『ノンフィクション、ディスカヴァー・トゥエンティワン、その他(レーベルなし)、分冊版を除く(実用)』の電子書籍一覧
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朝日新聞連載時から大反響の「喪の旅」がついに書籍化!
「悲しい」は「愛しい」ーー。
話して、書いて、読んで、愛しい人を亡くした喪失の痛みをともにする。
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★朝日新聞 文化面で紹介されました!(2025年12月6日付)
★Amazon 売れ筋ランキング
カテゴリ「人文・思想」>「哲学・思想」>「死生観」1位(2025年12月7日時点)
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2020年〜2025年に取材・掲載された朝日新聞の人気連載「喪の旅」。
そこで話を聞いた30人それぞれの喪失の物語を収録。
加えて、取材した記者自身が60歳の夫を亡くした経験を
あらたに書き下ろしてまとめた一冊です。
(本文より)
大切な人を亡くすということ。
生きていれば、だれしも向き合うことになるだろう。
私自身、そのただなかに身をおくことになり、初めて味わう感情に右往左往していた。
みなさんはどうなのだろう。知りたいと思った。
死別の悲しみを抱いて、どう生きていくか。
これをテーマにさまざまな方に話をうかがい、記事で届けていく。
「喪の旅」というタイトルはどうだろうか。
ごく自然に思い浮かんだ。
亡き人を思い、歩いていく旅。
それは私ひとりの旅であり、みなさんひとりひとりの旅。
それぞれの旅だけれど、記事を通して道連れになることができる。
いま思えば、どうしようもない闇のなかの手さぐりだった。
けれども何かをしないと、ここに立っていられなかった。
切迫した思いのなか、私は「喪の旅」に出た。
掲載されている方々(一部)
・殺陣技斗師・多加野詩子さん「こんなに会いたい 夫に2度目の恋」
・歌人・永田和宏さん「言葉をたどる 妻がどんどん近くなる」
・タレント・風見しんごさん「『チチ、よくがんばったね』そう言われる人生に」
・作家・小池真理子さん「悲しみは底知れず 見知らぬ時間を生きる」
・フリーアナウンサー・清水健さん「『ママは僕たちの胸の中に』息子の成長で悲しみに変化」
・「没イチ会」主宰・小谷みどりさん「したいことができる ひとりで生きる強み」 ほか
作家、詩人、教員、僧侶、主婦……大切な人を亡くした
たくさんの人に会って、話して、書いた、グリーフケアの記録
【目次】
第1章 夫を看取って
第2章 喪の旅へ
第3章 悲しみを抱えて生きる -
発売早々、業界・関係者が注目!
★医薬品科学
★創薬科学
★科学史・科学者
Amazon.com ランキング3部門でベストセラー1位を獲得!
世界を変えるのは、
研究者たちの勇気ある一歩だ。
研究者のキャリアパスに、起業という選択肢を。
本書は、日本の創薬ベンチャー界に新風を吹き込んだ一人の研究者の軌跡を綴ったビジネスドキュメントです。国内大手製薬企業でのキャリアから一転、組織再編を機に自らの創薬ベンチャーを立ち上げるまでの決断と、その後の挑戦の日々を描いています。
・研究者から経営者への転身
・理想と現実の狭間での葛藤
・資金調達から人材確保
・上場への挑戦とその挫折
・そして、再起から現在まで
それらをリアルに伝えると同時に、
日本におけるバイオベンチャーの将来性や可能性についても伝えています。
製薬業界に身を置く人にとって、
現在業界内で起こっている世界的な構造的変化は
自身のキャリアを考えるターニングポイントになっています。
その選択肢のひとつとして、
ぜひ起業を考えてみてほしいという願いがこもった1冊です。
【目次】
第1章 権威嫌いが東大のドクターコースへ 転機となった結婚
第2章 研究者としてのキャリア
第3章 起業という選択
第4章 最初のゴールは上場 ヨチヨチ歩きからはじまった今 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
愛知県名古屋市を中心に、350人以上の外国人に、「What do you want to say about Japanese culture?」と、突撃インタビュー。
彼ら自身に、その答えを、スケッチブックに書いてもらい、ユニークな笑顔とともに写真におさめた.
