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『ノンフィクション、飛鳥新社、2018年11月3日以前(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • パリの古いアパルトマンの地下室で、厳重に隠された手紙の束が発見される。
    それらはすべてシモーヌという一人の女性が、愛人にあてて書いたものだった。
    1928年から1930年のパリで書かれた200通におよぶ手紙。
    2人の逢瀬について赤裸々に記された手紙は、関係の変化に従い徐々に過激さを増していき、そして……

    「逢瀬のたび、互いの異常性に惹かれ合う。
    セックスのたび、どんどん離れられなくなる」

    「いずれは一人になる時がくるのに、
    なぜこれほど尽くしてしまったのでしょう?」

  • *本文「幸せになる秘訣」より抜粋*

    自己憐憫におちいって身動きがとれなくなったことが、どれほどあっただろう。
    陽気でいるよりも、みじめでいるほうがずっとかんたんだ。
    ポジティブでいるよりも落ちこんでいるほうがずっと楽だ。
    人生が厳しいときにポジティブでいるためには努力が必要だけれど、
    落ちこむためにはまったくなにもしなくていいのだから。

    ひとりが落ちこむと、まるで伝染病みたいに、まわりのみんなも落ちこんでしまう。
    だから自分の身を嘆きがちなぼくたちは、せめてまわりの人にやさしくしなければ。

    どうすれば自己憐憫を乗りこえられるだろう?
    より楽な生活をすればいいというわけじゃない。ぼくのおばあちゃんは
    ものすごくたいへんな生活をしているけれど、とても陽気な人だ。
    ことの大部分は「期待」と関係しているのだと思う。
    人生になにか「貸し」があると思っていたら、
    いま手にしているもののありがたさはわからない。
    ぼくはずっと、自分をふつうの子たちと比べていた。自分を嫉妬に閉じこめ、
    自分だけが人生を楽しむチャンスを逃していると思っていた。
    ふつうの子だって完璧な人生を送っているわけじゃないということが
    わかっていなかった。
    彼らはふつうの頭脳を持っていたかもしれないけれど、たぶんぼくには、
    家族やファイトなど、彼らが持っていないものがあった。
    自分の幸運に気づけば、自分の財産のありがたみがわかる。
    ぼくは、コミュニケーションができることの幸運をかみしめている。
    これをできて当然のことだとは思わない。

    「この病気であることがすべて悪いわけじゃない」
    このことを心に刻んで、自己憐憫と戦うのがぼくの仕事だ。
    認めたくはないけれど、自閉症はぼくにいいことももたらしてくれた。
    沈黙の世界で、ものごとを深く考えることを学んだ。
    まわりの人たちとその感情を観察して理解することを学んだし、
    この病気がすべての終わりじゃないこともわかった。
    取り組むことができるとわかっている難題にすぎないのだ。
    幸せになる秘訣は、自己憐憫をやめることだ。
  • 【 感動の実話! 不思議なブタが世界を変えていく! 】

    主人公はブタのお嬢さん、エスター。
    そして、飼い主のスティーヴとデレク。

    本書は、彼らの奇跡的な共同生活と、
    世界中の人々がエスターに魅了されていく様子をつづった、
    笑えて、ドキドキして、泣ける、感動的なノンフィクションです。

    エスターのfacebook公式サイトの動画再生回数は、
    なんと9000万回を超える大人気ぶり。

    そのシンデレラ・ストーリーは感動を呼びつづけ、
    ミッキー・マウスも選ばれている【世界で最も影響力がある動物100】や、
    米Amazonのカテゴリー別【 2016暫定ベスト・ブック 】にも選出されるなど、
    いま、世界中で「エスター旋風」が起こっています!
  • シリーズ2冊
    1,121(税込)
    著者:
    太田康介
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    20キロ圏内で、動物保護のボランティアをするカメラマンが撮りためた、3か月に及ぶ記録。
    無人の家で飼い主を待ち続ける犬、最後の力を振り絞って助けを求める猫…。
    強く生きる姿も、助けられなかった命も、
    動物たちの現状を、ありのままに伝えます。


    【私は、ごめんよ、ごめんよ、と謝りながら写真を撮りました。
    私にできることは、写真を撮り、今起こっている現実を多くの人に知ってもらうこと。それしかできないのです。
    やがて怒りが沸いてきて、チクショー、チクショーと呻きながらシャッターを切りました。
    その怒りは、私を含めた人間に対してのものです。(本文より)】
  • 1,121(税込)
    著者:
    福本千夏
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    【編集担当より】

    じつは本書の原稿は、懇意にしている作家さん経由で編集部に持ち込まれたものでした。
    通常、持ち込み原稿はすべてお断りしている小社ですが、数ページ読み、驚きました。
    内容もさることながら、読み手をぐいぐいと引き込む筆致、処女作とは思えないクオリティに、編集部ですぐに出版を快諾、私たちはそこで初めて福本千夏さんとお会いしました。
    実際彼女を目の前にして、アテトーゼ脳性まひという病気の深刻さを知りました。
    と同時に、僅かに動く2本の指でこのような清らかで美しい文章を編んだという事実、奇跡のような存在である彼女に深く感動したことを覚えています。

    泣いて、笑って、恋をして。一途、前向きに突っ走る!

    清冽な生き方が胸を打つ、なにわのオカン、再生の物語。是非お読みください。

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