『レシピ、誠文堂新光社、半年以内(実用)』の電子書籍一覧
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本書は、南米パラグアイでごく普通に食べられている家庭料理や飲み物を紹介したレシピ集です。特別なごちそうではなく、現地の人々が日々の暮らしの中で親しんできた素朴で温かな味を中心に、付け合わせ、スープ、肉料理、スイーツ、ノンアルコール飲料からアルコール飲料まで、幅広いレシピを収録しています。
各レシピは完成写真とともに、食材と作り方を簡潔な文章で紹介しており、料理初心者でも気軽に挑戦できる構成です。
また本書はレシピ集にとどまらず、パラグアイという国の成り立ちや歴史、先住民族グアラニーの存在、文化や食文化、そして人々の暮らしや価値観についても丁寧に解説しています。料理の背景にある風土や文化を知ることで、一皿一皿の味わいがより深く感じられるでしょう。
後半では、パラグアイと日本の関わりにも焦点を当て、パラグアイ・フェスティバルの紹介や、パラグアイ料理を味わえるレストラン、日本でも注目を集める伝統工芸ニャンドウティ、民族楽器アルパの音楽文化などを取り上げています。
長年にわたりパラグアイと日本をつなぐ活動に携わってきた著者だからこそ描ける視点で、食を入り口にパラグアイの魅力を立体的に伝える一冊です。 -
無水調理は、専門の調理器具を使わないと作れないイメージがありますが、ストウブでも作ることができます。
ストウブの蓋はとても重く、食材が持っている水分と香りを鍋の中に閉じ込めます。
加熱することで、この水分が食材の旨みを含んだ水蒸気に変わり、鍋の中をまんべんなく回ります。
そしてフラットな蓋の裏についているピコと呼ばれる突起をつたい、スープの水滴となって雨のように食材に降り注ぐのです。
野菜などの食材に含まれる水分をしっかり出すことで、水を入れなくても調理ができるのはストウブならでは。
水分を落ち着かせるため加熱のあとの放置時間(余熱調理)をとるため、でき上がりまで少し時間がかかりますが、加熱時間さえ守れば放置しておけるのでその間にもう一品、もう一仕事など時間を有効活用することができます。
よぶんな水を入れないので煮崩れが少なく、旨みが凝縮した食材の味を楽しむことができ、さらにスープが降り注ぐのでパサつかず料理がふっくら仕上がります。
またオリーブ油と塩を基本に最小限の調味料で作るのも特長。
野菜の甘みを生かすので、おやつとスモーク以外で砂糖は使いません。
コンロの上にストウブの定位置ができるほど、毎日ガシガシ使ってもらえるように、野菜のおかずからメインディッシュの肉料理、揚げ物、おやつまで幅広く収録しました。
無水で作るカレーも載っています。
ストウブ鍋をすでに持っている人、これから購入する人までみんなが使える、毎日しっかり使えるレシピがたくさん載っています。ぜひ試してください。 -
台所にいつもある、おなじみの3つの素材で作るワタナベマキ流の素敵な料理。
満足感があって、世界中で愛されている野菜、じゃがいも
料理にぐっと深いうまみを与えてくれる名脇役、玉ねぎ
華やかな主役にもなれ、縁の下の力持ちでもある万能素材、たまご
著者が愛してやまないこの3つの素材を、いろいろな角度から料理しつくす充実の1冊です。
毎日のご飯作りに、週末の特別な料理に、いろいろなシチュエーションで役に立つこと間違いなし。
※本書は2018~19年に誠文堂新光社から刊行された食の方程式シリーズ「玉ねぎ×ワタナベマキ=だし・うまみ」「じゃがいも×ワタナベマキ=食感」「たまご×ワタナベマキ=ソース」を抜粋、再編集したものです。
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