。
本書は、その活動を、著者の留学時でのリアルな体験などをも織り交ぜ、写真と共に一冊にまとめあげたものだ。
いままで気がつかなかった日本文化について、あらためて考えるきっかけになる一冊。
(本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
読者から感動の声続々!
正しさを疑うという言葉が本当に素晴らしい。ウクライナをあらゆる角度から考えていきたい。
本当に素晴らしい内容だった。 (40代男性)
冷静な視点で、ウクライナの現状だけではなく、平和を実現するために個人は何ができるかを考えさせて頂きました。
単に、悲惨なことだけではなく、これからの希望が持てる本でした。 (30代・男性)
(弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)
戦場にある家族の思いに気づいてほしい。
その思いを込めました。
――戦場カメラマン・渡部陽一
ウクライナ、イラク、アフガニスタン……
戦場カメラマン、渡部陽一は、
約30年にわたって世界の紛争地を取材し、
そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。
本書は、そんな渡部陽一だからこそ描ける、
いち個人の視点、生活する人々の視点から
戦争や平和について考えていく一冊。
SNSやニュースで戦争の情報を目にする機会が増えましたが、
戦争や平和は、日本で暮らしていると、遠いもののように思えることもあります。
実際に、紛争地ではどのような暮らしがあるのでしょうか。
戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。
私たちに、できることはあるのでしょうか。
戦争下にあるウクライナの街の様子、暮らしから
世界中の紛争地で見てきた光景、
そして、SNSが変えた現代の戦争の姿、
一方で、SNS時代だからこそ、ぼくたちができることまで、
「今だからこそ知っておきたい」戦争の「本当」の姿を描いていきます。
***
僕はこれまで戦場カメラマンとして、世界中のさまざまな戦地を取材してきました。
戦争というと、昔の戦争映画のような映像をイメージする方も多いでしょう。家や建物は爆破され、そこに暮らしていた人たちの姿はほとんどない。逃げ遅れた人たちが「助けてくれ」と叫んでいる。跡形もなく荒廃した道を戦車が行き、兵士たちが銃を持って向かい合う。そんな場面。
ところが実際に戦争が起きている国に入ってみると、拍子抜けすることがよくあります。そこにはあまりにふつうの、日常の光景が広がっているからです。
人々は戦争の最中であっても、仕事をしたり買い物をしたりしていて、朝から晩まで緊迫しているわけではありません。
警報が鳴る。
今、どこかでロケット弾が撃ち込まれている。
だけどひとまず、大丈夫そうだから、ご飯を食べよう。
そうだ、大家さんに家賃を払わなきゃ。
ほら見て、きれいな夕日だね。
――不思議でしょう。ひょっとしたら、今にも爆弾が落ちてくるかもしれないのに。だけど、これが現実なのです。
どこもかしこも緊迫した戦いの中にあるのではなく、戦いとふつうの日常が共存している。
だから人々は、戦争下でも生きていける。
そして戦争は長く、長く続いていく。
日常の中で。
それが、僕が見てきた戦場の「本当」でした。
この本では、僕たち一個人が平和のためにできることを考えていきたいと思っています。
(本書「はじめに」より一部抜粋)
目次
1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の「本当」
2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ
3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう
4章 平和のためにできること ①世界を知る
5章 平和のためにできること ②世界とつながる
6章 日本の現在地点を知る -
彼らがいなければ「アップル」も「グーグル」もなかった!
知られざる7人の活躍から学ぶイノベーションの本質
本書を一言で表現するとすれば、「プロジェクトXのシリコンバレー版」である。
「プロジェクトX」は情熱を抱いて夢を実現した無名の日本人を描いて、大ヒットした。
本書の主人公も情熱あふれる無名のアメリカ人であり、シリコンバレーの事実上の生みの親だ。
「シリコンバレーの見えざるヒーロー」と言い換えてもいい。
これまで語られてきたシリコンバレー物語は表層的であり、本質を突いているとは言い難い。
基本的にヒーロー物語に終始していたからだ。古い世代の代表的ヒーローがジョブズならば、新しい世代のヒーローは誰だろうか?
