『経営、日刊現代、1円~(実用)』の電子書籍一覧
1 ~35件目/全35件
-
地方の繊維産地から立ち上がったアパレルブランド「HUIS(ハウス)」。
大量生産・大量消費とは異なる価値観で、旧式の織機から生まれる高品質な生地を武器に、着実な成長を遂げてきました。
本書は、その軌跡と挑戦、そして“産地発アパレル”という新たな可能性を描き出します。
単なるブランドストーリーではありません。
本書では、日本の繊維産地が直面してきた構造的な課題を一次産業と対比しながら冷静に分析し、そのうえでHUISがとってきた戦略や実践を具体的に紹介しています。
● 遠州織物のポテンシャルをどう再定義したのか
● 小規模でもできるブランド戦略とは
● 地域資源とストーリーをどう「価値」に変えるか
● 誰に、何を、どう届けるか――HUISの販売戦略
● 産地発アパレルが担う新たな役割と展望
「いい生地をつくる」だけでは続かない時代に、どうすれば作り手と使い手がつながれるのか。
それを模索し続けてきた一人の実践者が、自身の歩みとともに語るリアルなブランド論は、アパレル業界に限らず、地域から何かを立ち上げようとするすべての人にとってヒントとなるはずです。
“手間をかけて、丁寧につくること”の意味が見直されるいま、HUISというブランドが提起する価値観は、消費のあり方を静かに問い直します。 -
男性部下はうまく動かせるのに、女性部下になると、なぜかうまくいかない――。
その“違和感”、放置していませんか?
本書は、数々のマネジメントに悩んできたひとりの経営者が、「女性と働く」というテーマを真正面から掘り下げて編み出した、まったく新しい戦略的マネジメント論です。
「聖人君子になろうとしなくていい」
「生理を理解しようとしなくていい」
けれど、“知らない”ままでは、あなたのチームは動かない。
女性特有のバイオリズム、感情の波、思考パターン、空気の読み方――
どれも性格や能力の問題ではなく、「構造」の違い。
にもかかわらず、既存のビジネス書はこの領域を避け続けてきました。
本書では、「ChatGPTのように選択肢を提示する」「沈黙の5秒後に本音が出る」「横文字は使わず、小1でもわかる言葉で話す」といった、現場で実際に効果があった寄り添いの技術を実際のシーンとともに紹介。
さらに、
●「雑談」ではなく「空気の共有」を意識する
●「依頼」はYes/Noで迫らない
●「女性の機嫌」には“波長”で寄り添う
●「環境の管理」が感情の安定を生む
●「生理・PMS」に配慮することが最強のマネジメントにつながる
といった、これまで語られてこなかった実践ノウハウが詰め込まれています。
延べ1000人以上の女性に向き合ってきた著者が、自らの数々の“しくじり”と成功をもとにたどり着いた結論――
マネジメントに悩むすべてのビジネスパーソンへ。
この一冊が、「なぜ女性部下は突然不機嫌になるのか?」という問いから、あなたを解放してくれるはずです。 -
組織がうまく回らないのは、誰のせいか。
経営者の理想が高すぎるのか、それとも社員の主体性が足りないのか――。
その問いに、建築家であり保育園経営者でもある著者は、こう答える。
「いちど、組織を壊してみませんか?」
本書は、「スクラップ&ビルド」という建築の発想をヒントに、組織マネジメントを“構造”から見直すための提案書です。
設計事務所と保育園という、まったく異なる2つの組織の立ち上げと再設計を経験した著者は、「ルールで固めた仕組み」ではなく、「人が育ち、人が動く“場”づくり」こそが、本質的な組織改革だと気づきます。
では、どうすれば人が育つ“場”をつくれるのか?
第1章 組織を「スクラップ&ビルド」する
第2章 「人を育む職場環境」を設計する
第3章 どんな相手にも伝わる「言語化」の技術
第4章 信頼を勝ち取る「傾聴」のコツ
第5章 「理想の人材」を育む場と仕組み
第6章 事業を通じて社会課題を解決する
本書のユニークさは、理論書でも自己啓発書でもなく、著者自身の「現場での試行錯誤」に裏打ちされている点にあります。
空間と行動の相互作用、理念と言葉の再設計、信頼をベースにした関係構築。
それらすべてが、「建築」と「経営」を往復する思考の中で体系化されているのです。
理想の組織は、壊すことから始まる。
本気で組織を変えたいすべてのリーダーに、読んでほしい一冊です。 -
このままでは、グローバルの変化に対応できない……
そう感じていても、日本企業はなかなか動きません。
例え動いたとしても、なぜか現場に根づかない。
いったい何が、日本企業を変われない状態にしているのか――
キーワードは、組織を「縦糸」と「横糸」で紡ぐ「布」として捉えること。
トップの覚悟と理念を縦糸として通し、対話で現場の声を上に戻す。
さらに、心理的安全性と相互信頼を土台に横糸を編み、部門の壁を越えて動けるチームをつくる。
縦と横が結び合うことで、外部の衝撃を吸収しながら形を変えられるしなやかで強靱な組織へと進化していきます。
著者は、藤沢薬品(現アステラス製薬)での経験を起点に、武田薬品・積水ハウスなどで人事改革やグローバル組織の実務に携わり、米国駐在やM&Aにも関わってきた人事のプロフェッショナル。
何を変えれば組織は変わり始めるのかを、具体策とともに示します。
▼本書でわかること
●日本流の組織運営・人事が行き詰まる理由
●組織をよりしなやかで強靭にする方法
●グローバルにおけるリーダーのあり方
●グローバルで戦うための組織・人事の落とし穴 -
100万円という限られた予算の中でも、「伝わる」「選ばれる」ブランドは、つくることができます。
本書は、これまで企業や地域のブランディングに多数関わってきたデザイナーが、中小企業やスモールビジネスでも活用できるブランディングの方法をまとめた実践書です。
専門知識がなくても理解できるように、「5つの型」に分けて具体的に解説しています。
● デザイン型:ロゴづくりの基本と、発注のポイント
● コピー型:伝わるネーミング・キャッチコピーの考え方
● 宣伝型:話題を生み、広めるためのプロモーション戦略
● 商品開発型:商品そのものが“語る”ブランドの組み立て方
● 調査型:「なぜ売れないのか」を明らかにするリサーチの技法
これらの型を単独で使うだけでなく、組み合わせて応用することで、自社に合った独自のブランドを築いていく――そんなプロセスを、実在の事例とともに紹介しています。
ロゴを整える、ネーミングを変える、商品の見せ方を工夫する…。どれも地道な試行錯誤の積み重ねですが、方向性を明確にし、必要な投資を見極めることで、小さな一歩が確かな変化へとつながっていきます。
ブランディングは、一部の大手だけのものではありません。
今あるものの価値を見つめ直し、伝え方を整え、届け方を工夫する。
本書は、そのための“考え方”と“はじめの一手”を丁寧に教えてくれます。 -
物価高の時代に、ラーメン1杯290円はどうやって成り立つのか?
