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『幕末、扶桑社、3か月以内、雑誌を除く、分冊版を除く(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 弱さこそ、最強の刃。新選組・斎藤一の新たなる幕末譚!

    ただ「生きたい」ーー
    激動の幕末。血で血を洗う戦乱の世に、「死」を誰よりも恐れる臆病な若者がいた。彼の名は、山口一{はじめ}。幼き日に骨の髄まで味わった死の恐怖から、己が生き延びるため、ひたすらに剣を振り続けた。
    時代の巨大なうねりに飲み込まれた若者は、やがて「壬生の狼」として血塗られた歴史の中心へと足を踏み入れる。
    己の弱さを原動力に変え、最強の剣士へと至る男の、知られざる“生”の軌跡。
  • 1,760(税込)
    著者:
    本郷和人
    出版社: 扶桑社

    こわい。けれど、目が離せない
    知られざる歴史の深淵が浮かび上がる!
    残酷で、切なくて、ときどき笑える――
    歴史学者が解き明かす「こわさ」の正体とは?

    歴史をこわいと感じるのは、残酷な出来事だけではありません。むしろ、自分たちの時代の価値観だけを絶対だと思い込み、過去の人々を簡単に裁いてしまうことです。人間の感覚は、時代とともに変わっていきます。そのことを忘れてしまうと、歴史はたちまち単純な善悪の物語になってしまう。
    歴史の「こわさ」は、案外そういうところに潜んでいるのかもしれません。――本文より

    【目次(一部)】
    ■第一章 古代 ~平安時代~ こわいのは、怨霊の祟りと穢れ
    平安京のリアルは『羅生門』にあり/貴族が恐れた「穢れの感染」/誰も実態を知らない「藤原氏の墓」のミステリー/「死臭が耐えられない」と書いたあの有名歌人/受験の神様が、実は平安時代最恐の怨霊だった/東京のオフィス街に祀られた「もう一人の怨霊」/陰陽師は霊能者ではなく、生活アドバイザーだった/藤原道長も気にした「恵方」

    ■第二章 中世① ~鎌倉時代・室町時代~ こわいのは、首をめぐる執念
    親子で殺し合った源氏の一族/敗者側の男は、子どもであっても殺される/家訓は「腹が立っても人を殺すな」/首を取ることは、武士の最大の手柄/武士社会の「首実検」という奇妙でこわい儀式/味方の首を足で踏みつけさせるという謎の拷問/笑っただけで領地没収!「くじ引き将軍」の恐怖政治/

    ■第三章 中世② ~戦国時代~ こわいのは、ある種の狂気に満ちた日常
    戦国時代、人々は本当にたくさん死んだのか?/謎に包まれた戦場の後始末/信長が、義弟の髑髏でお酒を飲んだ話の真偽/死んだあとまで辱める!秀吉がやった「死後の残酷」/〝わらび粉〟ひと握りでリンチ。村に広がる「こわい正義」/戦場の「首」には証人が必要だった/生首に笹をくわえさせた「笹の才蔵」/腹の切り方にも個性あり/腸を物干しに干した武士

    ■第四章 近世 ~江戸時代~ こわいのは政争と不条理
    参勤交代で貧乏に?家康のいじわる/殿様が死んだら五千人が失業/犬将軍は本当に暴君だったのか/捨て子も当たり前。命が軽い時代・江戸時代/大奥のトイレにちなんだ都市伝説/幕府のお金がなくなると、商人の財産を没収/日本中を震撼させた「四大人斬り」/お金で買い戻された吉田松陰の遺体/江戸時代の処刑は「見世物」だった/牢屋では気に入らない相手にウンコを食べさせた

    ■第五章 幕末 ~明治時代~ こわいのは、物騒な政府
    明治の元勲たちは、人殺しも多かった?/睾丸で死亡を確認された西郷隆盛/網走刑務所にまつわるこわい話/現代でも晒される江藤新平の生首/近代日本にも残る「首晒し」の心理……etc.

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