セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『レシピ、小学館文庫(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • ご飯が進む「めしのせ」が主役の小説です。

    東京の東、葛西の住宅街にある「めしのせ食堂エコ」はカウンター5席の小さな店。デパートを定年退職し、自宅を改造して始めた女将の自慢のメニューは羽釜で炊いたご飯と味噌汁やスープなどの汁物、そして各地から取り寄せた「ご飯のおとも」の数々。そんな店にしたのは「めしのせの伝道師」こと長船クニヒコとの出会いがあったから。長船はバイヤーとして日本中を飛び回り、各地の名産や逸品、新商品を買い付けては店へ持ってきてくれる。醤油や味噌のコク、ニンニクやキムチ、カレーの風味などは食欲をそそり、オリーブオイルやラー油に漬けたものはパスタにも合う。営業時間は夜6時から深夜12時まで。出勤前のスナックのママや仕事を終えた会社員、工事現場の作業員、アルバイトの若者たちで、連日、賑わいを見せる。今宵も女将は「めしのせ」を薦めると、なんとはなしに語り出す客の身の上話に耳を傾けるのだったーー。『山口恵以子のめしのせ食堂』(小学館)から小説を大幅に加筆して待望の文庫化。小説家・山口恵以子の大人気文庫作品『食堂のおばちゃん』『婚活食堂』『ゆうれい居酒屋』に続く「食と酒」の新シリーズが誕生。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    ※この作品は過去に単行本として配信されていた『山口恵以子のめしのせ食堂』 を加筆した文庫版となります。
  • 料理人、文筆家として活躍する著者の初小説。

    一緒に暮らしていた恋人と別れ、「わたし」の三年ぶりの一人暮らしが始まった。三日目、その部屋に届いたのはオーブントースターだった。部屋は一向に片付かないが、仕事を切り上げた夜八時、二四時間スーパーへ向かう。明日の朝のために、八枚切りの食パン、バターと厳選したブルーベリージャムをカゴに入れる。コーヒーは少し悩んでインスタントコーヒーの小瓶。現状の部屋にちゃんとした食事であるお弁当を持ち込むのは気が進まず、夕飯用にレタスハムサンドもカゴに加えた。帰り道にコンビニに寄って、肉まんもひとつ。果たして、この日わたしはどんな「料理」をするのか。
    調味料を吟味し、最低限の調理道具を慎重に揃えながら「おいしい」を追究する二七日間を描く料理小説。
    自炊はもちろん、デリバリーもコンビニも、ビュッフェも鰻屋さんも、ファストフードもデパ地下も、カップ麺もラーメン屋さんも──おいしく食べることを探求する日々には、簡単なレシピや食にまつわる豆知識も満載。
    料理人、文筆家として活躍する著者が初めて小説に挑んだ意欲作です。

    ※この作品は過去に単行本として配信されていた『キッチンが呼んでる!』 の文庫版となります。
  • 946(税込)
    著:
    町田そのこ
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    本屋大賞ノミネート作、待望の文庫化!

    宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。厳しいときもあるけれど愛情いっぱいで接してくれるママ・風海と、イラストレーターとして活躍し、大人らしくなさが魅力的なお母さん・花野だ。二人の母がいて「さいこーにしあわせ」だった。
    宙が小学校に上がるとき、夫の海外赴任に同行する風海のもとを離れ、花野と暮らし始める。待っていたのは、ごはんも作らず子どもの世話もしない、授業参観には来ないのに恋人とデートに行く母親との生活だった。
    代わりに手を差し伸べてくれたのは、商店街のビストロで働く佐伯だ。花野の中学時代の後輩の佐伯は、毎日のごはんを用意してくれて、話し相手にもなってくれた。ある日、花野への不満を溜め、堪えられなくなって家を飛び出した宙に、佐伯はとっておきのパンケーキを作ってくれ、レシピまで教えてくれた。その日から、宙は教わったレシピをノートに書きとめつづける。
    ──きっと、この物語はあなたの人生を支えてくれる。
    文庫化にあたり、単行本の初版カバーに掲載した掌編に加え、書き下ろし掌編を収録。
    解説は、作家の寺地はるなさん。

    ※この作品は過去に単行本として配信されていた『宙ごはん』の文庫版となります。
  • 京都発!食捜しなら鴨川親娘におまかせあれ!

