『レシピ、Dr.クロワッサン(実用)』の電子書籍一覧
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※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
一生使える、健康レシピ
腸が元気になれば、免疫力もアップ。
・腸の元気は、一杯の「朝スープ」から。
・腸が元気に成れば免疫力もアップ。健康で活力のある日々が送れます。
・抗酸化食材に発酵食品やオリゴ糖をプラスした腸活ドリンク。
・これだけ摂ればいい、はNG。免疫力には様々な食材が必要です。
・免疫機能をあげる、大人のためのバランスのいいワンプレート。
健康の要は発酵食にあり。
知っておきたい発酵大図鑑。
・発酵に関わる微生物の得意技を知って賢く摂ろう。
・味噌/納豆/酢/醤油/甘酒
カルシウムにプラス。
骨を強く、健やかに保つ成分。
・骨粗しょう症を予防して一生、歩ける体をつくる。
・骨や歯にいいカルシウムはオリーブオイルとともに摂取。
血圧血管やを若々しく保つ
積極的に取り入れたい食材。
・血圧を下げる5つの成分。
・毛細血管を減らさない3つの食材。
・ちょっと気になる血管の話
年中、食べて温める。
胃腸にも優しい温活食材。
・毎日の食事に春夏が旬の5大温め食材を。
・しょうが/しそ/かぼちゃ/鯵、鰯/にんにく
おいしく食べて脳を活性化。
認知症予防に効く食材。
・認知症予防に効果的。脳お錆びさせない野菜や果物。
・動物性と植物性のタンパク質を同時摂取が筋肉量を増やす。
・深い眠りの質の良い睡眠は、脳の老廃物を洗い流す。
・脳のアンチエイジングのためのちょっとした食事のコツ。 -
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野菜で体を整える食生活の5つのルール
定番! 18野菜図鑑
トマト リコピンの抗酸化作用で老化を防ぎ、がん予防に。
かぼちゃ β-カロテンとビタミンACEの力で酸化を防ぐ。
オクラ 水溶性食物繊維が腸を元気にし、免疫力も上がる。ほか
他にもまだまだある優秀野菜
旬と栄養成分を知って、賢く食べる
栄養を余すことなく食べる!
調理の素朴な疑問にお答えします
一品作れば5種類以上の
野菜が摂れる優秀レシピ
改めて知っておきたい
体調を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維
野菜に期待したいのはこの力!
ファイトケミカルは体を守る植物成分
早わかり! 野菜食べごろカレンダー -
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※『わたしも発芽玄米生活を始めました』の富永美樹さんの記事は掲載されておりません。
※『40代から始める「ファンケルフードトレーニング」で体も心ももっと健やかに。 体に欠かせないエネルギーを蓄えた発芽米のおいしい食べ方を提案。』の記事は掲載されておりません。
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いつも体が重だるい、毎晩ぐっすり寝た気がしない、食べ過ぎているとは
思っていないけれどなぜか太る傾向にある、風邪を引きやすい.....。
中年以降になると男女問わず、疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、
若い頃とは確実に体が変わってきます。
でも気になる症状を放っておくと、近い将来、高血圧、肥満、中性脂肪の増加、
高血糖など生活習慣病を引き起こすことになるかもしれません。
まずは、主食を白米から発芽玄米に替えてみましょう。
玄米が続かなかった人も大丈夫です。
白米同様に炊飯器で簡単に炊くことができて、プチプチとした食感がクセになるおいしさ。
しっかりと噛む習慣が身につけば、軽く1膳で十分に満足できます。
このムックでは、30代〜50代の5名の男女が40日間、
毎日発芽玄米を中心とした食事をすることで、どんな良い効果が
現れたのかをリポート。
ウエストが10センチ減った、体温が36度台にアップした、3日で便秘が解消した、
むくみが取れたなど、嬉しい結果を報告します。
また、女優・風吹ジュンさんとフリーアナウンサーの富永美樹さんの「発芽玄米生活」も大公開。
いかにおいしく発芽玄米を続けることができるのか。
ダイエットがなかなかうまく行かない人にも
「発芽玄米をしっかり食べて、きれいに痩せる方法」を
医師・石原新菜さんがお伝えします。 -
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甘酒は、昔から夏バテ防止の栄養ドリンクとして飲まれてきました。
栄養学などなかった時代に麹の持つ健康効果がわかっていたからです。
このムックでは、アルコールと砂糖は一切使わず、お米と米麹だけでつくられる
「麹甘酒」に焦点を当てています。
いま、腸を整えることが健康につながると言われていますが、
腸を元気にするために簡単にできるのが毎日、食後に麹甘酒を飲むことです。
甘酒には腸の善玉菌のエサとなるオリゴ糖と食物繊維が豊富で、
弱った腸の粘膜や腸のバリア機能を高めて悪玉菌の増殖を抑えます。
また脳の働きを促すビタミンB1、老化の元となる活性酸素を消去するビタミンB2、
健やかな肌を作るパントテン酸、がんや動脈硬化を予防する葉酸など
ビタミンB群が豊富に含まれています。
みずからも甘酒を毎日欠かさず飲んでいる、医師や麹研究者など5人に
甘酒と麹の最新の健康と美容効果について取材しました。 -
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医師・池谷敏郎さんは15キロの減量に成功!
