁下山定則が、線路上で死体となって発見された。この“昭和史最大のミステリー”に挑んだ大著『下山事件 最後の証言』(2005年祥伝社刊)は、日本推理作家協会賞を受賞するなど世に衝撃を与えた。
    あれから20年――。新たに発見された資料・証言・写真をもとに、戦後史最凶の共謀殺のさらなる深層に迫る。
    下山総裁は誰に、どこで、どのように殺されたのか? 現場付近で目撃された“替え玉”の正体とは? そして、首謀者 “X”の思惑とは――
    GHQの特務機関員だった祖父を持つ著者畢生の探究、ここに結実!
  • 7月の参議院選挙の予習として
    全国民必読!
    国民民主党、玉木雄一郎代表との対談収録!!

    世界一財務省を知り尽くした
    高橋洋一が
    最強の”増税マシーン”の”闇”を
    徹底的に暴き出す!

    われわれの富を奪い続ける
    悪辣な財務省を打ち倒す
    「最強の教科書」誕生!

    【本書の内容】
    序 章 バカの「壁」の実態
    第1章 財務省 バカの「壁」
    第2章 永田町 バカの「壁」
    第3章 霞が関 バカの「壁」
    第4章 メディア バカの「壁」
    巻末特別 高橋洋一vs.玉木雄一郎/「壁」ぶっ壊し対談
  • 自分を満たすってワガママなんかじゃない
    自分を粗末にするから人間関係が悪くなる
    反省も後悔もいらない。改良、改良、改良
    欲深いのは見苦しい。それってホントかな?
    欠点が憎い? だけどそれって宝物だよ

    などなど
    自分がもっともっと好きになり、
    人生がもっともっと面白くなる
    斎藤一人さん流「自己肯定感アップ術」の集大成!

    【本書の内容】
    第1章 自分に喜びを与える。話はそこからだ
    第2章 「正しいワガママ」っていいもんですよ
    第3章 絶対に傷つかない、傷つけない人間関係がある
    第4章 商売でも大事にすべきは、まず自分の心だよ
    第5章 あなたの使命は「もっと自分を幸せにする」ことだ
  • 10年間働いてきた介護の現場をそのまま書いた記録――

    明日は我が身か、我が親か?

    刑務所帰りの女性もいた。「死にたい」とつぶやく女性も、
    元歯科医も、元社長もいた。イレズミ男の上村さんは言った。
    「ここは刑務所よりひどい」


    老人ホーム、そこは人生最後の物語の場である。
    この本でわたしは夜勤者として見た介護の現場を書いた。
    みんなが寝静まった真夜中にどんな物語があっただろうか。

    ●「まえがき」より
    仮眠をしている耳にゴトゴトと音がした。
    イラッとする。
    Aさんのトイレである。
    これで20回目のトイレ。夜明けまでにはあと10回は行かれる。
    しかもおちんちんをちょろっと出しておられるので歩きながら廊下を濡らされる。
    ときには洗面台の流しに放尿される。
    夜勤者はたまったものではない。
    ひと晩に30回仮眠から起こされ、30回廊下の拭き掃除をさせられるのである。
    注意すると杖を振り回され殴られかねない。
    認知症のお年寄りの介護の現場である。

    ● 目次
    まえがき
    第1章 元歯科医の井上秀夫さん
    第2章 イレズミ男とレビー小体型認知症
    第3章 一杯飲み屋の元女将、伊藤ミネさん
    第4章 刑務所帰りの竹下ミヨ子さん
    第5章 元社長の森山栄二さん
    第6章 隠しカメラがあったグループホーム
    第7章 パーキンソン病の松山由美さん
    第8章 「死にたいです」と言っていた樋口フジ子さん
    あとがき
    本書に繰り返し登場する介護用語
  • 「成長」「拡大」「競争」の呪縛から抜け出すヒントがここにーー
    AI時代を生き延びるビジネスに共通する、経営戦略の新常識

    ・看板が出ていない路地裏の居酒屋が、なぜかいつも賑わっている。
    ・辺鄙な場所にポツンと建つ雑貨屋に全国からファンが訪れる。
    ・週1日、たった2時間だけオープンする店。営業日には、長蛇の列ができる。