テスラのイーロン・マスクを挙げる人もいれば、グーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンを挙げる人もいるだろう。
ジーンズをはいた若手起業家がエンジニア的才覚を発揮し、既存秩序を破壊して一大イノベーションを起こす
――これがヒーローの典型的イメージだ。痛快なサクセスストーリーであり、確かに分かりやすい。
だが、ヒーロー物語はシリコンバレーの一面でしかない。
シリコンバレーが世界の情報技術(IT)ハブになれたのは、「見えざるヒーロー」の活躍によって起業エコシステムが出来上がっていたからだ。
現在、日本を含めて世界各国が「シリコンバレーに追い付け・追い越せ」を合言葉にして、産学の連携をテコにイノベーションを起こそうとしている。
アントレプレナーシップ(起業家精神)こそ競争力の決め手になると考えているのだ。
レースに喩えれば、シリコンバレーの背中は見えてきているのだろうか?答えはノーだ。
シリコンバレーが誕生してからおよそ半世紀たっている。なぜシリコンバレーに追い付き、追い越す勢力がなかなか出てこないのか。
ひょっとしたらヒーロー物語をまねしようとして失敗しているのではないか。
当のシリコンバレーはスタンフォード大を中心に形成された起業エコシステムによって、天才起業家の誕生を待たなくても、イノベーションを起こせるようになった。
運に左右される「ヒーローモデル」から脱却したと言ってもいい。
起業エコシステムを支えているのが「見えざるヒーロー」である。
ベンチャーキャピタリスト、エンジェル投資家、ベテランビジネスマン、科学者、弁護士、PR専門家――。
イノベーションの担い手は、ヒーロー物語に出てくるはだしの若手起業家とは限らない。
本書の中に登場する「見えざるヒーロー」は7人だ。
アップルの初代会長マイク・マークラ、インターネットやパソコンの礎を築いたボブ・テイラー、世界初のバイオテクノロジー企業を立ち上げたボブ・スワンソン等々。
ソフトウエア業界の先駆者が女性起業家だという事実にも驚かされる。
著者のレスリー・バーリン氏は7人についてそれぞれの人生も含めてカラフルに描いている。
1さまざまな関係者から未公開の私的資料やメモを入手、
2文書保管所で大量の資料やインタビュー記録を精査、
36年かけて70人以上の当事者に個別インタビュー
――である。
本書は誰もが知っているヒーローを主人公にしているわけでなない。それでもわくわくするような物語でいっぱいなのである。 -
「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術から
どうやっても動かない聖地をつくろうとした。」
“現代アートの聖地”はなぜ、どのようにして生まれたのか?
仕掛け人が明かす圧巻のドキュメンタリー
「一生に一度は訪れたい場所」として、国内のみならず
世界中から観光客がこぞって押し寄せる、瀬戸内海に浮かぶ島・直島。
そこは、人口3000人ほどの小さな島ながら、草間彌生や宮島達男、安藤忠雄ら
錚々たるアーティストたちの作品がひしめきあう「現代アートの聖地」となっている。
世界に類を見ないこの場所は、
いったいなぜ、どのようにして生まれたのか?