安売りではない低価格高品質ラーメンチェーンの、超・実務的経営論。
福岡県を中心に展開する昭和食品工業は、
本格博多ラーメンを290円で提供しながら、きちんと利益を出し続けているチェーン店。
その裏側には、「ラーメンは日常食」「地域の生活を支え、人を育てる」という揺るがない理念と、原価・人件費・回転率などあらゆる数字を読み解き、オペレーションや店づくりを極限まで効率化した仕組みがあります。本書では、「安い・早い・うまい」を実現する超効率モデルの作り方から、フランチャイズの仕組み化まで公開。
論語とそろばんを両立させ、飲食店経営者やこれから開業を目指すビジネスパーソンなどにとって、実践的なヒントに満ちた一冊です。 -
価格競争から降りる勇気を持て!――小さな会社は『差別化』だけで生き残れる。
ネット全盛の今、値下げの波に飲み込まれると、利益は限りなく下がります。
本書は、その悪循環から抜け出すための実践ガイドです。
小さな会社が選ぶべきは「より良いものをより安く」ではなく、「他社と違うことをする」こと。
小回りのきく小さい会社だからこそ、戦う土俵を選び、武器を磨き、勝てる場所で勝ち切る設計が必要です。
この戦略があれば、安売りでも力技の多機能化でもなく、「ここで、これを、こう売る」という他社との一線が引けます。
・値下げ競争に終止符を打ちたい経営者へ
・“良いものを作っているのに、伝わらない”と悩む商品・サービス責任者へ
・創業・新規事業で「最初の勝ち筋」を設計したいチームへ
・ローカル・ニッチで“選ばれる理由”を武器にしたい事業者へ
価格競争の外側に、あなたの居場所は必ずある。次の一手は、この一冊から。
【目次】
序章 小さな会社が生き残る唯一の方法は「差別化」である
第1章 有利な場所で戦え! 3つの戦略ポジショニング
第2章 競争が激しい場所を避けろ! 5フォース分析で読み解く業界の構造
第3章 自社の強みを強化せよ! バリューチェーン分析で見える価値の源泉
第4章 1つたりとも欠かせない! 優れた戦略の5つの条件
第5章 ニッチ市場でNo・1を獲れ! 具体的な差別化戦略の立て方
第6章 失敗は許されない! 差別化でありがちな間違いとその回避策 -
「人と違う道を行け。それがチャンスになる」
――釘1本から10億円企業を築いた「変わり者社長」のリアル物語!
両親の離婚と倒産、極貧生活……。
夢を見ることすら許されなかった少年は、なぜ建設業界でのし上がり、売上10億の総合建設会社をつくりあげることができたのか。
本書は、一介の型枠大工から独立し、革新的な発想で業界を変えてきた著者による、実録ノンフィクションである。
「クギ1本」からスタートし、ゼロから会社を築いた著者が貫いてきたのは、「人と同じことはしない」「嫌がられることをあえてやる」姿勢だった。
周囲からは「変わり者」と笑われながらも、パソコンで図面を引く、素人を採用して教育する、住む場所を提供するなど、“常識外”の行動が、逆に多くのチャンスを呼び込んできたのだ。
本書には、建設業界で生きる人に必要な「覚悟」と「突破力」が詰まっている。
“パシリ社長”の、生々しくも熱い挑戦の記録。
読む者の心に火を灯す、最強のリアルストーリー! -
老舗は、革新でしか守れない。創業100年を越える成田の老舗和菓子屋五代目を支えるのは、“人に尽くす経営”だった。
社長就任から半年で父を喪うという急展開、コロナ禍での売上3割減――。数々の困難を乗り越えた経営の秘密は、「世のため人のため」、「社員の幸福」という軸にあった。老舗の当主、地域の担い手、そして一人の父として――迷うあなたの背中をそっと押す、等身大の経営書。
第1章 放浪の旅――世界と価値観の変化
「揉まれろ、自分」。24歳、旅に出る覚悟
むき出しの「生」と「死」
ガンジス川から高知へ、そして成田へ
第2章 地元愛――故郷に捧ぐ、受け継がれる志
地元愛の種・成田祇園祭
成田を襲った「羽田再国際化」の衝撃
父の背に見た「尽くす」生き方
第3章 覚悟――背中で見せる
父が遺した見えざる資産
身近な「死」と向き合って
いま、父に伝えたい言葉
第4章 試練――試される真価
「3割超の売上減」という深刻な打撃
迷いなき休業判断
社員の生活を守るための苦渋の選択
番外編・成田市民としてのコロナとの戦い
第5章 伝統と革新――受け継ぎ発展させる理念
すべての原点たる、創業者の哲学
「社員の幸福」から始める会社改革
「残業70時間」「休日返上」からの大改革
根性ではなく、仕組みで会社を変えろ
「不公平です」の一言が教えてくれたこと
「もしも」の時に、社員を守り抜ける会社であるために
100年後も「世のため人のため」に -
見えないところで、日本を支える。――100年企業ナイガイの経営と人づくり
ナイガイは、建物の「目に見えないところ」を確かな技術で支えてきた専門工事会社です。令和5年に創業100年を迎え、成田国際空港や渋谷スクランブルスクエアなど、数多くのランドマークで断熱性能向上に貢献してきました。
本書では、保温保冷工事トップの100年企業であるナイガイが、どのように人を育て、老舗企業への道を歩んできたかをお伝えします。
長い歴史を持つ会社は、華々しく語られないことが多いもの。ナイガイも例外ではありません。しかし、大小さまざまな現場に誠実に向き合い、変化を恐れず、地道に続ける姿勢の積み重ねが、100年という長い歴史を支えてきました。
企業経営の秘訣を知りたい方、就職活動を控える学生、建設・設備分野に関心のある方、そして現場を支えるすべての方にとって、役立つ一冊です。
●第1章 100年の歩みとナイガイの強み
創業期:ナイガイの原点
困難期:倒産寸前の危機からの脱却
安定期:バブル期に次ぐ過去2番目の売上を達成!