    近年、このように「間口を狭めた」スモールビジネスが注目を集めている。
    一見すると不可解な戦略だが、成功の秘訣はどこにあるのだろうか。

    現在、人口減少やAIの台頭、先行き不透明な経済状況のため、
    一般的にはビジネスを持続させる難度が上がっている。

    そのいっぽうで、従来の「成長」「拡大」ありきの方針を早々に手放し、
    安定を手に入れ、小さくとも着実にビジネスを続ける人たちが存在する。
    彼らは、自分のやりたいこと、大切にしたいことを実践しながら、
    広告やSNSに頼ることもなく、自然と客に支持され、スモールビジネスの経営を続けている。

    本書は、スモールビジネスの成功事例に共通する、
    持続可能な経営の秘訣を読み解く一冊。
    著者が長年にわたって取材した国内外の最新事例を
    多数取り上げながら、スモールビジネスを持続させる
    10のポイント+究極の差別化戦略を紹介する。
    起業や副業、店舗経営のみならず、企業の新規事業開発や
    ブランディングに役立つ視点が満載。

    【目次】
    第1章 スモールビジネスとは
    第2章 なぜ今、スモールビジネスなのか?
    第3章 成功に導く10の基本戦略
    第4章 究極の差別化戦略
    第5章 スモールビジネスの未来
  • 「会社に入ってみたけど、
    なんだか仕事ってメンドーで、
    つまらないなあ」
    と、ふと思ってしまう
    すべての社会人1年生へ!

    齋藤孝先生が30年間、
    教え子だけに伝えてきた
    「逆転の人生攻略法」を
    初めて明かす!
    挫折続きの僕でもできた。
    君ならもっとうまくやれる――


    “大丈夫! 悩んでも迷っても、
    私たちには齋藤先生の言葉がある!”
    阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子
    (1995年明治大学文学部卒・齋藤先生の教え子のひとり)


    迷走し続けた「僕」の人生
    26歳:仕事もないのに結婚
    33歳:この年齢までシンプルに無職
    40歳:ようやく人生が好転しだす

    「認められたいの認めてもらえない」
    「自分の力はこんなはずじゃないのに……」
    自らの失敗、後悔、反省と
    そこから得た生き方、働き方の究極のコツを
    29の手紙に赤裸々につづる!
  • 946(税込)
    著者:
    楠戸義昭
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    乱世に生きた女性たちの運命と実像
    NHK大河ドラマ『麒麟がくる」で注目を集める明智光秀。
    光秀は天正10年(1582)6月2日、織田信長を本能寺に討つ。
    しかしその天下は、わずか11日で潰えた。
    信長も光秀も滅び、羽柴秀吉が天下人となるのは周知のとおりだ。
    では、この本能寺の変は光秀と信長を取り巻く一族の女たち――正室、側室、娘、妹の運命をどう変えたのか。また、彼女たちの知られざる側面と一次史料から分かった新事実とは。
    信長の正室・濃姫は、ドラマで描かれるように本能寺で長刀を振るったのか。
    光秀の正室・煕子は『明智軍記』の記述どおり坂本城で果てたのか。
    徹底した史料吟味と現地取材で戦国時代の女性たちの実像に迫り、
    女性の視線で乱世を見渡す画期的な1冊。
  • 1,122(税込)
    著者:
    内田樹
    著者:
    山崎雅弘
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    知の巨人と気鋭の戦史・紛争史研究家が語り合う
    「民主主義」「選挙」「安全保障」「日米関係」「中東問題」の今と未来

    「三流腐敗国」に陥った日本の今とこれから

    すでに権力を持っていることを理由に、強者が権力者然としてふるまう政体。それを「パワークラシー」という。
    そして、このパワークラシーにどっぷり浸透してしまっているのが日本の社会である。
    現代の日本では、強者を求める国民心理、短期的利益を求める「株式会社思考」が蔓延している。
    さらに、マスメディアによるジャーナリズムの放棄、現状追認を促すインフルエンサーの台頭と相俟まって、傲慢で短絡的な政治家・インフルエンサーの言動が人気を集める不可解な現象が起きているのだ。
    一方、世界を見渡しても、近代以前への回帰志向を持つ指導者が支持を集め、恐怖と混乱をもたらしている。
    この動乱の時代において、私たちに残された道はあるのか? 
    本書では異なる専門を持つ二人が、300ページを超える圧倒的なボリュームで、日本が抱える問題とディストピアを余すことなく語る。
    暗い未来の中に見える一筋の光とはーー。 

