『経営、毎日新聞出版、801円~1000円、雑誌を除く、分冊版を除く(実用)』の電子書籍一覧
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難しくて伝えづらい。相手にとってうれしくない。そんな話題や情報、ニュースを相手に正しく理解してもらう方法がわかる1冊。「言ったつもりが伝わらない」「このくらいわかるはずと思ったのに、相手は適当に理解していた」「伝えた内容を相手が誤解してトラブルになった」上司VS部下、企業VS消費者・マスコミ、学校VS保護者、PTAの役員VS他の保護者、マンションの理事会VS住民……。あらゆる場でコミュニケーションは発生し、伝える、伝わる関係が生まれます。じつのところ、相手にとってうれしいニュースであれば、伝えるのはさほど難しくないもの。ですが、もしもそれが相手にとっては聞きたくないような「やばいこと」であったら、どう伝えればいいのか? 例えば、仕事の不備を部下に指摘する、製品の事故や不具合とその発生経緯を発表、説明する、マンションの修繕費積み立て費を急遽増額しないとまずいことを伝える等……。そもそも、正確に伝わらない(伝えられない)原因は何か、それによって起きる不具合とはどんなものか? 以上を踏まえたうえで、相手に誤解なく伝わるコミュニケーションの具体的な方法を、リスクコミュニケーションの専門家である西澤真理子氏が一般人向けに日常(ビジネス/プライベート問わず)のさまざまな場面で応用できる形で解説する。
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疑問だらけの球団の内幕に迫る、タブー破りの広島カープ論! 愛するカープよ、どこへ行く? 本書は長年この球団を追いつづけてきた著者による、渾身の広島カープ論です。近年、まれに見る人気沸騰ぶりを見せる広島東洋カープ。そんな中、今年(2019年)2月にチケット購入の抽選券を求めるファン5万人がズムスタ(マツダ・ズーム・ズーム・スタジアム広島)周辺にあふれ、道路が封鎖される大騒動が起きました。この出来事には今の球団の問題点が集約していると著者は言います。ファンを戸惑わせるこのチケット販売方法を入口に、著者は疑問の数々へ鋭く切り込みます。強引な球場移転をめぐる舞台裏、黒田博樹復帰の影で起きていた球団のスキャンダル、ファンを赤面させた「赤傘企画」、そして衣笠祥雄への徹底した冷遇。カープという素晴らしいチームを、そしてカープファンを、球団フロントが喰いものにしている? なぜこんなことになったのか。小出版社からの刊行にもかかわらず、「ファンの声を代弁してくれた」と地元広島を中心に大きな話題を呼んだ、『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』、『「マツダ商店(広島東洋カープ)」はなぜ赤字にならないのか?』の著者ならではのカープ愛あふれる一冊です。
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激震! 日本の「ものづくり」相次ぐ企業不正の真相に迫る! 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっている。カルロス・ゴーン会長のもと奇跡の復活を成し遂げた日産の工場で長年、無資格検査が続いていた。電気自動車のリーフや自動運転技術などで最先端技術を導入。「技術の日産」を売りにする会社で、なぜ不正が行われていたのか。ゴーン会長のコストカット戦略が無資格検査の温床になったのかが問われている。同じ無資格検査が発覚したスバルは、調査報告書を公表した翌日に燃費データ改ざん疑惑が持ち上がった。創業113年の名門、神戸製鋼は、500社超に品質データを改ざんした製品を納入しており、巨額な訴訟リスクなどの危機に直面する。経団連会長の出身企業の東レは、ネットでの匿名書き込みで子会社の不正の公表を迫られた。三菱マテリアル子会社のトップは社内で広がる不正を知り「経営破綻」を恐れた――。名門企業を舞台に、驚くべき出来事が次々に明るみに出る。相次ぐ不祥事で、日本が世界に誇ってきた「ものづくり大国」のイメージが地に落ちつつある。日本のものづくりの現場はどうなっているのか。不正の真の原因は経営にあるのか現場なのか。ベストセラー『東芝 不正会計 底なしの闇』の今沢真・経済プレミア編集長が、不正が発覚した大企業で何が起き、何が問題になっているのかを分かりやすく解説する。毎日新聞のウェブサイト「経済プレミア」の好評連載の書籍化。
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年末も押し迫った2016年12月27日の夜6時。東京・浜松町の東芝本社で、綱川智社長の緊急記者会見が開かれた。2015年春に不正会計が発覚して以来、この本社では何度も緊急記者会見が行われてきた。ただ、翌16年5月に急な社長交代会見があって以来、緊急記者会見はなく、7カ月ぶりだった。