会社は社員のために、社員は会社のために
●第2章 10代目社長の「令和のリーダー戦略」
現場で考え、現場で決める
変える勇気と残す覚悟 制度改革の舞台裏
長寿企業になるための7つの条件
●第3章 5人の社員が語るナイガイの「現場」と「人」
ナイガイは「自由」と「規律」が共存する会社
施工管理の一番のやりがいは「億」が動くこと
「要領よく働く」をモットーに若手の自走力を育てる
●第4章 若手社員に聞く! リアルな現場
●第5章 次の100年を支える人づくりとビジョン
企業成長を循環させるカギは「人」にある
ナイガイで働きたい人へのメッセージ -
事業承継はゴールではなく、最大のチャンスです。
本書は、1939年創業の刺繍メーカー「マツブン」を三代目として引き継いだ著者が、下請け依存からの脱却、直販モデルへの転換を通じて経営危機を乗り越えた実践記録です。
承継にともなう不安や重圧を、いかに「成長戦略」に変えるか。
営業に頼らず仕組みで売る発想や、挑戦を積み重ねて未来を切り拓く姿勢は、すべての中小企業経営者・後継者に通じるヒントとなるでしょう。
廃業か挑戦かに直面する時代に、「承継の教科書」として読みたい一冊です。 -
価値は、どこで生まれるのか。
● お店が「モノを売る場」から「人と出会い、自分を発見できる場」へ変わっていく理由
● スタッフとお客様が一緒に時間を重ねることで生まれる信頼や物語
● 現場の感覚とデータの裏づけをどう両立させるかという新しい工夫 etc.
本書は、25年にわたるエストネーションの軌跡を関係者の証言と資料で振り返りながら、その革新の数々を記録した1冊。消費の中心が「モノ」から「意味」へと移行する時代に、本質的な豊かさを求めるすべての人に、新しい価値のかたちを問いかけてくれます。
序章 「エストネーション」が生まれるまで
ファッション業界の「常識」に対する疑問と不満
自分らしさを求める「大人のスタイル」の実現
今までにない、全く新しい価値をつくることへの逆風
大人の服がなかった「東の国」から新しい価値を発信する
コンセプトに共感した、プロフェッショナルが集結
第1章 時代に合わせて「審美眼」で編集する
時代の変わり目に求められた「新しい店」
「人」がつくるブランド― 雑貨もインナーも同じ温度感で提案する
六本木ヒルズ開業とともにオープンした旗艦店
広大な売り場面積を誇る店舗のこだわりのディスプレイ
東京から全国へ、多店舗展開で新たな可能性を模索
より強固な組織にするためのブランディング
コロナ禍が突きつけた試練と信頼
本質を問うブランド哲学が、共感を呼んだ
第2章 美意識とデータが交差する店舗運営
エストネーションが貫いてきた顧客様主義の店舗運営
CRMシステムの導入と活用の始まり
「見える化」から始まったCRMの再構築
顧客様主義からの再構築と評価制度の見直し
CRMに求められる今後の課題
デジタル時代に求められる店舗の役割
現場とデータの融合、そして未来へ
第3章 サステナブルであるという意思
アパレル業界を取り巻く環境問題の現状
エストネーションのサステナビリティプロジェクト概要
1. 廃棄物のリサイクル推進:リサイクル率80%
2. 資源循環の構築:環境に配慮した素材の使用率30%
3. 温室効果ガスの削減: 温室効果ガス排出量(Scope1・Scope2)を実質ゼロへ
縦、横、斜めの関係をつなぐ
第4章 共感でつながるチームづくり
行動規範という共感がチームとしての一体感を生む
01見えないものを見つめ、価値へと昇華させる
02エストネーションを表現する一着を求めて世界をめぐる
03エストネーションの「今」を商品として形にする
04店舗だけにとどまらない販売職の活躍の場
05初めて店舗に訪れたときの感動をお客様へ届ける -
●「自分で動きたくなる」空気を育てる
●スタッフの「巣立ち」まで考える ――スタッフの人生を応援する“起業支援” -
小さなビジネス”は、戦い方を変えれば勝てる。
本書は、商店街、カフェ、美容室、町工場、学習塾、独立系IFA、そしてお寺 6つの現場を舞台に、マーケター「旅人」が、観察→仮説→設計→実装→検証のプロセスで成果を生み出していく「物語×実務」のマーケティング指南書です。
会話と具体例で腹落ちするから、読み終えたその日から動けます。
この“転換”が、現場を動かす。
50を超えるマーケティング理論を、現場ですぐに使える知恵に物語と事例で「勝てる場所の描き方」がわかる実践書。
唯一無二の「個性」に投資するための一冊。差別化は感覚ではなく手順でできる!
机上の理論で終わらせない。
読みやすい物語仕立てと、現場に効くフレームワークで、明日からの一手が見つかります。
目次
第1章 カフェ編 ミッション 顧客ニーズ(ベネフィット)で差別化を果たせ!
第2章 美容室編 ミッション 目立たないヘアサロンの新規顧客を拡大せよ!
第3章 町工場編 ミッション 新規事業のコンセプトを発想せよ
第4章 学習塾編 ミッション 新たな事業モデルを確立せよ
第5章 IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)編 ミッション 小さな金融リテール業のブランドを確立せよ
第6章 お寺編 ミッション 街とお寺と人とをつなぐ、ストーリーを発見せよ
第7章 商店街編 ミッション 個々の店のレバレッジを効かせて、商店街全体の価値を向上せよ -
年間3000社が参入! 急成長市場を制する“勝ち筋”とは?