    [目次]
    第1章 倫理的崩壊の危機
    第2章 地に落ちた日本の民主主義
    第3章 教育システムの機能不全
    第4章 動乱期に入った世界
    第5章 自ら戦争に歩み寄る日本
    第6章 2024年の衝撃
    第7章 思考停止に陥る前にできること
  • 1,034(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る
    現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊!

    ■言語化できる人は、仕事ができる人
    ・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。
    ・専門用語をかみ砕いて説明する。
    ・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。 
     これらはすべて「言語化」です。

    言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、
    相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、
    自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。
    その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。

    本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。
    そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。

    そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。
    人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。
    その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。

    【目次】
    序章  世界は言葉でできている
    第1章 言語化の本質
    第2章 言語化力を高める基本的習慣
    第3章 心を揺さぶる言語化力
    第4章 人を動かす言語化テクニック
    第5章 言語化の先にあるもの
  • 金価格は昨年10月、1グラム=15,162円の最高値を記録した。
    では、いくらまで下がったら買い時なのか。著者はズバリ指摘する。
    また、1月20日に就任式を終えたドナルド・トランプ米大統領は
    諸外国に高関税を示唆するなど、米経済の立て直しに躍起だ。
    そこでトランプが打ち出す一手は以下の3点だと著者は予言。
    それは――
    (1)新たな米国債の発行 
    (2)通貨政策でドル切り下げ
    (3)暗号通貨(仮想通貨)のブロックチェーン技術を使った
    「デジタル米ドル」の導入だ。
    世界がトランプに戦々恐々とするなか、金融・経済予測を
    的中させつつけてきた副島隆彦の予言、最新版!
  • 腐った社会を生き抜くための必読書! 


    「今では、新自由主義者、右翼、単なる反共、権力に阿る乞食言論人、
    情弱のネトウヨ、卑劣なヘイトスピーカー、デマゴーグ、反日カルト、
    陰謀論者といった保守の対極にある連中が、白昼堂々と「保守」を自称しています。
    結果、わが国では「保守=バカ」という等式が成り立つようになりました。
    しかし、これから本書で述べる通り、保守とは、
    近代理念の暴走を警戒する知的で誠実な態度のことです。
    近代の正確な理解がないところに保守は成り立ちません」(「はじめに」より) 

    言論誌「月刊日本」にて連載されている「保守のための必読書」を書籍化した保守思想の入門書。
    保守思想を学ぶうえで欠かせない古典~現代までの名著を解説する。
    「正気を維持するために保守思想を振り返らなければならない時代」にあって、
    不可欠なサバイバルブックとなるだろう。

    【目次】
    第一章 保守主義とは何か
    第二章 近代に対する警戒
    第三章 熱狂する大衆
    第四章 全体主義との戦い
    第五章 誤解されたナショナリズム
    第六章 歴史と古典
  • シリーズ2冊
    8801,012(税込)
    著者:
    牧野知弘
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    地方も都会も、日本じゅう空(から)っぽの家ばかり!あと15年で1000万人減る人口。20140年には、10軒に4軒が空き家になる!住宅は、これからますます、コストばかりがかかる、無用で厄介なものになっていく。では、われわれはいったいどうすればよいのか……。第5回(平成26年度)『不動産協会賞』受賞、話題騒然のベストセラー、待望の電子化!
  • すごいアイデア なんて、ない!
    才能・感性・センス不要。あるのは公式のみ。

    「カンブリア宮殿」出演!
    商品開発の救世主が、そのノウハウを初公開。

    「日々求められるのは、クライアントが思いつかない
    一点突破のビジネスアイデア。
    そこで私の武器となっているのが、本書の公式である。
    この方法は、才能や感性、センスを問わない。
    むしろ、発想に自信がない人にこそ、向いている方法かもしれない」
    ――「はじめに」より

