『ノンフィクション、講談社、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「私たちは必死に生きた。しかし、どう死ねばよいのか、それが分からなかった」
なぜ、透析患者は「安らかな死」を迎えることができないのか?
どうして、がん患者以外は「緩和ケア」を受けることさえできないのか?
10年以上におよぶ血液透析、腎移植、再透析の末、透析を止める決断をした夫。
その壮絶な最期を看取った著者が、自らの体験と、徹底した取材で記す、慟哭の医療ノンフィクション!
解説 日本腎臓学会理事長・南学正臣(東京大学腎臓内分泌内科教授)
<序章>より
「夫の全身状態が悪化し、命綱であった透析を維持することができなくなり始めたとき、
どう対処すればいいのか途方に暮れた。
医師に問うても、答えは返ってこない。
私たちには、どんな苦痛を伴おうとも、たとえ本人の意識がなくなろうとも、
とことん透析を回し続ける道しか示されなかった。
そして60歳と3ヵ月、人生最後の数日に人生最大の苦しみを味わうことになった。
それは、本当に避けられぬ苦痛だったか、今も少なからぬ疑問を抱いている。
なぜ、膨大に存在するはずの透析患者の終末期のデータが、死の臨床に生かされていないのか。
なぜ、矛盾だらけの医療制度を誰も変えようとしないのか。
医療とは、いったい誰のためのものなのか」 -
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「足」と「脚」って、それぞれどの部分かわかりますか?
「耐える」と「堪える」、苦しみを乗り越えられるのはどっち?
「収める」「納める」「修める」「治める」、自分のものになるのはどれ?
「計る」「測る」「図る」「量る」「諮る」は使い分けられますか?
◆漢字の使い分けができていますか?
だれでも知っている漢字でも、改めて聞かれてみると、
微妙な違いがよくわかりません。
◆マンガで見れば、ストレスなく覚えられる
でも、マンガで表現されると、違いが感覚的にわかりやすくなり、
記憶に定着しやすくなります。
◆漢字を知って表現の幅を広げる
いつもひらがなで書いていては、こまかなニュアンスが伝わりません。
適切な漢字を使って表現の幅を広げましょう。
◆240項目の漢字が身につく
使い分けが必要な主要な240項目を収録。これでもう使い分けに悩まない! -
中曽根康弘、井手正敬、松田昌士、葛西敬之……重大証言と新資料が予言する「借金1000兆円をかかえた国家の未来」――本書は国鉄が崩壊、消滅に向けて突き進んだ歴史に再検証を試みたものである。昭和最後の二十年の歳月は、薩長下級武士が決起、さまざまな人物を巻き込んで徳川幕藩体制を崩壊させたあの「明治維新」にも似た、昭和の時代の「国鉄維新」であったのか。それはまた敗戦から始まった「昭和」の解体を意味していた
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アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。経営者としてのジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類似書を圧倒。
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「人は、これをスキャンダル雑誌と呼ぶ」──タブーなき反権力を標榜し、政治から芸能、メディアにいたるまでありとあらゆる権威に挑んだ雑誌が、休刊してから20年以上が経つ。いかにしてこの雑誌が作り上げられていたのか? その内幕を、長期連載執筆者でもあった佐高信が描く。
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そこには、私の知らない父の姿があった。
21歳、海軍経理学校の卒業後すぐに戦地に赴いた
父・阿部克巳が見た「戦争」とは何だったのか。
東大文学部教授の著者が
父親の手記をもとに書き起こした、
圧巻のノンフィクション!
4ヵ月間起居を共にしていた200人もの秋風乗員たちは、たまたま入れ代わりで別の船に乗艦した父の目の前で、一瞬のうちに火柱となって南シナ海に消えた。
「克巳は88歳で亡くなったが、その短いとは言えない生涯を、1年半ほどの軍隊での経験と、とくに艦上での数ヵ月の出来事を生き直すために費やしたようにも思える。その言葉をどう伝えるかあれこれ考えながら、自身の存在の小ささを思い知らされている。」(本書より)
【目次】
第一部 忘れ得ぬこと
第一章 一九四四年八月 マニラ 虐殺事件の真相
第二章 一九四四年一二月 マニラ 逃亡
第三章 一九四四年一二月 マニラ フランクと大司教
第二部 新米主計官
第四章 一九四四年六月 リンガ泊地 有賀艦長と転勤
第五章 一九四四年八月 ミリ 父と会う
第六章 一九四四年六月 ダバオ 秋風乗艦
第七章 一九四四年一一月 ブルネイ 秋風と「美談」
第三部 オルモック輸送作戦
第八章 一九四四年一二月 マニラ 最後の船団
第九章 一九四四年一二月 オルモック 突入
第一〇章 一九四四年一二月 マスバテ 総員退去
第四部 戦後に向けて
第一一章 一九四四年九月 高雄 死と結婚
【装幀】
川名潤 -
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ーーそれすべて「ルッキズム」のせいだったんだ!
日常に潜むモヤモヤ、イマサラ聞けないルッキズムのギモンに答える入門書!
〇内容紹介
最近よく聞く「ルッキズム」ってなに?
自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの?
見た目のことは見て見ぬふりするのが正解?
実際問題ルッキズムに実害はあるの?
職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの?
どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの?
本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり!
下記のような方々にオススメです。
・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人
・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人
・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人
・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人
・SNSに振り回されている子どもが心配な親
・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者
・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者
・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司
・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
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「闇バイトを生んだのは私たちです」
東京拘置所の静まり返った一室で、犯罪集団の最高幹部の一人は著者に打ち明けた。
SNS上の「闇バイト」で集めた実行犯たちにフィリピンの収容所内から指示を飛ばし、自らの手を汚すことなく特殊詐欺と強盗を繰り返した「ルフィグループ」。
マスコミ各社がこぞって取り上げる重大事件を引き起こしながら、メンバーたちは巨額の犯罪収益で得たカネを原資に、異国の地で酒、女、ギャンブルとこの世の春を謳歌。家賃数百万のコンドミニアムで暮らしながら数千万円の高級車を乗り回し、警察への億単位の賄賂で摘発から逃れ続けてきた。だが、死者を産んだ凄惨な「狛江事件」の発生を期に、「ルフィ」を名乗る主犯格を含む4人の指示役の存在が捜査線上に浮かび上がっていく――。
「檻の中」で指示役の犯行をつぶさに見てきた幹部やかけ子たちは、強制送還後、事件当時の様子や組織の実態を一人の記者に告発し始める。
殺人や現地での日本人同士の抗争、強姦にいじめ、組織内でのSEX、敵対組織への命がけのスパイ行為、現地の警察や有力者に取り入る手法から、実行役たちを恐怖で従わせた「拷問部隊」の存在まで。彼らの口から語られた内容は、あまりに猟奇的なものだった。
組織では裏切り者には容赦なく拷問をくわえる一方、自らの利益のためには幹部同士でさえ騙し合う。緻密なはずだった特殊詐欺に綻びが生じ始めると、組織はフィリピンの収容所の中で狂暴な強盗団へと変貌していく。
後に多くの模倣犯を生み出し、「トクリュウ」の原型となった「ルフィグループ」はどのように生まれたのか。彼らの犯行形態が日本中に恐怖をもたらした最大の理由は、国民の誰もが被害者にも、そして加害者にもなる危険性を秘めていたことにもある。その脅威は事件から3年以上が経過した今も、現在進行系で続く。特殊詐欺と広域強盗が実行されたそのとき、内部では何が起きていたのか。
最高幹部との30回超の面会に200通の手記、「伝説のかけ子」が獄中から寄せた400枚の手紙のやり取り。メンバーの公判や拠点が置かれたフィリピンでの徹底した現地取材……。気鋭のノンフィクションライターが異形の犯罪集団の正体を暴きだす、必読のルポルタージュ!
【目次】
プロローグ
1章 「ルフィ」を生んだ街
2章 絶頂を迎える詐欺組織
3章 女スパイとして
4章 広域強盗団への変貌
5章 「ルフィ」の断末魔
エピローグ
あとがき -
――私が長年取材してきた人たちを私がどう思っているのかが気に入らないのなら、彼らを聖人として崇める評伝を読めばいい。そんな評伝はいくらでもある。この本はそういう本ではないとはっきり断っておく。(本書より)
「デジタル革命の最も有名な記録者」によって、テック業界の巨人たちの素顔がすべて明かされる。
「その他大勢のマスク」だった頃からイーロン・マスクとつきあい、1990年にGoogleのセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジをとことん取材し、犬猿の仲のジョブズとゲイツの奇跡の対談を成功させ、ジェフ・ベゾスを「野生のマングース」と呼び、マーク・ザッカーバーグを「クソ野郎などではない。それ以上にひどかった」と断じ、19歳のサム・アルトマンに「AIの未来」を語らせた凄腕ジャーナリストの見てきた30年とは?
しばしば偶像化される天才起業家たちが、志を忘れて邪悪に走るまでを、愛と怒りを込めて暴く「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラー。
2016年12月、次期大統領候補だったドナルド・トランプが、「金箔を張り巡らせた狼の棲家トランプタワー」にテック業界の主要人物を招いた。招待リストの作成者はピーター・ティール。これを皮切りに、利権が渦巻く政治の渦に、テック業界はどうのみ込まれていったのか?