普通のサラリーマンや公務員であれば28日の仕事納めを翌日に控え、年内の仕事の追い込みも終わろうとする時期だ。そうした時に綱川社長が発表したのは、「原子力事業で数千億円の損失が発生する可能性がある」という、衝撃の内容だった……。
日本経済史上空前の規模の巨額損失を発表することになった東芝。巨額損失の舞台になった子会社の米原子力大手ウェスチングハウスに対する東芝経営陣の内部統制がまったく働いていなかった、とする見方は強い。不適切な会計処理が発覚し、さらなる巨額損失が判明するなど混迷を続けている。解体、そして“消滅”の危機に直面した背景や現状をリポートする。ベストセラー「東芝不正会計 底なしの闇」の第3弾。
<内容>
・「原発で数千億円損失?」東芝またも債務超過の危機
・「資産査定が大甘?」東芝・原子力事業のアリ地獄
・「275億円の買収で東芝損失数千億円?」の大疑問
・米原発数千億円損失なら今度こそ“東芝解体”か
・債務超過回避へ巨人東芝 再度の大リストラへ
・米テロ対策と福島原発事故で暗転した東芝原子力事業
・福島事故とシェールガス革命で傾いた東芝米原発事業
・東芝だけじゃない 三菱重に賠償請求66億ドルの衝撃など -
著者は、20世紀が科学技術の世紀だとしたら、21世紀は「心の世紀」になると語ります。そして、人間の生き方、商売や経営に至るまで、成功するには倫理観「心」を鍛えることが重要だと説いています。これまでにもマックス・ウエーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』、伊藤忠商事の創業者の伊藤忠兵衛の精神でもある近江商人の「三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)」の精神など、洋の東西を問わず、健全な資本主義の発展には、倫理の必要性が説かれています。著者は、伊藤忠商事の伊藤忠兵衛の商売に対する倫理観である「商売道」こそ、ビジネスパーソン、特に商社マンに絶対に必要な心得だとします。著者自身、伊藤忠商事の社長時代に約4000億円の不良資産の一括処理という「痛みを伴う改革」を決断をしました。それが成功できたのも、経営者と社員との心と心の信頼関係があったからだと語ります。具体的には、社員に商売における「クリーン、オネスト、ビューティフル」の重要性を説き、自らの給料をゼロとし、社用車を使わず電車通勤にするなど、経営者としての倫理を重視し、また全責任は経営者自らが取ることを明確にしたことで、社員との信用・信頼関係を築くことが出来ました。本書は、大手企業の不祥事が続くなかで、商売や経営における心の重要性を問う、丹羽宇一郎版の『論語と算盤』です。丹羽氏は、本書を「商社マン必読の書にしたい」と語っています。<目次>はじめに第一章 21世紀は心の時代第二章 心の教育第三章 心なくして商売はない第四章 クリーン・オネスト・ビューティフル第五章 心を鍛える終章 伊藤忠兵衛記念館を行くあとがき<参考資料>商売道の精神と倫理(「滋賀大学名誉博士」称号授与記念講演録)
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三菱自動車で発覚した燃費不正問題は、最強企業グループ「三菱」の綻びなのか。内外の有力企業と比べながら「三菱帝国」を徹底検証する。
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債務超過ギリギリの攻防、「リストラの嵐」が吹き荒れる東芝。かつての「名門」は如何に没落したのか。東芝粉飾問題リポートの最終章。
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創業家との確執、もの言う株主の圧力・・・・・・ 「前代未聞の権力闘争」はなぜ起きたのか。「セブン―イレブン」絶好調の陰で、誰がどう動いたか。内実を克明に追う緊迫のドキュメント! ! <井阪隆一社長独占インタビュー収録>
<目次>
序
第一章 緊迫の取締役会
第二章 緊急会見 崩れた「鈴木王国」
第三章 創業家との確執―資本と経営の歴史
第四章 なぜ社外取締役は役員人事に反対したのか
第五章 カリスマ無き後
終章 井阪隆一・セブン&アイHD新社長インタビュー -
暴かれる「名門」の正体。「チャレンジ」という魔の言葉で始まった粉飾。歴代トップと監査法人の責任は? 隠蔽された米原発子会社「減損」の意味は......。
リーマン・ショックと福島原発事故が直撃、チャレンジ=利益水増し強要、大リストラ、トップの激しい抗争、米原発子会社ウェスチングハウス1600億円減損、監査法人の節穴監査、赤字額5500億円の衝撃・・・・・・。あなたの会社は大丈夫か?
<目次>
序 発端
第一章 緊迫の株主総会
1 株価急落 /2 「役員は全員去れ! 」株主の怒りの声/3 「納得できず」株主あきれ顔/4 証券取引等監視委員会への内部告発?