    ■ビジネスアイデア その実践例――
    ・機能性フィルムメーカー⇒販売数100万個超の新文具wemo
    ・文房具のコクヨ⇒初の住宅事業成功 THE CAMPUS FLATS
    ・老舗お茶店⇒売上540%UPの伊勢茶朝ボトルサービス
    ・撤退予定からの逆転劇⇒売上300%UPの羽田空港ショップ …他
  • 年中行事が折り込まれた京都の日々の暮らし。
    京都生まれ、京都育ちのイラストレーターがオールカラーでご紹介!
    十日えびす、祇園祭、八朔、しまい弘法、きゅうり封じ……
    1年365日。いつ訪れても発見があります。
    日本に昔からある春夏秋冬の素敵な約束ごと。
    知りたくなったら京都行こう!
  • 慶応高校でNO.1だった佐久先生のユニーク『論語』。これならスラスラ読めて面白い!
    わかりやすくて、役に立つ!
    『論語』を知れば仕事がはかどる、友人が増える、人望が増す。

    《本書より―テーマの一例》 誉めること、叱ること/礼儀作法/賢愚と優劣/努力と精進/人に仕えるということ/立身出世/プラス思考/ほどよい行為/惑いと過ち/品格/利益と欲得/人生の楽しみ/ユーモア/憎しみと怨み/大人物と小人物/仁者と知者、善人と悪人/愛国心・郷土愛/出処進退/老いと嘆き

    ■今、読み返したい不朽の名著
    論語は二千年の長きにわたり、日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた。日本人は論語というたった一冊の書物を通して、人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできたのだ。大人になって社会に出、人と人との間で揉(も)まれ苦しむとき、真に役に立つのが論語である。だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、年を重ねて読み返したりはしない。三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、「こんなにもったいないことはない」と力説する。孔子は五十代に入ってから名を成した。論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以(ゆえん)である。共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。
  • すべてがうまくいく、自分らしいキャッチコピーの紡ぎ方

    生成AIの進化により、日々大量の「見える化」「言語化」されたアウトプットが量産されてきています。
    これまでのように、単に「見える化」「言語化」しただけでは、個人も組織も世の中に埋もれてしまう時代になりました。
    そこで大事になるのが、「コピー化」というテクニックです。
    「コピー化」とは、自分や自社の「らしさ」の本質を掴んだ「キャッチコピー(ひとこと)」を紡ぐこと。
    そして、「コピー化」には次のようなメリットがあります。

    1.相手の心を掴める
    2.コミュニケーション効率が上がる
    3.チームに一体感ができる
    4.自分に合った仕事が集まる
    5.売り上げが上がる
    6.自分の志が耕され生きがいを感じられる
    7.社会が良くなる

    「コピー化」は、現代における「幸せへ至る道」です。
    本書では、電通出身のコピーライターである著者が、個人企業の実例を交えて仕事も人生も好転するコピー化の技術を解説します。
  • 「寿命」っていう制限時間は、楽しんだほうがいいよね~!
    \ Spotifyチャート最高順位1位 /
    絶好調ポッドキャスト「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」
    を書籍化SNS総フォロワー180万人超! 「waidanTV」でおなじみ
    佐伯ポインティさんによるお悩み相談本が登場。

    老後は思い出し笑いしかしたくない
    だからしっかり悩んで生きちゃおう!
    恋愛・結婚、性・自意識、仕事、人間関係……
    みんなの「お悩み相談」OPEN!

    どんなささいなお悩みも 自分にとっては一大事

    お気楽な回答を読んで、あなたの心が軽くなってるといいな~!

    常にポップでハッピー、にっこり笑顔の佐伯ポインティさんが、
    読者(リスナー)のお悩み事に向き合い、
    「ポインティならこうするね!」とお気楽に回答します。
  • 中世化する21世紀世界
    G7で、日本だけが経済成長していないとされるが、本当に正しいのか。
    また、なぜそうなるのか。ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で、
    長期にわたるゼロ金利を、資本を投下しても利潤が出ない資本主義の「死」と看破した著者。
    本書では、シンボルエコノミーがリアルエコノミーを凌駕し、
    中世化する21世紀世界を読み解いていく。
    古びた理論にしがみつく日本政府や日銀、経営者を批判し、
    経済成長率の“まやかし”を明らかにする。
    世界に先駆けて「定常状態」に移行する日本経済はどこに向かうのか、
    われわれはいかなる選択をすべきか。その答えがここに!