人材難・採用難・人件費高騰。中小企業が直面する深刻な経営課題を乗り越える突破口として、
今注目を集めているのが「人材紹介ビジネス」の新規立ち上げです。
本書は、これまで多数の人材紹介業立ち上げを支援してきた著者が、
その成功法則を余すところなく公開。
「人材紹介ビジネスの始め方」「異業種からでも参入できる構造と仕組み」
「絶対に押さえるべき成功のロードマップ」、
さらには「よくある失敗の原因」「市場の最新トレンド」まで、
実践とデータに基づいた圧倒的な現場感で解説しています。
●人材業界未経験でも立ち上げ可能?
●まず何から始めればいい?
●集客や求人はどう獲得するのか?
●人材紹介で本当に稼げるのか?
そんな疑問を持つ方に向けて、4社のリアルな成功事例と実践的なロードマップを提示。
さらに、黒田真行氏(ルーセントドアーズ代表)・高野秀敏氏(キープレイヤーズ代表)との特別対談も収録。
「儲かりそう」で始めた会社が、次々に脱落していく。
軽い気持ちでは決して勝てないビジネスの「本質」と、
生き残るための「勝ち筋」を教えてくれる1冊です。 -
逆境の先にこそ、人生を変える力がある――。
元・Jリーガー、経営者、大学教授、教師、研究家、画家――各分野で活躍する12人のプロフェッショナルたちの波乱万丈の人生から学ぶ、混迷の時代を生き抜く思考法を紹介します。
「負けない生き方」がここにある。逆境を乗り越えるためのヒント満載の、不撓不屈シリーズの2冊目。どんな困難にも折れない心で立ち向かう思考が身に付く!
【目次】
第1章サッカー選手から経営者への転身 夢をかなえた先にあった挫折と挑戦 / 吉原慎也 グローバル・エージェンシー・コーポレーション株式会社 代表取締役 元・Jリーガー
第2章 「夢をあきらめさせない教育」への挑戦 子どもたちの未来を支える社会とは/ 明石要一 千葉敬愛短期大学名誉教授・千葉大学名誉教授
第3章 人、自然、物事、意識と身体 すべてとの対話が、人生を導いてくれる / 赤羽 潔 山口県立大学名誉教授
第4章 「普通でいること」の奇跡 震災と刑務所、2つの現場から見た命と再生の物語 / 小﨑佳奈子元・神戸市立小学校教諭
第5章 日本と台湾。2つの故郷で戦争に翻弄されても、学びを諦めなかった人生 / 溝口啓二郎 引き揚げ体験者・研究家
第6章 詩の中の「蜘蛛」が意味する、「人間の自我の在り方」―アメリカ詩をモデルとして― / 岩瀬悉有 関西学院大学・関西福祉科学大学名誉教授
第7章 「なぜ?」と問い続ける力 93歳・物理学者の人生から学ぶこと / 川久保達之 東京工業大学名誉教授
第8章 自ら調べて、考え抜き、苦労して得た知識こそ、一生の財産になる / 江渡充芳 八戸学院大学名誉教授・工学博士
第9章 「つまようじで世界を変える」。日本のもの作りの可能性を示し続けたい / 稲葉修 株式会社広栄社 取締役会長
第10章 地球を巡る旅に憧れて / 戸山和子 元教師
第11章 偶然の中で情熱を燃やし続ける、終わらない探求の旅路 / 有角博 画家・元高校教師
第12章 必要以上を求めず、執着を手放し、冷静な心を保ってきた / 藤田昇吾 大阪教育大学名誉教授、元大阪総合保育大学教授 -
「中華くらげ」「とびっ子」を世界へ。
歴史に学び、オンリーワンを目指す「競わない経営戦略」とは
日本のみならず世界の食卓に広く浸透している「中華くらげ」や「とびっこ」。
その生みの親が、シーフーズ惣菜のパイオニア企業・大栄フーズ(株)の創業者であり、現取締役会長の岡康人氏です。
本書は、ゼロからヒット商品を創出し続けた岡氏の軌跡をたどりながら、常に時代の波を読み、逆境を跳ね返す経営哲学をまとめた一冊です。
「資金も知識もない中、どうやって会社を興したのか?」、「“ニッチ市場”でいかに競わずして稼ぐのか?」、
「なぜ“歴史に学び、オンリーワンをめざす”姿勢が成功につながるのか?」、「最大の危機――東日本大震災をどう乗り越えたのか?」
何度も訪れた危機を乗り越え、挑戦を続けた岡氏の言葉と実践は、起業家・後継者・経営層すべてにとって「これからの経営」に向き合うヒントとなります。
【こんな方におすすめ】
・食品業界・中小企業経営に関心のある方
・ヒット商品の誕生秘話や成長戦略を学びたい方
・競争に疲れた経営者、独自路線を模索する後継者
・“ものづくり”に情熱を注ぐ現場リーダー
【目次】
はじめに
第1章 “オンリーワン”の源流
第2章 「ニッチ」で儲ける
第3章 世界をとりこにした味
第4章 最大のピンチと起死回生
第5章 歴史に学び歴史をつくる
おわりに -
誰もが「働くこと」を通して「社会の役に立つ」、そして「豊かになること」ができます。
一見、「社会貢献」と「利益拡大」は相反するもののように見えるが、身近な困りごとを事業化することにより、社会貢献と同時に企業の利益拡大が可能です。
北九州の小さな電気工事会社からスタートした事業は、現在では大規模な公共工事に関わり、新たな会社の設立にも至った。しかし、その過程では10億円の借金を背負うなど、多くの困難が立ちはだかっていました。
今も成長を続ける同社が取り入れる「社会貢献と利益拡大を両立させる法則」は、中小企業の経営者や管理職だけではなく、現場を支えるビジネスパーソンまで幅広く、役に立つヒントが含まれています。
第1章 法則1 10億の借金を抱えても諦めない
第2章 法則2 青年会議所で育んだ「社会貢献と経営の両立」
第3章 法則3 元請け比率を上げて企業体質を強くする
第4章 法則4 「付加価値額経営」で利益を追う
第5章 法則5 新会社をつくり、地域に役立つ仕事をする
第6章 法則6 M&Aで企業規模を拡大する -
御社を潰すのは雷かもしれない。今こそ落雷対策の常識をアップデートせよ!