デジタルをバカにしていて乗り遅れた新聞などのオールドメディア、ハリウッドとネットフィリックスの関係など、メディア史としても読みごたえ十分。
切れ味ばつぐんの本音だらけの毒舌は、さばさばと気持ち良く、同時に痛みを持って「天才たちの変容」を描いている。
――まるで意図していなかったとしても、結果的に、テック企業は孤立や怒りの種をまき、スマホ依存を助長し、共同体を破壊し、政治、政府、社会組織を妨害した。そしてなによりも、彼らには私たちの心を鈍らせた責任がある。より良い世界にしたかっただけの無害な若造たちが、成功して王者のごとく振る舞い、ダース・ベイダーのコスプレを楽しむ姿はSFさながらである。けれど、私がこれから話す内容はSFなどではなく、すべて実際に起きた事実なのである。「ファックファックファック」と言いたくなるのも仕方がない。
(本書より) -
尖閣諸島沖の波高い2010年、中国漁船が海上保安庁の巡視艇に体当たりし、海保職員によって船長が逮捕された。中国はこれに反発し、レアアースの輸出を全面禁止すると通告する。狼狽した民主党の菅直人首相は処分保留のまま船長を釈放した。一連の経緯によって、中国はレアアースを「戦略物資」することを学習する。翌年の東日本大震災と福島第一原発の放射能漏れ事故によって、日本は太陽光発電を中心とした自然エネルギーに大きく軸足を移すが、すでに太陽電池の生産は中国メーカーに主導権を奪われつつあった。中国は先進諸国から学んだ技術をもとに政府から巨額の補助金を得てあっという間に日本メーカーを駆逐し、世界市場を握ってしまったのだ。同じころ、半導体製造の根幹となる露光装置でも日本は後発のオランダ企業に打ち負かされようとしていた。次世代の露光装置に極端紫外線(EUV)を使うというアイデアを世界に先駆けて考案したのは日本人研究者だった。しかしニコンが手をこまねいている間にオランダ企業が実用化に成功し、この分野の「世界一強」となった。リーマン・ショックとそれに続く円高によって、DRAMと言われる半導体メモリを製造するエルピーダが破綻し、米マイクロンに買収された。続いて、液晶テレビで世界に先駆けたシャープが、新参者の台湾の鴻海精密工業に下克上された。2010年代初頭、日本のハイテクメーカーは急速に凋落し、気がつくと、韓国や台湾どころか中国に先端製品を抑えられるようになった。中国への警戒感が台頭するとともに「経済安全保障」という思想がアメリカやヨーロッパからもたらされた。日本企業の持つ技術や製品を囲い込んで、外国の「侵略」から守るという戦略を模索し始めた。経産官僚はまずTSMCを誘致することに成功し、渋る財務省を押し切って巨額の補助金をもぎとった。するとアメリカのIBMから「最先端の半導体製造技術を提供する」という話がもたらされる。当初、一部の官僚は半信半疑だったが、ロシアのウクライナ侵攻が転機となった。もし中国軍が台湾に侵攻したら――その連想が、背中を押す。こうして、新興企業「ラピダス」に10兆円もの国費が投入される巨大プロジェクトが、うなりをあげて進行しはじめた。日本の電機企業の盛衰を30年にわたって取材してきた著者にしか書けない壮大な叙事詩。現在進行形のドラマを追う、ビジネスマン必読の一冊。
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「生きればいいじゃん」
意識はあるのに体が動かなくなる難病、ALS。
手が動かなくなったら口に割り箸を加えてキーボードを打った。
トイレに行けなくなったら、オムツを研究した。
妻の言葉で「声を失っても生きる」ことを決めた。
最後は「目で」書いた、60万字の思い。
ニャンちゅうの声を30年つとめた声優が全身で伝えること。
Amazon売れ筋ランキング「終末期医療」ジャンル1位(2026年3月2日ほか)
Amazon売れ筋ランキング「医療」ジャンル1位(2026年3月2日ほか)
~できなくなったら、工夫すればいい。~
〇指定難病や要介護認定の申請はお早めに!
〇「治療法がない=今が一番元気」。やりたいことをやる!
〇手が使えなくなっても、口がある。
〇右手の親指が動かなくなっても、左手の親指がある。
〇視線入力などのトレーニングもお早目に。
〇マウスの設定を変えるだけでできることが増える。
〇寝返りが打てなかったら、脳をダマせ。
〇夜中に水が飲みたい、テレビを見たい…を諦めない。
〇オムツは自分に合うものを試しまくれ!
〇寝たきりにとって「数センチ」は大きい。
〇動けないからこそ、触角を鈍らせない。
〇呼吸器は「身を任せる」と最強。
〇「笑いを取る」チャンスを見逃すな!
Eテレで人気のキャラクター「ニャンちゅう」の声を30年以上つとめ、「ちびまる子ちゃん」など多くのアニメや舞台で活躍してきた声優の津久井教生さん。
2019年突然転んだことから異変を感じ、半年間の検査入院ののち、感覚はあるままに体が動かなくなっていく難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」と告知をされました。
本作は、体が動けなくなっていく「ALS」という難病に罹患した声優が、一文字ずつ綴った「闘病日記」。「介護をされる人の本音」や、胃ろう造設や気管切開をした人の感触を赤裸々に綴る貴重な体験談でもあり、「声優」として多くの学校で講師もつとめてきた津久井さんが残したい「声の出し方指南書」でもあります。
特筆すべきなのは、津久井さんが絶望しながらも笑いとユーモアを忘れないということ。
できなくなったら、全力で工夫をし続けるということ。
残酷な難病でありながら、「諦めずに全力で、そして今を笑って生きる」活力の源は、妻の雅子さんの存在なのです。
告知のときにも「あなたって、こういう節目節目で派手な事やるよね」と笑いあったふたりのやり取りも多くを教えてくれるのです。 -
斎藤幸平絶賛!
環境保全は誰のため? リサイクル、再生可能エネルギー、カーボンオフセット―。
すべて超富裕層が潤うための虚偽、巨大マネーのためのグリーン・ビジネスだった!
「サステナビリティ・クラス」とは、高学歴で可処分所得と意識が高い「いい人」たち。エコや倫理的正しさをSNSでアピールし、「環境」を意識した高額商品を買う余裕がある中流階級だ。エコバッグや地球にやさしいストロー、ちょっと高めのオーガニック食材をおしゃれな自然食品店で買い、ペットボトルのリサイクルは忘れない。だが、彼らが「地球の未来のためだ」と思ってやっていたことは、実はグリーン・ビジネスに加担し、弱者を追いやり、格差を広げる原因になっていた……。新たな植民地主義ともいえる「グリーン・ビジネス」の実態を、本書は豊富なデータをもとに明らかにする。イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、サウジアラビアや英国の王室、インドのモディ政権。超富裕層たちが「持続可能な社会を目指す」と免罪符のように口にしながら展開するマネーゲームは、飽くことなき貪欲な資本主義そのものではないか? 本当に地球を守り、持続可能性を追求し、人々が連帯するために必要なこととは? サステナビリティの名のもとの「欲と偽善」を、気鋭の研究者が暴くセンセーショナルな意欲作。
――「この本を読まなければ、あなたは知らず知らずのうちに、『サステナビリティ・クラス』の偽善に加担してしまう。その罠を避けるたった一つの方法は、この本を読むことだ」
斎藤幸平
-環境保全はカネになる!
-実在しない森林でグリーンウォッシュ
-石油が支える「再生可能エネルギー」ビジネス
-「あなたよりオシャレだし裕福だし倫理観も高い」
-カーボン市場のいい人ごっこ
-住民排除で「野生動物」を守るロイヤルファミリー
-イスラエルの残酷な「グリーン」作戦
-消えゆく日本の里山
-超富裕層は「環境汚染のエリート」
-循環経済―リサイクルという幻想
-原子力エネルギーと地政学的リスク
-純粋なフリをして盗み食い
-ゲイツ財団の植民地主義的サステナビリティ
-WWFがコカ・コーラのイメージ戦略に加担
-サウジアラビアのエコ専制政治
-賃借人が不動産投機に対抗 -
TBS系「クレイジージャーニー」取材の総決算。
コロンビア、ボリビア、パナマ、メキシコ、ニューヨーク、バンクーバー、そして東京。
点と点をつなげ、浮きあがる白い道。
1グラム1ドルの白い粉が、末端の日本では2万5000円超て取引されている――。
「麻薬王」の幻想。密造潜水艇。密造工場。カルテルの銃口。カーチェイス。
映像だけでは語りつくせなかった8年の記録。
この暴力システムの対価を払っているのは、「私たち」だ。
就職氷河期によって考古学者の夢を閉ざした著者は危険地帯へと向かった。死と隣り合わせの中、「悪魔の値段」の正体を炙り出すために。
「末端のジャーナリスト」が「末端価格」のからくりに挑む。
旅の始まりは、「麻薬王」という幻想を追うことだった。かつてパブロ・エスコバルが支配したコロンビア、見せしめの死体が街路樹に吊るされるメキシコ、そして密造潜水艦が潜むパナマのジャングル。決死の潜入取材を重ね、密造工場(キッチン)で防毒マスク越しに精製の現場を目撃し、カルテルの銃口とカーチェイスを潜り抜ける。
そこで浮かび上がったのは、衝撃的な事実だった。 現在の麻薬カルテルは「第三世代
」に突入している。カリスマ的な「王」はもはや存在しない。そこにあるのは、ボスが逮捕されても、誰かが殺されても、自動的に暴力と利益を再生産し続ける「システムとしての怪物」だった――。 -
【ネットフリックスドラマの「その後」を描く!
10万部超の大ベストセラー 衝撃の続編ノンフィクション】
ドラマで綾野剛が演じた辻本拓海のモデルとなったのが、
積水ハウス巨額地面師詐欺事件の主犯・カミンスカス操だ。
《前略 森功殿
私はセキスイ地面師事件で主犯格にされたカミンスカスです。
森さんはこの事件に関してかなり詳しい人だと思います。
森さんは私をどう思っていますか?
ハッキリ言います。私は無罪です》
こんな書き出しの手紙が著者の森功氏に届いたのは、
2024年4月25日のことだった。
そこから始まった、著者とカミンスカスの往復書簡は50通にのぼる。
「俺も地面師たちにダマされた!」
「首謀者は別にいる!」
獄中でそう叫ぶカミンスカス。
逃げ切った真犯人はどこかで笑っているのか?
積水から騙し取った55億円は、誰の懐に入ったのか?
戦後最大規模の巨額詐欺事件は、実はまだ解明も解決もされていない。
ドラマより恐ろしい、地面師同士の生き残りをかけた戦いが、
いま水面下で始まろうとしている。
【目次より】
第一部 積水ハウス事件「主犯」の告白
◆第一章 残された謎を追え
一七人の逮捕者たち/知られざる不良のプロフィール/刑務所仲間が語るカミンスカス/市橋達也との交流/〈受け取った金員は一億円だけ〉/突如あらわれた相続人
◆第二章 ラスボスの正体
内田マイクの登場/融資詐欺から地面師詐欺へ/〈司法取引した〉のは誰か/無数の名前を持つ男
◆第三章 カネはどこに消えた?