    (以下、目次)
    第1章 幻想のインフレ時代
    第2章 経済成長という病
    第3章 リアルエコノミー vs.シンボルエコノミー
    第4章 中心の喪失
    第5章 作られたバブルと、ビリオネアの増殖
  • xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
    データで読み解く、新しい時代のヒット 
    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

    みんなが、同じ時間に、同じところから情報を得ていた時代が終わり、
    情報入手の手段は多様化・細分化した。
    90年代をピークに縮小傾向にあるとされる音楽業界だが、
    近年では、ストリーミングサービスやオンラインライブなどが普及し、
    ヒットのあり方が変わっている。
    また、YOASOBI やCreepy Nuts が、日本を飛び出して
    グローバルチャートを賑わせたのは記憶に新しい。
    こうした新しい時代のヒットの裏にはどんな仕掛けがあるのか? 
    本書では、博報堂独自の「コンテンツファン消費行動調査」のデータをもとに、
    現在の音楽業界、音楽ファンの実態を明らかにする。
    そこから導き出された「ヒットの方程式」は、音楽業界のみならず、
    さまざまなジャンルのマーケッターにとって有益なものとなるだろう。

    目次
    はじめに~令和の音楽とヒットの変化
    第1章 ヒット方程式の変遷
    第2章 音楽ファンの実態
    第3章 フィードコンテンツとヒットの方程式
    第4章 アーティスト別ヒット考察
    第5章 鼎談 令和のヒットを考える
    スージー鈴木(音楽評論家)×柴那典(音楽ジャーナリスト)
    ×礒崎誠二(ビルボードジャパン・チャートディレクター)
    おわりに~音楽ファンとアーティストが一緒にヒットを作る時代
  • 1,760(税込)
    著者:
    小泉悠
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    プロはどう集め、読み、アウトプットするのか?
    溢れる偽情報時代、情報に溺れないための「分析装置」の作り方とは?

    問題は「情報がない」ではなく、「情報を分析するやり方」にあった!
    情報の取り方、分析の基本、情報分析のための文章術……
    ビジネスパーソンから学生まで
    ロシアの軍事・安全保障専門の著者による情報分析力入門講義

    + + + + + + + + + + + +
    ■著者「はじめに」より

    現代は情報に関するコストが人類史上で最も低下した時代と言えるでしょう。
    情報は誰にでも、いくらでも入ってくるのだけれども、その処理装置を持つのは簡単ではない。
    これは現代の世界が抱える大きな問題ですし、本書ではこのギャップをなるべく
    縮めることを試みてみたいと思っています。

    + + + + + + + + + + + +
    ■目次より
    第1章 ロシアのウクライナ侵略はどう分析されたか?――溢れる偽情報といかに向き合うか
    第2章 情報分析で大事なスタンス――「情報」とは何か
    第3章  情報を取る――どのように定点観測するか
    第4章  集めた情報を分析する――「位置」を描き、具体論で語る
    第5章  情報をまとめる――情報分析のための文章術
    第6章  情報分析で陥りやすい罠――「予断」と「偏り」の中で
    終章   不確実な時代の情報分析
    + + + + + + + + + + + +
  • 2024年11月5日の大統領選を境に、 アメリカは私たちが知っている国ではなくなる!
    アメリカ政治分析の第一人者である副島隆彦が、 大統領選とその後に巻き起こる未曽有の大混乱について、
    世界に先駆けて緊急解説! ディープステイトによる巨大な不正選挙の実態、
    トランプを支持する民衆の怒り、そしてごく近い未来に起こる国家分裂に至るまで、
    ニュース番組や新聞では絶対に報じられない、
    世界唯一の超大国アメリカの本当の姿を冷徹に暴き出す!
  • 1,012(税込)
    著者:
    池田清彦
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