    京都・上賀茂神社の近くに移転した「鴨川食堂」。元刑事の父・流と娘のこいし、そして料理人である浩の三人で営むこの食堂は、どんな思い出の味も捜し出し、食べさせてくれるという――。

    第一話 スポンジケーキ……25年前のときめきを

    第二話 雑煮……特別なおもてなし

    第三話 蕎麦鍋……人生のはじまり

    第四話 ホットドッグ……嘘か実か

    第五話 牡蠣フライ……母の責務

    第六話 ヒレの網焼き……片隅の思い出

    心もお腹もじんわり温まる6つのストーリー、大人気シリーズ第11弾!
  • 京都発!大人気美味しいミステリー第10弾。

    「鴨川はんには申しわけないんやが立ち退いて欲しいんや」。

    京都・東本願寺近くにひっそりと佇む食堂で、依頼人の“もう一度食べたい”を叶えてきた鴨川流・こいし親娘。

    ある日、食堂の大家が店を訪れ、一帯の再開発にともない建物を明け渡して欲しいと流に告げる。移転か店じまいか、戸惑いながらも話し合いを始める流とこいし。

    そして世代交代も考え始めた流は、こいしに亡くなった妻・掬子との思い出の味を探してほしいと依頼し――。


    第一話 紅白餅……流の探しもの

    第二話 ボルシチ……最後の答え合わせ

    第三話 カレーうどん……店の命運


    心もお腹も温まる、美味しいミステリー、第10弾。

    鴨川親娘が実在の名店を巡る番外編、「鴨川食堂おでかけ」も収録!
  • ドラマ化もされた“おいしい小説”第9弾!

    京都のとある食堂の奥には、「思い出の味」を捜し出す探偵事務所があるそうで──。

    料理人の父・流と探偵の娘・こいしが、依頼人の悩みにそっと寄り添い、あたたかい料理でもてなします。

    第一話 焼鳥……消えた父に伝えたい

    第二話 駅弁……迷い込んだ心

    第三話 イタリアン……強い男を演じた夫

    第四話 巻き寿司……毎日一から出直し

    第五話 フィッシュアンドチップス……大切な名前

    第六話 すき焼き……忘れられない一日

    ドラマ化もされた大人気シリーズ、待望の最新刊!

    (底本 2022年5月発行作品)
  • ドラマ化もされた大人気シリーズ第8弾!