36歳で79キロあった体重を56歳の現在は64キロをキープし、見た目も50代後半と思えない若々しさです。
そのワケは市販の蒸し大豆を毎食食べること。
朝は無糖ヨーグルトに蒸し黒豆をのせ、ランチはコンビニのサラダやちゃんぽん麺に蒸し大豆を入れて食べます。
夕飯も必ず蒸し大豆料理を1品加えて。
蒸し大豆をしっかり噛んで食べることで満腹感があるので食べ過ぎを防ぐことができます。
その上、蒸し大豆には食物繊維やたんぱく質、ビタミンB類、ミネラルなども豊富なので肌がツヤツヤになり、
筋力アップも期待できます。
大豆料理というとものすごく手間がかかるイメージがありますが、本書では市販の蒸し大豆をのせるだけ、
和えるだけでできるおいしいレシピを数多くご紹介。
誰でも何歳からでも続けられる健康的なちょい足し蒸し大豆であなたもすっきり体型を目指しませんか? -
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渡り鳥はなぜ休まずにあんなに長く飛ぶことができるのか。
その秘密は、胸肉に豊富に含まれている抗疲労成分「イミダペプチド」にあります。
最近ではサプリメントなども売られていますが、鶏むね肉を使って、イミダペプチドたっぷりのスープを自分で作ってみませんか?
カラダがいつも重だるい、やる気が出ない、若い時のように踏ん張れない、そんな悩みをおいしく食べることで解消しましょう。
このムックでは、人気の料理研究家・エダジュンさんに毎日飲んでも飽きない、さまざまな味の鶏むねスープレシピをご紹介します。
あっさりと塩だけで、トマト缶を入れて、みそや塩麹を溶いて、季節の野菜やきのこ、海藻類を入れた具だくさんのスープは1品で満足感があるので、ダイエットにもぴったり。
クセのない味はあらゆる世代に受け入れられるはずです。
簡単だから続けられる鶏むねスープで、家族全員の元気とやる気を。 -
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康維持のために血管、消化器系、脳、骨等には気をつけているのに、なぜか調子が悪い。あるいは病気がなかなか治らない……。そんなときに目を向けてほしいのが「ホルモン」の存在。ホルモンは副腎で作られていて、「血糖値の維持」「免疫機能の調整」「血圧コントロール」「精神・神経系のサポート」等を司っているのです。中でも注目したいのが「コルチゾール」で、これは生命維持に欠かせないスーパーホルモン。最近はさまざまなストレスから、副腎がちゃんと働けない状態になる人が多く、それによって生活習慣病、胃腸障害、がん、慢性疲労、抑うつ症状、不眠症、アレルギー疾患、自己免疫疾患、性ホルモンバランス系の症状等、さまざまな不調をうったえる人が増えています。ホルモンがちゃんと分泌されるために、一番に気をつけたいのが食生活。本書では副腎のスペシャリストである本間良子さん、本間龍介さんの二人の医師が、ストレスで疲れた副腎を元気にするために、食生活での5つのステップ別に、何をどう食べればよいのかを紹介しています。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。風邪やインフルエンザが流行する季節は「免疫力」が注目される季節でもあります。今回のDr.クロワッサンでは、村上祥子さんの電子レンジ技を駆使した、免疫力が上がるオリジナル民間療法的な食べ物を紹介します。免疫力アップのために注目したのは、「酵素」「酵母」「グルタミン酸」「フィトケミカル」「食物繊維」の5つの要素。小腸と大腸の状態が、体の健康を維持するための重要なカギとなるため、前述の5つの要素が重要だとか。電子レンジを使うことで、食品の免疫効果が簡単に上がる隠し技満載の1冊です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「たまねぎ氷」でお馴染みの料理研究家、村上祥子さんは、現在72歳にもかかわらず、全国を飛び回って精力的に活動中。「元気で疲れ知らずなのは、食事で培った筋肉があるから」だそうです。高齢化が進む今、病気をしながら長生きするよりも、死ぬまで自分の体を自由に動かせて、自活していきたいもの。それには筋肉が必要で、1日に80gのたんぱく質を摂ることがおすすめ。本誌では肉、魚、大豆&大豆製品、卵、乳製品といった、たんぱく質を含む食材を使った、たった3分でできる簡単な料理を紹介。また1食で摂取できるたんぱく質量も掲載。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてください。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。放っておけば大変なことになる高血糖!今や国民病と言われている糖尿病は、高血糖が続くことで発症します。日本での糖尿病患者数は約950万人。自覚をしていない予備軍を合わせると1050万人にものぼるといいます。生活習慣病予防と治療のエキスパートである医師、板倉弘重さんは「糖尿病になってしまった人でも、薬やインスリン注射に頼ることなく、食事で糖尿病を完治させることができます」と断言。それには何を食べるか、どう食べるかが重要だということです。でもなかなか長年やってきた食生活を変えるのは大変なこと。そこで本書では、ふだんの食生活に「糖吸収を抑える食材」「インスリン分泌を改善する食材」「食後の血糖値上昇を抑える食材」等、高血圧に有効な食材をちょい足しする食事法を提案しました。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
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