逃げ切った大物地面師/55億5000万円の行方/タワマンに運び込まれたスーツケース/なりすまし犯が逃げた/名門ゴルフ場での逃匿謀議/フィリピンへ高跳び/新たな巨大詐欺/そして詐欺師は消えた/カミンスカスを問い詰める
第二部 未解決地面師事件の「その後」
◆第四章 新橋「白骨遺体」事件の闇
放浪する素封家地主/六度も転売された物件/真の所有者は誰か/いまだ決着はつかない
◆第五章 汚されて戻らぬ土地
騙されたほうが悪い?/法律事務所からの不審な知らせ/東京同時多発地面師/台湾華僑なりすまし事件/詐欺の現場は弁護士事務所/聖路加レジデンスのニセ地主/見逃された「偽造ミス」/地面師本人が筆者に語る/死人に口なし
◆第六章 アパホテル「12億円詐欺」事件の真相
内田マイクの「黒い履歴書」/狙われた大都会の空白地/とぼける中間業者/「ピエール瀧」のモデルのような男
◆終章
積水ハウスの社内抗争/詐欺と気付いていた可能性/絡み合う謎/詐欺師と詐欺師の騙し合い -
東京・新宿の歌舞伎町のみならず全国に進出し、最大規模と言われるスカウト集団、ナチュラル。
警察はいま、「最凶のトクリュウ」としてその摘発に全力を挙げている。
「木山兄弟」というナゾのリーダーに率いられ、全国で2000人ものスカウトが日々女性を路上やSNS上でスカウト活動をして、風俗店やキャバクラなどに送り込む。
デリヘルやソープランドなどの風俗店、キャバクラなどで女性たちが稼いだカネの約15パーセントが、店からスカウト側に支払われており、女性が在籍している限り続く。男性の欲望のはけ口となる風俗店などから集めるカネは、いまや年間数十億と見られている。
ナチュラルの特徴は独自につくった闇アプリをフル活用しているところにある。「本部」と呼ばれる中枢から、100人ほどの幹部やスタッフがこのアプリを通じてスカウトたちを指導し、指令を出す。
そして「本部」に集まったカネは、各スカウトの出来高、ランキングに応じて配分される。
多くの女性を風俗店に紹介し、組織の中での格を上げていくと、「給料」は月に1000万円にも及ぶ。本部から各スカウトに渡される「給料」はすべて現金で、人目につかない場所でひそかに受け渡しが行われているという。もちろんん、すべて未申告の脱税状態のカネである。
組織の秘密は絶対に厳守で、無断で抜けようとしたり、情報を漏洩したりした場合、凄惨なリンチを受けることになる。そのための実力部隊も備えている。
その縛りは組織を辞めたあとにも及び、メンバーは高額の賠償や肉体的な制裁におびえ、いったんスカウトとして組織に加わると辞めるに辞められない状態に追い込まれる。最近では暴力団組織とも「提携」し、報酬を支払うことで組織の後ろ盾になってもらっているという。
スカウトの紹介によって風俗店で働く女性たちの肉声と、報復を辞めるに辞められない現役メンバーの苦悩。極左暴力集団や、オウムのような宗教団体にも似た、いったんはまったら地獄を見るまで抜けられない「組織」の圧力や、捜査対象に取り込まれた警察官の闇…。
捜査当局や数々の事件を長年にわたって取材してきた著者が、難航をきわめた現役メンバーへのアプローチに成功し、「闇アプリ」の解明、そして組織の実態に迫った出色のルポルタージュ。 -
100万部突破した名作児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズ、200万部を突破した「おばけずかん」シリーズなど、35年以上にわたり、児童書の第一線で活躍し続ける作家が初めて明かす「本の読み方」の極意。
※ ※ ※
言葉をイメージ化する作業が読み手にもとめられているということで、それができてようやく、書き手のイメージは読み手につたわるわけです。
つまり、読書はそういう意味で、書き手と読み手の共同作業なのです。
※ ※ ※
◆動画全盛の時代に本を読む意義とは
◆読書は必ずしも人生で必要ではない……けど
◆どんな趣味でもちょっとした努力とコツがある
◆なにかにハマったことがあるかが、人生の充足度を左右する
◆子どもが読書をしてしまう方法
◆本は最後まで読む必要などない
◆本を読むうえで読者に求められる能力
……など -
――「この国に生まれたことが、罪ですか?」
【「仮放免」の子どもたち、とは?】
日本で生まれ育ちながら、在留資格を持たず「仮放免」として暮らす子どもたちがいる。
仮放免とは、収容は一時的に免れるものの在留資格がない状態のことだ。国民健康保険にも入れず、進学や就労の道も閉ざされ、県をまたいだ移動すら原則できない。日本語しか話せず、日本の学校で育っても、いつ強制送還になるかわからない不安の中で日々を過ごしている。
【本書の特徴】
街では「日本人ファースト」を叫ぶデモが行われる。その光景を、彼・彼女たちはどんな思いで見ているのか。
本書では、当事者の子どもたちの生活や声を物語として丁寧に拾い上げながら、巷で語られる「移民」や「不法滞在者」への偏見を、データと事実に基づいて一つひとつ検証していく。
【子どもたちを取り巻く環境と見えてきた事実とは】
日本政府は現在、2030年末までに不法滞在者を半減させるという「ゼロプラン」を掲げている。その対象として、クルド人が強く意識されている現実もある。だが、入管庁が「不法滞在者」と分類する人々の中には、本来保護されるべき「難民」が含まれている。日本の難民認定人数が先進国の中で突出して低い事実、そして難民申請者や仮放免者への対応が極めて冷酷である実態は、ほとんど知られていない。そしてその冷酷さは、仮放免者に限らず、何らかの在留資格を持つ外国人にも及んでいる。
取材を進めるほどに明らかになっていったのは――
“問題の本質は外国人の側にあるのではなく、日本の制度と構造にこそ根深く横たわっている”
という事実だった。 -
「火星に関するあらゆる書籍の金字塔」――ミチオ・カク絶賛!
イーロン・マスクに影響を与えた火星移住の第一人者が描く、人類の新たなフロンティア。
もはやSFではない。火星移住は「いつか」ではなく「いつ」の問題だ。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン、リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティックという「民間」とNASAが連携するアメリカ。CNSA(中国国家航天局)が国家プロジェクトとして新たな覇権を狙う中国。宇宙開発に各国がしのぎを削る中、惑星間旅行は誰もが手の届く現実となろうとしている。ズブリン博士は、NASAや宇宙起業家たちから最も信頼される宇宙工学の権威であり、火星協会の創設者でもある。四半世紀前から火星有人探査の青写真を示し、多くの宇宙開発者たちにインスピレーションを与えてきた。そして技術的な準備が整った今、火星植民地化の具体的なビジョンが明かされる。
●火星で何を創るのか?
まずは移住コスト、火星の環境整備などの技術的課題を科学的エビデンスをもとに提示。さらに本書が描く火星都市は、単なる生存のための基地ではない。空気、水、食料、電力を自給自足で生産する活気あふれる都市国家だ。宇宙放射線から守られた気密住宅のドーム型天井には魚の養殖場を配置し、巨大温室で農業を行い、太陽光を取り入れながら放射線を遮断し、景観からして「住み心地の良い家」を現実にする。不動産ビジネスから知的財産の輸出まで、多様な産業が花開く。
●火星経済の限りなくリアルな構想
地球への主要な輸出品は鉱物資源のみならず、技術革新によって生み出される知的製品も含まれる。遺伝子組み換え技術、ロボット工学、AI、新エネルギー技術――フロンティア環境で鍛えられた技術者たちが、地球では想像もつかないイノベーションを次々と生み出していく。
●地球の閉塞感を打破する新天地
「自由な文化だけが真にイノベーティブでありえる」そう主張する博士は、火星が単なる植民地ではなく、人類文明の進化を加速させる「圧力釜」となると述べる。女性移住を促すための少子化対策。個人の権利が保障され、伝統的な抑圧から解放された新しい政治システム。才能ある移民を引き寄せる開かれた社会。地球上で限られた資源を巡って争うよりも、共に新しい惑星を創造する方がはるかに建設的だという明確なメッセージがここにある。
21世紀の今、人人類には壮大な未来を選択する「自由」がある。火星移住は夢物語ではなく、実現可能であり実現すべき人類史上最大のプロジェクトだ。あなたの子供たちが火星で暮らす日は、もうすぐそこまで来ている。 -
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■ 秘蔵のお宝カタログ全編25車分を大公開……バス濃度コッテリの世界観に浸ろう!!
本書のメインページとなるバスのカタログの紹介。小型汎用、中型路線・特定、大型路線・汎用・貸切など、あらゆるタイプのバスの20年-42年前に遡ったカタログを紹介。当時の車両は令和の今、見ればもちろんレトロ車だが、カタログのなかではピッカピカに輝いて、背景の景色と融合した姿がとても魅力的。また、掲載全車種の諸元表(スペック表)を拡大して巻末にまとめて掲載するほか、新規ページもあり。
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死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
青木冨貴子、9年ぶりの大作ノンフィクション刊行
■没後45年 ジョンの生と死の真実を明かす
音楽と政治、ヨーコ・オノとの出会い、精神世界への傾倒、日本への関心…本人は何を考え、ファンは何を見ていたのか?
狙撃犯・チャップマンが著者に語った「空白の真実」とは?
40年間の取材の果てに見出した執念のノンフィクション!
■英雄の魂、殺人犯の運命
「イマジン」に裏切られた男は、刑務所でいま何を語るのか?
彼は笑みを浮かべ、握手を求めて来た。差し出した手が氷のように冷たいのには驚いた。「君は誰より粘り強いリポーターだよ」
開口一番こう言った。親しみを込めて半分冗談めかしたような口調だった。
(本文より)
〈本書の内容〉
第1章 チャップマンからの手紙
第2章 運命の出会い
第3章 ヨーコからの電話
第4章 魂の源流
第5章 音楽と革命
第6章 軽井沢の夏
第7章 殺害パンフレット
第8章 グローリア洋子の証言
第9章 ジョン・レノンが死んだと想ってごらん -
2025年度(第35回)
Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作
みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?