    京都にある、しもた屋。そこは「思い出の味」を求めて訪れる人々に料理を振る舞う食堂だった。

    料理人である鴨川流と娘のこいしが、思い悩む依頼人にそっと寄り添い、あたたかい料理で迎えます。

    第一話 鰻丼……息子に先立たれた父

    第二話 いなり寿司……待ち人は来ず

    第三話 ピザ……生涯貫いた嘘

    第四話 焼きうどん……山メシ、谷メシ

    第五話 タマゴサンド……まわり道して今がある

    第六話 豆腐飯……愛情に包まれた原点


    流とこいしによる、おいしさも温もりもいっぱい詰まった料理をたんと召し上がれ!
  • 最高の調味料は、“優しさ”と“思いやり”。

     中原温人は社会人四年目の少女マンガ編集者。恋人のたんぽぽさんと、美味しい食事をするのが一番の楽しみ。そんな彼が作る料理は、人の心の綻びを癒してくれる。そこには「優しさと思いやり」が詰まっているから――。 心の空腹も満たす美味しい八皿、どうぞ召し上がれ。
    ●第一話 肉じゃがよりも優しく
    ある日突然温人の家を訪れた姉・木の実。仕事のトラブルに落ち込み、号泣している。見かねた温人は、姉に肉じゃがを供する。時間をかけてじっくり煮込んだ、甘く蕩けるような味わいに、木の実は自分を省みるのだった。
    ●第二話 きのこパスタは戦わない
    人気マンガ家・卯月りおんの原稿が上がらないという。編集部に不満を覚え、一方的に絶縁宣言したのだ。助けを求められた元担当の温人は、食材を携え卯月の仕事場に赴く。
    ●第三話 山形のだしエクスプレス
    温人の友人・琉惺は、家柄も外見もパーフェクトなイケメン。そんな彼が、同僚女性に恋をした。だが温人が話を聞くと、琉惺の恋愛ベタが発覚し……。
     登場レシピは卵焼き、ホットチョコレート、卵リゾット、カレー、親子丼など。大切な人に美味しいごはんを作ってあげたくなる。心温まる全八編。
  • ドラマ化された美味しいミステリー最新作!

     京都にある看板のない食堂には、思い出の料理を捜し求め、悩める人々が数多く訪れる。食堂の主人・鴨川流と娘のこいしが、今回も温もりあふれる接客と料理でもてなします。
    第一話 ビフテキ……認知症の父が交わした約束
    第二話 春巻……身勝手で淡い思い出
    第三話 チキンライス……おばちゃんに謝りたい
    第四話 五目焼きそば……あの頃に戻れたら
    第五話 ハムカツ……料理人の原点
    第六話 ちらし寿し……親の心子知らず
    第7巻となる今作では、流と深い関わりのある
    “あの人”との過去も明らかに!?
    ますますボリュームアップした料理の数々に癒やされてください。
    (2020年6月発行作品)
  • ドラマ化もされた“おいしい小説”第6弾!

    思い出の味を捜し求める迷い人が立ち寄るのは、
    京都にある看板のない食堂。
    板前の父と探偵の娘が、優しさと温かい料理でお迎えします。
    第一話 たらこスパゲティ……アイドルのもう一つの顔
    第二話 焼きおにぎり…………若き日の過ちと向き合う
    第三話 じゃがたま…………別のソースは使わんでええ
    第四話 かやくご飯……………おばあちゃんのごほうび
    第五話 カツ弁………………………列車の中で流した涙
    第六話 お好み焼き……………どうして置いていったの
    連続ドラマ化もされた美味しいミステリー最新作第六弾!
    鴨川流・こいし親娘が、今日もそっと寄り添います。
  • “食いもん”と“幸せ”は、よう似とります。

     連続ドラマ化もされた美味しいミステリー最新作第五弾!
     もう一度あの「食」に出会えたら、彼の本当の気持ちがわかると思ったんです――。京都にある看板のない食堂には、思い出の味を求めて今日も迷い人が訪れる。元彼と別れた原因の親子丼、亡き息子の優しさが詰まっていた焼売、妻と息子が好きだったのに、どんな味だったか思い出せないきつねうどん。夕食を家でとらない元夫が毎晩食べていたおでん、遭難しかけた際におばあさんが食べさせてくれた芋煮、ひとめぼれした彼が完成させたかったハヤシライス。盛りだくさんなメニューを鴨川流・こいし親子が今回も見事に捜し出します。

    優しさも特盛!
    辛くて泣き出しそうな日は、ぜひご来店ください。
  • 京都発! 旨さも温もりも大増量!