今まで、その知名度とは裏腹にほとんど語られてこなかった誕生の経緯を、
1991年から15年間、ベネッセで直島プロジェクトを担当し、
「家プロジェクト」や地中美術館などの画期的な作品群・美術館を生み出した
仕掛け人が、2006年に島を離れて以降初めて、自らの経験をもとに語り尽くす。
そこには、暗闇のなかでも諦めずがむしゃらに挑戦し続けるひとりの人間の姿があり、
その苦闘の末に生み出されるのは、あらゆる理不尽を飲み込み
時代を超えて受け継がれる奇跡のようなアートの数々である。
「それはまるで、一流のアスリートがオリンピックという晴れの舞台で世界記録を出すような瞬間である。単なる一流選手の個人の記録を超え、なにか時代を画する、時代を次のフェーズに動かしていくような奇跡のような記録を残す。そういう作品を、アーティストが直島で制作することを望んだ。そうでもしなければ、あの小さな島に誰かが注目してくれることなどないと思ったのだ。」(本文より)
◯目次
PROLOGUE はじまりの直島
第1章 「直島」まで
第2章 絶望と挑戦の日々
第3章 暗闇のなかを突っ走れ
第4章 現代アートは島を救えるか
第5章 そして「聖地」が誕生した
EPILOGUE まだ見ぬものを求めて
安藤忠雄氏による特別寄稿
直島に関する参考資料 -
この男、いったいぜんたい、どうしてここまで走るのか?
GQ誌で「2004年度驚愕の肉体」に選ばれたディーン・カーナゼスにとって、
42.195kmのフルマラソンはウォーミングアップに過ぎない。
彼は人間が走れる距離の極限に挑む。
例えば320kmの駅伝レースを2晩徹夜して一人で走り抜く。
50℃のデスバレーを横断し、マイナス40℃の南極を駆け抜ける。
彼の冒険は想像を絶するものだが、思わず笑ってしまうおかしみも兼ね備える。
深夜走りながらファーストフードのドライブスルーで、「クルマがないから」と食べ物を販売してもらえない。
気付けば走りながら眠ってしまい、高速道路の真ん中で車のヘッドライトが目の前に迫ってくる!
などなど、エピソードに事欠かない。
『筋肉』の著者サム・ファッセルによれば、ディーンは「最強の小さな機関車」だ。「何が彼を突き動かすかを説明できるのは彼自身しかいない。石炭でも薪でもなく、心と純粋な意志で彼は走る。ディーンの走りは、会社生活やつまらない都会生活からの逃避ではなく、自己のアイデンティティーや存在意義を必死に確認するための行為である」と述べる。
ディーン・カーナゼスの固い信念は、賞賛や栄冠を求めてのものではなく、あくまでも限界への挑戦だ。人生がどう転がろうとも、走ることで自分が望むところへたどり着ける。それは物理的な場所だけでなく、精神的な到達点も含めて。 -
19万部突破、『「婚活」時代』で一大ブームを巻き起こしたジャーナリスト白河桃子による第2弾。
2011年3月11日。東日本大震災は、被災地だけでなく、多くの日本人の心をも揺さぶった。特に女性たちの心を。
震災後、日本は大きく変わろうとしている。震災婚、震災離婚、震災同棲、震災ベビーラッシュ……。
消費スタイルやライフスタイルの変化まで。
本書は圧倒的な質量の取材とデータを元に、女性たちの変化をルポで追いかけながら、震災が日本人の心に与えた影響を考える。女性たちは「炭坑のカナリア」のような存在かもしれない。世の中の変化に最初に反応するのは女性たち。彼女たちの変化は、日本人が変わる兆しかもしれない。
〈本書の一部〉震災では結婚が増えるだけではない。もちろん、これだけのことがあると、作用、反作用、両方がある。
サカグチマミさんは、震災後、離婚と再婚を同時にしたのだという。都内のマンションの共有スペースに現れた彼女は白いサンドレス姿。化粧っけはないが、健康的な肌が印象的な人だ。
「ごめんなさい。こんな恰好で。妊娠中なんで、もう暑くて……」
びっくりした。(震災を機に)「離婚と再婚」までは聞いていたが「妊娠中」とは聞いていない。マミさんは、震災を境に大きく運命を変えた、数奇な運命の持ち主だった。 -
2011年3月の東日本大震災から1年。2012年2月28日に「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、
独自に調査・検証をすすめていた東京電力福島原発事故について「調査・検証報告書」をまとめ発表した。
当初、非売品として限定部数のみ作成されたが、各メディアで報道がなされると問い合わせが殺到。
「国民の視点からの検証」である報告書を広く世論に訴えたい、とディスカヴァーからの発売が決定いたしました。
福島第一原発の中で必死に働いた作業員の方の体験談をプロローグとして始まり、
経緯をまとめた「第1部 事故・被害の経緯」、官邸の事故対応を含めた「第2部 原発事故への対応」、
原子力ムラの構造に踏み込んでいく「第3部 歴史的・構造的要因の分析」、国際協力の枠組みを検証した「第4部 グローバル・コンテクスト」。
民間事故調の「真実、独立、世界」をモットーとする独自の視点からまとめられた報告書です。 -
インターネットの本格普及から20年。ドクター・キリコ事件、サイトをめぐる集団自殺事件、ウィニーによる情報漏洩と開発者の逮捕、秋葉原無差別大量殺人、尖閣諸島沖衝突事件映像流出、サイバー攻撃とアノニマス、米国政府によるインターネット諜報活動暴露などなど。ITが進化したからこそ、引き起こされたさまざまな事件事故、その真相を追う!