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    日本をダメにする共感バカの正体! 
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    現代社会では絶対善とされる共感能力。
    世間には共感を促す声が溢れ、賛同しない者には、
    息苦しさや社会的な制裁が与えられている。
    「共感」は肉食獣のような力を持たない人類にとって、
    生存・進化の原動力になった。
    他者を思いやることで私たちは進化し、繁栄を築いてきたのだ。
    一方、戦争をはじめ、人類史における大きな災厄が
    過剰な共感からもたらされたのも事実だ。
    太平洋戦争時の日本社会などは、その最たるものであろう。
    本書では、テレビでもおなじみの生物学者が、
    現代社会に溢れる「共感」に警鐘を鳴らす。
    もはや国家が国民を守ってくれない時代、
    個人が強く生きるための思考を伝授する。
  • 元テレビ朝日アナウンサー、初書籍!
    結婚、退職、移住、妊娠、出産……
    人生の岐路、めじろ押し
    脱力系のゆるゆるマンガとエッセーを収録
    *========*========*=======*=======*=======*
    \\\ 麒麟 川島 明さん推薦! ///
    育児の喜怒哀楽を全部出しきった
    エッセーすぎるエッセー。
    ありのままをここまで正直に描ける
    由恵ママはすごいママ。
    *========*========*=======*=======*=======*
    行き当たりばったり、ちょっと適当……
    でも、こういう一面もあっていいんですっ!
    ニュース、スポーツ、バラエティなど、
    数々の人気番組で司会を務めた竹内由恵さんが、
    人生の岐路で感じた「とほほ…」と「くすくす!」を描きました。
  • 松岡修造さん推薦!
    「ここには世界一の心の教育がある
    絶校長から学ぼう まいにち絶好調になる流儀!」

    潰れそうだった柳川高校、今なぜ生徒数が伸びているのか? 

    生徒による校則改定
    スマート学園構想
    グローバル学園構想
    宇宙修学旅行…etc.

    まだ誰も見たことのない世界を見てみよう
    さあアクションを起こそう
    学校の「モノサシ」を変えていく

    「絶校長先生」のその1ミリずつの奮闘記

    *********
    【本文より】
    日本は今、世界中のどの国も経験していない少子超高齢化社会に突入しています。
    柳川高校の学校改革は、まさに学校存続への危機意識から始まったと言えます。
    僕は次の5つの課題を常に意識して、現場に立ってきました。

    (1)生徒数減少時代の学校教育の在り方とは?
    (2)子どもたちが自ら考えて行動していく教育へ
    (3)デジタルネイティブの時代の教育へ
    (4)不登校の生徒への対応
    (5)教職員の働き方改革

    本書には、これらの課題解決のヒントとなる事例がいくつも盛り込まれています。
    教育関係者の方々、保護者の方々に役立てていただければ、幸いです。(「はじめに」より)
  • 1,045(税込)
    著者:
    佐藤優
    著者:
    山口二郎
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    日本政治はどこに向かうのか
    衆議院補欠選挙で敗北が続く自民党。
    また、岸田文雄政権は裏金問題等により低支持率に喘いでいる。
    佐藤優元外務省主任分析官は、岸田政権を「深海魚のような政権」と評し、
    山口二郎法政大学教授は「家産制国家へ逆行している」と語る。
    自民党は保守政党と呼べないほど変質し、所属議員は劣化した。
    自民党は解党に向かうのか。だとすれば、自民党を政権から引きずり下ろす政党はどこか。
    あるいは、過去何度も窮地に陥りながらも復活したように、危機を乗り切るのか。
    国際政治の潮流も踏まえ、自民党およびこの国の未来を読み解く。

    (以下、目次)
    はじめに――対談から生まれた独自の分析と予測(佐藤 優)
    第一章 日本政府のトランプ対策
    第二章 もはや保守政党ではない
    第三章 岸田政権が壊したもの
    第四章 自民党の本質
    第五章 自民党の息の根を止める政党
    第六章 激変する国際情勢のなかで
    おわりに――二〇二四年は大きな転換点(山口二郎)
  • 最新防災情報を網羅!
    被災ママパパの体験談をもとに検討し、
    更新し続けてきた防災術の決定版。
    子連れ家庭に「本当に必要なこと」が1冊に。
    この一冊で家族を守る!
     