近年、地球温暖化の影響による自然災害の激化が進み、
落雷による被害も増加の一途をたどっています。
落雷は、電子機器の故障、火災、事業停止といった甚大な損害を招きます。
しかし、従来の避雷針は「落雷を受けることが前提」の仕組みであり、
雷による被害を完全には防げません。
落雷対策についての常識をアップデートし、実践することは、
これからのリスクマネジメントの必須項目と言ってもよいでしょう。
本書は、私鉄大手15社をはじめ数々の企業・行政を雷から守ってきた「落雷対策のプロ」が、
従来の落雷対策の課題を明らかにし、より実効性の高い落雷対策の方法について、
実例も交えながら詳しく解説します。
事業と財産を雷から守りたい企業・施設のBCP(事業継続計画)担当者や経営層必読の一冊です!
【目次】
はじめに
第1章 なぜ、企業は落雷対策が必要なのか?
第2章 今すぐできる落雷対策
第3章 落雷対策の効果実例
第4章 落雷対策を企業で実践するときのポイント
おわりに -
「会社は誰のために存在するのか?」
――会社の価値は、多くの人々とのかかわりの中で生まれてくるものである。
千葉県鎌ケ谷市を拠点に現在3社の会社経営を行う菊地里志氏は、従来の「三方よし」という概念をアップデートし、新しい土地活用のビジネスモデル「五方よし」のビジネスモデルを確立した。「『会社よし、地主よし、テナントよし、職人よし、銀行よし』という、五者が互いに価値を分かち合える関係を築くことこそが、会社の本質である」――バブル崩壊で7億円の借金を抱え、倒産まで考えていたどん底の状態を乗り越えることができた背景には、「五方よし」で作り上げた関係性があった。本書では、これからの時代に必要な経営の形である「五方よし」という新しいビジネスモデルを徹底的に解説する。 -
経営者、アスリート、コンサルタント、日本画家、臨床心理士――各分野で活躍する12人のプロフェッショナルたちは、いかにしていまの実績を積むに至ったのか? 彼らの歩みから、魂の奥底に燃える「不撓不屈」の精神をひもとく。
【コンテンツ】
●「どうせ無理」を「できる」に変える
●悪いことの後に、良いことが訪れる
●「今」に集中することでのみ、人生を感じられる
●スモールステップで「できる」を増やす
「人生をあきらめないヒント」が満載の、不撓不屈シリーズの1冊目。読めば、挑戦する勇気が湧いてくる! -
輝かしい実績を残した人の姿を見て「運がいい人」と感じたことはありませんか?
スポーツ界では、幾多の記録を塗り替え世界の頂点に立った選手、ビジネス界では、小さな町工場から世界的企業へと成長を遂げた経営者。
そんな彼・彼女らの華々しい成功を目にして、人は「幸運の女神が微笑んだ」と表現することもあります。
しかし、「運」は決して天から降ってくるものではありません。
華々しい結果を残した人たちの「運」の背後には、必ず人知れぬ努力と準備があります。
彼・彼女らは誰よりも早く起き、誰よりも遅くまで研鑽を重ね、
そして何より、自分の夢に向かって妥協のない自己管理を続けてきたのです。
挫折や苦難の中でも決して手を抜かず、圧倒的な準備と努力によって、その「運」を引き寄せています。
本書では、
「もうけは社員に還元せよ」、「言うてることとやってることが違わないこと」、「みんなの知恵を借りる」などの経営の指針を通じて、「運」の正体に迫ります。
そして、「運」を引き寄せるための具体的な方法を、年齢や立場に関係なく、誰もが実践できる形でお伝えします。
人生には誰にでも「ここ一番」の瞬間が訪れます。
その時、自分のベストを超えられる人こそが、本当の意味で「運のいい人」なのです。
【目次】
第1章 ほんまに運がええ経営者の秘訣
第2章 商売繁盛! ビジネスで成功する心構え
第3章 ええ人間関係は宝モン! 運をつなぐ魔法の言葉
第4章 必ずモノにする! チャンスを活かす達人の極意
第5章 人生100年時代をぼちぼち楽しむコツ -
置いていかれるな!
2040年、日本の防災はここまで進化する!
本書では、2040年の防災の未来像と最新の防災技術、それにかかわる防災の受け入れの問題点を徹底的に解説する。
著者は、民間企業ではソニーグループやNNT、公共機関では福井県や愛知県にも導入された、防災専門企業株式会社spectee(スペクティ)の代表取締役 CEO村上建治郎氏である。
【編集部のコメント】
災害大国日本。
その防災への取り組みはハザードマップや緊急地震速報など、日々進化を続けています。
しかしながら、最新の防災について我々一般市民が知る機会はあまりありません。
災害に直面し、一分一秒の判断が生死を分ける状況において、
防災に関する知識によって正しい判断をできるかもしれません。
これは、決して他人事ではなく、大災害がどこでも起こりえる日本だからこそ、
本書によって、正しい最新の防災を知って欲しいのです。
【こんな方におすすめ!】
・防災について学びたい、知りたい方
・これからの日本の防災に興味がある方
・海外の防災について知りたい方
・企業の防災への取り組みについて知りたい方
【目次】
第1章 2040年、「防災DX」はここまで変わる
第2章 日本の自治体の課題・問題点
第3章 企業における防災DX戦略
第4章 グローバルケーススタディ(世界の自治体、企業) -
企業経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝える「百折不撓」シリーズの第3弾は……
「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードの創業者長男で、2代目社長となった一瀬健作氏が「初めて語る真実」です。初公開の事実が連続します。
「いきなり!ステーキ」創業者・一瀬邦夫氏の長男として生まれた健作氏は、父に反発して高校生のときに家出。自暴自棄な暮らしを送りながらも、母の他界を機に父の背中を見つめ始めます。
修行先として送り出された「さわやか」(静岡を地盤とするハンバーグ店)で、ビジネスを学び、覚醒し、父が営む会社に就職します。
疑問を抱くことがありながらも、偉大な父が進める会社経営で重要なポジションを務めるようになります。強い父を理解し、かつての反発心が消える日々が続きました。いきなり!ステーキはどんどん店舗を増やし、社内もイケイケになっていきます。ところが、拡大路線のしわ寄せで、倒産危機に直面――。
そして、2022年8月。
ペッパーフードサービスの社長は父・邦夫氏から、長男・健作氏に代わります。
この突然の社長交代は、マスメディアでもニュース速報で報じられ、「邦夫氏の辞任」と伝わりました。
しかし、真実は異なります。邦夫氏が本書で初めて、真実を語りおろします。
父の後を受けて、いきなり!ステーキの舵取りを担うことになった健作氏は巨額赤字を返済し、経営者として新たな道を進み始めます。
ジェットコースターに乗ったような栄華盛衰の中で、上司である父との邂逅と別離。そして、自己を見いだして自分の脚で歩き始めた一人の男の「百折不撓」ストーリーです。
読んだ後、「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」と元気が湧いてくるはずです。著名経営者に劣らぬ「たぎる熱い思い」を持った健作氏の物語は、経営者だけでなく、多くの人の働くヒントが詰まっています。 -
債務超過の企業を5年で売り上げ11倍、利益7億円にした社長の
マインド、財務、採用人事やM&A、中小企業の経営に必須の技術がこの1冊でわかる!