    思い出の「味」、探します。
    迷い人に優しい食堂は、今日も元気に営業中!
    京都発ベストセラー!
    第一話 味噌汁………………………………帰りたいのに帰れない
    第二話 おにぎり……………………………果たされなかった約束
    第三話 豚のしょうが焼き……………夫婦は仲良ぅせんとあかん
    第四話 冷やし中華……………………夏休みとお祖母ちゃんの家
    第五話 から揚げ………………………負け犬青年と消えた料理人
    第六話 マカロニグラタン………すがるのは過去の思い出ばかり
    板前の父と探偵の娘、トラ猫の“ひるね”がお迎えします!
  • 627(税込)
    著:
    柏井壽
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    京都発! 思い出の「味」、捜します。

    第一話 鍋焼きうどん―― 一番おいしかったものにもう一度出会うのは難しい。
    窪山秀治は数年前に妻を亡くし、定年後に新たな伴侶と巡り会った。彼女は秀治の大好物だけうまく作れないという。
    第二話 ビーフシチュー――プロポーズされたレストランが思い出せない!?
    師走に入ると、京の都もせわしない。二人の老婦人が、55年の食を求めて看板もない食堂に入っていった。
    第三話 鯖寿司――おいしさに勝るのは、思い出というスパイス。
    総理大臣である岩倉友海が探しているのは、50年も前食べさせてもらったおやつがわりの品だった。
    第四話 とんかつ――“おいしい”の一言を、忘れる料理人はいない。
    大分でピアノ教師をしている広瀬須也子の元夫は、京都でとんかつ屋を開いていたが、余命三ヶ月だという。
    第五話 ナポリタン――おいしいものを食べると、泣けてくる。
    浜松に住む女子大生・美月明日香が探しているのは、祖父が旅行先で食べさせてくれた黄色いスパゲティだった。
    第六話 肉じゃが――男のソウルフードは、おふくろの味。
    六本木ヒルズ在住の実業家・伊達久彦は、亡き母が作ってくれた肉じゃがを食べてみたいという。
  • 京都発!心もお腹も温まります。

    板前の父と探偵の娘がお迎えする、看板のない食堂へようこそ。
    食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。
    京都発!シリーズ初の文庫書き下ろしを電子化!
    第一話 かけ蕎麦
    親にとって、子どもは幾つになっても子ども。
    第二話 カレーライス
    人間に、一流も三流もありまへん。
    第三話 焼きそば
    食捜しはするけど、人捜しはせえへん。
    第四話 餃子
    罪を許された日の、まかない料理。
    第五話 オムライス
    好物だったのに、見ると吐き気がしてしまう。
    第六話 コロッケ
    過ちを認めるのに、遅いも早いもありまへん。

    連続ドラマ化! 
    プレミアムドラマ「鴨川食堂」
    NHK BSプレミアムにて2016年1月10日より放送予定(全八話)。
    出演 忽那汐里 萩原健一 岩下志麻ほか
  • あの日の家族の食卓、捜します。

    第一話 海苔弁 料理下手な父親が覚えた、たった一つの手料理
    近体大の北野恭介は、水泳界のホープだ。彼は中一の夏から中三の卒業まで、父親に毎日同じ弁当を持たされたという。
    第二話 ハンバーグ 息子の大好きなハンバーグが許せない母親の後悔
    食ジャーナリストの竹田佳奈は、息子の一番好きな食べ物が、実家のハンバーグであることが気に入らない。
    第三話 クリスマスケーキ 息子を交通事故で亡くした夫婦のけじめ
    和菓子屋『香甘堂』を営む坂本正幸夫妻は、六年前に一人息子を亡くした。過去に踏ん切りをつける決心をしたが…。
    第四話 焼飯 知られたくない、でも忘れられない過去がある
    白崎初子は、鴨川こいしと大学の同級生。初子は、大企業の御曹司からプロポーズを受けているという。
    第五話 中華そば 引き継がれたものは、夢を追い続ける心
    小野寺勝司は大学時代、バンド練習を北大路橋の下で行っていたが、そこにはいつも同じ屋台が出ていた。
    第六話 天丼 迷わん人生てなもん、どこにもありまへん
    「北のひとつ星」という大ヒット曲の歌い手藤川景子は帰郷を決意したが、その前にかつてご馳走してもらった天丼を食べたいという。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    宿、人情、駅弁、温泉…旅の楽しみは人それぞれ。究極の仕上げは「旅のお菓子」。小さな折箱には、その土地ならではの文化と伝統が息づいている。北は江差、南は九州飫肥まで、全国53のいい街で見つけたとっておきの菓子150余点。「『土産』と書いて『みやげ』と呼んだのはいったい如何なる人の工夫だろうか。文字どおり土から産まれた物にさまざまな味と形と色を加味した菓子。菓子こそは『土産』の王者だ。」(本文より)