福島第一原発事故から14年、国道六号線(ロッコク)を旅して綴った
温かくておいしい記憶
再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ
「福島第一原発事故後を描くのにこんな方法があるのかと驚き、
最後まで見届けなければと思った。(中略)
川内さんが聞き取った孤独な語りも、積み重ねてみれば深い場所でみんな手を繋いでいる。
孤独だけど、孤立してはいない。
川内版の新しい「ロッコク地図」を頼りに、私も旅に出てみたい」 選評より
……最相葉月(ノンフィクションライター/選考委員) -
「上司のひと言をさらっと聞き流せない」「ゆらいでしまう自分でなくなりたい」「気づけば自己否定の穴に落ち……」――。
著者の稲葉俊郎さんは、こうした状態なら「いのちの泉が枯れている」場合が多いといいます。
生きにくさや不安さえも豊さに変えられるのが「いのちの力」です。いのちの力が強まったとき、悩みは成長の糧になります。
いのちの力を強めるためのウェルビーイング(個人も社会もよい状態)の活動を行っている稲葉さんは、西洋医学だけではなく伝統医療や心理学など幅広く修めてきた医師です。
「死んでからでは遅い。生きているうちに気づかなきゃ!」
横尾忠則氏(現代美術のレジェンド)が本書の必要性をこう述べています。
稲葉さんは、心の豊かさや人生哲学をテーマにしたテレビ番組や雑誌にも多く登場。
治療現場や旅先での出会い、温泉、演劇、アート、本などを通して、いのちという視座を自然に気づかせてくれるかけがえのない一冊です。
〈目次〉
はじめに ~いのちはゆらぎに包まれている
【第1章】よみがえる力
肯定からあなたの物語は始まる
願いのかなえ方
心の間合い
病気学から健康学へ
消費者から創造者へ
【第2章】はなれる力
聞き手になる
どこを通っても道はつながる
解毒する
「きれい」のものさし
【第3章】ひとことの力
体と言葉
「なおす」と「なおる」
主語と目的語を入れかえる
いのちの糸
人生はすべての瞬間が始まり
あなたの中の子どもが走り出す
苦しみを分かちあう
【第4章】たましいの力
馬に乗る
こどもと もとこども
心の井戸を覗く
水と太極
いのちは沈黙の中で叫ぶ
たましいに入り込む -
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
「生きる」を肯定し続けてきた音楽家にして実践哲学の人、プリンスーー
悲観したくなるこの世界に、いまこそ必要なのは、
絶望に抗う、不滅のメッセージ
2016年4月21日、57年の生涯に幕を閉じた孤高の天才音楽家、プリンスーー。 彼は「唯一無二」「奇才」といった常人離れした言葉で語られがちですが、実際には人を愛し、世の中の分断や偏見、差別や不正と戦い続けた人でした。「人々が好むもの」ではなく「人々に必要なもの」を作品として発表し、「答え」ではなく「問い」を投げかける。それが、覚醒させる芸術家=プリンスの真骨頂でした。本書は、完璧なアイコンではなく、喜びも怒りも葛藤も矛盾も抱えた人間・プリンスの足跡を、40の視点で追いかけています。プリンスほど「生と死」をテーマにしてきた現代音楽家はいません。自らも医師として人の生死に向き合い、時にプリンス本人や側近たちとの対話も果たしてきた著者が、プリンスの哲学をわかりやすく紐解きます。混迷極まる時代にあって、プリンスの魂があなたの歩みを照らす光のひとつとなりますように。
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未来があるんだ。戦い続ける価値のある未来が。
There’s a future. A future worth fighting 4
―「Graffiti Bridge」(1990)
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◎3000万PVを獲得したヤバすぎる夫婦の実話◎
ウェブマガジン「mi-mollet」で累計3000万PVに達し大バズリ中で、人気漫画「さよなら私のクズ旦那」(Kiss)の原案ともなった大人気連載が待望の電書化!
これってほんとに実話?
目を、耳を疑うノンフィクション作品です。
◎2歳の娘のトイレトレーニング中に「ぼくもおトイレできるよ」と主張する夫
◎都心のタワマン在住なのに生活費を全然くれない夫
◎重度障害児がいるのに、外で浮気をくり返す夫
◎「少子化を食い止める」と主張し、婚外子を作りまくる夫
◎夜の寝室で、妻の財布から1000円抜く夫
◎年下妻を家庭と病院で働かせたおす開業医の夫
そんなクズ旦那、本当にいるのか?????と思いますよね?
あり得ない! と思われそうですが、すべて実話。
しかも、これは掲載エピソードのごく一部です。
でも、ひどいクズ旦那から逃れて前向きに歩み始める女性たちの物語は爽快!
腹は立つけど、最後にはじーんときたりします。
徹底した取材をもとに、女性たちの「生きなおし」と「クズ旦那からの勝利」を描いた渾身のノンフィクションです! -
「すごい会議」とは、問題解決のためのメソッドであり、そのメソッドをもとに各企業にコーチングするコーチたちの組織体でもある。
数多くの企業に採用され、大きな実績を上げ続けている「すごい会議」のコーチング。
2001年にアメリカから個人・組織の問題を解決するメソッドを持ち帰り、最初はひとりでコーチングを始めた大橋禅太郎。そして雨宮幸弘はじめ、それぞれの人生の節目に大橋と出会うことで、自らの人生が大きく変わり、「すごい会議」のメンバーに加わることで、人々の意識を変え、クライアント企業を変え、社会をも変えてゆくコーチたち。
「すごい会議」のコーチングの効果は、2024年にクライアント企業から入る個々のコーチの売上が、4億円超を筆頭に、1億円を超えたメンバーが17人いたことでも証明されている。
本書では、アスリート、芸能、経営者など、数多くの人物ノンフィクションで知られる著者が、大橋はじめコーチたち、さらに主要なクライアントにも長期にわたる取材を敢行。
「すごい会議」の実際のコーチング、コーチを担う多士済々の男女たちの山あり谷ありの人生に迫る熱きビジネス・ノンフィクション。 -
■哲学が人間を、歴史が今を、物理学が宇宙を解明する
日本のトップ7人とすべての疑問に答える
■トランプとどう付き合うべきか?
2030年、日経平均はどうなるのか?
ChatGPTの時代に哲学は必要か?
日本人は戦争から何を学ぶのか?
すべての疑問をとことん考えた!!
見える景色が変わる、ニュースの見方が変わる
■白熱討議 知的興奮の渦 納得の連鎖
同時代をどう見ればいいのか、その答えのすべてがある
第1章 国際情勢はこう考えればいい 佐藤優 PART1
第2章 資本主義とカネの核心 村上世彰
第3章 生きる技術としての哲学 國分功一郎
第4章 国際司法の現場とは 赤根智子
第5章 日本人にとって戦争とは何か 吉田 裕
第6章 素粒子物理学で何がわかる? 多田 将
第7章 企業経営の極意を考える 似鳥昭雄
第8章 アメリカ、中国と日本はどう向き合うか 佐藤優 PART2 -
あの『聖なるズー』の著者が、ふたたびタブーに挑む
「人は無機物と愛し合えるか?」
2019年、人間と動物の性愛を描く『聖なるズー』で鮮烈なデビューを果たしたノンフィクションライター・濱野ちひろ。
待望の書き下ろしノンフィクションとなる今作のテーマは、「人と無機物のセックス」。
人は「人以外」と愛し合うことはできるのか?
セックスロボットが普及すると人々のセックス観はどう変わるのか?
AIに恋をする人々が出てきている今だからこそ、
「無機物とのセックス」を通して、近未来社会の「性と愛」を予見する。
【本書の内容】
第一章 シンテティックな愛は永遠に
シンテティクス(合成物質)でできた無機的な妻・シドレと暮らすデイブキャット。
この界隈では世界的に有名な夫婦である「二人」に、
著者は「参与観察(生活をともにして観察・記録する手法)」を試みる。
第二章 裏切りと喪失の経験
妻の不倫によって離婚したジムは、等身大人形のアンナを見つめながら言う。
「アンナは嘘をつかないし、秘密を持たない。唯一無二のパートナーなんだ」
裏切らないことーーそれが等身大人形に求められる最大の美点なのだろうか?
第三章 フェティシストと夫
「僕にとってドールは芸術品なんだよ。関係性はない」と語るジョゼフ。
「僕がショップから救い出したあの日から、ナタリーは幸せなんだ」と語るロジャー。
ドールフェティシストとドールの夫。二人との会話から見えてきた「愛の輪郭」とは。
第四章 ミクの夫として生きる
普段は公務員として働く近藤顕彦にとって、初音ミクは「イジメのどん底から救ってくれた」存在だった。
「我が家のミクさん」との生活を通して社会に波紋を投げかける近藤には、ある信念があった。
第五章 身体を探して
カリフォルニア州サンフランシスコで出会ったミア。
男性から女性になろうとしている最中の、トランスジェンダー女性だった。
彼女はなぜドールを必要とするのか。
第六章 秘密の実験
「絶対に秘密なんだけど」と、デイブキャットは私に言った。
「新しいドールをもう一体買おうと思っているんだ。セックス専用のドールを」
第七章 中国と日本のラブドールメーカー
中国ジーレックス社と日本のオリエント工業。
経営理念が異なる2社の「製造現場」から見えてきたものは…。
第八章 無機物の死
東大阪にある「人間ラブドール製造所」。
そこでは日々、ラブドールの「生と死」が繰り広げられている。
運営する新レイヤへの参与観察。 -
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常識をぶっ壊した大谷翔平史上最高のシーズンのプレイバック。スイング、打球、盗塁、三振まで分析。初々しい秘蔵写真も満載!「侍ジャパン」ヘッドコーチが語る素顔ほか
CONTENTS
第一章 SHO-TIMEの始まり 4月~6月
第二章 スイング、構え、打球、盗塁、三振――徹底分析してわかった「怪物の神髄」
第三章 テレビじゃ見られない!大谷翔平「スターの素顔」
第四章 スーパースターが迎えた試練のとき 7月~9月
第五章 SHOW-TIMEはまだ続く 二刀流の侍は、これからどこへ向かうのか
第六章 侍ジャパンヘッドコーチ 白井一幸 大谷翔平「どこまでも登り続ける男」
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■あの裁判官をクビにしろ! 各社から出版拒否された問題の書、ついに刊行
陰謀、世論、怨念、裁判官ムラ……
専門書執筆多数の超有名判事が、SNS投稿を理由に戦後8人目の罷免判決を受けた。
裁判官が「法の良心」より大事にする「暗黙の規範」とは?