本書は、中小企業経営者のマインド、財務、採用人事やM&Aなど
発展や拡大を考えている経営者にとって必要な要素を全て網羅。
各章にて、ノウハウや具体的に取るべき行動を解説しています。
本書に書かれている内容は、
資本主義が続く限り10年後も、100年後でも通用する普遍的な理論。
本書を読んで、ぜひ自社の企業拡大の指針にしてください。
【こんな方におすすめ!】
・これから起業したいと考えている人
・中小企業の経営者
・管理職の仕事を網羅的に知りたい人
・実際の経営実務の考え方や動き方を知りたい人
・債務超過から5年で利益7億の企業に立て直した方法を知りたい人
【目次】
第1章 規模拡大に欠かせない「経営者マインド」
第2章 攻めと守りを両立させる「財務」の知識・ノウハウ
第3章 社員を200%生かす方法
第4章 中小企業がM&Aを成功させる極意 -
地方中小企業経営者必見!こんなお悩みはありませんか?
・事業の売上が安定せず、伸び悩んでいる
・新規のお客さんやリピーターが増えない
・LINEやメルマガの登録者数が少ない
・SNSやブログを更新するのがしんどい
・チラシやクーポンサイトで安売りしたくない
・集客を自動化して、自由な時間を手に入れたい
本書では、上記のお悩みを解決するノウハウを提供し、「集客の勝ちパターン」を教示します。集客に悩んでいる経営者・個人事業主は、たくさんいます。SNSやブログ、note、クーポンサイトなどインターネットを使った集客が主流になっている今は、ノウハウも溢れています。
でも、そこから事業に合った集客の「答え」を見つけることは至難の業。集客がうまくいかないことで、限りある人生の時間は、どんどん削られていきます。思うような結果が出ないまま、自身の時間を切り売りするのは苦しいですよね。
ではなぜ、集客がうまくいかないのか? その原因は、主に2つあります。
1つは提供する商品・サービスが、お客さんに必要とされていないこと。もう1つは、商品・サービスの魅力が、求めているお客さんに正しく伝わっていないことです。多くの人が、後者のパターンで苦しんでいます。
「自分の事業は、誰にも求められていないのでは?」、「安売りしないと、これ以上売れない気がする」
このように、人が集まらないことで自信を失っている経営者の方は少なくありません。でも本当は、みなさんの商品やサービスが粗悪なわけではないのです。
正しい集客方法を学び、仕組み化に成功した人は、次のような結果を残しています。
・20万円の高単価サービスで、月商240万円を達成したパーソナルジム
・単価2万円以上のメニューで、費用対効果2000%を達成した美容室
・リピーターが急増し、わずか5カ月で予約が取れない店になった一人美容室
・単価100万円のサービスの安定収益で、家族でドバイに移住したコンサルタント
どうでしょうか?結果を出したみなさんは、「漠然とした不安が消えました」と口をそろえて言います。
この漠然とした不安には、「事業の方向性に対する不安」や「集客の結果が伴っていない不安」「スタッフを雇い続ける不安」など、さまざまな感情が入り混じっていたと思います。
しかし、何事もそうですが「結果」にフォーカスしてやる・やらないとでは、雲泥の差が出ます。
集客も同様に、結果が出る「正しい方法」と「正しい手順」で取り組めば、大きな成果をわずか1週間で出すことも夢ではないのです。 -
日本に存在する企業の大半は中小企業だ。中小企業が日本の経済を支えている。その中小企業の経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝えるシリーズの第2弾。
今回のラインナップは以下の6人。
▽品川リフラクトリーズ・藤原弘之社長=耐火材の日本トップメーカー。創業メンバーの一人は渋沢栄一という百年企業。M&Aに手を伸ばし、世界企業をめざす。
▽トゥモローゲート・西崎康平代表=ブランディング会社として急成長中。YouTubeをはじめSNSで頻繁に発信し、人の注目を集める社長自らが極意を語り下ろす。
▽CBTソリューションズ・野口功司代表=あらゆる検定・資格試験がオンライン化している。その仕組みをほぼ独占的に支える会社。急成長の秘密を語る。
▽日揮パラレルテクノロジーズ・阿渡健太代表=障がいがある人たちがやりがいのある仕事をするにはどのような環境をつくったらいいのか。自らが身体障害者の代表が進める経営とは。
▽石和設備工業・小澤大悟代表=所沢市の水道工事会社。高校中退、倒産寸前の会社を引き取るなど、波乱万丈を経て、クリエイティブで実用的なトイレを建設し、まちおこしにも取り組む。
▽セリタ建設・芹田章博代表=軟弱地盤の佐賀で地盤改良工事に特化し、地域に貢献してきた会社の思いとは。
就活生や転職を考えている人は「こんな経営者がいたんだ」と感じ、協業先を探している企業経営者は「一度連絡してみよう」と思うはず。起業を考えている人には、経営にかける熱い思いと覚悟が伝わる必読の書。
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。著名でなくても、著名経営者に劣らぬ「たぎる熱い思い」を持った経営者はたくさんいる。そこには日本再生の処方箋のヒントがある。 -
「相続」が資産家だけのものだと思っていませんか?じつは、相続で揉めるのは田舎でも多いのです。
相続の準備をする人は、意外と少ないものです。
2015年の税制改正によって相続税が実質増税になったことが大きな話題になり、
相続に対する関心が一気に高まりました。
それでも、野村証券の2020年の調査(全国の50代~70代対象)によると、
何かしら相続対策をしている人は約4割にとどまりました。
裏返すと、50代以上でも、約6割の人がまったく相続の準備をしていないのです。
相続対策が大事なことは、誰もがわかっています。
それなのに、相続対策をやっていない人が過半数を占めているのは、
何から手を付けたらいいのかわからないからではないでしょうか。
というもの、相続は家族関係や財産、そして思いなど、いろんな要素が複雑に絡み合うものだからです。
人間関係なら、夫婦や子ども、親、義理の親、場合によっては叔父・叔母や甥・姪までかかわります。
財産なら、預貯金から不動産、経営者なら自社株までさまざま。
不動産1つ取っても、家屋敷や農地、山林、会社の土地など多岐にわたります。