第二章 「チャレンジ」魔の言葉
1 第三者委員会の報告書/2 たった3日で119億円利益水増し/3 過剰なまでの利益至上主義/4 「私は指示していない」田中社長の辞任会見
第三章 第三者委報告書が明かさなかった三つの謎
1 西田、佐々木両氏の激しい対立/2 ウェスチングハウスの経営問題/3 監査法人の責任問題
第四章 迷走をはじめた「室町体制」
1 財務制限条項/2 「消去法社長」室町氏/3 有価証券報告書の提出を再延長/4 2度目の株主総会
第五章 広報に丸投げした歴代社長提訴の説明
1 土曜午後の決算発表/2 苦しみに歪んだ広報担当者の表情/3 役員責任調査委員会の報告書
第六章 ウェスチングハウス1600億円減損の驚きと疑問
1 隠蔽された子会社の減損/2 東証の開示義務違反/3 社外取締役も知らなかった?子会社損失隠し/4 「原発46基受注」東芝バラ色の予測/5 海外では通用しない「二重基準」
第七章 残された困難な課題
1 監査法人の「節穴監査」を厳しく断罪/2 第三者委員会の報告書の「罪」
第八章 赤字額5500億円の衝撃
1 年末の株価急落/2 残されたアキレスけん/3 東芝の再生に向けて
あとがき -
今の時代ほど、起業家が求められている時代はない。未公開ベンチャー企業への投資額は、2014年には6年ぶりに1000億円を超え、投資家が投資先となりうる起業家を探しまわっている。また、特徴的なのは、投資家だけでなく「大企業」も起業家を強く求めており、いままさにIT企業や大手企業の新卒採用を中心に学生時代に起業経験を持つ学生の争奪戦が始まっている。
著者は、東京大学法学部卒業で、リクルート出身の起業家である。学生が起業を学ぶビジネススクール“WILLFU STARTUP ACADEMY”を開講し、その取り組みは、大手経済紙などメディアでも数多く取り上げられている。本物の起業体験を積めるとあってビジネススクールには、既に200人以上の学生が受講し、卒業生の2人に1人が起業に踏み出し始めている。
本書は、学生向けビジネススクール“WILLFU STARTUP ACADEMY”の講義のエッセンスを紹介し、事業プランの考え方から、事業の立ち上げ方まで、起業に必要な全てがこの一冊でわかる内容になっている。いきなり「起業しよう!」と思っても、なかなか踏み出せない人が多いかもしれないが、「文化祭を経営者視点にたって、本気で戦略を考えぬいてやってみる」ということであれば、できそうな気がしないだろうか。起業家への最初の一歩を踏み出し始めるためにビジネスパーソン必見の起業・ビジネス入門書である。
また藤田晋・サイバーエージェント社長、孫泰蔵・ガンホー・オンライン・エンターテイメント会長のインタビューやタレントの杉村太蔵氏と著者との「起業」対談などを収録している。 -
私だけはブレない! アベノミクスは破綻する! 「日銀恐慌」に備えよ!
「通貨・金融」の歴史を知るから揺るがない浜矩子教授の主張の真髄。
「経済学を学ぶ目的は何か。それはエコノミストに騙されないためである」(1930年代に活躍した英国の経済学者ジョン・ロビンソンの言葉)
エコノミストの多くが、経済状況を説明するに当たり、「一方」「他方」などの言葉を用いることがありますが、このような明確な答えを持たず責任を回避するエコノミストに対して、ジョン・ロビンソンが皮肉をこめた言葉です。
安倍首相の経済政策「アベノミクス」を礼賛する声が多いなかでも「アホノミクス」という造語でその経済政策を批判し続けるブレない経済学者として有名な浜矩子教授ですが、その発言の根底には「一方」「他方」などの言葉を使わない「100%片腕のエコノミストにあらんとする決意」があるといいます。
この本は、浜教授の同志社大学大学院ビジネス研究科の講義「通貨と金融の国際経済学」がもとになっています。金融危機はなぜ起きるのか、アベノミクスなど歴史的な背景から導きだした最新の経済問題に対する浜教授の見方を解説しています。そして、どのような経済状況でも自分なりのブレない思考法を身に付け、経済の見方を構築することに役立つ内容になっています。
<目次>
序 何のために経済学を学ぶのか
第一章 歴史を知ると今が解る1 金(キン)が金だった頃
第二章 歴史を知ると今が解る2 ユーロがユーロでなかった頃
第三章 元祖「○○ノミクス」その通貨的意味を考える
第四章 通貨から金融へ 私のクレド
第五章 通貨と金融が出会う時
あとがき
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