■前代未聞の弾劾裁判が明らかにしたもの
裁判官を国会議員が裁くとは? ツイッター投稿から「罷免」にいたるまでいったい何があったのか
■全国25の弁護士会が反対声明・意見書を出し、多数の憲法学者も懸念を示した異常な判決が出された本当の理由
司法の絶望を証明する画期的著作
■伊藤真氏(弁護士・伊藤塾塾長)推薦
「岡口劇場は喜劇の始まりか悲劇の始まりか。司法・政治・マスコミが結託した史上稀にみる弾劾裁判を、第一級の法律家が当事者として冷静に分析し、日本社会の危うさを可視化する必読の書」──伊藤 真 -
2014年のソチ冬季五輪以降、ロシアはフィギュアスケート女子シングルで次々と有力選手を輩出してきた。
リプニツカヤ、ザギトワ、メドベージェワ、トゥクタミシュワ、シェルバコワら十代の選手たちが世界トップレベルの演技を披露し、多くのメダルを獲得する。
リプニツカヤやザギトワらを育てた女性コーチ、エテリ・トゥトベリーゼの指導力にも、注目が集まった。
北京冬季五輪を目前に控えた2021年、エテリの門下から登場したのが「究極のスケーター」カミラ・ワリエワである。
この年15歳になり、シニアデビューを果たしたワリエワは、トリプルアクセルという超高難度のジャンプに加え、二種類の4回転ジャンプ、天性の柔軟性を生かした表現力溢れる演技で、圧倒的な実力を示した。
ワリエワを育てたエテリも、「彼女は例外的な存在で、その才能は天から与えられた特別なもの」と話し、北京五輪でワリエワの金メダル獲得は確実視されていた。
異変が起きたのは北京五輪・大会5日目の2022年2月8日だった。
ロシア・オリンピック委員会チームはフィギュア競技団体で1位となり、この日、メダル授与式が予定されていたが、突如延期が通告された。ロシアチームに、ドーピング陽性の選手がいたためである。
その選手は、カミラ・ワリエワ――。
この瞬間から、ワリエワは世界の頂点から疑惑の渦の中心へと立場を変える。オリンピックの個人競技への出場は認められたものの精神的な動揺を隠せず転倒を繰り返し、4位に沈む。
大会のあと、ワリエワのドーピングが実際にあったのか、どのような処分が下されるべきなのか、関係機関による審査が始まった。
2023年10月、NHKの取材班はモスクワでエテリ、そしてワリエワの単独インタビューに成功。さらにエテリ率いるスケートクラブの練習に密着し、その強さの秘密を探った。
ちょうどそのころ、スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所はワリエワの検体がなぜドーピング陽性になったのか、詳細な調査を進めていた。
2024年1月に下された裁定は、「出場停止4年」というあまりに過酷なものだった。ワリエワの次期ミラノ五輪出場は絶望的になり、その全盛期は国際試合への出場が認められることなく過ぎ去ろうとしている。
放送直後から話題沸騰したNHKスペシャルの担当ディレクター、記者がまとめた圧巻のノンフィクション。
まるで推理小説のように徐々に明らかになるドーピングの内幕。
ロシアのアスリートが背負った「宿命」とはなんなのか。
そして、あの天才スケーターはこれから、どこへ向かおうとしているのか――。 -
‘14年にガンを発病してから約11年。現在、全身ガンで闘病中の高須は、集大成となる作品を綴るために最後の筆を執りました。
1945年、第二次世界大戦の真っ只中に防空壕の中で生まれ、美容医療の第一人者としてその道を築いてきた。100億円の借金を背負い、行政に事業を阻まれ、仲間の裏切りも経験。その一方で、周防郁雄氏や郷ひろみ氏をはじめとする各界の交友関係や妻・高須シヅ氏と現在のパートナー・西原理恵子氏との出会いも自身の言葉で紡ぐ。
彼の人生を大きく変えた2020年『愛知県名古屋知事リコール署名偽造事件』。当時の河村たかし市長とのやり取りから今の関係まで包み隠さず話したがその真相とは――。さらに、“波乱万丈”の4文字が似合い、彼の生き様を象徴する『地面師詐欺未遂事件』や『空き巣事件』など数々の事件に巻き込まれてきたエピソードも初披露。
激動の人生最終章で全身ガンと闘う著者の“最期の言葉”とは? -
なぜダービーを勝てなかったのか。
なぜこんなにも愛されたのか。
“マイネル軍団総帥” 岡田繁幸、反骨の71年。
競走馬に狂う人たちの魂に届くノンフィクション。
〈2021年3月19日、71回目の誕生日を迎えた朝、繁幸は牧場敷地内の池に身を投じた。(中略)生前、勝利への渇望を隠そうとしなかった日本ダービーのタイトルはまだ手にできていなかった。積年の悲願達成に向けて、牧場のさらなる発展に向けて、サンデーサイレンスを超える世界的種牡馬の発掘に向けて、死の直前まで強い意欲を見せていただけに、どうして……と私は戸惑った。〉(本文より)
内容紹介
●「日本のいびつな競馬制度を変える」コスモバルクに課された使命
●吉田善哉・照哉・勝己「社台との因縁」が始まったとき
●もしサイレンススズカの事故がなければ…岡田繁幸との知られざる秘話
●「ナリタブライアンを10億円で売ってほしい」最強馬獲得プラン
●なぜステイゴールド、ゴールドシップを種牡馬として手に入れることができたのか
●日本ダービー2着・グランパズドリームの想像を絶する悲劇
●ラフィアンとニジンスキー…修行先のアメリカで名馬から受けた衝撃
●弟・牧雄から期待馬を強奪、兄弟ゲンカで救急車…明らかになった岡田兄弟の物語
●藤沢和雄「次はオレの馬で負かしにいく」…立ちはだかった馬
●一目惚れした妻・美佐子と出会った日に言った「信じられない言葉」
●スーパークリーク「武豊G1初制覇」の舞台裏で巻き起こっていた騒動
●松岡正海、柴田大知、丹内祐次を重用した理由
●「家にもう銀行が来てる」セール史上最高額“カーム”落札後のドラマ
●岡田繁幸にとっての最強馬、自身が手がけた最高傑作、理想とした馬体とは
●71歳の誕生日に自死…その日にあったこと -
一年に200人以上の脊髄損傷の患者を受け入れている、川越の埼玉医大高度救命救急センター。頚髄損傷で完全まひという最重症の患者も、この10年間で182人受け入れている。
その中核となっているのが、井口浩一医師だ。
深夜でも未明でもその電話の呼び出し音は1、2回で鳴りやみ、30分もすれば手術室のドア口に現れる。
「井口先生にはクローンがいる」と言われるほど常に、いつどんなときも手術に対応できるよう準備している。
脊髄損傷は、それまで健康だった人が、ある日突然身体の自由を奪われ、大きな障害の残ることも多く、患者自身もさることながら、それを介護する家族や周囲の人たちの負担も大きい。
自民党幹事長だった谷垣禎一氏は2016年、多忙な公務の合間に趣味のサイクリングをしていて転倒、政界引退を余儀なくされた。
大相撲の元大関・琴風の先代尾車親方は2012年に巡業先で転倒し、頚髄を痛める大けがを負った。
ラグビー選手のケガも多い。
練習中や試合でしのぎを削るなかで、脊髄を損傷した高校生、大学生のラグビー部員もいる。
自転車で転倒したり、トランポリンの練習中の落下など、アッと思った瞬間に大きなケガを負ってしまう。
そうした重度の脊髄損傷の治療はきわめて難しい。
リハビリを続けても状況が劇的に改善することがないうえ、生涯車椅子というケースもままある。
この「不治のけが」に立ち向かう井口医師と、そのチームの信念は、「早く手術すればするほど、予後はよくなる」である。
脊髄損傷が疑われる患者を、ときにはドクターヘリを使って緊急搬送し、6時間以内を目標として早期に手術することで、腫れによる圧迫で起こる「二次損傷」を軽減できる可能性があるという。
ケガによる直接的な打撃である一次損傷は避けられなくても、二次損傷の程度を緩和することによって、予後はかなり良くなるはずだ――。
実際、その成果は現れ始めている。
「脊髄損傷早期手術」に挑む熱き医師たちと、患者に取材を重ねた医療ノンフィクション。 -
周防郁雄との約束の日は、朝から真っ青な空が広がる、秋晴れだった。
「こういうのは慣れていなくて緊張するね」
周防はそう言い訳するように呟くと、席についた。
ーー本文より
これまでほとんど表舞台に出たことのない、芸能界の「首領(ドン)」たちが次々と実名で登場。
バーニング周防郁雄、ビーイング長戸大幸、ライジング平哲夫、ホリプロ堀威夫、田辺エージェンシー田邊昭知、レプロ本間憲…。
芸能界の「支配者」たちは何を語ったのか?
【本書の内容】
第1章 芸能界最大の首領・周防郁雄ロングインタビュー
B系と呼ばれる系列事務所の頂点に君臨し、芸能マスコミの担当記者(B担)を使って世論を誘導する。
そんなイメージで語られることの多い周防の素顔に迫るガチンコインタビュー。
周防がはじめて公に語ったアミューズ大里洋吉社長への「苦言」とは。
第2章 レプロ本間憲「能年玲奈と大モメ」の真相を語る
週刊文春に「奴隷契約」「能年は虐待されている」と報じられ、突如として悪役となった本間。
実際には何が起きていたのか、本間がはじめて実名で語る。
日本のスター育成システムが限界を迎えていることを露呈した事件だった。
第3章 堀威夫と田邊昭知「芸能界五五年体制」の重鎮たち
ホリプロと田辺エージェンシー。
いずれも昭和・平成の日本芸能界をど真ん中で支えてきた事務所だ。
かつて「先進的」と言われた二人が、重鎮として引退する間際に語り残した言葉とは。
第4章 ライジング平哲夫と沖縄アクターズスクール・マキノ正幸の時代
もともと荻野目洋子のために平が作った個人事務所ライジングが、
沖縄の鬼才マキノと手を組み日本のポップスシーンを支配していく。
かつての同じ夢を見ていた平とマキノの出会いから別れまでの物語。
第5章 「B‘zの生みの親」長戸大幸の知られざる素顔
BOOWY、TUBE、B’z、ZARD、WANDS、T-BOLAN…
90年代に「ビーイング旋風」を巻き起こした長戸大幸が、
40年ぶりのインタビューで「ヒットの作り方」を赤裸々に明かす。
第6章 吉本興業・大﨑洋「果てしなき権力闘争」
吉本興業ほど「権力闘争」が似合う会社はない。
ダウンタウンという武器を駆使して勝ち抜いてきた大﨑は、
現経営陣に最後の戦いを挑むのかーー。 -
太平洋戦争中、国のため、家族のため、そして何よりも愛する人のために命懸けで戦った零戦搭乗員たち。しかし、敗戦後は労われることもなく、石つぶてをもって追われた者もいた……。戦中・戦後の過酷な体験に、傷つき、貝のごとく口を閉ざしていた彼らだったが、戦後50年をきっかけに彼らの元を訪ねるようになった著者が、ときに門前払いに遭いながらも、彼らの心を解きほぐし、これまで一度も語られることがなかった貴重な証言を集めてきた。
本書は著者がどのようにして元零戦搭乗員たちを見つけ、つながり、また貴重な証言を引き出してきたのか、またその取材過程で垣間見えた元隊員たちの苦悩も描く。戦中そして戦後の80年も含めた戦争を見つめなおす証言集。
序 章 一九九五年。阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、そして戦後五十年
第一章 出逢い。幼稚園の園長を務める歴戦の零戦搭乗員
第二章 零戦搭乗員会へ「何しに来たの? 俺は忙しいんだ」
第三章 新鋭機紫電改を育て上げ、実業界で成功した名パイロット
第四章 戦後、レコード会社で活躍した無敵の飛行隊長
第五章 伝説の零戦隊指揮官が語った戦後日本への失望
第六章 支那事変から終戦までを見届け、戦後は土とともに生きた元特攻隊員
第七章 「ゼロファイターゴッド」と呼ばれた男の矜持
第八章 「空戦が恐ろしくなった」と率直に語ったベテラン搭乗員
第九章 負け戦の経験がない名手にとって戦争とはなんだったのか
第十章 初の著書『零戦の20世紀』。そして「生きた証人」たちそれぞれの戦後 -
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受験界でも「唯一無二の面白さ」と称賛される灘中算数入試の問題を、灘の現役数学教諭が解説する贅沢な本!