相続の問題は、都会も田舎も本質は同じです。
しかし、田舎には田舎ならではのやっかいさがあります。
たとえば……
・売ろうにも売れない農地
・どこにあるのかわからない山林の権利
・田舎に残った子どもと都会に出た子どもの意識の差
・先祖代々の思いが詰まった土地
などは、田舎特有の事情と言っていいでしょう。田舎相続には人や土地のしがらみが大きいのです。
しかも、かつての日本では土地は価値あるものでしたが、今では田舎の土地は相続人同士が押し付け合うような「いらないもの」になり下がっていることが珍しくありません。
田舎相続は一筋縄ではいかないからこそ、早めの対策が欠かせません。
――「はじめに」より -
日本経済が長期低迷し、「失われた30年」といわれていた2024年3月、それまで徐々に上昇していた株価が急上昇し、日経平均株価が一気に4万円を超えるという歴史的株高を記録した。自信をなくし長期低迷していた日本経済が再び息を吹き返しそうに思えるが、しかしながら、あのバブル経済がもたらした社会の実態を振り返ることなく、再びあのバブル経済のような経済発展を始めようというのだろうか?――ひたすら「経済的な豊かさ」を追求してきた日本の社会は、人間関係は希薄で無縁社会と評され、子供たちのはしゃぐ声は大人社会に迷惑がられ、幼稚園建設は近隣住民の反対運動を受ける。少子化の中で貴重な若者たちが生きる意欲を失って自殺するだけでなく、生きていても経済競争社会のストレスに耐え切れず、自宅にこもるニートといわれる者がいる一方で、精神障害で凶悪事件を引き起こす者も多い。かつては「和魂漢才」「和魂洋才」といわれた日本近代化の歴史があるが、戦後の貧しさからの脱出を達成して以降も、ただひたすら経済発展という物質文明を追及する日本社会は、「無魂米才」ともいえるありさまである。
日本人として自立の意思も志もなく、世界に誇れる伝統的な日本文化を失い、日本人の日本知らず。日本社会は今、教育現場も政治の世界も、欧米型人権主義、金銭最優先の物質文明など、欧米の価値観に毒されてしまっている。これは明らかに日本人の民度の低下であり、教育も政治も民度以上にはよくならないのではないだろうか?
本書では、そのような日本社会の行く末を憂い、日本社会と経済を真に回復させるために日本人の民度を向上させるカギとして、「企業=最強の社会人教育機関」の意義について述べる。もし民度を向上させる方法があるとしたら、それは教育であるが、その教育を左右するのは政治であり、その政治を支えるのは国民、つまり社会人である。その社会人の質を左右するのは、企業ではないだろうか? 企業はその組織活動を通じて社員、つまり国民に絶大な影響を与えている。日本社会、そして日本人が日本の伝統文化に無関心になり、ひたすら金銭を追い求めるようになったのも、日本的経営を放棄してただひたすら経済的成果を追求するアメリカ型経営、無魂米才の典型である企業の責任ではないだろうか?
「無魂米才」「無魂洋才」ではない、伝統的な日本の文化を背景にした新たな日本的企業経営の創造に取り組むための、中小企業経営者必読の経営論。 -
日本に存在する企業の大半は中小企業だ。中小企業が日本の経済を支えている。その中小企業の経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝えるシリーズの創刊号。
▽横浜家系ラーメン壱角家、山下本気うどんで知られるガーデンは、ブラック職場をホワイト化するために奮闘中。KPIに設定する指標とは…
▽高級食パンの先駆け「パンとエスプレッソと」の日と々とを襲った大ピンチ。経営者が魂を込めて従業員に送ったメッセージの中身とは…
▽ブリキの看板で知られる新堀ギターグループが全財産を失った後に見事復活を果たした理由とは…
▽福井・越前市で創業した上坂会計事務所はなぜ、カンボジアへ世界展開するなど7法人のグループになったのか…
▽富山県唯一の非破壊検査会社が生まれるまでの奇跡の独学ストーリーとは…
▽22世紀アートがめざす出版革命の中身とは…
就活生や転職を考えている人は「こんな経営者がいたんだ」と感じ、協業先を探している企業経営者は「一度連絡してみよう」と思うはず。起業を考えている人には、経営にかける熱い思いと覚悟が伝わる必読の書。
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。著名でなくても、著名経営者に劣らぬ「たぎる熱い思い」を持った経営者はたくさんいる。そこには日本再生の処方箋のヒントがある。 -
遅咲きの大型ルーキー
2022年8月2日、創業32年目にして初めて株式上場を果たした「日本ビジネスシステムズ」、通称JBSは虎ノ門ヒルズに本社を構え、売上高1,128億円(2023年9月期)、社員数2500人の大企業。企業向けのクラウドシステムサービス会社で、一般の人は名前を聞いてもピンとこないかもしれないが、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を11年連続受賞するなどIT業界のトップランナーだ。
日本一の社員食堂
社長の牧田は、2014年に本社を虎ノ門ヒルズに移転したタイミングで、ほとんどの役員が反対する中、それを押し切って日本一の社員食堂「Lucy’s CAFE & DINING」(ルーシーズ)を作った。テレビでお馴染みだった中華の鉄人から伝授された「本格麻婆豆腐」をはじめ、米の炊き方からドリンク類のラインナップまで社食のレベルをはるかに超えるこだわりだ。
システムインテグレーターで、多くの社員がエンジニアとして客先に常駐している同社に、居酒屋のような飲める社員食堂は必要だったのだろうか。一見矛盾するようにみえるが、ここには牧田社長のしたたかな成長戦略がある。
多くの企業が、コロナ禍を経て「効率化」「リモート化」を目指す中、従業員を活かし、満足性を高め、コミュニケーションを通じて従業員と会社の成長を促す、それが「牧田流経営」なのである。 -
「相続が三代続くと財産がなくなる」とは、資産家や富裕層の間ではよく知られた言葉ですが、「何もしなければ、資産は受け継ぐだけで確実に目減りしていくといった意味合いを示します。