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 759(税込)
    著:
    椎名誠
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    辛味にこだわる作家シーナのピリヒハ紀行、待望の文庫版を電子化。

    “からいはうまい、うまいはえらい”と辛味食材にこだわり続ける椎名誠氏の初の極辛追跡紀行、待望の文庫版、電子化なる。トウガラシ大国韓国へ初上陸。キムチ、カルビにプルコギ、冷麺、ビビンバ、チジミにケジャンと韓式食の辛味の真髄を味わい尽くす旅は2千キロに及ぶ。さらに世界の屋根チベットの辛味食に挑み、とって返してわが日本のワサビと辛味大根を体験。食味学の大家・小泉武夫東京農大教授の「辛味食文化入門」を付す丸ごと1冊極辛本。)

    【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 日本最古のインド料理店の知られざる歴史。

    リニューアルした歌舞伎座の前にあるインド料理店『ナイルレストラン』。日本で最古のインド料理店の三代に渡る歴史を繙きつつ、日本のカレー文化の歩みを明かす。カリー番長水野仁輔氏渾身のノンフィクション作品。
  • 心がほっこり温まる「おいしい」食エッセイ。

    人気マンガ家として超多忙な日々を送りながらも、「子どもの朝食・お弁当・晩ご飯はほかの人にゆだねず、自分でつくろう」そう決心し、30年以上も実践し続けた柴門ふみさん。仕事を5時に切り上げ、猛スピードで帰宅してつくった日々のレシピと、レシピにまつわる思い出やエピソードが綴られます。
     学生時代、自炊を始めたころの思い出を綴った「キャベツと貧乏暮らし(キャベツとソーセージのスープ煮)」、子どもたちから大絶賛された料理が実はテレビの料理番組からヒントを得た超簡単レシピだったという「料理番組に教えられて(カレーケチャップ味のドリア)」、苦手な圧力鍋を克服した「圧力鍋格闘記(筑前煮風豚の角煮)」など、どのエピソードからも柴門さんの料理へのこだわりと家族の笑顔が見えてきます。
     巻末の「柴門流おうちごはんレシピ」では、家族と食べたい一品が見つかること間違いなし。おいしくてあったかい、家族の存在、おうちごはんの魅力を再確認させてくれるハートフルエッセイ集です。
     心もおなかも満たされる大満足の一冊です。
  • 9都市20人が誇る「最愛のひと皿」の物語。

     イタリア料理人の落合務氏曰く「イタリアは、自国の料理、ひいてはマンマの味が一番だと思っている人だらけ」。こと食に関しては誰よりも誇り高く、食べることを楽しむことに何より情熱を注ぐのがイタリア人なのだ。そして、海に囲まれた細長い国土を山々が貫くイタリアは地方ごとに気候・風土が異なり、そのため食材も料理も地方ごとに違う。さまざまな郷土料理から成り立っているのが、イタリア料理とも言えるのだ。
     トリノ、ミラノ、ヴェネツィア、ボローニャ、フィレンツェ、カリアリ、ローマ、ナポリ、パレルモ……翻訳家の著者はイタリア全土を旅しながら、9都市に暮らす20人と出会い、彼らの食卓の記憶を引き出していく。小説家、デザイナー、印刷職人、トマト生産者、操り人形師など、さまざまな職業の人々が語る「最愛のひと皿」の物語は時に甘く、時にはとても苦い。その土地で懸命に生きる、前向きで力強い人々の姿が伝わる美味紀行。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。