    ◎目次より抜粋
    ●まえがき
    ■1 そのとき、どうやって身を守ったか
    ・こんな場所で被災したら?
    ・被災ママパパ体験談   …ほか
         【コラム】 被災証明書と罹災証明書 
    ■2 体験談に学ぶ本当に必要な防災とは
    ・被災体験から学ぶ防災術
    ・被災体験に学ぶ「あれがあってよかったグッズ」 
    ・スマホに入れておきたいアプリ …ほか
          【コラム】 女性と子どもの防災
    ■3 オーダーメイドで考える防災
    ・本当に必要な防災を考える
    ・オーダーメイド防災 避難バッグの考え方 
    ・オーダーメイド防災 調べておくと安心  …ほか
          【コラム】 ペットの防災
    ■4 もう一歩先へ 自ら動く防災 
    ・体験談から実践するわが家の防災 …ほか 
          【コラム】 高齢者の防災  
    ■5 医療従事者に聞く 災害時に必要なこと
    ・災害医療の視点で考える …ほか
    ●あとがき
    ●お役立ちサイト
  • 平安京が変えた神々の世界
    平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。
    日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。
    日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。
    本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、
    『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、
    京都に鎮座する12社を取り上げる。
    具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、
    藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。
    これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。

    (以下、目次)
    はじめに
    京都の最強神社・注目神社マップ(1)
    京都の最強神社・注目神社マップ(2)
    第1章 平安京以前の最強神社
    第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京
    第3章 最強神社の政治力・経済力
    第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎
    第5章 怨霊から神になった菅原道真
    第6章 神の都と、神社の変容
    おわりに
    京都の最強神社・注目神社リスト
  • ┏ ───────────────── ┓
    掃除、洗濯、自炊、整理整頓…… 
    いつも何かに追われているあなたへ
    ズボラなミニマリストが紹介する
    「モノ・家事・ストレスの手放し方」
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    学校、仕事、家事などでくたくたな毎日。
    帰ってきても料理をする気力もなく、洗濯物が山積みになっている……。
    休日もお昼過ぎまで寝てしまって、散らかった部屋を横目にダラダラ……。
    好きこのんでこんな生活をしているわけじゃないし、
    何とかしたいとは思うけれど、うまくできない。片付かない。

    そんなあなたを「がんばらないミニマリズム」がお助け!
    SNS総フォロワー約16万人の大人気ミニマリストが、
    自身の経験をもとにした具体的な方法を伝授します。

    <この本を読むと、こうなります>
    ○「片付けなきゃ」「掃除しなきゃ」という慢性的なストレスから解放されます
    ○「浅く、広い片付け方」ではなく、「とりあえず1箇所から」気軽に
    整理できるようになります
    ○無理なく、モノと家事を手放せるようになります
    ○頑固な汚れを防ぐ「掃除しないための掃除」習慣が身に付きます
    ○定期的な「モノの手放しパトロール」ができるようになります

    「いいのいいの、これでいいの」のマインドを大切に、
    完璧を目指さず、「あなた自身の快適」を目指しましょう。

    ズボラでめんどくさがりなミニマリスト、
    mai minimalismさんの初めての書籍が、あなたの一歩を後押しします!
  • 1,012(税込)
    著者:
    適菜収
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    自民党の変容と日本の凋落

    東西冷戦の終結が迫り、「政治改革元年」という掛け声に
    人々が浮かれたのが平成元(1989)年。
    しかし、皮肉にもその年が自民党、
    日本の明暗を分ける分岐点になった。
    以降の35年で日本は国力を失い、
    腐敗と不正が蔓延る人治国家へと成り下がることになる。
    本書では、自民党の政治家を個別に検証することで、
    変容した党の本質を炙り出そうとするものである。
    著者は、「小沢一郎がまいた種を小泉純一郎が悪用し、
    安倍政権という悪夢に結実した」と指摘する。
    支持率が20%にも満たない政権、
    政党が権力を牛耳ることができる理由は何か? 
    思考停止した大衆が“悪党”を支え続ける社会の
    歪な構造が明らかになる。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 6 件あります。

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