「私も子どもの時に読みたかった」と仏エコール・ポリテクニーク教授の郡山幸雄氏が絶賛!
中学受験を目指すすべての受験生とその親御さんはもちろん、
数学好きの大人、知的好奇心に満ちたすべての日本人にオススメの一冊です。
【本書の内容】
第1章 お金の問題
消費税やポイント制度など、普段の生活で接する機会の多いお金の問題に挑戦してみよう。
第2章 小数のフシギ
37×3=111 このような「きれいな並びの計算式」が、実は小数の性質に関係してるって知ってました?
第3章 数式で世界を表す
「自然は数学の言葉で書かれている」と、ガリレオ・ガリレイは言いました。その真意を味わいましょう。
第4章 数え上げよう
原始的に思えるけど、「数え上げ」は重要な算数の分野だし、難しい問題を解く武器になります。
第5章 PとCを使いこなす~数え上げ発展編
P(順列)とC(組み合わせ)を駆使してより高度な問題に挑戦しつつ、「カタラン数」の面白さに触れよう。
第6章 図形問題で役立つ補助線
図形問題を一発で解いてしまう「魔法の補助線」。どうすれば使いこなすことができるのか?
第7章 作問してみよう
こんな問題、どうやって作るの?作問者の気持ちに寄り添うことで、数学のさらなる面白さが見えてきます。
【推薦のことば】
郡山幸雄 仏エコール・ポリテクニーク教授
「灘中入試には唯一無二の魅力がある。解くうちに整数や図形の美しさに触れ、奥にある数学の世界に自然に引き込まれていく。『こんなにおもしろい問題、一体誰がどうやって思いつくんだろう?』と想像が膨らむ。本書は、問題に秘められた数学の魅力と、問題を自ら作ることで初めてわかる探求の楽しさを、灘校現役数学教師の河内さんが丁寧に伝えてくれる貴重な一冊です。小さな問いから広がる、研究のミニチュアの世界を存分に味わってください」
数学教師芸人・タカタ先生
「【はじめに】で『数学は美しい。そして、楽しい。』と宣言する著者に激しく共感!【本編】では、灘中の過去問という極上素材を使った絶品料理が次々と振る舞われる。しかも完璧なコース料理になってるんだなぁ、これが!さらにオープンキッチンで、作問の調理過程まで丸見え。『MATHラン』の三つ星レストランです!
みんなに薦めたいけど…授業ネタの宝庫すぎて、ほんとは秘密にしておきたい一冊!」 -
2019年7月18日に起きた京都アニメーション第1スタジオへの放火。
36人もの尊い命が奪われた悲惨極まりない事件はなぜ起きたのか。
被告の青葉は、公判で自身のことを「底辺の人間」と呼び、「底辺の論理」によって罪を犯したと話した。
事件を防ぐ手立てはなかったのか。
そして、遺族が直面した喪失と、メディアスクラムなどの苦しみを生まないためには何ができるのか。
これらの問いに答えるため、地元紙ならではのネットワークをいかして遺族に寄り添い、6年間取材を積み重ねた。
2024年度新聞協会賞を受賞した地元紙・京都新聞の連載「理由」をもとに書き下ろした一冊。
――「はじめに」より――
この男は何者なのか?
社会を震撼させた事件が2019年7月18日、京都市にある京都アニメーション第1スタジオで起きた。
放火により36人が死亡、32人が重軽傷を負った。地元紙の京都新聞は過去最大級の取材態勢を組み、事件の背景や犠牲者の人となりなどを精力的に報じた。しかし、抜け落ちている大きなピースがあった。それは、現場近くで身柄を確保され、後に放火や殺人容疑などで逮捕、起訴された男の実像。大やけどを負い、懸命の治療で一命をとりとめたが、初公判までの4年間、供述内容や近況などの情報は極めて断片的にしか入らなかった。
最後のピースが、公判を通じてついに埋まる──。しかし、取材班の思惑は、公判が始まると戸惑いに変わっていった。 -
誰も知らなかった。
あの日の別れが永遠のものになることを。
「いますぐ荷物をまとめなさい!」
「どうか妹たちをお願いします」
「俺たちはここで玉砕するよ……」
「お前にはいろいろと島のことを教えてもらった。ありがとう」
「今度の疎開は一時的なものです。勝ったらまた戻るのです」
「なんで日本はこんな戦争を始めちゃったのだろう」
1944年7月、硫黄島。
それは一時疎開のはずだった――
散り散りになった島民たちは
なぜ今も故郷に帰れないのか?
ベストセラー『硫黄島上陸』著者が、
この国の暗部を暴く傑作ノンフィクション!
【目次】
プロローグ 村が消えた日
第1章 違憲の島を歩く
第2章 トキ坊の夢
第3章 硫黄島少年記
第4章 密室の議事録
第5章 新生硫黄島
第6章 硫黄島かく戦えり
第7章 祖国は島民を棄てたのか
第8章 2025年の硫黄島
エピローグ 天皇陛下の花 -
■最後の「新潮45」編集長の衝撃デビュー作、ついに刊行!
天皇制の空白に徘徊する「新興宗教」のタブーに挑むノンフィクション
「昨日、おとといと相次いで魔女から電話」
「皇后さまがかうまで魔女にやられていらっしゃるとは」
昭和天皇の侍従はなぜ日記にこう記したのか?
松本清張が『神々の乱心』で描けなかった真相に挑む
■天皇に霊的自覚を促そうとした「神政龍神会」、皇后の手かざし医師、宮中魔女追放事件……。
近代天皇制に侵入した宗教事件に深く分け入り、いま皇室から失われた精神性を明らかにする
(本書の内容)
■第一章 宮中魔女追放事件
昭和四十六年七月、宮中から一人の女官が追放された。旧華族出身の彼女は、新興宗教に出入りして香淳皇后を誑かし、さまざまな宮中祭祀に介入しようとした。このため天皇側近の入江侍従などから「魔女」と呼ばれ、宮中では数年にわたって暗闘が繰り広げられていたのだった。いったい彼女は何者で、何を行おうとしていたのか。
■第二章 皇后陛下の手かざし医師
「魔女」の背後にいたのは、東京帝国大学医学部出身のれっきとした医師だった。だが彼は、怪しげな民間療法を施し、第二次世界大戦後には、霊能者を擁する宗教団体を設立していた。そこでは頻繁に神からの託宣を受ける儀式が開かれ、「真手」という病気直しも行われていた。やがて教団は分裂し、その医師は宮中に最接近する。
■第三章 女官と邪教
「邪教」は、女官を通じて宮中に入り込む。明治期の女子教育の第一人者は、同郷の「行者」の託宣を頼りに、昭和天皇をお妃選びやヨーロッパ外遊の可否を進言した。また大正期に東宮女官長を務めた島津家出身の寡婦は、当時の新興宗教に次々と接触して独自の信仰集団を結成する。そしてその教えが「不敬罪」にあたると逮捕された。
■第四章 金毛九尾の狐
「宮中に魔物が入った」として、天皇の自覚を促し、日本の「建替え建直し」を進言した宗教があった。ここには華族やエリート軍人など、社会的影響力がある人物たちが集結、あるいは支持をしていた。彼らは懇意の女官を通じ「書物献上」という形で、実際に宮中に入り込んだ。彼らはどのように生まれ、どんな教義を持っていたのか。
■第五章 神話と宮中
近代民主国家建設の中でエアポケットとなった万世一系の天皇制。伝統と科学的知見がせめぎ合う中で、宮中は軋み、混乱し、新興宗教が入り込む余地が生まれた。彼らの荒唐無稽な教義は、皇室の存立基盤と重なる部分があった。それに皇后と女官たちが呼応し、やがては排除されるが、同時に皇室の本質を毀損することになった。 -
会議で上司に詰められたとき、友達や家族に大好きな作品を薦めたいとき、プレゼンでクライアントに「もう一押し」のひとことが欲しいとき、「そんなとき」に頼れるのは…技術というよりも「語彙」である、と本書の著者は語ります。数多くの名コピー誕生に立ち合い、「クリエイティブ・ディレクター」としてCMコピーライティングの最前線に立ち続けた著者は、近年の言語化ブームに対して「絶対的な語彙が足りていないと、いくら技術を磨いても無駄、まずは本を読み、映画を観ましょう」と本書で提言します。
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■メガトン級のアカデミズム×ジャーナリズムの一冊がついに刊行! 近い将来起こるアメリカとの戦争をシミュレーションした「日米未来戦記」は、戦前から最近まで、日本だけでなく世界でも、夥しい数の書籍が刊行されてきた。危機意識はどのように生まれ、いかに世論が醸成されていったのか? 150年の歴史を一括して分析し、その精神史に迫る。
■世論が醸成された果てが、現実の日米戦争であったこと(むろん、その要因は世論だけはない)、そして現在、日本国内の一部に近隣諸国への感情的反発や、主にインターネットを中心とした陰謀論の跋扈が見られるなか、20世紀前半の国際情勢に対する日本人のリフレクションともいうべき「日米未来戦記」をもう一度論じる意味は決して小さくない。──本書より -
読むと確実に元気がチャージされる、ジェットコースター人生。
1 女の子にもてたくて、20 代でテレビの世界に飛び込んだ。
2 テレビ番組のADなのに自分の会社を立ち上げて、ポルシェを乗り回した。
3 ADの自分にあきたらず、スポンサーを自分で探し出し、夢だった音楽番組をプロデューサーとして立ち上げた。
4 突然番組スポンサーが降り、制作費に自社の金を突っ込んだ。
5 会社が自転車操業になって、ビギナーズ・ラックで当たったギャンブルにはまった。
6 あっという間に借金が膨らみ1 億を超えてやくざに監禁された。
7 スキを見て逃げ出して、追いかけられたやくざの車に踏まれて死にかけた。
8 なんとか逃げのびて、公園で暮らすようになった。
9 ホームレスの秩序を学び、「このままでいいかも」と思う自分と戦った。
10 「20万円の神様」に出会い、再起をかけ、トラック運転手になった。
11 孤独に耐えながら、24 時間365 日8年間働いて借金を返した。
12 そして10年ぶりに業界に復帰した。
いまも人間関係で、毎日ヒリヒリしながらいつもどこか憂鬱。
でも、こんな俺でもちゃんと生きている。 -
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超人気ユーチューバーグループによる、初めての「学び読み物」!