こうした目減りの原因は、主に相続税制によるものです。わが国の相続税率の高さは世界でもトップクラスであることから、ある程度の資産をお持ちの方は、相続をする度に財産の約半分が税金として流出することになります。また、その相続に際しては、家族の結婚や独立といった理由による相続分の流出がこれに加わります。
しかし、財産が失われてしまうのは、何もしなかった場合のことです。失わずに済むことをすれば、三度の相続を経ても、財産を減らすことはありません。財産を失わずに済む方々には、ある一定の特徴があります。本書ではそのメカニズムについて、次の3章構成で解説していきます。
第1章は、相続税制度と「家のあり方」について。財産や相続税を考える、または、それに取り組む際に、土台となる部分が家や家族のあり方なのです。
第2章は、資本主義経済のメカニズムについて。わかっているようで実はわからないのが、資本主義経済の基本構造です。20世紀の100年を振り返ると、先進国の資産は約1万数千倍に成長しました。私たちのフィールドは、約7年毎に2倍に成長する速度で変化を遂げてきました。この“7年で2倍”が20世紀のベンチマークです。本書では、これをヒントにします。
第3章は、「都心の一等地」の優位性について。都心一等地の優位性とは、1.ベンチマークと連動する成長資産であること、2.相続税から切り離された資産であることです。この二つを具体的にイメージしていきます。
先行きが不透明なこの時代において「大きな武器」を持ち、「相続によって断ち切られることのない資産」をつくるためのヒントを詰め込んだ1冊です。 -
IBMをはじめ、オラクル、アップルなど外資系企業を渡り歩き、スティーブ・ジョブズ、ティム・クック、ラリー・エリソンら、多くのグローバルリーダーたちと仕事をしてきた、元アップル・ジャパン社長、山元賢治。
2004年、スティーブ・ジョブズに指名され、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任、iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで、国内の最高責任者としてアップルの復活に大きく貢献した。
本書は、著者が以前上梓した『成功する人の考え方』(kindle版)をアップデートする形で1冊にまとめています。これからのリーダーに向けたメッセージを「仕事への情熱」「コミュニケーション」「マネジメント」「思考・直感」の4つの章に分けて語っています。さらに、それぞれの項には、著名なリーダーたちの名言を付しました。
著者が、これまでビジネスの最前線で、自分なりに見いだした傾向や法則、理想のリーダーのあり方などは、時代や言葉は違うものの、既に先人によって語られ、実現されているものだということに気づいたエッセンスを示しています。
現在のような非常に変化の激しい時代に求められるリーダー像とはどんなものだろうか。未来を切り開き、業績を向上させ、そこで一緒に働く仲間、部下が本当のやりがいを感じられるような環境を創造できるリーダー。 自分の成功だけでなく、企業や部下の成功をも同時に慮れるリーダー。
リーダーの仕事は毎日が「大変なこと」「できれば後回しにしたいこと」「気の重いこと」の連続です。立ち止まる瞬間も許されないような状況でチームの力を最大限に発揮して、最高の結果をたたき出すためにはどうしたらよいか?その心構え・考え方・コミュニケーションなど基本中の基本についてまとめています。 -
「仕事が終わらない」「成果を上げられない」「残業が多すぎる」「上司とうまくいかない」などなど、社会人にとって仕事の悩みは尽きない。ある調査によれば、「仕事の内容」は3年連続で、「上司との人間関係」は4年連続でトップ5に入る結果となり、これらが多くのビジネスパーソンの悩みになっていることがうかがえる。また、「残業時間の多さ」にストレスを感じる人も多いが、最近では、現場をよく知らない会社の上司から「残業をするな」、「(仕事が終わっていなくても)定時に帰れ」といったような、長時間労働を改善するための対応策がないまま業務を切り上げるよう強制される“ジタハラ”(時短ハラスメント)が問題となっており、「隠れ残業」や「仕事の持ち帰り」が生じている。このように、業務効率化に注力していない、中身のない制度をとりあえず取り入れて日々の業務に取り組むことによる弊害に苦しむビジネスパーソンは多い。
そこで本書では、「トヨタのカイゼン」をベースとした「アジャイルワーク手法」によって多くの企業の生産性を向上させた戸田孝一郎氏が、業務を圧倒的に効率化させる「アジャイルワーク」のすべてを徹底解説。戸田氏は本家本元のTMS&TPS検定協会(トヨタOBが主宰する団体)にて理事並びに指導講師に認定されるといった実績も持つ。アジャイル開発手法の大手企業への導入指導・プロジェクト支援を実施しており、その経験の豊富さを武器に、理論面だけでなく実践的な指導として「現場主義」の重要性を徹底指南。アジャイルの不可欠な要素となる「見える化」、「振り返り」、「ダンドリ」、「タイムボックス」、「チーム」という5つの要素をわかりやすく解説。仕事に追われる社会人たちを解放するためのノウハウを完全網羅した1冊である。 -
事業承継は経営者にとって「最後の大仕事」であり、家族、従業員、取引先、社会、そして自身のために何年、何十年と経営してきた会社を後継者に引き継ぐというのは、言葉にすれば簡単だが実際にはかなりの勇気が必要で、実行するまでにはさまざまな壁を乗り越えなければならない。「後継者が見つからない」という理由で廃業を選択するケースも増えているし、無事に承継できたとしても、承継後すぐに経営が立ち行かなくなってしまう「失敗例」も多い。事業承継を成功させるには、「自社を末長く発展させること」「長寿企業になること」というゴールをしっかり認識したうえで、入念な準備を行なうことが不可欠なのである。
そこで本書では、準備不足によって失敗してしまった事業承継の事例を解説したうえで、令和6年3月に計画書の提出期限を迎える法人版事業承継税制(特例措置)の活用法も含め、事業承継のメリットと成功させるための具体的な方法を紹介。事業承継を「これまで行ってきた経営を見直し、それを次に発展させる大きな契機」として、承継する側・される側両方の幸せを実現する1冊である。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。