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「特殊清掃」とは、遺体痕処理から不用品撤去・遺品処理・ゴミ部屋清掃・消臭・消毒・害虫駆除まで行う作業のこと。通常の清掃業者では対応できない特殊な清掃業務をメインに活動している。
孤立死や自殺が増え続ける、この時代。その凄惨な現場の後始末をするなかで著者が見た「死」と、その向こう側に見えてくる「生」のさまざまな形は、読者を不思議な感動に誘う。
「特殊清掃」
今はいろいろなところで使われている言葉だが、もとは私の会社がつくった造語。そして、当社は、この特殊清掃の先駆企業である。
仕事の内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染汚損を処理するというもの。
凄惨な現場に遭遇することや過酷な作業を強いられることも多く、陽の目をみることが少ない汚仕事である。
「特掃隊長」
この呼称は、本書のもとになったブログの運営管理を担っている管理人(同僚)が命名したもの。
会社組織上の肩書でも、実社会でのニックネームでもなく、あくまで、ブログ上での呼称。
そんな特掃隊長は、自分が喜んでいるほど善い人間ではないだろうけれど、自分が悲しんでいるほど悪い人間でもないかもしれない。また、自分がうぬぼれているほど賢くはないだろうけれど、人が思っているほどバカではないかもしれない。
内向的、悲観的、神経質、臆病、怠け癖、泣虫、ネクラなどなど、その性格に多くの問題を抱えるくたびれた中年男である。
私は、今まで、幾人もの死を体感し、幾人もの生を垣間見てきた。
目に見えるものを片付けるなかで、目に見えないものをたくさん目の当たりにしてきた。
すべての儚さを思い知らされつつも、死痕を消して生跡を刻み、死を生に転化させてきた。
命とは、生とは、死とは何であるか、それを探求したがる本性に心を揺さぶられてきた。
そして、自問自答を繰り返しながら、浅慮も省みず、それらを本にして出版することにしてみた。
読み手の一人ひとりが、ここから何を読み取るか、何を受け取るか、そして、自分の価値観にどう響かせ、生き方にどう反映させていくのか、私にはわからない。
そもそも、そんな何かが本書にあるのかどうかもわからない。
ただ、せっかく手に取ってもらったのだから、読んだ後、その心に少しでもよいものが残れば幸いである。 -
人生は何度でもやりなおせる!大卒で美容師になったあと、転職でコンサル会社に転職するも、営業成績が悪く思い悩みウツ病になった37歳が、「ふんどし」に出会い独立起業! 復活するまでの物語。たった一人、資本金30万円ではじめた「ふんどし」ビジネス。パンツを捨ててふんどしに賭けた男の生き様と、それをあたたかく応援する妻の姿勢に涙が止まらない……。今ちまたで話題の「ふんどし」ブームの仕掛人が語る、感動のノンフィクション。いとうせいこう氏、遠山正道氏推薦!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