ドズル社の人気動画の名シーンといっしょに、ことわざが楽しく覚えられる!
きみもこの本でことわざマスターになっちゃおう!
ドズル社とは
ドズル、ぼんじゅうる、おんりー、おらふくん、おおはらMENという男性5人組のユーチューバー。人気ゲーム「マインクラフト」などの動画を通じて、日々たくさんの人にエンターテイメントを提供している。 -
「これが最後の本と思って書きました~」
ヒグチさんの赤裸々で痛快な「老いの実況中継」で、多くの読者がヨタヘロのいばら道を乗り越えるパワーがもらっています。
御年93歳のヒグチさん、80代より「今が幸せ」と言える秘訣を69の心得としてまとめました。
たとえば、「楽しげに生きる」はヒグチさんの自分との約束です。「楽しげに生きると決めると、いいことが始まる」からです。
この本には、ほかにも幸せを呼び寄せるヒントが満載!
第1章 老いの幸せ、知らずに死ぬのはもったいない
第2章 ヨタヘロ七転八倒、賢いローバはタダでは起きない
第3章 高齢者こそ夢あるプランでもうひと花!
第4章 93歳、楽しげに日々のホホホなたくらみ
第5章 人は、人とつながってナンボです
第6章 ヒグチさんの後始末、これでオシマイ!
第7章 この年になったからこそわかる「老いる意味」
[心得より]
・老いの初心者よ、「ま、いっか」でやりすごせ
・あきらめの悪さが意外や「幸齢者」の共通点
・90歳は80歳より幸福探しがうまくなる
・転倒予防のキモは手すりとクスリです
・人生設計シートで、「年をとったらどう生きるか?」考える
・70代からの仕事はだれかの役に立つ私デビュー
・ウキヨの義理を使って、「億劫」の沼から抜け出す
・気分が上がる! おしゃれ好きでよかった
・モノの生前整理、私はやらないと決めちゃった
・ローバを狙う悪の手に、ヒグチ流お断り法
・かわいいおばあちゃんでなくていい。私たち、もっと怒っていい
・少女時代も今も、ユーモアが私を強くしてくれる
・諦めることが増えるから、欲ばりばあさんを目指す
・思い出話をすると脳が若返るんですって
・自画自賛、解禁! 自分の思い出の写真を飾りましょう
・長生きローバに、他人と仲良くするワザあり
・他人の不愉快な仕打ちは「感情より勘定」で乗りきる
・虚栄心や競争心が老いた背中をシャンとさせます
・会いたい人にはすぐに会いに行くのが鉄則
・ヨタヘロ期になったら夫婦の関係が軽やかになった
・超高齢・母vs.初老・娘の過激なコミュニケーション
・89歳で乳がん。生きるのがおもしろいからまだ死ねない
・病気になっても、病人にはならないコツ
・夫の死が教えてくれた「おまかせデス」ではなく「私のデス」
・ご先祖様の墓じまい、私が娘にできること
・戦争経験者が生き残ったから、命の尊さが伝えられた
・「ばっかり人生」では人生100年の間が持ちません -
日本中が異様な熱気に包まれていた1980年代~1990年代前半。サラリーマンはタクシーを拾うために1万円札を振り回し、テレビ局は青天井の経費でタレントと世界各国を飛び回った。
そんな時代に、ブラザー・コーンは「WON‘T BE LONG」のミリオンヒットで一世を風靡した。
熱狂のディスコ・クラブ、札束が舞う六本木の夜、眩いネオン街で出会った『とんねるず』やRIKACO、矢沢永吉――バブルに浮かれたニッポンを走り抜けた、エネルギーに満ちあふれた自伝!
【本書の内容】
プロローグ
第1章 中学からディスコ通い
第2章 人生を変えた新宿ルイード
第3章 とんねるずのおかげです
第4章 「一晩200万」六本木の夜
第5章 余命3ヵ月
第6章 70歳でプロボウラー
エピローグ
【著者略歴】
1955年、東京都生まれ。大学在学中に出演した「とびだせものまね大作戦」(フジテレビ系)で注目を集め、1983年にBro.TOMと「バブルガム・ブラザーズ」を結成する。1990年にリリースされた「WON'T BE LONG」がミリオンヒットを記録し、1991年には「第42回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年、乳がんと診断されたことを公表した。 -
多くの神騎乗伝説を残した名騎手・フトシがいまだから書ける、語れる、最後の自伝書!!
本書で綴る、初告白とは。
【武豊ジョッキーとの特別対談も収録!】
日本競馬の歴史を語る上で外せない名騎手、名調教師であった小島太【フトシ】。
騎手時代は大きなレースで派手に勝ったかと思えば、思わぬレースで大敗を喫するなどとにかく目立ち、さらには大酒飲み、ヘビースモーカーと、破天荒という言葉が似合う「元祖・不良」の騎手時代。そこから一変、調教師としては堅実に裏方に徹し、多くのファンや記者から愛された。
随一の歓声と罵声を浴び続けた小島太最後の自伝書として、今だから言える騎手時代の裏話や、サクラショウリ、サクラバクシンオー、サクライワイ、マンハッタンカフェ、イーグルカフェなど時代を彩った名馬との秘話、蛯名正義や田中勝春、武豊など名ジョッキーたちとの逸話、引退の訳と調教師としての転身、自身の生き方など、余すところなく語る一冊。
アウトローでありながら多くの競馬ファンに愛された型破りなレジェンドの、最後の告白――。
【目次】
プロローグ
第1章 羨望と挑戦
「騎手になる」と決めた少年時代
見習い騎手期間
2年目の重賞勝ち
罵声を浴びて
海外騎乗のさきがけ など
第2章 優駿と憧憬
ダービーへの想い
初制覇サクラショウリ
2勝目サクラチヨノオー
涙がこぼれたサンエイソロン
出遅れ響いたアズマハンター など
第3章 騎手と友情
不器用な騎手
野平祐二、蛯名正義、田中勝春、四位洋文
【特別対談・武豊騎手】
武邦彦、武幸四郎 など
第4章 名馬と追憶
サクライワイとサクラバクシンオー
サクラユタカオー
サクラチトセオー
騎手引退 など
第5章 調教と拝謝
調教師になるということ
イーグルカフェ
マンハッタンカフェ
かけがえのない出会い など
エピローグ -
世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ!
前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。
「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より)
「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん
「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉)
彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう -
★★書店の息子に生まれ、書店員から書店のドン底営業マンを経て、50万部ヒットの書籍PRへ!★★
「リリースは送らない」「本の内容を説明しない」「取材には全部立ち会う」ーーその掟破りな仕事術を一挙公開!
★★就活生・新社会人・転職者・経営者・フリーランスーーすべての悩める人たちに役立つ67のスキル★★
★★「人の仕事術を読んでこんなに前向きになれるなんて」「自分にできることはまだまだあると勇気が出ました」★★
ーー3万人が読み、大反響を呼んだnote記事 待望の書籍化
★★自分の伸びしろと明るい未来が見えてくる。社会人一年生がいちばん最初に読みたいビジネス本★★
「お困りごとはありませんか」ーーすべてはこの言葉から始まった。
本をメディアにPRすることを仕事とし、50万部ヒットをはじめとして数々のベストセラーに貢献。いま、多くの出版社から引っ張りだこになっている著者。
会社として仕事を引き受けるにはキャパシティが足りず、現在、著者にPRをお願いしても予約2年待ちの状態。PR契約のオファーを断る代わりに、出版社や企業で「自分でできるPR」のメソッドを伝えるセミナー依頼も殺到。さらに、著者のやり方を実際に実践した人たちからは、「成果が出ました!」という感謝の声も続々と届いている。
本書が伝えるのは、著者がこれまでの18年間、700冊以上の本のPRを担当し、600人以上の著者、300人以上の編集者と会ってPRの仕事を続けてきたなかで見つけた「非効率なのになぜか結局いちばんうまくいく」コミュニケーションの成功法則。AIの進化が進むなか、自分が伝える言葉の価値を高める方法。シンプルで小さな行動から始めて、人と差をつけ成果を出す「非効率だからこそ生産性が上がる」仕事術。
これらは、出版界に限らず、あらゆる商品・サービス・コンテンツを提供する人たち、人に何かを伝えて「相手の心を動かしたい」と思う人たちすべての仕事に通じ、役に立つはずだ。
【こんな方におすすめ!】
・自分のことや自分の仕事をもっとうまくPRしたい、ブランディングしたい、と考えている方。
・「なぜ、私の伝えたいことはうまく伝わらないのか?」と、仕事で、家庭で、あるいは友人・知人とのコミュニケーションで悩んでいる方。
・「効率よく仕事を進めているはずなのに、なかなか生産性が上がらない」と悩んでいる方。 -
著者は体が女性で心が男性のトランスジェンダー。
5歳のときに初めて性別に対して違和感を持ち、小学5年生で初潮を迎えると、あまりのショックにトイレで泣き崩れたこともあった。
男の子との初恋、両親へのカミングアウト、不登校、自殺未遂、そして就職し「胸オペ」を受けるまで……。
セクシュアルマイノリティとして波乱万丈な人生を歩んできた著者が、今、自分のことがよくわからなくて不安を抱えている全ての人たちに贈る「生きやすい社会」へのメッセージ!
小学上級・中学から -
まだ知らなかった悠仁さまと秋篠宮家の真実。おめでとう!筑波大学入学。祝!成年式。次代の皇室を担う成年皇族の素顔と秘話
2024年9月に「成年皇族」となった秋篠宮家の長男・悠仁さま。
2025年3月には筑波大学附属高等学校を卒業し、
4月からは筑波大学へ進学し、生命環境学群生物学類での研究に進まれます。
3月3日には初めての記者会見に臨み、今後も成年皇族として、
各儀式や、公式行事への参加が続き、一気にメディアでの露出が増えそうです。
皇位継承順位第1位の秋篠宮さまの後を嗣ぐ立場(皇位継承順位第2位)の悠仁さま。
その知られざる素顔を、秋篠宮家と30年以上の親交を育むジャーナリストが、
「悠仁さまの初めてのパーソナルヒストリー」として送り出す1冊です。
◆本書だけの「スクープエピソード」もいっぱい!
それは、2018年12月23日の出来事だった。その日は、上皇さま(当時は天皇陛下)の85歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われていた。翌年の天皇退位を控え、「平成」最後となる天皇誕生日とあって、参賀者は8万人を超えた。この一般参賀者の中に、秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。もちろん、お忍びでのこと。当時は12歳で、お茶の水女子大学附属小学校の6年生。いったいなぜ、悠仁さまは一般参賀者とともに、天皇誕生日を祝ったのだろうか――。(本書カバーより)
はじめに――皇室にはドラマがあふれている
第1章 理系成年皇族の誕生 筑波大学へ進学。「昆虫博士」への道
第2章 41年ぶりの男子誕生 相談していた?「男の子のつくり方」
第3章 小さな探検家・ゆうちゃん 家族の肉声でたどる末っ子殿下の小さい頃
第4章 3年保育の幼稚園選び 両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」
第5章 「お茶小」での6年間 自由でのびのび。寒い季節も半ソデ、半ズボン姿で
第6章 青春ど真ん中 中学では卓球部、高校ではバドミントン部、そしてトンボ類への強い関心
おわりに――天皇も皇族も生身の人間。泣いたり笑ったり怒ったり、喜怒哀楽がある
著者/江森敬治(えもりけいじ
ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業後、1980年、毎日新聞社に入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員などを経て、2022年3月末、退社した。秋篠宮さまとは長年の個人的な親交があり、著書『秋篠宮』(小学館、2022年)が話題となった。このほかに、『秋篠宮さま』(毎日新聞社、1998年)、『天皇交代 平成皇室8つの秘話』(講談社、2018年)などがある。
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「群像」連載を書籍化!
全国の数ある中学校のうち、唯一「中」という漢字が付かない中学校「慶應義塾普通部」。福澤諭吉の精神が今も生きる学校で「私」が目にしたものとは? 政治学者にして「鉄学者」のその後を決定づけた普通部の三年間を描いたメモワール。
少年は「真のアカデミア」に出会うことはできるのか? -
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WEBメディア「現代ビジネス」で、ジャイアントパンダ・タンタンの日常を伝えてきた人気連載「水曜日のお嬢様」。これまで撮影したきた膨大な写真の中から、タンタンの個性と魅力があふれるカットを厳選してお届けします。各写真にはタンタンらしい絶妙な一言を添え、クスっとしたり、ほっこりしたりすること間違いなし!
●今日もタンタンで心を満タンに!
阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の人々の心を癒やしてくれたタンタン。その上品な所作から、「神戸のお嬢様」と呼ばれ、多くの人々を虜にしてきました。
晩年は心臓疾患が見つかるなど、平穏とはいいがたい「パン生」を歩んできましたが、日々の振る舞いは辛い状況とは無縁の自由奔放ぶり。お世話をする飼育員さんたちとの交流もあり、見る人の心をほっこりとさせ、元気づけてきました。
「のんびり」「気まぐれ」「マイペース」「グルメ」「圧タン」「ガウッ!」……、本書にはタンタンが見せてくれたさまざまな表情やしぐさがたっぷりと掲載されています。それらひとつひとつから、タンタンのメッセージを感じてください。
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アントニオ猪木がこの世を去って2年半――。これまで沈黙を貫いてきた実弟・猪木啓介がいま、「人間・猪木寛至」のすべてを明かす。
「空白のブラジル時代」
「力道山との出会い」
「倍賞美津子との結婚」
「新日本プロレス旗揚げ」
「新宿伊勢丹襲撃事件」
「舌出し失神事件」の夜
地獄のアントン・ハイセル
「後妻」と一家断絶の修羅 -
80年前の3月10日、東京にいったい何が起こっていたのか? 永井荷風ら作家が記録していた東京大空襲の壮絶な体験を紐解く。
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道東を恐怖と混乱に陥れた「牛を襲うヒグマ」の正体とは? ハンターの焦燥、酪農家の不安、OSO18をめぐる攻防ドキュメント!
山の神を「怪物」に変貌させたのは大自然か、それとも人間か?
66頭の牛を襲撃し、神出鬼没、「忍者グマ」とも称されたOSO18は、23年夏に野垂れ死んだ姿で発見された。
著者2人は2年にわたりOSO18の生態を調査、伝説のハンターたちとともにOSO18を追い続けた。
追うハンター、痕跡を消すヒグマ、そして被害におびえる酪農家の焦燥をつづり、ヒグマとの駆除か共生かで揺れる人間社会と、牛を襲うという想定外の行為を繰り返した異形のヒグマがなぜ生まれたのか、これから人間は変貌し続ける大自然とどう向き合えばいいのかを問う一冊!!
(目次)
序 章 たった一枚の写真
第一章 正体不明の怪物
第二章 端緒
第三章 託された男たち
第四章 宿命
第五章 縄張り
第六章 出現
第七章 消失
第八章 禁猟区
第九章 突然の死
第一〇章 消えた亡骸
第一一章 怪物の実像
第一二章 名前を持たなかったヒグマ
終 章 人間たち -
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人気マンガ『転生したらスライムだった件』の名シーンで、今日から使える「ことわざ」が学べる!
読んだら思わずふだんの会話でつかいたくなっちゃう100のことわざを、その言葉と関連する名シーンのコマといっしょに解説。
具体的なシーンがいっしょになっているから、わかりやすくて、覚えやすい! -
2003年の大晦日、TBS、日本テレビ、フジテレビがいずれもゴールデンタイムに格闘技興行を放映した。なかでも、TBSが放送した「K-1Dynamite!」のメインイベントとして行われた「曙太郎vs.ボブ・サップ」の試合は、元横綱の総合格闘技デビュー戦でもあり注目を集めた。そして、曙が豪快にマットに沈んだシーンでは、裏番組のNHK紅白歌合戦を視聴率で上回る快挙となった。
だが、派手な興行戦争の裏側では、選手の引き抜き、ギャラ交渉、放映権問題などを巡り、テレビ局、格闘技団体、選手、さらには興行に関わる裏社会の人間たちによる虚々実々の駆け引きが行われていた。決して表に出なかった内幕を徹底した取材で浮き彫りにする。
【本書の内容】
序章 フジテレビショック
第1章 史上最大の格闘技ワールドカップ
第2章 石井和義逮捕
第3章 ミルコ・クロコップという奇跡
第4章 あの夏のタイソン
第5章 今年は日本テレビが中継
第6章 曙太郎対ボブ・サップ
第7章 猪木、雲隠れ
第8章 ヒョードル来日
第9章 大晦日狂騒曲
第10章 格闘技が紅白に勝った日
終章 勝者なき戦争
【著者略歴】細田昌志(ほそだ・まさし)
1971年岡山市生まれ、鳥取市育ち。鳥取城北高校卒業後、中華料理店勤務、代行業、代筆業、結婚式の司会、リングアナウンサーなど職を転々としたのち、CS放送「サムライTV」の格闘技情報番組のキャスターに就任。その後、放送作家をへて作家に。3作目のノンフィクション『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)で第43回講談社 本田靖春ノンフィクション賞を受賞、近著『力道山未亡人』(小学館)で第30回小学館ノンフィクション大賞を受賞。 -
ついに国連の「女性差別撤廃委員会」も皇室典範の改正を勧告! 世論調査では9割が「女性天皇」を認めているのに、政府はなぜ「男系男子」にこだわるのか? 愛子さまが天皇になるべき「5つの理由」を今、明快に説く。
1の理由=女性天皇を排除する現在の皇位継承ルールでは、皇室そのものが存続できなくなる。
2の理由=天皇は「国民統合の象徴」。その象徴に男性しかなれないルールは、いびつである。
3の理由=天皇の後継者は、天皇との血縁が最も近く、おそばで感化・薫陶を受けた方がふさわしい。
4の理由=天皇という地位は「国民の総意」に基づくべき。国民の気持ちを無視してよいのか。
5の理由=「ジェンダー平等」は、現代における普遍的な価値観である。
2024年春、学習院大学を卒業し、日本赤十字社の嘱託職員となられた天皇家のご長女・敬宮愛子さま。「両陛下のただひとりの内親王殿下」に寄せられる期待は、「愛子さまにこそ、天皇陛下になってほしい――」というもの。
世論調査では「女性天皇」を認める国民が、今や「9割以上」という。しかし、国会では「男系男子」以外への皇位継承以外はまったく検討されていない。なぜ、「男系男子」だけにこだわるのか。明治以降にできた短い歴史の皇位継承制度であるのに……。いっぽうで、「男系男子」に限ることは、近い将来の皇室の破綻さえ招きかねない。「だから、今こそ女性天皇を実現させる制度改革が必要」 だという。そのために私たちが目指すことは、「天皇陛下の長子が皇位継承資格を持つこと」。今から変えるために、私たちができること。気鋭の皇室研究者が、「女性天皇実現までの道」を、明快に説く。
目次
○第1章 天皇にふさわしい品格――愛子さまに期待があつまる理由
○第2章 女性天皇を除外する不思議――欠陥をかかえる皇位継承ルールの是正へ
○第3章 歴史の中の女性天皇――日本らしさの証明
○第4章 皇太子が不在の令和皇室――欠陥ルールの皇位継承順序を見直す
○第5章 これからますます大切になる皇室――未来に向けた存在意義
○第6章 皇室典範はこう変える――私の改正案
○エピローグ 愛子さまが天皇になるべき「5つの理由」
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